ヤンデレで嫉妬なアニメOVAランキング 2

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早速見ていきましょう!

69.4 1 ヤンデレで嫉妬なアニメランキング1位
電波的な彼女(OVA)

2009年5月1日
★★★★☆ 3.8 (550)
2519人が棚に入れました
不良少年の柔沢ジュウは堕花雨と名乗る少女にある日突然忠誠を誓われる。少女の奇怪な言動に振り回されながらも、その真摯な言動にしだいに存在を受け入れて行く。
しかし、巷を騒がせる連続殺人にクラスメイトが犠牲になってしまい、ジュウは雨に不信感を抱くようになるが…。
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

電波発言にも理由がある。

紅-kurenaiに登場する、女性にして最強の揉め事処理屋、柔沢紅香さんの息子、高校生の柔沢ジュウとその下僕を自称する堕花雨を主人公としたサイコサスペンス作品です。

同じく片山憲太郎先生原作の紅と違って、純粋なバトルシーンが殆ど無い半面、一方的な暴力シーンや残虐シーンは多くなっています。耐性の無い人は覚悟して見る必要があります。

主人公のジュウは柔沢紅香さんの息子と言う設定ですが、恵まれた体躯と驚異的な丈夫さを除けば、荒事に対処出来る能力は普通の高校生の域を出ず、紅の真九朗君の様に体術の心得や人間離れした能力がある訳でもないので、危険な人物と対峙した時の抵抗力はそれ程強くはありません。彼の武器となるのは主に勇気で、味方となるのは※1ちょっと電波な雨さんです。雨さんは前髪で目元を隠し、滅多に素顔を見せない為、特異な外見が印象的ですが、高い情報収集力と分析力を持った知性派ヒロインでも有ります。※2影の様にジュウに付き従い、ジュウが窮地に陥れば必ず助けにやってきます。ジュウの傍らにはいつでも雨さんの姿があります。

雨さんの見識の広さや洞察力が事件の全貌を解明する印象が強く有る作品ですが、そんな雨さんをジュウの正義感と優しさが引っ張っていく印象もあり、両者とも、互いの欠けた部分を補い合う、良いパートナー同士として描かれているのではないでしょうか? ジュウについては、先に述べた言葉だけでは彼の資質を説明するには恐らく足りず、凶行に走った人物に対してさえも、その内に秘められた苦悩を理解しようと努め、相手を抱きしめる事が出来る度量の大きさも加えなければなりません。雨さんの言葉ではないですが、さながら王の様な威厳さえ感じられます。先に紅を知った自分としては、さすが紅華さんの息子という※3納得に近い感情を覚えざるを得ませんでした。

人間の良い部分、延いては社会的に正常と思われる部分、転じて単純な悪意や憎しみだけを描いている作品と異なり、他者から見れば一見不可解な人間の心理を噛み砕き、結論として理由の無い狂気は存在しないと言う事を丁寧に説明している貴重な作品でもありました。
{netabare}
「みんな狂ってるさ、狂っているから気付かない。この世界がどれだけ歪んでいるかに!」ジュウのこの台詞には、この作品のみならず、姉妹作とも言える紅-kurenai作中にそこはかとなく漂う無常感を端的に表現している趣があります。狂っている人間は往々にして、自分が狂っている事に気が付かないものです。
{/netabare}

※1:重度のストーカーな雨さんですが、実はジュウにも責任があり、電波な妄言の連発も、本心を口にする事が出来ない雨さんの、遠まわしの恥じらいの様にも思われました。

※2:紅に登場する犬塚弥生さんを思わせます。原作紅のリンさんの「くっ、柔沢の犬め!」に続く弥生さんの「犬です」の台詞は潔くも力強くて痺れます。ジュウの騎士たる雨さんが、ちょっとだけ紅香さんに追従する弥生さんの様に見えました。

※3:紅では咥え煙草と拳銃、不死身にして無双のイメージの強い紅香さんですが、原作3巻に当たる「醜悪祭」においては、非常に子供思いである事が明かされています。ジュウの持つ優しさも紅華さん譲りという事が分かります。紅香さんがジュウに贈ったと思われる特注品の腕時計もジュウを救いました。「メカを大事にしねえ奴は人間じゃねえ」とか誰かに言われそうですが(笑)

投稿 : 2024/11/02
♥ : 14
ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

サイコパスの法則

制作はブレインズ・ベースで原作はライトノベルです。
ジャンルはサイコサスペンスです。
少々グロいので苦手ならば注意です。


不良少年の柔沢ジュウは堕花雨と名乗る少女にある日突然忠誠を誓われる。
彼女の奇行に振り回されながらも、次第に彼女を受け入れていく。
しかし、巷で話題の連続殺人の被害者にクラスメイトがなったことで、ジュウは彼女に不信感を募らせる。


本作はラノベ原作なんですけど重いw
精神的におかしな人々が犯罪をするのを描いており、グロ描写も相まって見ててちょっと疲れるかもしれません。
基本的に登場人物でまともなのが主人公だけですからね。

基本的にサスペンスですが犯人あて要素もあって飽きさせない構成になっています。
{netabare}犯人のミスリードの仕方も上手くてよかったのでは?{/netabare}
シリアスな雰囲気を醸し出す演出・音楽もさることながら、ホラーチックな部分もあって心臓に悪いw


サイコパスは「社会不適合者」のことを指します。
彼らは一般の人とは違う常軌を逸した考えを持っているとされています。

そんな彼らは彼らなりにルールがあるようです。
完全な無秩序なんてものは人間には不可能らしく、統計をかけると必ず何かしらの法則が出るとか。
本作でもそんな描写がされています。


一つ有名な問題を出しますね。
妻、夫、子供の三人暮らしの家族。
夫が亡くなって葬式が開かれた。
その際に喪主であった妻は夫の会社の同僚である一人の男のことが気になった。
その後、妻は自分の子供を殺した。
さーて、どうして?
問題が解けたら、ひょっとするとあなたも本作の登場人物たちと仲良くできるかもw

答えは{netabare}「I miss you.(会いたかったから)」。
葬式を開けばまた会えますからね。
その人と付き合うために子どもが邪魔だったという理由じゃないのがミソです。{/netabare}
ちょっと有名な問題すぎたでしょうか?
私は「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」っていう桜庭一樹の小説から知りましたが、ネットでは結構有名なようなので。


総括して、これだけでも十分面白いと思いますが私は二話目の方がお気に入り。
この世界観が気に入ったならばぜひ次も見てみてください。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 43
ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

絆の声を、電波に乗せて

ミステリー&サスペンス × 電波系 × 前世譚。

オードブルは、電波系。
メインディッシュは、ミステリー&サスペンス。
デザートは、前世譚。

そんな楽しみ方で、お腹はいっぱいになりました。


お土産がついてきました!


ヲタク、でした。


~ ~ ~ ~ ~


堕花 雨。
少し風変わりなヒロインです。

どれくらい、そうかってですか?

ちょっと後輩に、○物語のガ○ラさん。
大先輩に、早○女愛さんって方ほどに。

王道のお二人のあいだで、ちょっと陰になっちゃったけど、

私は、雨が好きだなぁ。


~ ~ ~ ~ ~


3人の女性の世界線はバラバラだけれど、
共通点がひとつあります。

それは、芯が強く、真っすぐなところ。
そして、恋の成就に一途なところ。

あともうひとつ。


出会い方が、激似なところ・・・。


~ ~ ~ ~ ~


雨がロックオンした人は、ジュウ。
名前は、柔沢ジュウ。

彼も、大○誠、阿良○木暦に、似てなくもない。
誠は硬派寄り。暦は軟派寄り。ジュウは真ん中あたり?


彼らは自分の中の正義を、女の子のために戦わせることができる。
女の子の気持ちに寄り添って、情を交わすこともできる。

だから、私は、ジュウも好きになりました。


~ ~ ~ ~ ~


ヲタクがちょっとキモかったのは、私が時代遅れだったから。

FRONTIER SPIRIT OF OTAKU.

それが雨の本質。

彼女は、女子の生き方をずいぶんと広げてくれた先駆者。


魁、なのです。


~ ~ ~ ~ ~


どんな出会いにも必然を見つけることができるなら、
ゴールを確信させてしまえる想像力が湧いてきます。

それをエナジーにしさえすれば、未来に向かえます。


雨は、雨の日に自分らしさを感じていたけれど、
見上げた空の青さに、前世を超える自分に出会えたみたいです。


その微笑みに、私はいつも、心がふるえています。



*  {netabare}
本作はネタバレ厳禁です。

なので、レヴューだけでは何のことか分からないと思いますので、ぜひ本編をご覧になってください。

きっと雨のことが好きになると思いますよ。
{/netabare}

投稿 : 2024/11/02
♥ : 6

61.4 2 ヤンデレで嫉妬なアニメランキング2位
ブラック★ロックシューター [BLACK ROCK SHOOTER]-OVA-(OVA)

2010年12月17日
★★★★☆ 3.4 (418)
2094人が棚に入れました
中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話をしてみるが、一向に通じない。落ち込むマトの携帯に一通のメールが入るが、それはヨミからではなく母からのものだった。「小鳥遊さんが行方不明になり、警察が事情を聞きに来ている。すぐ帰ってきなさい」と…。 同じ頃。この世界とは違うどこかの世界で、左目に青い炎を灯し、大型の砲を左腕に装着した謎の少女が、何者かと戦いを繰り広げていた。

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

感想、そして雑談(言語)

まぁ、端的に言うと謎な展開ではありましたが、細かいところを省けばそれなりに楽しめる「作画で魅せるエンターテイメント性」重視の作品とでも言いましょうか。

内容は見て貰えば一番判ると思うので記述しません。

ここでは簡単な感想だけを。なんせ、本編はまだ未視聴なもんでして、何とも今作品だけでは評価しがたい。
本編の方を見たら、更新するかも?

え~っと、まぁ気に入らなかった、というより受け入れがたかったのはキャラですね・・・汗
どうも、こういうドロドロした人間関係を生生しく描くストーリー展開は苦手なもんで。
こうした展開は面白いと思うし、動機の理由としては十分だと思います。ただ、もうちょっと別に動機でも良かったかな~・・・なんて思ったりしてる自分がいるんですよねw

別世界での戦闘シーンは軽視できない作画レベルであるのと同時に、互いに喋らないという暗黙のルールが戦闘と物語の内容を繋ぎきれていない感が否めなかったです。
どうして喋らないんでしょうね。これは単なる無口なキャラとか言う次元の問題では無くて、何かしらの意味があると思うんですが、今の私には理解しかねます。
言語を通じて意思や感情を共有するというのが人間の情報交換方法であり、限界でもあるのですが、それを敢えて使わない理由として挙げられるのは
・戦闘の強調
・視聴者に想像させる
・戦闘内容に言語を含ませることから得られる利益は限りなく少ない
みたいなものですかね。まぁどれも当てはまるっちゃ当てはまるんでしょうが、私としてはやはり戦闘中に少しでも「あの時あんたが・・・・!」「私は・・・・の様に感じてたのに!」みたいなセリフがあっても良かった様な気はするんですけどね。
まぁ人に寄るのかな?

※ちなみに言語での情報交換が人間の限界である、というのは人間一人の世界観をまったく変えるものである大変面白い思考なので、皆さんも考えてみては如何でしょうか。

簡単な説明↓

人は使う言語がなんであろうが、言語を使って情報を共有します。これは、言語=文字ではなく、あるルールで決められた表現方法に則って情報を交換するという意味です。手話もそういう定義内では言語です。例外は笑顔とかの表情でしょうが、それはここでは省きます。
言語での情報交換は一見完璧に思われるかもしれませんが、案外人間の可能性を縛っているのかもしれません。
例えば、我々は他者の言葉を聞いて、その言葉を脳内で処理し、それを言語という拡張子で理解、保存します。
逆に言えば知らない言語で話されても、それは雑音以外の何物でも無く、理解は愚か、聞き続けることさを億劫になります。

そして、その言語とは口から発せられた音でしか無く、そこに意思は介在しないという点を良く理解しなければいけません。
私がタイプしているこの文章も「言語」の事について書いていますが、私の頭の中では「女」の事を意識しているかもしれない。また、「ありがとう」と感謝の言葉を言ってくれる相手が本当に感謝の気持ちでいるのかなんて実際に理解することは不可能です。

つまり、我々は「言語を使って互いを理解したつもりになっている」といっても過言では無いのではないでしょうか。

人を信頼する。この行為は明らかにその人が発する言語、言葉という一要素から判断するには危険という訳です。人を信頼するには複数要素(外見、表情、話し方)を考慮するべきですね。

結論↓
今回の私の書いた文章から学ぶべき教訓は、私を信用すべきでないという事・・・・・ってあれ?w
いや、私のことは信用して貰って構いませんよ~~wwって言っても無駄ですねw

実質上、言語での情報交換で個人単位での意思を相手に伝えることはある程度可能だとしても、完全には無理です。それこそまったく同じ経験して、同じ思想を持っている人間、または人間の脳に直接リンクして言語では無く記憶、感情(五感で感じ取った言語で表せない色の様なもの)を実体感すること事をしないことには・・・。

つまりは、言語を介しての情報交換しか出来ないから嘘だったり建前みたいなものが生まれる訳ですね。
そういう裏の面も常に考慮しながら実生活をエンジョイしましょう!(ちなみに、アニメは言語を介しながらも確定された情報しか発信していない点から裏があるとは言えない。隠された点や記述されていない情報は、事実上存在しないと判断され、そこに建て前や嘘といった項目が該当するとは思えない。)

投稿 : 2024/11/02
♥ : 11

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これは始まりの物語…!?

2022年春アニメで、「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」が現在進行形で放送されています。
一方、このシリーズは2010年にOVAが制作され、2012年冬アニメではTVアニメが放送されました。

過去作を先に視聴しないと世界観や設定が分からないケースは多々あります。
このシリーズも過去作を見逃すことによって、しっかり堪能できなくなるのは余りに勿体ありません。
そこで、新作の視聴前にこのOVAから視聴することにしました。


中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスになった小鳥遊ヨミと親しくなる。
1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、
マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。

~中略~

同じ頃。この世界とは違うどこかの世界で、左目に青い炎を灯し、
大型の砲を左腕に装着した謎の少女が、何者かと戦いを繰り広げていた。


wiki先生のあらすじの一部を引用させて頂きました。

流石に10年以上前のOVAに関するネットの情報は少ないですね。
公式サイトでも、2009年9月に「OVA「BLACK★ROCK SHOOTER -PILOT Edition-」発売」というコメントしか見つけることはできませんでした。

視聴を始めて直ぐに気付いたこと…
主人公の黒衣 マト役が香菜ちゃんで、マトの親友である小鳥遊 ヨミ役がみゆきちである、ということ。
お二人とも現在の雰囲気とは少し違いますが、その違いが逆に新鮮に感じたり…^^

それだけじゃありません…
あすみんや、くのちゃんも出演していたんです。
くのちゃんにとっては、声優としてほぼ初めてに近い頃の仕事だったようです。
もちろん、違和感は感じませんでしたよ^^

一方、物語の方はサイレントの部分がちょい多めの作品という印象を受けました。
でも一番謎だったのは、2つの世界で並行的に進んでいる物語が同時に描かれているのですが、接点がどこにも見いだせなかったことです。
まぁ、ラストでは繋がってくれたので一応の納得感は得られましたが、色々と謎を残した状態で終わってしまったという印象です。

もしかすると、OVAの謎はこの後のTVアニメ版で回収されるとか…?
それなら良いんですけどね。

作画は日常パートでやや乱れを感じましたが、ほぼ気にすることの無いレベル…
寧ろ、戦闘シーンの迫力が思わず見入ってしまうほど半端無いので、多少の作画の乱れなど些細なことにしか思えないくらいです。

でも、この作品の世界観を感じる、と言う点においては申し分無い出来映えだったのではないでしょうか。

全1話50分程度の作品でした。
これから2012年の冬アニメで放送された過去作を視聴しますが、その視聴が待ち遠しくなる作品だったと思います。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 5
ネタバレ

-刹那- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

衝撃のラストだった。

約55分のOVA。

物語のラスト以外は全体的に本編より良くなっていました。

---物語---
前半は明るく楽しい展開で、
本編で嫌という程だった鬱展開に対して
「お、OVAは鬱展開ないのか!?」
と期待しましたが、やはり来ました鬱展開。
後半一気にきて、ラストなんて怒涛でしたね。

相変わらずの鬱展開でしたが
物語自体が本編程長くないので本編よりは見やすかったです。
ラストは考えられない終わり方でしたけどね・・・

ED流れたとき「え!!!?」と驚きましたが、
EDの後にも少しですが続きがあるのでお見逃しなく。
(EDの後観てさらに「えーー」となりましたが。笑)


---キャラ,作画---
マトが可愛くなってました!
ユウは明るいキャラに加えて可愛さが増してました!

ヨミは、、、嫉妬しすぎだよ・・・
{netabare}(まさかのユウもだったけど。){/netabare}
OVAのヨミならマト以外にも友達つくれるだろうに。
それにマト,ユウ,ヨミの3人で仲良くできたんじゃないかな。
友達同士でもあんなに嫉妬するものなのかと思いました。

ヨミの髪型に違和感を感じたり、
たまにキャラクターが残念に感じます(目とか)。
しかしB★RSの作画は独特で、特に裏世界の作画は気に入っているので評価UPで4.0です。


---音楽---
OPはないですが、逆にそこが良かったですb
途中に挿入歌みたいのがあって、EDがあります。


---要らないけどツッコミ所---
・最初のマトの眉毛がなんとも。

・マトですが
 朝起きる→パンをトースターに入れて、歯磨く→パン食べる→省略してるのかもしれないが歯磨く場面なしに登校。
 歯磨きシーン入れるタイミング・・・。
 朝食の前に歯磨くのって普通なんですか!?誰か教えて下さい。笑

・中1で携帯持っているのはまだあるとしても、中学校に携帯を持っていくとは。


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裏世界あってのB★RSですが、
裏世界,鬱展開のないB★RSがあったら観てみたいなと思いました。

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本編を観た人は本編の評価がどうであれ
このOVAも観てみましょう!
決しておすすめとは言えない驚きのラストが待っています。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 5
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