XEBECでコメディなTVアニメ動画ランキング 3

あにこれの全ユーザーがTVアニメ動画のXEBECでコメディな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月12日の時点で一番のXEBECでコメディなTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

59.8 1 XEBECでコメディなアニメランキング1位
そふてにっ(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (438)
1992人が棚に入れました
マイペースな白玉中学校女子ソフトテニス部だけど、目指すは全国大会制覇!?恋とかライバルとか熱血とか妄想とか満載で贈る、お気楽軟式庭球少女たちによる青春コメディー!

声優・キャラクター
伊藤かな恵、喜多村英梨、伊藤静、明坂聡美、矢作紗友里、松本忍、沢城みゆき

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

アニメタイトルの小さな「つ」がこの作品を象徴している。

このアニメは、中学ソフトテニス部の女の子5人の明るく楽しい部活動を描いた作品ではありません。
女子中学生の差し障りのあるエロスを堪能するアニメです。

テニス風味のコメディーが、突拍子もなくエロ弾け飛ぷ。
その思いっきりの良さに笑いを通り越してむしろ感心です。

当然ストーリーはあってなきがごとし。
そして、次第に非日常の空間へ。
どうしてこうなるこのアニメ。
ついてくるなと言わんばかりです。

スポーツとしてのテニスを冒涜しているような気が・・・。
おちゃらけエロコメディーと思えば、腹も立つまい。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 29

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ソフトテニスって日本発祥だったんですね!っていうかストーリーがこんなんだとネタバレの心配がない(^^!

原作は既読で視聴しました

この作品
タイトルの「そふてにっ」から分かるように
ソフトテニスを題材としたギャグ漫画原作です

しかし
ストーリーには
なんの脈絡もありません

行き当たりばったりといいますか

一応
練習やら試合やらをやっているのですが
私の中で
それらがまともに「完結」した記憶が一度もないのです

なにが本筋のテーマなのか最後まで分かりませんでした
といいますか
原作を読んでる今現在も
着地点がはっきり分かりません


でも

ちょっとしたところや
正直
どうでもいいようなところに
と~っても
こだわりを感じました


例えば

なにげに女の子がカワイイです

メインの5人(後半は6人)の女の子がみんな個性的ですごくカワイイんです
とくに
主人公のあすなちゃんは見た目もかわいいし
ちょっとHぃ妄想癖があるところなんかもかわいいんです
ほかのメインの女の子達も
みんな
ひと癖もふた癖もあるのにかわいい子ぞろいです


なにげにテーマソングがいい曲です

オープニングはノリノリの「青春」って感じで
エンディングは爽やか系の「青春」って感じです

とくに
エンディングは
あすなちゃん役の伊藤かな恵さんが歌う
「つまさきだち」がグッときました
なんかストーリーはハチャメチャなのに歌が「青春」っぽいのって
もったいなくね?って感じでした


なにげに「ソフテニ」です

ストーリーがハチャメチャなのに
ソフトテニスの説明がやたらと詳しかったり
ちょっとしたプレーのシーンがやたらと本格的だったり

このシーンの続き
もう少し引っ張ってほしかった~
ってところが
いっぱいありました


なにげに「北海道」です

この作品
舞台は北海道なんですね
あすなちゃんちが牧場だったり
テニスコートのすぐ横が牧場だったり
牛さんや
ヒグマさんや
オオサンショウウオさんが出てきたり
って
オオサンショウウオって
北海道にいたかな?


なにげに登場人物が多いです

一応
他校との試合やら
他校との合同合宿やらのお話もあるので
多いのはわかるのですが
話が進むにつれ
芋づる式のように登場人物がふえていきます

原作を読んでたら
これ
このまま増え続けたら永久に終わらないんじゃね?

って余計な心配するくらい登場人物が多いです


なにげに「問題映像」が入っています

Hぃシーンが多く
危ない部分は熊さんや牛さんなどの
"動物マーク"で隠されているのですが(ちなみにDVDは隠されていません)

問題なのは
第3話の9分50秒当たりから1分間ほど
「諸事情により、内容を一部変更して放送しております」
というテロップがでて
謎の映像が流れます

これ
テレビ放送だけみたいですが・・・

まあ
"こだわり"という表現はふさわしくないですね
(これはHぃシーンではありません)


何度もいいますが
ストーリーがあまりにも吹っ飛んでいるのですが
それ以外のところがやたらと気になる作品です


もし2期もやるんだったら見てみたいですね

投稿 : 2025/03/08
♥ : 24

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

そふとな作品

ストーリーはほぼ皆無です
明日菜を中心にソフトテニス部のメンバーと
その仲間たちががバカやってるだけです
まぁけっこう好きなんですが

最終回は一体何だったのだろう
いつも通りやってほしかったです

EDの「つまさきだち」は何気に良い曲
かな恵さんの歌声は癒されますな

登場人物は基本皆、おばか又はあほ
こうなると作品の雰囲気も自ずと決まってきますねw
明日菜の変態っぷりはお見事
疲れずに観れて良かったと思います

大丈夫だとは思いますが熱いテニスは期待しないでください
熱いを阿呆いに変換させてください
阿呆いとは阿呆の形容詞です今作りました

それとどうでもいいですが
明日菜がとらぶるのモモに少し似てました
髪型とピンクと変態というところです
まぁモモ様にはかわいさという点で遠く及びませぬが(ノ´∀`*)エヘ

投稿 : 2025/03/08
♥ : 15

63.2 2 XEBECでコメディなアニメランキング2位
うぽって(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (612)
3025人が棚に入れました
青錆学園に赴任してきた、新米教師はいきなり病院送りに…。それもそのはず、彼の生徒達は突撃小銃だったのです!? 個性豊かなてっぽう少女が大暴れする、学園美少女“てっぽう”コメディ♪ただいま、ゆる?りと制作中
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

銃が女の子って・・・^^

学園ギャグ、萌え擬人化作品。

銃が全員女の子で、ちょっと変わってます。
発想は悪くないと思います。

それぞれの銃のあるあるや説明が出てきますが、知らない人には「へ~」って云う程度。
この日本で、本物の銃を何パーセントの人が見たことあるだろう?
ましてや、使った事なんて、海外へ行ったときに興味本位で撃った事があるか、警察&自衛隊の人くらいじゃないのかな?
銃に興味のある人でも少ないはず・・・。
だからそんなに食いつけなし、特別興味も沸かなかったので、出てくる女の子達に注目して観てたかな?


余談ですが・・・
自分はハワイに行った時に射撃場で本物を撃った事がありますが、最初、緊張して手にすっごい汗かいてビショビショでしたよw^^;
撃った衝撃にも最初はビックリでしたが、やはり人間、10発も撃ってると慣れてきますね --;
でも、撃ち終わった感想は・・・
やっぱり日本は銃が持てない国で良かったなっと。。。つくづく思いました。
簡単に人を殺せる道具
こんなのが個人で持てる国が恐いです。



話それましたが、
それにしても女の子たちみんながムチムチです。
そういうキャラデザなので仕方が無いですが、太ももなんて太い太い! ^^  キャラデザには、自分はちょっと・・・ (^^;
ムッチリ系が好きな人には堪らない筈!^^ 


生徒は皆、擬人化された銃の女の子なんだけど、教師は人間の男性でしたが・・・
{netabare}
ヒロインの「ふんこ」が、教師にちょっと恋心?を見せてくれた所はよかったですが、それだけで進展しないので、正直残念でした。
個人的には、もうちょっと恋花を咲かせて欲しかったです。(^^;
{/netabare}

銃マニア、ムッチリ娘が好きな人には堪らない作品だと思います。^^

投稿 : 2025/03/08
♥ : 55
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

「うぽって」逆さまに読んだら「てっぽう」

TV放送じゃなく、ニコニコ生放送というのが
観る人によってはネックだったかも?
でも聞くところによれば7月から地上波放送されるそうな。
とはいえ、一部の地域じゃ見られないんだろうな。

実在する数々の銃を擬人化した女子中高学園モノ。
登場する女の子達だけでなく、先生までもが銃というコメディ。

その銃の機能やデザインだけでなく、製造国によってもキャラ設定を
しているあたり、『ヘタリア』を思い出させるのだけど、
あくまでもこちらは女子学生中心っていうのが特徴的。

個人的には、銃を擬人化した女の子の姿に萌えるのではなく、
どの銃がどんなキャラになり、どんな扱い方になるか?っていうほうに、
すごく興味が湧いてしまうし、楽しみだった。
例えば1話だと、
{netabare}ふんこ(FN FNC)が骨組銃床(スケルトンストック)
だから下着はTバックとかw {/netabare}

つまりはそういう部分で大笑いしてしまうわけで。
まぁ紙一重な違いではあるけれどw
ほんのちょっとミリオタ入ってるので、臨場感のある実射音聴いてるだけで
けっこうニヤニヤしてしまうところはあった。

とにかく、こういうアニメ作品は今までありそうでなかったから、
楽しみにしていたのだけど、最終話までようやく観終えてみて
はて??何が面白かった?と聞かれれば答えにくいという有様。

ちなみに、女の子たちの足がやや太めなのは、
キャラデザを担当された高見明男氏の描き方の
元々の特徴なのかはよくわからないのだけど、
重量のある銃を擬人化するだけあって、やっぱり太ももがしっかり
描かれてるのは当然といえば当然かも?で、好感は持てた。

がしかし、僕的な好みで言えばやはり、太ももムチムチ中学生より、
高校生である「じーすり」ことG3A3と、
「ふぁる」ことFAL L1A1の2人のほうが
ちょっとだけ凛とした品があって好きだったなw

だいたいにおいてマニアックな内容だし、興味のない人はきっと
どんどん離れていったに違いない。
実際、矛盾点もあるし、ツッコミどころは満載だからね。

せっかく擬人化したなら、擬人に徹したら良かったけど
それだとライフルの形状が見れなくなってつまらないし
ここはやっぱり、中途半端な萌え要素など除外してしまって
ライフルたちが喋る、笑う、訓練する・・みたいな
もっともっとシュールにしちゃったほうが良かったのではないだろうか。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 40

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

萌えで解説する鉄砲アニメ

漫画原作(未読)、 1クール(全10話+TV未放送1話)、 2012年春放送。
TV未放送分は未視聴。


鉄砲を擬人化した、日常パート多めのキャラ萌え系ガンアクション作品。
実在する様々な種類の銃が登場し、
登場人物たちは皆、その銃の性質に合わせたキャラ設定になっています。
(体格、能力、性格など)

内容は かなりマニアックですが、
ある程度の対戦シーンに加えて、日常シーンにはギャグもあり、
私のように全く知識のない素人でも楽しめる内容になっていると思えます。

新キャラ(銃)が追加されたとき、故障したとき、キャラ(銃)同士を比較するとき等々
素人にも図や動く絵を用いて分かるように、その都度解説してくれます。
アニメでこそ出来ることだと思うし、
制作陣のこだわりも 相当なものだったと感じます。

仲間と連携しながら銃撃対戦シーンを切り抜けていく場面が、
この作品の最大の見どころでしょうか。
学内の相手と対戦した後、後半は他校との対戦シーンも出てきました。
緊張感はあまり強くないですが、私にとっては観やすかったです。

あくまでも銃器の擬人化のため、
撃たれても出血したり死んだりせず、ダメージを負って故障するだけ。
修理してすぐに復活するという安心感があります。
グロ要素は全くありません。

各話のサブタイトルを読み上げる時に、
銃声の数がその話数と一致している辺りは、少し珍しい工夫だと思いました。
(たとえば、第2話は銃声2回、第8話は銃声8回、といった具合。)


作画は、雑な絵ではないのですが全体的にもうひとつ。
また、二次元としては太めのキャラ絵も特徴的で、
私は問題なく観ていましたが、受け付けない方も居るかもしれません。
http://www.upotte.jp/ (アニメ うぽって!! 公式サイト)
アニメ作中でも↑この絵柄のイメージでほぼ合っていると思います。

キャラについて、
様々な性格(性質)のキャラ(銃)が揃っていて、敵らしい敵も登場し、
面白さを演出するには足りていましたが、
後まで記憶に残るほどのものはなかったです。
演じている声優陣は、イメージからかけ離れることがなかったので良かったです。

音楽は可もなく不可もなし。
OP曲は疾走感のある曲、ED曲は対照的に少し癒される静かな曲。
OP曲: I.N.G.
ED曲: ひめくり



内容的に万人向けとは言い難く、他人にお勧めするのも難しいです。
視聴前にハードルを下げていたこともあって、個人的には比較的楽しめました。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 35

65.0 3 XEBECでコメディなアニメランキング3位
クロックワーク・プラネット(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (312)
1650人が棚に入れました
――唐突だが。世界はとっくに滅亡している。
1000年前に一度滅んだ地球を「Y」と名乗る伝説の時計技師が時計仕掛けで再構築した世界。
落ちこぼれの高校生・見浦ナオトは、「Y」が残した自動人形(オートマタ)のリューズ、そして天才時計技師の少女・マリーと出逢う。
彼らの能力が噛み合う時、運命の歯車は回り出す。
破綻と延命を繰り返し、崩壊寸前の地球(「クロックワーク・プラネット」)を修復するクロックパンク・ファンタジー!

声優・キャラクター
南條愛乃、加隈亜衣、大西沙織、松田健一郎、千本木彩花

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

中二病少年の夢物語???

原作未読。最終話まで視聴。

初期設定ガン無視の中二病系ドタバタコメディ。
サムネの画像と実際の内容のギャップが半端ない作品。

【物語】
これだけ初期設定を無視した強引な物語を久々に見た・・・ような気がした。
『異世界バトル物』だと思うとつじつまの合わないことだらけ。
『ドタバタコメディ』だと思うと妙に納得がいく作品。
『重症中二病患者を失笑する』物語。
物語に矛盾が多いが、あくまでも『コメディ』だと思えば、結構、笑える。

【作画】
背景の歯車はきれいだった。

対象的に主要キャラのキャラデザが酷過ぎる。
サムネの画像と比較しても似て非なる物。
感情移入しにくいキャラデザ。
モブのキャラデザが普通なのと比較しても、ギャップがありすぎ。

【声優・キャラ】
コメディだと思えば悪くないキャラ設定。
声優さんも悪くはなかった。

【音楽】
物語のテイストと比較して、OP・EDともかっこよすぎでは?

投稿 : 2025/03/08
♥ : 33

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

オートマタの性能が「からくりサーカス」並み…?

原作知りません。音だけで兆単位の歯車の数がわかるとか、ツッコんだら負け。でもこれ、たぶん私が気に入りそうな奴です。

2017.6.23追記:
無事完走。OPの背景アニメの冒頭部分が超キレイ。キャラクターデザインも、特にリューズは個人的には好みでしたがおそらく世間ではあまりウケない感じでしょうか。

特に終盤、作画が力尽きかけていた気もしますがどうしようもない破綻はなかったようです。おつかれさまでした。

SFとして見ると穴だらけでどうしようもないんですが、このノリと勢いは好きです。1クールのストーリー全体はちゃんと起承転結を踏まえていて、「実際のところこの地球どうなってんだ」とか「電磁気学なしでディスプレイとか作れるわけないだろ」とか「普通に無線で通信しているっぽいけど電波なしじゃムリでしょ、どういうこと?」とかの設定以外の文句はあまりないです。そしてそれらの設定の問題は原作の責任ですよね。

1クール笑わせてもらったので満足です。アニメ製作スタッフ有能(笑)。どうもありがとうございました。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 31
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

憎めない駄作(やや褒め言葉)

[文量→中盛り 内容→酷評系]

【総括】
設定こそ本格派のSF風だが(色々穴だらけで)、実質行われているのは、ただの厨二バトルにハーレムラブコメ。何をとってもクオリティは低いのだけれど、なぜか憎めない感じで、結局最後まで観てしまいました。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作画……酷いですね。背景は良いんですが、キャラとバトルがペラペラ。

設定……悪くはないですね。ただ、千年かかっても磨耗しない歯車の素材って何だろう?

キャラ設定……良いと思います。特に毒舌で献身的なリューズは良かったです。変態な天才のナオトも良かった。


「時計技師」はなんか、「竜の歯医者」を少し思い出した。ただ、世界を支える超重要職業なのに、なんか扱いや人数がヘボいように感じた。何兆とかの歯車のメンテナンスとか、どれだけのマンパワーが必要なのだろうか、と。もっともっと人数も多くて、専門の養成機関とかバンバンあって、社会的地位も高い職種であって当たり前だと思った。

色々突っ込んだら負けなんだろうけど、ナオトの異常聴覚だけは解説して欲しかった。特にSFでは「その世界の中での整合性」って大事だと思う。ノイズ
キャンセラー付きヘッドホンなのに音の聞き分けができるのは何故かとか、あんだけ小さな音を聞けるのなら、近くでした爆発音とか絶対に失神する(なんならヘッドホンの内側の衣擦れの音で十分に失神できそう)と思うけど、そうならないのは何故かとか、気になって気になって。

修理といっても、歯車1つ回すだけがほとんどで、見応えなし。完全にク○アニメで、いつ切ろうか常に悩みながらも、なぜ(流し観だとしても)最後まで見てしまったかが、最後まで謎でした(笑)

なんか、こうもアニメをたくさん観てくると、こういう駄作も愛しくなるときがあります(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
作画は安い感じだね。一瞬でラノベ原作だろうと思う設定と展開。そんな、超超精密機械が、戦闘とか大丈夫なのかと思ってみたり。1話でいきなり、視聴意欲が減衰してきたな。

2話目
なんか、セカイ系の流れ。ナオトは凄く聴覚が良い設定だけど、地下7千メートルの僅かな機械音を聞き分けられるなら、回りの騒音や心音なんかも爆音で聴こえるのかな。まあ、あのヘッドフォンに何か意味があるのだろうけど、ヘッドフォンと耳が擦れる音だけで失神できそうだな。

3話目
固有能力の設定は良いんだけど、大崩壊やらバトルやら、作画が緊迫感ぶち壊してるんだよな~。

4話目
リューズの時もそうだったけど、修理=「ネジをしめる」だけなの? 0.7マイクロミリミートルの歯車を使う利点は? というか、そんな小さな歯車のせいで重力異常が起こっているのに、戦闘では2~3mの歯車を平気で壊していくという違和感。

5話目
以下、書く気をなくす。でも、最後まで観ちゃうという(笑)
{/netabare}

投稿 : 2025/03/08
♥ : 24
ページの先頭へ