民主主義で艦隊なおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの民主主義で艦隊な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年09月22日の時点で一番の民主主義で艦隊なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.5 1 民主主義で艦隊なアニメランキング1位
銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (280)
872人が棚に入れました
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。(銀河英雄伝説公式ポータルサイトより)

声優・キャラクター
宮野真守、鈴村健一、梅原裕一郎、梶裕貴、諏訪部順一、小野大輔、中村悠一、川島得愛、三木眞一郎、石塚運昇、水内清光、藤原貴弘、楠見尚己、竹内良太、ふくまつ進紗、目黒光祐、櫻井トオル、畠中祐、小野友樹、下山吉光

kakizaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

音楽悪いよ、迫力なさ過ぎて面白くないよ

【20180701】
自由惑星同盟はまあまあ良い感じです。
帝国は、うーん・・・・ 個性的なキャラが個性を失っているのは悲しいです。

【20180425】
自由惑星同盟は良い感じかもな・・・

それに比べて帝国は威厳がないかな・・・

【20180410】
とうとう、銀英伝が始まるということで凄く期待して待っていたら...

作画が黒子のバスケだ・・・とか
キャラが違う名前になってる・・・とか
声優が棒演技・・・とか(これは演出が悪いと思う)

いやしょうがない目をつぶろうと思ってたが

流石にバックで流れるBGMひどすぎるよ!!!

特に、「テロテロテロテロ」ながれる安っぽいやつ。耳障りで物語にも全然集中できないよ

正直本家アニメの方みたいな、グレーギリギリのクラシックは建前上難しいのは分かるが、流石にこれは素人かと言いたくなりました。

今後、どうなるかは不安しかないですけど・・・ どこで切ろうかと考えています。

投稿 : 2024/09/21
♥ : 5
ネタバレ

NEOたちばな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

物足りないなぁー。これじゃプロージットできん!

祝!再アニメ化!

1番好きなアニメはもちろん銀河英雄伝説
1番好きなキャラはファーレンハイト
旧作に対する想いはいつまでたっても変わらない
再アニメ化でもっと色々な人に銀河英雄伝説を知ってもらえることが素直に嬉しい

-数話視聴してザックリ思ったこと-
単純に絵は綺麗、というか感動した
艦艇とか艦隊戦とかすごい!!!
物語も再アニメ化ということだから旧作と大きな差異はなさそうだし良かった
キャラデザは・・・
まぁ自分の持ってるキャラクター像とハマるかハマらないかだよね
旧作よりおじさんキャラ達がイケメン化されてるね、これはじわるw
声も問題なし!旧作で演じてた声優へのリスペクトを感じる

-各話感想-
1話-永遠の夜の中で-
{netabare}ファーレンハイトが無骨な武人って感じすぎるね、彼の華奢で優男風な容姿が好きだったから残念
声はファーレンハイト以外は意外と大丈夫かな、思ったよりしっくり来てる
特にキルヒアイスいいね、けどキャラデザはねぇー
キルヒアイスと言ったら赤毛の天パじゃないと笑
全体的にキャラデザは腐女子に寄せすぎか、黒子のバスケみたいだね
艦艇および艦隊戦のCGはめっちゃ綺麗、ブリュンヒルトの曲線は甘美そのもの
あと理屈倒れのシュターデンさん健在で安心した笑
そしてみんな大好き「ファイエル」が聞けたことに感動
{/netabare}
2話-アスターテ会戦-
{netabare}まず思ったのが、ヤンが想像以上にヤンだ!!!
パエッタ中将とかパストーレ中将(空気)が相変わらずの無能で逆に安心したw
幕僚のラオ少佐…旧作にもそんな人いたかな?
ブリッジ攻撃されたときのダメコン描写で「銀英伝が新しくなったんだなー」ってしみじみ
フィッシャーが微妙にイケメンになっててワロタw
全体的におじさんキャラがイケメン化してるよね笑
いつ反転迎撃からの轟沈でエルラッハ死ぬんだろうと思って楽しみ(不謹慎)にしてたんだけど死ななかったね!
こういう細々したシーンが楽しみだったりするんだけどね!
最後の最後にフリードリヒ4世が旧作より少し若返ってて笑った
※ガムンダさんよりラオ少佐の詳細を教えていただきました、ありがとうございます!
{/netabare}
3話-常勝の天才-
{netabare}今回はラインハルトとキルヒアイスの前日譚的な話ね
冒頭のナレーションが思ったよりいい感じだと改めて実感、下山さんいいよいいよ
フリードリヒ4世の声が軽すぎない?なんか若すぎるよー!個人的にはもっとヨボヨボでしゃがれた声が希望だね…
オーベルシュタインいいぃー!
レジェンド塩沢兼人さんを彷彿させるね諏訪部さん、ハマってるぅー!
そうだそうだ思い出した、これは「歪曲した」姉弟愛と「歪曲した」友情の物語だったね笑
血統主義なんてクソ食らえ!能力至上主義こそが絶対!ってのが銀英伝って感じするね
ただ、いざ自分のおかれてる状況にあてはめて考えてみると自分に能力があるかどうから甚だ疑わしい…かなしいなぁー
{/netabare}
4話-不敗の魔術師-
{netabare}今回はヤンの前日譚的な話ね
ジェシカのビジュアルが格段にアップしてる笑
模擬シュミレートのワイドボーン戦がめっちゃリアルで綺麗になってる!!!
旧作では座ってポチポチしてただけだったよね笑
たしかワイドボーンってラインハルトと戦って盛大に戦s…おっと失敬
きたきた、エルファシルの英雄!
えらいサクッとしてたね、こうゆうところで時短…!?
コーヒーより紅茶のシーンきたきた、将来のおよm…おっと失敬
{/netabare}
5話-第十三艦隊誕生-
{netabare}ユリアン…えらいイケメンなったなぁー。
トリューニヒト…お前は無駄にイケメンになったなぁー。あんたの如何にも胡散臭いペテン師っぽいツラが好きだったよ…
ふむふむ、順調に憂国騎士団が荒ぶってるねぇー。
でもさ、アスターテ会戦の慰霊祭ってこんな感じだっけ?
ヤンは慰霊祭に出席しなくて一人で荒ぶったジェシカをヤンとアッテンボローが助けに行って、そしてトリューニヒトとヤンが交渉するみたいな感じだったよね…?
ここの描写がないってことは後々にも結構な影響があるような気が・・・
あと、クリスチアン大佐が憂国騎士団でしかも慰霊祭にも登場するとはね…これは意外すぎる
旧作との意外な違いも楽しめますね!
{/netabare}
6話-イゼルローン攻略【前編】-
{netabare}もっさいユリアンをかえせー!
童貞感モロ出しのユリアンをかえせー!
で、なんやこのムライは!?!?!?
これがムライなのか…眼鏡やし髪の毛チリチリやしこれが「歩く小言」なのかよ
グリーンヒルはいかにもアニメキャラっぽくなってしまったのぉー、ムライよりグリーンヒルの方がコレジャナイ感が強いかな
シェーンコップは超絶イケメンやしビュッコクはめっちゃスリムやしアニメキャラって感じになっちゃった
密命を帯びた味方部隊って怪しさMAXやけど本当に味方だったら見殺しにすることになるし中々難しい判断だよね
{/netabare}
7話-イゼルローン攻略【後編】-
{netabare}イゼルローン要塞の液体金属の質感がすごいリアル!
帝国は刺青だめなんだ…危ない危ない
ボディーチェックのハイテク感よ、過剰なまでのハイテクぶりちゃう笑?
前作同様あっけなく司令室占拠しちゃったね
トールハンマーの発射描写めっちゃリアルで見応えあるぅー
ルビンスキーのモミアゲが思ったよりギザギザでワロタ
やっぱりオーベルシュタインはハマってる
{/netabare}
8話-カストロプ動乱-
{netabare}マクシミリアンさんすごい無能でボンボン感が漂う容姿してる…前作のカストロプ星系の人はほぼ裸だったよね笑?
おぉー、バルバロッサかっこいい!
ちゃんとビューローもベルゲングリューンもいる!
ちょっw
マクシミリアンさん部下ぶん殴りすぎやろw
前はアステミスの首飾りに頼ってたけど、今作は部下を掌握出来ずに反乱?みたくあっけなく終わったね
オーベルシュタインのピンチをチャンスにっていう考え方は好きよ
フリードリヒ4世は治世者としては暗愚だったかもしれないけど、結構大胆な考え持っちゃってるし物事を達観してるし中々の人物ですよね
{/netabare}
9話-それぞれの星-
{netabare}【悲報】ジョアン・レベロもホワン・ルイも完全に別人の件
うーん…トリューリヒトの没個性化がやっぱり残念
「戦争」というキラーフレーズに負けるのが政治屋だよね、どんな世界でも一緒だ
グリーンヒル大将「君が優等生のユリアン君か」→ユリアン「はい!はじめまして」って謙遜しろよユリアン!!!
ボルテックの謎の老化も気になるw
タイトルの「それぞれの星」…深いねぇーシミジミ
歴史は1人1人が創るもの
「history」はhis story=彼の物語
{/netabare}
10話-幕間狂言-
{netabare}「増長させておけばいいでしょう」なんと無責任な助言だ、それで納得する方も大概だがw
ロボス元帥の顔がいかにも昼寝しそうな顔になってる笑!
でたでたフォーク准将、なんかただのイケメン
そして迷言「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」
フォーク准将のマスタベーションはやっぱり(逆に)すごい
タイトルの「幕間狂言」が的確すぎてワロタ
負けると分かってて戦うのは嫌だね、それなら僕は負けると理解できない脳筋でありたい
{/netabare}
11話-死線【前編】-
{netabare}焦土作戦にまんまとハマった同盟軍
旧作にあった占領星の地主の娘と兵士との恋物語は丸々カットですかね?
きたきたプロージットからのグラスぱりーん、人生で1度はやってみたいことベスト3に入るね笑
ブリュンヒルトの出港シーンかっこいい!
躍動感が違うね、荘厳だぁー
{/netabare}
12話-死線【後編】-
{netabare}おぉー、ここにきて初の空中戦?というかドッグファイト
ビュッコックの的確な指示ステキヤン
疾風ウォルフきたー、相変わらずのそうr...おっと失敬
オイゲン久しぶりだなぁー、元気だった笑?
ウランフさんはミサイル全部発射できたかね…?
ロボスはなんちゅー顔で報告聞いとるんや{/netabare}

-見終わり後の総評-
{netabare}・物語:アムリッツァ星域会戦までのダイジェストみたいな感じで物足りなさを感じた
・作画:すごーい!めっちゃリアルやし、スピード感のある艦隊戦には感動した
・声優:いいんじゃないでしょうか(あんまり詳しくないし)
・キャラ:これはダメだ…
・音楽:いいんじゃない(適当){/netabare}

旧作を知ってる人は「こんなシーンあったねー」・「このキャラ懐かしいなー」って思いながら観れるから楽しいと思いますよ♪

投稿 : 2024/09/21
♥ : 34
ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ファイエル!!

ProductionI.G制作、原作田中芳樹。
ファーストシーズン全12話、
セカンドシーズンは全3章劇場公開予定。

不朽のスペースオペラ。
短尺の制限の中で最大限のクオリティを維持し、
3DCGで描かれる宇宙での大迫力の攻防と権謀術数。
CGが上手に戦闘をナビゲートしてくれます。
美麗なブリュンヒルデ号に感激ですね。
主題歌は澤野弘之、荘厳なOPです。

西暦2801年。人類は広大な銀河に進出し、
アルデバラン系第二惑星テオリアに政治中枢を移す。
同年を宇宙歴元年とし、銀河連邦成立を宣言する。
やがて連邦は、強固な専制体制の独裁を生み、
貴族を中心とした銀河帝国軍と、
帝国の圧政に抵抗する自由同盟軍に分かれ衝突。
戦争は長きに渉り膠着するも、
2人の天才の登場で歴史は大きく動き始めます。

今ある技術で名作を観てみる。
熱狂的なファンの方は言いたいこともあるのでしょうが、
これで良いのではと思います。
新たな標準になってくれればと期待しています。

最終話視聴追記。
願わくば一気見を推奨します。
{netabare}シナリオもキャラクターも世界観も、
その方が容易に入ってくるでしょう。
同盟軍寄りの描写が多かった分、
私としてはそれなりに楽しめました。{/netabare}

長い尺で考える作品だろうなと感じます。

投稿 : 2024/09/21
♥ : 47

74.7 2 民主主義で艦隊なアニメランキング2位
銀河英雄伝説 外伝(OVA)

1998年2月1日
★★★★★ 4.1 (138)
744人が棚に入れました
銀河英雄伝説シリーズの外伝。銀河系宇宙を舞台に、英雄たちの群像劇を壮大なスケールで描く。銀河帝国幼年学校を卒業し酷寒の惑星・カプチェランカに赴任したラインハルトたち。ベーネミュンデ侯爵夫人は彼らの抹殺をヘルダー大佐に指示する。

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

本伝含めた観る順番について

自分はネットの書き込みを参考に我が赴くは星の大海、新たなる戦いの序曲、本伝、外伝という順番で観ました。
全部観終わっての感想ですが、時系列順に外伝から観てもよかったかなと思いました。
いきなり本伝観ても問題はないのですが、外伝を観ておいた方が話に入りやすいです。逆に外伝が合わなかったら本伝は観なくていいです。
本伝の方が確かに面白いですが、外伝もかなり面白いです。
外伝を観てつまらないと思ったなら本伝観てもあまり感動はしないと思います。
これから銀英伝観る方の参考になれば幸いです。

投稿 : 2024/09/21
♥ : 0

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

銀河の歴史がまた1ページ。

アニメーション制作:ケイファクトリー
OVA外伝第1期 — 全24話(1998年2月 - 1998年)
OVA外伝第2期 — 全28話(1999年12月 - 2000年7月)


銀河英雄伝説本伝の前日談にあたる物語で全部で52話にも及びます。

銀河帝国で後に“金髪の英雄”として知られるラインハルトと、
彼の忠実な腹心にして“赤毛の親友”キルヒアイスが未成年だった頃の話。
彼らが如何に活躍して出世の階段を登っていったのか?

片や“エル・ファシルの英雄”となったヤン・ウェンリーが新たな任地に赴任し、
事件に巻き込まれたり、後の人生で関わることになる人達との出会いがあったり。

本伝では歴史を眺めるといった具合なのに対して、
外伝では登場人物の更なる掘り下げが行われている気がします。

本伝では既に艦隊を所有して、更には元帥府を開き、
後には最高権力者にまで登りつめてしまうラインハルトしか観られないので、
艦長やら司令官やら上官に敬礼する中間管理職なラインハルトが新鮮ですね。

そこでは下級兵士など様々な立場の人間に直に接することにより彼らの気持ちを知ることもあり、
孤高ではあるが、足もとを疎かにして前を向いて走ることしか知らなかったラインハルトが、
帝国の腐敗と問題点を認識する上で中々に重要なエピソードなのかもしれません。
(ラインハルトの圧倒的な才能と最高のパートナーのキルヒアイスの補佐で危機を切り抜けられますけどね)

にしてもオリジナルエピソード3部作は波乱万丈な気もしますがw

アニメオリキャラの美幼女伯爵令嬢(CV.大谷育江)が出てきたり、
某侯爵の娘(CV.榎本温子)が美少女だったり、
銀英伝にも萌えの時代が来たのか?という驚きが…w
ふたりとも、碌でもない父親に似てなくて良かったですねえ。

おおよそ、原作外伝に存在しているエピソードが中心なのですが、帝国サイドが殆どですね。
なかでもいちばん嬉しいのは本伝では第1部で退場したキルヒアイスの出番が主役並に多い事ですね!
本作品の中では人気の高い魅力的な人物であり、キルヒアイスファンにはたまらないことかと思います。
実際にキルヒアイスが主役のエピソードもありますしね!

逆に残念だったのは富山敬さんが亡くなられて、主役の一人のヤン役が変更されていることでしょうか?
二代目の声優の郷田ほづみさんも十分に実力のある方ですし、郷田さんの声も好きですけどね!

そういえば、ヤンが主役の捕虜収容所のお話以外ではヤンの出番が少なかったような?

同盟サイドではシェーンコップの出番が多かったですね。陸戦部隊の出番が多めですので、
コンバット物が好きな人には、ちょっと嬉しいかもしれませんね。

とりあえず本伝110話を視聴済みで、こっちをまだ観てない方には是非とも観ることをおすすめします。
時系列順に各話の関連性がありますが、それぞれを独立したエピソードとして楽しむことが出来ますしね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/09/21
♥ : 36

こたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

本編が好きならこちらも是非

本編のビフォアストーリーで、主人公2人のサクセスストーリーです。


期間を置いてから製作されたため、声優さんが代わっているのが残念ですがそれを嘆いても仕方がない(お亡くなりになっているので)事なので受け入れましょう。
作画はキレイだし、雰囲気や粋なセリフも本編と遜色ありませんのでファンなら絶対押さえておくべきです。
話も面白い。


ただ、外伝だけあってちょっと陳腐なところは否めません。

いくらなんでも、真剣白刃どりはないだろw

投稿 : 2024/09/21
♥ : 7
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