オムライスで異世界なTVアニメ動画ランキング 2

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81.5 1 オムライスで異世界なアニメランキング1位
異世界食堂(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (829)
3867人が棚に入れました
オフィス街に程近い商店街の一角、雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた看板が目印の、創業70年の老舗食堂「洋食のねこや」。

どこにでもありそうなこの洋食屋の扉は、週に一度”特別営業”の土曜日にだけ「ある世界」とつながる。
異世界の様々な場所に現れる扉を通じてやってくる、生まれも文化も、種族すらもバラバラな「向こうの世界」の客たち。
そんな彼らが分け隔てなく料理に舌鼓を打てる、不思議な”魅力”がここ「異世界食堂」にはある。

この店で生まれる異世界と現代、食堂に集う人々と店主、そして料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語。

声優・キャラクター
諏訪部順一、上坂すみれ、大西沙織、安野希世乃、伊藤静、清川元夢、大塚芳忠、立木文彦、杉田智和

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ご飯の作画にどこまで本気出せるか…? (種族交流のサロンとしての魅力も!)追記:「ねこやの扉」による類似作品との差別化

ヒーロー文庫刊行の同タイトルのラノベが原作で、既刊3巻とweb版(「小説家になろう」掲載)も既読です。

3巻目相当分くらいからweb版と大きなストーリー分岐が発生してて、web版の更新はいま多分止まっていると思います。

原作の特徴は食べ物の材料や調理方法の記述が具体的である一方、材料の呼び名は「異世界風」になっていることです。料理に一定以上の知識があればこちらの世界のどのような材料かは想定可能なのでそれを思い浮かべながら読むのが楽しみの一つだと思うのですが、それはアニメという媒体では再現不能だと思うのでどのように演出するのかが楽しみです。

そこを失敗すると駄作への道をまっしぐら…?

ただ、異世界から見ると「異世界」にある本作の舞台「洋食のねこや」が異世界の各種族から見ると中立の「社交サロン」化していて、そちらの人(?)的交流面からのドラマも楽しめるとは思います。

ご飯一辺倒の作品ではないので、そちらにも期待しましょう。

2017.6.19追記:
公式からPV来ましたね。やはり深夜アニメとしての「華」(ヒロイン)は必要ということで、想定通りアレッタ投入は原作と異なり放送開始早々となりそうですね。あと、店主が原作でイメージしてたよりはイケメン風(笑)。

2017.6.22追記:
PVにもキャラクター紹介にもいたから、クロも早期投入ですね。原作だと3巻からですけど…。
==↑以上は、放送開始前のレビュー ============================

2017.7.4追記:
初回を視聴。とりあえずAパート「ビーフシチュー」で赤の女王、Bパート「モーニング」でアレッタ登場。「ねこやの扉」に関する説明は、次回以降ですかね。

料理名が各話タイトルになるのは原作通りのようです。原作自体が短編連作形式なので、少々のストーリー順変更は問題ありません。食べ物の作画は良かったです。まあ、ダメだったらこのアニメ自体が台無しですが。

2017.8.22追記:
第8話視聴完了。トレジャーハンターであるサラの、妹であるシアが登場しました。それと洋菓子屋「フライングパピー」の存在がアニメ作中で明らかに。原作ではこのエピソード以降、サラの自宅も何度か出てくるようになりますけどアニメではどうでしょうね…?

2017.8.29追記:
アニメのラナーは「褐色巨乳ボクっ娘異母妹」で属性盛りすぎ、満貫です(笑)。なお、原作で男っぽい口調で話す描写はあるものの明確な「ボクっ娘」設定については書かれていません。

2017.9.19追記:
最終回視聴終了。肝心の食べ物の作画ではなんとか持ちこたえたものの一部作画に微妙な点はあったかと思いますが、まあ合格点ですかね。

ストーリー的には原作のエピソード順を変更したり複数のエピソードをまとめたりしつつ、シリーズ構成的には破綻なくうまくまとめたということでこちらも合格点だと思います。

最終回で「ねこや」がつながった異世界と店主の関係についてもある程度は明かされ、作品的にも原作の販促という点でも期待通りかそれ以上の成果は出せたのではないでしょうか。

反響によっては2期目の制作もあり得ると思います。原作のストック量的には問題はないと思いますので、期待したいところです。

2期目があれば、原作には出てきていてまだ未登場のキャラクターもいますので追加キャストにも期待したいところです。

2018.4.18追記:
現代の日本人が異世界に転移なり転生あるいは店舗が異世界につながるなどして、そこで現代日本で知られる調理技術や食材、調味料などにより異世界では知られていない料理によって無双する話は数多あります。

そんな中で本作品を他作品から差別化している要素は、使用期間が限定される転移ゲートである「ねこやの扉」です。

しかも異世界側の入り口が一つではないことによる来客の多様性とか、異世界側では一ヶ所の扉は1グループしか使えないことによる利権の発生とかが物語に深みを与えています。

それに扉がつながるのは土曜日だけということで店舗経営上の疑問も低減されますし、「扉」以外は現代日本なので食材や調味料の入手も自由度が高い(どちらの世界の食材も使用可能)です。

メニューは現地語により説明込みで記載されているのもポイントです。人間は案外食には保守的で、選ぶ自由度がある状況下で本当に得体がしれない物を食べる人はなかなかいないと思います。

類似作品と比べて、本作品は設定が練られていると言えるのではないでしょうか。

……などと別のアニメ作品を観て思いました、まる。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 78
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

なんだか幸せな気分になれる作品

原作未読。最終話まで視聴。

美味しい料理を食べた時の笑顔が、とても素敵な作品。
そして、そんな笑顔を見ているだけで、なんだか幸せな気分になれる作品。

この作品に出てくる料理は、どれも、我々にとって馴染みの深い物ばかり。
高級食材を使うような特別な料理など出てこない。
そういうところが良い。

しかし、どの料理も美味しいのに、{netabare}同じものばかり注文する{/netabare}不思議なお客さんたち。
きっと『週1回』というのがポイントなんだろうな。
毎日だったら、飽きちゃうよね?さすがに・・・。(笑)

あと、深夜アニメにはちょっと酷だよね?
見てるだけでお腹空いちゃう・・・。(笑)

投稿 : 2024/11/23
♥ : 70

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

まったりとしたそれでいて口の中でとろけるそこら辺にある洋食屋の料理

2017年放送のテレビアニメ 全12話

原作 犬塚淳平 監督構成 神保昌登 制作 SILVER LINK

原作は「小説家になろう」に発表されたもので主婦の友社のヒーロー文庫で書籍化された。
作者は3年間にわたって週一話ずつなろうに投稿していたもので、
その一部が書き直され、現在既刊4巻。
アニメはdアニメストアの人気投票で夏アニメ第一位を獲得したそうです。

とある日本の洋食屋「ねこや」は毎週土曜日になると、扉が異世界とつながる。
店主CV諏訪部順一 作者曰く「主人公ではない」 日本では普通レベルの料理人
アレッタCV上坂すみれ 魔族の少女 原作では脇役のようだがアニメでは主役に近い
黑(クロ)cv大西沙織 数万年生きた6柱の竜 ウェイトレス 後半のみ
 
一回2話放送で登場した料理は料理は

①ビーフシチュー②モーニング③メンチカツ④エビフライ⑤ミートソース⑥チョコレートパフェ
⑦オムライス⑧トーフステーキ⑨カツ丼⑩プリンアラモード⑪サンドイッチ⑫じゃがバター
⑬カレーライス⑭チキンカレー⑮ハンバーグ⑯クッキーアソート⑰シーフードフライ⑱クリームソーダ
⑲クレープ⑳納豆スパ㉑カルパッチョ㉒カレーパン㉓とん汁㉔コロッケ

まあ、とにかく美しいヒロイン(異世界では扱いが悪い)のアレッタ登場の、
②がまずは見どころでしょう。
クロも美しいんですが、ギャップ萌えというかギャグ要員に見えます。

で、①から㉔まで全部、異世界の住人がねこやの料理に驚嘆して、
美味しんぼ的セリフをつい口から出してしまうという作品です。
1クールであれば飽きずに楽しめ、幸せな空間を味わえるというもの。
以前の客が後ろにいるという点での物語性があります。
主人公はアレッタと毎回の客ですね。

作画は微妙ですが修正織り込み済みと思われます。
主に料理の作画に手を入れれば、まあ大丈夫でしょう。

こんな作品もあっていいという感じの外し設定ですが、
脚本も楽しい会話が多く、素直な気持ちになれる良作です。

本音を言うとソフト化後にゆっくり観たほうがいいような気がします。
毎回の美味しんぼのパロは大成功です。
ファンタジー要素はアニメでこそ、だと思います。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 51

66.6 2 オムライスで異世界なアニメランキング2位
かくりよの宿飯(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (213)
892人が棚に入れました
友麻碧氏による人気小説シリーズ(KADOKAWA刊)が原作。あやかしたちが棲む異世界「隠世(かくりよ)」にある老舗宿・天神屋の大旦那にさらわれてしまった葵は、祖父が残した借金のカタとして、大旦那に嫁ぐことを求められてしまう。断固として嫁入りを拒む葵は、自慢の料理の腕を振るい、借金を返済すべく天神屋で働くことを決意する。

声優・キャラクター
東山奈央、小西克幸、土岐隼一、加隈亜衣、内田雄馬、田丸篤志、石川界人、寺島拓篤、平川大輔

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

富士見L文庫から来ました!(第26話: 葵ちゃんの居場所が見つかった!)

と書いてみたものの、個人的にはまったく未開拓な文庫レーベルです。シリーズ既刊分は計8巻みたいですね。

で、レーベルのラインナップを見るとタイトルに「あやかし」とか「もののけ」とか「つくも神」とかそっち系のワードがてんこ盛り。あ、そう。そっち系の話が多いレーベルなのね…。そして「L」文庫っていうくらいでたぶん女性向け。

ということでとりあえずまだ1話しか観ていませんが、小説(もしくはほぼラノベ?)原作ではあるんですけど、割と少女漫画の文法に近い感じのストーリー構成を感じます。似たような空気を感じる作品だと『神様はじめました』とかそういう感じですかね?

人物配置的にも女性主人公+(人外だけど)男性複数のメインキャラですしね。この文法だと、「第一印象最悪」はもうフラグでしかありませんね。

「生まれつきあやかしが見えて家族・親族に疎まれる」というあたりは『夏目友人帳』の男女逆転版みたいな感じでもあります。

主人公の葵ちゃんが「料理が得意」ということでいわゆる「飯テロ」系の展開が想定されるのと、舞台が「幽世(かくりよ)にある旅館」ということで『このはな綺譚』にもあったような宿泊客や従業員との交流がありそうなのとで恋愛ロマンス+ハートフル系のストーリーが予想されます。

私はそういうのは嫌いじゃないので、たぶん視聴継続です。キャラクター・デザイン的にも好みですし。

2018.4.10追記:
第2話視聴終了。史郎さん(葵のおじいちゃん)の若い頃の様子が判明。

なんというか、たぶん遊びに使ったお金を払えないで困っているのをつい大旦那が立て替えてしまったのが積もり積もったんでしょうけど、借金の額もさることながら貸す方も貸し過ぎ(笑)。

……まあ、放っておけない感じの人だったんでしょうねぇ。ところで葵ちゃんは幽世に行きっぱなし? 現世(うつしよ)に帰ってくることはあるのでしょうか。帰ってこなければ現世では行方不明になってるはずだけど、確か大学生だよね?

2018.4.17追記:
第3話: いいから、とっとと飯を出せ!
……いや、つまらなくはなかったですがなんとなく(笑)。

異文化で飯屋をやるなら、インプットも重要ですね。あとは、「カレーライス」というキーワード…。

2018.4.24追記:
第4話: 史郎さんの夏目パンチ(笑)!
葵ちゃんの料理も出てきて、良かった良かった。

2018.9.25追記:
第26話(最終回)視聴終了。夏目友人帳といい魔法使いの嫁といい、この世のものならざるもの的な物が見えることで居場所を失う話はけっこう多くて、本作もある意味そういう話だったのかなとは思います。

そんな葵ちゃんが天神屋で居場所を築いていく本作はある意味、異類婚姻譚の醍醐味を前面に押し出した作品になったのではないでしょうか。

作画的にはちょいちょいヘタっていた本作ですが、少女漫画的なラブストーリーに抵抗感がなければ楽しく観られる良い作品だったと思います。

なお、(ヘタっていないときの)絵柄というかキャラクターデザインは、割と個人的な好みには合っていました。無理なく完走できた感じです。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 39

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

料理の力は絶対!そしてカッパこそ正義!

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:神様はじめました!パクりました!みたいな雰囲気になってるが大丈夫か?まさかここからグルメアニメにならんだろうな。。。
期待度:★★★

ストーリーとしてはあやかしと人間の異種間交流ハートフルストーリー
すごくよく出来ていたと思います。

ただ、グルメアニメとは思えないほど料理の表現が雑というか美味しそうじゃない。。。そして食べているシーンも。

大旦那様がとにかく男前すぎて惚れる。

2クールで長いけど楽しめはすると思います。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 17

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

あやかしお宿に嫁入りします!?

この作品の原作は未読です。
主演が奈央ぼう…この時点で視聴の意志は天岩戸並に固いのですが、私の中で赤丸急上昇中の石見舞菜香さんの出演が、気持ちを後押ししてくれました。
「ゲーマーズ!」の星ノ守千秋も印象的でしたが、何より「多田くんは恋をしない」のテレサ・ワーグナーがこれ以上無いはまり役で、振り返ってみるとテレサに色々持っていかれていましたから…^^;
加えてくまちゃんに上田さんも出演している…

声優の道は狭き門だと理解しているつもりです。
仮にその狭き門を運良く突破できたとしても、順風満帆な道のりではありません。
あっという間に淘汰される過酷な世界…のはずなんですが、一度花開いた声優さんの忙しさは半端ありませんね。
旬の声優さんは何本もの作品に出演されていますし、声優さん同士があちこちの現場で顔を合わせているのですから…

最近、私の中の声優さんの位置付け…というか認識が少し変わり始めています。
もちろん、作品に命を吹き込む大切な仕事…という位置付けは変わらないのですが、昨今の様に毎期の放送数が増えてくると、知らない作品は視聴が敬遠しがちになってもやむを得ないの思うのです。
ですが、そこで好きな声優さんが出演しているという理由で視聴を始めてみると、見て良かったと思える作品がこれまで山ほどありました。
だから、声優さんは作品と視聴者の架け橋の様な存在…最近、そう思えるようになってきました。

話題が思いきり逸れてしまいました。
この物語の主人公は、亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生である津場木葵…
物語は、ある日彼女があやかしの棲まう“隠世(かくりよ)”にある老舗宿「天神屋」の大旦那を名乗る鬼神に攫われてしまうんです。
その大旦那曰く、祖父が残した膨大な借金のカタとして葵は鬼神に嫁入りする約束が祖父との間に交わされていたとか…
嫁入りを嫌がる葵は起死回生の策として、 「天神屋」で働いて借金を返済すると宣言し…物語が動いていきます。

隠世に棲まうあやかし…
やっぱりあやかしは人間を喰らう存在で、見た目と潜在能力も人間とは桁が違います。
だから、かくりよにおける葵の存在は、吹けば飛ぶような存在なんだと思います。
実際、その様なピンチが無かった訳でもありませんし…

でも2つの事が、ピンチが具現化しない足枷になっていました。
一つは、鬼神の花嫁候補であること…
名前に「神」が付いていることからも、潜在能力の高さはあやかしの中でもトップクラスなのでしょう。
そのため、手を出した際の返り討ちの怖さは、きっと半端無いんだと思います。

そしてもう一つは基本的に素直なあやかしが多かったから、っだと思っています。
あやかし全てが素直か…までは分かりません。
ですが、美味しい食べ物にはちゃんと美味しいという反応を示すんです。
そして、葵にはあやかしに美味しいと言って貰える料理のスキルを持ち合わせていたことが大きいんですけどね。

こうして自分の料理の腕を振るえる場所を手に入れるのですが、借金に関してどうしても気になる方は、きっと原作で確認するしかないんだと思います。
本作品の続編が制作されれば別ですけどね…
こう言うのも、葵は巻き込まれ体質なので、様々な問題やトラブルにぶつかった顛末を描くのに、2クール必要だったんですから…

だから自分の店を持って粛々と借金を返済する…こんな展開からは想像もできないような波乱万丈の展開が葵を待ち構えているんです。
そして痛快なのが、葵が決して追い込まれた事態でもものおじしないこと…
もちろん、ものおじしないのは決して良い事ばかりではありません。
勢いが裏目に出て周りに迷惑をかけたことだってありました。
でも、「自分に出来ることを精一杯頑張る!」と言う当たり前を愚直に貫く彼女の姿勢を見ているあやかしだってちゃんといるんです。

自分のためじゃなく誰かの幸せのために頑張る葵の「隠世」での心温まる物語…
気になる方は、是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、奈央ぼうの「灯火のまにまに」と、ナノさんの「ウツシヨノユメ」
エンディングテーマは、沼倉愛美さんの「彩 -color-」と、中島愛さんの「知らない気持ち」
個人的にはオープニングが好みでした。奈央ぼうのオープニングをカラオケでチャレンジしてみました。
奈央ぼうはスイスイ歌っているので私も…と思いましたが、思いのほか歌詞が早くて撃沈しました。
でも大好きな歌です。

2クール全26話の物語でした。
最初は2クール作品とは知らなかったので、知った時には嬉しく思ったのを覚えています。
やっぱり2クール作品の方が物語の内容も深いですし、愛着も湧きますから…
こういう心と心の触れ合いを描いた作品が腰を据えて視聴できるのは素晴らしい事です。
今後もこの様な作品に巡り合えるのを期待しています。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 13
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