2022年度の関西弁おすすめアニメランキング 2

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早速見ていきましょう!

68.6 1 2022年度の関西弁アニメランキング1位
現実主義勇者の王国再建記 第二部(TVアニメ動画)

2022年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (201)
719人が棚に入れました
異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、新たな問題に直面していた。 アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、人類宣言の盟主たるグラン・ケイオス帝国に助けを求めたのである。始まる女皇マリアの妹ジャンヌ・ユーフォリアを代表とする帝国との交渉。それはエルフリーデン、アミドニアだけではなく、大陸全体の運命をも左右するものとなろうとしていた――。

声優・キャラクター
ソーマ・カズヤ:小林裕介
リーシア・エルフリーデン:水瀬いのり
アイーシャ・ウドガルド:長谷川育美
ジュナ・ドーマ:上田麗奈
ハクヤ・クオンミン:興津和幸
トモエ・イヌイ:佳原萌枝
ポンチョ・パナコッタ:水中雅章
カルラ・バルガス:愛美
ロロア・アミドニア:M・A・O
マリア・ユーフォリア:金元寿子
ジャンヌ・ユーフォリア:石川由依
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

現在の国際情勢からも、考えさせられる21話目

あにこれはアニメを楽しむサイトなので、あまり政治的なことは書きたくない(し、書いてきていない)のですが、流石に今回は看過できないですね。

本作の21話目。東西の争いを寓話的に表していました。レビューではアニメ内の寓話を要約して引用し、私感を述べます。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
東の神様は言いました。世界は平等なのだ。人間よ、同じ分働き、同じ作物を得なさい。

西の神様は言いました。世界は自由だ。人間よ、自由な時間に働き、自由に作物を採りなさい。

困ってしまったのは、その境界付近の国々です。その2つの神様を信じる国々が争ったら、真っ先に被害を受けるのは自分達だからです。

そこで、3つの取り決めをしました。

1つ。武力で国境線を変更するのはやめましょう。

1つ。それぞれの国の民族に自分のことは自分で決められる権利を与えましょう。

1つ。東西の国の文化交流をはかって仲良くなりましょう。

この寓話の結末は、東の神の勢力が力を失い、全面戦争にはなりませんでした。しかし、後に多民族国家で、ある民俗が独立をはかります。これを認めれば、「武力による国境線の変更」を認めることになり、認めなければ「民族自決の原則」に反する。この矛盾に、ルールを定めた国々は身動きがとれなくなります、、、。


このアニメでは、主人公の国が人類宣言に加盟していないため、人類宣言加盟国から侵略され、撃退したことで1都市の統治を獲得。しかし、大国の要請によりそれを変換。後に、返還後の圧政に苦しんだその都市が主人公サイドの治世を求めて国を変える。それに他の都市も連鎖的に主人公サイドに流れ、結果として、国家が併合されてしまいます。

アニメが放送されたのは、一昨日の2月27日。

びっくりするくらい、今のウクライナの情勢に近いんですよね。ただし、プーチンには正当性が全くなく、単なる侵略戦争ですが、本作には、主人公サイドに正義があり、併合される国の国民もそれを望んでいるように描かれている点が違いますが。

これは、アニメの制作サイドも気を遣ったのだろうと思います。あまりにもタイムリー過ぎる上に、主人公が(結果的には)ほぼロシアと同じことをしているのだから。

資本主義と共産主義の戦いなんて、目には見えないものの戦いなんだから、紙とペンで存分に行えば良い。議論をすること自体は悪いことではない。

ただし、それを暴力によって押し通そうとした時点で、言論や思考の戦いは放棄した=負けを認めた ということになる。

「暴力とは弱さの1つの形である」D・ロシュトー

フランスのサッカー選手の言葉だが、真実を捉えていると思う。それが戦争であれ、私たちの身近な人であれ、暴力に訴える人は本質的には弱い。

それは間違いのない真実だが、暴力の恐怖というのはその理不尽なまでの威力にあって、いくら自分が正しいことを言い、相手が間違っていたと証明しても、ナイフで刺されたら死んでしまう。死んでしまっては、いくら正しくたってなんにもならない。まさに、今、ウクライナの方々はそういう理不尽さと戦っているのだと思う。

今回の戦争は、ロシア国内でも批判されているという。そりゃそうだ。ロシア人でも戦争を望まない人の方が多数ではあるだろう(と信じたい)。

私の知り合いに、柔道で全日本3位になった人がいて、昔、プーチンと練習試合をした(リアルに)。プーチンも全く弱いわけじゃなかったが、全日本選手権に出たら1回戦負けかなという感じだったらしいが、結局彼は投げることは出来ず、判定で負け(てあげ)たらしい。

やはり、こういう状態が良くないんだと思う。

「人間の行為のなかで、何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは、権力を持った人間、権力に媚を売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです」

「何百年かにひとり出現するかどうか、という英雄や偉人の権力を制限する不利益より、凡庸な人間に強大すぎる権力を持たせないようにする利益のほうがまさる。それが民主主義の原則である。」

「民主共和政治の建前──言論の自由のおかげである。政治上の建前というものは尊重されるべきであろう。それは権力者の暴走を阻止する最大の武器であり、弱者の甲冑であるのだから。」
 
「戦争の90%までは、後世の人々があきれるような愚かな理由で起こった。残る10%は当時の人々でさえあきれるような、より愚かな理由で起こった。」

全て、「銀河英雄伝説」の「ヤン・ウェンリー」の言葉です。彼の言葉を借りるのなら、正に今、「残る10%」の戦争が行われているわけです。

「私は少し歴史を学んだ。それで知ったのだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ。人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。それを何百年、何千年も続けて来た……」

1日も早く、この戦争が終わり、ウクライナに、そして世界に平和が訪れることを願っています。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
交渉になかなか見所があった。引かないところは引かない。交渉だけで1話使うのは、転スラ2に通ずるな。アニメスタッフの気概は感じる。

2話目 ☆3
ジャンヌ、以外に抜けている。普通、魔族が魔獣を食べた段階で、2つの種族が異なる、もしくは主従の関係にあることくらい分かるだろ。魔族は少数民族。結局、現代無双はあるな。

3話目☆3
アニメだからだが、即決即断だな。王女、恋のライバルかな(笑)? 

4話目 ☆3
あの王様、やり手なのか? ちゃんと死んだ? 実は生きてる感じかな。

5話目 ☆4
ガッツリ殺したな。残虐の使い方。そしてラブコメ(苦笑)

6話目 ☆2
これは、、、かなりチートが進みそうだな。

7話目 ☆3
ジーニャの存在は、この作品のバランスを崩しそうだな。あ、逮捕案件だw まあ、今併合しなくても、結果的に3国と国境は接するわけだから、とりあえずもらえるもんはもらっといた方がデメリットは少ないわな。人材活用は良いけどね。

8話目 ☆4
人材を集めるのは良いけど、わりと使い捨てなのがな。資本主義と共産主義の争いと、そこに挟まれた国。狙ったわけじゃないだろうけど、ウクライナ問題にタイムリーだな。んで、今回ウクライナが最大の被害者であり、どう考えても無理筋なロシアの言い分なのに、拒否権でそれを通せるという、絶望感。やはり、大国の枠組みだけで物事を決めると歪みがでるよな。

9話目 ☆


10話目 ☆
ちょっとあれだな、抗生物質とかまではご都合主義になるな。北斗(笑)

11話目 ☆


12話目 ☆

{/netabare}

投稿 : 2025/04/05
♥ : 17
ネタバレ

Witch さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

国王としての責任ある決断 →B級作品だが愛すべき一流のB級作品

【レビューNo.172】(初回登録:2025/3/2)
ラノベ原作(なろう発)で
・第1期:2021年作品。全13話。
・第2期:2022年作品。全13話。
一応リアタイで視聴してましたが、本作もちょくちょくABEMAで一気見配信
されているので、タイミングが合えばなんだかんだと観てしまう作品ですね。


(ストーリー)
主人公・相馬一也(ソーマ)は19歳の大学生。堅実に公務員になることを考
えていたが、ある日異世界の超大陸ランディアにあるエルフリーデン王国に
勇者召喚されてしまう。
エルフリーデン王国は慢性的な財政難にあえいでおり、強国グラン・ケイオ
ス帝国に(魔族と戦うための)支援金が払えないため、勇者召喚を行いそれ
を差し出すという代替案にすがったのだった。
帝国に引き渡されると不安に感じたソーマは「富国強兵」を声高に唱えその
場を凌いだものの、今度は王位を譲位され国の再建を押し付けられることに
なる。
こうしてソーマの異世界での王国再建記が始まるのだった。


(評 価)
・B級作品だが愛すべき一流のB級作品
 率直にいえばB級感に溢れる作品ではあります。
 ・作画等から滲み出る低予算感
 ・特殊能力で「俺tueee」するわけではないが、若干19歳の若者が現実世界
  での知見を駆使して様々な分野で成果をあげていくご都合主義感
 でも本作の評価すべき点は
 ・制作陣はやれることをしっかり頑張っていると感じる
 ・原作者も自分の描きたいことをしっかり描いていると感じる
 「B級作品だが愛すべき一流のB級作品」と感じるところなんですよね。

 例えばこの手の作品だと、国家間の紛争といったところに力を入れがちな作
 品が多いですし、本作も内乱やそれに乗じた他国の介入等が描かれています。
 しかし本作の真骨頂はその後の戦後処理や講和会議・外交にあり、その辺が
 面白く描かれています。

 また「王国再建モノ」ということで、王道的な
 ・財務再建
 ・道路網の構築や新たな都市建設等のインフラ整備
 ・軍事再編や強化
 ・食料問題
 を始め、国家の根幹をなす上で重要な
 ・医療衛生の推進
 ・教育改革
 ・防災・災害救助
 ・変わったところでは奴隷制度や難民問題
 といった地味なテーマも、この原作者なりにきちんと世界観を熟考した上で、
 上手く物語に落とし込んでいるなっと感じます。

 あとこの作品独自の「宝珠放送」という仕掛けが面白く
 (魔法による国営TV放送的なもの)
 この仕組みのおかけで
 ・優れた人材発掘の呼びかけ
 ・(食料問題の暫定対策として)変わった食材を紹介する料理番組
 の4話位までは、サクッと観れちゃう感じですね。
 (あと国民に娯楽を発信して、自由さをアピールする戦略も面白いですし)
 ただ2クールという尺を持て余し気味だと感じる部分はあるかな。
 異世界要素の閑話的な話がちょくちょく挟まれるのですが、これは好みが
 分かれそう。
 しかし最後に{netabare}(突然の王位譲位という){/netabare}最初の伏線も綺麗に回収されて、
 キリのいいところまでアニメ化してくれたのは高評価。


・国王としての責任ある決断
 個人的に本作の一番の魅力は
 ・国王ソーマがこの国の未来像をしっかり描き
 ・それを実現するために「国王としての責任ある決断」を下していく
 その様がきちんと描いているところだと思います。
 本作は政治思想家マキャヴェッリの「君主論」をベースに描かれているので
 すが、その中では「『残虐』の有効な使い方」について触れているように、
 時にソーマに非情な決断を迫るシーンも描かれています。
 最初は「腰掛程度」にしか考えていなかったソーマが、愛する者や守るべき
 仲間や民を得てこの国の理想のために邁進していく、そこに本作の面白さが
 あるのかな。

 特に今の日本の政治の凋落ぶりをみると余計にねえ・・・だから
 「物語の中で位、責任ある者がしっかりとその任を全うし、理想的な国家再
  建する様が描かれてもいいじゃない。」
 と、思わせてくれる作品なのかなっと。


・女性キャラはロロアがよかった
 女性キャラは王位を譲位された時に、前国王の一人娘リーシアとの婚約も
 発表され、その後も異世界モノらしくハーレム的な展開もあるのですが
 ・皆キャラデザも悪くはないのだけど、平凡で”華”や”萌え”がない
  性格等キャラ描写も無難
  (作画もたまに怪しいところが・・・)
 ・ソーマが奥手っぽい
  それに政務室に寝泊まりするようなワーカーホリックぶり
 ということで、色気もなにもねーなっとw
 (一応「頑張ってそういうシーンも入れました」的なものはありますがw)

・そんな中でもロロアはキャラが凄く立っててよかったかなっと。
 ・愛くるしい少女キャラで敵国の姫だったが、ソーマの才能に惚れこみ押し
  かけ女房に
 ・抜群の経済センスを持ち、商才も豊か
  (また国を憂いて暗躍する等の策士ぶり)
  それを演出するような M・A・Oさんの関西弁がピタリとハマる
 特に”智”においてはソーマの独断場であったので、彼と対等に渡り合える
 彼女は2期では貴重な存在でしたね。
 惜しむべきは出番が少ないところですが。
 あとジュナさんの
 {netabare}「姫様が強さを引き出すなら、私はあなた様の弱さを隠します。」{/netabare}
 は”癒し枠”として、なかなかの名言だったかな。
 全体的に真面目に内政モノをやってるって感じなので、この辺はまあご愛敬
 ということでw、

 
上述のようにキャラ萌えやド派手な戦闘シーンといった分かりやすいエンタメ
性に欠け、地味な内政モノを中心に描いていくので、好き嫌いははっきり出る
作品ではあります。なろうらしいご都合主義もありますし。
でも原作者の描きたいことがはっきりと主張されているので、個人的にはつい
何度でも観てしまう「愛すべき一流のB級作品」という評価ですね。
(なんやかんやで見返す度に、原作者の細部のこだわりが垣間見れますし)
またナレーションが速水奨さんなのも、いいキャスティングでしたし。

今のアニメって結構「圧倒的な勝ち組」と「アニメ化だけが目的の負け組」に
2極化してきた部分があると思うので、こういう
「制作陣が入れ込み、面白いかどうかやってみなければ分からない」
的な中間層アニメが増えればなあっと思いますね。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 12

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「さあ、交渉をはじめよう」革新的な勇者の改革は外交の舞台へ――。

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
第1期と第2期の放送間隔が半年しか空いていないので、最初から第2期ありきで制作されたのでしょう。

異世界の召喚された主人公ソーマを演じるのが小林裕介さん、そのソーマを召喚したエルフリーデン王国の王女…一番ソーマに近しい存在であるリーシア・エルフリーデンを演じていたのがいのりちゃんという、リゼロにおけるスバルとレムりんという間柄をどうしても思い出さずにはいられませんでした^^;

ソーマとスバルはキャラ設定が大きく異なっていますが、リーシアとレムりんの一途で一本筋の通ったところが似通っていたからかもしれません。


異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、
辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。

そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、
新たな問題に直面していた。

アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、
人類宣言の盟主たるグラン・ケイオス帝国に助けを求めたのである。

始まる女皇マリアの妹ジャンヌ・ユーフォリアを代表とする帝国との交渉。
それはエルフリーデン、アミドニアだけではなく、
大陸全体の運命をも左右するものとなろうとしていた――。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

この作品を視聴する人なら一度は脳裏をよぎる疑問があると思います。
既にご存じの方以外ですけど…
それは、「マキャヴェッリって誰?」です。

事あるごとにソーマは「マキャヴェッリ」という単語を口癖のように連発していましたから…
思わずググらずにはいられませんでした^^;

以下はwiki先生からの抜粋です。

名前は、ニッコロ・マキャヴェッリという、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官だったそうです。

主な著書に『君主論』や『戦術論』があります。
理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始したとの事です。

『君主論』では、君主の在り方や権力を保持し続けるための方法が論じられていることから、現代主義の古典として位置付けられているそうです。
また、『戦術論』についても後世の軍事学の研究に影響を与えた一冊になっているとか…

確かに現実主義を基調とした思想は、この作品のタイトルとの合致していると言えます。
ですが、個人的には一つの思想に傾注し過ぎるのはある意味危険なことだと思います。

今、置かれている状況がマキャヴェッリの提唱した理論に合っていれば問題ないんだと思いますが、無理矢理その理論に嵌め込むこと必ず歪が起こると思うんです。
色んな思想や考え方があります。
無数にある選択肢の中からの最適解がマキャヴェッリの提唱した理論なら良いんですけどね。

一方、物語の方ではソーマのハーレムが着々と出来つつある感じがしましたね。
現在のところ、辛うじて片手で収まる範囲に留まっていますが、きっとそのうち片手だけじゃ足りなくなるんでしょうね。
まぁ、それだけの実績を積んできた人格者ですから違和感はありませんでしたけどね。

この様な作品を見ると「ハーレム良き…」と思ったことが無い訳じゃありません^^;
でも、それと同時にそれだけの人を養えるほどの甲斐性が無いことも自覚しましたけど…
まぁ、私の様な一般人には無縁の世界ということですね。

物語は内政から外政に軸足を移しましたが、個人的には第2期の方が俄然面白いと思いました。
外政に精を出すためには国内基盤が盤石でなければなりません。
その点においてもしっかり描かれていたのは良かったと思います。

これからソーマが何人の妻をめとるか…じゃなく、今後のフリードニア王国行く末が楽しみです。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、いのりちゃんによる「REAL-EYES」
エンディングテーマは、あいみんによる「LIGHTS」
どちらの楽曲も大好きでした…というより、どちらの声優さんも大好きなので耳が幸せでした。
一つ気になるのがあいみん…
持病の治療に専念するため、活動を制限されているとのことです。
たいしたことなければ良いのですが…

1クール全13話の物語でした。
最終話にはトンデモ展開が用意されていましたね。
でも、これで色々と腑に落ちた気がします。
原作は未だ連載が続いているようですが、原作のストックも十分残っているようです。
ここで終わったら悲しいので、是非続編を制作をお願いします。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 14

63.7 2 2022年度の関西弁アニメランキング2位
最遊記RELOAD ZEROIN(TVアニメ動画)

2022年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (40)
150人が棚に入れました
かつては、人間と妖怪とが共存する平和な世界だった桃源郷。 しかし、500年前に闘神 ナタク太子によって、天竺国の吠登城に葬られた大妖怪「牛魔王」を禁断とされている「化学と妖術の合成」によって復活を目論む者が現れた。   その影響である「負の波動」が桃源郷全土に広がり、妖怪達は突如として自我を失い、凶暴化して人間を襲い始め混沌と化す桃源郷。 事態を重く見た観世音菩薩は三仏神を通じ、玄奘三蔵に孫悟空、沙悟浄、猪八戒らを連れて西へ行くように命じる。 「牛魔王」蘇生実験の阻止のため、4人の旅が始まった。   旅の最中、四人は西から来たという謎の異国人ヘイゼル=グロースとその従者ガトという人物に出会う。 妖怪の魂を使用して、人間を蘇生する不思議な術を使うヘイゼル達と成り行きで行動を共にする三蔵一行。   だが、そこに彼らにとっての因縁の人物・烏哭三蔵法師が忍び寄る―――。  

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

女性向けなのでパス

いや懐かしいですね。え、もしかして原作続いてたの?
という感じに原作のことは追いかけていないので、どういう事情で再アニメ化したのかさっぱりわかりません。

原作のことはあまり真面目に読んでいませんがよく知っています。
女子に人気の漫画ですね。

オタクってこういうの好きそうだよね、と言われそうな漫画アニメってのもあると思いますが、そう言われるとたとえ的確でもイラっとくるのは百も承知なのですが…。
私が『女子オタってこういうの好きそうだよね』とイメージするのが本作品です。
イケメン同士が憎まれ口をたたき合いつつイチャイチャ旅し、適度に苦戦して割と流血しているイメージ。女子は好きそうだなーと思います。
私は好きでは無いですが。

というわけでよく知っていますが別に好みでも無いので…一応一話は見ましたがもう良いです。

さて気になったのは古いアニメをリメイクすると当時の声優が再集結するところですね。
特に保志総一朗って、この時代はあっちでもこっちでも主人公を演じていたはずがふと気づいたら全然見なくなっている。別に引退しているわけでも無いですが、何なんでしょうねこの現象は。
最近前原圭一で主役をやってましたが、あれもかつてのですし…。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

昔からのファン向けですね

私ははじめて見ますが、そんなに複雑な話でもないので話についていけないってことはないです。
イケメン4人が仲良く?ケンカしながら旅をするアニメで、キャラクターでもっているような作品ですね。

原案が西遊記なので、西に進みながら相容れない敵がいたら倒す旅って感じでしょうか?(前の作品見てないのでわかりません)
演出とかデザインとかキャラクターとか空気とかなんか古い感じがいたるところに出てますね。

女性向けな作りで、悟空や三蔵さん達がワイワイ騒いでてそういうところがファンから愛されているんだと思うんですけど、古臭い作りのせいでファンの人には申し訳ないのですが流行に乗り遅れた人たちが内輪ネタで盛り上がってる感じがして魅力的には見えませんでした。
新規の人に向けては作られていないのでしょう。

昔からのファンの人は良いけど、女性向けコンテンツって流行や鮮度が大事だと思ってて、古いイメージで作ると新規にウケるのは難しいと思う。

ずっと見続けているファンを大事にしたほうがいいと思うけど、質もあまり良くなくてファンが喜ぶのかわからないですね。

ちょっと最後まで視聴するのは厳しかったので途中で断念しました。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 7

うぐいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

作画のレベル落ち感半端ない

一話断念。
続編なのに20年前ぐらいのアニメ見てるみたい。雑過ぎる。
詳しくないが圧倒的にライデンフィルム<<<プラチナビジョンて感じ。
沙悟浄は同じ平田広明なのに別人みたい。
こんなに質下げるって事あるのか。
そういえば「みなみけおかわり」だったかが不評だったらしいがこれもそんな感じなのか。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0
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