ぬいぐるみでコメディなおすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのぬいぐるみでコメディな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月22日の時点で一番のぬいぐるみでコメディなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

81.6 1 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング1位
のんのんびより のんすとっぷ(TVアニメ動画)

2021年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (468)
1770人が棚に入れました
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。

声優・キャラクター
小岩井ことり、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈、名塚佳織、佐藤利奈、福圓美里、新谷良子

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

数ある「のんのん」の中でも「のんすとっぷ」こそ至高。3期かけて積み上げてきたものが活きている。

 「ゆるキャン」と同じく、すでに充分完成された日常系ギャグとしてもはや進化の余地はありない、そんな風に考えていた時期が私にもありました…。


 全てのクオリティーがアップしているが、キャラと声優のマッチングがアップしてギャグの冴えが格段に上がっている。正直個人的には今までは寒い瞬間が多少あったけど、今期は本当に笑わせて頂きました。


 なっつんとひか姉、特に後者の出るだけで笑える女と化した感がある。台詞をいかに喋るかだけでここまで面白くなるもんなんだなぁ〜。メカコマぐるみの狂気も素晴らしい。


 あと、今期も魅力はここまで積み上げてきたものがあるからこその喜びと感動がある。駄菓子屋とほのかちゃんの件では涙せずにはいられなかった…。


 シンプルで純粋だからこそ胸に沁み入る救いこそ日常系の行き着く極地だと思う。プロ幼女な久野ちゃまが加わったことも大きいねぇ〜。そんなしおりちゃんに対してお姉ちゃんであろうとするれんちょんの姿には思わず…。


「いつも同じ道じゃないのん。いつもちょっと違うお天気日和なのん。」

投稿 : 2024/11/16
♥ : 47

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

完璧なsuspend/resume(サスペンド/レジューム)→ ほぼ原作通りの最終回

== [下記は第1話視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
れんちょんのリコーダー、nano.RIPEのOP主題歌、メインキャラクター4人でのED主題歌、居間のテレビ画面で次回予告と完璧な前作からのフォーマット踏襲でした。背景美術は相変わらず美しいというか、もしかしたら作画はグレードアップかも?

でも1、2期目を観てなくても何となく大丈夫そうな感じ。これぞ『のんのんびより』ですね。あ、新キャラは出ますよ。
== [第1話視聴終了時のレビュー、ここまで。] ==

2021.2.1追記:
第4話まで視聴終了。

なっつんと駄菓子屋が、それぞれ自分が一方的に有利な状況で相手が過去にやったことをあげつらう場面がありました。

スキーで無理矢理駄菓子屋に突き落とされて滑らされたとか、雪下ろしのために屋根に上がっているときになっつんに梯子を外されたとか、1、2期目から観ていると視聴者も「なるほど」と頷くけど良く考えたら作中で学年は同じなのにまだ冬は来ていないのです。「サザエさん時空」のパラドックス(笑)。

2021.3.29追記:
第12話(最終話)まで視聴終了。

実は「月刊コミックアライブ」4月号で原作は終了していて最終話も読んじゃっていたんですけど、概ね原作最終回通りの最終話という感じでした。ということでOVAとかはあり得ても本編が作られるのは本作で最後だと思います。

2期目の「りぴーと」では「サザエさん時空」のパラドックスはあまり目立たないように巧みなシリーズ構成がされていたのですが、「のんすとっぷ」はあまりそこには気を遣っていなかったようには感じています。

まあ、新キャラを出してしまったせいで仕方がなかったところもあるとは思いますけどね。

ここまでのシリーズの遺産みたいなものに頼ったきらいはありましたが、ちゃんとシリーズを終わらせたという点と、「年上としてふるまうれんちょん」を見せてくれたという点は高く評価できますね。

制作側も、つきあった視聴者もお疲れさまでした。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 48
ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

小さな音楽隊

SILVER LINK制作。

都会の喧騒を離れると、
ここまで小鳥や虫の声が聞こえてくる。
美しさを増した町の風景に、
さりげなく写る牛横断注意の立て看板。
豊かな自然の中で子供たちは、
スローライフな日常を生きている。

全くもって心配はいらない。
ゆるキャン△同様に強みを良く知っている。

登校時に歩きながら縦笛を吹く、
何気ないれんげの絵に衝撃が走った。
もう随分と忘れていた感覚である。
意味もなく登下校時は横に並び演奏する、
小さな音楽隊である。
大して楽しくもないのにずっと吹いていた。

ひぐらしの声、茜色の夕暮れ、
擦りむいた膝の思い出とともだち。

最終話視聴追記。
後半に並ぶ吉田玲子脚本回が印象に残る。
{netabare}正月休み、れんげとほのかの小さな友情は、
きっと大人になっても覚えているでしょう。{/netabare}
通いなれた通学路、同じような毎日でも、
れんげには違って見えている。

素敵な時間が流れています。
こんな平和な日常が今でもどこかで。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 47

69.4 2 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング2位
よんでますよ、アザゼルさん。Z(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (694)
3881人が棚に入れました
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。
ある日、芥辺がグリモアという魔導書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル。イケニエと引き換えに、依頼に向かったアザゼルだったが、事態は思わぬ 方向に…!?
役に立ちそうで立たない個性豊かな悪魔たちと佐隈の騒がしい日々は今日も続いて行く…。

声優・キャラクター
小野坂昌也、佐藤利奈、浪川大輔、神谷浩史、中井和哉、小林ゆう、白石涼子、玄田哲章

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

お下品ざます

1期観てないのでかなり憶測での判断になりますが、
人間界侵略に魔界からきた悪魔ご一行が織りなすギャグコメディの様です。
イカちゃんの悪魔バージョンだと思っておきます。

箸休め程度に観るつもりですが、
今期はこのジャンル事欠かないので箸休め休めになりそうです。
こっちの世界では彼らはあんな容姿になっちゃう設定なのかな?
軽く説明入れてほしかった。

【総評】
1期知らなかったのですが随分と品のない作品でビックリ。
底辺の笑いを追い求めてしまっています。
PTAが黙っちゃいない系です。
こういうのもアニメの幅を広げるには必要なんでしょうかね…。

小野坂さんはアニメだとトライガンのヴァッシュの様に
三枚目ながら格好良いイメージを持っていましたので衝撃的でした。

ヒドいもの見たさで観せる作品。
鼻をかんだティッシユを開いてしまうような魅力はあるとは思います。
ただ決してお勧めはしません。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 18

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

酷すぎるw(誉め言葉)

1~2話感想

僕は面白くて笑えましたが
正直このアニメは見る人を選ぶでしょうw

1期もグロイ表現や変態な表現が多くありましたが
2期ではさらにパワーアップしてそうですねw

だからそういうネタが苦手な人は見ないほうがいいですね
でも下ネタなんかが好きな人には
おすすめできる作品だと思います

3~4話感想

声優が豪華過ぎでしょw
まさか大塚さんを使ってくるとは
声を聴いただけで笑ってしまったw

それにしても三宅さんオカマ役多いなw
あと大塚さんの元奥さんの沢海さんを
恋人役にするとか監督は悪魔やなw

さくまちゃんも酷すぎw
オチも酷かったし本当最初から最後まで酷くて
笑わせてもらいました!

5~6話感想

アンダインさんのメイン回ですね
それにしてもアンダインさんと付き合うのは
大変そうですねw
魔界だと美人なんですけどねw
アザゼルさんがあまり出なかったから
下ネタは少なめでしたねw

天使って皆童貞なんでしょうかw?
しかもキスしたら罰を受けるなんて大変ですねw

7~9話感想

まず7、8話の事件の話ですが
相変わらず酷いですねw

どこかで見たことあるような探偵が
たくさん出てきてましたね
さすがに声は違いましたがw

事件の真相とオチが酷いw
どうしてそうなったんだよw
後このアニメに出てくる美人は
基本性格悪いなw
只のビッチじゃないですかw

そして9話はこれは今までで一番酷かったw
三木さんに変態の役をやらせるなんてw
変態なのに良い声過ぎるw

しかも途中であった歌が酷いw
原作の方があれより酷いのかな?
良い声でなんて歌を歌ってるんだw

動きも色々酷いしw
あと何気に博物館に色々な物置きすぎw
ジブリとかDBとか普通に置いてあったしw

しかも金朋さん演技するとき
ホントにギャグボール着けてたらしいしw
何をやらせてるんだw

相変わらず酷くて笑わせてもらいましたw
この先もっと酷くなるのか
楽しみに待ってたいですw

10~12話感想

キヨコの声がまず釘宮さんなのが良い♪
あと魔界のキヨコ可愛すぎるw
でもヤンデレなんですねw

あとインキュバスがかわいそうw
最初良いやつと思わせて
次に腹黒キャラと見せかけて
結果最終的に只の良いやつというw

あとアザゼルさんの覚醒の意味はw?
それに最終回作画に力入れ過ぎじゃないかw?
色々カオスでしたがかなり面白かったですw
ギャグアニメではかなり好きな部類です
まぁそれは僕が下ネタ好きなのも
あると思いますけどw

でもやはり一期の時より
下ネタがきつくなってるので
僕は嬉しかったですが
やっぱりそういうのが苦手な人や嫌いな人は
見ない方がいいですね

見ていて楽しかったですw
3期も早く見てみたいですねw

投稿 : 2024/11/16
♥ : 41

Ssoul30 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

悪魔の仕事は命がけ。上司は悪魔よりも悪魔な人間。仕事はハード。好きに暴れられない。姿は本来の姿と違い、結構可愛い。だから、この作品はおもしろい。

ストーリー

芥辺探偵事務所の事務バイトをしていたメインヒロインの佐隈りん子でしたが、その探偵事務所はの主は悪魔使いで、ある日りん子にも使い魔を召喚した。その悪魔がアザゼル篤史っと言う下級悪魔でした。特技はセクハラで、見た目は犬面でメタボ体型の悪魔でした。そして、その後蝿の王の悪魔のベルゼブブ931世・ベルゼブブ優一、トカゲに似た悪魔のサラマンダー公威や、人魚っぽい魚の悪魔のアンダイン恵などの使えない悪魔たちの話です。

私の感想。

ひどかったです。本当に内容がひどかったです。けれど、それが最高におもしろい所です。最高におもしろかったです。しかし、内容は毎週毎週ひどかったですねww 最高におもしろくひどいですwww ああ~ 思い出しただけで、笑ってしまいます。それくらい楽しめました。

本当に色々テレビで放送しても良いのかって気持ちになるくらいぎりぎりのネタでした。この作品の内容を理解できる人は超おもしろいと思いますが、分からない人は多分まったく全然一寸もおもしろくないと思います。ですので、この作品を見る前にある程度あれになれておいてください。

オープニング

「りばいばる!」
今作のオープニングもかなりすごいです。

このオープニングには・・ 

このオープニングには・・・

ほぼすべての話のネタバレがあります。
少々分かりにくいですが、全話のネタバレです。

この作品をある程度見ますと分かってきます。この事実を。
私はネタバレは少しまでは許せますが、ここまでくると・・

投稿 : 2024/11/16
♥ : 17

63.8 3 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング3位
わかば*ガール(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (411)
1834人が棚に入れました
「ウルトラスーパーアニメタイム」内にて放映される。

見た目は清楚だがギャルに憧れているというちょっとズレたお嬢様・小橋若葉を中心とした少女たちの日常を描く。


声優・キャラクター
小澤亜李、井澤美香子、M・A・O、村川梨衣

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

きんモザファンは、刮目して見よ。

2015年7月~9月に放映されたショートアニメ。
1回8分 ×全13話+OVA1話。

主人公は、「ギャル」に憧れている世間知らず箱入りの黒髪お嬢様。
普通の家庭の娘が行く女子高に通うことになって、
この手のアニメではテンプレですが三人の親友が出来て、
四人一組でともに過ごす日常を綴った、まったりコメディ。

原作者は、「きんいろモザイク」と同じく原悠衣さんですので、
シナリオのロジックが同じですね。

お嬢様と庶民のギャップが基本的な路線ですが、
出てくる娘達の表情が可愛い。
ネタに溢れてて会話が面白い。
四人四色で個性が出ている。

一見可愛くて、ほわほわ~な世界なのに、
ほんのりと会話の中に毒が混じってる。
そのブラックさが、きんモザと同様に笑えるのですよね。

一回一回は短いですが、きんモザにも引けをとらない面白さでしたので、
四コマ系統が好きで未見の人がいたら是非!おすすめしたい作品でした。

これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 37

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

いわゆるお嬢様で女子高生の小橋若葉と、クラスメートとの日常を描く。

「ごきげんよう! 小橋若葉ですわ」

小橋若葉、春から高校1年生。

正真正銘のお嬢様ですが、普通の女子校に入学しました。
新生活では見るもの全てが新鮮で、毎日はしゃいでしまいます。
そんな彼女の目標は……ギャルになること!?

変なお嬢様と個性派クラスメイトたちの交流を描く
4コマコメディ、いよいよTVアニメスタート!

各話リスト
一葉「夢は女子高生です」
二葉「Dカップでお願いします」
三葉「ギャルへの道のりは遠い」
四葉「これが包丁ですか」
五葉「お嬢様はずるい」
六葉「布の面積が少なすぎます」
七葉「もしかしてスナイパー」
八葉「ドンドコドコドコ」
九葉「若葉ちゃんフィーバー」
今回のエピソードでは、本作の主題歌を担当しているRayさんがCVを担当したキャラクターも登場しているので是非チェックを!!
十葉「それは無理ですわ~」
十一葉「堕落人間製造機械」
十二葉「その目をやめろ」
十三葉「普通の女の子」

『きんいろモザイク』でお馴染みの原悠衣さんが手掛ける4コママンガ『わかば*ガール』がTVアニメ化! 
変なお嬢様と個性派クラスメイトたちの交流を描く4コマコメディ、要チェックです!!

2015年夏アニメ注目の作品を紹介!
40本以上の作品が勢揃いした2015年夏アニメ。怒濤の新番組ラッシュを前にして、どのアニメを見ればいいのかとまどっている人も多いだろう。

■「ウルトラスーパーアニメタイム」
TOKYO MXとBS11でスタートしたオムニバスアニメ枠。ウルトラスーパーピクチャーズ(USP)が立ち上げに関わっており、サンジゲンやライデンフィルムなど、USP傘下の作品を中心に3本のショートアニメをオンエアする。2015年夏は、堀江由衣さんがキャラ原案と主演を務める「ミス・モノクローム-The Animation- 2」、荒ぶる黄獣が三度帰ってきた「うーさーのその日暮らし 夢幻編」、普通の女子高に通うお嬢様の日常コメディ「わかば*ガール」をラインアップ。秋以降もニュースアプリをアニメ化した異色作「ハッカドール THE あにめ~しょん」をはじめ、同枠ならではのユニークな作品が控えている。
USPのイメージキャラクター・スピカとスマ子は番組のナビゲーターを担当し、オープニングでは歌とダンスを熱演している。スピカ役は石原夏織さん、スマ子役は小倉唯さんと、声優ユニット・ゆいかおりの2 人が起用され、今後の企画も気になるところ。作品でコラボレーションなども行われるのか、予想の付かない展開でファンを盛り上げていく。

『わかば*ガール』は、原悠衣による日本の4コマ漫画作品。2010年から2011年に掛けて創作工房の雑誌『乙女通信』で第3話まで連載された。同誌の休刊により未完となっていたが、著者のブログ「Hara*Rira」に掲載された第4話、描き下ろしの最終話を加えて、2013年に、まんがタイムKRコミックスレーベルから単行本として刊行された。

2015年3月19日発売の『まんがタイムきららMAX』誌上で、本作がTOKYO MX、BS11の『ULTRA SUPER ANIME TIME 1stSEASON』内にて短編テレビアニメとして放映されることが発表され、同年7月より9月まで放送された。

2015年7月より9月まで、ウルトラスーパーピクチャーズが企画するアニメ枠『ULTRA SUPER ANIME TIME』で、『うーさーのその日暮らし 夢幻編』、『ミス・モノクローム -The Animation- 2』とともに、30分枠の3本立てショートアニメのうちの1本として放送された。1話約8分・全13話。なお、アニメーション制作のNexusはウルトラスーパーピクチャーズ傘下ではないが、同社が協力としてクレジットされている。

オープニングテーマ
「初めてガールズ!」
歌(第1話 - 第8話、第10話 - 第12話) - Ray
歌(第9話) - 一年藤組(小澤亜李、井澤美香子、M・A・O、村川梨衣) 第13話は未使用。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 25

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今期良作多すぎィ~♪(5話まで視聴して)。

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>5話まで視聴して
「スーパーヒーロータイム」でしたっけ?・・(適当)。
あ、確認したら「ウルトラスーパーアニメタイム」でしたw。

本当は本作は1話をチラ観してみたけど、その後完全スルーしてたのですが
たまたま”うーさー5話”を観たあとに、惰性でそのまま放送を見ていたら
MAOさん演じる真魚さんwに魅了され

「あ、なんか面白そう」と思い
1話から見返してみたらどっぷりハマリ気味になっています。

これは、今期の”難民キャンプ枠”として申し分ないです!!!!!!!!。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 10

57.6 4 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング4位
絶滅危愚少女 Amazing Twins(OVA)

2014年4月1日
★★★★☆ 3.3 (108)
626人が棚に入れました
「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。そんなあまねの前に突然現れた少女。彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。「ようこそ私のショーへ…」アヤは冷たく微笑む―。彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。そして、そこに現れた新たなI S H能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。

魔女旅に出る さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

厳しい言い方だけどアニメスタッフが適当に制作した作品という印象

「佐藤順一監督をはじめとするカレイドスターのスタッフが再集結して製作されたすごい、熱い、アニメ」みたいな番宣をしていたのでカレイドスターのファンの一員としてもの凄く期待して観ました。が…静止画のようなOP映像、OVA作品なのに作画が微妙、全2話じゃ収まりきれないようなシナリオと脚本などがっかりする点がもの凄く多い作品でした。もっと悪い言い方をするのであればカレイドスターを売り文句にしてアニメスタッフが適当に作った作品のように感じました。その根本的な原因として個人的に思ったのが心が温まるようなハートフルな作品を得意とする佐藤順一監督と憎しみ、妬み、悲しみなど人間のドロドロした部分を書くことを得意とする脚本の岡田麿里さんは相性が悪いということです。現在放送中の「M3」という作品を見ても(一話しか見ていないが)そのような印象です。僕にとってこの作品は名のある大物スタッフが集結しても相性が悪ければ良い作品が生まれないことを教えてくれた作品でした。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 42
ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

一緒にいるから強くなれる。

【一言紹介】
マジシャンの少女とその妹や友達との繋がり、友情、熱い戦い!
って感じです

【評価的なもの】
サトジュンでカレイドスターの!
と言われて持ち上げるだけ持ち上げて、これなのか。。
と思った作品でした。
個人的にはキャラ設定やシナリオは好きなんだけどやっぱりOVAに詰め込みすぎで温まりきらず!みたいな?

【ゅずわーるど】
あまねるからリリアン視線+
【こんなにもそばにいる】
{netabare}
あの頃の私は本当に傷だらけで
あぶなかしかった。
だからみんな教えてくれた。

でも今は違う。
自分、気付いてたよ。
ちゃんと見ていたよ。

大丈夫だよ。


そばにいてくれる人がいるから
私は傷だらけになっても
頑張れるんだと思う。

逆に私は誰かがいないと
頑張れないんだと思う。

だからこれからもずっと一緒に
いられたらな って思うよ。
{/netabare}

投稿 : 2024/11/16
♥ : 22

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ツインズ

全2話 佐藤順一監督作品(カレイドスター、ARIA、たまゆら等)

マジックを行うパフォーマンス集団に所属する明るく元気で一度決めたら全力で突っ走る(愚少女)主人公で等々力 あまねが、特殊能力(思い浮かんだものを実体化する能力)を持ち、謎の組織の能力者たちと戦うお話です。

最初は飛んだり跳ねたりしながら和やかな感じで物語が進んで行きます。それからちょっと殺伐としたバトルがあり、過去のことなどで悲しいところもありましたが、全体的にはほのぼのとした感じです。

バトル中やパフォーマンスのときは、キャラがよく動きましたね~カレイドスターを意識している感じです。

2話という短い作品なのでテンポよくお話は進んで行きます。

作画もカラフルで可愛いですね。

切りのいいところで終わってますが、分からないことが多く内容は序章みたいな感じです。

テレビシリーズ化を狙っているとのことなので、実現してほしい作品ですね。

OP/ED 千菅春香さん(琴浦さんのED等)が歌ってます。

最後に、1話目が"愚"ver.(全力を出し切れていない不完全版 公式)と愚“直”ver.がありますので、愚“直”ver.の1話と2話を一気に観るとお話が分かりましたね^^

投稿 : 2024/11/16
♥ : 28

55.2 5 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング5位
Rio-Rainbow Gate![リオ レインボーゲート](TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (301)
1377人が棚に入れました
巨万の富を得るために世界中の人々が集まるエンタテインメントリゾートホテル「ハワードリゾート」。リオ・ロリンズはそのカジノの美少女ディーラーで、「勝利の女神」と呼ばれていた。リオは偉大なディーラーである母に近づくため、13枚集めるとMVCD(Most Valuable Casio Dealer)の称号が贈られる伝説のカード「ゲート」の収集に挑戦する。

しんにゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

芸術的じゃなくていいじゃない、アニメだもの

安心して見られる駄アニメという謎の存在でした。

小物から人物まで丁寧な作画、ネタ気味ながらしっかり作られた音楽、
ブレがなくシンプルなキャラ、展開は想像を絶するがストーリーは王道。
とにかく視聴者置いてけぼりな展開が多く、内容も薄いので残るものは
ほとんどないですが、見る人を楽しませる部分はかなりしっかりとしていて
頭を空っぽにして楽しめるアニメとしてはアリです。

1、2クール、25分という制限の中で、無意味に高尚なつもりのテーマを
描こうとしている深夜アニメが多い昨今、娯楽なんだから「どうでもいいけど
今週も楽しかった」でいいよねと再確認させてくれるアニメでした。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 2

レイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

パチスロのRioシリーズが原案だからストーリーは…ちょっと

タイトルにも書いたけど、パチスロのRioシリーズが原案になっているから、ストーリーに期待はしない方が良いと思います。
というか、物語(ストーリー)はあまり面白く無い。

でもキャラと声優はそこそこ良いから見てみても良いと思います。
どのキャラも可愛いですし…声優も井上麻里奈やたかはし智秋、竹達彩奈などと有名アニメの主要キャラを演じた人が結構…なので自分はほぼそれ目当てで見てます(笑)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1

もちすい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

変なアニメ

設定、脚本、もう何がなんだかわからないぐらいひどいんですけど、スタッフの開き直りっぷり(?)が突き抜けていて、“そのひどさを楽しむ”という見方ができれば、ギャグアニメとして楽しめます。

スタッフは本気なのか?
ただのやっつけ仕事なのか?
それともわざとやってるのか?

などなど、こういうことを思わず勘繰ってしまうぐらい内容が変です。
わざとやってるんだとしたら、全くあざとさを感じないこのバランス感覚は驚嘆ですね。


というわけで、「決して面白くはないんだけれど、なんだか楽しい」という、あまり他に類を見ない不思議なアニメでした。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 4

71.9 6 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング6位
ミュークルドリーミー(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (31)
108人が棚に入れました
日向ゆめは、とっても明るく元気な中学1年生。ゆめは入学式の前日、お空の上から落ちてきた謎のぬいぐるみを拾います。そのぬいぐるみは自らを「みゅー」と名乗り、突然話し始めたのです。しかも、「みゅー」はパートナーと心と心を通じ合わせると、同じ夢の中に入ることができる『ユメシンクロ』という力を持っているといいます。その夜、ゆめが見た夢にお空の上にあるミラクルドリーミー王国の女王様が現れ、ゆめに告げます。「みゅー」と一緒にドリーミーストーンをいっぱい集めることができたら、あなたの夢を一つだけ叶えます、と。こうしてゆめは新しい中学校で恋に部活に胸をときめかせながら、「みゅー」と共にドリーミーストーンを集めることになるのです。

声優・キャラクター
豊崎愛生、久保ユリカ、村上奈津実、伊藤彩沙、幸村恵理、小林裕介、釘宮理恵、井上喜久子、小越勇輝、市ノ瀬加那、広瀬ゆうき、真野あゆみ、貫井柚佳、金元寿子、久野美咲、藤原夏海

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

テンポが良くて退屈する暇がない、とても出来の良い女児向けアニメ

日曜朝に放送の、サンリオ原作女児向けアニメ。全48話。
物語は、中学1年生の主人公・日向ゆめが、ある日、空のうえから落ちてきた謎のぬいぐるみ「みゅー」を拾って「ドリームパートナー」となり、身の回りの人たちの悩みを夢の中に入って解決しながら「ドリーミーストーン」を集めていく、みたいな感じ。いちおう敵というのか、ゆめたちの邪魔をする「ゆに」という悪者?のぬいぐるみなども登場しますが、そちらもコミカルで愛嬌のあるキャラなので、「悪と戦う」というようなシリアス感はまったくありません。作風としては、ほぼ完全にコメディ。とにかく非常にたくさんのギャグを、これでもかと詰め込んでいくようなスタイルで、そのテンポの良さや台詞量の多さには圧倒されます。ストーリーとして特別なところはなくても、最初から最後まで退屈する暇がありませんでした。また、かっこいい先輩への憧れや、隣に住む幼なじみの男の子との関係など、年齢相応の恋心なども描かれていたりして、そういった若干のラブコメ風味も微笑ましかったです。
作画は綺麗。長丁場の子供向けアニメにありがちな、作画が大きく崩れるような回もなく、総じてかなり高品質でした。声は、主役の村上奈津実や、ゆに役の釘宮理恵も良かったですが、個人的にとりわけ印象に残ったのは、みゅーを演じた豊崎愛生。その脱力感のある、とぼけた演技は絶妙で、もともと芸達者な声優さんだとは思っていましたが、あらためて感心しました。音楽は、OP、EDとも、作品の雰囲気にぴったりでしたし、曲自体もキャッチーで好きでした。
最後まで観終わって、キャラ、ギャグ、作画、声、音楽など、どこをとっても全体的に出来の良い作品でした。健全で、明るくて、楽しくて、理想的な子供向けアニメだったと思います。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 2
ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

夢の世界でくるくるくるくる、生きてるぬいぐるみと過ごす中学生にゅい

 怪しい夢から覚めた日向ゆめが、窓を開けるとなぜか?空から落ちてきてぬいぐるみをキャッチ、喋るぬいぐるみ みゅーちゃんに驚くです。
 そこから始まるゆめちゃんが、夢の中に入れるみゅーちゃんとドリームパートナーになって、ドリーミーボックスにドリーミーストーンを集めるお話だったです。いっぱいにすると、ゆめの願いを叶えるということです。みゅーちゃんの取説もなんか受けるです。

 作画もぶれず綺麗で、ゆめも含め出て来るキャラクターに好感が持てるです。幼馴染の朝陽、杉山先輩、沢村先輩らとの新しい中学生活の一年をたっぷりのTV放送で見れたです。
 何やら、いたずらが大好きだけな、ぬいぐるみのゆに、つぎ、はぎを従えて毎回出て来るです。
 ぬいぐるみもぺこ、すう、ねね、れいと増えていくです。困っている人、悩んでいる人、増えたぬいぐるみによって、まいらちゃん、ことこ先輩と、必然的にゆめちゃんに友達もできていくです。
 中盤になれば、山で出会った転校生のときわちゃんとも友達になるです。
 中盤以降からOP、EDも変化したです。特に、EDの踊りはなんか面白いです。変化したEDで朝陽も踊るところは、予想外だったです。
 最後のうらないも何の根拠か?よくわからなかったです。勝手に作っているのだろうけど・・・・です。

 誰のどんな夢にくるくるミュークルドリーミーな毎回で、日常が良く進み、ゆにによって悪い夢に誘導され混乱した誰かさんが、夢シンクロしたゆめに助けられる連続だったです。ワンパターンだけど、毎回私は好きで見てたです。

 最終回もレギュラーキャラ全てが絡む展開となり、ゆにたちが何のためにいたずらしてきたのかを知ると、あっけにとられたです。{netabare}ゆめの目的は達成されるけど、ゆめが私利私欲に願いを使わなかったことが良かったです。{/netabare}

 ほとんどのキャラが好感持てた中で、まいらちゃんとゆにがお気に入りです。どちらも外見と話し方、性格のギャップが可愛らしく面白かったです。

{netabare} 一年間はあっというまだけど、「ミュークルドリーミーみっくす!」に引き継がれるので、{/netabare}「これで、いいのだ!」です。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 2

60.8 7 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング7位
祝福のカンパネラ(TVアニメ動画)

2010年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (302)
2117人が棚に入れました
舞台は海に囲まれた都市国家。
世界中から商人と冒険者が集う国。"世界の宝物庫"と呼ばれ、無限の可能性を秘めたこの町で多くの人々が夢を抱き、今日も生きている。
これは、ある冒険者と愉快な仲間たちによって繰りひろげられる、ちょっと不思議な物語。

声優・キャラクター
岡本信彦、門脇舞以、こやまきみこ、今井麻美、水橋かおり、結下みちる、柚原有里、後藤麻衣、藤原啓治、杉山紀彰、後藤邑子、壱智村小真、安元洋貴、高野直子、石丸博也、こおろぎさとみ、平田宏美、長谷川明子

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

双子姉妹の漫才は可愛さ・面白さ ∞無限大∞

ういんどみるが誇るエロゲ原作のアニメです!
しかし、珍しく私は原作を未プレイの作品。

私の中では結構な【高評価】です!!!
その理由としては、以下の理由が挙げられます!!

①好みもありますが、絵のタッチが柔らかく、可愛さを2割増しにする作画が好印象。
②エロゲ原作と言ってもエロ要素がなく、少し風呂のシーンでのサービスカットがあるくらい。
が大きな理由として挙げられます!!

個人的には、シナリオを音楽はじめ全ての要素が突出した良さは見出せないものの、平均以上の合格点!
普通に楽しく観れるアニメだと評価しました☆★

さて!
ここから先は、完全に私の独断と偏見のレビューとなりますが…。
まず!!!
トルティア姉妹の可愛さが異常!!!
ボケ役の双子の姉サルサ!突っ込み役の双子の妹リトス!
マジで、可愛さと面白さが半端ない!!!
リトスは突っ込みと言うか、いじり役?むしろただのS?!ww
兎にも角にも、この2人の漫才があってこそのカンパネラと言えるくらい、際立って良かったと思います!!!

投稿 : 2024/11/16
♥ : 14

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

カンパネェ

睡眠アニメ枠なんてディスっててどうもすいませんした
世界観も良かったし、最終回は泣いてしまいました
ただ決定力に欠けるかな・・・

制作はAIC、この時期頑張ってたAIC
作品とはまったく関係ないのですが、パチンカス会社の傘下になってしまったAIC(泣)
さて、キャラは見た目芋っぽいけど、実は崩れてない
レイアウトもウシロシンジ監督の個性が出てていい味出してる

OPはいいね、最高だね、作風にぴったり
歌手はげんしけんやストパニでお馴染み美郷あき
EDはあかね色や咲-saki-でお馴染み橋本みゆき
本格アニソン歌手で攻めてきてます
個人的には双子&ゴーレムのOPも良かった

さて声優はマニアックなキャスチングだよね
もちろん原作のエロゲ版とは違う声優ですが
門脇舞以に水橋かおりに今井麻美にこやまきみこと
スタッフ分かってるな
ただ岡本信彦は、アクセラレータ以外のキャラが不発で
というのも、今回のキャラもそうですが、女の子にモテモテすぐる・・・
ルサンチマンを感じざるを得ず


DVDBDの映像特典はすごいですね・・・
いっしょにばすたいむとか・・・
カンパネェな・・・

投稿 : 2024/11/16
♥ : 5

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

トルティア姉妹のみが見所<追記;「8話だよ全員集合」を再視聴、そしてさらに追記>

内容がほとんどないゆるい作品。
退屈なので、うっかり何回か寝てしまいました。

トルティア姉妹の漫才だけが楽しみでした。
とくにリトスの意地悪で冷静なボケが好きです。
8話のトルティア回だけは満点です。
8話のOP曲も良いですよ。

<追記;「8話だよ全員集合」を再視聴>
サブタイトルがかの有名な国民的バラエティー番組のパロディーってわかるかな。
まあそれはともかく、8話はトルティア姉妹回です。

オープニングからして、やる気満々。
かわいい曲調の萌えソング、時々ゴーレム。
トルティア姉妹のセクシーポーズとかあって、サービス全開です。

リトスがひたすらサルサをからかいまくる。
ゴーレムが天然にひっそりボケる。
それを凄い勢いでツッこみまくるサルサ。
サルサの頭の血管が何本か切れているのは確実です。

ラストも、リトスの確信犯的暴走。
サルサが不憫でなりません。
トルティア姉妹漫才ここに極まれりです。

あと、「恐怖のズンドコ」に笑いました。
これもパロディーってわかるかな。

<追記;再視聴、それもリトス登場シーンだけ>
我が愛するリトスだけを再視聴。
究極マニアックですねえ。

こいつ、取り乱すことが全くない。
取り乱すように見えるところはすべて演技です。

それにしてもサルサ、いじられ過ぎ。
サルサのキレキレツッコミ、楽し過ぎ。
声を出して笑ってたら、隣の部屋から嫁さんが、
「何笑ってるのよ」だって、危ない危ない。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 24

60.4 8 ぬいぐるみでコメディなアニメランキング8位
スレイヤーズREVOLUTION[レボリューション](TVアニメ動画)

2008年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (92)
485人が棚に入れました
『スレイヤーズREVOLUTION』は、「スレイヤーズ」の第4期シリーズ。2008年のドラゴンマガジン4月号にて新作のテレビアニメが放映されることが告知。ストーリーはアニメオリジナルとなりキャストの変更もほとんどないようである。現在発表されている登場人物はリナ、ガウリイ、アメリア、ゼルガディス、ゼロス、ポコタの6人。
アニメ開始に先行して連載が開始された漫画版において、ワイザー=フレイオン捜査官が登場している。

JBさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ちょっぴり違和感を覚えつつ、とりあえずドラグ・スレィ・・・(ry

新展開だ!第1話でリナが
ドラグ・スレイブぶっ放すはずがぶっ放された!!
制作会社が劇場版&OVAを担当していたJ.C.STAFFになりました。
物語も第1期のあの人が関わっているからでしょうか、
サブタイトルのスタイルが第1期に戻りました♪
けど、1期の設定を利用した物語なのに
1期だけじゃなく2期3期での細かい部分の設定とかを
ちょいちょい無視してるというか間違ってないか?って
思うような点がチラホラと・・・あるにはあるけど
その辺は気にしないで観ると結構いい物語に仕上がってます。
個人的には時代も進み映像技術も上がったのだから
そのラグナブレードのビジュアルはないだろと言いたいですがww
アレじゃ不完全版のラグナブレードだ・・・・orz

投稿 : 2024/11/16
♥ : 2

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

11年ぶりに帰ってきました

前作が最後に制作されてから11年ぶりの作品。
当たり前の事ですが、映像が格段に良くなっています。
声優陣は変わっていなく11年の歳月を全く感じさせません。
スレイヤーズらしいドタバタぶりや迫力ある魔法バトルも健在。
惜しげもなくたくさんの魔法をぶっ放し、時には街ごと吹き飛ばす爽快感はこのアニメしか味わえません。
ですが、残念ながら過去のシリーズと比べると今回の作品はスケール感が劣っているような印象を受けました。
ストーリーは「TRY」後の話になりますが、シリーズ第1作目の内容が強く関係してきます。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 3

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

REVOLUTION

光の剣にかわるガウリイの剣探しの旅という所からスタート。

REVOLUTIONでの新規レギュラーキャラとして、
ポコタ(ぬいぐるみ)、ワイザー(ルヴィナガルド共和国特別捜査官)の2人、
レギュレーではないけど、久々にシルフィールが登場。

かなりコメディよせになった感じがしたのと、全13話に減った?ので、
余計な脱線回がなくなったので観やすかったけど、
中ボス、ラスボスの小粒感がねー
今までのラスボスのが強い気がするし…

スレイヤーズってセイルーンが結構舞台になる場合があるけど
何かあるのかな???

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1
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