Key’s さんの感想・評価
4.7
主人公のブラックな所が好き!
まずこの作品は衰退した世界が舞台の
主人公と妖精の話です
主人公がかわいい顔して
意外に腹黒でブラックなジョークを言うところなんて
すごい好きです
それにOPやEDもすごく良かったですし
作画もこの世界に合っていると思います
妖精やYなどの他のキャラもかわいくて
しかも面白かった
Key’s さんの感想・評価
4.7
まずこの作品は衰退した世界が舞台の
主人公と妖精の話です
主人公がかわいい顔して
意外に腹黒でブラックなジョークを言うところなんて
すごい好きです
それにOPやEDもすごく良かったですし
作画もこの世界に合っていると思います
妖精やYなどの他のキャラもかわいくて
しかも面白かった
こなぱんだ さんの感想・評価
4.7
このお話、結局人類は衰退したではなくて、しそうでしたねw
一話一話が面白く、癒されるので楽しく見ていました!!
わたしちゃんのキャラが凄く良くて、たまに見せるブラックな部分も最高でした(*´ω`*)♪
妖精さんも可愛すぎて、たまらなかったヾ(*´∀`*)ノ!!!
ただ、各話の時系列が違っていたりして混乱するところもあったりしましたが面白ければ全て良しで見てました♪
終盤でわたしちゃんのブラックな性格が出る理由やらなんやらが全部分かってスッキリ?と見終われた作品でした♪
原作のストックができれば、2期やってほしいです(ノ´∀`*)!!!!
PPN さんの感想・評価
4.0
新旧人類の存在する世界を描いた
ファンタジー作品。
全12話。
原作はラノベ。(未読)
哀れにも衰退の一途を辿る人類と
高度な文明を持つ新人類『妖精さん』
ブラックユーモアをふんだんに盛り込み
この異なる人類の姿を描いた物語です。
ちょっと変わったファンタジーと言ったところw
ブラックユーモアの他にもパロディが多く
笑いを誘うシュールさ。
固有名詞を不使用、ファンタジーを強調する色調の作画
人類を遥かに凌ぐ英知を持つ『妖精さん』の存在など
表現されている独特な世界観。
この2つの要素はオススメできるポイント♪
特に新人類=『妖精さん』という設定は
最近視聴した作品の中でも
ずば抜けた独創力と発想だったと思いますw
この作品の評価の分岐点となり得るのが
時系列のシャッフル。
個人的にはあまり気にならず楽しめましたが…
原作を読んでないと理解に苦しむ点は否めない
ところかと(´∀`;)
主人公「わたし」を演じるは中原麻衣。
この役を完璧にこなしていたように感じます。
ぴったりのハマり役、好演でしたね♪
音楽も作品の世界観に合っていて◎でした♬
ムダにハードルを上げずに視聴すれば
かなり楽しめる作品だと思います(*´∀`*)ノ
日々、新たなジャンル・要素が生み出されている
イメージが強いラノベの世界。
それでもアニメ化される作品は所謂「王道」作品が
多いような気がします。
この作品ように独創的な世界観を持つ良作の
アニメ化、映像化が増えてくれると
王道もより楽しめると思う今日この頃ですw
ん??
おい!誰だッ!!
「フン、にわかが偉そうに」って
鼻で笑ったヤツはッヾ(*`Д´*)/″
《キャスト》
わたし(CV.中原麻衣)
祖父(CV.石塚運昇)
助手さん(CV.福山潤)
Y(CV.沢城みゆき)
《主題歌》
OP
『リアルワールド』/nano.RIPE
ED
『ユメのなかノわたしのユメ』/伊藤真澄
shino さんの感想・評価
4.0
動画工房制作。
八王子市近郊の小さなアパートで暮らす、
妹うまると兄タイヘイのドタバタ日常コメディ。
彼女はいつもわがまま放題、
食う寝る遊ぶの、3連コンボ。
決まって部屋を散らかしては、
いつもお兄ちゃんに怒られてお終い。
お気に入りのフードをかぶり、
遊ぶと決めたら、いつも全力、
お風呂に入るのも、ご飯を食べるのも、
たくさん寝て、たくさん遊ぶのです。
一緒にゲームをしたら楽しいでしょうね。
ポテチとコーラで宴の始まりだぁ!!
怠惰なようでいて、一生懸命生きている。
生きることを全力で楽しむ、
惹かれたのはこういう所かも知れません。
{netabare}中盤以降「うまる式」宴の話と、
部屋をカーテンで分割する話がお気に入り。
何かにつけてお兄ちゃんが気になるうまる、
結局かまって欲しいのでしょう。{/netabare}
主題歌も軽快で可笑しくて最高でした。
21世紀のスラップスティックコメディ、
小さなチャップリンの活躍に期待しています。
scandalsho さんの感想・評価
4.8
原作未読。最終話まで視聴。
主人公・埋は、容姿端麗・品行方正・成績優秀・スポーツ万能で評判の女子高生。だけど、家に帰ると・・・。
2頭身キャラは、{netabare}アニメ特有のデフォルメかと思いきや、切絵やぼんばには完全に別人に見えるとか、{/netabare}設定が現実離れしていて、『んっ?』って所があるけど、結論から言えば、かなり面白い作品でした。
まあ、コメディにリアリティを求めるのは止めたほうが無難って事でしょう。
【声優】
田中あいみさんが絶品だった。
外うまると家うまる、UMRの演じ分けが絶妙だった。
【キャラ】
この手の、設定に特徴のある作品は、出オチ感が強すぎて、尻すぼみ感が出てしまいがち。
ところが本作は、個性豊かな登場人物たちのおかげで、最後までしっかりと楽しめた。
【少し残念に感じたところ】
第12話は少し残念に感じた。
{netabare}海水浴に行くのは、タイヘイ、ぼんば、切絵、「こまる」の4人の方が、物語として綺麗に収まったような気がする。
最終回なので、海老名ちゃんやシルフィンを出さざる得なかった?
「こまる」のキャラと海水浴が、上手く結びつかなかった?
「家うまる」は外出禁止?
それっぽい理由はいくらでも思いつくけど、物語の流れ上どうなんだろう?
「外うまる」が登場した時、切絵だけじゃなく、私も『えっ?』って思ってしまった。{/netabare}
こんな私は、もしかしたら切絵推しなのかもしれない(笑)
kazunyanzu さんの感想・評価
4.5
原作コミック 原作未読 全12話
ひもうと←
『干物妹!うまるちゃん』
ってもう皆さまご存知ですよネ( ‘ω’)b
週刊ヤングジャンプにて連載中の、日常、ギャグ漫画原作で
‘15年夏期クールにてグータラかわいいいと一躍話題となった
アニメ『干物妹!うまるちゃん』
「干物妹」←は今年の流行語大賞にノミネートされたほど
流行りましたネ~(´―`*)ヾ(・ω・`)ゥン、ノミネート、サレテナイネ…
Σ(ОД○*)ぇ … これはとんだ勘違い…失礼を´・ω・)。´_ _))ペコ
さてさて、
レビュ_((Ф(・ω・`)カキカキの前に、私も何かと準備を…
ε=ε=ε=ε=(+っ`・ω・´)っ ||CV||
コーラに、ポテイト(BIG BAG) 、たけのこの里、プリン、
はもちろんのこと♡、私的に…追加でw
焼酎、ビールに鶏唐揚げ、フロマージュ、さきいかにロールケーキを―
(*◎ω♡σ)σゲッツ♪w
さぁ今夜はぱぁ~りぃ~ナイッ♪
宴のはじまりだぁ~☆。+(●´∀)人(∀`●)☆。+
ん(・3・)? ちょ…
甘いもの多すぎ… ですって?
ほらぁ~最近よく言うじゃないですかぁ~
“スイーツ男子♪” でしたっけ((*ノ∀`*)σ)・ω・`)ホラホラ- アレですよ-w
全く話がそれましたが!!!
コーラをグビっとゴキュゴキュいったところで♪
本作の感想を_((Ф(・ω・`)カキカキ始めたいと思います☆
ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛
ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ε=
本作最大の魅力で私が伝えたいことのほぼほぼ全てが~そぅ!!
『うまるちゃん』が ”かわゆすぎる(´♡‿♡`+).*・゚
ご存知の通り、2等身デフォルメきゅんキャラ的な
見てくれに、橙色のハムスター(作中曰く)のフードを
マントのように頭からまるっとかぶった超絶きゅーと♡な
のが干物妹と化した『うまるちゃん』(うまるーん♫)
お兄ちゃんに駄々こねてプンスカしてるトコも٩(๑`н´๑)۶←w
困った時にはすかさずお兄ちゃんに頼っちゃうトコも~
◟(๑•́ ₃ •̀๑)ノネェネェお兄ちゃん!お兄ちゃん!!←w
バレまいとひた隠しにしていた隠し事をw
お兄ちゃんにバレちゃってタジタジなトコロもΣ(๑;,ºДº,;๑)…←w
大好きなお兄ちゃんに甘えてぐっすり~夢心地なトコも(๑´﹃`๑)
必死に仕事を片付けてるお兄ちゃんの傍らで…
悪ノリ全開、テンションアゲアゲでw
ちょっかい出してはしゃいでるトコロも♫ ٩((๑◎∀◎๑)۶♫ ←w
全部が面白くって、笑えて、癒されて~かわゆすぎる(♥ó౪ò)♡
何このかわいい生き物(;//́Д/̀/)’♡
よし!私も、
ここですかさず、ポテイトをσ(´~`*)♪
そして間髪入れずたけのこをパクリ♪
ポテイト⇒たけのこ⇒ポテイト⇒たけのこ⇒
ポテイト⇒たけのこ⇒ポテイト⇒たけのこ(人´∀、`〃)。O♡
濃厚なめらかプリン美味しすぎ♥(●⁰∀⁰●)
ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛
ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ε=
皆さまどーです?こんな妹ぜひとも欲しいと…
そー思いませんか(◍’∀`◍)♡
いやぁ~、これは一家に一台!! …違った、
一家に一匹!! … これも違う…w
一家に一うまる!! 置いておきたいものですネヽ(●´ε`●)ノ ホスィ
皆様もそー思いませんか( *´艸`)?
ん? それはそれで色々と大変なことになるのでは…ヾ(・ω・`)とな…
ぅんまぁ、確かに一家に一うまるいたらと考えると(*´∀`*) .。oO ww
ぁれ?!、でもひょっとしたら、自分自身が気づいていないだけで
実は、私含め、皆さまの中にも多少なりとも・・・”うまる化” (干物妹人間)
してしまってる人も少なからずいらっしゃるかもしれません|д・)
私、ちょっと心配になってきましたぞΣ(Д゚;/)/
てことで♡ ここで抜き打ち!
うまる度☑チェックをしておきましょう(`∀´)ゞ
٩(๑`干物妹!うまる度!チェックリスト´๑)۶
{netabare}
あなたがどれほどグータラ人間、干物妹、もとい”うまる化”してしまっているのか…
その度合いを確認するためのものです♪
※以下の質問に正直に答え、該当する項目に☑チェックを入れましょう☆
□コーラを愛飲してやまない♡ もし切らしたら、深夜のコンビニだろうと、
ところかまわず即買いに行く(ビール等も含む)
□ジャンクフードが好き♡ そして今日の晩ご飯はステーキが良いなぁ(*´﹃`*)
といつも思っている♪ (ハンバーグ、焼肉、その他肉類全対象)
□「ジャンプー」を愛読している。毎週月曜日は欠かさずチェックしていて、
読まないと、いてもたってもいられない(その他全週刊誌対象!!)
□冷蔵庫に楽しみに入れておいた”プリン”がなくなっていたら…
ガチギレし、食べたであろう他の者を本気で恨めしく思う!
□甘いものと、しょっぱいもの、交互に食べると相乗効果でより味が惹きたち
後引く美味しさその至福の味を心得ている♪
□お風呂に入るときは湯船にどっぷりつかり、入浴剤の使用は数を惜しまない♪
□自宅に帰ったらまず最初につける┏□┓スイッチはPCの電源だ!
(照明機器は省くw)
□欲しい新作ゲームソフトを買うためのお金の工面は、手段を選ばない♪
□漫画、ゲーム、アニメ、映画鑑賞、ネトゲ、ネットサーフィンが趣味で、
大好きなお兄ちゃん (その他家族、恋人、友人問わない) と一緒に遊びたい♪
□冬はこたつに入ると出られない。こたつで寝る( σω-)のが幸せ♡
むしろこたつと一体化したい(。´-д-)。oZzz。…(。`・д・) ハッ!
□自宅、家に居るときは、大抵いつも同じ服装、部屋着を着ている。
□その部屋着にはフードがついていて、いつもフードを被っている๑◎∀◎๑)۶♫
□家に帰ったら一分一秒たりとも無駄にせず、遊ぶための時間に全力を注ぐ!
□駄々っ子٩(๑`н´๑)۶、甘えんぼ◟(๑•́ ₃ •̀๑)ノ お兄ちゃんが大好き♡
(兄弟、その全家族対象)
□ぬいぐるみや、抱き枕を愛用していて、それらについついヨダレを垂らして
寝てしまうことがあるヾ(〃ω〃|枕|
□小動物を見ると、無性に飼い慣らしたい衝動にかられる♪
□親や兄弟から、あれやれ~これやれ~等言われた際は、決まって
「明日から本気出す」「来年からがんばるよ」などという台詞が飛び出す!
□どうしても自分が家の掃除をしなければならなくなった時…
一先ず、物置やクローゼットに全ての物を突っ込んでおけばOK!!
□わがまま放題は⇒大好きの裏返し♡ やりたい放題は⇒信頼の裏返し?
これらの言葉に思い当たる節がある♪
□ふと気づけば…色々なあだ名や、呼び方をされている/・ェ・|ァレ?
以上、長々と設問にお答え頂きありがとうございました♪
上記質問の該当数を各々集計お願いします(*´-`*人)
該当数1つにつき”1うまP”(うまるポイント)
を差し上げますp℗q(´∀`*)
◆“うまる度”診断結果◆
0~2うまる℗ ⇒ 一般の方 うまる度は極めて低く、日頃の行いを貫いていれば
うまる化する心配はないようです。
3~6 うまる℗ ⇒ うまる化予備軍 あなたの内に潜んでいるうまるーん気質がいつ
飛び出してもおかしくありません(。ゝω・。)ゞ
7~12 うまる℗ ⇒ 小うまる 既に一部うまる化してるご様子|д・)
(うまらー) 程よくうまるーん生活を楽しみましょうぞ♪
13~17 うまる℗ ⇒ うまる あなたは立派なうまるちゃんです♪
(うまりすと) もはやその道を貫いていって欲しいです♪
18以上 うまる℗ ⇒ KING OF うまる うまるちゃんを極めてますネ♪
(うまるの中のうまる) ぜひ! 師匠と呼ばせてくださいww
{/netabare}
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あ、さて↑うまるチェックの結果はいかがだったでしょうか|д・)?
あなたのうまる度がわかったと同時に、あなたの
うまるちゃんに対する好感度にも繋がっていたりすると存じます(´―`*)ウンウン
ハイスコアを叩き出した、そこのお方…|д・)ノ
きっとうまるちゃんが大好きで、愛してやまない方なのでは
ないでしょうか♫ ٩((๑◎∀◎๑)۶♫
そこでそんなあなたに…朗報を♡
公式サイトを見ていて私もビックリしたのですが、
なんと!! 様々なうまるちゃんグッズが、大量に充実のランナップ♬
あんなもの~こんなものまで、欲しいグッズが選り取りみどり☆
取り揃っているのですよ*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ…
私、思わず眺めながらニヤニヤ(o゚∀`o)してしまいましたw
興味のある方はぜひ↓
http://umaru-ani.me/goods/goods.html にアクセスアクセスd(‘∀’*)♬
だいたい等身大うまるクッションとか本気で欲しいですネ(`・ω・´)ホスィ…
ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛
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だいぶ話がそれましたが…Σ(´∀`;) まとめると!!
。+☆うまるちゃんの魅力☆。+
①見た目もサイズもとびきりきゅーと♡
お気にのフードをかぶって私も余暇を満喫したいものです
②毎日(日常)を全身全霊で全力で遊びつくす♬
好きなこと、好きなものに対する執着はとてつもない★
正に、ここが日常(パラダイス)だ!!♫ ٩((๑◎∀◎๑)۶♫
とはこのことですネ♪
➂お兄ちゃん(タイヘイ)のことが大好きで、臆病で、寂しがり屋で
泣き虫だが、そんな振る舞いに反して実は、思いやり深く、気遣いができる
(大抵日頃の行いが悪すぎて評価されないw) 優しいコ♡
④泣いたり、笑ったり、いじけたり、甘えたり、とにかく表情豊か♬
CVの田中あいみさんの声のあて方も見事でした☆
美妹時、干物妹時、UMR時と全く違ったキャラを見事に熱演(*ゝ`ω・)
そして、うまるちゃんを取り巻く
『タイヘイ』、『ぼんば』、『海老名ちゃん』、『きりえちゃん』、『シルフィン』
この5人との、何とも言えない面白可笑しいうまるとの関係w
みな、中々に一癖も、二癖もある面白いキャラたちで
そんなキャラたちがある種それぞれ違った”バージョン”のうまると絡むことに!!
言うなれば色々な顔を持つ(別人?w)”うまる”ちゃんの面白さと、
それに対する周囲のキャラの反応と捉え方の違いが可笑しく
それらのズレや認識の違いが絡み合い、見ているコチラに
大いに笑いをもたらしてくれるという。:+((*´艸`))+:。
そーいった”笑いの仕掛け”の作りがわかりやすいので何も考えず
(。→ˇ艸←)ププッ 可愛くて安心して楽しめると思います♬
うん♪ 言葉で説明しても上手く伝えきれてない感が
否めないので、まだ観てない方でちょっとでも気になった方は
試しに1話だけでも見てみて欲しいのです♪
1話でうまるちゃんの魅力は十分伝わるはずですから(๑´﹃`๑).*・゚
そんな訳で!!!
◆この2人の絡みが好きだったよBEST3◆
{netabare}
第①位 こまる(師匠)&きりえちゃん
きりえちゃんが、こまるを抱っこしてニヤけて~
きりえちゃんの前だと、こまるも調子に乗ってw
2人とも…最高に”パラダイス”してましたネ♪ww
その分、最後はちょっぴし切なかったです―☆.*・゚
第②位 うまる&タイヘイ
THEうまるショー☆ タイヘイといる時だけ真の姿を全てさらけ出しちゃう♪
怒られながらも、果敢に挑むうまるんは見所満載♪ 色々やらかしたり…w
それでもやっぱり深い兄妹愛を感じる演出にやられちゃいますネ。゚(´Д⊂。゚
第③位 うまる(たぬきち)&ぼんば
この2人が絡むとなぜか無駄に一喜一憂したかのようなハイテンションなノリが
面白かったですネ♪ {/netabare}
そーそーそれから
OPの「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!」
がノリノリで中毒性抜群で、うまるちゃんの魅力をぎゅっと
凝縮した最高なハイテンションナンバーでして♫ ٩((๑◎∀◎๑)۶♫
この曲を聴くだけでもうまるちゃんの魅力が♪(●´艸`)ぬっふっふ
とたぷーり伝わってくると思います♪
ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛
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「干物妹!うまるちゃん」は私のツボにピタッとはまり、数話見た段階で
迷わず、お気に入り棚にぶち込んでしまいましたが…
さすがに、見終わってないのに…、それはどうなのかと(๑;,ºДº,;๑)
些か懸念の気持ちを抱いていましたが…見終わって、
いっぱい笑って、癒されて、ほろりときて、ニヤニヤしてw
やっぱり私にとって文句なしのお気に入り作品でした♪
大好きな作品となりました(*´ω`*)
私…こーいう感じの作品…好きなんですー。。。
ハマる人にはモロにハマる♪
そんな中毒性の強い作品だと存じます(`∀´)ゞ
癒しを求めている方…
ちんちくりんで、ゆるくて、まんまるな小動物が好きな方…
必見です(∩´。•∀<)⊃
興味のある方はぜひ☆・゚:*(人´ω`*)
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ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ ε=ε=┏(ω)┛ε=ε=┏(∀)┛ε=ε=┏(Д)┛ε=
最後に…
私が、当”あにこれ”にて、9月度に日替わりうまるサムネ
という斬新な企画をw勝手に催していたのですが…
ご覧になって頂いた方もいらっしゃるかと|д・)チラー
色んな表情をしてくれるうまるちゃんを
毎日ニヤニヤしながら、今日はコレかなぁ((*ノ∀`*)σ
と選んでは楽しんでおりました♪
日替わりと言いつつ替えられなかった日もありましたが…
結局○種のうまる画をUpできて大満足♪
皆さまからも反響があり、喜んでおりましたが、
あ、さてはたして一体何種類のうまる画がUpされたのか…
わかる方はいらっしゃいますかな|д・)? ヾ(・ω・`)イルワケナイショ
我こそは(*>∇<)ノ という方もしいらっしゃいましたら
メッセを心よりお待ちしております( *´艸`)♪w
scandalsho さんの感想・評価
5.0
原作未読。
個人的には今期一押しかも・・・。
日常ほのぼの系。
ちょっと異色なのは主人公が魔女で、主人公の周りの人たちが魔女に寛容であること。
物語の舞台が『青森』っていうのも面白い。
特筆すべきは声優さんの贅沢遣いでしょう。
{netabare}
チト役(主人公の使い魔の黒猫)・・・茅野愛衣
ケニー役(主人公の姉の使い魔の白猫)・・・佐倉綾音
アル役(主人公の姉の友人の使い魔のハムスター)・・・小澤亜李
{/netabare}
ちなみに3人とも、セリフは『鳴き声』だけです・・・。
主人公の声優さんはアニメ初主演なのに、脇役でこの贅沢遣いとは、恐るべし。
OP、EDとも良曲。
作画は非常に綺麗で、最後まで一切乱れず、視聴しやすい。
それに登場人物が全員可愛い。
物語も最後まで安定して面白い。
日常ほのぼの系がお好きな方には、おススメです!
えたんだーる さんの感想・評価
4.4
原作未読です。
放送時間帯ですが、もはや深夜を通り越して早朝と言って良い時間帯に放送されています。
最終回は1話前が放送休止で1週跳び、最終回は11、12話1時間スペシャルとなり、しかも野球の放送延長で放送時間が遅れました。この作品らしい状況でしたがめでたく最終回を迎え無事視聴終了。
個人的にはとても面白く観ていましたが、どこが面白いのかとても説明がしにくい感じです。
主人公が魔女なので魔法絡みのエピソードもあるわけですが、単なる「東北の田舎の日常」的なエピソードも多々あります。
ただ、魔法絡みのエピソードも「魔女にとっての日常」というスタンスで描かれるのが本作の特徴かもしれません。
例えば主人公の真琴を含め魔女は黒猫のチトなどの使い魔と会話しますが、魔女サイドの言葉は聞けても使い魔側が何をしゃべったのかは視聴者には直接はわかりません。
返事から内容を想像したり、他の人物が何を言ったか訊いたときに魔女側が説明するのを聞かないといけないのです。
あるいは普通の人間には魔法で不思議なことが起きていることになるのですが、魔女には当たり前のことだったりします。
これが千夏ちゃんをはじめとする作中キャラたちへの共感を生んでいる気がします。
魔法以外の要素は人間や動物たちの行動を観察した結果なのか、登場人物たちの行動に妙なリアリティがあるのが面白く感じます。
追記:
1: 『さまよえるオランダ人』(Flying Dutchman)からの連想で、タイトルは「さまよえる魔女」の意と取れなくもない。
2: 「真琴と千夏のダブル主人公」と考えた方が良いのかもしれない。
[変更履歴]
2016.5.24:
作画の評価を5にupします。猫のチトさんの動きとか田舎の風景とか、もう神レベル。あとこれは本来演出面の評価かもしれないけど、登場人物の私服に手抜きがなくて素晴らしい。
2016.6.27追記:
けっこう食事を作るシーンが出てくる作品でしたが、食べ物はどれもおいしそうでした。
2017.7.3追記:
tvkでの放送情報追加: 2017/7/7(金) 25:00~25:30
2017.9.6追記:
9/8に原作6巻が出ます!
2017.10.24追記:
*tvkでの再放送はとっくに終わっていたので、レビュータイトルを変更。
原作6巻、面白かったです。ちなみにアニメでは原作4巻途中くらいまでのエピソードを使っています。仮に2期目があるとしても、原作7巻くらいまで出ないと無理ですかね…。
イムラ さんの感想・評価
4.9
<2022/2/27 追記>
一期はからもう6年近く経ってるんですねぇ。
アニメ一期は原作4巻ぐらいまでだったはず。
そして今は10巻まで出てます。
そろそろ2期欲しいですよね。
6年間、正座して待ってるけどそろそろ足が痺れてきましたよ。
また朝4時の放送でもいいからなんとか。。
<2019/10/31 追記>
原作8巻読んだのですが。
のんびりの雰囲気はそのままに魔法要素増えてました。
やはり面白いっすよ、これ。
杏子の通う学校が意外すぎる!
ところで前から薄々感じてたんですが
この作品、「アタゴオル・シリーズ」になんか似てるなー。
雰囲気というか空気感というか世界観というか。
アタゴオルはコテコテのファンタジーですがでもある意味日常ものですし。
ふらいんぐうぃっち気に入った方はアタゴオルシリーズもおすすめかも。
<2019/5/3 追記>
昨日、ドトールでぼーっとコーヒー飲んでた時のこと
ふと横を見ると隣席を隔てる衝立にナナホシテントウが・・・
自分の顔から20cmくらいの衝立の表面をトコトコトコトコと
奴は可愛いですね。
喫茶コンクルシオ思い出しました。。
<2017/9 初投稿>
魔女の女子高生が修行のために青森県弘前市の親戚の家に
居候する話です。
魔法少女とか魔女っ子ではなく、ケルト風な自然信仰っぽいかなりオーソドックスでレトロな方の魔女。
いわゆる日常系。ほのぼの。
物語の起伏は恐ろしいまでに乏しいのですがそれがまたいい。
そして・・・{netabare}
箒に乗って飛ぶときの浮遊感がたまらない!
この作品好きな人には、「この浮遊感にやられた」って人多いんじゃないでしょうか。{/netabare}
さらに、風景の一つ一つ、エピソードの一つ一つが全て安心。
音楽も、アコースティックな優しい音色が耳に心地よい。
弘前市の田舎の描き方もいいですね。
うっかり住みたくなります。
青森の西側の豪雪っぷり考えたら住んだら大変なんでしょうけど。
ところで。
これだけ癒し系なのに女性にはあまり人気ないんですよね。
例えば真琴のボディラインが妙に強調されてるような気がするのだけど、やっぱりそういうの女性にはあまりウケがよくないんでしょうか。
あんだけキャラがぼーっと平坦なんだから、体型ぐらい凹凸あってもいいじゃない、とも思うんですが笑。
「明日も仕事だ嫌だな」という時にちょっと観るのに最適な作品です。
<2017/9/25追記>
今日うっかり原作大人買いしてしまいました。
原作はさらにさらっとしてますね。
<2018/4/21追記>
女性からの人気が少ない理由、男性がほとんど出てこないからですね。
原作でモツ焼きパーティするシーンがあるんですが、そこでお母さんの「あら!女の子ばっかり」という台詞でようやく気がつきました。
そりゃそーだわ。と納得。
ホワイトマウス さんの感想・評価
4.9
視聴していておとぎの国に行ったような、しかも心が洗われるような物語が各話とも詰まっています。悪者は出てきていませんし、緊張感伴うようなドラマでもなさそうです。
それでも私はこの素敵なアニメを支持したいと思います。
主役のエスカは明るくて元気、ロジーのほうは仕事ができるけど中央での影を引きずりながらもエスカと協力して事に当たる姿、なんかいいなあ。仕事は早く言えば人助け、です。それに仕事仲間をお互いに思いやって、しかも支え合っていて、お互いを必要としている。それでいて周りの人から好かれていて、そんなのは今の世の中には少なくなってきているのに・・・。最近のアニメの逆をついているのではないでしょうか。最近のアニメは物語を面白くするために、裏切りや謀略、偏見や差別、人殺しや戦争と、パンドラの箱から解き放たれたものが多い中で、深夜番組でこのアニメを放送なんて、もったいないなあと思います。
錬金術士とあるけど、仕事的にはサーバントサービスのように思えます。あ、アニメのサーバントサービスをご覧になった方、あれとちょっと雰囲気似てると思いません?
あにこれでは評価が低いようですけど、私は最終回まで付き合っていこうと思います。
にゃっき♪ さんの感想・評価
3.7
高度な技術を持つ古代文明が滅んだ世界、辺境の街コルセイトを舞台に、支部の開発班に配属された地元のリンゴ農園の娘であるエスカが、本部から派遣(左遷?)された青年ロジーと共に錬金術を使って活躍する物語です。
エスカには尻尾があり何かの拍子に獣耳も生えてくるのを期待しましたが、ただのアクセサリーでした。
作品世界の錬金術とは色々な素材を使って新しく別のものを生み出す技術で、水質の浄化や新薬の合成などに活躍します。錬金術の過程は、レシピにある材料を集めてアトリエと呼ばれる工房にある大きな壺のような錬金釜に入れ、グツグツしながら掻き回せば出来上がりなので、配合に試行錯誤したりする事もなく、誰にでも出来そうにしか見えないのはちょっと残念に感じました。
コルセイトの上空には前時代の未踏遺跡が浮かんでいて、遺跡の調査はコルセイト支部の悲願であり、エスカもいつかは行ってみたいと願っています。知りあった人々の依頼クエストに真剣に取り組みながら、仲間や協力者が増えていくなか、エスカの夢が叶う日は訪れるのでしょうか。
ひとりでは出来ない案件を、多くの人々の協力のもと毎回次々とこなしていきますが、基本的に一話完結なので、かなり駆け足気味に詰め込まれています。
A15とあるようにゲームのアトリエシリーズ15作目が原作であり、ゲーム版の前作や次作にも登場しているキャラを掘り下げる必要があったためか、独立した1クールの作品としては不要に思えるエピソードもあったように感じました。
そこそこ魅力的な女性キャラも少なくないですし、8話目には温泉回もありますが、サービスシーンにはあまり期待しない方がよいです。ちょっと寂しさの残る結末も、ゲーム版では違ったエンディングが用意されているのが目に浮かびますし、この作品からアトリエシリーズ全般に興味を持った方も少なくないと思えますので、ゲームの販促作品としてはこれ以上を期待してはいけないのかもしれません。
ninin さんの感想・評価
3.6
原作未プレイ 全12話
主人公エスカは地方のリンゴ園に住む少女で、開発班という錬金術士として活かした役人となりました。そこに中央から来たロジーという錬金術士がやってきて、2人と同じ支部いる仲間たちと周辺で起こる様々な問題を解決しようするお話です。
原作がゲームなので錬金術士の他、ホムンクルスや魔法使いやトレジャーハンターや剣士などが出てきましたね。
近くの遺跡の調査や近隣で困ったことを錬金術で解決するほぼ1話完結なので観やすいです。
多少バトルもあったりしますが、緩やかな感じなのでどちらかと言えばほのぼの系お話が多いですね。
ちょっと物足りない感じがしました。オススメはしませんが、のんびりと観るにはいいかも知れません。
OP 主人公 エスカのCV村川梨衣さん(のんのびよりの一条蛍役)が元気いっぱいに歌ってます。
ED 儚い感じの曲です。
最後に、クローネの話し方に最後まで慣れませんでしたw
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
原作漫画は読んでいません。(「コミック百合姫」掲載らしい。)
ぼっちの星野みやこの下に、年の離れた妹である少額5年生のひなたのクラスメイトである白咲花(しらさき はな)や姫坂乃愛(ひめさか のあ)が現れるようになり、特に花の愛らしさに惹かれたみやこが妹の同級生たちとの距離をだんだんと縮めていくといった感じのお話。
歳が離れていてみやこがひなたの面倒を見ていたため相互に極度のシスコン状態です。
登場人物としては話数を重ねていくにしたがってみやことひなたの母親である千鶴、花の母親である春香、乃愛の母親であるエミリー、ひなたのクラスメイトである種村小依(たねむら こより)、小之森夏音(このもり かのん)、みやこと高校の同級生だったという松本香子(まつもと こうこ)などの面々が出てきます。
ED主題歌はひなた、花、乃愛、小依、花音の担当声優によるユニット「わたてん☆5」が歌っています。
原作掲載誌がコミック百合姫というだけのことはあってみやこ×花の他、カップリングはかなりハッキリと意識したストーリーになっているようですね。
第1~10話まで、ほぼほぼ人間関係の進展具合を追うようなストーリーの中にコミカルな描写を織り交ぜていくスタイルです。こういった人間関係にフォーカスを当てた作品は退屈に感じるという人もいるかもしれません。ただ、私は大変良かったと思います。
またみやこや松本の行動が一般論的にある種「危ない人」であるところもあり、人によっては拒否反応があるかもしれません。
しかしみやこはコスプレ衣装作りとお菓子などを作る料理、松本も同じく衣装作りにおいては能力的にはその怪しさに見合わないハイスペックぶりで、そのあたりのギャップも本作の魅力と言えます。
こういった日常回を重ねつつ第10話では最終回的なエピソードを持ってきています。そしてそれまでの話数での人間関係を踏まえた11話におけるひなたたちのクラスの劇の準備、12話での劇本番といった構成です。
この第12話での劇中劇が「天使のまなざし」がアニメとしてはかなり本格的なミュージカルで、しかもダイジェストではなくフルに上演場面が出てくるという異例の脚本になっています。
この劇中劇の楽曲レベルも結構高くて、歌唱や劇の場面の描写も含めてかなり本気で作られています。「日常アニメにそんなものは求めない」という声も聞かれますが、私はこの劇中劇により本作をかなり気に入りました。
余談: そういえば香子を「こうこ」と読むのは珍しい。『ゴールデンタイム』ではそうでしたけど。
scandalsho さんの感想・評価
5.0
原作未読。最終話まで視聴。
重度の人見知りでコスプレ趣味を持つみやこをはじめ、登場人物の一人ひとりのキャラがはっきりとしていて、とても見やすい日常ほのぼの系の作品。
{netabare}重度の人見知りで随所にダメ人間振りを発揮するみやこ。反面、裁縫や料理、お菓子作りが得意などの一面も併せ持つ。
妹のひなたは、姉とは対照的にコミュニケーション能力抜群な反面、無自覚発言でみやこを傷つける天才でもある。
ヒロインの花は、外見とは裏腹に私服のセンスが壊滅的で、手先が不器用。
褒められたがりの乃愛は、比較的常識人でツッコミ役。
頼られたがりの委員長・小依はドジっ娘ゆえになかなか相手にして貰えない。
逆に夏音は器の大きなしっかり者で、小依から頼られっぱなし。
みやこ大好きでほぼストーカーの松本は、みやこの手作りクッキーを妹にも分けてあげる優しい一面も併せ持つ。{/netabare}
笑い所満載、たまに感動的な話があるなど、最後まで視聴者を飽きさせない、良質のコメディです。
すがさ さんの感想・評価
4.4
いつも ハッピハッピ(o`-´)o フレンズ(\`Δ´)/
ずっと ハッピハッピo(`-´o) フレンズ\(^。^/)
コメディ調のロリ+百合アニメ。
松本が出てきた辺りからカオスになってきたが、まあそれはそれで楽しかった。
なんだかんだ2019年冬クールで一番生きがいにしてたアニメ。
【私が感じた『わたてん』のイイところ3つ】
{netabare}
①みゃー姉と花ちゃんの距離感
"お互いに"ツッコミを入れられる関係が温かい。
花ちゃんは、みゃー姉の変態行動に警戒はしているけど根っこの部分ではちゃんと信頼があって、
例えば、誕生日にヘアピンをプレゼントしたりする。
みゃー姉の愛は一方的でも、花ちゃんがその気持ちに真っ向から反発するようなことがないので、安心して観ていられた。
{netabare}
②みゃー姉のダメ人間っぷり
"ダメ人間あるある"が面白可笑しく散りばめられている。
休日に外出しただけでみんなからびっくりされるのは涙が止まらない。
{netabare}
③みゃー姉のCVが上田麗奈さん
『サクラクエスト』のしおり(「だんないよ~」のコ)、『ReLIFE』の杏(三つ編みメガネ)、『グリッドマン』のアカネ…とかの声をやっていた方。
特にアカネは秋クールで大きな話題を呼びましたね。
松本のLynnさんもそうだけど、声質が柔らかい雰囲気なので変態キャラでも可愛げがあった。
寧ろ小学生組よりコッチの方が好きだったかもしれない(ロリコン失格){/netabare}{/netabare}{/netabare}
【結論】
{netabare}このアニメは私の性癖に刺さっています!
2期やって!!{/netabare}