無双でシステムなおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの無双でシステムな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月20日の時点で一番の無双でシステムなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.9 1 無双でシステムなアニメランキング1位
俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-(TVアニメ動画)

2025年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (562)
415人が棚に入れました
世界各地に異次元と現世界を結ぶ通路“ゲート”が出現して十数年。 “ハンター”と呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちと、ゲート内のダンジョンに存在するモンスターとの戦いは絶え間なく続いている。 本来、ハンターの能力は覚醒時から成長せず、そのランクも変わることはない。 しかし、人類最弱兵器と呼ばれていた低ランクハンターの水篠旬は、 二重ダンジョンでのレイド中に自分だけが「レベルアップする」力を手に入れ、戦いの中で能力を高めていく。 転職クエストをクリアして、影の兵⼠を従わせることができる職業『影の君主』を手に入れた旬は、病気の母を治す可能性のある「命の神水」の素材を求めて新たな戦いに身を投じていくのだった。
ネタバレ

easy さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

【2月20日→2月27日→2月28日、本作に目立つ「捨て垢れべるあっぷ工作」で起こった不思議なナニについて追記】 某国反日系原作をアニメ化・原作では『敵国"日本"』と名指ししている日本へ販売:その2「かちかち山のばばあ汁」

>たぬきはおばあさんを騙して×してしまいました。
>たぬきはおばあさんを「ばばあ汁」として料理してしまいました。
>たぬきはおじいさんを騙して「ばばあ汁」を食べさせました。

原作はK国産
K国版の主人公はK国人
K国版では日本を敵国・悪役としている

『日本産と誤認』させて売りたいが、そのままでは無理な内容
日本版で悟られないよう、敵国『日本』を『DFN』とやらへ改変・隠蔽

タイトルまで日本産を偽装する、産地偽装的な、
悪意を感じる売り方がされているタイトル、第二弾ですね
逆の事をしたら確実に謝罪と賠償を求めてくる内容でしょうに、
悟られないよう改変、隠しているわけで「どこに」もクソもないです
「国連の方から来ました」団体を使い国際問題に出来る『レベル』

私は「知らないまま見てしまう」(※)人がいるのは不味いと思うだけです
舐められているのを知ったうえでお支えするのであれば、お好きにどうぞ

なお、亡くなっているのは原作者ではなく、
『漫画版の』担当者です

>Chugongによる小説作品。朝鮮語版はカカオページ、
>日本語版はピッコマで連載する際に舞台の設定を韓国から日本に変更し、
>登場人物名も異なるものになっている。
>原作では日本だった国はDFNという東アジアにある架空の島国に変更になった。

※ この醜悪な構図、
  昔話「かちかち山」の婆汁を思い出しました

  ちなみにアマゾンPRIMEで早々に上位へ行った理由は、
  他動画の左下辺りに『Amazon最速ドクセン!おすすめ』
  等という視界を邪魔するリンクを表示させているからです
  広告ブロックの無い仕事用PCのブラウザで見て気付きました
  それなりのお金払ってこういう導線引いてるんでしょうね

  ネットフリックスは以前『再生××秒以上でカウント1回』
  というシステムをK国の広告代理店が把握したうえで、
  イカ何とか等で回数稼ぎを行い上位へ→不正対策のためシステム変更
  なんて事されていましたけど、
  その手の工作が出来なくなると広告費攻勢ですかね、呆れます


~~【理解不能な現象を追記:2025年2月20日】~~~
{netabare}

「本作は点数上げ目的と思しき捨てアカウントが多い」
某氏が指摘された同日・2025年2月20日に起こった、
『理解不能な事例』についての記述。

『新規・本作レビューのために作った捨てアカウント』
『無言よりはマシと体裁を整えるために29文字』
『18禁グッズサイトURLを本文中に記載』
『18禁グッズサイト名を、捨てアカウント名に使用(※)』

※18禁サイト運営者による宣伝も兼ねてしまった結果?

ご指摘があった同日、ただの捨てアカウントによる点数工作どころか、
更に不自然なお方が出現されて、こりゃ何とも…
何なんでしょうこれは。

配信サイト広告費攻勢・ランク上げ目的のリンク誘導だけでなく、
このばばあ汁アニメを広めようと怪しげな工作をされている方の一人が、
某国違法コピー品扱うSPAMボットか何かで本文入れたらこうなったのか。

「やぱイ文字入れなきゃ!(捨て垢で焦って18禁URLまで挿入)」?

適当な名前+レビュー数文字+新規捨てアカウントだけならまだしも、
あまりに意味不明な行動であったため、魚拓も一応取りましたが、
捨てアカウントのお名前が=まんまURLを貼った18禁ショップ名な部分、
『異国的な倫理観の欠如』みをこの辺りからじわじわと感じます。
『異国的な倫理観の欠如』マナーやルールが分からない系の異国思考です。

>初心者でも簡単作業。自宅にいながら収入アップ。
>あなたのホームページを経由してお客様が商品を購入されますと、
>紹介料としてあなたに報酬をお支払いするアフィリエイトプログラムは

>~ は、C国のラブドール ブランドと緊密に協力しています。

なるほど。
日本系アイテムで利益を得ている方が、日本サイトに出入りしつつ、
普段から変な工作をされているという事でしょうか。
こちらの原作はK国ですが、まとわりつき方はC国も変わりませんものね。
うまく騙くらかして、チュウチュウ吸い上げたいってことでしょうか。


~~~【チェック体制の雑さ:2025年2月27日】~~~


・・・と思ったら、

本日2025年2月27日、

【前回と同じ(!)18禁グッズショップのアカウント名】

『ちょうど1週間後』となる今日、
同じ名前(!)同じ18禁グッズショップのURL入れて、
同じ方が、再度レビュー?文字列を投入されていますね…。
どうしてパッと見りゃ誰にでも分かる違反行為を…

『同じアニメ:違反行為をしてまで推す理由は後述』
『同じ18禁グッズショップ名:多重アカウントによる運営への挑発行為』
『同じ18禁グッズショップ宣伝:異国的な倫理観の欠如』

言うまでもなくここは一般サイトです。
『異国的な倫理観の欠如』マナーやルールが分からない系の異国思考、
コイツをビンビン感じます。

件の18禁グッズショップ『日本語で運営』されていますが、
自分の運営する18禁グッズショップ宣伝・誘導がメインなのか?
自動記入、レビューという体裁を取るための文字列?汎用文章。

 運営さん、これ、明らかに怪しげな意図を持ったヤカラによる
 しょうもない評価操作が雑に表面化しているものと思われますが、
 チェック体制がガバガバなのでしょうか。
 私は恣意的な評価操作の有無とか普段全く考えませんが、
 この『ばばあ汁』アニメは確認された方が良いかと思われます。
 同じ名前て。

「とうせSPAMでショプ宣伝スルなら、お気に入り反日作品てヤルヨ」

と云う事なのかな…。

『日本人…と見せかけたK国人が日本人を×す、日本名改変タイトル。
 日本人には悟られないよう日本人を馬鹿に出来そうなアニメで、
 日本人に18禁グッズを売りつけたい。
 日本一般サイトで18禁グッズの宣伝、日本人に買わせたい』

これ、どうにも思考が『じいさまに食わせるばばあ汁』企画と重なります。
あやしげな層にずいぶん気に入られてるアニメという事ですね、

『K国原作では日本を敵国設定で名指し(偽装して日本で売る)』
『かちかち山のばばあ汁』アニメ。


~~~【宣伝やめたくない。よって偽装、したつもり:2025年2月28日】~~~

上記、2025年2月27日記載に連動、翌28日に起きた奇妙な出来事。


『「本作レビューしかない複数アカウント」に対して反応、
 他作品2作目、他作品にも同じく『18禁URLを入れて』レビュー』

『レビュータイトルが捨てアカウントと全く同じ(工作が雑すぎます)』

『レビューとはいうが、内容に触れない=何にでも使用出来る汎用文章』

{/netabare}

いやコレ…明らかに倫理観がおかしい。
運営さん、舐められてますよ。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 6
ネタバレ

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

韓国の1人当たり国民総所得、初めて日本を上回る!?

【日本 VS 韓国】🔥情報戦対決🔥
~ワクワクチンチン編~


「イェール大学教授 岩崎明子の暴露情報」
https://youtu.be/gAfZ9tCPTMU

「韓国のトップ研究者チームの発表」
https://www.nicozon.net/watch/sm44732993


{netabare}ついでに「中国死のバック・・・」
https://youtu.be/4dlx-aYXSw0

ワクワクチンチンの中身
https://youtu.be/8ZLEyOdD0M4
{/netabare}

国民所得に続き情報戦でも韓国に負けるような気がしますが
我らが祖国は大丈夫でしょうか・・・













●B遺伝子発動

この状況からしますとマブラブとかブルージェンダー展開するような感じでしょうか?

{netabare}母の意識が戻りつかの間の安息をすごす主人公ですが、どう見てもダーク展開は
避けられないようであります。

良くてベルセルク、悪くてマブラブ、いえ、どちらも最悪なので
打ち切りのようにしてハッピーエンドで終わらせれば良かったのかもしれません。

虫を使うことにより倫理観が麻痺するのが必然のように見えてなりません。{/netabare}

忌まわしき【カナン】、呪うべき【カナン】であります。


●カナンの呪い発動の予兆

邪魔くさい感じの「悪魔子ちゃん」がとりあえず{netabare}退場してくれたのには一安心ですが
この感触だと主人公に付き纏うストーカーのようにまた登場しそうな悪寒が走ります。

本作主人公、余計なことを喋らないのは長所であるとも言えそうですが、
人間味が薄くて今一つ魅力がないようにも思えます。

しかしそこは重々承知しているのか?家族の人間関係を用いたり、周辺キャラが巧いこと
機能することにより主人公のキャラの弱さを補完しているような感じで物語が進行
しているので、トータルバランスとしては悪くはないと言っていいのかもしれません。

韓国原作のためか?人間関係が今時の日本人より濃厚な感じで展開されているようでして
回復する母の姿に素直に涙を流す主人公については闇落ちした宿命に反して救いの要素が
感じられ、その辺については好意的に受け取ることができます。

ハンター同士のライバル意識から力比べの展開は蛇足な気もしますが、もしかしたら
架南島討伐の伏線のためということなのかもしれません。

個人的見解ですが、【カナンの呪い】が発動するような予感がいたします。{/netabare}


●悪魔子ちゃん、準備は如何?

何十回目のデジャヴでありましょうか?

人間は軽く殺すのに・・・デビルマンレディ?{netabare}みたいなのは絶対に殺さない
いつものパターンでございます。

発情エルフのようにデビルマンレディが発情するのは既定路線でありますが
どこぞの亜人と村で子作り物語みたいなデジャヴにならないことを祈ります。{/netabare}



●深遠なる底知れぬ闇の「おくぎ」

漆黒よりもなおどす黒く暗い闇の奥底にある世界の本質を御存じでしょうか?

ダークファンタジー作品を見慣れた人ならば本作1期初っ端の鬱展開も軽く
受け流すかもしれませんが、初っ端がピークと言うわけでもなく、
ダーク展開の限界値超えんばかりの勢いでグングンと闇の奥底に突き進んで
いってるようなそんな印象を受けました。

前回の「ハイオーク・カーニバル」実は相当エキセントリックな描写であったわけですが
{netabare}それを余裕で制圧し、この主人公いよいよ人間終わった感が許容限界を超えたようであります。

1期初っ端の鬱展開では「古代エジプト神話」に出てくるような神々によるある種の
【イニシエーション】が表現されていたわけですが、今回の「ハイオーク祭り」も
同様のことをそれとなく仄めかすような感じの似たような描写でありました。

「オークの王」は祭司のような役回りを担い禁断の【イニシエーション】を
行うことを人間に宣言していたわけであります。

これと同じことは「ベルセルク」や「ゴブリンスレイヤー」でも描写されていましたが
今回のはかなり具体性がある感じで、しかも「オークの王」は【マスカレード】を
装着していたことから、本物の【黒魔術】=【呪術】に関係する【イニシエーション】を
披露しようということだったようであります。

「オークの王」は【呪術】の一環として「歌」を歌いますが、この事例により
特に祭りに関する歌あるいは音楽のルーツが【イニシエーション】にある
ことが見えてくるわけであります。

【イニシエーション】に付随する基本的な音楽と言えばドラムなんですが、
よくよく考えたら「歌」が関係するという可能性も大いにあり得る話であります。

主人公が【ネクロマンシー】という「操り人形的スキル」を手に入れたのも偶然ではなく
これは「オークの王」と【呪術】セッションするためだったということのようです。

「オークの王」と【ネクロマンサー】の主人公の共同作業により【イニシエーション】を
執り行ったということを意図する描写だったのでしょう。

【ネクロマンシー】の秘術により人は催眠状態に陥り、
魂を失った人形状態になるということであります。

そうして、その人間の器に別の「霊魂」を憑依させたりする秘術であります。

所謂「神降ろしの儀式」がこれに該当しますが、「ナチス・ドイツ」もこれに似たような
マインドコントロール実験を行い、最終的には米国のCIAがこの成果を引き継ぎ
【プログラミング・モナーク】という形で今に至るのであります。

オークやゴブリンがやる儀式だとファンタジーのように思えますが、
【デーモン】=【鬼】を妖魔族に転換した表現でありまして
例えば「ハロウィンパーティー」のルーツである【サウィン祭】も
【マスカレード・カーニバル】であり同じ性質の【イニシエーション】
であると考えられます。

主人公を交えて「オーク・カーニバル」が開催され、他のハンターたちが
主人公の加勢に入ろうとしますが儀式の祭司により制されてしまいます。

何故ならば彼らは【カーニバル】の「供物」でありますので、
祭司と同じ立ち位置には並べないという理屈であります。

一見すると本作の「オークの祭り」とは単なるファンタジー作品のワンシーンのようにも
見えますが、それは我々全人類が古くから慣れ親しみ継承してきた数多ある祭りの類と
一致しどこかで見たことは必ずあるはずなのですが、その意味やルーツについては
曖昧な伝統的な行事、あるいは慣習を改めて表現したものであります。

儀式には等価交換の原則により「供物」が必須となりますが、それ故に
「子供」というものの存在の意義が儀式との関係性で再確認できるわけであります。

「ハロウィン・パーティー」が楽しいただの仮装レクリエーションだと思っているならば
それは多大なる勘違いというもので、一番大事な供物を誰にするのかくじ引きで
決めなけらばならない非常に残念な類の風習であることを知るべきでありましょう。

【呪術】とはその名の通り【呪われた】宿命を持ち
そういうわけで【ネクロマンシー】という秘儀に関わるものも「呪われ」{/netabare}
「闇落ち」するというのがものの道理でございます。

EDの鏡写しの世界の描写におけるE級ハンターの方にはまだ
救いの道があるでしょうか?


●【覚醒者】の末路

考えてみたら1期の初っ端からフラグは出ていたのでありますが、
ダークファンタジー展開するならば、主人公は当然の如く{netabare}闇落ちする{/netabare}
運命にあるということを意味するのかもしれません。

主人公が強すぎて自動的にレベルアップしてるだけのようになったら、
{netabare}E級ハンターという初期設定の効力をすべて使い果たし、{/netabare}
後は惰性で物語が進行するだけでありました。

幸い本作主人公は弱者の気持ちが理解できるところに救いがあり、強大な力を
{netabare}人助け{/netabare}のために使えているという点では、意味のある強者補正であるとも言えそうです。

しかしながら、これは呪いみたいなもので人間を超越した存在に{netabare}覚醒したものは
力に飲み込まれ人間性を失ってしまうのが道理でありましょう。

等価交換の代償は高くつくもので、祇園精舎の鐘の声が響く時、未熟な青年の過去の残像は
何を語るのだろうかと虚しさにも似た感覚を抱かずにはいられないでしょう。

そこに綱があるからというだけで決行される超人の綱渡りとは、
もののあわれを想起させる類のものでしょうか?

向上心と言えば聞こえはいいのかもしれませんが、
ただレベルを上げるだけでは馬鹿の一つ覚えというもので
強さを得るために失った代償がどれほどのものか考慮すべきでありましょう。

結局闇落ちしたダークヒーローには救いがなく、
無理に天秤を釣り合わせようと微調整して左右にぶれれば
喜劇以上に滑稽な悲劇となり目も当てられない結末となり得ます。

超人の綱渡りとは、渡りきることを目的としていないのかもしれませんが
だったら道化師で事足りるという話になります。

バカみたいにレベルを上げる人間が賢者なんていうことは道理に反していまして
どうやってもバランスが取れないような感じの着地となるようにしか思えません。

闇落ちした時点でもはや救いがないことが確定したようなもので
そういう意味でダークヒーローものは落としどころが難しいものであると言えるでしょう。{/netabare}




アニメ作品と政治の話は分けて考えるのがベターであることは言うまでもありません。

とは言え個人的に韓国ネタは腐る程貯えておりますが、やはり場違いなので今回は自重いたします。

さて、1期の時の話ですがシャングリラフロンティアと比較したら能天気なゲーマー物語の日々が
続くあちらよりも、こちらの方が主人公の{netabare}苦悩みたいなものが伝わってきていまして
見ていて入り込みやすかったのですが、突然主人公が覚醒しやがりまして、勝ち組の頂点を
極め過ぎてからは興ざめした感あり、たかがオタクゲーマーの日常を描いたシャンフロの方が{/netabare}
相対的に面白く見えるのは不思議な話であると思いました。

本作主人公の{netabare}最弱から最強までの覚醒{/netabare}が早すぎました。

そこまで悪いとは言えないまでも、個人的には「神の塔」みたいなちと{netabare}ヌルイキャラが
活躍する展開の{/netabare}方がバランスがいいような気がいたしました。

個人的には、他国のことよりも、自国のまるで役に立たない政治家やザイム真理教の官僚どもを
まずド派手に粛清したい気がはち切れそうで是非も非ずの心境にございます。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 1

正直者のくっしーだむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

大好きな作品に昇華

作画良い
→主人公が原作に似てきた
→線が太くしっかりしていて良い(もう少し髪の艶感を落として欲しいが)
→影の使い方が良い
→色彩表現が素晴らしい(特にレッドゲートの雪山は死の匂いが漂うのを感じられる)
→敵の息遣いが良い意味で怖い
→戦闘シーンは全部良い

op神
→澤野弘之×あのOPは何度見直しても素晴らしい
今期はエンドレスで聴き続ける。

サントラ神
→タイミングや選曲が素晴らしい

声優脇役含めて最高


アニメ演出神
→5話のボス部屋は鳥肌たった
まるで映画館で見ているみたいに引き込まれた

6話超良かった
 昨今のA-1の戦闘シーンという感じ。外野は3D。
良かった点はイグリットの踏み込み2歩が個人的に素晴らしかった。
(ボスやノロノロもっさりとした動きの3Dモンスターが気になる)

8話 ボス戦サントラ合わせが良すぎ+何度か見直すと何が起きたか理解できる

9話 丁寧な描写に感動した。主人公がやっとここまで来たという思いで、(顔つきはレベルアップで別人に成長したのに)少し昔に戻っていたのが泣けた。
特に、静かな家族愛の表現がリアルで良かった。ずっとゲゼルシャフト(利害関係)の中で戦ってきて、そこからソロレベリングで一人で闘い抜き、片親だけでも家族を取り戻すことができて良かった。
個人的に今回今作で一番刺さりました。

1期を何度も周回視聴して、作品への移入が高まり、より楽しめています。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 12

59.3 2 無双でシステムなアニメランキング2位
多数欠(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (148)
163人が棚に入れました
多数派が失われる---- 過酷な生き残りゲーム『多数欠』。命運を捻じ曲げる絶大な力を前に、意志をつなぎ立ち向かう少年少女の物語。大人気WEBコミックがついにアニメ化

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

単なる能力バトルに!得体のしれない力を行使してイキるヤツばかりに…。

 最終話(24話)まで観ました。2025.01.03

 結局、命令権頼みかぁ…。後半のバチバチな能力戦も命令権の取り合いのためでした。

 一応物語のオチはついたので、まぁまぁ良かったのかなぁとは思いますが、いくら何でも命令権、何であり過ぎる気がします。

 時空や空間も超越出来るし、人間の使いこなせる力ではありません。他の特権利なんて要らんやろ…。

 どうも、キャラクター達は能力の検証無しに思いつきで使って、結果的に上手くいったを繰り返しており、ご都合主義が過ぎる気がします。1期から貫徹しています。

 そして、ご都合主義をキャラの頭が良いからで誤魔化しています。味方陣営に頭の良いキャラが4人もいて、常に読み通りだぜ!を繰り返していますが、そんなに上手くいくかいな?世の中トライアンドエラーじゃろ?

 ご都合主義全開能力バトルで、後半テンポは良かったですが、死んでもどうせ復活するんだろ感が強すぎて緊張感を欠いていました。

 ラストも、24話も付き合ってこんな茶番かいな…と、寛容な視聴者じゃないと怒りそうです。こんなセカイ系ご都合主義アニメは、おこちゃま向けで日アサにやった方が良かった気がします。デスゲームと言うジャンル自体が古臭いんでしょうね。

 ラスト、敵味方みんな改心して良い子ちゃんになるなら、そもそもバトルすら要りませんでしたね。最期まで登場人物が人間っぽくありませんでした。友情・勝利・努力で騙せるのは小学生までやぞ!(●`ε´●)
………………………………………………………………………

 14話まで観ました。2024.10.16

 多数欠のせいで人口が激減し、食料を奪い合う北斗の拳状態の世界で、特権利をもった少数のキャラ同士でバトルをするアニメになってしまいました。

 特権利って、特権、権利合わせても60位しか無いハズなのに、やたら持っているキャラが密集しています。一般には情報も無いのに、どうやって特権利を見つけているんでしょうか?

 そして、女王はその貴重な特権利をチェンジ出来るそうです。マジでウザッ!新しい敵対勢力が絡んできても、特権利は生産性がまるで無い能力なので、人類殲滅君みたいに、人類を皆殺しにするくらいしか出来ることがありません。

 そして、皇帝との戦いで自爆し、ここ死ぬとこ?と視聴者を驚愕させた親友もシレッと生きていました。特権利の性質のせいで、物語が既に死に体なのに、まだ戦うんか?大したことの無い物理現象しか起こせない能力で、これからどうするのよ?

 大風呂敷を広げたのは良いけれど、誰も事態を収集出来ない感じです。行き着く先は宇宙の真理とのバトルか、全滅エンド以外無さそうです。
………………………………………………………………………

 13話まで観ました。2024.10.15

 何と言うか…、言語化出来ない感じの違和感がつきまとうアニメです。何かが根本的におかしい…。視聴を続けていると、その正体に気がつきます。

 5話で玉無し弾有先輩が死亡します。1話で死んでるから、4話ぶり2回めの死亡です。そして、長々と回想をぶっこんできます。これで退場なら単純に尺の無駄と言う…。どう考えてもシレッと生き返る伏線としか思えません。

 そして、物語はガンガン進みます。今まで信用出来ないとか、準最強の特権、拒否権を巡って対立したりしていましたが、何故か雑に協力する流れになります。

 お互いガチで殺しあってませんでした?主人公とヒロインは良いとしても、微妙な感じの関係だった先生やら先輩も固い絆で結ばれた仲間だと言う事にいつの間にかなっています。

 皆で協力して皇帝を倒す流れになるのですが、何か展開に納得がいきません。多数欠の方法も、ポスト投函方式を辞めて、パソコン争奪にしたのは良いですが、皇帝に全くメリットがありません。何故、ルールを変えたのかな?

 そして、皇帝との戦いで、登場人物達が実にあっさり死にます。相続権がどうこう言っていたヤツも気まぐれであっさり殺されました。

 味方キャラも、ちょっと自己犠牲の精神が暴走し過ぎで、重要施設の破壊のために、躊躇なく自爆したり、めちゃくちゃです。作戦とか無いのでしょうか?最初から自爆前提の様なのですが、一切伏線も説明も無いので、唖然とします。

 本当にキャラクターの行動と思考が不自然です。武器とか爆弾を用意すれば良いのでは?何故、素手に近い状態で戦いに挑むのでしょう?主人公は頭が良いそうなのに、あまりに準備不足です。皇帝には物理攻撃が効かないかもしれませんが、取り巻きのゾンビには効くだろ?

 最強の特権の命令権も、回りクドい使い方をします。そもそも人類殲滅君が気まぐれに話を持って来たので皇帝との戦いに使うことにしたのですが、実験も無しにいきなり使えるのか不明です。人類殲滅君が嘘をついている可能性もあります。

 この物語は、モブが居ないのが売りらしいですが、むしろ全員モブの様な気がします。次々と新キャラや新しい設定をぶち込んできます。皇帝との戦いで仲間になったぽっと出のキャラも、いつの間にか重要人物になっていたり、得体のしれない特権利を保持しており、暗躍したりします。

 そして11話で新章突入で、主人公がチェンジします。ここまで観ると、最初に感じた違和感の正体が明らかになります。このアニメは、頭脳戦をしている様に見せかけて、後出しの設定や裏設定に合わせて登場人物を動かしているだけです。

 作者が知っていることを、登場人物達が何故か知っており、これから出てくる後出し設定を前提に行動してしまっているのです。ただ、視聴者にはその情報は一切説明しないので、キャラの行動がものすごく不自然かつ不条理に感じます。
 
 キャラが死亡退場しても、作者が生き返らせる気満々なのが、見え見えです。コレではデスゲームの緊張感もありません。どうせ、蘇生権とかあるんでしょ?

 こんな行き当たりばったりのアニメを良く2クールもやるなぁ…。その度胸は評価したいと思いますが、現時点では糞アニメの範疇を出ておりません。

 今後、コレだけ人を殺しておいて、セカイ系みたいな胸糞展開になるらしいので、とても楽しみです。
……………………………………………………………………… 

 3話まて観ました。2024.07.18

 このアニメ、特権、権利保持者の異能力バトルと多数欠の理不尽なデスゲームの二本柱なんですが、見事に噛み合っていません。

 異能力バトル物にするにしては、舞台が日本全国規模(少なくても首都圏規模)なので、主人公達が特権、権利(異能力)を獲得する過程に無理があります。

 なんで主人公の周りの人物しか貴重な特権を獲得出来ないの?まだ、100万人規模で生き残りがいるのに、おかしいでしょ…。

 このクソみたいな設定は、理不尽なデスゲームでお話を回したいだけのご都合主義です。

 特権、権利は合計で65しかなく、ひとつずつ重複して持てるので、異能力者はすごく少数になります。

 こうなると、少数異能力者で徒党を組んだらあっという間にゲーム終了ですが、理不尽な二択が投票される可能を担保するためだけに、他のモブ生き残りが存在します。

 ほとんどのモブ生き残りは、交通機関が停止している中、23区にしか投票ポストや特権封筒が出現しないので、マジで家で死ぬのを待つだけです。

 ただ、話が詰まったら、このモブ生き残りを使いたいと言う作者の都合が見え隠れします。

 異能力者同士の行き過ぎた協力態勢を阻むための撹乱要因としての多数欠なのです。話が行き詰まったら、モブがとんでも無い二択投票したよ〜的な逃げをうつつもりなのが見え見えです。

 ある程度、特権能力者を集めないと、あっさり多数欠で退場して話が終わっちゃうけど、協力されてポストと二択投票を独占、コントロールされたら話が動かなくなっちゃう…。

 こんな当然の様に破綻する設定で、当時流行ったとは言え、デスゲーム物を良く作ったなぁ〜としか思えません。

 登場人物達が全員、親兄弟が死亡しても少しも動揺しないサイコパスなので、感情移入も阻んできます。

 正直、3話でこれでは後何話やっても面白くならないでしょう。損切りラインかもですね。
………………………………………………………………………

 2話まで観ました。2024.07.10

 多数欠で死亡しても、復活出来る選択肢がある様です。死んだメンバーも無事復活!とても納得いきません。

 nyaroさんも書かれていますが、多数欠のルール的に生き返る可能性なんてゼロじゃね?何か反転して生き返ったとか言っているけど、タイトル詐欺でしょ…。

 しかも、一つ前の選択で…という選択肢の範囲を限定する文句が無いので、生き返る側の範囲が不明です。委員長やもう一人の親友は生き返ったの?

 デスゲームで、言葉の解釈や範囲に曖昧さがあっちゃ、頭脳戦もクソも無いじゃん。生存者数が50万人から、220万人になっているので、どこまでの選択肢の死者が生き返ったの?最初から?超適当です。

 後、特権と権利の数が少なすぎ。ポストも24区にしか出現しないし、多摩地区の人間は東京人では無い様です。

 学校内でのデスゲームにすれば良いのに、風呂敷広げ過ぎです。そもそも、皇帝がルールを把握してない可能性が…とかキャラが言っちゃってますが、だったら、俺or他人という選択肢を皇帝が何も考えずに採用する可能性もあるってこと?

 死者も選択肢に入るなら、今まで産まれてきたけど現在は生きていない人類or今生きている人類とかの選択肢が採用されたら、どこまでの人類が復活するの?そもそも人類の定義とは?

 携帯小説みたいに、長文読解力が無い、段落が変わると別の話だと捉える、長期的記憶が維持出来ない様な人間を視聴者に想定してるの?馬鹿にしてんのか!(●`ε´●)

 これから、どんな馬鹿バトルが始まるのか、とても楽しみです。アニメ制作スタッフの方々の精神の健康状態が心配になりますが…。
………………………………………………………………………

 初回観てのレビューです。2024.07.03

 全知全能の神に等しい存在が無茶振りしてくる物語です。デスゲームなのかすら怪しいです。

 質問事項の多数派が死亡するのですが、1話で既に日本の人口は50万人切った様です。

 こんなの生き残るの不可能でしょうよ…。ちょっと考えれば分かります。なのに登場人物達は極めて冷静です。

 とりあえず、童貞で死にたく無いので、2問目から隣の女子を襲うのが最適解ですね。

 学校内とかの狭い範囲で多数派死亡のデスゲームなら駆け引きも出来ますが、どんな属性の奴が生き残っているのか不明で、東京全域に生き残りが散らばっている状況では、運以外の要素は皆無です。

 相当なオチが用意されてないと、単なる馬鹿話です。3話くらいで物語としても死に体となりそうですが、大丈夫なんですかね?

 こんな馬鹿な設定のアニメを作った勇気はすごいと思います。ようやりますなぁ…。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 4

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

なんだこりゃ。つまらなそうだが、よくわからなくて気にはなる

う、ううーん…。
正直微妙です。

とはいえ、何か変なノリで、意味不明なところが気になる面もあるのは確かですね。

ええと…。
ルールをいまいちちゃんと把握していないんですが、この問題って、『どちらを答えるか』、という話じゃなくて、『事実でどちらか』で決まるんですかね?
男か女か、だったら男の人数と女の人数をカウントして、単に多い方が全滅する、という話なんですよね。

多く答えるのはどちらかを予想して少数を選ぶ、という方が駆け引きの余地もあったと思いましたが、これじゃどうにもならない。

じゃあ山田太郎さんが『私は山田太郎だ YES NO』という問題を出せば、即座に1人だけ残って勝ち抜けじゃないですか。
同姓同名の人も残るのが嫌なら住所や誕生日などさらに個人を特定できる情報を追加すれば良い。
ユーザーが問題を出せたらその時点で終わりというゲームは、全く成立していないように思いますが…。

現状でもただバタバタ死ぬだけで駆け引きもなにもなく、
何かこれで面白くなる気が全然しないのですが…

ただキャラのテンションが変で、全体的に雰囲気がおかしく、一体このつまらなそうなゲームで一体どう収拾をつけるのか、という変な興味は湧いたので…。
もし暇だったら、見たい気もしました。

でもなぁ…。多分切ると思いますが… 見るかもしれません。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 1
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

3話 吉田さん1号かあ…どこから突っ込めばいいんだろうか?

1話 これがステルヴィア・ナデシコの佐藤監督なの?びっくりしました。

{netabare} これが「ナデシコ」「ステルヴァア」「モーレツ宇宙海賊」の佐藤竜雄氏の作品なの?とびっくりして腰が抜けそうになりました。ぺらっぺらの作画とテンプレの設定、理不尽・デスゲーム・サバイバル系…とでもいうのでしょうか。XEBECのスタッフが優秀だっただけ?

 作画も設定もガワの問題ですのでキャラに魅力があって話が面白ければ…とも思いましたが、キャラの言動が極めて不自然です。本当に身の回りが死に絶えてそういう行動になる?1回1人で家に帰って一泊してこれます?男女2人がいきなりそんなに仲良くなるの?など、もう場面毎におかしな場所が見つかる感じです。ちょっと韓国系の話かと思いましたが、違うみたいですね。

 原作付きとはいえ、好きな作品の監督もこれでは…と思い、やめようかなと思ったら、最後がそう来ましたか…これで来週次第となりましたね。彼が主人公…なの?期待をしないで一応見ます。{/netabare}

2話 日本語OK?謎は謎でいいですがセリフも状況も全然わからない。

{netabare} もう何をやっているかわかりません。サーヤが号泣しているのがなぜそこまで?という気もしますが、そこはおいて置きましょう。問題は {netabare} 「多数欠で生じた生者OR死者」なら、死者の方が多いはずですが…なぜ生き返るの? ルールは多数が「死ぬ」なら死んでいる人が多いなら死んだままでしょ?{/netabare}

 その時点で何が言いたいの?日本語OK?となりました。まあ、その後そこが論点になるみたいですけど、いきなりルールが1話の説明と違うじゃん、とポカーンとなりました。 {netabare}それと死者が復活したなら、全員生き返ったということ?その上でPC見てない人以外は死んだの?11時58分に読み上げというルールは?東京以外の人は全員生きているということになりません?まあ、あのオッサンが死んだところがポイントなんでしょうけど。 {/netabare}別にルールの説明は話のポイントなので謎のままでもわかりますが、状況を絵で見せてくれないので全くわかりませんし、頭を働かせる気になりません。

 拳銃問答も正直理解しづらいです。あまり説得力を持たない気がするのですが…
 あとあの特権封筒なんですけど、1300万都市…昼間人口は1600万人以上だそうですけど65通だけなんでしょ?なんであんなものが見つけられるの?しかも性格が悪くて、何か企んでいる人だけが見つけられるの?さらにポストやPCを1日で見つける方が無理そうですけど。
 そもそも裏切りって何を裏切っているの?対皇帝連合みたいなイメージ?全然話が頭に入ってきません。

 あとあの小さい子は女性ということ?特権もちということ?鉄パイプのところだと攻撃が当たらないとかそういう感じかなあ。でも、いろいろ矛盾もありますよね?そこが話の本筋?ですが、そういうところも詰め込みすぎです。あと鉄パイプもって転ぶと動脈を切るの?もう全然わかりません。

 話の内容より、何がどうなっているのかわからないし、何より人の言動や状況が理解不能で考察する気になりません。次でよほど改善しなければ、3話切りでしょう。{/netabare}

3話 吉田さん1号かあ…どこから突っ込めばいいんだろうか?

 実篤って、いつ権利の封筒をもらってピンクの子に奪われてたんだっけ?

 なんで満40歳未満OR以上で2択以外っていうことになるの?言葉としてYESorNOじゃなくても、2択になってるじゃんって思うけど形式的なこと?AorB形式はOKだったと思うのですが…そもそも有効な質問を採用するんじゃなかったっけ?後ろで「断る」っていう拒否権で発動しなかったととればいいの?拒否権は個人だって言っていましたけど…
(追記 この質問て有効だったの?うーん…読み取れませんでした。せめて全部の質問で残り人数がどうなったってテロップ入れてくれるだけで全然違うのに…)

 埼玉の教師の「今年、赴任」云々って、このゲームってずっと前から始まってたってこと?この人たちは何をしゃべっているの?

 ただ、まあそういう分からない部分は前回まででもありましたけど「よーし吉田さん1号…やれ」「ふざけんな!」に全部持っていかれました。「ふざけんな!」はこっちのセリフです。
 吉田さん1号?って…この作品ってオカルトありなの?って初めからオカルトかあ…うーん。ゲーム世界にダイブしたわけじゃないんですよね?いや、いろいろ突っ込みどころはありますけど、もう、どこから突っ込めばいいのやら…

 で、ここから後ろの各キャラの問答が全然頭に入ってこなくて、理解しようと努めたのですが、これ理解できている人がいるの?自分が馬鹿になった気分です。

 時系列シャッフルじゃないんですよね?

 いや、もうね。どこまでぶっ飛んでるか気になって、切るに切れないんですけど…しかし、時間の無駄な気も…めったにやらないですが、WIKIとか見たくなってきました。過酷な生き残りゲーム…うーん、このアニメ最後まで生き残る人(つまり見続けられる人)いるんでしょうか?

 
追記 やっぱり断念します。WIKIを読んでも書いてあることがまったく理解できません。ちょっとついて行く自信がありません。

投稿 : 2025/03/15
♥ : 5
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