幼なじみで戦争なTVアニメ動画ランキング 3

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年07月07日の時点で一番の幼なじみで戦争なTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

78.6 1 幼なじみで戦争なアニメランキング1位
ストライクウィッチーズ2(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1492)
8172人が棚に入れました
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵、野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

守りたい気持ちを胸に少女は再び空へ…

ストライクウィッチーズの2期です!!
前作から半年経って少し成長したみんなの活躍見ものですね☆彡

1話{netabare}
ガリアは解放されたけれどネウロイとの戦いは終わっていない…
人型のネウロイまだいたのね?
ネウロイとのコミュニケーション作戦?
新しいネウロイの巣が…

みんな微妙に服装変わってたり?気のせいかな?
ストライクウィッチーズは連携取れてるな~

またも扶桑皇国始まり(/・ω・)/
芳佳はお医者さんになるっていう夢を追ってるのね
またおじいちゃんのトラクターに乗って帰ってるよw

クマでもなんでも癒す芳佳
1期とは大違いの回復力だな
だけど子熊には懐かれて…クマってでかいのな
芳佳中学卒業して診療所を継ぐために…頑張るつもり

ブリタニアの戦いから半年経ってるみたい
おっと空からウィッチが降ってきて諏訪吹雪ってすごい名前だなw
お父さんからの手紙再びw

坂本さん山籠もりして刀作って職人かよwww
芳佳基地に顔パスで入れるのねw予備役扱いらしい
坂本さんは留守にしているみたい…もう教官も退役してるみたいで…
土方って名前つけられたんだね(^-^)
芳佳大人気だねwww

ガリアから緊急連絡…欧州のネウロイに異変
ヴェネツィア陥落、504部隊は多大な被害が…
現地はウィッチ不足…

坂本さん戻ってきたのね
芳佳手厳しく返される…軍人ではないからしょうがないよな
前のものより高性能なユニットを装備して…
坂本さんはもうシールドが使えないのに戦うつもり

もう巻き込みたくないんだろうな坂本としては…
坂本を追って芳佳ストライカーユニットを履いちゃったよ(笑)

芳佳本能が赴くままだな
みっちゃんいい子だな~
守りたいっていう思いには弱いよね坂本さんw

シャーリーとルッキーニは相変わらずだな(‘ω’)ノ
目的のロマーニャに到着

父親からの手紙は謎らしい
とか思ってたらまたネウロイに襲撃されるw
デジャヴ多いな~( ´艸`)
{/netabare}

宮藤 芳佳(みやふじ よしか)
扶桑皇国出身の新米ウィッチ。経験は浅いながらも高い魔力をもち、ときとして周囲を驚かせるような力を発揮する。純粋さと義理堅さをもち、何事に対しても前むきで一生懸命。実家は診療所を経営しており、本人も治癒魔法を得意としている。ウィッチにスカウトされた当初は戦いを嫌がっていたが、周囲の人々を守るため、次第にその力を発揮するようになっていった。

2話{netabare}
再びヨーロッパに戻ってきたが到着寸前でネウロイの襲撃にあう

坂本の魔眼は健在だね
芳佳の治癒能力安定してるな
坂本も無容易に突っ込まなくなったな

対ネウロ用の砲弾もできてるのね
だけどコアには届かない…ロマーニャのウィッチは来られないみたい…
5分で全滅する勢いなのに30分も待てないとはな

弾丸ですら防げない坂本のシールドは…
シールドは使えなくなったけど…まだ戦える

芳佳のシールド大きいな~
おっと扶桑のご飯を楽しみにしてるお二人がw
シャーリーはタコが苦手みたい
紫電改ユニット使えないけども…

坂本の水着が白になってる~!!
って無茶するな~(笑)
守れないなら攻撃に特化したのか
いやー無茶するなぁw

烈風丸でいいのかw刀の名前w
手ごたえのなさすぎる展開に違和感が…おっと散り散りになったネウロイが再生?これは…
コアも再生しているとはな
コアを移動させているし異常な再生速度…
同時多重攻撃を行うしかない…

芳佳無茶するなー
おっと遠方より援軍
シャーリーとルッキーニこの二人が来ればなんか安心

リーネも来てくれた(/・ω・)/
ぺリーネも
エイラにサーニャ、これはみんな重合パターンかな?

ミーナにハルトマン、バルトホルン…さんキャラが(笑)
坂本も来て
同時多重攻撃熱いな~
シールドなくとも戦える坂本さんぱねぇ~っす

ウィッチに不可能はない
ストライクウィッチーズは伝説のウィッチ扱いなんですねw
エイラ嘘へたくそだよなぁw

ストライクウィッチーズ復活
アドリア海のネウロイ殲滅の任を
つまり再結成♪
{/netabare}

坂本 美緒(さかもと みお)
開戦当初から戦場を駆けてきた大ベテランで、宮藤の師匠的存在。指導は厳しく、新米には鬼教官として恐れられている。だがその厳しさも部下の安全を思ってのことであり、本来は気さくで豪放磊落な性格をしている。その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようだ。右目は魔眼となっていて、ネウロイの弱点を見通すことができる。

3話{netabare}
伝説のウィッチーズ再結成♪

ネウロイとは分かり合えなかった現実…
現地のウィッチ不足は深刻みたいだな
特訓の日々も再びw芳佳にリーネにペリーヌはみんな体力不足
実践に出すのは危険な状態…基礎からやり直しw

特訓の場所にはウィッチのおばあちゃん
まずは水くみ井戸めっちゃ遠いな~
ストライカーなしでw箒を使って空を飛ぶ
これはレトロスタイルだな~(/・ω・)/食い込みには弱い3人であったw
ペリーヌさん意地でなんとか頑張ってるけど…擦れるのはダメみたいw

急に修行パートなwwww
坂本さんもここで訓練して強くなったらしい(/・ω・)/
自慢の弟子らしいwww
ペリーヌさん坂本絡めば頑張るよなwさすがw
リーネの抱き枕感すごいなwww
坂本さんもみっちりしごかれたんだねw

箒での飛行は思ったよりも難しいみたいだね
コントロール力が足りない3人
まずは箒と一体化することが大事
イマジネーションだけどすぐできるようになるものなのねw

ペリーヌさん擦れちゃったのねwww
ストライカーができる前は箒で飛んでたらしい
絶対1話に必ずネウロイ出てくるよな

ネウロイがこちらに迫ってくる
守るために…修行の成果を見せるときだな
3人で同時に編隊攻撃(・∀・)イイネ!!

リーネに白い光がwww
芳佳とリーネのあのスタイルも懐かしいな(‘ω’)ノ
3人で見事倒しました
{/netabare}

リネット・ビショップ
おっとりした優しい性格のウィッチで、宮藤の大親友。裁縫や料理、編み物など家庭的なことが得意だが、少しおっちょこちょいなところもあり、ときに大失敗することも。実家はブリタニアの富豪で、母や姉もウィッチとして活躍した。まだまだ新米ながらも弾道安定の固有魔法をもち、性格に似合わぬ高い攻撃力を発揮する。愛称はリーネ。

ペリーヌ・クロステルマン
ガリア貴族の令嬢。非常に気位が高く、周囲に対してよく尊大な態度をとる。だがそれはネウロイに滅ぼされた祖国への思いからきていることが多く、心を許した相手には意外な一面をみせることも。ウィッチの中でも珍しい攻撃魔法の使い手で、雷撃を放出して周囲の敵を殲滅することができる。何事にも動じない坂本に対して、強い思慕の念を抱いているようだ。

4話{netabare}
シャーリーさんエロイ格好でエンジン改造に励んでるな~(笑)
バルクホルンさんに見つかって怒られるw
ルッキーニもハルトマンも脱いで立つ瀬がないバルトホルンさん
残念な感じが非常にかわいいよねカワ(・∀・)イイ!!

カールスラントのジェットストライカー
研究中のエンジンが送られてきたみたい
ジェットストライカー用の武装すごいな(‘ω’)ノ
シャーリーもバルトホルンも履きたいのねw
ルッキーニさすがwww早い者勝ちwだけど…使い手を選ぶみたい

シャーリーさんルッキーニのいうことは聞くのね
バルクホルンさんとシャーリーさんって色んな意味で仲いいのねw
上昇に搭載量勝負…ジェットストライカーすごいな
バルクホルンさん子供っぽいところがあるのね
おっと体の調子が悪そう…なかなか削るのな

ドラム缶風呂でわちゃわちゃしたいな(‘ω’)ノ
ルッキーニはジェットストライカー嫌いみたい
ハルトマンがお世話するとか珍しいね

バルクホルンさん落下…なかなかに身体に負荷をかけるものらしい
ジェットストライカー禁止…
バルクホルンさんおっぱい大きくなった?(笑)
トレーニングも欠かさないのな(‘ω’)ノ
まったくストイックなお方だこと
どうでもいいけど半分尻が出てるのがエロイなw
シャーリーさんの気持ちは届かず…
まぁいいコンビよねハルトマンと♪

分裂型のネウロイ
シャーリーより素早いとはな
リーネと芳佳も援護に…
バルクホルンさんあれを使う気か(*‘ω‘ *)
まったくこの人も無茶をする人だな

飛べる時間は5分充分だろう
バルクホルンかっこいい(*‘ω‘ *)けども…
ジェットストライカーが暴走して…
シャーリーの爆発力すごいな

シャーリーのおっぱいはどうやら落ちつくらしい
サーシャとエイラww
ハルトマンが二人?(笑)
お姉さま?瓜二つだなw

まったくいいライバル関係なんだろうな(*‘ω‘ *)
{/netabare}

ゲルトルート・バルクホルン
カールスラント出身のウィッチで、世界的なスーパーエース。250機を越えるネウロイ撃墜数を誇り、ハルトマンと共に第501統合戦闘航空団の中核となっている。カールスラント人らしく真面目で頑固な性格をしていて、自分にも他人にも厳しい。だが照れ屋な面もあり、とくに妹のことになるとその堅い表情が崩れることも。身体強化魔法を得意とし、無限ともいえる体力と鍛え抜かれた空戦テクニックで堅実に敵を落としていく

5話{netabare}
おっとお米がなくなってしまった…ごはんが~
だから買い物に♪テンション上がるよね♪お買い物♪

ルッキーニとシャーリーでドライブ~
リーネ待機?芳佳はご同行…リーネはなんでいかないんだろうか?
訓練バカばっかりなメンツw
ラジオに紅茶(*‘ω‘ *)あとピアノw
バルクホルンさんかわいいな(*‘ω‘ *)

ペリーヌさん意地っ張りな子だねw
ハルトマンまだ寝てるwすごい部屋に住んでるなw
お姉ちゃんと妹みたいな関係だなw
あと枕…エイラさんめちゃくちゃ枕にこだわってるなぁ(笑)

シャーリートラックも似合うな(*‘ω‘ *)
なるほど…リーネが来なかった理由は…こういうことかw
シャーリーさん走りやだもんなwww

ローマの街一度は行ってみたいものだな
バルクホルンさんがかわいい服着てるのも悪くないw
スーパールッキーニキック( ´艸`)笑

おっと絡まれていた女の子を助けた正義の味方ルッキーニ
マリアちゃんかわいいなw
ルッキーニも面倒見いいからなぁ
芳佳たちはルッキーニの捜索にw

シャーリーさん猫ですwww
なんか楽しくルッキーニやっちゃってるな(/・ω・)/
財布空っぽ~って( ´艸`)
これはあとで怒られるやつだなw

甘いものは人を虜にするw
いつでもネウロイは現れるのな
ルッキーニかっこいいなw

今回の敵は難易度低めですな(/・ω・)/
見せてあげたい景色ははるか上空からの街の景色

絶対マリアお嬢様だろうwwこれw
ルッキーニ怒られるの巻( ´艸`)
ペリーヌさんってめんどくさいんだから~(笑)

バルクホルンさんかわいいなw
ロマーニャ皇国第一王女マリア殿下www案の定かよw
ルッキーニは大物だな(笑)
{/netabare}

シャーロット・E・イェーガー
リベリオン出身のウィッチ。そのスタイルのよさからグラマラス・シャーリーと呼ばれることがあり、本人もそれを気に入っている。細かいことを気にしない大らかな性格で、部隊のムードメーカー。かつてバイクレースで地上最速を達成し、また未公認ながらストライカーユニットでの最速記録もマークした。清潔にしているのが大好きで、とくに扶桑式の風呂には目がないようだ。ルッキーニと仲がよく、なにかと面倒をみている。

フランチェスカ・ルッキーニ
ロマーニャ出身の最年少隊員。まだ経験は浅いが才能は豊かで、光熱魔法を使いこなす。猫のような性格をしており、基地のあちこちに隠れ家を作ってはそこで昼寝をしていることが多い。ロマーニャ人らしく協調性は皆無だが、その無邪気さと人なつっこさから、部隊の皆には手のかかる妹分として可愛がられている。シャーリーと仲がよく、彼女のことを母のように慕っている。

6話{netabare}
エイラの未来予知はすごいな~
シールド使わなくてもネウロイと戦える

今回のネウロイは異質だな
超巨大雲を突き抜けるほどの大きさのネウロイ
ストライカーユニットではたどりつけない上空天辺にコアが…

芳佳、エイラに興味津々だなw
エイラはすばしっこいし未来予知があるから
サーニャはこれから夜間哨戒かと思いきや…

ロマーニャの海軍と空軍が引き継ぐことに
サーニャはフリーガーハマーの使い手
おいサーニャの笑顔の破壊力(/・ω・)/

ロケットブースターを使うが途中までみんなで運ぶしかない
超高高度でのコアへの攻撃はサーニャが選ばれる
そしてエイラは実戦でシールドが張ったことがないからムリ…
とても大きく魔法力を使うものとして…サーニャの盾に選ばれる芳佳w
エイラの嫉妬が半端ないなwwwwwww

エイラ、ペリーヌから情報収集w
つんつんめがねwww
エイラ、シールドを張る練習w
だけど普通に避けちゃったw
お前じゃ本気になれないwww

その才能が仇になるとはな(笑)
サーニャは優しい子だな…
できないからってすぐ諦めちゃう…
エイラとサーニャが喧嘩するなんてな…
サーニャはエイラも一緒に来てほしかったんだろうに

サーニャに月の光がw
サーニャとハルトマンとか眼福
ロマーニャの艦隊…返り討ち
ストライクウィッチーズでどうにかするしかない
ルッキーニが重ね着とかw
みんなで成層圏に向けて防寒対策

ミーナさんの味覚センスwww
すごいロケット方式だな
高度3万メートル空気もなくマイナス70℃の世界か
エイラもついていっちゃったよw

まったく素直じゃないんだから(/・ω・)/
こういう展開は大好物w
エイラ、サーニャ回だな~見事な♪
なんか王道ストーリーみたいでいい感じ♪
本当に神回かもwww
{/netabare}

サーニャ・V・リトヴャク
オラーシャ出身のウィッチ。広域探査の魔法をもち、夜間哨戒を主な任務にしている。性格は物静かで寡黙。影が薄いと思われがちであり、本人もそれを気にしているようだ。生活パターンが異なることもあって他の隊員との交流は少ないが、本当はもっと皆と仲良くしたいと望んでいる。ウィッチになる前はウィーンの音楽院に通っており、ピアノや歌が得意。極端な低血圧で、よく寝ぼけてエイラの布団に潜りこんでいる。

エイラ・イルマネル・ユーティライネン
北欧のスオムス出身で、未来予知の能力をもつ。一度も被弾したことがなく、いかなる状況からも生還する奇跡のウィッチ。趣味はタロット占いであり、未来予知の能力でよく当たると自称しているが、その占いらしい曖昧な結果は当たっているのかどうかよくわからない。いたずら好きだがどこか間の抜けたところがあり、他人をからかおうとして逆にからかわれることも。サーニャに対して友情に留まらない感情を抱いているようだ。

7話{netabare}
またサーニャをしたから覗ける日が来るとは…( ;∀;)
かわいすぎて困る(●´ω`●)
うおー!またみんなの寝姿を♡
バルトホルンさんって絶対寝るとき裸よねw
サーニャは絶対エイラと一緒に寝るのな(笑)

ルッキーニ無邪気だなwww
お風呂完成の知らせ♪これは大事だな♪
風呂に楽しく入るために訓練wwランニングwww
ミーナは内側での戦いの方が…最近は多いみたい

シャーリーもなかなかすごい部屋に住んでるな
そしてルッキーニが捕まえた虫があちらこちらでw
ジークフリート線wwwwww

おっと色んな部屋で停電が…バルクホルンさん親しみやすくなったよね♪
ペリーヌどれだけ坂本とお風呂入りたかったんだよw
あーお風呂の靄残念…DVDならなぁ( ´艸`)笑
リーネ見事なり(/・ω・)/エイラちょっと変わってほしい
芳佳が着けるとき一番エロかったなw

リーネのズボンの中に虫がw
もぞもぞもぞもぞw変わってほしいw
ペリーヌさんなんてタイミングの悪いw

ペリーヌ今世紀最大のダメージ(笑)
みんなで虫を捕獲する作戦にw
バルクホルンさんのズボンの中に入ったけど
脱いでペチンwいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/

あれはただの虫じゃない
虫が通った場所はみんな停電になってるらしい
特殊な電波を使ってるらしいwwwシャーリーも登場
今度は芳佳の中に…芳佳のあれは脱ぎずらいからなぁw

エイラダウジングもできるのか(/・ω・)/サーニャ♡
超えてはいけない一線をwwwwwwwww
エイラさん欲望にwwwwww

ミーナさんは美乳らしい
サーニャがネウロイの気配を感じているらしい
建物の中の虫もどうやらネウロイ

緊急警報も使えず…
ペリーヌさん虫に好かれてるのなwww
ケツ出してびちょびちょとか( ´艸`)

バルトホルンさんとハルトマンは外のネウロイを迎撃
この二人は大胆というかいい脱ぎっぷりだな(/・ω・)/素晴らしい♪
おっとミーナさんのお尻で(笑)

ネウロイの本体しょうもないな(笑)
やっぱりミーナさんオチか(笑)
ネウロイ200機撃墜おめでとうございますーw
{/netabare}

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
カールスラント出身のウィッチで、第501統合戦闘航空団を率いている。戦場の空間を把握する能力をもち、部隊の司令塔となることが多いが、自身の空戦テクニックも非常に高い。面倒見がよく部下思いの隊長で、ときに上官との板ばさみになることも。坂本とは昔からの戦友であり、無茶しがちな彼女のことをいつも気にかけているようだ。歌が得意で、ウィッチになるまえは声楽家を目指していた。人当たりがよく穏和だが、怒ると怖い。

8話{netabare}
坂本の魔剣達人の域だな(笑)
烈風斬!!朝からすごい技繰り広げてるな~

烈風斬の教えを請おうとするが…ムリだと言われ…
バルクホルンさん、朝っぱらから説教w
ハルトマンさんのジト目かわいいなw

芳佳のユニット故障?それとも本人の不調?
いつものキレがない芳佳…
ユニットも正常通り…ってことは自身の問題
裸に聴診器とかいやらしいな(笑)

理想的な健康体らしい
リーネとペリーヌ心配で見に来てるしw
バルクホルンさんどこにいたんだよw
不調の原因がわかるまで飛ぶのは禁止

箒で訓練
急に上手く飛べなくなってしまったみたい
魔法力は大丈夫みたい
箒でも飛べなくなってる…これでは誰も守れない…
リーネいい子だな~

扶桑艦隊大和が…事故?
救助のため大至急ヤマトに向かう芳佳とリーネ
芳佳上手く飛べなくなってる…

芳佳の魔法力すさまじいな
こういう形でも守ることはできるのにな
一難去ってまた一難
ネウロイ出現…

芳佳とリーネが近くにいるけれども…
飛行機ばんばん落とされるな
戦艦ですらたいしたことないなんてな

芳佳完全に飛べなくなってしまい…
飛びたい思いとは裏腹に…

リーネが捨て駒って他の戦艦を逃すことに…
こんなときに飛べない芳佳…悔しいよな~

お父さん実は生きてるんじゃね?
て感じですごいタイミングで新しいユニットが出てくるとは
試作型ストライクユニットを履いて芳佳発進!!

いいタイミングで色々とw
芳佳怒りの一撃…ふぅ~(/・ω・)/
扶桑の新型機は芳佳のために作られたような機体だな

前のストライカーでは魔力に耐えきれなかったのね…成長著しいなw
{/netabare}

9話{netabare}
ペリーヌお姉ちゃん?
ペリーヌ学校の再建手伝ってるのか
橋が落ちてしまい友達が学校に来られないの…と言われ…

今回はネウロイの登場早いな~
ペリーヌ…橋を壊されるのは…
なんか変なペリーヌw
シャーリーとルッキーニのモノマネwww

ペリーヌさんなかなかあれな人よね
プライド高いけどいい人
海回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ちゃんとした水着も(・∀・)イイネ!!
ペリーヌさんって残念さんだよな(笑)
サーニャとエイラの低血圧っぷりw

海の底に宝箱?ルッキーニさん見つけるなぁ
あんな露骨に宝箱wwww
海の中でびりびりは危ないのに(/・ω・)/
最近の宝箱は襲ってくるみたいw
大王多いなw海の生き物w

ペリーヌの根性さすがっす( ´艸`)
橋をかけてあげたいんだね…
宝箱の中身は宝箱…マトリョシカ方式www
結局中身は空っぽ…ペリーヌだけ温度が(笑)

宝箱から宝の地図が~♪海底洞窟?
地図はなかなか難読らしい…まっすぐ行ったら落とし穴w
みんなで宝探しだなw

右の道も楽しそうだなw
坂本さんはお酒を飲むとキス魔になるみたいw
そして楽しそうwwwwww
ミーナもやられました(笑)
酔っぱらった坂本は…暴走モードw

黄金の騎士と対峙
ペリーヌレイピアがお似合いですな
華麗でかっこいいな

たどり着いた場所は植物の楽園
坂本なぜここにwwwたどりついてたwwwww
香辛料ばっかり(/・ω・)/

サーニャとエイラさん微動だにしてないなw
復興はみんなで行うもの
ミーナさんオチやめとけよwww
{/netabare}

10話{netabare}
坂本さんが烈風斬を極めるのも遠い日じゃないと思う
おっとそろそろ本当に…限界なのか?
ミーナさん上層部の狸どもと戦うのが仕事になってるな
ネウロイとの戦闘は破滅か殲滅か

ここにきて新キャラかな?
ハルトマンは朝から低血圧w
おっと飛行機から降りてきたのはイケメンだな
マルセーユちゃん、ハルトマンとは仲良しなのか?
バルクホルンさんとは仲があれな感じみたいw

ハンナ・マルセーユ200機撃破のアフリカの星らしい
シャーリーとルッキーニも知ってるみたいだけど
たった二人でネウロイを撃破する
ハンナが上層部からの指示で…
バルクホルンとマルセーヌ仲悪そうだな
ハルトマンも大変だなぁw持ちつ持たれつの関係なのなw

カールスラントのエース同士を組ませて人気取りか
作戦が成功するならいいけれど…あまり息はあっていない…
マルセーユとハルトマンおんなじ部屋で反省させられる

ミーナにはさすがに逆らわないのね
ハンナは勝ち負けにこだわるタイプなのねw
ハンナと互角だったのはハルトマンだけ
ハルトマンは勝ち負けとかにはこだわってないよねw

めちゃくちゃハルトマンにこだわるのな~
階級にも勝負にも…
アフリカにはお風呂はない…水の一滴が血の一滴…
のびのびとやれるのがアフリカらしい

シャーリーのおっぱいの方が大きいが
マルセーユは美乳らしいw
おっぱい勝負の時のハルトマンのジト目wwww

バルクホルンの妹がマルセーユのファンらしい
サインを賭けて勝負とか…でも譲れないものって人にはあるからなぁ

ハルトマンもマルセーユもすごいな
決着は決闘で…二人にネウロイは見えてなかったな
この空中戦は後世に残るレベルの戦いだな
決着ならず…

部屋を片付けてただけでこの驚きようなw
颯爽と去ってくなアフリカの星w
そしてハルトマンはそれでいいよ(/・ω・)/
{/netabare}

エーリカ・ハルトマン
カールスラント出身のウィッチ。バルクホルンと一、二を争うネウロイ撃墜数を誇り、第501統合戦闘航空団の中核となっている。天才的な空戦テクニックと風を操る魔法をもち、自身のみならず味方の損害も抑えるウルトラエース。だが地上では極端にずぼらで、部屋の掃除をさぼってはバルクホルンに叱られていることも。明るく無邪気だが、天才肌らしく少しずれた性格をしており、本人の意図しないところで周囲を煙に巻くことがある

11話{netabare}
烈風斬の魔力の消費の問題なのか…それとも…
坂本の魔法力は限界を…

坂本さんが真・烈風斬を極めるのが先か…それとも…

ジャンピングお風呂w
今のうちに英気を養っておけか…最終作戦の日は近いみたい
今回の作戦にウィッチは必要ない…
主戦力としてウィッチを使わないというのが上の方針…

通常兵器ではなく戦艦ヤマトは決戦兵器
ヤマトもネウロイ化することができるのか
真・烈風斬…
この作戦が失敗してしまったらロマーニャを明け渡すしかない…しかも解散
ストライクウィッチーズの任務はヤマトの護衛

ミーナさんだって納得していないけれど…これ以上消耗戦をしてもしょうがない
勝てば問題のない話…坂本さん…

坂本さん一人で奥義を極めに行くつもりなのか…
ミーナさん止めに来たのか
烈風丸は諸刃の刃…これ以上は…
魔女でなくなってしまうなんて…
こんなに弱ってる坂本さんを見るのは初めてかもな
そして芳佳も知ってしまい…

ヴィネツィア上空のネウロイの巣でっかいな~
敵もヤマトが普通じゃないことに気づいたか
シャーリーとルッキー二、サーニャとエイラ、バルトホルンとハルトマン
芳佳にリーネにペリーヌ…みんな戦ってるなぁ
坂本さんただ飛んでるだけでも辛そうだな

坂本烈風斬が放てなくなってる…もうだめなのか…
戦艦大和のネウロイ化禍々しいな
空中戦艦ヤマトかっこいいな
ストライクウィッチーズの任務完了
坂本の生きる意味がなくなってしまったか…
戦うことが生きることだった坂本さんにはつらいことだよなぁ

ネウロイ化したヤマトの様子が?巣に刺さったままでは格好の的よな
なんてざまだな…ヤマトの魔導ダイナモが動かず作戦失敗?
坂本さん命を燃やすつもりかよ
{/netabare}

12話{netabare}
戦艦ヤマト最後の最後で主砲撃てず作戦失敗?
ヤマトの魔導ダイナモを動かすために坂本は一人ヤマトへ
まともに戦えなかった坂本だけが動かすことができるなんて…
行かせるしかないもんな…

ヤマトの魔導ダイナモを動かして…もののふの生きざま見事なり
ネウロイの巣撃破!!
ヤマトが無事なら坂本さんも無事のはず?
おっとヤマトのネウロイ化が…解けず新たなネウロイに
しかも巨大すぎるコアだと…戦艦が一撃の破壊力
坂本もコアに取り込まれてる

ネウロイがシールドを…坂本まで取り込んだというのか
芳佳は坂本を救うために真烈風斬を極めるつもりなのか…
もう芳佳を応援するしかないよな(笑)
坂本を救えるのは芳佳だけ

飛べないって思ったらそこまで飛べば飛べる
不可能なんてない…絶対にあきらめない
まったくストライクウィッチーズはバカばっかりだなw
芳佳の可能性に賭ける

芳佳の魔法力を吸い烈風丸
すごいな…まさに命を燃やす一撃だな…真烈風斬
芳佳魔法力が…守るために魔力を使い尽くした芳佳に
そして坂本さん…おかえり
大切なものを守れたのだから…願いが叶うのならば…悔いはないか
ストライクウィッチーズ再び解散…
だけど伝説を作ったみたいだな
{/netabare}

いやー最後は芳佳が…
でもどんな選択でも守るために…
いや自分が後悔しない選択をするというのは大事なことだと思いました(/・ω・)/

サーニャとハルトマンさんかわいかったなぁ~
あとミーナと坂本さんの絡みもっとしてくれればなぁ(お酒入れて)w

投稿 : 2024/07/06
♥ : 11
ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

待望の。。ヒロイン、爽快感。健康美も健在w

できれば1期⇒ブレイブの後でご視聴ください。

続け方が丁寧ですね。
制作会社が変わっても作品への愛が感じられます。

 原作:メディアミックス(漫画・小説・アニメ)
 制作:AICスピリッツ
  俺妹、アマガミ、ハイスクールD×D・・
  多くの良作を制作してるので期待が持てます。
 キャラデザ:高村和宏
 放送:2010年夏(全12話)
 視聴:2021年冬(dアニメ)

キャラも作画も1期をしっかり継承してる。
さすがAIC・・・
動画も目立った劣化は感じられない。

■エピソード
~{netabare}
1期で謎を残した人型ネウロイが消滅・・
今後の展開のキーになるかと気になっていただけに意外。
と同時にネウロイは敵でしかないとの方針が明確に伝わった。
つまりこれは戦争ではなく戦闘の物語であって敵を倒す葛藤は扱わないんだと。

1期の終わりのエピソードがそのまま流れましたね。
空からウィッチが落ちてきて・・
いや・・1期で見えてたズボンが葉っぱで隠れてる・・
遠慮が見えますね・・時代かなw
このキャラは諏訪天姫(cv花澤さん)でしたか。

ヒロインの発信シーンかっけーw
参戦を拒む坂本さん・・説得ちょろいw

501統合戦闘航空団メンバ集合・・
胸のすくような展開。
外伝の後だと待ってました感がハンパないw
序盤はテンション上がる展開でした。

中盤は日常織り交ぜてちょっと落ち着いた展開。
 1期:「はやい、おっきい、やわらかい」
    「スースーするの」
 2期:「かたい、はやい、ものすっご~い」
    「モゾモゾするの」
方針もブレませんねww

特に今回は風呂場が強化され光で隠すシーンが多かったけど、生尻のボカシなし、美緒とミーナのキスシーンには驚きましたw
ほうきシーンなどでは表情による表現も加わりましたねw

外伝の後に観たせいか、日常系もこの面々が観れるだけで尊い思いがしました。。
毎度毎度、ちょろい自分にカンパイ。。
 ~{netabare}
  完敗ではなく乾杯・・
  楽しさ強化スキルかとw
 {/netabare}~

そうこうしている内にクライマックス。
 艦長:「大和!浮上!」
え・・浮くのw
艦内のコア制御システム・・アルカディア号を思い出しましたw
この辺の展開は読めましたが、まあいいでしょうw

またもやシメは次作を思わせるカンジ。楽しみです。
{/netabare}~

魅せ方は変化が見えましたが、方針は1期からブレがなく、安定してウィッチ達の活躍やおズボンが楽しめましたw

■キャラ/キャスト(ほぼ自分用)
参考:https://w-witch-app.com/character/
~{netabare}
<第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」>
(お気に入り順)
★★★サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以
 嫁にしたいタイプ。
★★★リネット・ビショップ:名塚佳織
 幼なじみにしたいタイプ。
★★★宮藤芳佳:福圓美里
 妹にしたいタイプ。
★★☆エーリカ・ハルトマン:野川さくら
★★☆シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美
★★☆エイラ・イルマタル・ユーティライネン:大橋歩夕
★☆☆ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵
★☆☆ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵
★☆☆フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和
★☆☆ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき
☆☆☆坂本美緒:千葉紗子〈第1期〉、世戸さおり〈第2期以降〉)
計測不能)服部静夏:内田彩(劇場版、『ROAD to BERLIN』)
計測不能)ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ:伊藤静
計測不能)ライーサ・ペットゲン:楠見藍子
 2期EDでマルセイユと共に登場。
 これ誰!?と気になって調べたところアフリカの一員なんですね。
 Operation Victory Arrow(Vol.2)で会えるようです。
{/netabare}~

やっぱ推しは、サーニャ。
それと・・リネットかな。

ちなみに2期では既に化物語が始まってますね。
千和さんと沢城さんにカンパイw

■観る順序(自分用)
~{netabare}
1.ストライクウィッチーズ【1期】(2008年夏)全12話
 1944年、欧州本土の大半がネウロイの勢力に。
2.ブレイブウィッチーズ【1期】(2016年秋)全13話
 1944年9月、連合軍は欧州中央から東部への反攻作戦を計画。
3.ストライクウィッチーズ2【2期】(2010年秋)全12話
 1945年春、人類は再びネウロイとの戦争を余儀なくされてしまう。
4.ストライクウィッチーズ 劇場版(2012年3月)
 1945年、芳佳は静夏と共に欧州へ向かう。
5.ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow(2014年)
 ウィッチ達は今も世界の空を駆けている。
6.ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN【3期】(2020年秋)
 1945年秋、ネウロイの巣を破壊すべく作戦が行われようとしていた。

★4と5は逆の方が良かった・・

=スピンオフ=
ストライクウィッチーズ501部隊発進しますっ(2019年)全12話
ストライクウィッチーズ劇場版501部隊発進しますっ(2019年10月)
ワールドウィッチーズ発信しますっ(2021年予定)

=新シリーズ=
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(2021年予定)

(Wikipedia他より抜粋)
{/netabare}~

次は劇場版。
続くことに、感謝。
 

投稿 : 2024/07/06
♥ : 9

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

夢を叶えるために。最後まで飛び続ける。私はあきらめない!

ストライクウィッチーズ、
通称「ストパン」「スト魔女」の2期です。

1期もよかったけど、
2期も好きですね♪

最終回が良い演出すぎて、
別に感動も悲しみもないのに、泣きそうでしたw

すっかりストパンシリーズにハマりました♪

2期は全12話です。


● ストーリー
突如世界に現れた異形の敵、
ネウロイとの戦いから半年後。

ベネチアの上空に再びネウロイの巣が現れた。

共に戦った友・リーネの危機を知った宮藤芳佳(みやふじ よしか)は、
坂本美緒(さかもと みお)と共に再び欧州を目指す。

そして再び“ストライクウィッチーズ”として、
ネウロイとの戦いの日々が始まった。


メインとなるキャラは11人。

毎回、1人or2人にスポットライトがあたり、
そのキャラに関わるストーリーが展開されます。

そして、襲撃してくるネウロイとの戦い。

キャラストーリー+ネウロイとの戦闘という構成が土台です。

芳佳はその回のメインキャラに上手に絡んでいきます。
さすが主人公ww

構成としては単純ですが、
ストーリーの造りがうまいので、
毎回安定して楽しめました♪

嫌な雰囲気や後味の悪い展開もないので、
そこも安心して観れるポイントです^^


≪ やっぱりパンツ… ≫

ウィッチーズは“ストライクユニット”と呼ばれる
ブーツ型ロケットを着用して空を飛びます。

そのためか、
彼女たちの下半身は非常に軽装です。

どれぐらい軽装かというと、
パンツを穿いて、ズボンやスカートを着用していない状態です。笑

彼女たちは下着らしきものを「ズボン」と呼んでいるので、
この世界ではパンツ=下着という感覚ではないのかな?

普段からパンツ丸出しって
なかなか斬新なスタイルだよなww

このスタイルを採用した製作スタッフは、
逆に天才だと思うわ。

女の子は自分の姿を誰も恥ずかしがってないし、
殿方も彼女たちの姿に(*´Д`)ハァハァしていない。笑

だけどやっぱり私は
下半身に目がいってしまいます…。笑

7話「モゾモゾするの」は、
1期の7話「スースーするの」を引き継いだお尻回でしたが、

下半身丸出し&パンツ脱ぎまくりの、
「どんだけ下半身に力を入れたいんだw」と突っ込まずにはいられない回でしたww

あれは男性にとっては
サービス回になるのですか?それともギャグ回?笑


≪ イチャイチャ、ラブラブ ≫

11人も女の子が集まると何が始まるのか。

揉め事やドロドロした関係…ではなく、
もはやカップルと呼ぶべき仲の良さでしたww

ガチ百合とまではいかなくても、
女の子のイチャイチャした仲の良さを味わえるのは、
この作品の魅力の一つかも。


パンツ丸出し、百合カップル大量発生、
魔法を使う時には動物の耳としっぽが出現。

設定が渋滞しているけど、
詰め込んだような違和感はありません。

この世界ではそれが普通で、
むしろ受け入れてしまっている自分がこわいww


● キャラクター
この作品でメインとなって活躍するウィッチーズは、11人。

主人公は芳佳ですが、
他のキャラも平等に活躍の場があって、
推しキャラがいてもいなくても楽しめる構成です^^

最終話は芳佳を目立たたせつつ、
他のキャラにもしっかりと見せ場を作る。

素晴らしい演出でした!!

これは最終話を観終わったら
全員好きになっているの納得だわ。

私もすっかり魅力にハマりました。
続編となる劇場版が楽しみになりました♪


● 音楽
【 OP「STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~」/ 石田燿子 】

1期のOPも好きでしたが、
私はこちらの方が好みかな♪

アニメの主題歌という感じの、
前向きな気持ちになれるタイプの曲です^^


【 ED「Over Sky」/ 第501統合戦闘航空団 】

毎回歌うキャラが変わる仕様です。

一人ずつ登場するアニメーションも可愛い♪

そして曲もとてもお気に入りです♪

ストパンはOPもいいけど、
EDがさらにそれを上回る良さで…好きなんだなー。


● まとめ
安定して楽しめました♪

最後まで勢いは落ちず、飽きず、
むしろ最終話でぐーんと好きになりました♪

女の子の強い絆というのは、
見ているだけで可愛くて、元気をもらえます(*´ω`)

投稿 : 2024/07/06
♥ : 27

65.5 2 幼なじみで戦争なアニメランキング2位
とある飛空士への恋歌(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (656)
3721人が棚に入れました
海の尽きる場所を、 空の果てを見つけるために。 僕らは空飛ぶ島・イスラに乗って旅に出た。
革命によりすべてを失った少年、革命の旗印とされた孤独な風呼びの少女……。
“空の果て"を見つけるため、若き飛空士たちはそれぞれの想いを抱えながら
空の孤島・イスラに乗り旅立つ。
友情、恋、冒険。
そして彼らには、守りたいものがあった。
少年少女たちの恋と空戦の壮大な物語がいま、はじまる。

声優・キャラクター
花江夏樹、悠木碧、竹達彩奈、石川界人、下野紘、立花慎之介、浜添伸也、田野アサミ、早見沙織、南條愛乃、丹沢晃之
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

憎しみと愛情を乗せて空へ

飛空士官を乗せた浮島イスラの旅の行方と
カルエルとクレアの恋物語。

追憶の方は視聴済みですが直接的に繋がった話ではないのでまた新たな作品を観る感覚。
雰囲気的にラストエグザイルに近い気もしました。

ハートフルな旅と爽やかな恋のはじまりからスタートを切りましたが、
所々、憎悪や困難を暗示した描写があり途中から急展開が予想され興味を惹かれます。
またオスプレイ型の飛行機なので
自由度の高い色々な動きも見られそうなのも楽しみの一つです。
期待して観ていこうと思います。

注:【考察・予想】というのが時折出ますが、原作を知らない状態で書き込んでいます。
ネタバレとは異なりますが先入観を持ちたくない方はスルーしてください。

※6話までの感想{netabare}
ここまでは地味で低空飛行とも捉えられますが
カルエルとクレアの愛憎と苦悩や背景、それと共に学生達の交流の様子をじっくり描き
しっかりとした下地が完成したように思います。

その間にもイスラは進み続け
聖泉を越え不穏な足音が聞こえイヤな予感もして来ました。
【予想】{netabare}6話でのやり取りが死亡フラグに見えるので
近いうちにミッちゃんかチハルの片方だけが亡くなると思います。{/netabare}
愛憎と冒険のストーリーがいよいよ動き出しそうで今後更に注目です。
期待通りの作品なら今期でも一、二のストーリーになるのではないでしょうか。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
…予感はしていましたがミッちゃんの立派すぎる最期が涙を誘いました。
最愛の者を亡くしたチハルの心情を考えると心が痛みますが
「なんとなく飛空士になりたい」と語っていた彼女も
志を引き継ぎ立派な飛空士へと成長することでしょう。

今までののんびりとした学生生活から一転して戦場へ投げ出される形と成りました。
ゆっくり地道に下地が築け心情も丁寧に描けていたので重く響く衝撃を与えてくれました。
そしてここからも更に響いて行くと思います。

覚悟が出来ていようといまいと敵は襲ってきます。
それでもイスラの人々を守る為に戦地に向かう学生の姿を興味深く見届けたいと思います。

また引き込まれるストーリーだけでなく作画の方も素晴らしかったと思います。
飛行機の動きの一つ一つが丁寧で旋回等も滑らかでスピード感もありました。
期待以上の作品になりそうです。
…毎話感想しておけば良かったかな?今からでも遅くはないか。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
覚悟はしていましたが想像以上の犠牲。
ウォルフガングにマルコ、ファウストと共に貴族組はほぼ全滅。
特にファウストとはまだ絡みがありそうでしたから戦死は意外でしたが
誰しもが死と隣り合わせだという事を印象付けてくれました。
ボルトアクションVS機関銃、飛空機の技術も圧倒的な差がある中
良く奮戦し時間を稼ぎ数機撃墜までして奇跡的な戦果を挙げ
イスラ防衛に繋がりましたので無駄ではない犠牲でした。
生きている者への明日へも繋がると思います。

書簡はカルエルを救ったウミネコ戦空機の国からの物ですかね?
敵の真意も分からないけど、敵がこのタイミングでこんな手紙よこさないよね?
次回観れば分かると思うけど、正直ちょっと分かり辛い…。
書簡投下シーン入れるとかセリフ補完とかもうチョット出来なかったのかな?
{/netabare}

※9話感想{netabare}
身も心も皆一様に傷つく中いつも通り明るく気丈に振る舞うアリエルが魅力的で
それがまた悲しみを物語っていた気がしました…。

そしてついにカルエルとクレアお互いの正体が分かる事に。
ざわつく風の中での告白が何とも印象的でした。
自分の一番愛しい人が一番憎む人。
一番憎む人を愛してしまった自分。
運命と自分が許せなくなって塞いでいる様子は観ていて辛かったです。
ただ部屋から出ず水も飲まないのはリアリティに欠けます。
人間どんなに辛くても喉は渇くし排泄はするものです。
…って、そこまでは追求し過ぎかな? でもしたくなる作品なので。

「私には皆と空を飛ぶ資格はない、もう二度と。」
クレアもその身分故に戦場へ赴く事がないのは分かりつつも
皆と仲間として過ごしてしまった事に申し訳なく合わす顔もないのでしょう。
特にカルエルには過去の経緯や多くの感情ものし掛かってますし…。

イスラは前に進むしかないのですが二人の関係は前進出来るのでしょうか?
イグナシオやアリエルは架け橋になれるのでしょうか?
気になる所であっと言う間にまた次週…。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
心の整理がつかぬまま、こちらの事情などお構いなしに
また戦闘になってしまいました。

義務ではないのに、死は怖いのに、不安なのに、
少しでも皆を守る力にと己がやれる事を考え飛び立つ4人の学生達。
振り絞った勇気の行方はどの様な結果になるのでしょうか。
無事と言わずとも生きて帰って来れると良いのですが…。

空戦の作画は高レベルで安定していて
学生達の緊張感と相まって手に汗握って見入っていますね。
{/netabare}

※11~13話感想{netabare}
4人の活躍やクレアの風能力の再開眼そして援軍もあり戦闘には勝利。
しかし和平締結の人質としてクレアが空の一族の元へ。
半年後クレアを差し出した事もあり旅はついに終焉。空の果てに到達。
言い伝え通りの不思議な光景を目の当たりにした旅人達は凱旋帰国し
再会と祝福のひとときを迎える。
しかし安穏はせずクレア奪還の為にカルエルは再び戦いの空を目指すのであった。
というのがあらすじ。

うーん。序盤じっくり積み重ねてきた作品にしてはラストは大味な感じが否めない。
アリエルの歌えない恋歌のシーンは良かったけど
グッと来る感動場面には出会えず終いで高まっていた期待がやや空回り。
カルエルがイスラで多くの事を経験して成長した結果
『憎しみより愛情が勝る』という選択肢を選ぶはず、選んでるはずなのだけど
それがどうもピンと来ない、しっかり伝わって来なかった。
もう少し気持ちが伝わる演出が有ってくれれば印象は
かなり良くなったと思えるだけに少々残念です。

それとアッサリしてたけど帰りの食料や燃料とかどうなってたの?
という微妙な疑問も有ったりします。(^_^;
{/netabare}

【総評】
丁寧に作られた良作ではあるけど演出不足でパンチが足りない。

前半じっくり積み重ねてきた割に後半畳むのが拙速で活かし切れていない感じを受けました。
ペース配分から2クールものかなっと思ってしまったのだけど1クール。
これなら前半もう少しコンパクトにして後半に高まる感情の演出に力を割いて欲しかったです。
話自体は悪くないのでもっと演出に凝ってくれれば胸に残る作品になり得たはずなのですが…。
まだ完全なハッピーエンドではないので続きはあるかも知れませんが
これ以上広がる世界観は無さそうなのであっても微妙かも。

作画関連は空戦が特に素晴らしくそれだけでも観る価値はありますが
シナリオ重視だとやはり物足りなさが残ります。
少々期待が大きくなったので辛口かも知れませんが、まずまずの良作止まりというところでした。
まぁ、この手のジャンルがお好きでしたら楽しめると思います。

投稿 : 2024/07/06
♥ : 30
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

愛は憎しみ超える

原作の知名度は低めなご様子
どうみてもオスプレイみたいな航空機に乗り、割と戦闘を繰り広げるし、王制から共和制への革命とかあってシリアスな展開も多い
恋人を守って撃墜されるのは胸熱だ
全体的な面白さはそれなりで、そこまでドラマチックとも言えないが、そこそこ見てはいられるなという感じ
地味だから話題になることはないな。

憎しみよりも大切なのは許すことそして愛ですな
ありがちと言えばそうだが、兄妹同然で育ったヒロインの頑張りが切ないですな

声優さんたちは今も活躍されている方々ばかり

次回予告をぶっつり切るのは草
日本家屋だったり箸だったり不思議に思える世界観
カップリングしてハッピーな人もいるなかで{netabare}俺たたエンドかあ。{/netabare}


OP
azurite petit milady 悠木碧、竹達彩奈
ED
風が知ってる 赤い公園
赤い公園のアニメ初タイアップ曲とのこと
今更ながら津野米咲さんのご冥福をお祈りいたします


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
“空の果て”を見つけるため、若き飛空士たちはそれぞれの想いを抱えながら、空の孤島・イスラに乗り旅立つ。それは故郷に戻れる保証のない、危険を伴う旅だった……。


1. 「旅立ちの島」
“空の果て”を見つけるため、旅立ちの時をむかえた空飛ぶ島イスラ。その出帆式典に、飛空士見習いのカルエルはいた。華やかな式典の雰囲気とは裏腹に飛空機を操縦するカルエルの目線は、イスラ管区長ニナ・ヴィエントに、憎しみを持ってむけられていた……。

2. 「カドケス高等学校飛空科」
湖畔で偶然出会ったクレアのことが気になるカルエル。カドケス高等学校飛空科に入学し、センテジュアル組になったカルエルは、実習で飛空ペアを組むことになり、クレアにペアを申し込む。しかし、ヴァンヴィール組のファウストが因縁をつけてきて……。

3. 「風の革命」
カドケス寮にクレアを招くカルエル。アリエルが絶品のカレーでもてなし、クレアの緊張がほぐれ寮生たちとも自然と打ち解ける。カルエルたちが入学して一か月が経ち、飛空演習はライフルによる狙撃や、編隊を組んでの飛空など、空戦仕様のものとなっていく。

4. 「星の海原」
ファウストの計略によって、クレアと共に遭難してしまったカルエル。海にエル・アルコンを着水させ救助を待つが、雨が降り雷も鳴り始め……。一方、カルエルたちを心配するアリエルは、父ミハエルが幼いカルエルを家に連れてきた日のことを、思いだしていた。

5. 「風呼びの少女」
出帆から4か月が過ぎ、イスラは聖泉の間近まで来ていた。飛空生たちは真夏の青空のもと厳しい陸戦訓練をこなし、湖畔で野営をすることに。和気あいあいの楽しいキャンプであったが、クレアの表情はどこか暗く、なぜかカルエルと距離をとろうとする。

6. 「聖泉」
イスラは世界の中心と予想されている聖泉に辿り着く。その壮大な景色に感動する飛空生たち。島は聖泉到達を祝い、お祭りムード一色に。しかし、騎士団が撃墜した飛空機が、空を領有するという伝説の「空の一族」であると発覚。この先の旅に暗雲がたちこめる。

7. 「散華」
「聖泉に立ち入るものを無条件に攻撃する」という空の一族の艦隊を、騎士団がいち早く発見。旧式の木造駆逐艦隊は恐るるに足らず、レオポルドが全戦力をもって殲滅する。その頃、後方空域を偵察していたチハルとミツオ機が、敵の超大型爆撃機を発見し……。

8. 「鳥の名前」
空の一族の戦略にはまり、主力を引き剥がされたイスラが爆撃を受ける。イスラで待機の任務が下っていたカルエルたちは、イスラを守るため、自らの判断でエル・アルコンで飛び立つ。しかし、敵機カマキリの編隊に次々と撃ち落され、劣勢に追い込まれていく。

9. 「きみの名は」
空の一族による爆撃を受けた二日後、合同葬儀が行われ、ミツオを喪ったチハルは泣き崩れる。その夜、級友の死に苛まれていたカルエルとクレアは、墓碑の前で偶然再会する。カルエルはクレアを抱きしめ気持ちを伝えるが、クレアは思いがけないことを口にする。

10. 「勇気の飛翔」
アリエルが怪我のせいで飛空士をあきらめること、正体を明かしたクレアが自分のせいで退学することをイグナシオから聴き、目が醒めるカルエル。その時、イスラの空に警報が鳴り響く。飛空生にも出撃命令が出るが、それは観測機の囮になることであった……。

11. 「恋歌」
撃墜された観測機に代わって、観測機を担う決意をするノリアキとベンジャミン。カルエルとイグナシオはふたりを掩護するため、敵機を引きつけ囮になる。そのカルエルの視線の先、今にも撃沈しそうなルナ・バルコの甲板の上に立つクレアの姿が見える。

12. 「空の果て」
イスラとの休戦交渉の座についた空の一族の要求は、風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。イグナシオのとりなしにより機会を得たカルエルは、出立の日、思いの丈を彼女にぶつけるが……。航行を続けたイスラはついに、旅の目的地「空の果て」に辿り着く。

13. 「きみのいる空へ」
空の一族との調停を結び、「空の果て」を見つけたイスラはその役割を終え、住人はバレステロス共和国に帰還する。凱旋式典の会場を埋め尽くした民衆の前で、カルエルは旧バレステロス皇国第一皇子カール・ラ・イールであることを明かし、ある思いを告げる。

投稿 : 2024/07/06
♥ : 5
ネタバレ

境界線の観測者 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

空の果てを見つけるために

タイトルに「恋歌」とある通り 恋愛アニメ。
恋愛部分は べったべたの王道。

そこはいいんだけど、それ以外があまりにもひどい。

壮大な世界観、戦争、あらゆる要素はそこに集約するためだけのモノ。
だから説明不足ではないのです、鼻から説明する必要が無いのだ。

そんな主張が聞こえてきそうなくらい出来が悪い。

前半は

壮大な世界観を掲げ、意味深なワードをばら撒きながら
展開し描かれる物語は「飛空士」の学校という狭い世界。

キャラクターのバックボーンが明かされるたびに
それまでの行動に疑問符がつくことがたびたびある。

後半は

世界観の説明がようやく追いつき「空戦」という見所もあり
ようやくアニメーションとして見れるようになった。

絡んだ人間関係が様々な形で「終わり」を迎える瞬間は
物語としての見どころだろう。

作画はあやしく、雑。
アニメーションは及第点だが「空戦」に限って言えば良い出来だろう。

カラッとした恋愛モノでは間違ってもない。

全体的に、後半に向かうにつれて暗くじめめっとした物語に
なるので見るタイミングを間違えないように注意が必要だ。



自分用メモ

ここまで世界に入り込めない一話も珍しい
圧倒的に駄目な一話を耐えられるかどうか

第一話 旅立ちの島
{netabare}
「男なら笑え、門出だろうが」

キャラクターのバックボーンの出し方が雑、下手 脈略って知ってる?

幼稚で情緒不安定で自己中心的な主人公 成長がみどころ?

うーん、理解できないくそみたいなボーイミーツガール
わたしはまだまだ理解力が足りないようだ
「あの、抱きしめてくれてありがとう」 ⇒ ???

次回予告 ぶつ切り

やべ、つまんねぇ
{/netabare}
第二話 カドケス高等学校飛空科
{netabare}
主人公が恋愛脳すぎる(自称する性格との乖離が激しい)

貴族と庶民 主人公なにも出来てないぞ、おい

キャラクター紹介回

男女で組んだ方がいい?らしい?

主人公は元殿下 設定の出し方雑じゃね?

クレアとの出会い、絡み方が雑というか狙いすぎ
重要キャラクターですよー恋愛要素だけじゃないですよ

貴族と庶民の恋愛の壁だけだと薄いからなぁ

主人公が元殿下なみの秘密がクレアにもあるはず

やべ、つまんねぇ
{/netabare}
第三話 風の革命
{netabare}
主人公、女のことしか頭にねぇな

主人公、ここまでの想いと過去を抱えて よく頭お花畑でいられるな

クレアは有能

「嵐だ」 からのぶつきり
{/netabare}
第四話 星の海原
{netabare}
金髪 お兄ちゃん

劇に石を投げる少年を絶賛する民 何だこの国?
劇で女王役の女性を王役の男性がいたわっているのが小さく映るので仕込みではない?
何だこの国?

あー、一目ぼれの理由はこれか。
人外だから人扱いされたことがなかったのかな。

やっと 話が始まった。
愛する人は敵 さて面白くなるかな。
{/netabare}
第五話 風呼びの少女
{netabare}
水着回 良く迷うこと

大惨事

風呼びの力を失った

時代遅れの蛮族はどっちかねぇ
{/netabare}
第六話 聖泉
{netabare}

戦争前の日常回 雰囲気は好き

{/netabare}
第七話 散華
{netabare}
質も量も負けている

フラグは回収されるもの

話の内容は面白くなってきて会話の間もとてもいい
けど作画がなんだかあんていしないなぁ
{/netabare}
第八話 鳥の名前
{netabare}
主人公の独白がイライラする
戦闘中にべらべらしゃべるアニメはいかんよ

「大丈夫、信じろ。僕は負けない」 ⇒ 本当にこの主人公嫌いだわ
{/netabare}
第九話 きみの名は
{netabare}
敵の敵は味方

みんな死んだ!!みんな死んだんだぞ!!

本当にこの主人公嫌いだわ
{/netabare}
第十話 勇気の飛翔
{netabare}
貧乏が悪いんだ!!

関係性がつながりそしてフラグ立て回
{/netabare}
第11話 恋歌
{netabare}
学生は囮 だから情報は信じません

タイトルを引っ張って来るだけはある。
集約、意味のある回ではあった。
ここまで来るまでが色々とひどすぎたけど。

「私に答えて」 ⇒ 復活するんかい!! ……いやしないと話にならないけど
{/netabare}
第12話 空の果て
{netabare}

男性はロマンチスト 女性はリアリスト

はい、それから それから ⇒ そらのはて

全部いえたのは初だっけか?
{/netabare}
第13話 きみのいる空へ
{netabare}
革命から十年、痛みが消えるにはまだまだ短い時間
この国の民衆は駄目だ こんな国は亡びる
{/netabare}

投稿 : 2024/07/06
♥ : 3

63.6 3 幼なじみで戦争なアニメランキング3位
ブレイク ブレイド(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (462)
2778人が棚に入れました
化石燃料が採れないクルゾン大陸では、人々は石英に命令を与えることで動力源や熱源にしてて暮らしていた。この力は「魔力」と呼ばれほとんどの人々が持っていたが、ライガット・アローは生まれつき魔力を持っていなかった。そのため、能なしと呼ばれ続けてきたが、あるとき、地中から発掘されたゴゥレム(魔動巨兵)「デルフィング」は魔力を持たないライガットでなければ動かすことができなかった。折しも、ライガットの暮らすクリシュナは隣国アテネスとの戦争に臨んでおり、親友であり国王のホズル、同じく旧友で王妃のシギュンを助けるため、ライガットはデルフィングを駆り、戦いに身を投じることになる。

声優・キャラクター
保志総一朗、斎藤千和、中村悠一、神谷浩史、花澤香菜、井上麻里奈、鳥海浩輔、白石稔、河相智哉、菅原正志、緒方賢一、葛城七穂、柳沢真由美、浅野真澄、中井和哉、寺島拓篤、白石涼子、土師孝也、喜多村英梨、林和良、宝亀克寿、ささきのぞみ、井上喜久子
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

折れたのはストーリー

石英を動かす力で成り立っている世界でその力を持たず
無能の烙印を押された主人公ライガットが
誰一人動かすことの出来なかった古代のゴーレムを駆り
葛藤しつつも戦場で活躍してゆくストーリー。


無能だと思われ続けていた者が友情をキッカケに立ち上がり、
結果として自身を蔑んできた世間や国を助ける事になってゆく
ありがちなストーリーのロボットものですが
己が信じる正義を貫き、人としての優しさも感じさせる姿勢には共感できますし
無骨な戦いながら無双する強さには爽快感と憧れを感じます。
使い回されてはいますがやはり人気の既定路線という感じで
「ロボ格闘モノ」として割り切って観れば楽しめる要素はあります。
ただし途中までは…ですが。(後述)

ロボットものでも良くあるビーム等の近未来的な武器兵器が無く、
単発式のブレスガンや槍・大剣で戦う設定には
いわば「ロボット戦争」ではなく「ロボット合戦」の趣を感じ一目の価値はありそうで
戦術戦略を含めどのような戦いになるのか楽しみにしつつ観ては居たのですが
個人の技量に頼った戦闘の結果が即戦争の優位性に結びついていて
大局的に観ると非常に荒く感じてしまいました。
(小隊や個人の勝利=戦争の勝利な感じになっている。)

細かく注文を付けると、
編成がゴーレムか歩兵それと一応の偵察用バイクというのも極端で違和感があります。
陸戦メインならちゃんと車両兵器や補給車、砦には固定砲台なんかも描いてくれれば
「戦争」としてのリアリティは大分増したと思います。

また背景が描かれていないので作中の情報を頼りに考察すると
ボルキュス隊のクリシュナ進軍は電撃作戦だったのだと思わざる得ないのですが
常勝を計算に入れた進軍は傲慢で相手を過小評価していますし
国境の要塞陥落に時間が掛かった事を鑑みても
首都に兵力を集結させているクリシュナ軍対して取る作戦として無謀に感じ疑問でした。
{netabare}実際敗戦し一時アテネスまで引き返す憂き目にあうのですが
前線基地や補給路があれば一度の侵攻で無理せずとも
数回で落とせたんじゃないかなと思ってしまう訳です。{/netabare}
ついでに言うと迂回して村を襲った行動も謎のまま…。
ボルキュス将軍ってちょっと壊れていそうなのでその表現の一環だったんでしょうか?
ボルキュスが優秀な指揮官だったとは到底思えないんですよね…。
この点も「戦争」ではなく「戦闘」に見えてしまう一因です。

クレオ達が敵国を蛮族だと教育されていたりして、
この作品で描きたい物は「戦争」の筈なのに
結局「戦争や合戦」を描き切れず「戦闘や格闘」を描いたものになって
しまっているのがとても残念です。

更に更にそれにも増して残念なのがブッツリとした終わり方。
最初の方の感想通り期待感は確かにあったのですが…。
ライガットとその友人の運命や現実を知ったクレオのその後の行動、
それにアンダーゴーレム建造の謎など投げっぱなしにも程があります。
TV版ならもう少し描いた形になっている可能性もほんの少しあるかも知れませんが、
観終わってガックリ&モヤモヤしてしまうのはまず間違いないでしょう。
(追記:やはりガックリエンドでした。)
劇場で6度に渡りお金を出してご覧になった方は気の毒だったかも知れません。

とにかく続きをやらない限り二進も三進も行かない作品。
作画は良いのでその場その場の無骨なロボアクションを楽しむ位しか見所はないです。
それなりに熱さは秘めてはいるのですけどね。

※後半にかけて劇場版と違う所があるので追記しておきます。
{netabare}
10話で登場する「ステルタ部隊」はTV版用で
ジルグの活躍を演出する為の新たなカットになっている模様。
ジルグの死に様も劇場版では戦闘中だったものがTV版では捕虜の後射殺となっている。

またTV版ではバデスが戦死しニケは生き残っている様だが
劇場版ではニケが戦死しバデスは存命。
これによりラストの首都攻防戦でバデスVSバルドの堂々たる戦いがTV版では観られなくなる。
ただしニケが生存なら新たなシーンはあるかも。
個人的には「憎しみに捕らわれたままのニケ」と「事実を知り憎しみから解放されたクレオ」
の対比に期待したいところだが時間的に無理かな…。
なんて思ってたけど結局ニケ全く出て来ず。ぇー。(^_^;)
{/netabare}

投稿 : 2024/07/06
♥ : 20

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

劇場版全6章をテレビ用に再編集した作品です^^

原作未読、劇場版も未視聴でこの作品の視聴に臨みました。
この物語の世界は、誰もが魔力を当たり前の様に使い、その魔力を源にして電気や動力を生み出しています。
この物語の主人公は、ライガット・アロー・・・彼は100万人に1人の確率で生まれる「魔力を持たない者」でした。
誰もが持っている能力を持っていない事から、幼い頃より差別を受けて生きてきました。

その後、ライガットは士官学校に入学するのですが、そこでホズル、シギュン、ゼスといったかけがえのない友人と出会う事になるのです。

時は過ぎ、現クリシュナ国王となったホズルとその王妃となったシギュンにライガットは呼び出されます。
そこで、軍事大国であるアテネス連邦が攻めてきたこと・・・そしてアテネス軍の前線部隊の隊長が親友のゼスである事を聞かされるのです。

そして、偶然にもクリシュナ国で発掘された古代人が作った古代ゴーレム・・・これまで誰も動かせなかったロボットを魔力を持たないライガットが起動させてしまったのです。
その古代ゴーレムは、1000年以上前に建造されたもの・・・なのに、最新鋭のゴーレムが足元にも及ばないくらいの運動性能を持っていました・・・

それでも、戦争はライガットの目指す道ではない・・・と誘いを断ろうとするのですが、ホズルが降伏条件・・・ホズルやシギュンら王族に対する処刑を飲もうとする態度を見て、軍隊に入り・・・物語が動いていきます。

前置きがかなり長くなってしまいました^^;
でもこの作品は、物語の設定を理解しないと物語の進行から置いていかれてしまう感じがありました。
正直、私がその状態に陥っています^^;

ロボットが同じような色と形なのでパッと見で敵味方の区別がつけにくい・・・
たくさんの登場人物が出てくるので、誰がどこの所属なのかがひと握りの主要キャラ以外は分からないし、キャラの名前を覚えるようとすると、更に難易度が上がります。
その上、○○部隊とか、○○団とか色々分かれているのも頭を混乱させる要因でした^^;

でも、物語の大きな幹の部分・・・ここは面白いんですよね^^
クリシュナ側からの視点が中心だったので、ライガット、ホズル、シギュンといった旧友や物語の中盤から登場するクレオといった主要メンバーの人となりはしっかり表現されています。

そして、肝心のロボットですが・・・ライガットの搭乗する古代ゴーレムの運動性能が半端ないのは早々に理解できます・・・ライガットの操縦技術が伴っていないのが苦しいところですけれど^^;
バトルシーンも迫力があって良かったと思います。

でも、あとのロボット・・・主要搭乗人物と○○将軍が乗っていたロボットは印象にあるのですが・・・
その他のロボットの多くはマントを被ってるんですよね・・・^^;
機体から運動性能を敵に察知されるのを防ぐため・・・?
手にしている武器を隠すため・・・?
ロボットにマント・・・この組み合わせがアンマッチだったように感じたのは私だけでしょうか・・・^^;?

物語を完走して一番印象に残ったのは・・・シギュンとクレオのやり取りだったかもしれません^^;
この二人のやり取りは好きでしたね・・・最初は仕方ありませんが、時間と空間がお互いの距離を少しずつ縮めていくのがしっかり表現されていたと思います。

一番気になったのは、ライガット、シギュン、ホズルの関係です。
ホズルとシギュンや王と王妃・・・けれど、???という場面がいくつもあったように思います。

そして、一番ビックリしたのが終わり方だったと思います。
まさか、あの場面がエンディングとは想像すらしていませんでした^^;
物語の展開上、あの切り方しかなかったのでしょうか・・・?

1クール12話の作品・・・色々と難しい作品でしたが、気になる点も残っています。
劇場版を視聴したら解消されるのでしょうか・・・?
それとも一部原作の連載が継続されているようなので、それで解消されるのかな・・・?
まずは時間を作って劇場版からトライしてみたいと思います^^

投稿 : 2024/07/06
♥ : 25
ネタバレ

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

魅力半減? いや、それ以上かも

【1話感想】
{netabare}
  私の現在に至るまで。
  ≪劇場版見たいなぁ→でもやっぱり先に原作読もう→中々良い感じ→あれ?アニメやってる→とりあえず1話見ようかな→さてどうしよう?(今ここ)≫
  劇場版未視聴、原作途中まで、アニメ1話だけ、という中途半端な状況にありとても困っています。
  一応『完全新作』らしいので、オリジナルストーリーもあるかもしれないとふんで、とりあえず読んでるところまでは見る予定です。

  内容については、現状はテンプレ展開。
  ただ、面白いことは確かなので、テンプレより王道と呼ぶべきかもしれません。飽くまで現状は。
  ネタバレになるとアレなので多くは触れませんが、実は作品として大分重量感があるんですよね。
  なので割と人を選びます。
  (『戦闘のカッコ良さ』とか『魅力的な女性陣』とかである程度は緩和できるかもしれませんけど、
  やはり『重い話』が苦手な人は駄目かもしれません)
  逆に言うと好きな人は好きになると思うので、上記のワードが気になる方は一度見てみると良いと思います。
{/netabare}
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【視聴後】
  これは……ダメとしか言いようがないですね。
  と言うのも、ストーリーではなく、あらすじをそのまま映像化した状態に極めて近いです。
  原作厨と言われても構いません。原作読んでください。
  理由は以下に。

  まず驚くべきはシーンカットの嵐。
  普通は2クールでコミック9巻相当の映像化となるのですが、これ1クールで9巻分になってます。
  つまり原作の半分近くはカットされているということです。
  (アクションシーンが多い作品なので、多めに消費されるとしても……ね)
  ではどこがカットされているか。
  主にキャラ周りです。キャラ付け描写とか心理描写とか行動理由の説明とか。
  ここがカットされているわけですから、キャラの魅力は損なわれているし、その上意味不明な行動を起こしているように見えてしまっています。
  
  次にアニメオリジナル展開。
  正直、原作読んでないのでは? と思うほどに色々と崩壊してます。
  こちらも顕著なのはキャラなんですけど、まあこの際置いておくとしましょう。
  私が一番突っ込みたいのは、ED後の台詞。
  「そのまんま、ライガットで」
  これは、あの重要なキャラがあの重要な行動をしてこそ深みを持つ台詞でしょうに。
  何をしたかったのかがわかりませんでした。
  小耳にはさんだ裏話→{netabare}一応原作者さんが監修されているようですが、監修って実は名前貸しだけだったり、
  出来上がったものをチェックするだけだったりと、実際にはほとんど関与しない(できない)らしいです。{/netabare}

  まあ作品の雰囲気を知るにはいいかもしれませんが、ブレイクブレイドをきちんと楽しみたいなら、原作をどうぞ。
  因みに原作基準の評価なら☆4~4.5付けます。
(2014.6.24)

投稿 : 2024/07/06
♥ : 9
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