Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
妹が学校に進入!!そのイベント自体が超おもしろかったです。
オープニングのモザイクが消えていりオープニングがより面白くなっていていました。そして、妹が学校に転入して、よりこの作品が面白くなりました。その事が超おもしろいです。くわしくはネタバレになってしまうので、説明しません。おもしろいので、是非見てください。
Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
オープニングのモザイクが消えていりオープニングがより面白くなっていていました。そして、妹が学校に転入して、よりこの作品が面白くなりました。その事が超おもしろいです。くわしくはネタバレになってしまうので、説明しません。おもしろいので、是非見てください。
たにぐー さんの感想・評価
4.3
思ったけど、どんどんエロさが増してきてるのは気のせいか?
気のせいだと...いいんだけどねw
相変わらず、下ネタが心地いいですw
やっぱり二期始まる前に、見といて良かった。
新キャラがけっこう出ましたから。
この新キャラたちがまた、なかなか...いや、すっごく個性的ですw
スズちゃんがほんと可愛すぎます!
新キャラだと、えーっと...名前忘れた。
とりあえず、コトミの友達が好きです!
これで心置きなく二期見れる~。
わーい、わーい。
minisaku さんの感想・評価
3.8
下ネタ多くてバカバカしい内容ですw
OADの方が多少ネタがキツくなってる気がしますが、
TV版が見れた人なら大丈夫だと思います!!
今のところ全8話ですね。
もうすぐ2期やるそうなのでOADは打ち止めかな。
まぁ、下ネタの塊のようなアニメですので、苦手な人にはオススメできませんが、
大丈夫な人ならTV版に引き続き、それなり楽しめると思いますww
えたんだーる さんの感想・評価
3.7
マンガ原作は未読です。
他の方のレビューにもそういった感想はみられますが、昭和っぽい古風なキャラクターとストーリー展開ですね。今クールでのアニメ化部分についても「長くなりそうなお話の序章」といった感じで、メインキャラが揃ったところで終わったという感じです。
「俺たちの妖怪退治はまだまだ続く」といった感じで、かつ主人公の出生と失われた記憶に関する秘密が軸でお話は進むのでしょうが、導入部分としては悪くないまとめ方だと思いました。
ただ、何周も観直す感じではなさそうですね。
==[以下、視聴途中の感想]==
4話目まで視聴。
・主人公(かずや)は自覚がないが血統による能力者
・ヒロイン(桐葉)は人外(付喪神)で小さい頃から主人公を見守っていた
・やはり能力者の母親は不在(名目上は死亡)
・能力により神様(くくり:土地神)から役目を押し付けられる
以上、四翻で満貫です。どうもありがとうございました。
(しかして、「数え役満」ではないビミョーな感じ…?)
そして、お話の展開が古臭いです。私は嫌いじゃないですが。
CMが入るのが『まもって守護月天!』なので余計にそう思います。
あと、肌色成分多めです。まあ、描写的にあまり気にはなりませんが。
ちなみに原作マンガは読んだことないどころか知りませんでした。
(でもまあ、たぶん読まない。)
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
まるで10年くらい前のアニメを観ているようでした。作画、キャラ、展開、ギャグ、完全にわざと古くさく作ってますね。それがどこか心地よかったです。ただし、エロには注意です。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
バトルが必要か不要か、エロが必要か不要かで悩むところ。
どちらかと言えばラブコメの方が面白かったけど、一也VSすなお 戦なんか、わりと戦術的なバトルで面白かった。桐葉を人工筋肉のように使う「かみがかり」やその他の技も、帯の付喪神ならでは技ばかりで、能力系のバトルものとしても及第点以上だと思う。エロも、ド下ネタばかりだけど、ギャグの範囲内に収まっていて? まあ、観られた。たまに、ミステリーの要素もあったし。
色々考えても、これはこれで良いバランスのアニメだったのだと思う。
個人的には、6話のエロゲオチは笑ったw あと、ククリは萌え要素高かったです♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
絵柄といい展開といい、ひと昔くらい古い作風ですね。2000年代前半な感じ。なかなかの下ネタぶっこんできますね。
2話目
委員長も古いタイプの委員長キャラだし、殴られるシーンのヒマワリとか、古いなw
3話目
結構ちゃんとバトルしてましたね。
4話目
ガチバトルでしたね~。恥ずかし固めw ここにきてオサム君の存在感w
5話目
まあ……主人公が中二で相手が小学生4年生くらいなら、許容範囲……か(汗)? 子供ククリは可愛らしいw 「無彩限のファントムワールド」かな(笑)
6話目
自由入力可能なギャルゲって、どんなシステムなんだよw ラブコメかと思ったらエロゲだったというオチには笑ったw
7話目
もう、くくりの不憫さに笑うくらいしかないかな。いや、ナレーション(笑) 完全にギャグアニメだね。
8話目
なぜ、無声劇? バントでホームランって、ファミスタか(笑) なんか、バトルはどこいった? ドエロやん(苦笑)
9話目
ちょっとだけミステリーの要素を入れてきたね。
10話目
ドラゴンスクリューw
11話目
なんかホントに、ミサトさんやな(笑) バトルですね~、なかなか面白い。
12話目
ガチバトルは、能力系バトルものとしては及第点以上だと思う。
{/netabare}
◇fumi◆ さんの感想・評価
2.3
コミックのアニメ化ですね。
スタッフは書かないでおきます。
ストーリーは作りようによっては佳作になるレベルでしたが、
もともと、ひねりの無い中学生向けコミックなので制作側のセンスが必要です。
和風ならいろいろ調べるべき事柄があったと思うんですが。
自宅と学校を行き来するだけのストーリーでも名作は沢山あります。
制作時間に余裕があれば、ロケ地の選択などで楽しい作品にすることも可能です。
コミック原作アニメはアニメオリジナルとしての背景が最大の見せ場と考えます。
神社にしても自宅も学校も、きちんとロケして丁寧に書いてくれれば、
原作クラッシュしなくても名作を作ることは可能です。
いろいろ事情があるのは想像できますが、
作品に愛が感じられなかったため評価は落としました。
ソフト化後の作品を見慣れている人にとっては衝撃の作画が見られます。
もちろん修正するでしょうが。
エロもバトルも妖怪も、愛が無ければ成り立ちません。
サターニャには愛があったんですけどね。
ストライク さんの感想・評価
4.1
原作:漫画 未読
全12話
ジャンル:学園エロ ロボットバトルファンタジー
感想
はっきり言ってエロいです。
そして、ただただ くっだらない 清々しい程のおバカ作品。
(決して批判じゃないです^^;)
何度「あ、アホや」って言葉をつぶやいた事か・・・
自分はバラエティー番組も好きなので、この くだらなくてエロ枠はツボでした。
なので、くだらない物が駄目な人や、エロに耐性がない人が知らずに観ると、殆ど断念するレベル。
(切った人、多いだろうな~って思う^^;)
主人公が乗るロボットは、昭和のロボット作品の敵ロボットみたいなデザインで、カッコよくないし ^^;
Hな事(おっぱい揉んだり)すると、「Hi-ERo粒子」と言うエネルギーが生まれ、ロボットが強くなる
ホント くっだらない おバカ設定。
だけど・・・自分はこう言う くっだらないHな作品 好きですよ!
ここから、ちょっちネタバレ感想
{netabare}
第1部の主人公 真玉橋 孝一は、ちょっと熱血入ってて、
ムッツリじゃなく、清々しい程のスケベ漢
ある意味尊敬に値するw ^^ (女性は受け付けないだろうな~^^;)
孝一とペアを組む 楚南 恭子 は、乳揉まれるのを 嫌嫌言いながら、何だかんだで受け入れてて良い雰囲気。
観ててニヤニヤしちゃったよ ^^
逆に、第2部の主人公 喜友名 霧子 と 天久 将馬 のペアは、人前でディープキスとか平気するハレンチバカップルなので、見せられるこっちは、段々腹が立ってくる。
教官の 又吉 一雄 も言ってたけど、マジウザイ
「爆ぜろ リア中!」って声が聞こえてきそうです。^^;
なので、第2部からは、ちょっとつまらなかったな・・・
でも、終盤、死んだ筈だった 孝一 が、生きて戻って来た時は、すっごく嬉しかったね!
正に「漲ってキタ━―━―━―(゜∀゜)━―━―━―!!」でしたよw
あと、終盤で、教官の又吉 一雄が悪者に見えて来て、どっちが人類の敵か?
分かんなくなる所は面白かったねw ^^;
まぁ、こう言うくだらない作品のラストは、ほぼ100%ハッピーエンドなので、安心して見れたのも逆に良かったです。
{/netabare}
何にせよ、ストーリーも設定もくだらないので、割り切って楽しめる人にしかおススメはできないです。
自分的には
ストーリーなんて、はなから期待してなくって、
笑わせてくれれば むしろどうでもいい!!!
キャラデザは結構奇麗で好みだったし、
さっきも書きましたが、こう言うくっだらない「エロおバカ」作品好きですよw
(大事なことなので2回言いました)
毎週楽しませて頂きましたw 面白かったです! (>Д<)ゝ”
OP:「健全ロボ ダイミダラー」 歌 - 遠藤会
この曲、結構好きで、車で聴いてましたw
仕事中、ついつい口ずさんじゃてましたよ♪
カラオケでこの曲唄えば、盛り上がること間違いないですw ^^(実証済み)
但し、他のメンバーがこの歌を知っている事が前提ですが^^;
あ!その時は恥じらいを捨て、ノリノリで唄う事と、間奏のセリフもしっかりと言って下さいね!^^
最後に一言
楚南 恭子 役の日笠陽子さん
エロいあえぎ声! 良かったですよ!! (*´Д`)ハァハァ
頑張ってました!流石です!これぞプロ!尊敬します!
お疲れ様でした。
今度は「ハイスクールDXD」3期で
またリアス部長のエロい声聴かせて頂きますね! (@´▽`@)
takarock さんの感想・評価
3.6
人類の脅威となるペンギン帝国に立ち向かう巨大ロボ「ダイミダラー」。
そのエネルギー源はHi-ERo粒子なるものです。
主人公の真玉橋孝一(まだんばしこういち)が
ペンギン帝国に対抗すべく結成された美容室プリンスの構成員の楚南恭子(そなんきょうこ)に
「よーし、恭子~~!おっぱい揉ませろ~~~!!」と言い
もみもみもみもみもみ・・・・
「あ、あん、あん、ちょっと、孝一君、、あん、あん、あ~~~~ん(CV.日笠陽子さん)」
そしてHi-ERo粒子が発生してダイミダラー活躍→ペンギン帝国のロボット撃退と
こんな感じですw
マジでくだらねーwwwだけどここまで突き抜けていると逆におもしろいwww
と最初はくだらないエロアニメが大好きな私はキャッキャとはしゃいでいたのですが、
当然のことながら3話くらいで新鮮味も薄れ飽きてくるわけです。
5話くらいまで観て切るかと思っていたのですが、このアニメはここで終わらなかった。
私が本作で最も感心した点はズバリ「ストーリー展開の工夫」です。
ストーリーテリングなんて言うと大袈裟かもしれませんが、
視聴者を飽きさせないようにと凝らしたこの工夫には正直唸らされましたw
どういうことか説明していきますが、ここからはネタバレありです。
ここから先は視聴済の方か、もしくは、
たとえストーリー展開に工夫が凝らされてようがこんなアホなエロアニメは
絶対視聴しないよという方はよかったら読んでみてください。
{netabare}まず6話で主人公が交代します!
5話の次回予告で「主人公が代わることくらいたいしたことじゃない」という
アナウンスがあるのですが、いやいやいやいや!と思わずツッコんでしまいましたw
主人公が真玉橋孝一から喜友名霧子(きゆなきりこ)になります。
この喜友名霧子はパートナーの天久将馬(あめくしょうま)と
イチャイチャすることによってHi-ERo粒子を発生させます。
これがまーうざい!!
美容室プリンスの長官である又吉一雄(またよしかずお)が
「こいつらマジでうざい!!(CV.子安武人さん)」と
視聴者の声をたびたび代弁してくれるのが唯一の救いでしたw
そんな中で人間でありながらペンギンさんを心から愛してペンギン帝国の為に
一生懸命戦うリカンツ=シーベリー(Dカップ)を徐々に応援したくなってくると思います。
つまり、実はペンギン帝国こそが正義で美容室プリンスが悪なんじゃね?という
立場の転換を明らかに狙った誘導を巧みにしてくるんですよね。
リカンツ=シーベリーは「ここで戦うと街に被害が出るから場所を変えましょ」という
まるで主人公のようなスタンスなのですが、
一方で美容室プリンスの長官又吉一雄はペンギン帝国を滅ぼすためなら街の1つや2つと
どんどん下衆な一面を押し出してきます。
そして喜友名霧子のパートナーである天久将馬がペンギン化しペンギン帝国の一員にと
本当に先が読めませんでしたw
終盤になると突如真玉橋孝一の復活!
さらには真の敵は「美容室プリンスこそが不健全である」とし、
エロを規制しようとする日本政府というまるでどこぞの有名アニメのような展開で、
最後はペンギン帝国と美容室プリンスが「エロこそが健全である!」と
理念が一致し、共に日本政府に立ち向かうという怒涛の展開でしたw
以上をまとめると
主人公交代→正義(美容室プリンス)と悪(ペンギン帝国)の立場転換
→最初の主人公真玉橋孝一復活そして真の敵は日本政府
→美容室プリンスとペンギン帝国が協力して打倒日本政府、そしてエロ規制
とかなりぶっ飛んでましたw
一見すると特段注視するような展開の工夫ではないのかもしれません。{/netabare}
ただ、こうしたストーリー展開の工夫がなければ私は本作を5話で切っていたでしょう。
くだらないエロアニメと侮っていただけに
その反動で大仰に賞賛しているようにも見えるかもしれませんけど、
別に名作だったなんてことは言いませんw
率直な感想は「なかなかおもしろかった」ですからねw
ninin さんの感想・評価
3.4
原作未読 全12話 ハイスクールD×D3期製作決定
人類をある目的の為に色々と迷惑かけているペンギン帝国、このペンギン帝国を倒せる唯一の方法が「Hi-Ero粒子」をエネルギーとして動くロボット「ダイミダラー」でした。「Hi-Ero粒子」をエッチな行為をすると発生させる能力をもつ高校生の真玉橋 孝一(まだんばし こういち)をスカウトした美容室プリンセスの構成員である楚南 恭子(そなん きょうこ)をパートナーに「ダイミダラー」に乗り込み、ペンギン帝国と戦うお話です。
敵のペンギンコマンダーの格好や放送コードギリギリの下ネタや(ピーが入らないようにしてましたがw)エロ行為、ハイスクのスタッフが制作しただけあって徹底してますねw
キャラデザも真玉橋 孝一以外はハイスクのキャラにそっくりです。
ハイスクと同様、ここまで突き抜けていると途中から気にならなくなるのが不思議ですね〜
マンネリになってダラダラ感いっぱいになりそうでしたが、中盤からガラリと展開が変わります。
この中盤あたりから新キャラについていけなくなって、{netabare}「こいつら、マジうぜ~!」という{/netabare}長官の心の叫びに妙に納得してしまいましたw
このあたりからペンギン帝国の方が健全なのではないかと思うようになりました。{netabare}(戦場を街を壊さず場所を変えて戦ったり、子供を救ったりしてましたね){/netabare}
最後はきちんとまとめてましたね。
真の健全とは何かを考えさせられる作品かも知れませんw
色々な作品を観てきましたが、地上波でここまでよく放送できたのか感心させられました。
変な方向に熱い作品ですw オススメはしませんが、エロが苦手でなければ観ると楽しい作品になるかもしれませんね。私は楽しく観させてもらいました。
OP 熱い熱い曲です。
ED 美容室プリンセスの構成員女子3名が歌ってます。明るい曲です。
最後に、小山力也さんのこの作品には似合わないw重厚なナレーションや子安武人さんの無茶ぶりで悪者ようなw長官、最近こんな役が多いような気がするwヒロイン楚南 恭子役の日笠陽子さん、ブレイク中の洲崎綾さんなど声優陣は豪華です。