Baal さんの感想・評価
3.9
相変わらずの未確認加減。
未確認で進行形のBD/DVD第一巻の特典
のショートOVAである。
内容は温泉回のようなそうでないような
話である。
いつものようにUMAどうのこうのと
騒ぐ回のような気がしました。
短いながらに結構まとまっていて
オチもあって良かったと思います。
Baal さんの感想・評価
3.9
未確認で進行形のBD/DVD第一巻の特典
のショートOVAである。
内容は温泉回のようなそうでないような
話である。
いつものようにUMAどうのこうのと
騒ぐ回のような気がしました。
短いながらに結構まとまっていて
オチもあって良かったと思います。
ロビン★ さんの感想・評価
3.4
BD/DVD第1巻特典OVA
みんなで温泉旅館へ行くお話し。
真白たん可愛かったです〜紅緒も相変わらずの調子w
この二人が揃うから盛り上がるんだなぁと改めて実感(*'-'*)ノ
メインは白夜君と小紅ちゃんの健全なラブコメのはずなのに、ついつい百合展開を期待しちゃいますw
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
2009年10月23日発売『アキカン! 9缶めっ』
DVD付き限定版に収録のOVA。
ミクとの戦いの後の話で、カケルたち一行が
温泉旅行に行くエピソード。
特典映像に「大地カケルの名言・珍言集」
「ノンクレジットエンディング(OVAver.)」を収録。
「カン一発!?温泉パニック」
タイトルのまんまカン一発な映像特盛りファン
サービス回のディスク。
ラスボス揺子回でもある?全開リミッター解除!
甘字 五郎の扱い・・人物像の紹介が凄く残念・・
基本台詞はお馬鹿です♪
めっちゃ猫!w何匹いるんだw
下品過ぎるけど爆笑でした。
future☆ さんの感想・評価
3.0
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
主人公・大地カケルが自販機で買ったメロンソーダに口をつけると、缶ジュースが美少女に変身した。少女化するスチール缶の精霊・メロンと過ごすうちに、カケルはスチール缶とアルミ缶の戦い「アキカン・エレクト」に巻き込まれていく。
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
大地カケル:福山潤
メロン:成田紗矢香
天空寺なじみ:豊崎愛生
エール:能登麻美子
ぶど子:悠木碧
東風揺花 :大久保藍子
甘字五郎:岡本信彦
男屋秀彦:置鮎龍太郎
木崎愛鈴:豊口めぐみ
.。o○ ○o。.発売日.。o○ ○o。.
2009年10月23日
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「ミラクルプランができちゃった!」ちゃーみーくいー
ED「恋空リサイクリング」のみこ
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
OVA「カン一発!?温泉パニック」
とってなむ さんの感想・評価
3.5
1話構成。
18分ちょっとのショートストーリーです。
色々な意味で製作者の悪ふざけもとい愛を感じる内容でした。
本編のパラレルワールドということで
人間関係もやや変更アリ。
それに心と世界ママ、泰介がヒロインに追加!?
世界、言葉、刹那、乙女、光、七海、心が一緒に仲良さげに温泉に浸かり中。
そう、最初はお決まりの入浴サービス。
収まりの良さそうな世界の体に(;´Д`)ハァハァ
お次は先ほどのメンバーから桂姉妹を除いた5名でバレンタイン作戦会議。(In ファミレス)
恋の矛先はそれぞれ変わりないようです。
会談終了後は世界宅へと場面が移ります。
世界ママ登場!
母娘漫才が繰り広げられます。
天然ママさん相手にはツッコミ側に回らざるをえない世界。
やる気ないツッコミが可愛かったっす。
そして今度は言葉宅。
ちょ、おまw
チョコ作るのにチ○ー○○ーはいらんだろwww
日が過ぎついに迎えたバレンタイン当日。
ヒロインたちが誠にブツを渡そうとして喧嘩が始まります。
コメディタッチなので安心して観れました。笑
成り行きで追いかけっこの形式に。
ここで誠を追うヒロイン2名の手に何かがみえる。
ふぁっ!?ww
あっあれは!
本編でお世話になった○○と○○○○ではないかwwww
なにこれww
何でもアリだな、ったく。
オチも酷いし。
良いOVAだった。
シン☆ジ さんの感想・評価
2.9
アニメ本編は問題作と言われることが多いけど、
バッドエンドを強調しただけであって基本はラブコメ。
本作はOVAということでいたってフツーのラブコメ。
温泉回とバレンタインのイベント。
ゲームの方はこんな世界なのかなーと思ってみたり。
(初視聴:2020年9月 dアニメストア)
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.3
~ストーリー~
バレンタインのお話。
~感想等~
なんともいえません・・・
限りなくふつうのコメディです。
おもしろいかおもしろくないかと言われたら、ぶっちゃけおもしろくはなかったです。
ただ、本編のストーリーの結末があれだったためにみんながほのぼのと笑っている姿が輝いてましたw
観ても観なくてもどちらでもどうぞ~くらいの作品でした・・・