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名探偵コナン ゼロの執行人の感想・評価はどうでしたか?
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
検事の早とちりだったとはいえ、本を正せば安室のせいだから、マッチポンプな気がする。
メガマインド さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イツキ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名探偵コナンシリーズ劇場版第22作。今回の注目は何といってもトリプルフェイスの男・安室透。喫茶ポアロで働く一介の探偵、黒の組織の探り屋バーボン、そして公安警察の降谷零捜査官という三つの顔を使い分ける彼だが、その今だ謎の多い素顔、降谷零に迫れるこの作品はコナンファンにとって必見の一作だ。彼の掴みどころのない行動はいつもコナンたちを翻弄するが、今回はいつも以上に偽悪的。しかし、その行動の裏にある理由と揺るぎない正義を目の当たりにするクライマックスは安室という男の魅力を引き出すには十分すぎるほどだ。クライマックスで彼が言う「僕の恋人は~」の台詞には男女問わず誰もが惚れること必至。主題歌・福山雅治の歌う「零 -ZERO-」もそんな彼にピッタリな歌詞となっている。アクションシーンは通常運転。が、それ以上に登場人物たちの熱い想いが魅力。
(上映時間110分)
ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」で、大規模爆破事件が発生!そこには、警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影が。現場の証拠物に残された指紋から犯人は毛利小五郎と断定されてしまう。小五郎の逮捕を巡って安室と敵対し始めるコナン。事件に隠された陰謀にコナンと公安警察が近づく中、サミット開催の日は大型無人探査機「はくちょう」が火星での任務を終え、地球に帰還する日でもある事が判明する。果たして、迫るXデーに何が起ころうとしているのか?謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか?というあらすじ。
凝ったドローンの映像でスタート。博士のお遊びだった。と見せかけて事件現場の撮影?
次に劇場版らしい凄まじい爆発。中に安室がいるだと!?爆発巻き込まれ刑事笑{netabare}現場から毛利小五郎の指紋。最初だけ蘭姉ちゃんからの信用ねえな。そんで逮捕。{/netabare}{netabare}安室透ことバーボン(この当時はまだ明かされていなかったっけ?)と結託して容疑者に仕立て上げている?どうしても守らないといけないことがあるやで。{/netabare}
ネットを利用したテロとはね。
{netabare}過去の窃盗事件で取り調べを受けた男が自殺した件がどう関与していくのか。てっきり雇い主だった女性が犯人かと。いや思い返すとそんなことはないか。一応、羽場さんが協力者だったのね。犠牲になっちまったことも忘れないようにする工夫。臥薪嘗胆。自殺にショックを受けるほどの深い関係。さらに公安への憎しみがつのる。
にしても不正アクセス先が人工衛星て!!
日下部検事お前かい!!公安警察への憎しみが尋常じゃない。一応、民間人を犠牲にしないよう配慮あり。
命日を狙って事件。
博士の発明は相変わらず天才的やの。羽場さんを合成で見せつけてやるやで。そもそも自殺は偽装!!誰も死んでなかったのね。{/netabare}
なかなかスケールが大きい犯罪やる作品でした。カーアクションも満載。境子さんの意地も最後見えた。{netabare}人工衛星食い止めて終わりじゃないというね。{/netabare}一筋縄で劇場版を終わらせない工夫。「僕の恋人はこの国さ」
博多大吉と上戸彩が声優やってたんすね。
主題歌は福山雅治で零 -ZERO-
今回はコナンの内容に合った歌詞。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近のコナンの映画は、事件の規模の割に、犯人がしょぼい作品が多いような気がします。
だが本作は、犯人の背景、動機、犯行方法も納得感があります。
個人的にはコナンの映画の最高傑作だと思っています。
ゼロをはじめとして、周りのキャラの活躍も見事です。
特に少年探偵団が絶妙です。
これでもか、これでもかと押し寄せる危機的状況。
絶体絶命を切り抜ける、コナン君たちのアクションも神がかってます。
ボリューム感も過去最高かなと思います。
やはり劇場版は、大画面(できればスクリーン)で見たいですよね。
プロジェクター買おうかな。
スィースィーレモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
①犯人のスペックが異常に高いのに、バレ方がショボい部分
②キャラクターがただ強そうな言葉を使いたいだけやろと思う部分
③いつのまにか、灰原が化学系以外も強くなっている部分
この①〜③を終始ツッコんでいました。
昔のコナン映画は推理物でしたが、完全にサスペンス物になっているんですね!
でも、面白かった!飲みながら観るのをオススメします!
ねっち さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
22作目の劇場版名探偵コナンです。
今回のメインはコナン君と女性に人気と話題のゼロこと安室透です。
安室は黒の組織に潜入捜査している公安警察に所属するメンバーで、黒の組織ではバーボンという名前を与えられて捜査しています。
今回のお話は新しくできたエッジオブオーシャンという施設のサミットの施設会議場が爆破されるという事件から始まります。
そして、あろうことか、毛利小五郎がその爆破事件の容疑者として逮捕されてしまいます。
コナン君はそんな小五郎のおっちゃんの容疑を晴らすため、そして真犯人を突き止めるため、阿笠博士や警察や灰原、そして密かに少年探偵団の手を借りながら犯人に近づいていきます。
そして何故かコナン君に立ちはだかる安室透と公安警察。
色々な謎を推理しながら安室透と、そして公安警察と対決します。
コナン君の推理も見事ですが、コナン君のアクションも今回は存分に楽しめます。また阿笠博士のとある発明も活躍します。
少年探偵団、阿笠博士、灰原も今回はいつも以上に活躍が多めです。
コナン君、そして安室透ファンはおすすめのコナン映画です。
tomo さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
湯豆腐 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
上映後にネットで安室の女 ってパワーワードが流行っていたので気になり観たのですがちょっとかっこよさがわかりませんでした。
狗が身 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
不如帰 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
名探偵コナンの劇場版です。実はコナンは大好きで原作を本気で読もうと考えたこともある作品です。原作を買うと莫大な資金がかかるため絶対に全部買うことになりそうなので...元々アニメばかり視聴しているので間に合っているとも過言ではない。ですが、名探偵コナンの推理解析や黒づくめの話などは原作までしっているので未視聴とも言えるしそうとも言えない立場です。余談が多いかもしれませんが、コナンに関しての愛情が伝わればと思います。今回の重要な人物は当然、安室さん(バーボンまたは零または降谷さん)ですねというか呼び名こんなに増えたのか多すぎる。いつか外国人並みに長い名前が出来上がりそうです。
安室さんは、本当に人気ですよね。劇場版の御馴染みキャラになっていますよね。キッドも沢山登場していますが...面白いからいいんですけどね。黒づくめは今回残念ながら全く関係ありません。出てば、最高なんですけどね。コナンの最終回とかも興味あるしとか言っているとキリがないので本題に入りたいと思います。劇場版については、全作品視聴済みなので過去作も話が入っていたりするかもしれません。
[感想]
{netabare}
感想については、出たシーンごとの時系列順に書いていきます
まさかAパート久しぶり黒タイツさんじゃなかった。少年探偵団からの登場は実はあまりなくて、恐らく「14番目の標的」や「天国へのカウントダウン」などでしょうか?それぐらいしかないです。...っとドローンが来るとは。カメラの制御本当は難しいんですよね。設計したりするとどうやって遠隔操作されているとかプログラム言語が何で出来ているのか物凄く興味があります。あーあ、いつもの爆発。劇場版のコナン = 爆発とラああああンですよねw。被害総額どうなるんだろう。例のあの動画また見る羽目に...。っえおっちっちゃん?これマジ?はい?逮捕...???ごめん、PVとか全く見ていないから全然知らない展開がおおこれは面白くなってきたね。安室さん今回敵だな。
この展開は初だなあ...やばい本格的に証拠が出るようにしてあるとか公安やばいですよ。もうこれはオワタ(フラグ)。というか逮捕されるときのコナンの表情が堪らないです。これは本当に終了のお知らせという顔だしあの顔をしたのは黒づくめの話以来ではないでしょうか?ここである意味感動していました。一気に飛んでIoTの話ですね。実際これ凄いと思っていたけど、実はそうでもないです。その前にネットワークの設計が凄いと思っている私。
最後のシーンもいつもの展開からの人間卒業アクションシーンの無双がスタートしましたね。思ったんですが、コナンの世界って重力計算絶対公式違うよね。私が住んでいる地球ではないことは確かです。これがパラレルワールドといいのでしょうね。9.8Gもあるわけない。きっとそうだと思いたい。そして最後の安室さん秘密が1個判明しましたね。今後の展開に期待です、
{/netabare}
ゆん♪ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
歴代コナンの中でも5本の指に入るくらい好き!
安室さんは声がもともと大ファンだった古谷さんだったので言わずもがな。
GW公開後、4執行。4DXで1執行。
BDとDVD購入と…まあ、これでも”安室のオンナ”にはほど遠いのでしょうが(笑)
事件的には今回、宇宙まで巻き込んで大変なことに!(苦笑)
一体次はどうなるのやら…
何度見てもラストのカーアクション&降谷さんの台詞はしびれる!
scandalsho さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第22作目。
本作は、安室透(バーボン/降谷零)回。
小五郎が{netabare}テロの容疑者として逮捕され{/netabare}、コナンvs公安の図式で始まる物語の導入部。
作品に一気に引き込まれる。
終盤のカーアクション。
実写では決して描けないであろう、ド迫力のカーアクションは必見。
本作のゲスト声優さんは、良かったんじゃないでしょうか?
残念だった点は、{netabare}謎解きパートが{/netabare}かなり性急だった点。
まあ、謎解きよりもアクション重視ってことなんでしょうけど!
オカルトマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
年々劇場版の内容が難しくなってる気が・・・
アクションは今回も見ごたえあった。
nm. さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
miatanlove さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
毎年この時期の風物詩と言えるコナン映画、今回も友人と映画館で観てきました!
期待を裏切ることも多い近年のコナン映画ですが、観ないとソワソワしちゃうぐらい自分の生活の一部です(大げさ)
コナン映画の客層は、若年層が少なく、基本的には20代中盤から後半にかけての、自分より若干年上か同じぐらいの世代が多いため、「クレしん」とかと比べると大分入場しやすい点も魅力です(小心者)
ちなみに原作は大分昔に読むの断念したにわか野郎です。
今回の主役は「安室透」ということで、原作未読な自分には知識的に不安な部分もありましたが、そこは映画序盤にいつも通り説明してくれるだろうということで、下調べせずに観てきました。
結果、特に問題はなかったです。金曜ロードショーで放映されるような大衆向けな映画でもあるので、そこら辺の配慮は流石でした。
正直、真っ当に面白かったです!
アクション色が非常に強くなっている近年のコナン映画ですが、前作の「から紅の恋歌」に引き続き、本作も推理パートをさぼっておらず、読めない展開が続きました。
コナン映画も11作目「ジョリーロジャー」辺りからのアクション一辺倒な暗黒期(個人的な見解、良作も数作ありましたが…。)を完全に抜けた印象です。
相変わらずアクションはド派手で、実写映画だったらまず不可能なレベルの無茶をしまくりです…。特にドライブアクションが半端なかったです。命何個あっても足りんは…。
本作の魅力は、何と言っても安室さんの格好良さでしょう!
国のため全てを捧げ、時には非情になる必要もある戦う漢の生き様…。
コナン君が安室に恋人の有無を尋ねた際(きっと世の安室さんファンは固唾を飲んだ瞬間でしょう)の回答がまたキザなこと…。{netabare}
安室「僕の恋人は、この国さ。」
ファン①「セーフ!」(恋人いなくてよかったぁ)
ファン②「アウト!」(イケメンな癖に草食系とは、罪作りすぎる…)
自分はどっちかというと②ですね。
その他にも、さらっと「梓さんはいいお嫁さんになりますね。」的な発言したり…この野郎…格好いいじゃねーか…!
{/netabare}
ともかくコナンに詳しくなくても、なかなか楽しめる作品だったとは思います。相変わらずツッコミどころは五万とありますけどね…。(気になる人には、受け入れがたい部分もあるでしょう…。)
あとは、妃さんと小五郎のシーンも良かったです。なんだかんだ惹かれあっている感じが◎。
福山エンディングもなかなか良い感じでした。
ちなみに次作はキッド回です。楽しみな反面、心配もあります。
直近のキッド回の「向日葵」が酷すぎた(個人的見解??)のと、前々回の「天空の難破船」(かぶれ回)も好みの分かれる作品でしたので…。
まあ、間違いなく映画館で観ますけどね!!
キッドも良いけど、そろそろ工藤新一が観たい…贅沢過ぎますかね…。(蘭が流石に不憫に思えてきました…。)
ワートリ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今回は微妙だったなー。内容よりアクションによりがちだった。
Dkn さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
(未視聴の方は映画館に直行が一番!)
本作は、“真実を暴く者VS.正義を貫く者──魂がぶつかり合う極秘任務ミステリー!”の触れ込みで公開。
劇場版第22弾の、本編でも重要なポジションである人物「安室透」通称「ゼロ」に焦点を当てたストーリー。
公開してすぐ(2日目)に行ったので客の動員数も凄まじく人でごった返し、上映中の映画で一番人気がありました。
実際劇場に朝イチで行った時には先まで席は埋まっていて、予約席をとってなかったので泣く泣く次の上映にw
今回感じたことが、子供連れで見に来る映画なのか?なんて感じました。子供を意識したポイントや工夫はいくつか
あったものの“真実を暴く者VS.正義を貫く者―― の見出し通り《警察、公安警察、弁護士、検事》が中心の話。
専門用語や各組織の難しい仕組みが入るために、大人は大丈夫(?)ですが子供は100%で楽しめないでしょう。
とはいえ見せ場もありかなり楽しめました。ストーリーで個人的に何箇所か引っかかりましたが、アクションは
年々パワーアップしていて特に今回はすごい。子供も、内容はあやふやでもその点で楽しんでいたかもしれません。
子供向けじゃないのは逆を言えば落ち着いた雰囲気だったということ。人によっては最高傑作になる気がします。
ネタバレ一切したくないのでこのへんで。
~愚痴~
劇場で隣の席の兄ちゃんが口臭キツイわ携帯いじるわで◯してやろうかと… やっぱり公開すぐの昼間はダメだw
《どうでも情報》
名探偵コナンの最新話を見逃したら〈ytvオンデマンド - 読売テレビ〉のアプリから試聴することが出来ます。
〈PCならコチラ↓〉
ytv MyDo!|読売テレビ公式無料動画
https://www.ytv.co.jp/mydo/
特別番組が上記サイト内で公開しています。
劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」公開SP今作のキーパーソン、安室透の謎!
でも、本編を見てなくて「安室透」を知らない人にも映画冒頭で説明がありますし、観なくても大丈夫ですよ。
《ネタバレあり感想》
{netabare}
アクション映画俳優、江戸川コナン!劇場版「相棒」でした(笑)
櫻井武晴が脚本やってて、TV版や今までの劇場版でも書いてる人でしたね。あと刑事モノ(相棒など)を書いてる
脚本家で、完全にテーマやドラマ展開が劇場版相棒。ネット犯罪も規模も犯人の動機もそれっぺぇなあと(笑)
相棒映画はテロ屋出すの好きですよね。
今回は小五郎のおっちゃんが捕まるし、蘭も空手やらない。警察のいつもの面々はポイントで活躍してましたね。
高木刑事が公園でコナンと密会してシリアスやってる時とか結構好きでした。高木くんいつか巻き込まれそうでw
あとガンダム声優がまた増えて、こんどはカミーユ(風見裕也)でしたねwもう衛星落下がコロニー落としにしか…
本編でも風見裕也は出てくるんでしょうか?協力者のくだりなど、国家権力に対して危険な台詞が多い気がします。
ドラマの脚本家らしいです。一般層客向けな、上司や会社やら国やらにムカついてる人のための脚本ですよね。
そこはちょっと狙いすぎてて嫌だなと思った。あと、この脚本家さん、新一と蘭とのイチャイチャ書くの苦手そう。
ゲスト声優が喋ってる時、下手すぎてしかめっ面ですわ。これほどヒドイのは業火の向日葵以来かもしれない?
ちなみに。。
公開前にコナンファンの方から本放送の最新話で前日譚があるから、それを観たほうがいいよと言われ観ました。
第898話「ケーキが溶けた!」事務所の下にあるポアロで起こる、なんてこと無い事件が見事に映画に繋がる話。
ポアロで出すケーキが冷蔵していても溶けてしまう。問題は横にあるネットを介して遠隔操作できるポッドの蒸気が
タクシーの無線と混線した結果、誤作動をお越し冷蔵庫の吸気口から入ってしまっていたことだったという話。
博士の研究所でも動かしてないはずのドローンが、家の横をタクシーが通った時に誤作動で壊れてしまったりと、
本編で使われたトリックやドローンなど、映画の為に書き下ろされた話で劇場でテンション上がっていました。
あと、「ふうん・・キミは大切な人のためならどんな捜査でもするんだ・・」と笑みを浮かべながら言う安室さん。
映画のラストシーン、コナンを本気にさせるためだったという台詞に繋がって、ウヒョー!とテンション爆上がり
ここが今回の事件に巻き込むと決めたキッカケになっていたのですね。安室さんは手段を厭わない感じが好きです。
「博士って・・キミに面白い道具を作ってくれるあの博士?」「う・・うん?」「そお(ニッコリ)」も、
博士にグリーンバックで合成してもらい、ドローンを落下する衛生にぶつける作戦へとつながっていました。
「安室さんって・・ケーキが崩れた原因じゃなくて、崩れないケーキのレシピをずっと考えてたの?」
「そうだよ?だって、それがボクの仕事でしょ?」ここもですかね。探偵と公安警察の違い。怪盗と探偵みたいなw
東京サミットの回覧板は言うまでもないですけどね。ラストで映画の最終決戦の舞台を映してフェードアウト。
福山雅治のEDが流れた時に妃英理(蘭のお母さん)がメシマズで小五郎のおっちゃんと喧嘩になる日常の一コマ。
安室さんが察して898話で出たポアロのモーニングで出してる特製のミルクトマト煮を持ってくる。細かいですね~。
半熟ケーキもあったかな?覚えてないや。
他に何か気づいた人教えて(*´ω`*)
映画ラストのアクション、やり取り、コナンの問いに対しての安室さんの台詞は素直に好きだと思っちゃいました。
ラストのメチャクチャな一連の流れ含め印象に残った映画。
{/netabare}
うん!面白かった(*´艸`*)(笑)
kakelu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今作は前作『から紅のラブレター』と比較してアクション――特に爆発――が少なかった。
今回のメインはアクションではなく、安室透というキャラだ。
視聴後、誰しもが「安室さんかっこよすぎ」と感じたに違いない。
それぐらいかっこよかった。
コナンなのにコナンよりも目立っていた。
物語は、コナンVS安室透を主幹にし、事件や毛利小五郎の逮捕などが付属している感じだろうか。
私はコナンは映画くらいしか観てなく、テレビや原作ではストーリーがdのように展開しているのか全く分からないが、それでも十二分に楽しめた。
なので、そこの部分で二の足を踏んでいるのなら心配ないだろう。
郷音 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018年公開映画。シリーズ22作目。
今作はコナンと公安の安室透がメインで物語が進んでいく。
{netabare} しょっぱなすぐに劇場版名物の爆破が起きたのは笑ったw
ドローン飛ばしすぎなw
灰原が完全にお母さんポジになってた
探偵団の子供3人に一国家の運命託すとか正気かよw
安室さんのスポーツカーの速さと対等に進むコナンのローラースケートすごすぎ
安室さんの車もボロボロになってもあの最高速とかありえんわ
あと増強シューズって1日1回しか打てないと思ってたんだけど記憶違いか…
前作大活躍だった平次と和葉が一切出てこなくて残念でした
{/netabare}
個人的に今作は面白かったけど、正直前作のほうが好きでした
ちょっとね、学がない俺には話が難しかったですね…
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV放送とリンクしていたので、今年もコナンの映画見に行ったです。
喫茶ポアロで、安室の作ったケーキが冷蔵庫で解けて崩れてしまった事件の解決後が、この「ゼロの執行人」になるです。
安室が警備していた東京サミット会場で、爆破事件発生となるです。またお決まりの爆発だったです。それを事故として処理されないようにするため、僅かな証拠から毛利のおっちゃんを犯人にする展開です。
コナンが欄のためにも、無実を証明しようと活躍する物語だったです。
見つけられた証拠自体も後に、その展開に至るまでも硬骨に仕組まれたものなのは、コナンの活躍などで明らかになっていくです。
今回の犯人は、最後の方になるまで前作と違い分からなかったです。
その犯人にも関連して、この映画で後半よく耳にしたのが、「正義のため」にという言葉です。これを言っている人達の言葉は、自分たちの中だけの正義にしか見えなく、関係のない人も平気で巻き込んでいいとも取れてしまうことろが、アニメにしても許しがたく感じる面あったです。
物語としてやや難しくも感じたのは、警視庁、検察庁、東京地検のあり方が毛利のおちゃん逮捕によって、それぞれの違いだったです。子供が見ても、こんがらがるとことがあるです。
にしても、たった一人でこれだけの大規模な犯罪を行うことができたのも、劇場版のコナンならではだったと思ったです。
この事件に絡む犯行の手口、IOテロ、匿名通信システムの利用が巧みであることが一般の人に真似できそうもない特殊な手口だと思ったです。
最後に近づくにつれ、手口を通して、信じられない光景を見ることになるです。このピンチを救うのが、あの三人組だったりだけど、見てのお楽しみです。
迫力あったのは、コナンの乗る安室の車のアクションシーン。安室のドライビングテクニックは、凄かったです。CGがうまく使われていたです。人間離れしたコナンのサッカーボールも凄かったです。
上手くコナンが、安室に載せられたような結末だったです。スリリングにやや面白さと、キザったらしい安室は、正義正義と何言っているのか?正義の破棄違いをしているようで、訳が分からなかった気がするです。「これでいいのか?」だったです。
{netabare} 来年の予告もあるですが、アニメの主人公になってTV放送されたみんなの知っているあのキャラが、活躍するみたいです。{/netabare}
名探偵コナン ゼロの執行人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
名探偵コナン ゼロの執行人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」。サミットが開催される5月1日には、2万2千人もの警察官が出動するという超巨大施設で、ある日突如大規模爆破事件が発生!そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。サミット当日ではなく事前に起きた爆破事件と、秘密裏に動く安室の不可解な行動に違和感を禁じ得ないコナン。その時、現場の証拠物に残された指紋が、かつて警視庁に在籍していた毛利小五郎の指紋と一致してしまう!これは何かの陰謀なのか。小五郎の逮捕を巡って敵対し始めるコナンと安室。果たして謎の存在・安室透は、敵なのか、味方なのか? 「極秘任務」のカウントダウンは、既に“その時”へと動き始めていた―。(アニメ映画『名探偵コナン ゼロの執行人』のwikipedia・公式サイト等参照)
高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、古谷徹、上戸彩、博多大吉
原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載)、監督:立川譲、脚本:櫻井武晴、音楽:大野克夫
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年4月16日
劇場版「名探偵コナン」20作目にあたる。 物語は動画にも登場したオッドアイの持ち主である謎の女性が、記憶喪失状態でコナンたちと出会うところから動き出す。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年4月16日
ある日、朝倉都知事宛の脅迫状が届き、翌日、都知事が開通した新地下鉄トンネルが爆破される。コナンの活躍でけが人は出さずに済んだが、都知事を狙ったテロ事件への懸念が高まる。コナンは、都知事が国土交通大臣時代に関わった新潟県のダム建設を巡って怨みを持つ者がいないか調査に乗り出す。や...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年4月20日
工藤優作(コナンの父)がシナリオを提供した新型ゲーム機「コクーン」の披露パーティーに招かれたコナン達。会場で発生した殺人事件の手がかりを求め、コナン達はコクーンが作り出す仮想空間へと入るが、システムは人工頭脳ノアズ・アークに占拠されてしまう。 「日本という国のリセット」を企...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
阿笠博士の家のお風呂が壊れてしまったので、毛利蘭と灰原哀と一緒に銭湯へやって来た江戸川コナン。ところが、足を滑らし派手に転倒。そのまま気絶してしまう。そんなコナンを病院に連れて行くと言って車に乗せる怪しい2人の男がいた。ひとりは、人相の悪い入れ墨の男・タツ。裏の世界では『アドリ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年4月19日
ある日、一家で病院を営む黒川邸で主人の黒川大造が何者かに撲殺されるという事件が起こった。毛利小五郎を時計型麻酔銃で眠らせた江戸川コナンの推理によって、事件は解決した。数日後、東都大学建築学科教授兼建築家の森谷帝二から、工藤新一宛にパーティーの招待状が届いた。しかし新一は体が縮...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年4月19日
高名な元ピアニストの堂本一揮が創設した堂本音楽アカデミー。ここで、堂本一揮の門下生3名が死傷する爆破事件が起こった。被害者の一人のバイオリニストの河辺奏子は、近日行われる堂本音楽ホールの完成記念公演に出演する予定だったが、爆破事件で重傷を負ってしまい出演不可能となる。完成記念公...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年4月18日
目暮警部がボウガンの矢で撃たれる事件が起こった。蘭の母・妃英理、阿笠博士も相次いで命を狙われる。その犯行現場には、なぜかトランプが残されていた。このトランプの意味するものは一体!?コナンは持ち前の推理力で被害者の名前とトランプのある関係に気付く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月14日
毛利小五郎の探偵事務所に脅迫電話が舞い込み、小五郎の前で路上の自動車が爆発。そのころスタジアムでサッカー観戦中だったコナンは、犯人が突きつけた暗号を解読しなければ次の爆破が実行されると聞かされる。暗号解読に挑むコナンだったが、恐るべき真実に突き当たり……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
朝焼けの海に浮かぶ、爆弾を積んだ謎の不審船。その船がすべての始まりだった――。京都・舞鶴港沖。海上自衛隊によって、貴重なイージス艦の体験航海が開催されていた。電子武装されたハイテク艦で繰り広げられる大迫力のクルーズを楽しむコナンや蘭、小五郎、そして少年探偵団たち。しかし、突如、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月19日
劇場版シリーズ第18作品目。今作では、脚本を古内一成が2年ぶりに担当する。監督は前作『絶海の探偵』と同じく静野孔文。高さ635メートルの「ベルツリータワー」で発生した狙撃事件にアメリカ海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」が絡んでくるというストーリーである。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。 ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ! 暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年4月21日
北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当している鎧塚みぞれと、フルートを担当している傘木希美。 高校三年生、二人の最後のコンクール。 その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。 「なんだかこの曲、わたしたちみたい」 屈託もなくそう言って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 田舎から都会のトレセン学園に転校してきたウマ娘・スペシャルウィークは、チームメイトたちと切磋琢磨しながら「日本一のウマ娘」の称号をかけて<トゥインクル・シリーズ>での勝利...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。No.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、クラスメイトたち...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。