美術部で親友なおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの美術部で親友な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年02月19日の時点で一番の美術部で親友なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.2 1 美術部で親友なアニメランキング1位
カラフル-Colorful(アニメ映画)

2010年8月21日
★★★★☆ 3.5 (413)
1779人が棚に入れました
死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。そして、自殺したばかりの中学生“小林真”の体を借りて、自分の犯した罪を思い出すため下界で修行することに。ところが、父は偽善者で、母は不倫中、そして自分をバカにする兄とは絶縁状態という最悪の家庭環境。おまけに学校でも、友だちがひとりもいない上に、秘かに想いを寄せる後輩ひろかが援助交際をしていた事実を知ってしまうなど、まるで救いのない日々だった。そんな中、真の体に収まった“ぼく”は、真っぽくない振る舞いで周囲を困惑させてしまうのだが…。

sunspot29 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

二度と死ぬなよ

僕の生前の罪ってなにかな?とかの疑問は、
オチで全てふっとびました。

地味で、ふつうで、どこにでもありそうないじめられっこのお話です。
最後のわざとらしいようでそうじゃない台詞が感動的です。

カラフルで生きてください。

今時の、個性を大切にしようというような映画にも思えますが、
意味をはき違えていないカラフルに生きてという意味だと思いました。
個性をだして人に迷惑をかけるような人になっては元も子もありません。
ふつうに友達と過ごして同じ高校にいくと約束したり遊んだり、一緒に勉強したり、
ふつうでいいんだよ、というかんじです。
でもなぜ小林まことが当選し、人生のやり直しのチャンスを与えられたのかは、
よくわかりませんが、自殺した人が、そういう対象になるのかなと思いました。
自殺した人をまっさらな状態で、自分のまわりや自分を見つめ直す機会を与えて、
やり直しさせ、生きる希望を…というようなことだと思いました。
もういいだろう、二度と死ぬなよ、という言葉がすごく重く感じました。
途中で、家族もうまくまわりはじめ、いい方向にいってるのに、
別人の魂がはいっていて、もしかしたらまた死んでしまうのかな〜と思ったら
切なくもなりましたが、そうではなかったのでよかったです。
屋上でのプラプラとのやり取りが切なかったです。

作画もきれいです。
川のシーンの背景が気合いはいってます。
アッキーナが声優がうまくてびっくりしました。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 3
ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

人生の追試

原恵一監督作品、サンライズ制作。
原作は森絵都のロングセラー。

前世で大きな過ちを犯し死んだ「ぼく」が、
罪深い魂の償いであるかのように、
自殺したばかりの少年「小林真」の体を借り、
もう1度下界へ戻され人生を再挑戦をする。
自殺した少年の日常を追体験し、
人生を違った角度から見直し始める。

平凡な少年の静かな日常と、
丁寧に書き込まれた美しい街並み。
{netabare}その背景には家庭内の不和や学校でのいじめ、
密かに想いを寄せる少女の援助交際と、
前半は陰鬱とした展開が淡々と描かれます。
少年には絵を描くことだけが救いだったのですが、
未完成の絵を残したまま死を選ぶのです。{/netabare}

小林真の中に入った「ぼく」は、
彼の世界を知り、息苦しい日常を知るにつれ、
青臭くも反発しながら人生の意義を見つけていく。
これは小さな現代版ファウストでしょうか。

生きるということはたくさんの人に支えられ、
知らないうちにたくさんの人の支えになっている。
見方を変えれば世界はこんなにも色で溢れている。

世界を肯定するまでの繊細な物語です。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 48

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

簡単そうで実は難しいこと

金木犀の花が満開の日から散っていくまでの短い間、
死んだはずの少年が、中学生の小林真としてもう一度命を与えられ
日々の生活の中で修行をし、あることに気づけるか否かで
生まれ変われることができる、と天使から言い渡されるところから
展開していく物語。

小林真という少年を生きる、そんな修行期間を与えられた彼。
天使から言い渡されたその本当の目的は何なのか?
以前の記憶はないので、戸惑いながらも「小林真」という人間をみつめ、
彼を取り巻く家族やクラスメイトをみつめなおし、
そして一番、気づかなくちゃならないことを見出していく。

ここでひとつ、大切なのは、甦る前の記憶がないという枷のおかげで
客観的に自分をみつめることができる点だと思う。

全体通して流れる、穏やかなピアノの旋律も綺麗だったし
いろんな色を持つ人間と言う生き物の、愚かさ滑稽さの中、
普段当たり前のように思っているさまざまなことへの
ありがたみについても、気づかされる作品だった。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 68

60.3 2 美術部で親友なアニメランキング2位
Canvas2 虹色のスケッチ-キャンバスツー(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (128)
857人が棚に入れました
主人公は画家になることを夢見ていたが、とある挫折をきっかけに夢を諦め、撫子学園の美術教師となる。好きな事を好きと素直に思えない苦悩を抱えつつ、どうにもならない現状に流され続けていく毎日。そんな教師2年目となった主人公の元に従兄妹のエリスが特待生として撫子学園に入学、主人公と同居することになった他、様々な才能・苦悩を持つヒロインたちとの出会いが訪れる。主人公はかつての情熱を取り戻せるのだろうか? 

声優・キャラクター
櫻井孝宏、名塚佳織、生天目仁美、徳永愛、平野綾、宮川美保、いのくちゆか、谷山紀章、伊藤静、豊口めぐみ、高橋美佳子

JBさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

思わぬところで釘宮さんw

釘宮病の方は12話のみを観てみるのもいいかもですw
このアニメの感想としては、物語として恋愛はもちろん絡んでくるのですが
その中で、各キャラに悩みやトラウマがあり、
それらを乗り越えていくエピソードが重なったりと
悪くない構成ではありました。
ただ、芸術を取り入れているので、物語に出てくるデッサンや絵には
もっと力を入れて欲しかった。
実際、物語の中で出てくる絵を見て、
「その絵じゃ感動は与えられないだろ・・・」と思う事も・・・。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 0

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ラブストーリー純愛系かな。

2004年4月23日『Canvas2 〜茜色のパレット〜』に発売
された18禁恋愛アドベンチャーゲームが原作のアニメ。

2005年10月~2006年3月『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』
のタイトルでテレビアニメとして放送された。全24話。

コンプレックスとトラウマを抱える主人公は美術という
センシティブな要素と心理描写で恋愛と絡めやすいかも。

登場人物には其々何らかのコンプレックスとトラウマが
あって、主人公と同系統の共通性の強い物が多い設定。
又同程度だったりで互いに共感しやすい状態でもある。

お手軽ギャップ萌えキャラにもうひとつ親密度が上がる
後押しの要因をセット済みの状態で始まるので鉄板かな。

しかも2クールなので主人公の枠外でサイドストーリーも
絡めて心が揺らぐ様なキャラの掘り下げも余裕でできる。

初期OVAはそういう意味で最悪の作品だったので・・
正直視ない方が良いかも?このアニメ視た後にOVA視たら
本当に残念な感じだった・・この作品が特別良い訳じゃ
無いけど・・最近の薄い本的深夜枠アニメよりは物語を
丁寧に描いているかなぁ~。

声優も結構良い感じだったしキャラデザも甘すぎずかな。
心理描写や台詞をある程度大事にしてる感じもあるかな。
作画は良くはないけどキャラの個性や魅力は伝わる感じ。
音楽もそれなりに雰囲気に合っていて映像を引き立てる。
中盤には一旦そっち方面に行って盛り上げるのですね~
って感じで登場人物のリセットして改めて各登場人物が
再確認して核心の方向にシフトするので解りやすい。

派手さは無いけどそれ程退屈もしない。
ドロドロでもなく淡白でもない。
安っぽい泣きに頼らずチラチラに拘ることもなく見易い。
静かちゃんのお風呂や由美かおるの入浴程度※意味不
期待には応えつつも下品に頼らず物語重視な姿勢かな。




上倉浩樹(櫻井孝宏)撫子学園の美術講師。美術部の講師。
指導力は高いが些か不真面目で。先生ではないが口癖?。
北海道から東京の美大に進学し在学中。諸事情で挫折中。
トラウマで絵を描く情熱を喪失。従妹のエリスと二人暮。

鳳仙エリス(名塚佳織)撫子学園の1年生。絵画の特待生。
浩樹の従妹。北海道より上京した際に浩樹の家に居候。
日本人とフランス人のハーフで母譲りの金髪碧眼美少女。
天真爛漫な表情をもち明るく元気な性格。絵に対し真剣。
重度のブラコンで浩樹に対してのみ積極的で焼き餅焼き。

桔梗霧(生天目仁美)撫子学園体育教師の欠員補填で赴任。
浩樹の幼稚園からの幼馴染。高校時代浩樹にフラレてる。
姉御肌のさっぱりした性格。人の事を気遣う優しい女性。
家事全般料理は得意。女子バスケ部の顧問を任されている。

萩野可奈(徳永愛)撫子学園2年生。選択科目は美術。
秘密だが人気の恋愛小説家で、ペンネームは「那珂野際」
いつも明るく元気でハイテンションで幼児体型が特徴的。
浩樹に非常に懐いて軽口を叩く仲。唯一小説の感想を聴く。

美咲菫(平野綾)撫子学園3年生。合唱部に所属。
物静かな性格で、やや引っ込み思案。根は素直で明るい。
父と姉は世界的に有名な画家。母は有名なフルート奏者。
「撫子の歌姫」と評される程の声の持ち主。極度の上がり症。

竹内麻巳(豊口めぐみ)撫子学園3年生。美術部部長。
特待生ではなく、地道な努力で「水彩の悪魔」と呼ばれる。
真面目で責任感が強く面倒見の良い世話好きな性格。
実家が喫茶店で彼女もメイド服姿でウェイトレスをしてる。

藤浪朋子(高橋美佳子)撫子学園1年生
エリスのクラスメイト。心臓病で入退院を繰り返してる。
病気の事で同情をされるのを嫌う。可奈の小説のファン。
不器用で素直でない性格と相まって友達付き合いに乏しい。

柳慎一郎(谷山紀章)浩樹と霧の幼稚園以来の幼馴染。
浩樹の親友で絵画のライバルだったが5年以上疎遠。
世界的にも評価されている人気の画家となっている。
人当たりが良く思慮深く礼儀を忘れない生真面目な人物。

鷺ノ宮紗綾(猪口有佳)理事長代理。長刀部の特別コーチ。
誰にでも優しいおっとりした性格の女性だが長刀の達人。
趣味はドライブで無自覚のスピード狂。ジャガーを駆る。
可也のシスコンであり、妹の話になると止まらなくなる。

杉原紫衣(宮川美保)出版社「白英社」の可奈の担当編集者。
理屈屋で不条理な事を嫌う常に自信に満ち溢れてる女性。
可奈を高く評価し「鬼編集」と思われるほど厳しく接する。

美咲二郎(若本規夫)美咲菫の父で有名画家。
美咲静(土井美加)菫の母で二郎の妻

鳳仙アンナ(川澄綾子)エリスの母でフランス人。故人。
鳳仙彰悟(神谷浩史)エリスの父で親アンナの夫。故人。
鳳仙雪子(さとうあい)浩樹の母方、エリスの父方の祖母。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 1

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

とっても好きな純愛系 ラブストーリー(*´・ω・)

画家になる事を夢見ていたけど、ある理由で挫折的に夢を諦めてしまう。
中途半端な気持ちのまま、取り合えず美術教師になるけど、過去の理由を引きずって、美術部の顧問になるけど過去の事で絵は描かないでいる。

そんな主人公上倉浩樹(かみくら ひろき)の所にいとこのエリスが転校してきて主人公と同居する。エリスは幼い頃に両親を事故で無くし、そのころひろきに看病してもらいひろきの書いた絵に勇気付けられていてそれがキッカケで絵も学び始めて、ひろきの事を師匠と思っている。それで事故の時の
トラウマで、赤い絵の具を使う事ができないでいる。
そんなエリスとの同居生活、学園生活、それから同じ学校に先生として学生自体の友達の桔梗霧(ききょう きり)彼女は、過去のとある理由を少しだけ知っていて絵を描かなくなった=挫折と思っていて、それでも以前の友達の関係で居ようとしている。
おおまかな序盤のあらすじはこんなところでしょうか。。。

2クールなのでじっくりとお話が進んでいきます。そして中盤からまるで昼ドラのような出来事というか展開があったり、ひろきとエリス、きりの三角関係的な部分、それでも終盤からラストに向けて私的には、とっても感動しました。。。

ある理由、が明かされたとき本当にイラッと来ました(*´-ω・)

投稿 : 2025/02/15
♥ : 1

67.1 3 美術部で親友なアニメランキング3位
いつだって僕らの恋は10センチだった。(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (175)
856人が棚に入れました
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。 付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係。 本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら―。 いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。 「春輝君って、好きな人とか、いる?」 思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。 「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」 二人のその手の距離は 10 センチ。 たった 10 センチなのに、その距離が縮まらない―。

声優・キャラクター
鈴村健一、豊崎愛生、神谷浩史、戸松遥、梶裕貴、阿澄佳奈、緑川光

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「恋愛系少女漫画のアニメ版」的な何か(告白実行委員会シリーズ)

HoneyWorksっていうボカロ楽曲の動画を投稿しているユニットがあって、その楽曲の一つに『初恋の絵本』というのがあるということですね。

一方、HoneyWorksの世界観に基づいて<告白予行練習>シリーズっていうのが角川ビーンズ文庫からいわゆる「ボカロ小説」的なものとして出版されていて、その中の一冊にも『初恋の絵本』っていうのがあります。

キャラクターデザインは前作(劇場版:『ずっと前から好きでした』←観てません、ごめんなさい)同様に角川ビーンズの『告白予行練習』準拠のようです。主人公カップル(あえてこう書きます)が変わりますが、メインキャラも共通です。

ビーンズというレーベルのメインターゲットは小学校高学年から中学生くらいの女の子だと思う(わからん、高校生も読むのか?)のですが、まあそんな感じの恋愛ストーリーですね。

そのわりに深夜アニメなんですけど、時間帯的に中学生ならセーフ?

お話的には高校入学早々の桜の木の下で出会ってしまった、ともに「春に生まれて春っぽい名前を付けられた」美術部の女の子と映研の男の子のお話であります。

全6話で、尺的には劇場版1本に近いものがあります。

2017.12.30追記:
見終わりました。90年代前半くらいの少女マンガを見ているようで懐かしい感じ。キャラクターデザインも好みだったし、作画は安定していたので観やすかったです。

適当に評点付けていったら以外と高いじゃん。まあ、世間でこんな高評価は望めないでしょう。あくまでも「私好みだった」ということで評価についてはご勘弁を。

でも、『コンビニカレシ』もこれくらいのレベルの話にまとめられていたら良かったのに…(笑)。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 38
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

お前らなあ・・・

私の大好きな学園恋愛アニメ。
ちょっと短め、ハーフクール作品です。
私の記憶が確かならばハニーワークス系。
って、ハニーワークスって何者?
少しの不安を抱えつつワクワクしながら視聴開始です。

3組の仲良しカップルが登場します。
しかし、2組はほぼ放置状態。
それなりのドラマがあると思うので、1話完結で観てみたい。
 ※他レビューみてたら、映画があるみたい。今度観よっと。

さて、メインカップルといえば、どったんばったん状態。
これもすべて、ヒロインの自信のなさと罪悪感が原因。
おかげで、3~4話は正直観てられない。
{netabare}5話あたりで持ち直し、最終話ではもちろんハッピーエンド。
当然、お二人の恋は0センチメートルに。
なんでもやって下さいませませ状態です。{/netabare}

思わず感動、そして極度に気恥ずかしい。
期待を裏切らない作りに私の評価は高いです。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 21

四文字屋 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

恋愛モノならディテールがもっと、ラブコメに振るならテンポがもっと、どっちに行くにもキャラ立ちがもっと欲しいのに、どれも足りなくて、U18状態な半端感がハンパなくて、

全6話で完結っていう短さなんでとりあえず視聴継続するつもりでいるが、
なんか中途半端な感じは、
放送開始時期だけじゃなくて
作品そのものが「それだよ」と、
初回見ながらひとり突っ込んでしまった。。

この制作スタンスでも、
これが18歳未満なら、
楽しく鑑賞できるのかもって意味で
「U18=逆18禁」と書いたんだけど、
キャラでも空気感でもエピソードでも何でもいいから、
「ここは攻めてるゾ!」と
制作が自信もって言い切れるポイントが
どこかに見つけられないと、
18歳以上には、いやいやいまどきなら15歳以上にだって、
退屈なだけになってしまう。

と、
18歳を遥かに越えた恋愛・ラブコメ好きのひとりとして、
完走するかどうかを2話目に保留しつつの感想でした。

あ。そうか、ターゲットが妄想系女子オンリーなのね、
それなら解る。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 25
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