ねごしエイタ さんの感想・評価
4.2
嘆きの騎士、感無量というのかな?
前編で山の民もろとも巨大な光の塊で、殺されかけられるもアーラシュの捨て身の犠牲によって、ピンチを免れたベディ(ベディヴィエール)、藤丸、マシュだったです。
今回は、獅子王を倒すため、山の民とともに後から、太陽王も参戦して生徒キャメロットに攻め入るお話だったです。
許されない罪を犯したと悩むベディがやたらと嘆き、藤丸とマシュに励まされたりしてたです。
そこで明かされたみたいなマシュの英霊とは?だったです。その答えネタバレレビューを読む 今までにないマシュの本質というのかを見たです。
この場面に限らずマシュは、、全体を通して今まで以上に活躍した今作です。
ネタバレレビューを読む
オジマンディアスの神殿、聖槍などのデザインは、最終決戦においてデザイン、スケールもしかり、大きな役割を果たしていたです。
ついに攻め入る聖都、次々と立ちはだかる円卓の騎士との闘いも、迫力があったです。とある戦いに割って入る山の翁の存在感もベディにとっても相手にとっても重要な役割のようだったです。
ついに対峙する獅子王に藤丸、マシュそしてベディどう決着をつけるのか?注目になるのです。ネタバレレビューを読む