狩屋シュウ さんの感想・評価
5.0
イナズマイレブン最高!!!
音楽から何から何まですごくいいんですよ!!!見たことない人でも絶対はまります!!!男の人から女の人まで、ちびっこから大人まで楽しめると思います!!キャラクターも可愛かったりかっこよかったりで、すごく好きなんです!!!イナシリは全部見ました!1話も抜かさず!!!
個人的には、クロノストーンだと私の嫁はマサキとシュウと守とフェイと太陽たんと...って言い切れねえよ!!
狩屋シュウ さんの感想・評価
5.0
音楽から何から何まですごくいいんですよ!!!見たことない人でも絶対はまります!!!男の人から女の人まで、ちびっこから大人まで楽しめると思います!!キャラクターも可愛かったりかっこよかったりで、すごく好きなんです!!!イナシリは全部見ました!1話も抜かさず!!!
個人的には、クロノストーンだと私の嫁はマサキとシュウと守とフェイと太陽たんと...って言い切れねえよ!!
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
以前視聴した旧作『ToHeart』(※無印のTVシリーズ第1期)がなかなか良かったので、その後制作された新作の方にも手を出してみました。
サムネにもなってる“正妻”ポジションの子は、今回も確かに可愛いのですが・・・今度のシナリオは、ほとんど原作ゲームのキャラ紹介で終わっているというか、その・・・もう少し何らかのドラマが欲しかったんだけど(溜息)。
一応、正妻ポジの子のエピソードは、全13話のうち3話までを占めるので、まあまあ見れるんだけど、あとのヒロインたちは一人1話ばっかりで、あとはヒロインズ全員集合回が2回あるだけで、旧作の方で巧みに描かれていた正妻と他のヒロインたちとのビミョーな心理的距離感というか空気感みたいなものは、今回はほぼ見られなかったような???
・・・ということで、TVシリーズ以外にもOVAが幾つも制作されている本作ですが、ここで一旦視聴を止めます。
《まとめ》
恋愛ものアニメの世界では「幼馴染は負けヒロイン」となることが多いらしいのですが、ToHeartの世界では必ずしもそうではないので、幼馴染ヒロイン推しの方には、安心してお薦めできるシリーズかも。
◆視聴メモ1(TVシリーズ)
{netabare}
・第1話視聴終了時点
『ToHeart』(旧作)は同級生(高校2年)だったけど、今度は1学年違い(高校2年と1年)なんだね。
今回はキャラ同士の関係性の設定が前作にくらべてかなり非現実的な点がいまいち・・・これから本当に面白くなるのだろうか?かなり不安な始まり方だ。
・第2-6話視聴終了時点
ここまで毎話のようにヒロイン紹介回。
・第7話視聴終了時点
これまで登場したヒロインたちが一堂に会する展開。
・第8-9話視聴終了時点
初の連続展開(双子ヒロイン回)。
・第12-13話視聴終了時点
ラスト2話はやはり“正妻”とのエピソードで閉めるんだね笑。{/netabare}
◆作品別評価
(1) TVシリーズ(ToHeart2) (13話) (2005年) ☆ 3.6
(2) OVA1(OVA ToHeart2) (3話) (2007年) ※未視聴
(3) OVA2(ToHeart2ad) (2話) (2008年) ※未視聴
(4) OVA3(ToHeart2 adplus) (2話) (2009年) ※未視聴
(5) OVA4(ToHeart2 adnext) (2話) (2010年) ※未視聴
(6) OVA5(ToHeart2 ダントラ) (2話) (2012年) ※未視聴
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総合 (本編13+OVA11=全24話)
◆制作情報(TVシリーズ)
{netabare}
原作ゲーム AQUAPLUS(2004年12月発売『ToHeart2』)
監督 須藤典彦
シリーズ構成 山口宏
脚本 山口宏、中瀬理香、藤田伸三
キャラクターデザイン みつみ美里・カワタヒサシ・甘露樹・なかむらたけし(原案)、西尾公伯
アニメーション制作 OLM Team IGUCHI{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============= ToHeart2 (TVシリーズ) (2005年10月-2006年1月) =========
{netabare}
第1話 新しい制服 ☆ 中学卒業式、幼馴染の二人(河野貴明&柚原このみ)、高校入学式
第2話 おさななじみ ☆ 河野貴明(主人公)の親友・高坂雄二の姉・向坂環(タマ姉)の高3転入
第3話 小さなお茶会 ☆ 男子がちょっと苦手なクラス副委員長(いいんちょ)・小牧愛佳、書庫のお茶会
第4話 自転車 ★ 貴明に突っかかる勝気少女(十波由真)、家族の敷いたレールに乗ってるストレスと発散
第5話 勧誘 ☆ ミシテリー研究会会長(笹森花梨)の会員勧誘(貴明)、裏山UFO/UMA捜し
第6話 七輪と少女 ☆ 自称“宇宙人”の不思議少女(ルーシー・マリア・ミソラ)
第7話 UFO ☆ 夜間天体観測(UFO呼出)会、流れ星への願いごと ※既出ヒロイン集合回
第8話 すれちがう想い ★ 後輩双子姉妹(姫百合珊瑚・瑠璃)
第9話 ふたり ☆ 続き
第10話 約束 ☆ アンドロイド(イルファ)
第11話 満開の八重桜 ☆ タマ姉主催茶の湯会 ※2度目の既出ヒロイン集合回
第12話 春風 ★ このみの恋心
第13話 はじまりの朝 ★ 貴明の気持ち、タマ姉のアドバイス、縒り戻し{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)4、☆(並回)9、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6
OP 「Hello」
ED 「トモシビ」
◆制作情報(OVA)
{netabare}
原作ゲーム AQUAPLUS
監督 坂田純一
監督補佐 加藤やすひさ(ad、adplus)
キャラクターデザイン 柳沢まさひで、桂憲一郎、加藤やすひさ
アニメーション制作 カオスプロジェクト、AQUAPLUS{/netabare}
◆各話タイトル&評価(OVA)
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
============= OVA ToHeart2 (OVA1) (2007年2/6/9月) ============
{netabare}
第1話 メイドロボはじめました
第2話 あの夏、一番騒がしい海
第3話 みんなの学園祭、ささやかな願い{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴
================ ToHeart2ad (OVA2) (2008年3/8月) ==============
{netabare}
第1話 思い出の爪痕
第2話 happy new year{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴
============== ToHeart2 adplus (OVA3) (2009年4/10月) ============
{netabare}
第1話 はじめてのおつかい
第2話 サマームード{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴
============== ToHeart2 adnext (OVA4) (2010年9/12月) ============
{netabare}
第1話 ファーストネイム
第2話 Trash Basket Memory
{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴
========= ToHeart2 ダンジョントラベラーズ (OVA5) (2012年2/7月) ======
{netabare}
第1話 サイアクのサイヤク
第2話 たいせつなもの{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※未視聴
Baal さんの感想・評価
3.7
恋愛シュミレーションゲーム「To Heart」
シリーズのTo heart2が原作の
アニメである。前のとはキャラはすべて
違う話となっています。
内容はTo Heartと同じ構成でキャラの
イベント巡りという感じです。
一種のキャラ紹介のレベルではないかと
思いました。
ですから、一応は時系列順になっていますが
主人公の行動原理が理解できない感じに
見えてしまいました。それから主人公の
心境変化もなく(最後のをどう感じるかは
人それぞれですが・・・)
何かと薄っぺらい感じがしました。
それからメイドアンドロイドや宇宙人など
ネタを踏襲しすぎてキャラが違うのに
どうも違和感が拭えなかった。
(まあそれはシリーズものだから仕方
がないのだけれど・・・)
AKIRA さんの感想・評価
3.3
原作は未プレイです
最初の1~6話でヒロインそれぞれを1話完結でやって7話の天体観測の話で全員集合ってかんじですね。
1~6話がそれぞれ時間軸がバラバラだったのでややわかりずらかったですかね…
その後の8,9話はキャラが好きになれなかったのと作画もイマイチでした
最後2話のこのみの話はまぁまぁよくこのみの心理状態を描けていたと思います
個人的に残念だったのはたま姉のストーリーが無かったことですね、11話の茶会の発言でラスト2話で三角関係か?と思ったんですが…
OPとEDは作品にあっていて良いと思います