2015年度の作曲家おすすめアニメランキング 1

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63.8 1 2015年度の作曲家アニメランキング1位
戦姫絶唱シンフォギアGX (第3期)(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (269)
1503人が棚に入れました
かつて――融合症例と呼ばれた少女は、世界終焉の真際に奇跡を掴み、ガングニールのシンフォギアと適合を果たす。地球霊長存続の名目で執行されようとしていた人類淘汰――「フロンティア事変」と称される一連の騒乱は、歌に血を通わせた少女たちの活躍によって終止符が打たれたが、新たな物語は、それから程なくして幕を開けるのであった。亜宇宙を弧を描いて引き裂く超音速の落下物体。それは、ラグランジュ点での大気圏外活動を終え、地球に帰還しようとしていた国連所属のスペースシャトルであった。システムトラブルから機能不全と陥り、このままでは機体の空中分解、あるいは地表ヘの激突は免れないという緊急事態に、息を飲むばかりの各国指導者たち。遡る事、二度に渡り、世界を未曽有の危機より救ってきたシンフォギア装者たちも、その力を日本政府保有の軍備とみなされる以上、たとえ人道的救護支援であっても国外での活動はかなわず、待機を余儀なくされるのであった。それから経過する100日余り。フロンティア事変以降、認定特異災害「ノイズ」の観測は一例としてなく、事の顛末を知る誰もがノイズの根絶と被害の終息を予感していた頃。本部にてモニターへと向かっていた藤尭 朔也と友里 あおいは、ノイズとは異なる、だが近似した反応波形を確認する。場所は、横浜港大さん橋ふ頭付近。そこには、小さな匣をかかえ、逃げるように駆ける黒衣――<廃棄物11号(エルフナイン)>の姿が見られた。世界を壊す、歌がある。今はまだ、やがて訪れるその脅威に気づく者はなく、夏の夜空に、ただ赤き粉塵が舞い踊るのみであった。

声優・キャラクター
悠木碧、水樹奈々、高垣彩陽、日笠陽子、南條愛乃、茅野愛衣、井口裕香、石川英郎、保志総一朗、赤羽根健治、瀬戸麻沙美、小松未可子、東山奈央、赤﨑千夏
ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

相変わらずアツくて、ハチャメチャにぶっ飛んでて、そして。。。

シリーズ物の3期目にあたります。できれば1、2期に続いての視聴をお勧めしますが、いきなり本作でもたぶん大丈夫。

女の子たちがちょっと露出の高めなかっこいい鎧を身にまとい、歌いながら闘うぶっ飛びアニメ。大体こんな感じです。あまり深いことを気にせず、作品の勢いに身を任せていけるなら、それなり以上に楽しめる良作です。

第一話、冒頭7分ほどのシーンで本作・本シリーズの雰囲気は大体つかめると思います。この無駄に勢いのある、ぶっ飛んでる感じがシンフォギアです。彼女たちの活躍は、地図をも書き換えます。


以下、1~3期をご覧になった方向けかな?と思うので畳んでおきます。

{netabare}
いきなり毒を吐きますが、1-3期の中では一番つまらなかったです(あくまで比較の問題で、本作そのもの絶対評価は低くありません)。僕がこのシリーズに求めているものが極めて狭いものなので仕方がないのかもしれません。

印象や感情の話なので厳密な倍率はわかりませんが、3期は、(1期との比較において)2期に対してよいと感じたものはさらに良くなり、悪いと感じたものもさらに悪くなった、という感じです。実質、2期に対して書いた内容とかなり似ています。


==OP曲
最初に指摘したいのが、OP曲のタイトルです。1期2期では水樹奈々さんの歌うOP曲のタイトルがそのまま響たちの繰り出すFinal Blowの技名になっていました。

さてその曲名が、1期:Synchrogazer、2期:Vitalization ときて3期:Exterminate。

ぎょっとしました。

ギア奏者たちではなく敵のFinal Blowかな?とか。
なんか、この段階で「調整ミスったかな」という感じがしてしまいました。

{netabare}

Synchrogazer
造語。Synchronize(同期・同調)とgazer(見るもの、見つめるもの、転じて、監視者みたいな意味があったはず。Star GazerとかCrystal Gazerなどは占い師の意味になる) 。あわせると「ともに見つめるもの」とか「みつめあうもの」あるいは「調和をはかるもの」あたりか?

Vitalization
Vitalize(活性化させる、命を与える)の名詞化(命を与えること)。要するにザオリク。たぶんざおりく。

Exterminate
映画なんかで"Exterminate!"とあったらその和訳は「殲滅せよ!」になる。殲滅、根絶、"KILL THEM ALL!"。うん。敵の目指すところですね。
{/netabare}

え。。。響きたちにこれを最後で言わせるの?と思ってたら挿入歌(Glorious Break)を持ってきた。一応、Answer Songらしいがよ。曲調、それに歌詞を読む限り、この曲名(Exterminate)自体が曲にあっていないように思っています。

曲自体は好きですし、OP映像でいえば2期より好きです。


==1,2期基準でみた「増分」&よかったところ
・動画としての質

・楽曲(2期とどっこいかな。。好き嫌いで判断が分かれるレベルかな)

・視覚エフェクト

・聴覚エフェクト(2期と同等?)

・ギアのカッコよさ(2期と同等?好き嫌いでわかれるものかと)

・戦闘モーションのカッコよさ(2期と同等?好き嫌いレベル)

・ハチャメチャで問答無用に強い「大人たち」。本作の楽しみの一つ。どんどん進化する緒川さんから目が離せない。でも、今のところの緒川さんハイライトは2期の水走りかなー。大笑いしたもの。

・敵の人形たち:それぞれがダンスをモチーフとした動きで戦っていた(ミカは単にピエロ?)。ダンスとバトルの親和性の高さみたいなものが感じられた。やはり鉄拳はエディ・ゴルドか(最近のを知らない・・)。

・ビーフストロガノフ。ビーフじゃなくても構わないのだ。

・愛すべき悪役、英雄になる。最低の、かもしれないけど。

==1,2期基準で見た「減」・よくなかったところ
・物語全体の流れ
 僕としては2期よりもさらに面倒になった感じがします。家族・親子愛をテーマに据えたことで無用な重苦しさが出てしまったかな。もう少し気楽に観られたほうが良いと思うのですが、そうするとこれまでとの差分がなくなるんでしょうね。痛し痒しか。
 今回の敵は錬金術師とお人形たち。ヒトを炭化させてしまう驚異の存在「ノイズ」は相変わらず出場しますが、今作のノイズは「アルカ・ノイズ(すなわち、Alchemic-Noise=錬成ノイズ)」。ついにシンフォギアが「ノイズ」に破壊されます。「対ノイズ兵装」シンフォギアという物語の大前提を崩してきました。もともと何でもありの作品ですが、ちょっとネタ切れなのかなとも思いました。
 敵方の首魁が物語の終盤に入るあたりで一度退場し、その後配下の人形たちがあれやこれやと倒されていくのですが、この流れがすんなりと入ってきませんでした。なんだか無駄な迂回路を通らされている感じがしました。もちょっとすっきりさせてほしかったかなと思います。僕にとってのシンフォギアは「頭からっぽ」で観たい作品なのです。

・人物描写
 2期の段階ですでに(対1期比で)「より鬱陶しい」存在だった主人公・響が、さらに鬱陶しさを増し、ウジウジ気質全開です。もういいよと何度思ったことか。
 また、本作では響の父親が登場しますが、これがなんていうか、、カジュアルな屑で。。。堂に入った屑ならまだ見られるところもあるのですが、人としても屑としてもカルい感じがして、見ていてしらけたところはあります。
 ウジウジツートップの一角、マリアも相変わらずで、鬱陶しさに拍車をかけてくれた気がします。その他奏者たちもそれぞれ一度は鬱期があり、それなりに面倒くさくしてくれてます。

・ひとり「消失」してるけど、そちらはスルーなの?
 お話のまとめが許容できないという、本シリーズはじめての描写となりました。キャロルのアイデンティティ・パーソナリティは消失しているのに、それは一切構わないのかな。戦いの最後、あんなにまでして助けようとした、手を握り、話し合おうとしたキャロルなのに・・・ね、響さん。
 

==やっぱり消えた視聴覚間の「ハマり」・追加された不協和
(2期レビューで散々書いたので詳細割愛)

僕が欲しいものは、もう出してもらえないんだろうか。
戦闘シーンのカッコ良さ演出が、僕の期待・希望と真逆の方向にどんどん振っていってるように思います。効果音だらけで、楽曲すら聞こえないシーンが増え、さらに「動作を歌唱に反映させる」演出が増えています。歌に乗せた変な強勢と効果音とで、もはやそれがNoiseに聞こえたところもあります。映像をビートに合わせる代わりに、効果音で(背景の楽曲とは独立した)リズムを刻むという表現がより促進されたと思います。。。この先も、その方向性ですか?

1期13話、Synchrogazerを放つ直前の響きの瞬きはもう、見られませんか・・(←一番しびれたシーンかも。音、画面、動き、すべてのコントラスが素晴らしかった)。

OP映像、とくに終盤の「そのほほえみは」のあたりが良かっただけになー。。。
{/netabare}

ここまで観てきたので、残りシリーズもいつかは見ようと思っています。が、今すぐはちょっと食指がのびない感じです。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 12
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

多種多様の歌と胸熱バトルに百合を少々、製作の遊び心をパラパラ~と振りかけたらシンフォギアの完成です♪

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
1期からみてきましたが、なんか一番普通のアニメっぽかったです。個人的には1期が一番好きです。ストーリーがしっかりしてるんで。2期はお笑い要素多くて、これはこれで良かったです。

3期は、「熱さ」やバトルの作画では一番でした。ストーリーにも破綻が少なく、よくまとまっているとは思いますが、逆に言うと、あえてシンフォギアじゃなくても良いかな? とは思いました。

〈以下ネタバレ〉

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
破綻がないストーリー展開は流石でしたが、自分的には、最終話のホントに最後、エルフナインが生きてた時のリアクションで一気に評価を下げました。これって制作のミスなのでは? と疑うレベルです。

最後のシーンは、キャロル(の身体)がエルフナインの記憶を吸いとって融合し(エルフナインを救っ)たというシーンです。そこでの、響達のリアクションに違和感を感じました。最初は後ろ姿を観て、キャロルだと思ったのに、「ボク」という一人称から、その人格がエルフナインだと分かって喜ぶ響達。

あれ? 喜ぶの?

つまりキャロル(の人格)は消えてもOKだということ? なんか、響らしくないです。私が知っている、これまで見続けてきた響だったら、キャロルが消えてしまったこともきちんと悲しむと思うんだけど。

せめて、「ボクは、キャロナイン(キャロルもちゃんと生きてるよ)」くらい言ってから喜んで欲しかったです。

大事な場面だけに、細かな表情やタイミングなど、細かなところにもこだわって欲しかったなと思いました。

まあ、ここまで付き合ってきたんで、4期、5期も観るだろうけど、正直、マンネリ感が強く、なんか新たな要素を入れてくれないと、飽きちゃいそうな感じです(汗)
{/netabare}

【蛇足 ~魔女狩りについて~】
{netabare}
キャロルの父は、いわゆる魔女狩りの犠牲になったようですね。魔女狩りには諸説ありますが、その一つとして「教会の利益を守るため」というものがあります。魔女のイメージとして、「壺でグツグツ妖しげな物を煮込んでいる」という(ねるねるねるね的なw)ものがありますが、あれは「薬(薬草、薬膳)」の類いだったと言われています。つまり、魔女=民間療法士 というわけです(これがFFなんかの白魔導師の発想の元)。当時、怪我や病気を治すのは「神の奇跡」、つまり、教会の専売特許でした。だからこそ、信仰心も高まれば、お布施(お金)も集まりました。よって、魔女は教会にとっての商売敵でした。しかも、現代(の無神論者の立場)から考えても、神の奇跡よりは、薬草の方が効きそうです。教会もその辺のことは分かっていて、だから「異端者」として、見せしめにするような殺し方をしたのでしょう。(もっとも、本当に邪神を信仰し、クーデターやテロまがいのことをしていた人(黒魔導師)達もいたようですが)。(世界不思議発見からの知識ですw)

キャロルの父は、魔術ではなく錬金術で人を癒し(救い)、教会に異端者として裁かれました。キャロルが奇跡を、(神が創造した)世界を憎むのも、納得できる話ですね。
{/netabare}

【各話感想】
{netabare}
第1話
最初の3人娘の歌は、正直心が熱くなった。力業というかなんというか。展開もなにも分かっていない間にグイッと作品世界に惹き付けられる。正に「歌の力」ですね♪ イヤイヤイヤイヤ、K2破壊って国際問題やし、「孤高の人(漫画)」が怒るで(笑) 投げっぱなしジャーマン(笑) 「南無三」w

第2話
レールガン?羅漢銭?w バトル!バトル!!バトル!!! って感じですね。今のところ、シンプルに楽しめてます♪ 相手にも相応の戦う理由がありそうですし、ギアも破壊され(更なるパワーupのフリw)、今後の展開が楽しみです!

第3話
説明回ですね。翼の絵w 響が苦しんでるが、まあ、次話には乗り越えそうですね、そこ(心の成長)を時間かけてじっくりと見せるアニメではないですし。

第4話
やっぱり(笑) でも、その後の展開はなかなか良い!連戦連敗のシンフォギアズ、どんな胸熱展開で挽回するかな?

第5話
ここで、翼の父が登場か。父娘の関係がメインテーマなんかな? 切歌と調は頑張ったが、ピンチで誰かが助けに来る展開は流石にマンネリを感じてきた。 今期は小川さんの出番が少なくて淋しい(涙)

第6話
キャロルパパの服装(笑) クリスさん、数学Ⅲを高2の春にやるって、結構進学校っすね(笑) 胸熱バトル「悪を貫く強さ」。清濁あわせのみ、響もいよいよ腹が座ったかな?

第7話
水着回? 特訓=ネタですやん、このアニメは(笑) 台風一過の晴天は、今(激闘後)の二課の状況を比喩してるわけですね。コンビニの名前、レベルアップル(レベルup)w 自分らしく……一番よく分からない概念です。まあ、自分の弱さとかルーツを受け入れるという、王道のテーマ性があるのでしょうね。

第8話
響と父の面談、とらドラの大河と父親のシーンを思い出した。分かりやすくクズですね。金があるだけ大河父に軍配w いよいよ敵の目的が明らかになりそうです♪

第9話
なんか、レンタルマギカっぽい(笑) 翼の出生の秘密は……重いね(汗) みんな、傷を抱えて戦っているのですね。やっぱり、翼が一番格好良いです。まさかのウェル博士w なんか出オチ感が漂ってる(笑)

第10話
敵の目的も、半分明らかになりましたね。小川さんその風呂敷、なに?w ト、トンファーだとw そうだよ、クリス。後輩がいるから先輩になれるんだよ。「子供がいるから、親になれる。子供がいなければ、ただの年寄り みつを」w

第11話
巨大化したのに、弱い(笑) 響の親父ダメ過ぎだろ! あそこまで清々しくダメだと、逆に男らしいぞ(笑) その「平気、へっちゃら」は、一期からちゃんと使い続けていれば伏線になるけど、今更やっても後付けにしか感じないっす(汗)

第12話
バトル!バトル!!バトル!!! ウェル博士は、良い味出しましたね。子供らしいというか、「英雄になりたい」という、ある意味一貫性があった。そして、まさかあの名言ツッコミが、今度は娘の口から聞けるとは! 3期を観て良かったと思えた瞬間でした(笑)

第13話
怒濤のトンデモ展開盛り沢山でしたね。強く、強く、更に強く。でも、すごくシンフォギアらしくて良かったです♪
{/netabare}

投稿 : 2024/11/02
♥ : 16

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

へいき、へっちゃら・・・

この作品は、戦姫絶唱シンフォギアの3期に位置する作品です。物語に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

2期でソロモンの杖の争奪とネフィリムとの激闘を繰り広げた奏者達・・・
地上はノイズの脅威から救われたと思っていました。
しかし、突如錬金術師キャロルと自動人形達の出現により、事態は混沌に逆戻りしてしまうのです。

2期で響らの前に立ちはだかったマリア、調、切歌の3人も十分な強敵でしたが、今期の敵の強さも半端ありません。特に自動人形の4人組・・・見た目からはそれほどの強さを感じないのですが、人形であるが故、感情にブレがなく目的のみを粛々と追い続けるその姿は、正直ちょっと不気味な存在でした^^;

同じ自動人形でも「夜々」とは大違い・・・ボソッ^^;

その様な強敵が表れ、シンフォギア奏者はこれまでより厳しい闘いを強いられる事になる訳ですが、運悪くシンフォギア奏者はもう一つの敵と相対する事になるのです。

もう一つの敵とは自分自身のこころ・・・

これまで見ないようにしてきた・・・
触れないようにしてきた・・・
ここで叫んでも、きっと誰も幸せになれないから・・・
だからもっとしっかりしなきゃ・・・

勇気を振り絞って顔を上げたら・・・もしかしたら世界は変わっているかも・・・
期待しちゃ駄目・・・期待したら、それはもっともっと大きくなって・・・
そうじゃなかったとき、辛いから・・・

上辺ではなくホントに目を向けなければいけない事は何なのか・・・
大切なモノを守るという事はどういう事なのか・・・
奏者が自分の心の弱さ、脆さとどう対峙し、どの様な答えを導くのか・・・
気になる方は是非本編でご確認下さい。

一方、物語の方は様々な紆余曲折を経てラスボスであるキャロルと相対するのですが、その前に随分懐かしい・・・キャラが登場します。
もう、いなくなったとばかり思っていましたが・・・これも執念なのでしょうか^^;?
でも今回は格好良かったと思いますよ^^

オープニングテーマは、水樹奈々さんの「Exterminate」
エンディングテーマは、高垣彩陽さんの「Rebirth-day」
1期からずっとこの二人が主題歌を歌ってきましたが、すっかり定着しましたね^^
どちらもカラオケで挑戦済です^^;

1クール13話の作品でした。気になるのは今後の動きでしょうか^^?
もともとオリジナルアニメなので、原作を踏襲する必要もありません。
それに、風鳴 弦十郎が最終回で今回の一連の事件に関して言葉を濁したのは、次期への布石だったのでしょうか^^;?
このシリーズは嫌いじゃないですし悠木さんが出演されているので、続編放送されるなら絶対見ます^^

投稿 : 2024/11/02
♥ : 18
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