不思議ちゃんで理不尽なおすすめアニメランキング 2

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77.0 1 不思議ちゃんで理不尽なアニメランキング1位
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (411)
1790人が棚に入れました
「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は小学六年にして神樹によって選ばれた世界を守る勇者である。同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に「お役目」をこなす事になるが、この二人は天然だったり元気良すぎたりと問題児の雰囲気。須美は精一杯、役目を頑張ろうとするが―。

声優・キャラクター
照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ、長妻樹里、花澤香菜
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

英霊未(いま)だ嘗(かつ)て泯(ほろび)ず

本シリーズのヒロインたちは、例えば、結城友奈ならヤマザクラ、東郷美森ならアサガオ、乃木園子なら青バラ・・・という風に、自らを象徴する「花」をもっていることにまず注目しましょう。

ここでレビュータイトルに即して言うならば・・・

《英》は、①はなぶさ(花房)、②「すぐれて美しい」の意。
《霊》は、①肉体と独立して存在すると考えられる心の本体。また、死者の魂。霊魂。たま、②目に見えず、人知でははかりしれない不思議な働きのあるもの。神霊・山霊など。

そして、この2文字が組み合わされた、《英霊》という、本作中しばしば言及される言葉は、その典拠を漢籍ではなく、意外にも日本で作られた漢詩に持っているそうです。

すなわち、日本独自の政治的/歴史的状況を反映した大義名分論(いわば日本版朱子学)として江戸期に興起し隆盛した水戸学の後期の代表的論者であり、幕末の武家階層の青少年に大きな思想的影響を及ぼした藤田東湖(ふじた・とうこ 1806-55)が、中国南宋末の忠臣文天祥(ぶんてんしょう)の詩『正氣歌』に感じ入って詠んだ詩『和文天祥正氣歌』(1845年作)(※読み「文天祥正気(せいき)の歌に和(わ)す」)中の一節

“乃知人雖亡,英靈未嘗泯。”
(※読み「乃(すなは)ち知る 人亡(ぼう)ずと雖(いへど)も,英靈未(いま)だ嘗(かつ)て泯(ほろ)びず」、※現代語訳「人は死んでしまっても、英霊は決して滅びてはいない、ということが分かる(=乃(すなわち・・・知る))。」)

・・・が、その初出であり典拠なのだそうです。

※参考サイト
日本漢詩選 (和文天祥正氣歌 藤田東湖)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/jpn15.htm

この漢詩の一節にはまた、“或伴櫻井驛,遺訓何殷勤”(※読み「或(あるい)は櫻井の驛(えき)に伴(ともな)ひ,遺訓何ぞ殷勤(いんぎん)なる。」)とあり、このように水戸学の最大の実践的提唱は「楠公を顕彰・敬慕し、その事績に自らも続く」ことにあるのですが、本作の制作者(岸誠二・総監督、上江洲誠・シリーズ構成)コンビが本作以前に制作した作品『人類は衰退しました』(2012年)の第1話には、何故か「クスノキの里」という設定が唐突に登場していて、尚かつ、その第3話には同類誌(※同人誌みたいなもの?)「楠」創刊のエピソードまであって、「あれ???この人たち、もしかして分かってる??」という、とても偶然とは思えない気持ちを喚起されてしまいました。
(※もっとも、『人類は衰退しました』は田中ロミオ氏が原作者なので、そちらから設定なのかも知れませんけど)


◆“無垢な少女”に仮託して物語られる“英霊のこころ”

そこまで難しく考えなくても、例えばアニメ作品で、「英霊」という言葉が度々使われた作品というと、私の知る範囲では2012年の人気作『Fate/Zero』が、真っ先に思い浮かびます。

その『Fateシリーズ』での“英霊”の定義を引用すると・・・
ネタバレレビューを読む

・・・このようにFateシリーズでは、“英霊”の定義がやや変形されてしまっているのですが、それでもこの言葉を多くのゲームファン/アニメファンにとって身近なものとして普及させた点は大いに評価したいと思います。

そして、2014年の秋にTVシリーズ(第1期)が制作・放送され、2017年春~夏にかけてその前日譚が劇場版3部作として公開され、その後、同年秋に後日譚と併せてTVシリーズ(第2期)として放送された『結城友奈は勇者である』シリーズでは、より本来の定義に近い“英霊”の“姿”そして“こころ”の動きが、

「無垢な少女」に仮託されて

・・・描き出されているように、私には見えました。


※参考動画 [MAD] 鷲尾須美は勇者である OP - サキワフハナ -
https://www.youtube.com/watch?v=v6SmKhF5_-k

因みに、このMAD動画は2017年の7月にようつべにupされて以来、現時点(2018/12/4)で再生回数、実に 246,946 回に及びますが、関連動画も含めて制作側から別段削除の要請もない(※コンテンツとして成功を収めたので削除する必要も感じていないのかも知れませんが)、ということで、制作側としてはむしろ、同シリーズ劇場版3部作のエッセンスを上手く集めて要約した動画として新規視聴者向けに視聴を密かに推奨しているのかも知れません。


◆本シリーズへの感想は人それぞれ

「英霊がなぜ少女に仮託されるのか?」から「そもそも英霊は顕彰され思慕されるべきものなのか?」まで含めて、本シリーズへの感想は、視聴者の現時点での知識や認識の状況に従って様々に分かれると思いますし、ことに2014年秋に放送されて、円盤売上等コンテンツ全体の成績としては大成功を収めたはずの第1期『結城友奈は勇者である』については、視聴者によっては激しい反感・嫌悪の念を呼び起こす結果となり、そうして極端に低い評点を付けてしまう方が放送当時から後を絶たなかった影響で、本サイトでの本シリーズ作品の総合評価は、その作画面からもシナリオ面からも際立つ出来の良さに比較して、残念ながらイマイチ高く付いていません。

しかし、そうした賛否両論を含めて、視聴者にここまで激しい感慨を抱かせた稀有の作品の、その真価を個々人が改めて確かめる、という意味で、やはり本シリーズは「一度は視聴してみるだけの価値がある」と考えます。

今、ここで分からなくとも、それが切っ掛けとなって、数年後には、何かしら分かってくることがあるかも知れませんしね。


◆章別評価

(1) 鷲尾須美の章 ★★ 4.6   (6話) ※第1期の前日譚
(2) 総集編      ☆  3.9   (1話) ※第1期の総集編
(3) 勇者の章    ★  4.0   (6話) ※第1期の後日譚
--------------------------------------------------
  総合       ★  4.3   (計13話)

※なお、第1期 『結城友奈は勇者である-結城友奈の章-』の個人評価は ★★ 4.7 です。

・・・よって、本シリーズ全体への個人評価は ★★ 4.5  となります。


◆視聴メモ
ネタバレレビューを読む


◆制作情報
ネタバレレビューを読む


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

===== 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- (第2期) (2017年9月-2018年1月) ====

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 鷲尾須美の章 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  - - - - - - - - OP「エガオノキミへ」、ED「ともだち」 - - - - - - - - -
ネタバレレビューを読む

総集編 ひだまり ☆ ※ネタバレレビューを読む

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 勇者の章 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  - - - - - - - OP「ハナコトバ」、ED「勇者たちのララバイ」 - - - - - -
ネタバレレビューを読む
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3

投稿 : 2025/02/22
♥ : 17

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

花降る寂寞の中 花散るまだその前に 君は一人なんかじゃないよと この光を届けに行くんだから

2017年放送中のアニメ 全12話?

原作 Project 2H 総監督 岸誠二 監督 福岡大生 構成 上江州誠
制作 Studio五組

14年に放送された衝撃的魔法少女アニメの第二期。
前半は劇場版「鷲尾須美は勇者である」3部作をテレビ版6話くらいで再構成という話です。
順番が違うのでもしかしたら一期を観ていない人でもいいのかもしれません。
鷲尾須美は勇者であるストーリーの次に結城友奈は勇者であるストーリーが来ます。
原作がそうなので、1期を観ていない人でもまずは観始めてもいいと思います。

今回のテレビ放送順
「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章」「結城友奈は勇者である-勇者の章」
この中間に14年放送の「結城友奈は勇者である」全12話が入ります。

鷲尾須美CV三森すずこ (1期の東郷美森)
乃木園子CV花澤香菜
三ノ輪銀CV花守ゆみり

すでに劇場で観ている人が多く、好評の様でしたので前半は間違いない力作でしょう。
小学生の力技系魔法少女による絶望的戦いの日々。
号泣確定の前半のようです。

第一話は派手な変身シーンや初バトルなど見せ場は盛りだくさんですが、
主人公が鷲尾須美(東郷美森)と言うことで落ち着いた会話中心の見やすい序盤でした。

第二話は本格的戦闘シーンが見せ場。
映画「鷲尾須美は勇者である」第一幕の終了。

第六話を観終わりました。
劇場版「鷲尾須美は勇者である」はここまでだと思います。
花澤さんの壮絶な叫びと共に鷲尾須美の物語は終わり、
語りては結城友奈に引き継がれます。
とてもきれいに繋がりました。

「結城友奈は勇者である」の総集編を挟んでいよいよ新編「勇者の章」
さて、どんなラストシーンが待っているのか楽しみです。

観終わって。
「勇者の章」感動したかと聞かれれば、微妙ですが最終回は本当に綺麗でした。
前作からの期待と、すでに「鷲尾須美は勇者である」を見割った人の絶賛から、
ハードルを大きく上げて観たのにもかかわらず、満足できる作品には感じられました。
続編が多数執筆されているので「勇者の章」のエンディングは見た通りのものではないと思います。
過去の名作アニメへのリスペクトもうれしい勇者の章のエンディングは、
連載途中としては素晴らしい出来だったと思います。


1期2期共に少女達を通して「勇者としてあるべき姿とは」というテーマを追い続けた作品。
物語としての完成度は高いですが、分析するのはこの子たちに対する裏切りのような気がして、
ただ見たままを心に刻みたい作品と感じました。
バーテックスと神樹は自然の存在ですが、弱い立場の人間でも、
忘れられぬ想い、仲間たちの魂が乗り移った結城友奈の一撃を、
視聴者が信じてこその感動、つまり何度も再視聴が必要です。
見る人が信じてこそのこのラスト、真実は視聴者それぞれの魂なのです。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 43
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

結城友奈「は」勇者である

[文量→大盛り・内容→考察系]

【総括】
本作(わすゆ)は、まずは1期「結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)」の(時系列的に)2年前の物語のため、ゆゆゆ視聴者は、結末を分かった上での視聴になります。

しかし、ゆゆゆ視聴者にも、御新規さんにも、どちらでも楽しめるような親切な構成になっていたと思います(剣道部は、ゆゆゆ視聴済)。よって、視聴順序はいかようにでもよろしいかと♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(大盛りレビュー)】
ネタバレレビューを読む

【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
ネタバレレビューを読む


【各話感想(自分用メモ)】
ネタバレレビューを読む

投稿 : 2025/02/22
♥ : 44

66.8 2 不思議ちゃんで理不尽なアニメランキング2位
ぱにぽにだっしゅ!(TVアニメ動画)

2005年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (348)
2059人が棚に入れました
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。
自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするびみょーにきみょーなスクールコメディ!!

声優・キャラクター
斎藤千和、山﨑バニラ、折笠富美子、ゆきのさつき、植田佳奈、堀江由衣、野中藍、阪田佳代、大原さやか、櫻井孝宏、石毛佐和、中世明日香、花輪英司、樋口智恵子、広橋涼、日笠山亜美、大竹宏、神谷浩史、沢城みゆき、門脇舞以、松来未祐、生天目仁美、新谷良子、麦人、杉田智和

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

新房×シャフトを一躍有名にしたアニメ

何かと思い入れ深く、そして衝撃を受けたアニメです。
次回予告のベッキーの「おやすみ」を聞きたくて、毎週日曜深夜リアルタイムで観てました。


ライブ感を強く意識した作品で、作中至るところに散りばめられたネタ・パロディ等で盛り上がる、
いわゆる視聴者参加型のお祭りアニメ。なので後追い視聴だと本作の真の楽しさは味わえないかも。
そういった意味で、ハルヒ・らきすたの先駆者的な存在である作品だったと思ってます。

とにかくネタの情報量が尋常でなく、1話平均で20~30のネタが作中に仕込まれているのですが
元ネタの全てを理解するのは困難だし、ネタを追うだけでも精一杯。というか面倒くさいw
今にして思えば、これはおそらく元ネタを無理に辿る必要はなくて
無数のネタが飽和してる状態そのもの(ある種のカオス空間)が本作独自の魅力なのでしょう。
最近よく見かけるパロディアニメ(元ネタの知識が必須)とは一線を画してると言えます。


さて、本作は、新房×シャフトを一躍有名にしたアニメでもあります。
止め画や素早いカット割り、文字表現、実写表現、独特の色彩、無機質な背景デザイン。
それに加えて本作ではチビキャラが所狭しと頻繁に駆け回っていたり
シーンの会話とは全く関係ないネタが黒板に書き殴られていたり・・・
こんなに斬新で遊び心のある演出は本当に衝撃的でしたね。

で、幸か不幸か、本作ではじめてシャフトに触れた自分にとって
以降のシャフト作品が全て、ぱにぽにの二番煎じに思えてしまう「病」にかかりました。
この病は、本作から4年後の化物語を観てようやく完治したわけですが
やはりその時はじめて触れたモノってのは、自分の中で絶対的な存在になってしまうんですね。
今観ても十分面白いし、ちびっ子先生のベッキーはやっぱりオメガ可愛い。
自分の中で「ぱにぽに」を超えるシャフト作品は今後一切出てこない!とか思っちゃってます。
いやはや、思い出補正ってやつは恐ろしいです。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 58

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ぱにぽにだっしゅ 展開滅茶苦茶黄色いバカンス 

[ぱにぽにだっしゅ!]
主人公:レベッカ宮本(通称ベッキー CV:斎藤千和)
11歳の天才ちびっこ先生 大学を卒業済
このベッキーが高校に赴任し個性的な生徒達と織り成す
シャフトによるスクールコメディです。

話題になった作品のようですが             
ハードルを下げて、ぼんやりと見る方がいいと思いました。
一気に見ない方がいいです。
この世界観と斬新さに慣れないように少しずつ見た方が楽しめるかと。
11歳の先生が高校に赴任する設定が面白い。

・ベッキー:可愛い。ロリツン千和さんがホント良いです。
このキャラがこの作品のウエイトをかなり占めています。
(どの作品も主人公は重要ですが特にそう思いました)
毎話ベッキーの髪型、服装が違うのも楽しみの一つでした。

・主要キャラ:基本女子がほとんどですが一人一人個性的で
面白いです。主要キャラ以外のクラスメイトはNPCに近いです。
キャラが多い中、埋もれる事無くキャラ立ちしていまいた。

・音楽:OP曲ED曲共に中毒性が強いと感じました。
自分はハマってしまいました。
またED曲が終わってからその話のオチがあり
次回予告も楽しみの一つになっているので
ED曲飛ばさないで下さい。

・ギャグと展開
これは好みが分かれる所ですね。
展開は滅茶苦茶です。そこが良かったりもします。
ギャグの数が多い所が特徴的です。笑えます。

・その他
パステルカラーが基本でしょうか。
ちびキャラなど演出が何気に細かいです。
意味深な文字が、いたるところに書かれていて笑えました。
うさぎちゃんがいい味出してました。
笑い、中毒性、キャラクター、斬新さが主に
この作品の魅力だと感じました。

すごい作品なのか、何だこれって作品なのか
正常に判断出来ない 
ぱにぽにマジックにかかったような感覚です。
傑作のはずです。だと思います。自分はハマリました。
[ぱにぽにだっしゅ!]是非見てみて下さい。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 52

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ブンブン ブブブン 黄色いバカンスよw

一度挫折したので、二度目の挑戦で全部観終わりました。

最初のOP曲が頭の中でグルグル廻っていますw
二曲目、三曲目と 少しづつ面白みが減った気がしますが、歌は全体的に好かった。

kainはアンチ新房演出です。
でもコレは そんなに気になりませんでした。

「らき○すた」のように ずっとニマニマして観ているんじゃなくて、
真顔で観ながら たまに プッ! と、噴き出す面白さでした。

一発ギャグ的な感じて゛、ストーリー性に 若干乏しいかな。
だから一度 楽しんで見られれば それで良いです。
何度も観る程ではないかもしれないす。
  でも「黄色いバカンス」は何度でも聴きたしww

キャラは、全員濃いんですけれど、
よくまとめられたなあー
それぞれ ちゃんとキャラが立っていました。

一番好きなのは一条姉妹!
一クラスに一組ほしいですw

ベッキーの服や髪型を変えて描いてくれたのもうれしいですね。
ベッキーは大人になったら綺麗になりそうv

OVA版も観ました。
でも「あにこれ」に無いの?

投稿 : 2025/02/22
♥ : 12
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