紙芝居おすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの紙芝居成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月10日の時点で一番の紙芝居おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

59.9 1 紙芝居アニメランキング1位
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (44)
267人が棚に入れました
『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(それゆけ うちゅうせんかんヤマモト・ヨーコ)は庄司卓の手によるSF小説、及びそれを原作とする漫画・アニメ。
相対未来の30世紀を舞台に、銀河に進出した人類の二大勢力であるTERRAとNESSの間で繰り広げられている人の死なない戦争に、主人公である現代世界の女子高生山本洋子とその仲間達がTERRAの宇宙戦艦のパイロットとして活躍する。

声優・キャラクター
高山みなみ、林原めぐみ、宮村優子、松本保典、勝生真沙子、玉川砂記子、かないみか、鈴木真仁、根谷美智子、江原正士、麦人、神奈延年、石森達幸、ゆきのさつき

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

人の死なない戦争。

とりあえず 声優さんは この時期の頃だったら
  高山みなみ・林原めぐみ・宮村優子と
そろってたので 十分に良かったと思います。

内容は 未来から戦争の手伝いをしてくれと
頼まれた 主人公が 戦艦に のって 戦争に参加する話。

ただ 戦争の内容が 領地争い 。
人が死ぬ事がない 戦艦同士の 戦いによって勝敗を決めるというもの。 危機感とかは薄くはなる感じがあったけど
死なないってのは 気楽に見れて良かったかなと。

ヨーコの出撃 の時の 「Get Ready Go!」
は割と好きでした。あと口癖の
    「誰に喧嘩売ったか教えてあげる!!」

御堂まどか の異常なまでに光るデコ演出も良かったです。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 3

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

色彩や作画、キャラデザはゴージャスですが内容は微妙かも。

 とにかく画面が素晴らしい。まず色彩ですね。1999年の作品でセル画の最後の輝きともいえる時代の深味がある色彩。そして、SFならではの光の表現。心理の状況なども含めて色彩感覚が素晴らしくて、それだけで見る価値はあると思います。

 また、キャラデザは極端な萌えでないリアルに寄せつつもちゃんとキャラ化した感じです。キャラ毎の個性も髪型や色彩でごまかすのではなく、ちゃんと魅力的に描けていました。

 作画はその女性たちを魅力的に見せるオタク的な努力が隅々にまで行き届いていました。時々紙芝居回もありますし、ド派手に動くわけではないですがキャラに命が吹き込まれている感じがたまりません。SF表現も非常に迫力がありました。

 という感じで、本作はまず画面がとにかくゴージャスなのが特徴です。


 作品についてです。小説原作が1993年発刊が開始です。「エヴァ」「ナデシコ」などとの類似性は感じるのですが、本作の方が先です。ラノベの元祖の1つであるスレイヤーズが1990年ですから、本作の歴史的価値はあると思います。これ以前に似た作品があるかと言われるとどうなんでしょうね。その点ではオリジナリティがあります。

 ゲームライクのバーチャル戦争という命の危険が無い戦争。そして、時間の概念として多分不確定性原理を念頭に置いたパラレルワールドの考えかたが入っている設定など、SFとして今はそれほど驚かないかもしれませんが、当時としてはここまで丁寧に描いているラノベは無いと思います。


 ストーリーです。個々のエピソードはウエルメイドなんですけど深味がない。時間の概念とバーチャル戦争という面白いハードSF的要素はセンスオブワンダーなのかも知れませんが、今見るとやっぱりかなりの古さを感じます。そして、女子高生との組み合わせが上手く引き出せなかったかな。全体的にキャラが騒いでいるだけの話に見えてしまいます。
 
 で、そのキャラです。ヒロインの洋子のキャラがうるさすぎですが、そのうるささにキャラとしてのバックボーン的意味がない。そして我儘勝手への嫌悪が好感度を完全に上回ります。調整を失敗した「ナディア」や「ルイズ」ですね。綾乃なんかもキャラの導入は良かったんですけど、どうもさらっとプロフィールを撫でているだけに感じます。主要キャラ全般にキャラの濃さの割に裏付けが弱く物語が見えてこない感じです。

 今回、印象に残っている前半は飛ばし飛ばしで後半を中心に見返しましたが、やっぱり作品のストーリーは古いです。作画やキャラデザはほれぼれします。声優さんも林原めぐみさん、宮村優子さんのエヴァコンビに、コナンの高山みなみさんとゴージャスです。

 つまり、作りはものすごくいいラノベアニメなんですけど、なんか、今見てもあんまり面白くないです。当時(といっても見たのは多分2006年くらいだと思います)すでにそれほどだった気がします。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 3

うっちゃり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

人の死なない戦争

全26話。遠い未来における人の死なない戦争に巻き込まれてる現代の4人の女子高生。そんな彼女たちは、ゲーム感覚で参加していたが次第に戦争に影響を与えていくことに…。

それぞれのキャラクターが個性的で魅力的、そして声優陣が豪華!
山本洋子(CV:高山みなみ)
御堂まどか(CV:林原めぐみ)
白鳳院綾乃エリザベス(CV:宮村優子)
松明屋紅葉(CV:雪野五月)

OP「天使の休息」も耳に残る良曲だと思います。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 1

55.7 2 紙芝居アニメランキング2位
闇芝居(第4期)(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★☆☆ 2.7 (53)
210人が棚に入れました
新シリーズは、紙芝居屋の“おじさん”役 に13 人の俳優陣を起用。紙芝居表現の原点である“語り”に一層こだわり、新たな恐怖を創り出す。

声優・キャラクター
小倉久寛、野村昌司、松尾諭、寺田農、渡辺哲、増本庄一郎、ひのあらた、竹井亮介、宮崎吐夢、山崎直樹、龍坐、あらい汎、津田寛治、村井良大、茉莉邑薫、春名風花、石賀和輝、岸野聡子

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

週替わりナレーション

全13話 約4分30秒

都市伝説を元にした紙芝居風(絵があまり動かない)ショートアニメの4期です。

今回は各話ナレーションの方が違っていて、内容が怖くてもナレーションの声で全然怖くなくなりますね。

実写を少々使っていたのも前作と違いました。

ちょっと怖いものを観たいときにいいかもしれません。

エンディングが爽やかすぎて、観終わった後は気分がちょっと落ち着きましたw

投稿 : 2025/03/08
♥ : 11

daruma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ちょっと持ち直したけど...

 三期よりはマシになってました。でも一期未満。

 惰性で観てるだけなんでそこまで期待はしていないんですけどもうちょっとぞくっとするの欲しいなって感じです。

 紙芝居の不気味さがいい感じなんでどうしても見入ってしまうんだろうな~

 今回から実写が少し入っていたり、語りの声優が毎回変わったりと新しい試みがいくつか見られました。

 でもやっぱ内容で勝負してほしいかな。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 3

ブーブコム さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

闇芝居の時間だよ~

今回毎回ナレーションのおじさんの声を変えたり
実写を取り入れたり、ときどき作画を変えるなど新しい試みが見れた

個人的には影鰐とごっちゃになってるような3期よりも4期の方が
闇芝居ぽくてよかった♪

ただナレーションのおじさんの語り手の他に声が入るんだけど
それがあまりにもボソボソと喋っていてイヤホンしても聞き取れない
そんなんだったら入れてくれない方がよかった

でも闇芝居って毎回評価が低いけど、つい最後まで観てしまうアニメのような
気がする

投稿 : 2025/03/08
♥ : 2

59.3 3 紙芝居アニメランキング3位
多数欠(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (148)
162人が棚に入れました
多数派が失われる---- 過酷な生き残りゲーム『多数欠』。命運を捻じ曲げる絶大な力を前に、意志をつなぎ立ち向かう少年少女の物語。大人気WEBコミックがついにアニメ化

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

単なる能力バトルに!得体のしれない力を行使してイキるヤツばかりに…。

 最終話(24話)まで観ました。2025.01.03

 結局、命令権頼みかぁ…。後半のバチバチな能力戦も命令権の取り合いのためでした。

 一応物語のオチはついたので、まぁまぁ良かったのかなぁとは思いますが、いくら何でも命令権、何であり過ぎる気がします。

 時空や空間も超越出来るし、人間の使いこなせる力ではありません。他の特権利なんて要らんやろ…。

 どうも、キャラクター達は能力の検証無しに思いつきで使って、結果的に上手くいったを繰り返しており、ご都合主義が過ぎる気がします。1期から貫徹しています。

 そして、ご都合主義をキャラの頭が良いからで誤魔化しています。味方陣営に頭の良いキャラが4人もいて、常に読み通りだぜ!を繰り返していますが、そんなに上手くいくかいな?世の中トライアンドエラーじゃろ?

 ご都合主義全開能力バトルで、後半テンポは良かったですが、死んでもどうせ復活するんだろ感が強すぎて緊張感を欠いていました。

 ラストも、24話も付き合ってこんな茶番かいな…と、寛容な視聴者じゃないと怒りそうです。こんなセカイ系ご都合主義アニメは、おこちゃま向けで日アサにやった方が良かった気がします。デスゲームと言うジャンル自体が古臭いんでしょうね。

 ラスト、敵味方みんな改心して良い子ちゃんになるなら、そもそもバトルすら要りませんでしたね。最期まで登場人物が人間っぽくありませんでした。友情・勝利・努力で騙せるのは小学生までやぞ!(●`ε´●)
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 14話まで観ました。2024.10.16

 多数欠のせいで人口が激減し、食料を奪い合う北斗の拳状態の世界で、特権利をもった少数のキャラ同士でバトルをするアニメになってしまいました。

 特権利って、特権、権利合わせても60位しか無いハズなのに、やたら持っているキャラが密集しています。一般には情報も無いのに、どうやって特権利を見つけているんでしょうか?

 そして、女王はその貴重な特権利をチェンジ出来るそうです。マジでウザッ!新しい敵対勢力が絡んできても、特権利は生産性がまるで無い能力なので、人類殲滅君みたいに、人類を皆殺しにするくらいしか出来ることがありません。

 そして、皇帝との戦いで自爆し、ここ死ぬとこ?と視聴者を驚愕させた親友もシレッと生きていました。特権利の性質のせいで、物語が既に死に体なのに、まだ戦うんか?大したことの無い物理現象しか起こせない能力で、これからどうするのよ?

 大風呂敷を広げたのは良いけれど、誰も事態を収集出来ない感じです。行き着く先は宇宙の真理とのバトルか、全滅エンド以外無さそうです。
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 13話まで観ました。2024.10.15

 何と言うか…、言語化出来ない感じの違和感がつきまとうアニメです。何かが根本的におかしい…。視聴を続けていると、その正体に気がつきます。

 5話で玉無し弾有先輩が死亡します。1話で死んでるから、4話ぶり2回めの死亡です。そして、長々と回想をぶっこんできます。これで退場なら単純に尺の無駄と言う…。どう考えてもシレッと生き返る伏線としか思えません。

 そして、物語はガンガン進みます。今まで信用出来ないとか、準最強の特権、拒否権を巡って対立したりしていましたが、何故か雑に協力する流れになります。

 お互いガチで殺しあってませんでした?主人公とヒロインは良いとしても、微妙な感じの関係だった先生やら先輩も固い絆で結ばれた仲間だと言う事にいつの間にかなっています。

 皆で協力して皇帝を倒す流れになるのですが、何か展開に納得がいきません。多数欠の方法も、ポスト投函方式を辞めて、パソコン争奪にしたのは良いですが、皇帝に全くメリットがありません。何故、ルールを変えたのかな?

 そして、皇帝との戦いで、登場人物達が実にあっさり死にます。相続権がどうこう言っていたヤツも気まぐれであっさり殺されました。

 味方キャラも、ちょっと自己犠牲の精神が暴走し過ぎで、重要施設の破壊のために、躊躇なく自爆したり、めちゃくちゃです。作戦とか無いのでしょうか?最初から自爆前提の様なのですが、一切伏線も説明も無いので、唖然とします。

 本当にキャラクターの行動と思考が不自然です。武器とか爆弾を用意すれば良いのでは?何故、素手に近い状態で戦いに挑むのでしょう?主人公は頭が良いそうなのに、あまりに準備不足です。皇帝には物理攻撃が効かないかもしれませんが、取り巻きのゾンビには効くだろ?

 最強の特権の命令権も、回りクドい使い方をします。そもそも人類殲滅君が気まぐれに話を持って来たので皇帝との戦いに使うことにしたのですが、実験も無しにいきなり使えるのか不明です。人類殲滅君が嘘をついている可能性もあります。

 この物語は、モブが居ないのが売りらしいですが、むしろ全員モブの様な気がします。次々と新キャラや新しい設定をぶち込んできます。皇帝との戦いで仲間になったぽっと出のキャラも、いつの間にか重要人物になっていたり、得体のしれない特権利を保持しており、暗躍したりします。

 そして11話で新章突入で、主人公がチェンジします。ここまで観ると、最初に感じた違和感の正体が明らかになります。このアニメは、頭脳戦をしている様に見せかけて、後出しの設定や裏設定に合わせて登場人物を動かしているだけです。

 作者が知っていることを、登場人物達が何故か知っており、これから出てくる後出し設定を前提に行動してしまっているのです。ただ、視聴者にはその情報は一切説明しないので、キャラの行動がものすごく不自然かつ不条理に感じます。
 
 キャラが死亡退場しても、作者が生き返らせる気満々なのが、見え見えです。コレではデスゲームの緊張感もありません。どうせ、蘇生権とかあるんでしょ?

 こんな行き当たりばったりのアニメを良く2クールもやるなぁ…。その度胸は評価したいと思いますが、現時点では糞アニメの範疇を出ておりません。

 今後、コレだけ人を殺しておいて、セカイ系みたいな胸糞展開になるらしいので、とても楽しみです。
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 3話まて観ました。2024.07.18

 このアニメ、特権、権利保持者の異能力バトルと多数欠の理不尽なデスゲームの二本柱なんですが、見事に噛み合っていません。

 異能力バトル物にするにしては、舞台が日本全国規模(少なくても首都圏規模)なので、主人公達が特権、権利(異能力)を獲得する過程に無理があります。

 なんで主人公の周りの人物しか貴重な特権を獲得出来ないの?まだ、100万人規模で生き残りがいるのに、おかしいでしょ…。

 このクソみたいな設定は、理不尽なデスゲームでお話を回したいだけのご都合主義です。

 特権、権利は合計で65しかなく、ひとつずつ重複して持てるので、異能力者はすごく少数になります。

 こうなると、少数異能力者で徒党を組んだらあっという間にゲーム終了ですが、理不尽な二択が投票される可能を担保するためだけに、他のモブ生き残りが存在します。

 ほとんどのモブ生き残りは、交通機関が停止している中、23区にしか投票ポストや特権封筒が出現しないので、マジで家で死ぬのを待つだけです。

 ただ、話が詰まったら、このモブ生き残りを使いたいと言う作者の都合が見え隠れします。

 異能力者同士の行き過ぎた協力態勢を阻むための撹乱要因としての多数欠なのです。話が行き詰まったら、モブがとんでも無い二択投票したよ〜的な逃げをうつつもりなのが見え見えです。

 ある程度、特権能力者を集めないと、あっさり多数欠で退場して話が終わっちゃうけど、協力されてポストと二択投票を独占、コントロールされたら話が動かなくなっちゃう…。

 こんな当然の様に破綻する設定で、当時流行ったとは言え、デスゲーム物を良く作ったなぁ〜としか思えません。

 登場人物達が全員、親兄弟が死亡しても少しも動揺しないサイコパスなので、感情移入も阻んできます。

 正直、3話でこれでは後何話やっても面白くならないでしょう。損切りラインかもですね。
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 2話まで観ました。2024.07.10

 多数欠で死亡しても、復活出来る選択肢がある様です。死んだメンバーも無事復活!とても納得いきません。

 nyaroさんも書かれていますが、多数欠のルール的に生き返る可能性なんてゼロじゃね?何か反転して生き返ったとか言っているけど、タイトル詐欺でしょ…。

 しかも、一つ前の選択で…という選択肢の範囲を限定する文句が無いので、生き返る側の範囲が不明です。委員長やもう一人の親友は生き返ったの?

 デスゲームで、言葉の解釈や範囲に曖昧さがあっちゃ、頭脳戦もクソも無いじゃん。生存者数が50万人から、220万人になっているので、どこまでの選択肢の死者が生き返ったの?最初から?超適当です。

 後、特権と権利の数が少なすぎ。ポストも24区にしか出現しないし、多摩地区の人間は東京人では無い様です。

 学校内でのデスゲームにすれば良いのに、風呂敷広げ過ぎです。そもそも、皇帝がルールを把握してない可能性が…とかキャラが言っちゃってますが、だったら、俺or他人という選択肢を皇帝が何も考えずに採用する可能性もあるってこと?

 死者も選択肢に入るなら、今まで産まれてきたけど現在は生きていない人類or今生きている人類とかの選択肢が採用されたら、どこまでの人類が復活するの?そもそも人類の定義とは?

 携帯小説みたいに、長文読解力が無い、段落が変わると別の話だと捉える、長期的記憶が維持出来ない様な人間を視聴者に想定してるの?馬鹿にしてんのか!(●`ε´●)

 これから、どんな馬鹿バトルが始まるのか、とても楽しみです。アニメ制作スタッフの方々の精神の健康状態が心配になりますが…。
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 初回観てのレビューです。2024.07.03

 全知全能の神に等しい存在が無茶振りしてくる物語です。デスゲームなのかすら怪しいです。

 質問事項の多数派が死亡するのですが、1話で既に日本の人口は50万人切った様です。

 こんなの生き残るの不可能でしょうよ…。ちょっと考えれば分かります。なのに登場人物達は極めて冷静です。

 とりあえず、童貞で死にたく無いので、2問目から隣の女子を襲うのが最適解ですね。

 学校内とかの狭い範囲で多数派死亡のデスゲームなら駆け引きも出来ますが、どんな属性の奴が生き残っているのか不明で、東京全域に生き残りが散らばっている状況では、運以外の要素は皆無です。

 相当なオチが用意されてないと、単なる馬鹿話です。3話くらいで物語としても死に体となりそうですが、大丈夫なんですかね?

 こんな馬鹿な設定のアニメを作った勇気はすごいと思います。ようやりますなぁ…。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 4

57.8 4 紙芝居アニメランキング4位
闇芝居(第5期)(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (35)
152人が棚に入れました
『闇芝居』は身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった“紙芝居”をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載のホラーショートアニメである。このたび放送が決定した第5期は、全ての脚本を女性が担当することになった。舞台を中心に女優としても活躍するイチキ游子と岸野聡子、そして「かわいすぎる怪談師」として話題の山口綾子が、女性ならではの視点で『闇芝居』に新たな息吹をもたらしていく。

声優・キャラクター
津田寛治、石川由依、田上真里奈、春名風花、桜あず、東城咲耶子

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

紙芝居の闇

全13話 5分枠のショートアニメ

闇芝居の5期です。この作品から観ても問題はないと思います。都市伝説を主題にしている作品。物語は1話完結です。

4期で週替わりナレーションだったのが、この5期は元の1人のナレーションに戻りました。

紙芝居風の作画も以前と同じで内容はホラーですが、やっぱり結末はよく分からないことが多いですね。

6期がありそうな終わり方でした。箸休めにどうぞ~

最後に、EDは鬼気迫るような曲だったので結構迫力がありました。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 9

hidehide さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

多分間違ってますが…

全期通して☆5
なので、ここに5を点けてしまうと5期の底上げに
なってしまうのはルール違反ですよね…
ただ、全部レビューするのも手間なので、
1期 なるほど、なるほど。嫌いじゃない。
2期 ネタがやや… でも、嫌いじゃない。
3期 どした?テコ入れする程、長尺&ロングヒット
してないですが?
4期 あ、テコ入れが迷走を呼び、俳優と実写推しで
もはや知ってる『闇芝居』じゃないな、と。
5期 日常生活に支障はないけど、1、2、に及ば
ず、3で発症、4で悪化、の後遺症が…

そんな印象ですかね。加えて言うなら、
4期のエンディングは、絶対間違ってる。
曲のせい、ではなく、使い所が違うのではと。
一応、『闇』芝居。闇。…爽やかに終わってどうするのか。

そして、やはり、津田さんのナレーションでいい。

最近、
こんな愚痴コメしかしてないです

投稿 : 2025/03/08
♥ : 3

daruma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

 一期未満ですが話のクオリティが安定していた気がします。4期よりは楽しめて視れました。
 特に新しい試みとかはありませんでした。
 最終回の意味がよくわかりませんでした。すごく気になります。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 2

67.2 5 紙芝居アニメランキング5位
村井の恋(TVアニメ動画)

2024年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (43)
137人が棚に入れました
様子のおかしい男子高校生・村井は担任の田中先生に恋をしている。 しかし一方の田中は乙女ゲームの推しキャラクター「春夏秋冬(ヒトトセ)」に恋をしている。 そんなことはつゆ知らず、田中に告白をする村井だったが、「黒髪ロン毛は恋愛対象外」と一蹴されてしまうーーところが翌日、髪型を一新して現れた村井は田中の”推しキャラ”そのものの姿となっていた。 激しく動揺する田中と猛烈にアプローチをし続ける村井、果たしてこのおかしな恋の行方はどうなっていくのか...!? 「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門で2位に輝いたエクストリーム胸きゅんラブコメ「村井の恋」が待望のアニメ化!
ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

村井の恋愛講座

モブサイコを彷彿とさせる作画とシュールでキレのいいギャグ、低予算っぽい作画だけど、この作品にはこの作画がベスト!!ってくらい合ってる、あえて狙った低予算風作画がセンス良い
美麗作画でやったら面白さ半減するとおもう
ギャグみたいなシナリオに小気味いいボケとツッコミの応酬、キャラクターの掛け合いがホント面白い

好きなキャラは圧倒的に村井
{netabare}
田中先生が惚れてるB級乙女ゲームのキャラクターに対する村井のコメントにグッときました
「僕は田中先生の好きな人の前で取り乱したくないからね、それに架空の人物といえど、彼は僕のライバルだから真剣に向き合いたい、そして何かを学ぶんだ、負けられないんだよ」
ネタみたいなシナリオ展開の乙女ゲームなのに好きな人が好きになった人だからって真剣に向き合うところイイ!
好きな女のことをちゃんと知ろうとする男はモテる
{/netabare}

面白かった

投稿 : 2025/03/08
♥ : 15
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ばん、ばん、ばん、ばん、ばん!

原作未読 全12話

高校生の村井が、あることで教師の田中に恋をします。そして、村井は告白をするが秒で振られてしまいますが、諦めない村井は、田中が乙女ゲームのオタクだと知り、その乙女ゲームに溺愛している主人公に村井は髪型を変えて主人公に寄せて何度もアタックをしていきます。はたして恋の成就は成るのか?友人やクラスメイト、他の先生たちも交えての恋愛をコミカルに描いたラブコメ作品です。

結構、性格が滅茶苦茶なキャラが多いですねw

田中はいつも敬語で話してくるのですが、心の中のセリフは結構弾けていましたねw 流石のCV日笠陽子さんです。

村井も変わっていますが、友人たちも結構ズレた性格なので余りまわりを気にしていませんねw

{netabare}村井が何故田中を好きになったのかを終盤まで描かれていなかったため、ずっと不思議な感じがしました。{/netabare}

ずっとコミカルなシーンが多く、このまま終わるかと思いましたが、最後はきちんと伏線が回収されて締めてくれましたね。

OPは莉犬(すとぷり)さん、EDはヤバイTシャツ屋さんが歌っています。

最後に、作画はあまりいい方でありませんが、この作品には合っているように思えました。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 11

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

素晴らしい傑作アニメ。もっと多くの人に見て欲しい。

作画は雑だが、勢いがすごい。
田中先生と村井とのやり取りもそうだが、セリフ回しや表現が面白い。
アニメとしての表現も大変面白い。
原作も面白いのだろうが、これだけ笑えるアニメも久しぶりだ。
声優の演技もさることながら、間の取り方、タイミング等が完璧だ。
よほど計算して作ったのではないだろうか。
アニメ化難しそうな原作なのに、ここまで面白くできるのは素晴らしい。
そして全体のストーリーとしても感動を誘うような素晴らしい展開。
初見では完全に油断してしまう見た目なのだが、これは大変な傑作アニメだよ。

配信も独占らしいのだが、これだけの作品が埋もれるのはもったいない。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 9

75.5 6 紙芝居アニメランキング6位
劇場版 BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ : 約束(アニメ映画)

2021年4月23日
★★★★★ 4.1 (27)
121人が棚に入れました
「あなた達、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」『フェス』に出場するために、バンド結成を決意した湊友希那。そんな彼女のもとに、それぞれの想いを秘めたメンバーが集まる。5人は、Roseliaとして高みを目指す――。これは彼女たちの結成から、FUTURE WORLD FES.へ挑むまでの『約束』を描く物語。

声優・キャラクター
相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

今更『バンドリ』…と臆することなかれ!初心者にオススメ出来るさあこれが『バンドリ』入門!!そしてJCあこの可愛さに浸るがよい!!!(舞台挨拶ネタ付き)

声優によるリアルバンド活動がメインコンテツのメディアミックスプロジェクト『バンドリ』の劇場版第2作
劇中でもリアルでも屈指の高い人気を誇るVロック系ガールズバンド“Roselia(ロゼリア)”を主役とした初のスピンオフアニメ作品でもあります
2021年6月には同じくRoseliaが主役の3作目が、8月には2019年公開のFilm Liveと同じスタイルの4作目が、2022年にはPopinn'Partyが主役の5作目が公開予定です


制作スタジオはテレビアニメシリーズ2期、3期を手掛けたサンジゲン
総監督と本作の脚本はテレビシリーズで御馴染みの柿本広大
監督はテレビシリーズでCGスーパーバイザーを務め本作が初監督となる三村厚史


本作のシナリオ自体はスマホゲーム『バンドリ ガールズバンドパーティ』内で描かれていたものの時系列を整理し、ほぼそのままアニメ化したといった具合に仕上がっています
Roseliaというバンドのクロニクル的な形になっていて、他のバンドとの絡み等も少ないのでテレビアニメやゲームを知らない人が本作から入っても特段問題ないでしょう


シリーズの時系列は現時点で大きく分けて「1年目」と「2年目」に大別出来ます
そのうち1年目のRoseliaはほとんどテレビシリーズには登場しませんでした
映画前半はそんなRoseliaが結成に至るまでの経緯と、1年目の彼女達に降りかかった大きな試練を描き、映画後半ではテレビシリーズ2期と3期の間に当たる2年目の夏にあったRoseliaのもう1つの大きなターニングポイントが描かれます


1年目が本格的にアニメ化、ということでメンバー最年少のドラムス、宇田川あこが中学3年生の姿で登場します
JCあこ(ほぼ)初アニメ化ですよw
それと3期が始まった時にいつの間にか4ヶ月も時間が流れていて描写されなかった夏服姿も登場します
あと『D4DJ』とか経てるとはいえ久々に燐子を通して聴くと、燐子役の志崎樺音さんが心の底からお芝居が上手くなったと感慨深くなります
志崎樺音と中島由貴はキャストの交代騒動を経て現在のRoseliaに加入したメンバーなのでそんな現行Roseliaを"1年目からやり直す"意味でも本作は価値があったと思います


ちょうどテレビシリーズで描かれなかった部分の補完という形になる為、時系列はだいぶ飛び飛びになるのと、主線の間にあったであろう紗夜と日菜の重要なエピソードがガッツリ削られているのには少し疑問です
あと最後にタイトル回収となる「約束」に関してはあそこまで昂めた気持ちのままもうちょっと聴いていたかったですね
何回聴いても良い曲なので、「約束」って
あとゲーム版も本作も「約束」がなぜツインボーカルなのか?に言及してないのでその辺りの回収もして欲しかったです


























ここからは舞台挨拶で出たお話を交えて


冒頭の「Proud of oneself」は柿本総監督から上松範康さんに5人の歌声が重なっていく始まり方を当初から依頼していたそうです
リサの足元に映るエフェクトボードはほぼ本物そのままだそうで再現度の高さに中島由貴は驚愕してました


今作のライブシークエンスは演奏のモーションを完成させてからカメラワークを決定している様です
その為、コンテ演出経験がほぼ無い方でもコンテが切れる様になったとのこと(これって『シンエヴァ』と同じですよね)
今後これで演出デビューする人増えるかも、と柿本総監督は仰ってました
「Neo-Aspect」の緩急の付いたカメラワークは柿本監督とも梅津監督とも違う新しい演出で恐らく穂高正典さんのコンテっぽいですね
梅津監督は「BRAVE JEWEL」でもっとフルアニメっぽく飛んでるドローンが撮る様に動かしてましたから


実際のキャストの動きを画作りの参考にすることは『バンドリ』のアニメではよくある様ですが、本作のアフレコ用ビデオコンテには"ジャージ姿"で身振り手振りで友希那を演じる相羽あいなの姿がワイプで挿入されていた、と工藤晴香が暴露しました
くどはるはそのあいあいの姿を「皆さんにも是非見せたいw」と笑いを堪えていました(見せられるわけがないのですがw)


エンドロールを飾る「overtuRe」は途中で雷光を入れたかった様で、雷光が出るぐらいの曇天なので雨を、と雨を降らしてまさにVロックのPVっぽくなりましたね
2020年のトークショーで松浦社長も「演奏中に雨降らせたい」って言ってました


あこの「はぁー!」や「ほぉー!」など感嘆詞は全て櫻川めぐのアドリブだそうで、ほぼ全採用だそうな


























ここからは個人的な発見と考察です


結成前のセッションでリサが黄色いフェンダージャズベース?だかを弾いてるのは借り物なのかな?
それとも実はESPの前に持っていたんでしょうか?


(一軒家の立地的に)ブルジョワ説がほぼ確定してるRoseliaメンバーですが今井家の駐車場にはランドローバー(たぶんヴェラール)がありました
リアル金持ちですね、間違いありません


ダイジェストシーンで流れる最初のライブに私服で登壇し、まだ路線の定まってない初々しいRoseliaも可愛かったですね
てかダイジェストシーンの挿入歌が「Re:birth day」でそれもまたエモかったです


物語の鍵となる「Future World Fes コンテスト」は1年目の春〜秋の間で開かれてるという事は、2年目のFWFコンテストはアニメ版3期の時点では終了している事になりますよね
映画冒頭のFWFが夢オチや3年目以降の未来でなければRoseliaはFWF登壇を達成出来たということなのしょうか?
これに関してはこの冒頭そのものが幻想的に描かれているので夢オチの線が拭えませんが


本作の効率的で省エネルギーかつカッコいいライブシークエンスを目指す手法は、個人的には一定の評価をしつつも同じサンジゲン制作でありながら“生粋でベテランのアニメ屋”である水島精二監督の『D4DJ』とは真逆の道に進んでるのが面白かったです
『D4DJ』ってキャラのデフォルメとかキャラが口に運ぶ食べ物までモデリングしてるんですよ
アレには力入れるのソコなんだ…すげぇな…と考え方の違いを感じました


この構成(ゲームシナリオの再構築)での映画化が許されるのであればAftergllowとかも映画化出来るのでは…?
観たいです!特にAfterglowの映画!


それとこれは作品と直接関係無いですが今回コロナ渦の中、強行突破で『バンドリ』→『スタァライト』→『バンドリ』と映画を連続でやるわけですが、せめてFilm Live2は応援上映出来る世の中になってから公開しましょうよ…
ブシロードこーゆー時やる事が強引ですよねちょっと

投稿 : 2025/03/08
♥ : 6
ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

時計と歯車とRoseliaノートと +

 ガルパでひときわ輝き、幻想的な音楽と歌で魅了するRoselia、始まりと葛藤を描いたお話だったです。ガルパでも湊友希那、氷川紗夜が、口ずさんでいた「FUTURE WORLD FES」が何なのか?なぜ挑むのか?がわかり、メンバーそれぞれのRoseliaに対する思いがもろに綴られていたです。二日連続で見たです。
 友希那がよく呟く、「あなた達、Roseliaに全てを賭ける覚悟がある?」という強い信念を見ることができるです。OPからインパクトのある歌、曲、パフォーマンスを見れるです。

 友希那が「FUTURE WORLD FES」を目指す理由、過去から結成に至るまでどうなるのか?です。友希那の行動、必然という感じに意外と早くメンバーはそろったです。
 揃ってからが大変というのか?目指す、できていたものが失いかけたもの、友希那の苛立ちがRoseliaらしいです。{netabare}自分にもメンバーにも厳しい友希那に反発して、一時離れるあこ、燐子もしかり、彼女らなりにRoseliaを対する思いや、紗夜の内に秘めた思いも見られるです。見守っていたリサの存在、Roseliaノーに書き込む作詞、Roseliaにとっての自分が、何を見えているのか?考えさせられるです。やたらと出る言葉「誇り」に通じていたです。{/netabare}
 メンバーそれぞれの葛藤、各々見つけた答えに行きつくまでが、興味深かったです。

 終盤におけるRoseliaピッタリな衣装、新たな歌詞、特に {netabare} アカペラで歌う友希那が、 {/netabare}非常に良かったです。{netabare}Roseliaにとっての自分と、友希那の心の変化というのか?成長をED前に聞くことができたです。これも、リサに対しての約束に入るのかなぁな言葉だったです。{/netabare}
 また、EDでの歌、曲Roseliaの幻想的な背景の演出も凄かったです。また見に行きたいと思ってしまったです。
 {netabare}ちょこっと、ポピパも出て来るです。2021 6.25「劇場版 BanG Dream! Episode of Roselia Ⅱ :Song I am.」も {/netabare}「私、気になります!」です。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 6

みのるし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ロゼリアのボーカルの娘。

あの娘なんかおもろいな。

昔からあんなんなんかなと思ったら子供の頃はやっぱり子供らしのな。
いつからああゆう怖い感じになったのかねぇ。

まあそれはそうと。

ロゼリアのバンドがどうやってできあがってったかってゆうハナシで、もう一個ロゼリアの話あったんですが、あにこれで検索して出てきたのはこれだけだったのでまあそれはしょうがないとゆうことですが、要するに2話見たんですよ。

見る順番を間違えて最初にフューチャーバンドフェスに出演する話から見てしまって一瞬ありゃ~となりましたが、まあ別に見てるうちに気にならんくなったしですよ。

なんかバンドメンバーを深堀する話って純粋に面白いですよね。

太鼓のコは練習の鬼でちょっと若い。
ベースのコはボーカルの子と幼馴染で、性格はいいけどプレイがイマイチ。
ギターのコは最初っからギターがうまい(笑)
ボーカルのコはまああんなかんじ。
鍵盤のコもまああんなあんじ。

ボク的にはフツーバンドってゆうと太鼓とベースのリズムセクションが基本おらおらなイメージで鍵盤が変態でギターは人のゆうこと聞かない奴でボーカルがみんなやかましいぃ!だまらんかい!とゆう感じで統率が取れてるもんだと思ってましたが、ロゼリアは全然違いました。

基本みんないい人でした。

なるほどサウンドにも人柄ってでるからなぁ。(違)

演奏シーンはあんまりなかったですが面白かったです。

あとベースのコが書いた曲にギターソロがなかったのがさみしかったです。
なんせロゼリアのギターのコ。あの子うまいんだ(違)

投稿 : 2025/03/08
♥ : 5

60.8 7 紙芝居アニメランキング7位
闇芝居(第7期)(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (25)
87人が棚に入れました
身の回りで起きる怪奇な都市伝説をテーマにしたホラーショートアニメ。第1期は2013年夏に放送され、“紙芝居”をデジタル表現でみせるという独特の昭和テイストで多くのファンを魅了。以降、2014年夏に第2期、2016年冬に第3期、2017年冬に第4期、2017年夏に第5期、2018年夏に第6期が放送された。紙芝居屋の“おじさん”役は、これまでのシリーズでも同役を演じてきた津田寛治が続投する。

声優・キャラクター
津田寛治、村井良大、吉村駿作、篠田諒、大赤見展彦、沢井正棋、長谷川里桃、堀越せな、小珠ひかる、西谷有機、太田彩華、七瀬大空、中村久美、和泉紗江、中込佐和子、安藤一夫

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いつまでも続く夏のホラー

全13話 1話5分のショートアニメ

闇芝居の7期です。都市伝説を主題にしている作品、1話ずつお話が違うので、この期から観ても大丈夫です。

最後はどうなったのか結末は描かないお話が多いので、想像すると怖いですねw

今回は、最終話のみ他と一風変わっていて一番怖かったです。

ホラー好きな方は観てもいいかもしれません。

箸休めにどうぞ〜

投稿 : 2025/03/08
♥ : 8

daruma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

 初期のころのクオリティに戻ってきた気がします。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 1

52.2 8 紙芝居アニメランキング8位
どうせ、恋してしまうんだ。(TVアニメ動画)

2025年冬アニメ
★★★☆☆ 2.4 (14)
72人が棚に入れました
2020年7月1日。高校2年生の水帆は、最悪な17歳の誕生日を迎えていた。 憧れの先輩に近づくチャンスはなくなるし、親には誕生日をすっかり忘れられているし……。 しかも未知の感染症の流行で、部活の大会や修学旅行も中止になって、「私には“キラキラした青春”なんてない」――そう思っていた。 しかしそんな矢先、幼なじみの輝月(きづき)が、突然、“彼氏候補宣言”をしてきて――。 家族のように育った4人の幼なじみの男の子と、主人公の西野水帆との恋愛模様を描いた学園青春ストーリー。
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