国王で貴族なアニメOVAランキング 1

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66.6 1 国王で貴族なアニメランキング1位
シュガーアップル・フェアリーテイル(Webアニメ)

2023年1月6日
★★★★☆ 3.4 (123)
300人が棚に入れました
人間が妖精を使役し、砂糖菓子が幸運をもたらすと信じられている世界――。 そこで聖なる砂糖菓子を作る特別な砂糖菓子職人は、“銀砂糖師”と呼ばれていた。 一流の銀砂糖師だった母を亡くした少女・アンは、跡を継いで、自らも銀砂糖師になることを決意する。 そのためには、年に一度開催される王都の品評会で、職人としての腕前を認められなくてはならない。 王都へ向かう途中、アンは護衛として戦士妖精のシャルを雇う。 シャルは戦士としての腕は確かだが、口が悪く、人間を信用しないせいで、アンとの喧嘩が絶えない。 けれど、そんなシャルと旅をするうちに、友達になりたいと願いはじめるアン。 種族や立場の違い、そして、困難な状況を乗り越えながら人間のアンと妖精のシャルが、ともに紡いでいく未来とは――?
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

中途半端でした。頑張る女の子と妖精をサラリと描きたいだけ?

2話 展開で自然と設定が理解できます。レベルが高い作りです。

{netabare}  冒頭の銀砂糖細工の人形がちゃんと綺麗で目を引かれるデザインだったのはいいですね。
 2分ちょっとでアンの素性と過去、次の2分でアンが今やろうとしていること、1話前半で妖精の社会的な位置付け、戦闘妖精の設定を説明でなくストーリーで見せたのはアニメのクオリティに期待がもてます。
 なにより題名のセンスです。いいですね。これは女性か男性ならよほどのベテランじゃないと付けられないでしょう。

 ただ、妖精が人間襲わない工夫にもうちょっと設定があってもよかったかなあという気がします。羽を持っていればというのはいいんですけど人間を襲えないわけじゃないみたいなので、社会の仕組みとしてはそこがちょっと不自然かなあ。アンをシャルが襲わないという部分に含みを持たせるためかもしれませんが。後はアンの格好は旅の服装じゃないだろうという気がします。

 アンの頑張りがなかなか良い導入ですが、しかし、ちょっと道徳観が押しつけがましいかなあ…妖精への気持ちは冒頭の妖精を助けるところで十分です。

 あまり、友達友達というのはちょっとなあ、という感じがしますが、銀砂糖師として「友達でいるべき」の「べき」に引っかかりがあります。
 シャルやミスリルの態度からいって「命令しろ」「恩返し」などがプライドの問題だとしたら「羽を返す」「友達…べき」という設定とあいまって、一つのテーマ性になりそうです。

 ジョナスは「スクラップドプリンセス」に出てくるレオっぽい感じですね。まあ、極端ではありますが物語的に彼がいないとちょっと寂しいですね。捨てプリでは意外な展開でしたが、どうなるんでしょう?EDを見る限り逆ハー要素もありそうですけど。

 2話時点の印象では、今後の展開に期待が持てる仕込みが沢山ある、世界観の作り方、設定が重層的な感じで、ストーリーのレベルは高いと思います。
 アンがしゃべりすぎかなあという部分と妖精を制御する仕組みの納得感以外は脚本・展開はテンポが良いし説明臭くなくていいです。

 これは考察しなくてもエンタメとして普通に面白そうですね。また、更に奥にテーマもちゃんとある気がします。古き良きラノベにあった荒唐無稽なストーリーだけど、キャラと展開でちゃんと読ませる感じがあります。テーマそれ自体はありきたりかもしれませんが、読み物としての完成度が感じられます。アニメ化も丁寧なので、期待枠ですね。{/netabare}


3話 アラは有りますが、展開がなかなかいいので視聴継続。

{netabare} もちろん完璧なアニメなどなくアラはあります。いろんなアニメと同じ不満でしゃべりすぎ問題ですね。

 セリフを3分の2くらいにして演出、音楽、情景、表情、セリフの余韻などで感情と状況を表現してくれた方が見やすいし深みがでます。が、そこは最近は説明不足は嫌われるそうなので仕方がないかなあ。もともと少女マンガテイストなので文字数は多い雰囲気ですし。ただ、安っぽくなるんですよね。もったいない。

 話は今週の展開、良かったです。戦闘妖精の距離感が急すぎるのでちょっとなあというのと、作画というよりもともとのキャラデザでしょうか。ヒロインの手足の頼りなさを何とかしてほしいなあという不満がありますけど、話自体は面白いのではないでしょうか。十分1クール視聴できる水準だと思います。{/netabare}


4話 アートの話なのにその部分が描けてないのは致命的かも

{netabare} ストーリー全体はテンプレだし、戦闘妖精とヒロインが急接近しすぎなので、まあ、少女マンガだなあという感じです。

 ただ、アートがテーマで陰謀というか展開があったので、どうなるか楽しみだったんですけど…うーん。肝心のアートについて何もないですねえ。コンテストの描き方も淡泊だし、華やかさや緊張感がまったくありません。

 一生懸命とか想像力というかそれが妖精を生み出す力=アーティストとしての覚醒だったのかもしれません。が、ちょっと詰め込みすぎて演出も展開も雑過ぎる気がします。

 今後にむけて一番重要になりそうな肝心の今回、職人からアーティストへの脱皮みたいなものが描きたいのだとは思いますけど…

 ということでポテンシャルは感じるので原作が原因なのか、アニメ制作が原因なのかわかりませんけど、やっぱり「雑」の一言です。
 1~3話の展開はアラはあっても描きたい部分を早く描きたいという気持ちかと思っていましたが、過大評価だったかなあ。次話で継続かどうか決めます。{/netabare}


総評 世界観と身分違いの恋愛、頑張る女の子と妖精という描きたいものを描いただけの話の気がします。

 本作では、銀砂糖職人と妖精との心の交流という2つの軸から物語が展開されますが、正直どちらも中途半端です。

 銀砂糖職人としてのドラマ性は、砂糖のすり替えを初めとした事件・陰謀論に終始していました。アーティストとしてでも職人としてでもいいですが、その技術・芸術性をどう高めて行くかと言う話になっていなかったです。ですので、話に分厚さがない=キャラに深みがでませんでした。

 妖精との交流も同様で、被差別民である妖精に対してヒロインのどういうキャラ性で対等に接するのか。恋愛のきっかけなどがサラリとした感じです。

 要するに題名からして、すべてが雰囲気を作るのに一生懸命でドラマ性・テーマ性・ストーリー性・キャラ性のどれもが中途半端に終わっています。

 設定と入りは悪くなかったんですけどね。どうも物語を回すことに腐心して結局は「妖精がいるファンタジー世界」「身分の違う2人の恋愛」「がんばる女の子」というパーツだけだった印象です。

 評価は一応「見終えた」にしますが、断念と微妙な感じです。掴みは良かったのであまり低い点にするのは忍びないので2.8になってますが、客観的に分析すれば物語にはなっていなかったです。


追記 ただゼロ年代前半くらいのラノベと見れば、こういう話はありだった気がするので、時代性なのかもしれません。古き良き女子向けジュブナイル・コミックなら通じると思いますが、その場合は美麗な絵が必要でしょうね。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 14
ネタバレ

アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

ファンタジー的糞テンプレのテーマを「魔改造」したような詰め込み作品に絶句…

少女漫画には当然の如く美形男子が出て参りますが、ある意味古典的少女漫画路線を行く
ような本作にも美形男子はあってしかるべきということになるのかもしれません。

しかし美形男子と言っても、 {netabare}妖精であります。
銭湯妖精ということですが、見た目はエルフまんまでございます。

エルフと妖精何が違うのかと言いますと基本は同じであります。
エルフ、ノーム、ドワーフ、ゴブリン、細かく見たら違いますが
大雑把に言うなら全部妖魔の一族ということになります。

妖精と言う妖魔が「砂糖【林檎】」を好むのは「チェンソーマン」魔人PoweRが
肉を好むのと似たような意味合いがあるのでしょう。

肉も砂糖も生活習慣病の原因になるという意味において人体には有害ということになりますが
「魔族」は有害なものこそが好物であるのです。
「上なる如く、下もまた然り」即ち逆転の発想であります。

少女漫画的恋愛物語をファンタジーの世界で再現するという手法は斬新と言うべきか?
しかしあまりに展開がベタ過ぎて判断に困りますが、普通のサイズよりデカい
銭湯妖精が当たり前のようにいたりすると、ファンタジーでエルフと呼ばれる種族との
違いが気になります。

銭湯妖精のサイズは人並ですが、しかしエルフの戦闘力に勝てるとは考えにくく
ただ人間族と同じサイズにしたかっただけで銭湯妖精という設定を取ってつけたかのような
発想には安直なものを感じずにはいられません。

差別を強調するために異種族を登用するという手法ですが、この使い古されたものを
用いて本作が今までにない何か目新しいことを表現できたのかと言えば、
少女漫画の劣化版以上の{/netabare}アドヴァンテージは何も示されなかったように思います。


●妖魔大戦敗北者の神学論争

非常に唐突な感じで出て参りました古代「ハイランディア」文字。

さて、おわかりでしょうか?
「ハイランディア」とは{netabare}「ハイランダー」と関係がある言葉であります。

妖精とは妖魔の一族であり、人間に敗北します。

何故妖魔一族は負けたかと言えば、人間を支持する創造主が無敵だから
ということになるかと思いますが、負けた妖魔軍はリベンジを果たそうと
願うのが道理であります。

もしも妖魔の一族が実在するとしたら?
人間に対する嫌悪感を露にしたような思想性を示すことになるのでしょう。

どういうわけか本作は、人間よりも圧倒的に妖精が尊いという思想性が見られ片寄り過ぎ
ているようにも見えますが、砂糖【林檎】を有難がる種族の{/netabare}本意は如何なるものでしょうか?

●麻薬ジャンキーの現代人
「チェンソーマン」に登場するヤクザの孫は我々現代人を皮肉るようにこう告げます。
{netabare}「そんな不味いものがよく食えるな」「舌がおかしくなっているんじゃないか?」と
中華料理を始め今時のありとあらゆる食品には「グルタミン酸ナトリウム」
あるいは「グルソー」と呼ばれる神経毒が混入されています。

これを摂取すると脳が興奮状態になり、いい感じに痺れてくれある種の
快楽感を覚えてしまうのであります。

同じように砂糖をふんだんに使ったスイーツを摂取しても脳が痺れて似たような
快楽感を味わえ、幸せな気分に浸ることができます。

それで体に支障がないなら何も問題ないわけですが、これらの化学調味料は
麻薬同様、むしろ麻薬そのものと言っていい程の害悪を体にもたらします。

食べる食べないは個人の選択の自由でありますが、麻薬に匹敵するこれら薬物を
そのリスクについて情報開示せず、マスコミを使った洗脳工作の如くイメージ操作しつつ
当たり前のように販売している我らが誇る経済に、「悔い改めよ!」と
「サンタマリア」の御使いたる聖なる妖精の救いの手が差し伸べられぬのは如何なることか!?と
聖地【ヴァチカン】におわします方々と「サンタマリア」の{/netabare}御身にすがり
胸ぐら掴んで小一時間ばかり詰問したい心境にございます。

鬼族、エルフ族、猫族、オーク族に魔族、そして妖精族をも{netabare}虐げ搾取してきた人間族は極悪非道の輩
故に悔い改めよ!と「サンタマリア」のペテン師が説教がましくのたまう如きのデジャヴ展開が
またしても繰り返されることを本作で確認した当方としましては、呆れてものが言えない
というのが率直な感想にございます。

ファンタジーというジャンルにはとことん馴染みが深い性分故に、それに対する小言も多いのは
ご愛嬌とご理解していただければ幸いに思います。

「砂糖菓子」と言えば、女性の方は特にこれに興味をそそられるものなのかもしれませんが、
スイーツにしても、和菓子にしても砂糖が使われている製品は血管と腸を腐らせるただの毒物であり
これを継続的に摂取すると血管と腸が腐り果てた結果として老化現象を引き起こし肌はボロボロ
見た目が醜くなるだけのオチにございます。

仮に砂糖が毒物であったとして、この事実を公表したら資本主義経済はそのパイを大きく損なう
故にマスコミはもちろん当然の如くに砂糖をふんだんに使ったスイーツは人々に幸せを
もたらすファンタスティックなアイテムであると強調することこそが我らが誇る経済原則の
絶対正義であると言えるのでありましょう。

妖精がもたらす魔法の如く、スイーツがもたらす甘美で幻想的な世界に溺れ
我々現代人の生活は夢遊病患者のように素敵な浪漫チックな夢を見続け
そして現実とは乖離していくのが成れ果ての運命なのかもしれません。

例えリアルな現実から乖離したとしても異世界は「乖離した魂」を暖かく受け入れてくれる
ので、悪魔、エルフに妖精などの亜人種と仲良くしましょうというメッセージが込められている?
というわけではないのかもしれませんが、人間が悪で亜人種が {/netabare}正義というテンプレの∞反復には
兎に角反吐が出るくらいにウンザリしており発狂したいくらいの心境にございます。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 3
ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

やたらクズが多い...けど面白かった

{netabare}
少女漫画風?のファンタジーアニメ。
砂糖菓子職人(銀砂糖師)を目指すアンと護衛のシャルの話。
ちょっと御伽話っぽさも感じる世界観。

この作品の特徴としてはなんといっても異様にクズキャラが多いこと笑
一部の銀砂糖師を除いては基本的に主人公に対して攻撃的な態度。
特にジョナスは最初から最後まで主人公に粘着して嫌がらせをするという...(最後はちょっといい行動をしたけれど)
常にそんな逆境の中で、障壁や差別などを乗り越えて、頑張るアンの姿に並み以上に好感が持てる。
行く先々で嫌がらせに遭うアンには同情しかない。
母の後を継ぐという目標に向かって直向きに努力するアンを応援したくなる。
クズしかいないからこそ、シャルや他の優良銀砂糖師の優しさが際立っていた気がする。
夢を目指して一途に頑張るアンと、そんなアンを陰ながらサポートするシャル、二人のかけがえのない関係性が尊くて良かった。
段々と二人が打ち解けていく感じ、恋愛アニメとしても上出来。

肝心の砂糖菓子づくりの方は、色んな街を回って、色んな人からアドバイスを貰って、と王道的な流れで、段階的な成長を感じられて良い。
どの話も出来が良いけれど、フィラックス公の話は特に好き。
肝心の砂糖菓子は、作中キャラだけでなく見ている側も実際に美しいと思えるもので、作中での品評には説得力があって良かったと思う。
美しさを表現するのはなかなか難しいだろうに。

最終回は、そこまでの色々な障壁を乗り越えて、やっと称号を手に入れられたかと思ったら、まさかの展開...。
感動的な流れだったのに急にまたすっきりとしない展開になってそのまま終わってしまった。この作品らしい。
まあ、分割2クールらしいのでそこに文句は一切ないけれど。

まともなキャラにはすごく好感の持てる作品で冬アニメでもトップクラスに楽しめていたので2クール目も楽しみ。
クズの代名詞ともいえるジョナスは2クール目では出番があるといいけど...。
あと、妖精差別の話は後半になると息を潜めていた気がするのでその部分はもう少し掘り下げがあるといいな。

私的評価:86点
私的ベスト回:8話、12話(最終回)

↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆7
名作風の始まり方。妖精さん。痛そう。ノリ急に軽くなるのやめろ。
なろうのテンプレ展開を真面目にやった感じか。世直しものなのか?
強い。OP微妙。

2話 ☆9
この金髪誰だっけ? ヒロインくっそ可愛いな。
愉快なパーティーになったなw お母さんのためになのか。
目的のために一途なヒロインには好感持てる。

3話 ☆8
自己中な主人公だなw 割と図星だろ。なんだよこいつらw
3杯はあるじゃん。ミスリルの大きさで盗めなくない?
振られてて草。ジョナス病んでて草。

4話 ☆9
人間不信。あいつの妖精悪いやつに見えんかったんだがなぁ。
大胆すぎて草。やっぱこのアニメ雰囲気好きだわ。ジョナス死ね。
バレてて草。逆張り王。王の前で喧嘩するなw
母ではなくシャルを思って作ったから母に囚われずに独自のものが出来たのか。 結局母に届かんの? これで済ますの?

5話 ☆9
あの泥棒は何者なん。良い奴じゃん。
そんな高級品ならもっとちゃんと管理しときなよ。
金にこだわらないのは職人らしさを感じられる。
届けるシーンは見せて欲しかったな。
ベンジャミンも似たような感じか。知ってた。
他人ではなく自分の意思を貫けというキャットの指南はかっこいい。
アンは今回で砂糖菓子を作ることの意義を学べたのかな。

6話 ☆8
怖い。こいつまだおったんか。ジョナスクズすぎて草。
お前どこからその自身が来るんだよw ジョナス死ね。

7話 ☆6
畜生しかいない。こいつカスすぎるだろ。こういう展開要らんなぁ。
展開に脈絡が無さすぎ。
これ別にジョナスだけでなく、アンの望みでもあるのでは。

8話 ☆10
寿命短いのか。ジョナス死ね。最終的に伯爵死にそう。
トンデモ理論で草。フィラックス公よく助かったな。

9話 ☆8
一年経つのか。砂糖林檎って原料? ラドクリフ派?
ジョナスいて草。相変わらずのクズ。キース優しい。
男の裸は誰も見たくないw 欠けてるのは性格だろw
妨害するのジョナスぐらいだろ。

10話 ☆7
甥なのかw 男性優位の世界観か。ナンパ目的かよ。
ジョナス初めていいことした? 誘惑してて草。
キースと仲良くしてるのが気に食わない?

11話 ☆9
どの口で言ってんだよこいつw
自分が嫌われていることに気づいてなさそう。妖精差別の話そういや最近亡くなったな。
またこういうクズかよ。
アンを助けるのではなく逃げるのがジョナスらしい。
せっかくの見せ場だったのに。結局こいつもクズで草。
まあ弟子を疑いたくない気持ちは分かるよ。

12話 ☆10
言い訳が適当すぎる。また妨害かよ。NTR
王仕えの妖精もいるとなると妖精の立ち位置が良くわからん。
銀砂糖に欲情してて草。王の前で喧嘩するなw フィギュアかな?
てか色もつけられるんかよ。そのまま再現はちょいダサい。
極上だ…。ジョナスはどこいった? 良かった…。えぇ…。
分割2クールで良かった。

曲評価(好み)
OP「ミュージカル」☆4.5
ED「叶える」☆5
12話IN「I Will Go On」☆8
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2024/11/02
♥ : 4
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