当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

【Fate/Zero - フェイトゼロ】

Fate/Zero - フェイトゼロを観るなら、
U-NEXTがおすすめ

※2020年9月にアニメ放題がU-NEXTに事業継承され、あにこれとアニメ放題の契約はU-NEXTに引き継がれました

U-NEXTと言えばドラマとか映画ってイメージだったので、アニメ配信サービスが主じゃないと疑っていたにゅ。
それで直接U-NEXTに聞いてみたにゅよ。

U-NEXTよ。
お主はアニメではないとおもうにゅ。

みんなからそういわれますが、実はU-NEXTはアニメにチカラを入れているんです。アニメ放題を受け継いだのもその一環ですし、アニメに関しては利益度外視で作品を増やしています。
これをみてください。

アニメ見放題作品数

U-NEXT作品数

アニメ見放題エピソード数

U-NEXTエピソード数

※GEM Partners調べ:2019年12月時点
・洋画、邦画、海外TV・OV、国内TV・OVを含むすべてのアニメ作品・エピソード数の総数
・主要動画配信サービスの各社Webサイトに表示されているコンテンツのみをカウント
・ラインナップのコンテンツタイプは各動画配信サービス横断で分析できるようにするため、GEM Partners株式会社独自のデータベースにて名寄せ・再分類を実施

なんと!?あのdアニメストアを超える作品数に成長していたにゅか!?

そうなんです!
時期によって作品数は増減しますが、わたしたちは常にアニメでNo.1であろうと本気で目指しています。

というのも、日本のネットって検索はGoogle、ECはamazon、ソーシャルはTwitterやinstagram、Facebookと、日本がNo.1の市場ってほとんどないですよね?
そしてこのままだと、動画配信もNetflixかhuluになってしまいます。

たしかに。そういわれるとそうにゅね。ちょっと悲しいにゅよ。

実はNetflixは日本以外の国ではほぼほぼNo.1になっているんです。
でも日本ではまだNo.1になれていない。
その理由を調べた結果、日本でNo.1を決めるのは、映画でもドラマでもなく、アニメファンに如何に使ってもらえるかにかかっているという事がわかってきたのです。

そんな大事な頂上決戦が、アニメで決まってしまうにゅか?!

そうです。でもU-NEXTがどんなにアニメを増やしてNo.1になっても、アニメファンに気付いてもらえないと意味がない。だからあにこれさんと一緒にやっていきたいと思っています。

U-NEXTは想いのあるサービスだったにゅね!そういうことならにゅにゅ頑張っちゃうにゅうよ!
日本の文化であるアニメを日本の企業でNo.1にしてみせるにゅ!

ということで、U-NEXTを本気で応援していく事にしたにゅよ!
そもそもU-NEXTとは消費税5%の頃から提携していたこともあって、開発陣とも友達にゅ。


みんな、とりあえずU-NEXTを無料体験するにゅよ~!

しかも、アニメ以外の結果も衝撃!!

U-NEXTアニメ以外比較

洋画、邦画、アニメ、韓流ドラマの4つでNo.1で、それ以外の海外ドラマとか国内ドラマでも2位なんにゅね!!

その通り。
事実、見放題だと作品数もエピソード数も25か月連続でU-NEXTがNo.1なんです。

U-NEXT動画配信サービス見放題作品数調査

全ジャンルの見放題作品数でもU-NEXTがNo.1。
アニメの作品数、エピソード数でNo1.

驚くことに2位のamazonプライムやTSUTAYA TVが44なので、作品数で他社と2倍以上の差が開いているくらい今やU-NEXTの作品数が圧倒的なんです。

ラインナップで選ぶならU-NEXT一択と言っても良いレベルなので、『Fate/Zero - フェイトゼロ』を観るだけじゃなくて、無料期間にNo.1のラインナップを体験できるのも凄く楽しい体験になると思います。

>>初回31日間無料で『Fate/Zero - フェイトゼロ』を観てみる

ちなみにU-NEXTって
どんなサービスですか?

にゅにゅではわからないので、運営の黒澤が実際に3か月ほど使ってみて良かった点をご紹介します。
最近、毎日ログインしているのでバッチリプレゼンします。

とにかくアニメ作品数が多い。AmazonPrimeで無料がない時も、U-NEXTでたいがい全話観れる!(他社の独占除く)

最初は、アマプラより今期は少ないかなぁ~と思ってたら、放送開始後にどんどん増えて、今やほぼ全部配信している状況です。
先ほどのアニメ見放題作品数のグラフを観ると、U-NEXTが100に対して、アマプラは23なので、ほぼ5倍の作品数があるって事になるので当然と言えば当然ですが。


そして驚くほど高画質でストリーミングが早い。
パッと再生、サッと早送りできます。
なので「FGO絶対魔獣戦線バビロニア」のケツァル・コアトルのあの画面からはみ出しそうなバトルシーンを大迫力でみれて大満足!
SAOで言うと、SAOのバトルシーンの5倍くらいの規模感のシーンもちゃんと止まらず高画質でみれるってことです。

観てください、この今期のアニメのラインナップ。

TVアニメはもっとすごい!今期のアニメ

ここには載せきれないほどの最新アニメが見放題で配信されています。各クールのアニメもU-NEXTでまとめてくれているので、気になる人はそこからみてくださいね。

今期のアニメだけじゃなく、前期、前々期と、最新アニメをほぼ網羅しています。
だから、見逃した前期のアニメを一気に観たり、今期のアニメを1話から視聴したりとアニメファン納得の内容になっています。

そして過去の名作はもちろん、あにこれの総合得点ランキングをほぼ網羅しているというラインナップ!
なので、観たいと思ったらほぼすべて観れるんです。

U-NEXTで気になる高評価アニメ映画

あにこれのアニメ映画ランキング上位がジブリ作品以外はすべてある驚愕のラインナップ!最新作の『天気の子』まであります。

『天気の子』も『復活のルルーシュ』も、そして他のサイトでみかけない『攻殻機動隊』もあるんです!!!!

そしてなんと、なんとあの『劇場版SHIROBAKO】様を独占配信中!
シロバコはわたくし、大興奮で、映画館でも2度観ましたが、年末の大掃除後に今年のアニメ納めとして絶対見るぞと今から楽しみにしています。

1ヶ月じゃ見切れないほどの名作の数々

作品数がNo.1だけあって探し切れなくなりそうですが、僕がU-NEXTを使い始めた事もあって、あにこれで簡単にさがせるようにしますので、楽しみに待っていてくださいね!

※まだまだ配信中がありますが、載せきれないので残りはサイトで確認してください。

これらがすべて1サイトで観れるって、優秀ですよね。。。

あにこれの総合得点ランキング上位作品をほぼ網羅。このラインナップには運営も驚きました!
アニメだけでも凄いのに、アニメ以外もNo.1。

だから、
「気になってたけど観てない映画があった」
「もう一度あのドラマがみたい」

なんて要望にもこたえられちゃうんです。

これからせっかく1ヵ月無料で体験するんですから、アニメ以外の映画もドラマもいっぱい見て楽しんでくださいね。

コスパ最強!U-NEXTメリットまとめ

アニメの最新話の更新がすごい速い。

テレビで放送した翌日にはU-NEXTで配信されるので急に話題になった時においてかれない。
普段アマプラばかり使っていたので、TV放送されてから1週間後に更新されるのが当たり前みたいな気持ちになっていましたが、なんとU-NEXTは次の日に更新されるんです!
これにはわたくし、ビックリです!?
「えっ、次の日に見れちゃうの?」って驚いて、だからいつも録画していたんですけど、最近は録画する数がかなり減りました。

UIが良くて動画の「進める」、「戻す」が簡単。

U-NEXTはUIが本当によい!
動画再生時の操作がスムーズで、再生する話数の選択も使いやすく、ナルト疾風伝のおもしろい話をかいつまんで全500話を一気にみれたのが良かった。

U-NEXT再生時画像

言語設定や再生速度はもちろん、30秒進めたり、10秒戻したりかゆいところに手が届く設計

U-NEXT再生時画像

エピソードの選択もラクラク。長編アニメもかいつまんで観れる。

ダウンロードがとにかく速い。

出かける10分前でダウンロードが間に合うので数話ダウンロードしておくと電車の移動が気付くと一瞬で終わっている。とにかく早い。

U-NEXTダウンロードサンプル

手間なく次々とダウンロードできオフライン視聴できる。ダウンロード中はアイコンが変わる。

アカウントIDが4つももらえるのが便利!

1契約で4つIDを発行できるので、テレビでみながら同時にipadでも別の作品を同時に再生できるのが便利。家族にもアカウント共有できたのでとても喜ばれた。

U-NEXT 対応デバイス

アニメの気分じゃない時に、パッと昔の映画が観られて良かった。

たまにはアニメ以外のものが観たいと思った時に他のコンテンツが充実しているのが地味に嬉しかった。

こんな感じでアニメ作品数がNo.1というのも驚いたにゅけど、それだけでなく、更新が速かったり使い勝手がよかったりと、素晴らしいサービスみたいにゅ。

実際の使いやすさは使ってみないとわからないと思うので、以下から無料体験してみるにゅ!
百聞は一見にしかず。にゅにゅもさっそく使ってみるにゅよ~!

Anitubeなど違法動画サイトで無料で観るのは危険?

「Anitubeなどの違法サイトを使えば無料でみれるから」

と思っていた人も多いかも知れませんが、2019年2月に著作権法の改正案を文化庁がまとめました。

その内容は、
「権利者の許可なく、インターネット上のあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする」こと。

と定められています。

ただ視聴するだけなら問題ないじゃん!と思うかも知れませんが、視聴するだけでダウンロードしているのはご存知ですか?

動画を違法サイトで視聴するという事は、実はスマホやパソコンにデータをダウンロードしながら、それを画面で再生しています。

つまり今回の著作権法の改正におもいっきり抵触する事となり、従来のような罰金ではなく前科のつく刑事罰として逮捕されるようになります。

また違法なサイトにアクセスした場合は警告文を出すなどの話題も上がっており、これは言い換えれば、

「あなたが違法なサイトにアクセスした瞬間にその証拠を握られる」

ことを意味しています。つまり、違法サイトにアクセスしたら、いつでもあなたを逮捕できる状態になってしまいます。

まだ確定ではないので、今後どうなっていくかはわかりませんが、この大きな違法動画サイトへの流れは変えられません。

だから、早期にちゃんとした正規の動画配信サービスを使うことをおすすめしています。

Fate/Zero - フェイトゼロのストーリー・あらすじ

これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!(TVアニメ動画『Fate/Zero - フェイトゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

Fate/Zero - フェイトゼロ各話のタイトルまとめ!

第1話: 英霊召喚

奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の魔術師が七人の英霊を召喚し、
最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
その聖杯戦争の開幕に先駆けて、各地で参加者たちが選定が始まった。
8年前。ドイツにあるアインツベルン家の居城で、ひとりの女子の産声があがった。
イリヤスフィールと名付けられた娘を抱く父親・衛宮切嗣もその一人であった。

第2話: 偽りの戦端

アインツベルンの森の中で戯れる切嗣と娘のイリヤスフィール。
その微笑ましい様子を城から見つめていたセイバーは、
召喚された時から、一度も口をきこうとしない切嗣の人柄を理解できずにいた。
また、聖杯戦争の舞台となる冬木市では、7人目の英霊が召喚されようとしていた。

第3話: 冬木の地

遠坂邸に侵入したアサシンはアーチャーの猛攻の前に息絶えた。
その事実は、使い魔を通じて各魔術師たちにも知れ渡ることに。
また、英霊を失ったアサシンの魔術師・言峰綺礼は、
戦いから離脱するため、聖杯戦争の監督を務める聖堂教会に姿を現す。

第4話: 魔槍の刃

倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
その壮絶さに圧倒される。
一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…

第5話: 凶獣咆吼

対峙するセイバーとランサーの前に、姿を現したライダー。
突如として現れた介入者により、決闘を邪魔だてされたセイバーは憤りを感じていた。
そんなことはつゆ知らず、ライダーは闇に紛れ戦いを監視する者たちへ呼びかける。
彼らふたりの決闘に惹かれた英霊は、ライダーだけでは無かったのだ。

第6話: 謀略の夜

冬木市山中、月明かりが照らす道路を疾走する車が一台。意気揚揚と運転するのはアイリスフィール。そして、その運転に少々ひきつっているセイバー。
そんなドライブ中の二人の前に、突如、怪しい人影が現れる。
彼は、ある理由からセイバーに臣下の礼をとろうとするが、セイバーは全く身に覚えが無かった……

第7話: 魔境の森

聖杯戦争は重大な危機に見舞われていた。
冬木教会に集まった使い魔たちを前にして璃正は、連続誘拐ならびに殺人事件の下手人である雨生龍之介とそのサーヴァントであるキャスターを討ち取るため、各々の戦闘を一時中断する旨を伝達する。
また、殲滅を果たした者には褒章として、過去の聖杯戦争で使い残された令呪が寄贈されるという。

第8話: 魔術師殺し

アインツベルン城の各所で繰り広げられる攻防。
魔力を込めた水銀を操るケイネスに対し、銃火器で応戦する切嗣。
セイバーはランサーと共闘し、キャスターと彼に召喚された怪魔を殲滅すべく立ち向かう。 一方、舞弥と共に城から離れていたアイリは、新手の侵入者の気配を察知していた。

第9話: 主と従者

切嗣たちの拠点で行われた攻防が収束を迎えた。
ランサーに救助されたケイネス。目覚めると寝台に寝かされていることに気づいた彼は、許嫁のソラウから、自分の置かれた絶望的状況と、とある提案を聞かされる。
一方、切嗣は、キャスター討伐を優先すべきというセイバーの進言を無視し、ケイネスを仕留めるべく、追撃を開始する。

第10話: 凛の冒険

冬木市で起きた連続殺人事件の犯人はいまだ見つからず、
毎日のように子供がさらわれつづけていた。
そんな中、時臣の娘・凛は、連絡が取れなくなった友人・コトネを捜しに
ひとりで夜の街へ出かける。
商店街で子供を連れた不審な男を見つけた凛は、男の後をつけるが……。

第11話: 聖杯問答

切嗣が留守の折、彼らの拠点にライダーが乗り込んできた。
正面から堂々とやってきたライダーに、警戒するセイバー。
だがライダーは、王と呼ばれる者同士、一献交えようと申し出る。
その場にアーチャーも現れ、王の名を冠する3人の英霊たちは酒を酌み交わしながら
己の王道を語る。

第12話: 聖杯の招き

一人冬木市のホテルに潜みながら、各陣営の動向を追い続けていた切嗣。
中でも、自分を追っていると思しき綺礼の動機が分からず、切嗣は苛立ちを募らせる。
一方、アイリとセイバーは、市内の屋敷に拠点を移していた。
日本風の家屋を興味津々で見て回るアイリ。
セイバーは、そんなアイリの振る舞いの中にふとした違和感を覚える。

第13話: 禁断の狂宴

ライダーを連れて町に出たウェイバー。
書店に入った彼は、ライダーの一生が書かれた伝記を手に取り、
ライダーが東の果てをめざした理由を知る。
一方、徹底的に破壊された工房に戻っていたキャスターと龍之介。
龍之介との会話から新たな啓示を得たキャスターは、狂気に駆られるまま、
ある魔術を行使しようとしていた。

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年秋アニメ
制作会社
ufotable
公式サイト
www.fate-zero.jp
主題歌
≪OP≫LiSA『oath sign』≪ED≫藍井エイル『MEMORIA』

声優・キャラクター

小山力也、川澄綾子、大原さやか、速水奨、関智一、中田譲治、阿部彬名、山崎たくみ、緑川光、浪川大輔、大塚明夫、石田彰、鶴岡聡、新垣樽助、置鮎龍太郎

スタッフ

原作:虚淵玄/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:あおきえい、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦、色彩設計:千葉絵美、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:宍戸幸次郎、音楽:梶浦由記

既に6,070件のレビュー・感想・評価が集まっています

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ステイナイトから10年前のお話

セイバーをはじめとして、そのビジュアル的にFateシリーズはバトルシーンが多いのかなと思っ...

おおかみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

シリーズ通して観たくなる

ここから入りましたが他シリーズも観たくなって観たらどれも面白くてハマりました。 ライダ...

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

月は無慈悲な夜の女王

奈須きのこ原案、 虚淵玄/TYPE-MOON原作、 ufotable制作。 断片的に語...

もっとみる(全6202件)

Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Fate/Zero - フェイトゼロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの類似作品

この頃(2011年秋アニメ)の他の作品

もしかしたら犯罪かもしれない海賊版違法無料動画サイト

アニチューブ(anitube)

アニチューブ(anitube)

「Anitube」は海外で違法に運営されていた動画サイトでした。日本で放送されたほぼすべてのアニメ動画が観れるサイトとして違法サイトの中では代表的なサイトとなっていましたが、漫画村の事件から日本政府が不正海賊版サイトを遮断するようになり、その際ににanitubeも閉鎖されています。今では「Anitubeが見れない!」という状態となっています。代わりになる類似サイトとしてAnitubeX(https://www.anitubex.net/)Anitube Brasil(https://anitubebrasil.net/)もありましたが現在では閉鎖されています。また最近ではアニチューブが移転して復活したという噂もありますが、違法動画サイトでいつ使えなくなるかもわからないので利用は辞めておきましょう。

アニポ(anipo)

アニポ(anipo)

アニポ(anipo)は日本で運営されていた、主にアニメを中心とした無料動画の情報のまとめサイトでした。しかしアニポで紹介されていた動画はすべて違法にアップロードされたアニメ動画であった為、2018年2月に漫画村などの違法にコミックをアップロードしているサイトが社会問題化した流れで閉鎖され「アニポが見れない」と騒がれました。しかし、数日のうちにアニポに変わるサイトとしてanipo.tvとして新URLで復活しています。ただし、新しいアニポは危険なサイトとしてウィルス感染が報告されており、かなり危険そうなイメージです。そもそも違法サイトという事もあって、利用は辞めておいた方が安全だと思われます。

ニコニコ動画(https://www.nicodieo.jp/)

ニコニコ動画(https://www.nicodieo.jp/)

ニコニコ動画は株式会社ドワンゴが運営する動画配信サイト。以前は違法アップロードされたアニメが横行していましたが、現在ではアニメに特化した「ニコニコチャンネル」もあり、有料の動画配信サイトとしてアニメが観れるサイトとなっています。コメントが打てる動画サイトとして有名で、ニコニコ生放送やニコニコ静画なども人気を博しています。

Dailymotion(デイリーモーション)

Dailymotion(デイリーモーション)

Dailymotionは、フランスで生まれたYoutubeのような動画共有サービスで、日本では違法な動画が多い為、anitubeなどと同じような海賊版サイトと思われがちですが、むしろ世界的にはYoutubeと類似した機能を持つ動画サービスです。ただしここにアップロードされているアニメは基本的にはすべて違法動画であり、視聴したりダウンロードする事は違法な行為となります。

パンドラ(PANDORATV)http://jp.pandora.tv/

パンドラ(PANDORATV)http://jp.pandora.tv/

Pandora TVは韓国が運営する動画共有サービスです。違法な動画ばかりで、また広告が多く、ウィルスに感染させるバナーなどが多く掲載されていたため、危険なサイト、違法なサイトと日本では認知されています。

b9good(旧b9dm)

b9good(旧b9dm)

b9good(旧b9dm)は中国が運営する動画共有サービスです。基本は個人が動画を共有する事を前提としたサービスでしたが、違法なアニメ動画を大量配信しているサイトです。またその動画をみたい日本人にむけて日本語に対応している事で日本人で違法なサイトでアニメを視聴したい人に人気でした。ただし、中国も徐々に違法な動画の撲滅に動き始めており、以前よりも違法な動画は減り、徐々にアニメを違法で観るサイトとしては下火になりつつあります。

kissanime(キスアニメ)

kissanime(キスアニメ)

キスアニメは日本アニメやドラマ、映画などを違法にアップロードしているサイトです。最近では閉鎖したアニチューブの代わりとして多くのユーザーがkissanimeに移行したようです。ただしkissanimeは運営者やアップロードしている人が不明なために視聴していた動画に何かが仕込まれているという可能性はゼロではなく非常に危険な可能性があります。またウィルス広告が出る、過去にハッキング被害を受けている、という歴史もあり、パソコンやスマホ、タブレットで閲覧するとそのデバイスが壊れてしまう可能性もあるため、kissanimeにアクセスはしないようにしましょう。

アニメポスト(http://animepost.blog.fc2.com/)

アニメポスト(http://animepost.blog.fc2.com/)

アニメポストは既に閉鎖(非公開)された違法動画の紹介サイトで、anitubeの違法動画へリンクする事でアニメを紹介していたサイトです。名前が似ている事からアニポの正式名称だと思われがちですが別のサイトです。どちらも違法な動画へ利用者を誘導していた事は共通しており、漫画村事件をきっかけに、身の危険を感じた運営者がサイトを閉鎖させたようです。

×
ページの先頭へ