2016年度の18禁ゲーム原作おすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2016年度の18禁ゲーム原作成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月19日の時点で一番の2016年度の18禁ゲーム原作おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.9 1 2016年度の18禁ゲーム原作アニメランキング1位
蒼の彼方のフォーリズム(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (594)
3185人が棚に入れました
反重力シューズ・グラシュの発明で人間が空を飛ぶことが普通になり、グラシュを使った新しいスカイスポーツ「フライングサーカス」(FC)が行われている世界。

かつてFCの有望選手だった日向晶也は、とある経緯で競技から遠ざかっていた。

そんな彼の通う久奈浜学院に内地から倉科明日香が転入してくる。

彼女にグラシュでの飛行方法を教える内に、晶也はFCへの情熱を取り戻して学院のFC部に加入。

ヒロインたちと交流しながら共にFCへ取り組んでいく。

声優・キャラクター
福圓美里、浅倉杏美、山本希望、米澤円、逢坂良太、若林直美、近藤孝行、種田梨沙、興津和幸、儀武ゆう子、緒方恵美

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ハーレム作品だと思ったら違いました(苦笑

原作未読 全12話

あらすじ・・・
真剣に競技に打ち込む高校生たちのお話し

では感想を
この作品18禁ゲームが原作なんですね。知らなかった(苦笑)

でも、アニメの作品はスポ根アニメでした。
えっち~シーンは全然ありません。
女性でも問題なく見れるし、リビングで堂々とアニメです(爆笑)
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

初めはハーレム作品だと思い、取り貯めして視聴していなかったのですが、他の方のレビューを読んで視聴。

ハーレム要素なし、恋愛要素なし、物語のメインは女性キャラ
っていう、完全にスポ根アニメ。

でも、私にはそんなにハマらず^^;

まず主人公(ヒロイン)が私の苦手なタイプの(空気を読まない天然系)
そして作画も私の苦手な感じの(萌え系作画)

この2つが無ければ私はもっとハマっていたと感じました^^
期待していなかった割に面白いな~って感じましたし。

最終話はスポ根アニメのありきたりでしたが、めっちゃ面白かった~って感じました。

スポ根アニメ、萌え系アニメが好きならハマるかもしれませんね。
音楽も声優さんも問題なし^^
作画は若干崩壊もありますが、そこまで気になりません。

食わず嫌いで視聴されてない人は1度視聴されてもいいかも^^
個人的に面白くなり始めたのは11話からです

気になる人は自分の目で確かめてくださいなo(*^▽^*)oあはっ♪


では最後に一言
絶望した~!空気読めない系ヒロインに絶望した~!!
アニメは好きだけど主人公にイラッとする(終わりのセラフ)の百夜優一郎並みにイラッとしました~~!
私にはあの天然系主人公を認められませ~~ん!

投稿 : 2024/11/16
♥ : 11
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

架空スポーツ/部活ものを作らせたら流石の吉田玲子シナリオ!

『カレイドスター』、『ガールズ&パンツァー』と来て、本作でも全くツボを外さないですね。
こういう、主に女の子たちの部活/課外授業っぽい活動を題材とした真剣バトルものでは、吉田玲子先生は本当に凄い・・・と改めて驚嘆しました。
(※別に架空スポーツものだけではなくて、音楽系部活ものの『けいおん!』や下町人情劇風の恋愛もの『たまこ』シリーズでも吉田先生は十分以上に凄いと思います、念のため)

《まとめ》
『ガルパン』を楽しめた人なら、本作はその1/4~1/5くらいは楽しめて感動も少し出来る作品と思います(※とくにダージリン・ファンは必見!)。
そういう意味で、もう少し評価されてもいい作品かも。


◆制作情報
{netabare}
原作ゲーム      sprite(2014年11月発売)
監督         追崎史敏
シリーズ構成     吉田玲子
脚本         吉田玲子、木緒なち、岡田邦彦
キャラクターデザイン 鈴森(原案)、中野圭哉
音楽         Elements Garden
アニメーション制作  GONZO{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============ 蒼の彼方のフォーリズム (2016年10-12月) =========
{netabare}
第1話 飛んでます、飛んでますよっ! ★ ※四島列島(長崎の五島列島がモデル)で女の子が空飛ぶゲームをする話らしい
第2話 う…ど…ん…? ☆ FC(フライングサーカス)部入部
第3話 ちょっと燃えてきただけ ★ 名門・高藤学園FC部との合同合宿、練習試合
第4話 お肉……うれしい! ★ 真白の個人練習(市ノ瀬のコーチング)回
第5話 うん、落ち着いていこう ★ FC夏季選手権仇州西部地区予選開始
第6話 それが君の実力かい? ★ 王者・真藤vs.みさき、真藤vs.明日香 
第7話 刺される前に刺せ! ★★ 決勝戦(真藤vs.海凌学園・乾紗希) ※みさきの心情推移が見所に◎
第8話 もう…飛べない ★★ みさきの退部届、日向晶也コーチの過去、突然の練習試合(乾vs.明日香)、バードケージ作戦
第9話 答えは空にあるんです! ★★ 明日香の休部届、明日香vs.みさき、二人の復活
第10話 それもFCのためですか? ★ 日向のFC再開、顧問・各務葵への憧れ
第11話 わたし負けない! ★★ FC秋季選手権仇州西部地区予選開始、準決勝(乾vs.みさき)
第12話 もっと…飛ぼう!! ★★ 決勝戦(乾vs.明日香) ※挿入歌「Wings of Courage 〜空を超えて〜」、ED「君といた空」{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)5、★(良回)6、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3

OP 「Contrail~軌跡~」
ED 「a-gain」

投稿 : 2024/11/16
♥ : 14
ネタバレ

アムールトラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

原作の体験版インストールしてしまった。本体もそのうち買うつもり。

作業用アニソンメドレーに良く出てくるという何気ない理由で見始めました。
そんなですから、前情報は
op『Contrail~軌跡~』川田まみ(最後のシングルですね。心に染みる曲です。)のみでした。

なので、視聴後に事実を知って仰天しました。
wikipediaによれば、
原作はspriteによるアダルトゲーム(18禁)。
『萌えゲーアワード大賞・ユーザー支持賞・11月月間賞の三部門を受賞している。』
だそうです。
もちろんゲームは未プレイです。

★先入観持たなくて良かった★
重要なことを言います。

「あおかな」というアニメは、全く断じてエロくないです!
それどころか、恋愛ものですらないです。
FC(フライングサーカス)を題材とするスポコンです。

前情報を中途半端に持っていて、恋愛系の展開を予想していたら、期待外れになった可能性は低くないかもしれません。
しかし、スポコンとして見れば実に良く出来た作品だと評さざるを得なくなる良作です。

才能に対する怖れや競争心理、同じ競技者としての連帯感などの描き方は漫画やラノベ原作の作品と比較しても遜色ないどころか、高水準と言えます。

下手に恋愛色を残さず、テーマを絞った点が僕にはとても好印象です。

★ものっそい綺麗★
絵柄を一目見て「恋チョコ」を連想した人は多いかもしれません。
だって同じ会社ですから。そして、その人達は理解してくれるでしょう。

キャラデザインが可愛いです。具体的にどんなところがとかは説明できませんが、可愛いです。綺麗です。

個人的には市ノ瀬莉佳が大好きです。

でも、それだけではないのです。
空が、海が、山が輝いている!
僕は今までこんなに綺麗な風景描写を見たことが無かったです。
特にopは圧巻です。曲調と声音、美麗なイラストの相乗効果で中毒性高し。

本編の作画については中盤以降乱れる部分もそこそこありますが、大きな減点にはならない程度だと思います。

風の香りが感じられますよ。それは扱うスポーツがスポーツだからでしょうね。

★FCというスポーツ★
FCでは空飛ぶ靴(グラシュ)を使います。
使用者の周囲の重力を操作することで自在に飛べるようになるというやつです。あこがれます。使ってみたいです。

このグラシュ、飛ぶとカラフルな軌跡(コントレイル)が残ります。これも芸術性に一役買っていますね。

そして、競技のルールが本当によく出来ています。
おそらくグラシュが実現すれば実際にスポーツとして成り立つと思います。

単純に飛行速度を競うだけではないというのがみそです。
コース(空中)に配置されたブイにタッチするか相手の背中にタッチすることでポイントが得られ、その合計点でタイマンするのです。
まだ見ていない人は見れば分かります。
一見容易な抜け道があるように見えて、見事に塞がれている絶妙なゲームバランスは率直にすごいです。
この現実味があるからこそ、物語の主題が際立ちます。

★スポーツを愛する全ての人へ★
主題が何か、作者は何が伝えたかったか。そんなことは分かりません。
作者しか分からないですから、考えません。

しかし、例え意図がどんなものでも、伝わってくるものがあります。僕はこの作品がスポーツと人の関わり方について本当に良く描いているなと思いました。
スポーツを楽しむ、スポーツで苦しむ、泣く、スポーツを愛する、避ける。

スポーツから逃げる。

様々なキャラクターが様々なスタンスでFCと向き合っていました。
大きくは取り上げられていなくとも、「あおかな」には多種多様な葛藤や苦悩が描かれていたと思います。

★萌える、萌える、萌える★
明日香のキャラ設定が最高すぎです。
天然キャラなのですが、この自然さといったらないです。
天然キャラの、面白さとここぞという時の力との相性がすさまじかったです。

みさきの設定も良いです。
好物:うどん。これはまあ狙ったなといえばそれまでですが、随分と奇抜なことで。
そして、低血圧。これがすごい。
これを利用した心情描写が自然でした。

真白はこれまた見事は後輩キャラです。
みさきに過剰な愛を持つ設定はありがちではあってもやはり面白い。
うどん屋の娘というのが絡んでとても良い具合です。
あと、邪神とプリントされたグッズをやたら持っているのですが、それがかわいいです。

莉佳はメインヒロイン。
僕の中ではそうです。
可愛いです。健気です。恋してる訳じゃないのにすごく健気です。

女子キャラがとにかく萌えます。
さすが萌えゲーアワードといったところでしょうか。

男子キャラもなかなかなものですよ。主人公最強設定とか、絶対王者の二つ名を持つ真藤とか、脳筋の受験生とか。
まあ、萌えはしませんけどね。

★壮大な伏線、そして綺麗なまとめ★
スポコンですから当然ラストバトルがあります。
そこでキーとなるシーンがある訳ですが、まさか{netabare}コントレイル{/netabare}に伏線が敷かれているとは思いもよらなかったです。伏線と呼べるか怪しいなとも思いましたが、原作体験版をプレイした感触では間違いないです。
アニメでは説明が簡略化されていましたが、初期段階でしっかりと説明されていたのです。巧妙です。

そして、大団円。
まさかあのキャラまで巻き込んで大団円!?と驚かされました。
明日香の天然天才の力はすさまじく、最高のラストでしめてくれました。
号泣するとかいう類のものではありませんが、ある種の感動は大きかったです。
胸がほかほかする感じです。

溜めが少し長く、やっときたかと思う部分{netabare}(主人公が飛ぶ場面){/netabare}もありましたが、徹頭徹尾きれいに美しくまとまっていました。

★所感★
「あおかな」は名作です。
アダルトゲーム原作であることを考えると恐ろしい限りですよ。
だって、このストーリーにエロがくっついたらやばいですもの。
――それは置いておいて。

このアニメ、たった一つのセリフ(?)に集約される気がします。登場人物達全員が、以下のセリフに沿った成長を遂げている気がするのです。

{netabare}「ダメなだーめな自分を、今とーきはーなーてー♪」{/netabare}

しかもこれがこのアニメ最初のセリフであるという。

★最後に★
あおかなの魅力に取り憑かれた方、及びそうでなくとも面白いなと思われた方、朗報です。携帯ゲームがもうすぐリリースされます。
今すぐ事前登録しましょう!(筆2016.5.13)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 31

57.9 2 2016年度の18禁ゲーム原作アニメランキング2位
ワガママハイスペック(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (174)
924人が棚に入れました
都心からやや離れた町・新城市(しんじょうし)にある元お嬢様学校・桜翠学園(おうすいがくえん)に通う少年・鳴海幸樹。彼は学生生活を送る傍ら、周囲には秘密で漫画家としても活動していた。ある日、幸樹は学園の生徒会長・鹿苑寺かおるこが、自分の漫画の作画担当者であることを知る。生徒会の男子役員を探していたかおるこはそのことをきっかけに生徒会に加入することを幸樹に提案する。しかし、副会長の桜木・R・アーシェは幸樹の入会に強く反対。話し合いの結果、一か月の試用期間を設けるということで幸樹は生徒会に入ることになった。その後、生徒会には幸樹の妹・鳴海兎亜や兎亜の親友・宮瀬未尋も加入することになる。

声優・キャラクター
本多真梨子、櫻川めぐ、後藤麻衣、桜咲千依

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

キャッチフレーズは「ハイスペックな人々の、ロースペックな日常。」

この作品・・・原作は成人向け美少女ゲームだったんですね^^;
どうりで、作画・・・特にキャラデザの可愛らしさは今期のショート作品の中でも群を抜いていたと思います。

レビューを書くためにwikiをチラ見した時に気になったのが原作のゲームのジャンル・・・
「才能豊かなヒロインたちと送る生徒会系学園恋愛コメディ」
こんなピンポイントな設定をジャンルとして括って良いのでしょうか・・・^^;?
なんて思っちゃいましたけれど^^;

この物語は、桜翠学園の生徒会役員の日常を描いたモノですが、潔いほどバッサリ切ったのがゲームでは主人公である鳴海 幸樹の存在でした。

毎話出欠ホワイトボードのシーンから始まるのですが、色々な理由から鳴海 幸樹はいつも不在なんです。

面白いのが不在の理由・・・
「自分探しの旅」だったり「行方不明」だったり・・・
この徹底的な排除っぷりが逆に気持ち良く感じました。

その分・・・と言っては何ですが、タイトル同様登場する女の子はハイスペック揃いです。

鹿苑寺 かおるこ(CV:本多真梨子さん)少し天然の入った黒髪ロングの生徒会長さん。
桜木・R・アーシェ(CV:桜川めぐさん)食欲旺盛な金髪ツインテールの副会長さん。
鳴海 兎亜(CV:後藤麻衣さん)面倒臭がりで妹キャラ定番な水色ロングの会計さん。
宮瀬 未尋(CV:桜咲千依さん)実家が洋食屋で料理が得意な桃色ヘアーの・・・何さんなんだろ^^;

日常系なので、物語に抑揚はありませんが可愛らしい彼女たちだけでお腹一杯になれます。
そして彼女たちは可愛らしいだけじゃなくスタイルも抜群です。
物語の展開上、そんな彼女たちのあられもない姿が見れちゃったりして・・・(//∇//)
気になる方は本編で彼女たちの可愛らしさを堪能して下さい^^

作品の構成は1話3分30秒程度・・・でも本編の時間は2分くらいで、残りの1分30秒で主題歌と設定紹介のミニコーナー・・・という感じです。
本編以外の時間もしっかり取られていますが、個人的にはこれだけキャラが可愛いのだったら、もう少し本編に時間を割いて欲しかったのが本音です。

主題歌は、大島はるなさんの「ハイスペックDays」
作風に合ったノリの良い曲調もGoodでしたが、エンディングアニメで登場する彼女たちのきゅんキャラの可愛らしさが半端ありませんでした。
久しぶりに好みど真ん中のキャラデザに出会えたように思います。

1クール12話の作品でした。
最近は作画にこだわる事なく作品を視聴していますが、この作品の様にキャラの可愛らしさを前面に押し出した作品が毎期1作でもあると嬉しく思います。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 17
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

1話の感想 ★☆ 1.5
{netabare}書類仕事が貯まりすぎて暴走!

内容が全くない…
キャラデザは胸の大きさや顔、髪がみんなほとんど変わらない。
ショートアニメだから見続けるけど…{/netabare}

2話の感想 ★★ 2.0
{netabare}新メニューを考えよう

ツッコミのキレが甘い!甘すぎるよ!!
そのせいでぐだってる…{/netabare}

3話の感想 ★★ 2.0
{netabare}漫画のモデル

水色の髪の子、かわいい。
このアニメは3分しかないのに、その半分が歌ってどうなの??
ショートアニメにしては、歌がながくない??{/netabare}

4話の感想 ★★ 2.0
{netabare}G滅殺!!

今話は割とテンポが良かった。この調子で頼む。
Gは人類の敵だ!{/netabare}

5話の感想 ★★☆ 2.5
{netabare}ホラー小説の読後…

1つ目は確かに怖い。あんなに大量のカラスがいたら普通にビビるし。
しかし、2つ目3つ目は絶対ない。
風船ガムは日の入り方でもしかしたらあのように見えるかもしれないが、2つ目のびちゃびちゃの人を怖く見えるのは無理があるだろ。{/netabare}

6話の感想 ★★ 2.0
{netabare}謎のメッセージが…

ようやく分かってきたけど、これって番宣みたいなアニメなのかな?
もしくは、原作プレイ済みの人を対象とした追加コンテンツ的な何か??{/netabare}

投稿 : 2024/11/16
♥ : 5
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

恥を捨てたアニメであった・・・

元はエロゲ???

たった5分枠ながら、すごい女の子を主張してくるアニメでした。

勢いに勝るものはなし!って感じかな。

{netabare}1話からエアコン壊れたで、脱ぐわ脱ぐわ・・・

と思ったら、2話では脱がず・・・

3話では百合っぽくなって

4話ではゴキと闘って

5話ではホラーみたいになって

6話ではやることなくなって←

7話は爆睡して

8話ではロボをこき使って

9話では猫を拾って(イイハナシ)

10話では映画を作って(予告だけ)

11話では水着回で、水着がとれて

12話でやっと主人公登場・・・しない!!!(しないんかいっ!!!)
{/netabare}

なんか、オチもなく終わったりで、しっくりこない部分は多いんだけど、
「え?終わった・・・」って笑いが込み上げるような内容。

くだらなすぎて、別に観なくてもいいかなって思った事もしばしば・・・

女の子は狙ったかのようにナイスバディ~
ワガママハイスペックってワガママボディのことかな?

主人公観たければゲームしろって事?
それとも主人公はゲームでもあの立ち位置なのかな?

なんにせよ、ゲームが気になったのは確かであって・・・
ゲームの宣伝にはいいアニメだったんじゃないかな。

最後に、どーでもいいけど、ゴキブリがゴキゴキ鳴いてて笑った。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 7
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