おおかみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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宇宙よりも遠い場所の感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぬぬ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これから高校生・いま高校生に観てもらいたい作品です。
みなさんが評価しているとおり文句ありません!
涙ぐむ作品は多いですが、涙がこぼれる作品は少ないです。ボロボロです。
貴重な経験をして、自分はなにがしたいかが分かった彼女たちが羨ましいです。
進む道が違えど、ずーっと友達でいることでしょう。
ぜひ観て下さい。
あと花澤香菜さんの名演技に星5つです。
takato さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作については、もうかなり語り尽くされていると思うので、ここでは本作以外にも見られるようになってきた、夢を追う少女たちが現代アニメのヒーローとなってきいてる潮流について語りたいと思います。
そこで現在を知りたければ、ここに至るまでの歴史的な潮流を変化を知らなければいけない、というクロニクルおじさんこと山田玲司先生の流儀に従い、ヒーローの変遷をザックリ考察したいと思います。
90年代までの日本の漫画、アニメにおいては圧倒的に男性がヒーローの潮流が続きました。しかし、95年に初めて違う流れの作品が大ヒットします。男性主人公の圧倒的な挫折を描いたエヴァンゲリオンです。
これは、正に時代の先駆けだったといえるでしょう。0年代になるとバブル崩壊後の経済不安はもはや正視せざるをえなくなり、男性はドンドンとシンジ君と化して自信喪失していきました。
その後にターニングポイントになったキャラといえば、ハルヒのキョンでしょう。エキセントリックで突っ走るハルヒに対して、ヤレヤレな消極さで対応しているようで、そんなハルヒを見守ることに実は喜びを感じている主人公。
ここに、視聴者の気持ちが積極的に事態に関わる男主人公に感情移入することから、女の子を見守る形へと変化したことを象徴しているでしょう。
更に、現実の恋愛減少がアニメにもたらした、日常系の隆盛も男性主人公の減少に拍車をかけたといえるでしょう。
これらの要素によって男性主人公の役割はドンドン減少し、女性主人公が増加の一途を辿りました。
しかし、男性の中の熱い魂が死んだのでしょうか?
さにあらず。
熱い気持ちを託したいという想いが消えたわけではなく、対象が別の物になったといえるでしょう。
それこそ、夢を追いかける女の子たちです。この流れはアイドルアニメの隆盛が大きかったでしょう。見守るから、応援したくなる女の子たちへ。
教室の中で、会社の中で、みんなの空気を読んで右往左往する夢のない狭く淀んだ時代。
そんな中でも自分の道をしかと見据え、笑われて馬鹿にされても諦めず、外に出て夢を現実にした報瀬の「ざまあみろ!」の高らかな叫びは、南極に匹敵する広さと澄みきった空気に満ちている。
現代の視聴者が一番感情移入できるものは、それは少女たちの熱い友情であり、不撓不屈の頑張りを見せる意志力といっていいでしょう。彼女達の元に再びヒーローの熱と活力が蘇ったのです。
しかし、この潮流はプリキュアによってだいぶ前から為されていたものとも言えます。
0年代に始まったとはいえ、初代とSSは明らかにDBを女の子でやる、といった方向で男性主人公たちが失っていった熱さを体現しているような作品でした。
時代が経てDB路線から変化しましたが、彼女たちの友情と人の心の力を信じる方向は、作品ごとに程度の違いはあってもずっと輝き続けているのは驚嘆すべきこと思います。
ヨハネ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
【評価したい点】
・演出は観やすい
【評価しがたい点】
・山場が弱い
【ヨハネ的採点】(10段階評価)
ストーリー:4
構成:5
演出:6
独創性:5
エンタメ性:4
それを言ったらおしまいと言われるかもしれないが、女子高生達が南極に行くまでの青春を描いているだけなので、特にストーリーに捻りは無い。
終始演出は悪くないと感じたが、いつ物語の盛り上がりがくるのだろうと思っているうちに終わってしまった。
いい場面は数点あったがそれは所詮キャラづけのスパイスでしかなく、物語の根幹にはそこまで影響のないお話ばかりだったためこの点数にした。
冒頭でも言ったが、女子高生の青春を観たいという人ならば楽しめると思う。
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルだけ見るとよくあるSF作品かな?と思って見たら少女達が南極を目指していく中で友情を育み成長していくロードムービーといった内容の作品でした。
1クール13話で南極に行く為に出発する前の段階からしっかり人間ドラマが描かれていて、これが中盤以降の怒涛の展開に生かされている。何より当たり前のように厳しい現場の様子が描かれていて、そこに身を置いた四人の少女たちが過酷かつ極限に近い状況の中で結束しながら日々を逞しく過ごすさまが印象的でした。
堺雅人主演の「南極料理人」では有名なシーンでオーロラにも構わずに一向が夢中でラーメンを啜るシーンがあるのですが、その一方で「宇宙よりも遠い場所」最終話でのオーロラのシーンでその見事な美しさに言葉を失い、眺めるさまを見て「南極料理人」の主人公たちはこんな素晴らしい瞬間を放棄するほどラーメンに飢えていたのかと二作品を通して強い説得力を感じました。
ラストでの四人のやりとりでなんとなく伏線(お金を宇宙よりも遠い場所に置いていった等)を張ってる印象ゆえ続編も作って欲しい思いが強いのですが、そう思わせる時点でこの作品は間違いなく稀代の傑作であると感じました。
てらし さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
既読です。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
challia さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
評判が良かったので見てみました。物語はまあよかったとは思いますが、私には合わないかなぁと・・(作品的に悪い訳ではない)。ノリが「けいおん」に近い感じがしました。一度見たらもう十分満足
TVで放送されてても見ないと思います
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
nbf85jhmW さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分の信念を持って努力し続ける物語
信念を持ってなにかに向かうのってすごいなぁと思える!
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー 20点 1話1話の完成度が高い、伏線の回収も上手くいっていた
作画 20点 映像はかなり綺麗
声優 19点 有名な実力派の声優ぞろい
設定 19点 キャラクターはきちんと掘り下げがあり、魅力的に感じる
音楽 20点 OPは名曲
総得点 98点
1クールなのに完成度は結構高く感じました。花田さんにしては脚本は上手いと感じました。
カール さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
話は良かったと思うよ?南極に対してかける思いとかは引き込まれたし終盤の展開は普通に感動した。
ただ、キマリとめぐっちゃんだけはどうしても好きになれなかった。スタンスが終始適当なキマリ、嫉妬心で戦犯ムーブかますめぐっちゃんの2人がひたすらノイズになってた印象、キマリはもう少し落ち着いて行動させた方が話的にストレス溜まりにくかったかもしれない。他のキャラも扱い方が微妙なんだよな。
話はわりとできてたとは思うがやはりキャラの酷さは花田由来のものだからそこはどうにかして欲しかったなぁ…
tinzei さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
簡単なキャラ評。
キマリ→同情できる要素がないから、観ててイライラした。
シラセ→めんどくさいキャラだけど、人間味があって一番青春してた気がする。
ヒナタ→良くも悪くも一番大人だった。
ユヅキ→ヤンデレキャラ。だけどそれ以外あまり印象がない。
大手アニメ会社のオリジナルだから、作画も声優も良かったけど、正直好みじゃなかった。
「南極」ってことを除けば普通の青春作品だから、主役キャラに感情移入できなくなった(orイラつきを覚えた)時点で面白くなくなるけど、そのキャラがまさにキマリだった。
典型的な青春系主人公キャラだけど、観てると何故かイライラしてくる。「新しいことがしたい」っていう誰しもが思う動機だから、一見感情移入しやすく見えるけど何故かキマリだけはイライラした。
このイライラの正体は自分でもよく分からないけど、強いて言葉で表すなら「無神経さのご都合主義」ってとこかな。もっと作中でキマリが苦労をする場面(大人に怒られたり、家族と不仲になったり)があれば、このイライラも消えたんだろうけど……。
hidehide さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
背景に砕氷船…この時点で、
氷…?…女子なので、ペンギン的な?…と
思っていたのですが…
まかさの、真っ向勝負で南極、とは…
今の日本、
ナンとも生きづらく、せちがらい、
何かにつけて、やんやと騒ぐ倫理ナンとか、
世の中、親、PTA などがウヨウヨと…
『女子高生が南極に行く!』
ナンてなった日にゃ、バッシングの嵐でしょう…
ひがみ、生意気と思いつつ、心では羨ましがり、
危険だからと、いう理由を押し付け、
その大元すら否定し叩く事でしょう…。
めぐっちゃん、は
そんな世の中の象徴、の様にも感じました。
アニメだから、と言ってしまえばそれまでですが、
設定的にはありえず、
…が、しかし!
『不可能ではないのかも!?』
…とも思わせられる設定にはワクワクしましたね。
『俺も南極、行きてぇ~!!』みたいな。
15、16の高校生が、
まだまだ長い人生の『階段はこちら→』的 案内板の、
更にその案内板の『案内板はこちら→』の先に、
きざし、かけら、をやっと見つけた、宝探しの様な、
そんな輝きに満ちた挑戦と未来には、
南極すら、
1つのアイテム、通過点でしかないのでしょうね。
声優よし、設定よし、展開よし、テンポよし、
13話、凄く詰った映画の様に感じました。
歳を重ね、改めて見たのですが、
やはり、イイ作品は、今見ても本当にイイですね。
そして、歳のお陰で、また違った思いが馳せる…
イイ作品の醍醐味です。
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ごりたん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
圧倒的青春。コメ主が中高生くらいの時に感じてた思いを1話から主人公達にバッチリ言い当てられて痛く共感し、ボロボロと泣いてしまいました。
いい意味で期待を裏切るキャラ達の行動に終始飽きることはありません。
特にすごいなと思ったのは南極について最初に言う言葉が「ざまぁみろ」だったこと。凡人が作るアニメキャラであれば涙を流しながら「お母さん…着いたよ」みたいなこと言う場面ですが、しらせは違います。いつも大きな行動を起こそうとする人は周りから非難されます。何にも関係のない人からでさえも。僕もそういう経験がありましたし、そういう周りのガヤたちが心底嫌いでした。でもこの言葉を聞いた時、自分自身がとても救われた思いになって超〜スッキリしました。
最初から最後までどのエピソードを切り取っても面白い。ここまで1クールで完成されきった青春アニメは今後出ないかもしれないですね。ありがとう、よりもい。
T.N さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女子高生達の友情がよく響くアニメだと思います。
時にけんかしたり笑い合ったり泣いたり分かち合いがとてもよく描かれている
作品です。また南極に関して作画含め丁寧に描かれている作品だと思います。
見終わり良いアニメだったと心から思えました。
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
悩みをかかえた四人の女子高生がいろんな思いを胸に南極を目指すお話です!
曲良し作画良し声優さん良しストーリー良し!!!
マイナスポイントがないのでは…?
圧倒的青春を感じさせる物語になってます。
高校時代に青春らしい青春をしてこなかった私にとっては胸に刺さりまくりました。
こんな青春送りたいですよね、(こんな青春は本当に存在するのか怪しいですが)
なんか面白いことしたい!!!の感情だけでささーっと動ける人は少ないと思います。
ましてや南極行きたいって言ってる同級生いるし私も乗っかろー!!!
って結構なことだと思います。
いろいろと若い世代の思い切りの良さや、行動力を、羞恥や苦悩をうまく描写しているのではないかと思いました
この作品笑いあり涙ありなのはもちろんなんですが、友情の熱いシーンがぐっときます。
友達とは何なのか、どんなふうに思えるのか等。
いくら離れようともそばに入れなくてもまたここでと言えるような関係を築けるひとが一体どのくらいいるのかと。
そして南極にいくことの難しさを知って尚も諦めない心。
諦めなければきっとうまくいく、全てがうまくいくわけではなく、時に過酷な状況に陥るかもしれない。
それでも励まし合って前を見ていればいつかきっと。
そんなことを学ばせてもらったような気がします。
仲間ってとっても大切なんですね。
今が辛くても同じ目標を目指す仲間を見つけられるとまた世界が変わるって本当だなぁ。
評価点が高い理由も見れば分かる作品です、見てきたアニメの中でもかなり面白い作品です
ありがとうございました。
鹿羽 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
藤真 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
終盤の畳み掛ける展開は圧巻の一言。
一方で、感動させっぱなしでは終わらない後味の良さも好印象でした。
個人的には白石結月という推しキャラがいたのも良かったです。
yut さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
家族から「また観てる!」ってブーイング飛ばされるぐらい好きなヤツです。
初めて観た時から一話目から最終話まで「スッ」と観れてアニメ入門のきっかけになりました。
おかわりする度にどんどんハマっていける作品です。
絵も綺麗で「最近のアニメってすごいなぁ〜」って驚きました。
声優さんが上手いせいか、女の子らがホンマにしゃべってるように思えました。
始まりの歌はワクワクしてくるし、終わりの歌も「がんばろう!」って気持ちになってきます。
盛り上がりのときに入る歌がシーンにバッチリハマってて、鳥肌といっしょに目汁と鼻汁が一緒に出てしまいました。
「何この子ら。めっさ可愛いやん。俺の高校時代、こんな子らいてへんかったなぁ」って思いました。
キマリ・・・天然やけどポロってかっこいいこと言うからびっくり。
しらせ・・・この子が主役ちゃうん?クールで熱くてポンコツ。書ききられへんほど好きです。
ひなた・・・チーム(?)のまとめ役。こういう子がおると助かるんよね。
ゆづき・・・いいお姉さんたち(友達)と出会えてよかったね。
って、みんなに感情移入できるぐらい好きな女の子たちです。
5回ほど観たときに「ポスターかなんかないんかなぁ?」って探したんやけど見つからんで、なんかカードみたいなんがあってそれ買ってフレームに入れて飾ってます。
それを見ると「もう一回観よ」ってなって、おかわり継続中です。。。
ナルユキ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宇宙よりも遠い場所のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。
見たことのない風景を、
聞いたことのない音を、
嗅いだことのない香りを、
触れたことのない質感を、
味わったことのない食物を、
そして感じたことのない胸の高鳴りを、
いつの間にか忘れてしまった欠片を、
置き去りにしてきた感動を拾い集める旅。
そこにたどり着いたとき、
ボクたちは何を思うのだろう。
吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、
荒れる海原を超えた先にある原生地域。
地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て。
これは《南極》[宇宙よりも遠い場所]に向かう
4人の女の子たちの旅の物語。
ボクらは彼女たちを通して、
明日を生きるキラメキを思い出す。(TVアニメ動画『宇宙よりも遠い場所』のwikipedia・公式サイト等参照)
水瀬いのり、花澤香菜、井口裕香、早見沙織、能登麻美子、日笠陽子、Lynn、金元寿子、本渡楓、大原さやか
原作:よりもい、監督:いしづかあつこ、シリーズ構成・脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博、美術設定:平澤晃弘、美術監督:山根左帆、色彩設計:大野春恵、撮影監督:川下裕樹、3D監督:日下大輔、編集:木村佳史子、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA、協力:文部科学省/国立極地研究所/海上自衛隊
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