たにぐー さんの感想・評価
4.4
香取せんぱぁぁぁい!
めちゃくちゃ笑えた。
香取先輩まじ好きだわ。
残像ってなんなん笑
ネタバレレビューを読む とか言われたら惚れるな笑
この人が絡む話はずっと笑いが止まらんかったな。
他のカップリングのキャラもやりとりとか、表情とかも面白可愛くて1話15分で観やすいし、個人的には楽しめた作品。
最後に、漫画も読んでみたけどこっちも四コマで読みやすいです。
たにぐー さんの感想・評価
4.4
めちゃくちゃ笑えた。
香取先輩まじ好きだわ。
残像ってなんなん笑
ネタバレレビューを読む とか言われたら惚れるな笑
この人が絡む話はずっと笑いが止まらんかったな。
他のカップリングのキャラもやりとりとか、表情とかも面白可愛くて1話15分で観やすいし、個人的には楽しめた作品。
最後に、漫画も読んでみたけどこっちも四コマで読みやすいです。
こたろう さんの感想・評価
4.0
高校生カップル達のオムニバス形式のラブコメです。
元々原作ファンだったので楽しみにしていました♪
積極的なカップルだったり、両想いなのに上手くいかなかったりと、初々しさがありちょっと気恥ずかしさが見えるキャラ達がとても懐かしく、心暖まり、壁を殴りたくなる気分になります♪
あぁー学生戻りてぇ(´;ω;`)
「君が好きって言えない君へ」ってサブタイトルがまさにその通りで応援したくなるキャラばかりです。
元が4コマなのでテンポもよくコメディも面白いので気軽に観られます。
私としては古屋ほたるちゃんと皆川さんの絡みが大好きなのでもっと観たかったですね♪
恋愛マスター香取慎一も想像どうりのウザさで最高でしたw
なによりまだ出ていないキャラのストーリーがまだまだあるので是非二期もやって頂きたいですよろしくお願いしますm(_ _)m
茶道部柴崎さん、図書委員東条さんの話とか観たいですね♪
もうホントOVAでいいんで作ってくださいお願いしますm(_ _)m
ato00 さんの感想・評価
4.4
徒然草風レビュー!
各カップルを発熱順にランキングしてみた。
まず第一位は!「ピュアな想い、それが恋だよ」
<高野と菅原君>
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次点第二位は・・・「実直男と遠慮女のたどたどしい恋」
<上根と剛田君>
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第三位はというと、「親友カップルのすれ違い」
<千秋と香奈>
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第四位の発表。「すべてをお見通し、生徒会長編」
<生徒会長赤木と梶さん>
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第五位はなんと・・・「すべてをお見通し、皆川さん編」
<皆川さんと古屋君>
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第六位。「メールでの告白はやめましょう。」
<高瀬と神田>
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そして、ラスト第七位は「ぶ男物語」
<栗原さんと山根 WITH本山君>
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番外編。「神出鬼没。恋愛マスター香取先輩」
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恋に落ちると自分ではどうすることもできない。
だからこそ、様々なドラマが生じるのだ。
そして、喜怒哀楽を内に秘め、知らず知らず自分が変わっていく。
好きだなあ、このアニメ。
青春を感じる。
2期よ来い、そして夏よ始まれ!
大重 さんの感想・評価
4.0
1話感想:
いや結構悪くなかったですよ。
いきなりヒロインが妊娠しているだの、子供を産ませるだの変なワードが飛び交うところは間違いなくインパクトはあります。
12人の巫女でハーレム展開な所は良いですし、一応エロシーンも多いようですし。
なんともへんてこな内容ではありますが、見てみようかと思えます。
全話感想:
とにかく徹底的にバカバカしい頭がおかしい内容で、まあなんか笑えて面白かったです。
作画も悪くなかったし、ヒロインたちはそれなりに可愛かったと思います。
ただまあ、そういうポイントが良かったというわけでもなく、とにかくなんかもう奇妙キテレツな、普通じゃないセンスでした。
真顔で見るようなものじゃなく、酒でも飲みながらツッコミ入れて笑って見るのが楽しそう。
今まで多くのアニメを見てきた人にとっては、変わり種でこれはこれで良いって感じかな。
普通のアニメを普通に楽しみたい人にはお勧めできかねます。
このサイトでは評価が低いですが、全く納得です。何だこりゃって受け入れがたいの方が普通で、むしろ高評価する人の方が変なんじゃないですかね。
自分自身でも、変なアニメってウケるか嫌うかは本当に紙一重で、何でこれは受け入れられて他の変なアニメはダメなのか説明が難しいです。とりあえずハーレム物が大好きなので許容度が高かったのが大きいのでは。
ぺー さんの感想・評価
2.6
2018.11.03記
ゲーム未プレイ
露骨だなあ (;^ω^)
『俺の子供を産んでくれ!』
2012年発売のゲームを元ネタにアニメ化したものとのこと。ゲームでの上記サブタイはアニメでは消えてます。深夜とはいえ公共の電波で流すという段で、嫌気されたと判断するのが妥当でしょう。
飛ばされた異世界で救世主扱いされ、その世界を救うために選ばれし12人の乙女と契りを交わし『星の子』をもうけて巨悪に立ち向かうのだ、と説明役の王様が懇切丁寧に説明して一話終了。
たまたまなのかもですが、ゲーム原作もので、序盤に世界観の説明を端折ってストーリーが進む作品が続いて辟易しつつあったこともあって、この点は本作を評価するものであります。
おかげさまで“わかりづらい”以外の理由で本作を断念することができる結果とあいなりました。
結局、
『意味なきエロスに明日はない』
嗜好に合わない、ってことになるんだろうと思います。ふむ、理由であって理由じゃないような(笑)
ずばり“嗜好”!合う合わないだけですし、3話切りという定説がそのまま活用できる作品です。
一般論だと、種馬が複数女性を孕ます世界観ならびにコトに至る過程の必然性がなければ女性視聴者は逃げてくし、いや寄り付きもしないし、肉体の接触場面がなければ男性視聴者が肩透かしを食らう(2話くらいまで観ればわかります)。
あまつさえ性的表現の一形態と捉えるならば両性に喧嘩を売るようなこうした作りは避けるべきだったでしょう。やっちゃいましたね。
私自身としては、嗜好の合わなさを土台にして、今後の展開に期待できなかったことが主な断念理由となります。
ネタバレレビューを読む
世界観含めた設定が大きく足を引っ張っている本作ですが、“追い打ちをかける演出”も評価を下げざるを得ません。
ネタバレレビューを読む
ということで私は4話で撤退しますが、冒頭の世界観説明と合わせて評価したいものがもう一点あります。
それは、12人の巫女さん役の声優さん達。元ネタが2012年発売のゲームということでおおむね当時の配役がそのままであり、だいたい80年代半ば生まれの中堅どころの声優さんが担当されてます。
加藤英美里さん喜多村英梨さんあたり最近の視聴作品ではあまりお見かけする機会がなかったので、メイン張られてる本作は個人的には嬉しいものでした。
ED。沼倉愛美さんのパンチある歌声に絡んでくるシュールな作画も嫌いじゃないです。
公式サイトのキャラ紹介見てひっかかる声優さんがいたり、まあ言ってもエロは嗜好が反映されるものなので合致するものを最初の2~3話で感じ取れればアリ。その程度の作品です。失敗しても1クールなら傷は浅いでしょう。
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2019.05.29追記
《配点を修正》
鰺鱒 さんの感想・評価
2.7
なぜ、これを完走したのか。
なにかを期待し続けた結果なんだろう。きっと。
でも「悲しい男の性」と言い切るには、本作はそれすらもなんていうか微みょい。
素人目にも分かる省エネ作画。紙芝居でしたね。
絵の質を一定以上に保つための、あくまでも「苦肉の策」だと信じたい。
それでも、資源総量の不足はありありとにじみ出る。
ガッバガバのストーリー。うるさいタヌキ。
エロさもなく、ドラマもない「子作りのまねごと」x13(だっけ?14だっけ?)。
このゲーム、楽しいの?
など、文句はきりなく出てくるが、、、、、
正直に言って、EDの映像はすごいと思った。
本編のイメージとまったくあわない楽曲。
全登場人物、全シーンをとおして「最もよく動く紙人形」。
自虐かな?