Takaさん さんの感想・評価
3.4
渋谷有利原宿不利R
原作未読
第1シリーズ~第3シリーズ観終わったあとに存在に気がついた。
第2.5シリーズな感じ。
第3シリーズで登場する腹黒メガネ小シマロン王話が1と5話で、
残り3話はほのぼの系。
Takaさん さんの感想・評価
3.4
原作未読
第1シリーズ~第3シリーズ観終わったあとに存在に気がついた。
第2.5シリーズな感じ。
第3シリーズで登場する腹黒メガネ小シマロン王話が1と5話で、
残り3話はほのぼの系。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.8
シーズンとはまた別のストーリー
で、面白い3期の後に観たので、あ
まり面白く感じなかったです。
全5話と短編なので、あっと言う間に
観終わりました。
かかのん さんの感想・評価
4.2
神秘の世界エルハザードはLDで購入済みですw
最初に観た印象がハイラインの「夏への扉」と剣乃ゆきひろ「DESIRE」がちらついて余りに印象が薄かったんですよね。
それよりもバスタード以降の岡崎氏や駆け出しの中沢氏のキャラとアニメートが素晴らしく、そればかり注目してました。
この年代はPSとサターンが94年に発売されポリゴンゲームの揺藍期でPC98では18禁ゲームで名作が連発していた頃だったので。
事実このエルハザードがリリースされた時期はOVAの流行が完全に終わっていて同年のエヴァが放送されるまでアニメ自体が今で言うところの「オワコン」状態でした。
作品の見どころはAICのOVAの最後期の丁寧な作画と秀逸なキャラクター性ですね。
細かいツッコミをいうとアクションが意外と少なく、お姫さんと同盟軍って7話もあるのに何してんの?とか誘拐されたイベントが効いてくるのが後半過ぎて空気、全体的にドタバタ風味で進行と構成がちょっとタルい…
この作品は中沢氏のイフリータのキャラのフォルムがエロカッコ良くて、そのイフリータが悲恋風なヒロインというのが全てです(断言
個人的には構成しなおして26話でリメイクして欲しいですがいかんせん古いし、シナリオがゲームっぽいので悩むところです。
最早AICもパイオニアLCDも無いし望むべくもありませんが…
陣内役の置鮎氏がいい味だしてますw
westkage。 さんの感想・評価
3.2
発表期間は1995年5月26日から。今作のOVA版がまず先に発表され、その後TV版も放映となるが内容・設定に大きく差異があります。
異世界エルハザードに飛ばされた高校生「水原誠」の冒険を描くファンタジーラブコメディ。OVA版とTV版ではメインキャラクターの1人「イフリータ」の容姿と性格がまるっきり別人になっています。視聴されるならOVA版を推奨します。
今作が発表された1995年は「新世紀エヴァンゲリオン」の放映開始の年であり、アニメ界は黎明期を迎える事になりますが、今作はその前の時期に発表されていました。アニメ業界自体が落ち込んでいた時期なので、知る人ぞ知る名作…かもしれません。
が、やはりかなり昔のタイトルになるため、今改めてオススメ出来るかと言うと辛いものがあります。レトロアニメに触れられたい方なら是非。
ネロラッシュ さんの感想・評価
5.0
高校の地下から発見された遺跡がもとで異世界へ飛ばされる主人公たち。
飛ばされた異世界エルハザードでは、人類と昆虫族の戦争真っ只中。主人公誠と藤沢先生は人類側。誠を敵視している頭がちょっとアレな陣内は昆虫族へでコメディ色が強い前半であるし、スレイヤーズぽいのとか、幻影族なる第三の敵がガミラス星人だろ?神の目なるのはスターウォーズのデス・スターだろ?そこで藤沢先生に石川五右衛門の台詞言わせるか?とか、ファンタジーなのかSFなのか?とかあるんだけど、そんなツッコミたいことを忘れてしまうほど1話と最終話の繋ぎ方が見事で、ただ涙、涙…
アナログでこのクオリティは今では不可能です。