J.C.STAFFでファンタジーなアニメ映画ランキング 3

あにこれの全ユーザーがアニメ映画のJ.C.STAFFでファンタジーな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月26日の時点で一番のJ.C.STAFFでファンタジーなアニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

72.2 1 J.C.STAFFでファンタジーなアニメランキング1位
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-(アニメ映画)

2019年2月15日
★★★★☆ 3.6 (249)
1274人が棚に入れました
神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、坂本真綾、内田真礼、細谷佳正、斉藤壮馬、早見沙織、茅野愛衣、大西沙織、木村珠莉、石上静香、戸松遥、久保ユリカ、日笠陽子

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

1万年の恋をしよう!

ダンまちの劇場版ですね。
実は、この作品を見るか辞めるか当日の数時間前まで凄く悩んでいました。
何故かと言うと、私はこの作品のアニメ放送を観ていたけど、観ていなかったからです。

この感想を読んでくださるファンの方々には激怒されてしまうかもしれませんが、アニメの方は私には響いてくる物がなく、面白さが解らなかった為に適当にしか観ていなかったからです。
だから、ストーリーもアヤフヤで要所要所しから覚えておらず…キャラもベル君とヘスティアくらいしか覚えていませんでした。

しかし、その作品の外伝のアイズが主役の作品「ソード・オアトリア」がかなり面白く漫画を集めて読んでるのです。
外伝は良かったけど、本編は微妙だった、それが私のイメージでした。

そんな私が劇場版を視聴してみることに…
視聴に関して私のイメージを粉々に粉砕する程の魅力に溢れる作品でした(´艸`)*

まず作品自体の詰め込みどがかなり絶妙でバランスよし!
役90分前後の時間ですが、その中にしっかり伝えたい事や意味も描かれていました。
そして、あまり興味無かった私にも付いていけるレベルの優しさ溢れるストーリー。
展開も飽きさせないレベルで最後まで集中しやすい作りに!

そして、音!
音にも拘りがあるのか戦闘音の迫力は勿論ですが、風の音や日常にある細かな音も鮮明に再現されているではないですか…
迫力のシーンには爆音、穏やか音には微かに耳に響く小さな音。
使い分けがしっかりしています。
この点は感心すら覚えました。

そして肝心の内容は感動しました。
正直、ヘスティアの泣きそうな顔とセリフあたりかは私は何だかんだか気持ちが伝わるってウルウルくる話しだし、明らかに感動を仕掛けてる感が出てくるのですが覚悟していたとしても
ラストでは泣いてしまいました。

オリオンの意味を知ったりアルテミスの気持ちや思いを知る度に涙が出てくる。
映画館で泣かせてこられるとどんな顔して出ればいいのwwって感じ。
でも、本当にいい作品に仕上がっているし凄く凄く満足した作品でした。

泣きながら、私はこの作品をみてよかった。
そう思えた作品でした。
何か思い出しながら書いてるからか涙が思い出し感動で今ま涙が出そうになっています(つд;)

ベル君は相変わらず弱いなぁ〜と思う。
でも、一番心が強くて…本当の強さって彼みたいな人を言うのかもしれませんね。

ダンまちと言う作品が私の中で大きく変わった作品です。
本編もしっかり見てみようかな?と思います(♡u ‿u)゚.:。+*

投稿 : 2025/03/22
♥ : 15
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

劇場版とは、かくあるべき!

原作未読。TV版第1期は視聴済み。第2期は視聴中です(笑)。

劇場版とは、かくあるべきですよね。
主だった面々はもれなく登場するし、
水浴びシーンもあるし・・・(#^^#)。
コメディパートもあるし、バトルシーンもあるし、そして、ちょっぴり泣ける。

TVアニメ版のストーリーに(恐らく)大きな影響を与える訳でもなく、
TVアニメ版を未視聴の方でも(恐らく)楽しめる(はず)。

こういう、しっかりとした劇場版を見ちゃうと、『総集編的な劇場版なんて・・・』って思っちゃいます。

本編について少々感想を。
ネタバレレビューを読む

投稿 : 2025/03/22
♥ : 21

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

月夜に降り立った女神が紡ぐ「約束の物語」

ダンまち2期の視聴前にどうしても見ておきたかったもう一つの作品がこちらです。
前にチェックした時には7月末と記憶していましたが、友人からレンタルが始まったことを聞いて早速視聴しました。


神時代以前より受け継がれている「神月祭」に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)…
「リトル・ルーキー」として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、
彼の主神ヘシティアもその喧騒の只中に身を置いていた。
夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、
都市全体を淡く包み込む月光。
都市の喧騒の遥か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。
英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを…


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

事の始まりは、「神月祭」における神ヘルメスの催したイベントでした。
そのイベントに参加して「とあるミッション」をクリアすると、豪華景品が貰えるという…
ヘスティアがとかく口にする「ヴァレンなにがし」も参加するのですがクリアすることができません。
そんな中、必然か偶然か…ベルがミッションをクリアし、新たな冒険の物語が動いていきます。

本作では新たな新キャラが登場するので紹介します。

主神アルテミス(CV:坂本真綾さん)
三大処女神の一柱。厳粛で規律を重んじる神格者。
特に色恋沙汰には、異常なほどの厳格さを求めるらしい。
神々にしては珍しく、自ら剣を取り前線に出ることも…

アルテミスと坂本さんの組み合わせ…なんて抜群なんでしょう。
これ以上無い、と言っても過言では無い組み合わせだったのではないでしょうか。
アルテミスの女神としての品格を感じさせる坂本さんの演技…流石です。

しかし、今回この作品を視聴してヘルメスが本当に食えない神さまであることを痛感しました。
普段はふざけていて女の子の裸ばかりを追い回していますが、時折見せる鋭い眼光は伊達じゃありません。
でも、知っているのに知らないフリを続けるのも決して楽ではないでしょうに…
それが神ヘルメスの背負った業なのでしょう…

神さまと言えば…神ヘスティアは今回色々な意味で難しい立場を強いられました。
天界に居た頃、ヘスティアとアルテミスは親交が深かったそうです。
作中でも夜は寝床を共にしながら色んな話をしたり…
ヘスティアがアルテミスとの再会を心から喜んでいるのが伝わってきます。
そしてそれはきっとアルテミスも一緒…

この後、事の真相を知らなかったら、ずっと旅行気分でこの冒険を楽しめた筈なのに…
最初から目的を持った冒険は、いつか必ず目的地に到達します。
そして到達したら…本懐を成し遂げなければ…これまでも冒険が全て無駄になってしまう…

それでも良い…という考えが頭をよぎらなかった訳じゃありません。
ですがそれによって引き起こされる事態は、きっと甚大というレベルじゃ済まないことも分かっています。
だから願ったのは、全てが丸く収まる奇跡…

だってここには、こんなにも神さまが沢山いるんです。
誰か一人くらい願いを聞いてくれたって良いじゃない…

手を伸ばすこともできず、見ているしかできない事がこんなにも苦しいだなんて…
身を切るより辛い状況をどれだけ見続けなければならなかったのだろう…
自分がこんなにも無力だったなんて、きっと想像もできなかったことでしょう…

背中を押され、一歩前進した先に待っていたのは本懐…
そしてどんな奇跡が待っていてくれたのか…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
私もベル君と一緒…涙で前が見えなくなりました。

主題歌は、いぐっちゃんの「おなじ空の下で」
約1時間20分くらいの物語でした。
坂本さんの声の耳障りがとても気持ち良い作品だったと思います。
しっかり堪能させて貰いました!
やっぱりアニメって本当に凄いっ…
こういう作品を制作して頂いたことに感謝です。

投稿 : 2025/03/22
♥ : 18

70.3 2 J.C.STAFFでファンタジーなアニメランキング2位
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(アニメ映画)

1999年8月14日
★★★★☆ 3.9 (115)
611人が棚に入れました
その独特な世界観と音楽性で大人気を博したTVシリーズ「少女革命ウテナ」。本作品は'99年夏、全国東映洋画系にて公開された劇場版「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」。全寮制の名門鳳学園に転校してきた美少年、天上ウテナ。彼の正体は、ある事件をきっかけに、志高く生きる決心をし、その決意から男装するようになった少女だった。鳳学園でウテナはかつての恋人、桐生冬芽と再会する。彼の指には、薔薇の刻印の指輪が妖しく光っていた。それと同じ指輪を手に入れたことがきっかけで、ウテナは学園の生徒会副会長である西園寺と、決闘することになってしまい…。TVシリーズ同様、ミステリアスな展開は健在。ミッチーこと及川光博が声優に初挑戦したことでも話題を呼んだ。
ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

さぁ革命だ!

あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。

 初見でした。90分くらいの学園ファンタジー。
 おすすめされたのをきっかけに視聴しました。テレビ版の続編ではないということでしたが、一応5話まで視聴しております。5話で切ったわけではなく、1・2話の段階でストーリーの外観がはっきりしていることと、5話までで序盤の安定期に入っていそうでしたので、映画にシフトしました。非常に面白かったので、テレビ版も継続的に視聴していこうとは思っています。映画版はまごう事なき傑作でした。

 この映画は、キャラクターに関してはわかりませんが、世界観に関してはテレビ版を踏襲しているようです。テレビ版のレビューで書いた説明は端折りますので、適宜テレビ版のレビューもご参照ください。

世界観の概要①(テレビレビューまとめ):ネタバレレビューを読む

世界観の概要②(映画内での表現):ネタバレレビューを読む

終盤①ウテナの「自覚」:ネタバレレビューを読む

終盤②二人の革命と車:ネタバレレビューを読む

終盤③革命の結末:ネタバレレビューを読む

エンディングのキスシーン①アドゥレセンス黙示録:ネタバレレビューを読む

エンディングのキスシーン②アドゥレセンス黙示録の意義:ネタバレレビューを読む

エンディングのキスシーン③アドゥレセンス黙示録の結末:ネタバレレビューを読む

ウテナ・女性像・男性像について。随分長文になってしまったので、駆け足で。

まずはウテナから:ネタバレレビューを読む

続いて女性像:ネタバレレビューを読む

最後に男性像:ネタバレレビューを読む

 キャベツ畑とか、蝿の王とか、たくさんの黒い車とか、藁人形とか、まだまだ言いたいことはたくさんあるんですが、そちらは皆さんにお任せします。

対象年齢等:
 女性はまず大丈夫でしょう。芸術性が高いので男性も問題なし。年齢的には少し高めの方がいいですかね。性表現ではなく、象徴物の処理の難易度の高さゆえです。
 象徴物が多いからというか、象徴物と暗喩でしか語らないから難しいという作品です。逆に、打開策が見えると芋づる式、という感じもありますけどね。お腹いっぱい。

投稿 : 2025/03/22
♥ : 8

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

TVアニメ版からたった2年…ですがキャラデザはかなり良くなっていると思います。

この作品は、少女革命ウテナの完全新作の長編アニメーション映画です。
完全新作ではありますが、TVアニメ版を視聴してからの方が物語の世界観を含め入り込み易いと思います。そのため、39話ありますがTVアニメ版を未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

・ウテナが転校生
・生徒会長である桐生冬芽とは幼馴染
・姫宮アンシーは眼鏡をかけておらず、髪もストレートのロングヘア
この様にTVアニメ版とは若干設定が異なりますが、登場人物の立ち位置や薔薇の花嫁を廻る決闘は変わらないので、すんなり物語の中に入ることができます。

物語の序盤…TVアニメ版のウテナに慣れ親しんできたせいか、ウテナの姿にはちょっとビックリしました。黒の学生服に赤のスパッツ…ピンクのロングヘアが彼女の特徴でしたが、劇場版では学生服が白と黒…これはまだ許容範囲でしたが、一番ビックリだったのは髪の毛がショートカットになっていたことです。あのピンクのロングヘア…綺麗で魅力的だったのに…と思いましたが、ショートカットのウテナも捨て難いのは事実です。

でもデュエリストの姿に変身すると髪の毛はTVアニメ版の様なロングヘアに戻ります。
変身に伴って髪の毛の長さも変わるのかな…と思って視聴していましたが、レビューを書くためにwikiをチラ見したところ、普段はロングヘアをショートカットに編み込んでいたのだそうです。
プリキュアだって変身したら髪の毛の長さが変わるんです…ウテナが変わっても違和感は無いと個人的には思っていましたが…^^;

一方物語の方ですが「革命が再び訪れる…」という表現がピッタリだと思います。
TVアニメ版でも革命は起きました。それについては理解も納得もしています…
けれど、情報が断片的だった事から消化不良感が否めないのも事実です。

でもこの劇場版では、しっかり尺をとって「革命」について描いています。
そのため、TVアニメ版のラストが分かりづらいと思った方もこの劇場版を視聴する事で腑に落ちる事もあるかと思います。

革命を起こすのは決して簡単な事じゃない…
革命は誰かが起こしてくれるものじゃない…だから雛鳥は卵の殻を割らなくちゃいけない…
革命は起こして終わりではなく、むしろそれが出発点にしかすぎない…
革命には決まった形は無い…だから革命の形は十人十色…
これからの道は決して平坦ではなく、荒れた険しい道が続いている…
一人では乗り越えられない壁が待ち受けているかもしれない…
でも…

ウテナは革命のカードを切ります…
それがどんなカードだったのか、気になる方は是非本編でご確認下さい。
「革命に携わった者の大いなる意思…」が感じられる展開だったと思います。

劇中で使われた挿入歌で印象に残ったのは、やはりTVアニメ版のオープニングでもあった「輪舞-revolution」です。やっぱりこの曲…恰好良いです。

約90分弱の作品ですが中身は濃厚で時間が過ぎるのがあっという間でした。
TVアニメ版を視聴された方は一見の価値のある作品だと思います。

投稿 : 2025/03/22
♥ : 11

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

アニメ史上に残る美しいキスシーン。ウテナが〇〇〇になるんだよ!という頭おかしい最高なシーン。

 人生の一本を選ぶとしたらみんなが大好きな完璧に近い作品も良いが、スキがあっても自分の魂に決定的に刺さる作品を選ぶ方がより自分の一本といえるのではないだろうか?。


 テレビシリーズの「ウテナ」もまさにそんな作品だったが、それを濃縮した劇場版はより自分には決定的な作品であった。奇々怪々な物語は濃縮されたから、テレビシリーズを見ていなければ間違いなくサッパリわからないだろう。さらにミッチーの起用は正直…な印象である。しかし、美しい物語としての「ウテナ」の要素も濃縮されているので、その感性が刺さる人にはずば抜けた作品です。


 キャラクターデザインはアニメ版より進化し、ウテナの白黒の学ランに短帽というよりとんがった衣装や、メガネ無しのより色っぽいアンシーなど全場面でキャラ絵の美しさだけでもうっとりする程に気合いが入っている。


 そのキャラクターたちが活躍する物語や舞台もまた美しい。最初の決闘シーン、薔薇の舞、鏡越しの別れ、ウテナカー誕生、世界の果てを超える二人、全ての場面がウテナが培ってきたアバンギャルドでありながら他には絶対ない美意識に支配されている。


 特にラストシーンの二人のキスシーンは、恐らくアニメ史上に残る美しいキスシーンだろう。単に美しいだけでなく二人が絡み合って一つの機体となり、偽りの平穏な世界から脱出するというシーンは、テレビシリーズと同じく性を超越した対等な掛け替えのない二人を象徴していてまさにシリーズの終わりに相応しい。

投稿 : 2025/03/22
♥ : 14

64.0 3 J.C.STAFFでファンタジーなアニメランキング3位
スレイヤーズごぅじゃす(アニメ映画)

1998年8月1日
★★★★☆ 3.5 (29)
204人が棚に入れました
リナとナーガがやってきたのは、街中活気に溢れ、美味しい食べ物が名物の城下町。しかし、そこへ突然、鎧姿の少女が率いるドラゴン軍団が襲撃してくる。ドラゴン軍団はリナによって撃退されるが、止めをさそうとした途端、ドラゴン軍団と対峙していたはずの城の兵士によって押し留められる。

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ファンタジーもの好きにはおすすめ

劇場版の4作目。
本作では、ドラゴン使いの王族の親子喧嘩にリナとナーガが巻き込まれます。

本作は他の劇場版に比べても、戦闘シーンが多いように感じました。
特に、終盤のドラゴン同士の戦いってファンタジーものでも意外に見ることがない構図の気がしました。
それ以外にも、スレイヤーズらしい魔法戦の場面も多かったので、ファンタジー好きなら楽しめると思います。
また、敵の親玉を倒すのに力押しではなく、奇策を用いるあたりも何となくスレイヤーズらしいと思いました。
あと蛇足ですが、ゲストヒロインのドラゴン使いの姫様が可愛らしかったです。
作中ではほぼ甲冑を着込んで活躍しているので、そういったキャラが好きな人は見てみてもいいかも知れないです。

ただ、ストーリーはあいかわらずコメディよりなので、そういったのが嫌いな方にはおすすめできません。
しかしテンポがよく気軽に楽しめる作品なので、ファンタジー好きの方ならおすすめしたい作品です。

投稿 : 2025/03/22
♥ : 0
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