家入レオおすすめアニメランキング 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月18日の時点で一番の家入レオおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

59.9 1 家入レオアニメランキング1位
ドラゴンボール改 魔人ブウ編(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (87)
498人が棚に入れました
1989年~1996年に放送された「ドラゴンボールZ」のうち、サイヤ人編と人造人間・セル編をデジタルリマスター再編集した「ドラゴンボール改」(2009年4月~2011年3月放送)に続いて、魔人ブウ編をデジタルリマスター再編集して放送する。

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

『ドラゴンボール超(スーパー)』 2015年7月5日スタート

山寺宏一さん・森田成一さん演じるあのキャラも登場!? 7月新番『ドラゴンボール超(スーパー)』メインビジュアル解禁!
今年7月5日(日)より毎週日曜朝9時よりフジテレビ系にて始まる、テレビシリーズ初となる鳥山 明氏オリジナル原案・ドラゴンボール新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』。そのメインビジュアルが公開となりました!

メインキャラクターが勢揃いしたビジュアルには、2013年に公開され、約30億の興収となった映画「ドラゴンボール Z 神と神」に登場した破壊神ビルス(CV:山寺宏一)、ウイス(CV:森田成一)の姿も。そしてその二人に似ている新たな謎の新キャラクターも2体描かれています。

その他、番組情報についてはリニューアルした公式サイト、公式 Twitter にて随時更新予定。こちらもチェックです!

◆新番組概要
■タイトル: 『ドラゴンボール超(スーパー)』
■放送日時: 2015年7月5日スタート
フジテレビほか毎週(日)午前9時~9時30分
※地域により放送開始日、放送時間・曜日が異なります
■出演:
 野沢雅子(孫悟空・孫悟飯・孫悟天)
 八奈見乗児(ナレーション)
 堀川りょう(ベジータ)
 鶴ひろみ(ブルマ)
 草尾毅(トランクス)
 古川登志夫(ピッコロ)
 佐藤正治(亀仙人)
 田中真弓(クリリン)
 渡辺菜生子(チチ)
 皆口裕子(ビーデル)
 石塚運昇(ミスターサタン)
 塩屋浩三(魔人ブウ)
 山寺宏一(ビルス)
 森田成一(ウイス)

7月新番『ドラゴンボール超(スーパー)』OPテーマアーティストは、イエモンの吉井和哉さんに決定! EDテーマは、グッドモーニングアメリカが担当!
今年7月より始まるドラゴンボール新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』。このたび、OPテーマをTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんによる「超絶☆ダイナミック!」、エンディングテーマをグッドモーニングアメリカによる「ハローハローハロー」となることが決定しました。

吉井和哉さんがソロ名義にてテレビアニメのテーマソングを担当するのは初めてで、作詞は、現在放映中の『ドラゴンボール改(魔人ブウ編)』のOPテーマ「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」に続き、森雪之丞氏が手掛けることとなり、吉井&森という強力タッグが実現しました。

一方のグッドモーニングアメリカは、2014年4月~6月放映の『ドラゴンボール改(魔人ブウ編)』のEDテーマ「拝啓、ツラツストラ」に続く、「ドラゴンボール」シリーズ2回目の楽曲提供となります。

■タイトル:『ドラゴンボール超(スーパー)』
■放送日時: 2015年7月スタート
 フジテレビほか毎週(日)午前9時~9時30分
 ※地域により放送開始日、放送時間・曜日が異なります
■出演: 野沢雅子(孫悟空・孫悟飯・孫悟天役)ほか
■原作・ストーリー&キャラクター原案: 鳥山 明

TVアニメ新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』7月に放送決定! なんと鳥山明氏オリジナル原案のアニメ完全新作!
現在、劇場版『ドラゴンボール Z 復活の「F」』が大ヒット公開中の「ドラゴンボール」シリーズに、なんとテレビアニメーションの新シリーズが加わることが決定!
このたび東映アニメーション株式会社は、「ドラゴンボール」のテレビアニメ新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』を、2015年7月より、毎週日曜日午前9時から9時30分で、フジテレビほかにて放送開始すると発表しました!

「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて 1984 年より連載を開始した国民的漫画で、単行本・完全版は全世界で2億3000万部を超える発行部数を記録するなど世界中で愛されています。ファン待望の新テレビアニメシリーズの舞台は、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後です。

原作者・鳥山 明の原案によるストーリーを新たにテレビアニメーションで描きます。これまで原作でも描かれていないアニメ完全新作!。誰もがワクワクする新しい「ドラゴンボール」の世界、『ドラゴンボール超』にぜひご期待ください!

◆野沢雅子さん(孫悟空・孫悟飯・孫悟天役)コメント到着!
「CM、ゲーム等で数知れず「超」という言葉を言って来ましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするという事で最高です。首を長~くして待ちに待った新シリーズ、長~く長~く続くともっと最高です。
(悟空) オッス!オラ、又みんなに会えてうれしいぞ。
(悟飯) お父さん、本当に良かったですね。皆さんにお会い出来て!
(悟天) ワ~イ、又いっぱいトランクスくんとフュージョンするんだ!
(悟空) みんな!!ぜってぇ見てくれよな!!!」

◆参考:これまでの放送
『ドラゴンボール』1986 年2月~1989年4月
『ドラゴンボールZ』1989 年4月~1996年1月
『ドラゴンボールGT』1996 年2月~1997年11月
『ドラゴンボール改』2009 年4月~2011年3月
『ドラゴンボール改』(魔人ブウ編)2014年4月~2015年6月

優しさ?厳しさ?それとも指導力?アニメファンが選ぶ「もっとも上司にしたいアニメ・漫画のキャラ」
第3位には、秘宝「ドラゴンボール」と、主人公「孫悟空(そんごくう)」を中心に展開する「冒険」「努力」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画『ドラゴンボール』から、宇宙最強の存在として登場し、宇宙の帝王と恐れられる「フリーザ」がランクイン。絶対的な力で多くの部下を従えているが、普段は非常に落ち着いた物腰で、部下に対しても丁寧語を使う。自身の持つ圧倒的な強さからくる余裕と、部下への丁寧な対応。怒らせさえしなければ、これ以上ない良い上司といえるだろう。

ゴールデンウィークはお台場フジテレビ!「ドラゴンボールで科学する!」展 開催
ゴールデンウィークお台場フジテレビ「春フェス2015~LIFE !S LIVE」にて「ドラゴンボール」の世界を現代科学で再現し体感できる!「ドラゴンボールで科学する!」展 開催4月29日(水)~5月10日(日)まで

フジテレビでは、「春フェス2015~LIFE !S LIVE」にて、「ドラゴンボール」の世界を現代科学で再現し、科学を体感しながら勉強できるイベント「ドラゴンボールで科学する!」展を、4月29日(水)~5月10日(日)まで開催する。

「ドラゴンボールで科学する!」展は、「ドラゴンボール」という作品を通して広く科学に興味を持っていただくため、 2014年7月~8月に名古屋市科学館で開催し好評を博したイベント。

アニメ『ドラゴンボール』の中で登場する現象やアイテム、「カメハメ波」や「ホイポイカプセル」などによって抱く「わくわく」に対して、現代科学がどこまで「わくわく」する気持ちを作ることができるのか、また、そこに近づくことが出来るのかを研究し、展示やアトラクションにいたしました。科学に楽しく触れる「きっかけ」を作り、この「きっかけ」を入口に科学の世界を覗いて体験できる。

「心の清い人」だけが乗れる筋斗雲を再現した、心の状態を脳波で測定し動かすことができる「筋斗雲シミュレーター」や、悟空に教わりながら「かめはめ波」のシミュレーションを行い、結果によって「かめはめ波」の威力が変わる「かめはめ波シミュレーター」、界王星からの悟空の声が「テレパシー」として体験できるブースや、悟空でさえ登るのに苦労した「カリン塔」に簡単に登れてしまうトリックアートなど、ドラゴンボールの世界を味わいながらお子様から大人まで科学を楽しく体感でいる。

◇ 『ドラゴンボール改』 概要
2009年より2年間放送した『ドラゴンボール改』の続編として再び『ドラゴンボールZ』の世界が真新しく登場する!前作でセルを倒した孫悟飯が高校生活を始めるところからエピソードはスタートし、物語はドラゴンボールシリーズ最強の敵・魔人ブウとの壮絶な戦いへと向かう!最新技術でよみがえるキレイで鮮やかな映像と一新された音楽・音響、そしておなじみのキャスト陣の大集結でお送りする。

ドラゴンボールZ 復活の「F」、来場者特典が決定! 鳥山明による描き下ろし資料集や脚本を収録した「JC最“神”刊」
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』より、来場者特典が発表された。

2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。

今回、来場者特典が解禁に。公開日より、"鳥山明描き下ろし脚本完全収録 JC最“神”刊 ドラゴンボール 巻「F」"と"免許皆伝!5大ドラゴンボールゲーム 超戦士認定証!"のセットが先着150万人に数量限定で配布される。前者は、原作者・鳥山明さん自らが描き下ろした設定集、脚本や解説などを収録した冊子で、後者は以下の連動コンテンツの詰め合わせとなっている。

・ドラゴンボールZ ドッカンバトル(スマートフォンアプリゲーム):劇場版キャラクターがゲットできるシリアルコード
・ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル(ゲームセンター):新登場する劇場版キャラクターがストーリーモードですぐに使える特典シリアルコード
・ドラゴンボール ゼノバース(PS4、PS3、Xbox One、Xbox 360):ゲーム内で使用できるキャラクターカスタマイズ用「劇場版孫悟空」セットが手に入るダウンロードコード
・ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2(ニンテンドー3DS):スペシャルミッション3種類が遊べるQRコード
・ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(ニンテンドー3DS):劇場版キャラクターがもらえる超スペシャル体験版

アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、ブルマが公式ブログを開設! 4月18日に向け「59」からカウントダウン
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』より、ブルマが公式ブログを開設したことが発表された。

2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。

今回、悟空にドラゴンボールを探すキッカケを与え、重要キャラとしてシリーズ全作に登場し続けているブルマが公式ブログを開設したことが判明。ブログは、芸能人御用達としておなじみのアメーバブログを用いており、映画公開の59(ゴクウ)日前である本日2月18日からカウントダウンを実施。執筆者であるブルマの自己紹介から始まり、59日の間、キャラ、声優、スタッフも登場して作品の見どころやポイントなどを紹介していくという。

アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、4DX上映も決定! 映像と座席(動き/水/風/光/香り/煙など)の連動によって大迫力バトルを全身で
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だが、4DX上映を行うことが決定した。

2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。

今回、邦画史上初のIMAX3D上映に続き、4DX上映が決定。"4DX"は、座席が映画のシーンと連動し、前後左右上下の動きをはじめ、風、水(ミスト)、香り、煙り、フラッシュなどの各種演出がリアルタイムかつダイナミックに体感できるアトラクション効果を併せ持つ次世代の上映スタイル。これにより、まるでドラゴンボールの世界へ入り込んだような感覚と体でも感じる大迫力バトルを楽しむことができるだろう。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、主題歌担当・ももいろクローバーZがゲスト声優としても参加!
2015年4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だが、ももいろクローバーZの5人がゲスト声優として出演することが明らかになった。

2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。

今回、ももいろクローバーZの5人(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに)が主題歌だけでなくゲスト声優としても参加することが判明。5人は、フリーザが捕らえられている地獄にいる天使たちの役で、2月3日には都内のスタジオで映画成功祈願として豆まきを実施。野沢雅子さんから本家・かめはめ波をレクチャーを受け、自信を高めた。

『ドラゴンボールZ』新劇場版でフリーザ復活 タイトルと公開日も
2015年のゴールデンウィークに公開予定と告知されていた『ドラゴンボールZ』の新作劇場版のタイトルが『ドラゴンボールZ 復活の「F」』となった。

また、公開日は4月18日(土)より全国劇場にて行われることも発表された。

前作『ドラゴンボールZ 神と神』と同じく、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインをつとめることが発表され、すでに大きな話題を呼んでいた今作だが、新たに発表されたキービジュアルにかつての強敵・フリーザが登場。『復活の「F」』の名の通り、フリーザの復活は多くのファンに衝撃を与えている。

『神と神』から続くストーリー、フリーザ復活
現在、スタッフやキャストといった情報は明かされていないものの、鳥山明さんのコメントが公式サイト上に掲載され、2013年に公開された劇場作品『神と神』の続編にあたる作品であることが示唆されている。

キービジュアルにも『神と神』に初登場したキャラクターである破壊神ビルスとウイスも描かれている。

なによりも今作の最重要キャラクターとなりそうなのが、ドラゴンボール史上でも最も人気の高いであろう悪役・フリーザの再登場だ。

原作で「私の戦闘力は530000です」「今のは痛かった…痛かったぞーーー!!!」「ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ」「オレはその変身をあと2回残している」といった数々の名言を残し、その卑劣さや思想、強さ等で時代を超えた人気を博しているフリーザ。2015年の復活は大きな話題となりそうだ。

『ドラゴンボール改』(ドラゴンボールカイ、DRAGON BALL KAI)は、鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』を原作とする、東映アニメーション制作のテレビアニメ。正式タイトルは、13話までは『放送開始20周年記念アンコール ドラゴンボール改 鳥山明オリジナルカット版』、14話以降は『ドラゴンボール改』。略称は「DB改」、タイトルの「改」は鳥山明本人が命名したものである。ドラゴンボールシリーズ初の地上デジタル放送。

1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビ系列で放送されたテレビアニメ『ドラゴンボールZ』(以下『Z』と表記)のデジタルリマスター再編集版として同系列で放送。

原作者の鳥山明自らが監修に携わり、音楽は新規のものに差し替えられ、音声も全て再録された。既に故人となっている声優を中心に、多くのキャラクターの配役が変更され、元々の担当声優が現役で活動している場合でも新たな声優を起用する事が多い。2009年発売の『レイジングブラスト』以降のゲームや2013年公開の映画『神と神』でも本作のキャスティングが踏襲されている。

『Z』では放送内容が原作に追いつかないように、回想シーンを多く挿入したりアニメオリジナルエピソードを挿入するといった引き伸ばし措置が行われていたが、本作では原作が既に完結済みであるためスピーディーな展開が可能となりオリジナルエピソードなどを大幅に省略し、演出のテンポを早めることで『Z』の2話から数話分の展開を1話でこなしている。また、これまでのテレビシリーズとは異なり、前回のあらすじはアバンタイトルで行われ次回予告がエンディングの後に設けられている。

2014年4月6日より魔人ブウ編が放映中。話数は第1期からの通しとなっており、初回放送話を99話としている。

好きなセリフ
ベジータ「バビディのヤロウ つまらん相手をよこしやがって。」
悟空「こりゃあ早く終わりそうにねえなぁ。」

投稿 : 2024/12/14
♥ : 30

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

内容しっていてもついつい見てしまう(視聴中)

視聴中

リメイクとはいってもデジタルリマスターなのとオリジナルストーリーが削除されて見やすくなったくらいか?

ただOP・EDに関しては前の方が圧倒的に良かったのは間違いない。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 3

閻王 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

あぁ

小さい頃から大好きな作品、歳を重ねてもなお、面白い
OP、EDは新しい映像なので特に気にはしませんが、BGMにちょっと違和感を感じます

投稿 : 2024/12/14
♥ : 1

65.5 2 家入レオアニメランキング2位
火狩りの王(TVアニメ動画)

2023年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (42)
172人が棚に入れました
人類最終戦争後の世界。 大地は炎魔が闊歩する黒い森におおわれ、人々は結界に守られた土地で細々と暮らしていた。 最終戦争前に開発・使用された人体発火病原体によって、この時代の人間は、傍で天然の火が燃焼すると、内側から発火して燃え上がってしまう。 この世界で人が安全に使用できる唯一の<火>は、森に棲む炎魔から採れる。 火を狩ることを生業とする火狩りたちの間で、あるうわさがささやかれていた。 「最終戦争前に打ち上げられ、永らく虚空を彷徨っていた人工の星、<揺るる火>が、帰ってくるー」と。 “千年彗星〈揺るる火〉を狩った火狩りは、<火狩りの王>と呼ばれるだろう” 紙漉きの村に生まれ、禁じられた森に入って炎魔に襲われたところを、火狩りに助けられた灯子。 首都に生まれ、母を工場毒で失い、幼い妹を抱えた煌四は“燠火の家”に身を寄せることを決意する。 灯子と煌四、二人の生き様が交差するとき、あらたな運命が動きだすー

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

プロメテウスの火

ということで、ある意味使い古され、枯れたテーマではある。一見すれば、“未来少年コナン”や“もののけ姫”の系譜とも言える。
作画、演出的には、かつて一世を風靡した絵物語的なスパイスを加味した一枚絵と、榊原良子氏の印象的なナレーションが効果的に差し込まれたアニメ紙芝居、あるいは人形劇といった体裁が斬新だ。
しかし個人的には、モンティ・オウムの“RWBY”と同じような香りも感じられ、アナクロの極に振り切れていない所も好ましい。
また、“新世界より”と同じく、日本神話をモチーフにした世界観が上手く機能しおり、古い日本人的な気質を持った其々のキャラクターへの好感度の高さと相まって、すこぶる共感し易い作りとなっている。
もちろんそれは、ヒロインである“灯子”の境遇と性格が裏打ちする台詞回しの素晴らしさと、久野美咲さんの熱演によるところが大きいわけだが、バディである“狩り犬”たちの健気さ、犬種を生かしたギャップの描き分けが上手く、情に厚く一途な“狼犬”やツンデレな“チワワ”を始め、犬好きの心根をくすぐってくるところがニクい。
加えて、押井守の面目躍如、スチームパンクの世界を彩るギミックの数々にも注目だ。
先程少し触れたが、我々世代には少年サンデーの巻頭カラーページやプラモデルの箱絵でお馴染み、小松崎茂氏の世界を彷彿とさせる“回収車”のカッコ良さが際立つ。
そう、アルキメデス螺旋駆動で悪路を切り裂く重厚感溢れるデザインが堪らんのだ。

WOWOW印ながら、シーズン2が早くもアマプラで観られるという幸せ。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

それでも この世界に 触れたい

この作品の原作は未読です。
最初WOWOWのオリジナルアニメとして放送されるとの事でしたので、視聴できないと思っていたら程無く各種動画配信サービスにて順次配信開始されると知りホッとしました。


人と同じように、人体発火病原体によって天然の火を使うことができなくなった
神族が、忌むべき火を遠ざけておくために炎魔を造った――。

世界の真実を灯子と煌四が知るのと時を同じくして、神族の統治転覆を狙う〈蜘蛛〉たちが炎魔を
放ち、煌四が開発した強力な雷撃を落とす雷撃砲が工場に設置され、誘導用の雷瓶が各地に
埋められるなど、さまざまな思惑が首都に忍び寄っていた。

そして、遂に、最終戦争前に打ち上げられ、永らく虚空を彷徨っていた人工の星〈揺るる火〉が、
帰ってくる。

「千年彗星〈揺るる火〉を狩った火狩りは、〈火狩りの王〉と呼ばれるだろう」

首都すべての火狩りが千年彗星の帰還を知るなかで、煌四の父の形見でもある三日月鎌で
炎魔を狩った灯子。
神族を取りまとめる手揺姫(姫神)へ、願い文を届けようとする明楽。
父の狩り犬・かなたを送り届けてくれた恩人の灯子を、神族によって体を作り替えられた
妹・緋名子とともに守ろうとする煌四。

人々が必死に戦う中、神族は帰還した〈揺るる火〉を手揺姫の任を継ぐ者とするため、
ある娘を依巫にしようとしていた。

そして、灯子は、姫神たちの孤独と悲しみを知る。

千年彗星〈揺るる火〉を狩り、新たな世界の統治者〈火狩りの王〉となるのは誰なのか。

灯子と煌四。運命に導かれた二人が解き明かしていく世界の秘密、そして彼らが選ぶ未来は――。


公式HPのあらすじを引用させて頂きました。

押井守さんが構成と脚本を手掛けられたとの事で期待していた作品でした。
アニメーションの作画としては独特でしたが、この作風にはきっと合っていたのでしょう。
視聴を始めた直後は違和感がありましたが、それも序盤のみで気が付いたらすっかり馴染んでいました。

そう考えると、作画の良し悪しってとても評価が難しいと思います。
単純な良し悪しは主観が入りますし、ただ作画が良ければ全体のクオリティが底上げされるという訳でもありません。
いかに作品に寄り添っているかが大切なんですよね。

もちろん、好き嫌いはありますが、それで全てが包含できるほど作画って甘くないことを最近ようやく理解することが出来た様な気がします。
こればかりは精進が必要…ということでしょうか。

この作品は設定が物凄いです。
この時代に生きる人間は、傍で天然の火が燃えると一緒に燃えてしまうんです。
人類は火を使うようになり文明が出来て発展したきた種族です。
その人類発展の礎とも言うべき火が使えないと言うのは致命的な欠陥としか言い様がありません。
それでも人は生き残る術を見い出し、日々を一生懸命生きています。

だからなのでしょう…
厄払いとして若い女の子が嫁に出される世界…言ってみれば体の良い口減らしとも考えられます。
そして、嫁いだ以降嫁の顛末を知る人は誰もいないんだとか。
これが唯一無二の生き残る術だとするなら、是非生きながらえていて欲しいモノですが…
残念ながらこの真実を私は知ることができませんでした。
この後で描かれるのか…それともだいぶ展開が大きく変わってしまったので、そこに立ち戻ることはないのか…続きで是非確かめたいと思っています。

1クール全10話の物語でしたが、10話ではやはり尺が短いように感じました。
あちこちで説明が不足している点がある気がして仕方ありません。
また、同時に2つの世界線を描いているので、話がどうしても断片的に感じてしまいました。
まぁ、最終的に回収して貰えれば良いんですけどね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、家入レオさんによる「嘘つき」
エンディングテーマは、坂本真綾さんによる「まだ遠くにいる」

くのちゃんと、坂本真綾さん…そして中盤以降では、はやみんの演技の光る作品でした。
続編は2024年冬アニメで放送されるとの事なので、放送まであと少しですね。
第2期放送前に視聴が終わってホッとしました。
続きの視聴も楽しみにしていますね。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 8

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

イミフだが観てられる 何でだろ

典型的ポストアポカリプス作品。
舞台は日本の様です。「新世界より」に程近いです。
時代が進んでいるだけでなく、種としての人間も変容している様です。

その設定がテンコ盛り過ぎてストーリーを追うのに苦労します。
正直一回観ただけではイミフですが、2周する程ではない。
でも1周目は意外と下手なアニメよりは楽しめる感じです。


同じイミフでも「ラストエグザイル」とか堪らんのですが、コレはなんか観てられます。
多分演出と画の効果かな。あと音楽がとても良い。
ホントに個人的で微妙な差なんですけどね。

中身についてはホントにイミフなんで特に申す事はありません(笑)
見事なまでに「新世界より」ぽい。原作がとかどっちが先かとか知りませんが。
私の中でコレ系は若い頃読んだ新井素子の「ラビリンス」シリーズのイメージが先です。

まだ未完結で2期に続く様です。
2期も観る予定です。

まあ要するに雰囲気の好ましい雰囲気アニメは好きなんですね。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 6
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