ヤンキーでバレンタインなおすすめアニメランキング 2

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早速見ていきましょう!

86.3 1 ヤンキーでバレンタインなアニメランキング1位
君に届け 2ND SEASON(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (1866)
9719人が棚に入れました
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく…。

声優・キャラクター
能登麻美子、浪川大輔、沢城みゆき、三瓶由布子、中村悠一、平野綾、宮野真守
ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

【グチ注意】うぐぐ。。ハンパないモヤモヤに轟沈。

いい話でした。でも自分には耐性が不足しグチばかりです。
好きな方はスキップしてください。。

#wikiはネタバレなので見ない方がいいです。
#モヤモヤはおとなし目の表現であり、
#イライラと同義と受け取っていただいて結構です。

1期レビューに書き忘れたけど原作は未読。
この2期は0~12話。2011年放送。原作7〜10巻のエピソード。

第1期のレビューで、少女マンガの世界を堪能しよう。。とか偉そうなことを書いておきながら。。
完走はしましたが2期の展開はちょっと自分には無理でした。。

ごめんなさい吹けま・・いや、合いません。。(唯に逃避)
もう、ね、我慢しなくて、いい?(うしおに逃避)

いえね、リアリティー云々言うつもりは毛頭ないんですよ。。
ないですケド。。そこまでやりますかフツー。。(展開の話)

↓【以下ネタバレ グチ注意】
~{netabare}
■前半
あのラブラブな終わり方で、正月からバレンタインまで展開なし、
だと?(-_-メ)
翔太がメールひとつしていないって?
ぼっち属性の爽子ならわかるけど、爽やか属性の翔太がそんな・・・
あり得ないしょや。
進行上どうしてもそうしたかったんなら、休み中ずっとどっか行ってたとか携帯が壊れてたとか、いくらでも設定できるっしょや。

■第六話「好意と迷惑」
遂に翔太がカミングアウト。ただし流れ上仕方なく。。
正直観るのがつらかった。イライラ感MAX。
嵐を呼ぶキャラとして投入した三浦。そんなに悪い人にしたくなかったようだけど、「風早には好きな人がいる」の言葉がホント意図がわからない。
三浦がいたからふたりは告白する気になったかもしらないけど、この一言は不要。
これがなければ二人がここまでこじれることはなかった。。
そう、逆に言えば、こじらせたいがためだけに生まれた言葉。
唐突に作中でこの言葉を発する前フリもなく、キャラの行為も、キャラにこの言葉を言わせようとするこじらせ好きな制作側も、好きになれません。

そして「好き」の言葉の受け取り方をお互い誤解してすれ違うって。。
LoveかLikeか?って、ティーンエイジャーの基本ではないでしょうか。。
いくら古い作品とは言えそうまでして引っ張りますかそうですか。。

さらにこの言葉の誤解を解かないまま、もう一度告白というステップに進むことも強引過ぎて、モヤモヤ。。。

■第9話「告白」
教室で爽子が告白。翔太が抱きしめるも。。。バカが乱入。(オイ
スッキリしない。まだ焦らす?
お互い言いたいことを言っていないのに、告白途中で邪魔を入れるとか
ここまでウダウダ引き延ばす作り方は、正直受け入れ難い。

■第10話「こころから」
大勢のいる校庭に翔太が爽子を呼び出す。
呼び出しておいて、ほとんど相手に言わせたまま。
そして一言、誤解を受けた言葉そのまま、「好きだよ」。。
そこは「愛してる」とか「好きだ!付き合ってくれ!」じゃないの?
第六話で誤解したのにこの回では理解する?なぜ?
誤解の余地がない言葉をかけるんじゃなかったの?
「好きな人がいる」はどこいったの?
クライマックスはここじゃない、じわじわ行きます、なのか。。

■第11話「祭りのあと」
ようやくここで、爽子に「好きな人がいる」を吹き込んだ三浦が翔太にカミングアウト。コメディ風にちゃんちゃん・・・
で終わるかー!!それをあっさり許すなアホー!!!はぁはぁ。。。

■最終話「大事な人」
晴れて両想いとわかり、学年全体が交際を認識する事態に。
ようやく欲しかった展開。
千歳が翔太の取り巻きに対し「悔いが残るのは何もしなかったから」は効いた。。
泣きの演出と演技は相変わらずイイ。
けど、いかんせん回数が足りんぜよ。。

たまったモヤモヤのせいで、ハッピーエンドなのに、最終話までに気持ちの整理がつかない。。

もっと、爽子がせっかく掴んだ幸せを、素直に喜びたかったのに。。。。
{/netabare}~

せっかくの人気作、少しでも長く連載したいのはわかるけど。。
もしそうだとしても、この展開は好きになれない。。

OP/EDも個人的には1期の方が断然いい。
爽子のデフォルメ顔も、嫌いじゃないけど多すぎ。

可愛さや、切なさもあったけど、モヤモヤやフラストレーションが強烈すぎて、物語を楽しむ余裕が生まれませんでした・・・無念

あ、そうか。これって、ラブコメ?
シリアスを求めちゃダメ系?
1期で気付くべきだった。。

どうやら、まだまだ修行が足りないようです・・・・(-_-)
最後までお読みくださりありがとうございます。
不愉快にさせてしまったらゴメンナサイ。

(2020年Huluにて視聴)

投稿 : 2025/02/01
♥ : 13
ネタバレ

ドラれもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

雨のち晴れのち曇りのち爽風

泣いたり・笑ったり・くよくよしたり・一途に風早を想う爽子の事を見て 僕は爽子を一期の頃から応援していました

☆未視聴の方へ
純愛です あなたに耐久力がなければ 皆の一途な想いに悶え苦しむかもしれません

あなたの目はきっと、少女漫画のヒロインのようなクリックリのキラッキラの目になるでしょう。

この先は視聴してから読んで頂いた方がいいです
{netabare}



☆「爽風」 タニザワトモフミ オープニングテーマ

この爽風って歌は風早が爽子の事を想って書いた歌詞なんじゃないのかな~って想像を 僕はしてしまいます

君に届けの中で僕は一番大好きな曲です


まさかギャグやバトル漫画等が大好きだった自分が 少女漫画のアニメにまで手を出すとは・・

でも僕、能登麻美子 さんの声好きなんですよ(。・_・。)

爽子のキャラに のとまみってハマリ役だと僕は思うんだけどなー


一期の頃から見ていてじれったい爽子の事を応援目線で楽しんでいた、

そんな僕の思考回路がショートしたあの!

  9話のラスト!

今まで何度も自分の脳内では爽子の背中を押していたのですが(頑張って気持ちを伝えろっ!爽子!って)

急いで教室に走って行った時の爽子の風早への想いが詰まったセリフとあの音楽!(良いっ!凄く良い!)

「届いて欲しい・・」 

「届け・・」

「届けっ・・・!」 には


ドラれもん「届くよーー絶対に届くよーー頑張れーー!」

・・ってもう完全にテレビにかじりついていた僕は

ドラれもん「えーー!今いい所なのにここで終わりー? 早く続きがーー」ってなりまして

  で、10話 

すれ違う二人の想いに・二人のその熱演に魅入っていました(ここ大好きなシーンです)

風早に出会ってから今までの沢山の 「ありがとう」 を一生懸命に伝える爽子

それでこの後の爽子のあの言葉に 完全に理性の失った!危険な風早が(←この風早は冗談で書きました^^)・・

教室のドアをガラガラって 爽子の手を引き寄せ教室の中へ!・・


ドラれもん「ウオーーッ!かーーぜーーはーーやーー!!!やーーめーーろーーーっ!!」 


と、のた打ち回りながら心の中で叫んでしまった僕はひょっとしたら、

爽子の事を心の中で応援しているうちに

段々と爽子の事を好きになっていってしまったのかも知れません



でも良かったです本当に 君に届け 最後まで見る事が出来て


どうしよう・・2NDの続き見たいけど でも少女漫画はさすがにな~ 
家にお客さん来た時に誤って部屋に入られたらな~~

そうか! ベッドの下に・・ってエロ本かっ!! みたいな事を今でも考え漫画の購入をどうしようか悩んでいます(゚-゚;)

{/netabare}

投稿 : 2025/02/01
♥ : 21

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

うれしいな。 一人で完結してない世界は、 思ってたより、 ずっとうれしい。

これでもかってコソバユイ
でも話にすっと入って行けた構成は上手いとおもった。

本作は「 ピュア少女 ・ 爽子の成長が心に響く青春グラフティ 」の副題が示す通り、主人公「 黒沼爽子 」の心の成長と、ささやかな恋愛を描くドラマなのですけれども、「 爽子 」と「 風早 」の織りなすほのぼのとした「 気になる 」展開の中に、「 千鶴 」と「 あやね 」との友情を描く『 友達編 』やライバル登場の『 くるみ編 』、親友「 千鶴 」の失恋を描く『 千鶴ロストラヴ編 』が、3つの山場となって展開します。

個人的には『 友達編 』が最も感動の強かったパートに思われまして、続く2つのピーク、『 くるみ編 』も『 千鶴ロストラヴ編 』も『 友達編 』ほどのヴォルテージを越えられなかったのが非常に残念に思いましたね。
良い事は良いのだけれど『 友達編 』ほどの感動はなく、いわゆる「 竜頭蛇尾 」形のようになってしまったということでしょうか。

「 爽子 」と「 風早 」の仲も、 2ND SEASON のようなスレ違いや誤解もなく、何となくダラダラと進展した感じでした。
特にそれは終盤の「 クリスマス編 」や「 初詣編 」に強く感じられまして、この2人のラヴドラマは 2ND SEASON まで待たなければなりません。

主人公の「 爽子 」に関しては、初めの頃の「 何もできない 」、「 何も知らない 」 爽子が次第に友達もでき、恋愛感情を持つ普通の女の子に近づくにつれ、魅力が徐々に失われてきたような気もしましたね。
ただ、狼狽したり、勘違いした場面などで登場する「 スーパーデフォルメキャラ爽子 」は極めて可愛かったとは思います。

脇役では「 風早 」以上に「 千鶴 」と「 あやね 」の活躍が目立ちました。
この2人の縁の下の力なくしては、この作品は有り得なかったと言っても良いでしょう。

なお、『 くるみ編 』の途中だったか、本編終了後の番組宣伝のコーナーで、とんでもない「 ネタバラシ 」が暴露されてしまい、その後の視聴意欲が減衰してしまったのは大きな事件でした。
思うにこれが本作の最大の落とし穴だったかなぁ、と。

基本的には詩情あふれる「 良い 」アニメだったと今でも思っています。
エンディング曲、何を歌ってるのか良くわかりませんでしたが、本編の余韻に浸り、激しく感涙に噎ぶことが多々ありましたね。

本作を1期、2期に分けて評価しろ、というのも如何なものかと思われますが、本作は 2ND SEASON と併せて視聴してこそはじめてその良さがわかるというものでしょう。

投稿 : 2025/02/01
♥ : 6

57.4 2 ヤンキーでバレンタインなアニメランキング2位
ちょこッとSister(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (83)
523人が棚に入れました
つばき荘というアパートに1人で暮らす大学生のはるま。ある年のクリスマスの朝、突然現れたサンタのお姉さんから、クリスマスプレゼントとして大きな袋を渡される。袋を開けると中からはなんと女の子が。それは、子供の頃サンタさんにお願いした妹だった。

声優・キャラクター
斎藤桃子、平川大輔、水橋かおり、森永理科、大原さやか、小林由美子、松岡由貴、釘宮理恵、植田佳奈、斎藤千和

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ねこにゃんダンス♪ ってやつ。

2006年7月~12月放送のTVアニメ。原作は同タイトル漫画。
全24話

子供の頃、生まれる筈だった妹を流産で失ってしまい・・
サンタさんに「妹」が欲しいとお願いした・・

「つばき荘」に1人で暮らす大学生「川越はるま」は子供の頃
願った・・流産で逢う事が叶わなかった・・妹が欲しい。

ある年のクリスマスの朝、突然サンタのお姉さんが現れて、
クリスマスプレゼントと言い大きな袋を渡されるが、袋を
開けると・・中からはなんと「女の子」がでてくる・・



戸惑いつつ妹として大切に育成?していく様子をコミカル
に描く育成コメディ?大学生とはいえ女性経験がなく女体
に興味深々のお年頃の「はるま」が・・突然できた妹にどう
接したら良いのか?というドタバタを軸に展開する。

エピソードは・・ほのぼのハートフルな内容もあるが・・
露出も可也多くTV放送は「KEEP OUT」も可也多いようです。

キャラデザはソフトで微妙・・作画も微妙・・特に良い点
は感じないし、近年の妹物のような色物でもない普通の妹。
ある程度の言葉は理解し話せるが・・基本純真無垢無知な
状態で、色々なことを教えていくというもの。

ギャグとしては鮮度も低くラブコメとしても緩く・・妹を
可愛く愛でるというにはデザが柔い感じでなんとも微妙?

ハートフルのようで「萌え系」の露出系でもあるかな?・・
視て不快になるようなものでもなくそれなりに笑える感じ。


川越 はるま/平川大輔
実家は文房具屋。『つばき荘』に1人で暮らす大学生。

ちょこ/斎藤桃子
サンタのお姉さんがプレゼントしてくれた「妹」。
天真爛漫で純粋かつ素直な性格。何でもすぐに信じる。

芹川 千歳/水橋かおり
ちょことはるまが住むアパート『つばき荘』の管理人。
極度の方向音痴。可成りドジでおっとりしている。

足来 真琴/森永理科
何時も酒を飲んでいる豪快な性格のグラマーな女性。
セクハラ女だが実はトップモデルの「音神亜里沙」。

安岡 匡司/望月健一
元刑事で失業中。つばき荘の住人で最も陰の薄い人物.

園崎 綾乃/大原さやか / なし
はるまが想いを寄せるフラワーショップの店主。

石田 駆/小林由美子
近所の風呂屋『石乃湯』の末息子で、14歳の中学生。

石田 翔子/野田順子
大学生で駆の姉。空手が得意「年頃の女子には色々ある」
姉/葉子(声優:中友子)、妹/祐子(声優:広橋涼)がいる。

華山田 ゆりか/釘宮理恵
ちょこの友達でお嬢様学校に通う裕福な令嬢。小学5年生。

蓮木 秀子/植田佳奈
華山田家のメイドでゆりかの世話係。常に無表情。

丸茂 珠美/松岡由貴
目が細いはるまの先輩。自称「働く大学生」。破天荒。

サンタ /夏樹リオ
サングラスをした若い女性でサンタのくせにガラが悪い。

音神 亜里沙「asirai makoto」
劇中に度々出てくるトップモデル。B88W56H87。

小田原 絵里子/斎藤千和
通称「オダエリ」として、「ねこにゃんダンス」踊るアイドル。

碧/小山裕香
アニメオリジナルキャラクター。性格は豪快で男勝り。

投稿 : 2025/02/01
♥ : 2

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

今年最後のぉレビューにぃこれをぉもってくるぅぼくのセンスっほめてあげたぃっ

っこれっしらなかったぁっ「釘宮」「シスター」で検索してちがうとこぃこぉとしてたらぁココにきちゃったぁ.........なにっこれっ?.........
一話でぇそらとぶバイクにのったぁサンタのぉぉねぇさんがぁ妹をぉとどけにくるんだけどぉっ(ファンタジーっ?)そこからぁラストまでぇそのコトにはぁぃっさぃふれずぅぉはなしはぁすすんでくぅたまにひかりのたまがぁふわっと舞うシーンぃがぃはぁ(クラナドみたぃっ??...っまっぃぃかぁっ)
はるまもぉふつーにぃ実の妹(たぶんっ実の妹)のょぉに接してぇ......学校ぃかなぃのぉっとかゅぅツッコミもなくぅっ......1クールはぁたぃしたもりぁがりもなくぅすぎてゅきますぅ(ひとつ最重要ポイントありっ)もりぁがらなくてもぉ世間知らずでぇ無防備でぇすなぉでぇゃさしくてぇ誰とでもすぐなかょくなっちゃぅちょこちゃんのぉ魅力はぁどんどんつみかさねられてゅきますぅっ(ネーミングのセンスはぁ全力でぇ?なんですがぁちょこちゃんはぁちょこちゃんなのでぇしかたぁりませんっ)「ぉにぃちゃんの妹」ですっ
2クールからぁテコ入れがぁありますっ釘宮とぉ千和のぉ参戦っ(もともと声優陣はぁなにげにすごいですぅ)釘宮っ炸裂しますぅっそれにょりぃテンポのあるっふつーにぃ見れるものにぃなりましたぁ
そしてラスト2話っぃままでためこんできたぁちょこへの想いがぁ.........もぉちょっとでぇ涙おちそぉでしたぁ(ほんとはぁおちちゃったんぢゃなぃのぉ?)いろいろつながったりしますぅ(そんなたぃしたものぢゃぁりませんがぁ)......っぁれっ伏線だったのっ回収されてはぢめてきずくとかぁぁたらしすぎるぅっ
opもぉなかなかぃぃっんですがぁ.........edっ神ですっ(びぢゅある込みっ).........今世紀中にぃこれをぉ超えるものはぁあらわれなぃでしょぉっ.........っぁっ「Surely」にはぁとぉくぉょばなぃかなぁっ...っ?っだめぇっ?化物語(パチンコっスロット)のぉed(ボーナス中)曲だょぉっ......ClariSだょぉっ......そのへんの神曲って呼ばれてるアニソンなんかぁ足の小指でぇかるくっひねりつぶしちゃぅょぉっ
ちょぃちょぃリミッターがぁきぃてしまぃますがぁ「ソコでぇリミッターかかっちゃぅょぉなぁ演出いるぅっ?」「その程度のぉ描写にぃリミッターかけるぅっ?」両方の意味でぇ?でしたぁ

シリーズ構成、脚本のぉ雑破業さんてひとっいろんな意味でぇすごいですぅ(ほめてはなぃっ)いろんな意味でなっとくですっ

投稿 : 2025/02/01
♥ : 7

ソーカー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

当然の如く断念したわけだが

「あぁ女神さま」のロリ妹版なのかな。
妹欲しいなぁと思ってたら、ロリロリな妹をプレゼントされるという非常に厳しい妄想から始まります(笑)

話としては意外とハートフルで和む話が多かったと記憶しております。つまりは内容的は意外に悪くはない。ロリ&妹萌えが好きな人にはストライクなアニメでしょう。
徐々に人間性を獲得していくようなお話で、中身空っぽの萌えアニメっていうわけでもなさそうでありました。

しかしですよ、無駄に「エロ」が入ってくるので、これが本当に煩わしい。もともと妹モノがあんまりすきじゃないってのもありますが、ちょっと危険なレベルだと思います(笑)裸エプロン見て喜んでる奴いたら虚勢してやりたい(笑)

まぁ気持ち悪さが止まらなかったので見るのを止めましたが
エロさえなけりゃ、それなりに良いアニメだったかもしれないですね。

投稿 : 2025/02/01
♥ : 1
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