dossun さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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くまクマ熊ベアーの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くまの着ぐるみを着た美少女が異世界の子ども達のヒーローになる話。
特に面白いってわけじゃないけど、気軽に視聴できて癒されて、いいアニメでした。
ユナは世界を救うなんて大それた目的はなく、自分の気の向くままに好きに生きていて、ゴブリンスレイヤーの言葉を借りるなら
「私は世界を救わない。だが幼女だけは救う」
主人公のユナ、最初は冷たくぶっきらぼうで感じが悪かったけど、子ども好きで子どもの世話を焼くのに熱心なところがいいですね
ユナは15歳なので、大人相手だと斜に構えているのに相手が子どもだとお人
よしになるのは、思春期の大人への反抗心なのかも?
キャラが可愛いしまったりのんびりしていて好きかも
もんちろー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
og3jar さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストレスマックスの時にはこの作品を見るようにしています。(いつもは温存)
無批判で見られる作品です。
世界観が好きです。
キャラが好きです。
ストーリーが好きです。
エンディングが好きです。
くまごろう さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期視聴のため復習も兼ねて再視聴。私がアニメにハマったのが2020年夏頃、このアニメの放送は同年秋。ハマり始めだと言うこともありなかなかのペースでアニメを視聴してたんですが、すごく印象に残ってて、主人公ユナなんですよね。クマの着ぐるみがとても可愛いく、性格もさっぱりしてて困った人を助けるいい美少女キャラなんですよ。あとクマ装備のユナが戦闘やそれ以外でもとにかくチートです。
ユナを慕う可愛い妹キャラや美少女キャラが多くいます。戦闘は止め絵が多いし適当感がありますが、戦闘自体少なく見所はそこじゃないですね。キャラ絵が可愛いのでユナと他のキャラとのわちゃわちゃや、ユナが自分の欲望のため行動するのを楽しむアニメですね。私は美少女キャラが好きなので評価高めですが、まーこう言うアニメはなかなか評価が上がりませんね。箸休め的に良いと思うんですがねー。
当時は声優さんにあまり興味がなかったのですが、今はすっかり声優さんリスペクトしてるので、ユナが河瀬茉希と知り、ゾンビランドサガでめちゃ歌上手いと思った声優さんです。あと妹キャラ代表のフィナが安定の和氣あず未です。少しキャラが多すぎな気はします、出番少なく可愛いが個性が分かりづらいです。
OP曲が和氣あず未でやはり安定してますね。
ED曲は河瀬茉希でこんな可愛らしくも歌えるんですねさすが。どちらも良い曲ですよ。
美少女キャラ、可愛い女の子キャラが好きな方は楽しめると思います、お勧めしますよ。
続いて2期も視聴します。
2023年9月7日
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
引きこもりでVRMMOにのめり込んでいた少女が「プレイ時間特典?」だかなんかで「熊セット」をもらい、のめり込んでいたゲーム世界にそっくりな異世界に飛ばされるというスタートです。
「熊セット」=最強のチート装備ってヤツです。今となってはもうお決まりですねw強くて激カワの2頭の熊を召喚したり、属性構わず攻撃魔法も使えたり、魔法で傷も病気も治しちゃったり。さらには魔法?で家建てちゃったり・・・。
なかなかの最強アニメなんですが主人公が可愛い女の子だけあってエロ描写はありません。ハーレム要素もありません。
とにかく小さな子供達の笑顔のために何でもかんでもやっちゃうんです。
そういう意味ではほっこりアニメですね。
最強だけど「バトル:日常」でいえば「2:8」くらいでしょうか。
キャラデザ可愛いです。萌えが強いかな。声優さんも音楽も良かったし
まったり観れるアニメだと思いました。
タチコマ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主要キャラは可愛いが、それ以外の作画はなかなかに酷い笑
まーみれない程ではないので笑
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2023.05.13 ★★★(3.0) 2度目観賞評価
2021.06.07 ★★☆(2.9) 1度目観賞評価
nyaro さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期が来たので、改めて数話確認しました。構成の問題とか作画とか、初回視聴時の第1印象と変わらないんですけど、特にフィナちゃんの登場回数が少ない。そしてフィナちゃんの可愛い成分不足は本当に不満なんですけど、それ以上に言えるのがやっぱり最大の失敗は演出かなあ…と。
本作は、俺TUEEEヒロインの周囲にいる各キャラの「間」とか可愛らしさ、驚き、心の動きなどが大切なのに、その描写がアニメ版は雑な気がしました。
原作では周囲の登場人物が結構なモブまでキャラ付けされていて、ヒロインとの対比で面白さ感動があるのですが、表現できていません。
例をあげると、コミック版では孤児院のお姉さんが孤児の為を思って集めてきた野菜くずを、ヒロインから飼育のためにニワトリにあげていいか?と問われてお姉さんが躊躇する場面があります。
ここでヒロインとニワトリビジネスに対する不安と不信、信じたいけど信じられないような躊躇、孤児院でいかに苦労があるか、お姉さんがどれだけ辛い目にあっているか、このお姉さんの優しさとかそういうものが数コマで表現されています。
こういう素晴らしい場面を切ってしまうところに作品理解の不足が感じられます。この判断をしたのが演出なのか監督なのか脚本なのか構成なのか作品によって役割が違うでしょうから演出という言い方が間違っていたら御免なさい。
ただ、パン屋、クラーケン。どこを見てもそれぞれの登場人物が浮かび上がってくるような表現がコミック版と比べてかなり物足りないです。
何で熊なの?という出落ちの脱力・繰り返し芸も表現しきれてないし、キャラ演技のような広義の意味での演出力不足に感じました。原作が面白い…というより面白みがある、というほうがいいような雰囲気を表現しきれていない気がしました。
2期でどれくらい改善しているかこれから確認します。
以下 初回視聴時の感想です。
マンガ版だけ既読。小説はちょっとだけなろうで冒頭みています。
アニメってなんで構成を変えるんですかね。ブラックバイパーのところからスタートする意味って、1話で視聴者を引き付けるっていう意味でしょうか。ほら、本作のヒロイン、面白いでしょ?強いでしょ?すごいでしょ?を印象づけているんだと思いますが。
本作に関しては効果的ではなかったと思います。それにフィナを早く登場させたほうがいいし、オオカミのところでギルドの仕組みとか世界観を説明できますし。何より、何でクマ?という出落ちが面白いので、視聴者を引き付けるという意味ではWEB版またはマンガ通りで良かったのでは?と思います。
「隻眼のラッシュさえいれば」みたいな伏線なんだか細かいギャグだか分かんないような「味」の部分が省略されていたり、孤児院のところで朝おきたら巨大な土壁があってそれがニワトリ小屋だったみたいな「画」の見せ方が大事なのに、金属性の普通の檻でしかもクローズアップばっかりで迫力がなかったり、とにかく脚本、演出、画の見せ方が下手だなあというのが印象でした。
あと、キャラデザなんですけど、アニメ版はヒロインが可愛すぎて、間抜け感がないんですよね。体形とかひょこひょこ歩く姿なんかはよくできてると思うんですけど。アップとか止め絵が多いせいですかね。ひょっとしたら周囲のキャラの衣服の作画が適当すぎて、着ぐるみと大して違わないということかもしれません。
声優さんの演技がうますぎるせいかもしれません。もともとクールな性格のヒロインには声優さんの演技が正しいのかもしれませんが、もうちょっと間が抜けた演技のほう良かった気がします。
ここはヒロインを丁寧に作りすぎて、かえって面白さを損なってしまったんでしょうか。感覚の問題なので違う意見も多々あるでしょうが。
作品そのものは、ほぼテンプレなんですが、それを気にする人はいないでしょう。クマの着ぐるみを着たヒロインの見た目の間抜けさと強さ・クールさのギャップを楽しむ話でしょうから。そして、それだけでなくヒロインの性格もなかなか魅力的でした。
でも、アニメの出来として、構成、脚本、演出、キャラデザ、声優さん等々、結構不満が残りました。マンガ版が面白かっただけに、少し残念な結果でした。
てたい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ace さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
※注意!!
!!3話の半分しか見てないヤツのレビューです!!
・不愉快しかない
下手くそな声優
不愉快な主人公の言動
しょうもないストーリー
いやぁーーーびっくりです
自分はいままで180本以上のアニメを視聴していますが、
(エクセルに全視聴済みアニメと簡易概要と自己評価をまとめている)
俺がアニメを途中で切ったのはラブひな以来、
史上2本目ですわ
しかもラブひなはたしか4話目くらいまで見てたが
これは3話の半分で終わり
史上最短記録です
2話目の時点でもう切ろうか迷っていた
・まず声優
主人公ゆなの声優からしてもう無理
演技下手とかじゃなく、気に食わない物言いを
淡々としゃべるのでイライラが募る
他の脇役たちの声の演技もいまいち
あれでも上手いほうなのかなぁ・・・本当に声優の質も落ちたものだな
・キャラの言動がいちいちイラつく
なんで異世界もののキャラは鼻につく物言いをするのか
これといった努力もしてないくせに他人を見下す言動はかなりイライラする
このゆなも同様で、「え?倒しましたけど?」的な
それで周りの人が「えーー!あんたみたいなクマがあいつをー!」とびっくりする
いい加減うざいわ
・あの手抜きパンツはサービスのつもりか?
キャラに一切の魅力がないのでたとえヌードになったって
まったく嬉しくない
・不愉快なストーリー
異世界に飛ぶもの、転生もののなにがイヤかって
「なんの努力もせずに強くなって偉そうにする」ところ
例えば、鬼滅だと炭治郎は血反吐はいて修業し
何度も強敵との死線を乗り越えて強くなる
それでも彼はずっと優しく、明るく、顔は気楽そうに笑っているのです
火ノ丸相撲の火ノ丸は、何度も敗北し、何度も絶望し、
その絶望と敗北を乗り越え、常軌を逸した努力を続け、
強い信念を守りながら最強へと登りつめる
まさに尊敬できる漢の中の漢
ルフィだってそうだよね
ゴムゴムの実を食べて、はい無双ってことにはならない
いろいろな強敵と戦い、死線を超え、徐々に強くなっていく
だがこの転生もの、異世界ものに共通しているのは
なんの努力もせずにいきなり最強の強さを身につけ現れ、
周りの敵を蹴散らしやたら態度が大きく、他者を見下す
まるで見下して煽りまくれる相手を探しているようにも見えるし、
そして「過去」もなにもない
過去・・・そう
上で例に挙げたマンガ(アニメ)で例に出すと、鬼滅の炭治郎や柱は全員、
「強くならなければいけない壮絶な過去」をもつ
お館様の言葉に「お前は本来なら一生眠っていたはずの龍や虎を起こした」
という言葉があるが
魅力的なキャラや良作の主人公ってのは強さの裏に、
強くならければいけないきっかけ、「過去」があるが、
異世界、転生ものの主人公ってのは、なんの過去もない
このアニメの主人公の「過去」はただのひきこもりのゲーマーです
それがいきなり最強クラスの装備を手に入れてふざけた格好と不愉快な言動で暴れまわる
これのどこに「尊敬」や「憧れ」を見ろと?
早い話こいつが主人公じゃなくてもいいわけよ
例えば俺が炭治郎の力を持って生まれても、ゴムゴムの実を食べても
彼らのように強い信念も持ってないし、努力を続ける根性もないし、
自分より強いとわかってる敵にぶつかる気概もない
だから彼らにはなれない、彼らは彼らじゃないと、彼らにはなれない
だが、俺がこの世界にクマ装備を手に入れて転生しても
ゆなと同じことができます
強い装備で暴れてるだけだし
まぁ、そ れ で こ そ 異 世 界 も の だ け ど
なろうの特徴ですね
わかるかな?
つまり、
たいした努力もなく、過去もなく、ただ装備や才能がすぐれてるってだけで
偉そうな態度で無双するっていう部分がどうしても納得できない
例えば小山ゆうの傑作漫画、「あずみ」はまさに才能の塊で
あずみは最初からめちゃくちゃ強い・・・というかこのアニメと同じで
たいした過去も努力もなく「最初から最強」です
だが、
彼女は彼女なりの苦悩や葛藤を抱えて悩みながら傷つきながら
「枝打ち・暗殺」の信念を守り、戦い続ける
このアニメのように不快感は一切なく、あずみ自身尊敬できる存在で
作品、キャラクターともに大好きです
そういった強いなら強いなりの苦悩、葛藤が
異世界ものや転生ものにはないんだよね
あってもしょうもないので全然おもしろくない
小山ゆうや、ジャンプの売れっ子作家陣となろう系ごときを
比べるのがそもそもおかしな話で、
比較になるわけがなく、
比較してる俺がおかしいんですけどね
まぁ、これが俺が転生もの、異世界ものが嫌いな理由です
よって、このアニメも大嫌いです
じゃなぜこのアニメを視聴したかって?
「タイトルから癒やし系アニメ」だと思ったからです
早い話異世界、転生ものとは知らなかった
言うまでもなく、今後も異世界もの、転生ものアニメは一切見ない
今回はミスだった・・・
以上だ
IKASHIO さんの感想・評価
4.2
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はラノベです。原作は未読。
簡単に言うと、主人公の女の子ユナがプレイしていたRPGの世界風の異世界に飛ばされ、なぜかクマの着ぐるみ装備(しかもチート装備)を装備してその世界の世直し的な冒険をするというなろう系・異世界転生ファンタジー作品ですね。
とにかくかわいいヒロインがたくさん出てきて、モンスターとバトルもしますが、出会った人々を助けたりもしてバトルだけではありません。
なにより人助けをしてしまうユナの優しさに感動してしまいます。
2期が決まっているようなので、気長に待ちたいと思いました。
くろゆき* さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽちきんぐ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画、web原作既読。
話の構成。異世界ものとVRものをミスリードさせたいんだろうけど、2話目から普通になってて結局何がしたかったのか、わからん構成。
正直盛り上げるシーンを食い潰した感しかない……
キャラも主人公は親との関係で問題があって、子供が苦しんでるのは見過ごせないってキャラなのに、色々物語端折ってるのでただのチートイキリ人になってるのが残念。
声優も声の低い声優当てた為か、主人公の口の悪いセリフがもろチンピラっぽく聞こえてしまう……。
もともとゆるい作品で日常に入り込んだ熊キグルミの違和感と交流、熊が解決って流れなので急がないでゆっくり進めてほしかったと思う作品。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よくある異世界ストーリーに
〚クマさん可愛い〛という概念が加わった感じですね。
異世界に付き物となるバトルも
クマによって柔らかな印象になっているので激しくなく、
日常系に近い感覚で気楽に観ることが出来ました(*´`)
バトルものが苦手な人でも楽しめるかもしれませんね。
ひと息アニメとして丁度いい作品だと思います。
2期決定してるらしいので2期も観たい(*´`)
{netabare}
ゴブリン退治をする前にデボラネゴブリン退治しちゃった
と言うところが私の1番のお気に入りですwww
魔法には無駄にクマを関わらせてる感じがするけど
沢山の子供たちが登場する作品なので
魔法だけ普通だと作中の雰囲気バランスが取れなくなるし、
無理やりクマにしていても嫌な感じは全然なかったです。
それに魔法の全部がクマイメージのデザイン?で
めちゃくちゃ可愛い♡ついでに女の子たちも可愛い♡
フィナのお母さん、ティルミナの態度だけは
どうしても気になってしまいました。
全く良くならなかった病気をユナが完治させる事に成功して
家族全員がお金は一生かけて払うとか言ってたところを
フィナの為にした事だから無償でいいという事になり、
その後の仕事まで紹介してくれるユナ。
だけどティルミナは他の仕事が増えると
ユナに文句を言ったり不服そうな態度をとるシーンがあり、
親密度が高くなったからなんだろうなとは思えるものの
ユナにしてもらった事を考えると大人のティルミナは
よくそんな事を躊躇いもなく言えるな〜と
あまりいい気分はしませんでした( ˊᵕˋ ;)
たった1人だったユナがフィナをはじめとし
街を越えたくさんの人達と出会って助けて繋がっていく。
どんどん人気者になっていくユナを見て
フィナはユナが遠い存在になっていってる気がして
寂しくなるがユナもフィナが近くにいないと寂しいと気づき
お互いの存在の大きさを再確認してハッピーエンド(๑⃙⃘´꒳`๑⃙⃘)
最後だけ妙に百合百合しかったのが
う〜ん・・・という感じだったけど、
まぁ2人とも子供だしな!!と切り替えれば良しかとw
食べることが好きなユナのほとんどの活動源が
食材を手に入れる為というのは面白かった。
{/netabare}
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クラーケンが出てきた頃からかなりあやしくなってきた印象。キャラデザがかわいくて自分好みでした。お話的には粗さもあったし、作画的にもおやって所があったけれど、クマがかわいいので目を瞑りました。ただ、もし主人公が男だったら途中で切ってたかもしれないです。やはりかわいいは正義。
にゃわん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆうが さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話で急に時系列的には後ののお話をやるので勘違いしてしまう人が多いかも(演出的にも)
とりあえず、クマ装備を着たまま異世界に転生していて、1話のは転生後少し立ってからのお話だと覚えとけばいいかな(時系列的には2話の後)
基本的にはユナが悩み事を次々に解決して、仲間が増える(主に幼女)っていうアニメ
キャラも可愛いですし、何も考えられずに見れるアニメです。めちゃくちゃ良かったです。二期楽しみ
スイキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界転生もの
熊チート装備で無双異世界ライフ
妹属性多め
kyani さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「くまクマベアー」ではありません。
熊が一つ多くない?語呂が悪くない?
よくある俺TUEE系の異世界転生?VRMMO?物です。
↑最後まで観てもどっちだかはっきりしないのもどうかと。
熊です。最強です。無敵です。
格闘無敵・攻撃魔法最強・召喚獣保有・治癒魔法完備・瞬間移動可能
果ては家でも家具でも魔法で作っちゃいます。
そんなんで話が面白くなるわけないです。
作者脳みそ沸いてないか?
可愛らしい着ぐるみの女の子が幼女とキャッキャウフフするだけの話です。
ぽよみ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はアニメを見てから続きが気になる時、だいたいアニメや原作を買って読むし、続きも買うようになるんですが、これは久々に3年ぶりくらいに原作を買いました。正直なろうも読みましたが、あんな無料でここまで読んでいいの?ってくらいなろうだけでも満足なのに、アニメ2期始まったらどんどん内容は濃くなります。戦いも増えますし、キャラ同士の絆も深まりますし、新しい登場人物もたくさん出てきますし、アニメでは異世界ものの中ではゆるい系癒し系って評価されてますが、多分この先の展開見たら感想が変わるのではないでしょうか?キャラは確かに癒し系ですし、ハーレムものでもなく、ただただかわいい女の子同士が仲良いのって見ててほっこりします。絶対二期も見てほしいですし、続いてほしい作品です。人情系だと思いますし、誰も傷つかないところが好きです。
とらにゃも さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異世界「俺TUEEE」もの?ですが、主人公ユナは自らの能力を自慢するような嫌みはなく、かといって能力を使って皆を助けるという献身的な姿勢でもなく、肩の力を抜いて自然体でいた結果人助けをしてしまうというのが非常に好印象でした。
{netabare}
(例えば11話では、緊迫した場面だがユナは睡眠不足で眠そうにしてたり、そもそも敵と戦った理由が「米・味噌・醤油」を欲していたからだったり)
{/netabare}
常に低血圧な感じで話す河瀬茉希の演技が光ります。クールなだけではなく、ときおり自らの至らなさを知って恥ずかしがるユナも描かれ、こうしたキャラクターの魅力が作品を成功に導いたものと思います。
作画は色遣いも含めかわいらしくかつ温かみがあって良かったです。
ストーリー展開としても、安定してテンポよく面白いし、何より根底にあるほのぼの平和な感じに癒されました。
{netabare}
(9話では飲食店をゼロから作りますが、これまでの話数で得てきた仲間あって成功したという構成はしみじみ良いものでした)
{/netabare}
メモ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
四季姫 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
先ず設定が面白い、シナリオも退屈ではないですね
細かい設定はそんなにないので、
そんなに真剣に見る必要もないだから、気楽に作業しながら見るもいいかもね。
でも全部見終わったが、ヒロイン”ユナ”の声がイマイチ似合わないなと感じますね(あくまで個人感想です)…2期も決定しましたし、2期見終わったら慣れるかもしれないね
J さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作を読んで面白いと思いアニメ化しているということで視聴、なんだこれ
くまクマ熊ベアーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
くまクマ熊ベアーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
悠々自適な引きこもりライフを満喫する美少女ユナは、
VRMMORPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』の廃ゲーマー。
ある日いつものようにログインしてみると、なにか普段と様子が違う。
もしかして……ここってゲームの中? それとも異世界?
そして、その地に降り立ったユナの装備は
『クマの服』『クマの手袋』『クマの靴』で固められていて――んん?
くま……? クマ……? 熊……? ベアー……?
「なんじゃこれはーーーーーーっ!?」
クマっ子、爆誕!
しかもこのクマ、ただのクマじゃない。
世界最強クラスの魔法とスキルを秘めた、
とんでもなくスーパーなクマだったのだ!
そんな、世界征服だってできちゃいそうな
強大な力を手にしたユナの目的――それは!?
この世界でも、ひたすら楽しく自由気ままに生きること!
最強無敵なクマっ子による、クマな冒険とクマな日常の物語、始まります♪(TVアニメ動画『くまクマ熊ベアー』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
――ある日の朝、目を覚ますと……平凡な若手商社マンである一宮信吾(25)は、僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男ヴェンデリン(5)という存在意義さえ怪しい子供に憑依していた。信吾は、家門と領地継承もなく、内政無双の知識もないこの身と己に絶望するも、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
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放送時期:2020年秋アニメ
ココアが木組みの街で過ごす二度目の夏ももうすぐ終わり、季節はイベント盛りだくさんの秋へと移り変わろうとしています。学校にもラビットハウスにも、楽しいことが今日もいっぱい!ココア、チノ、そしてみんなの未来へのわくわくが止まりません……!