ねごしエイタ さんの感想・評価
3.0
救って下さると言った人、いつ、どこで南無阿弥陀仏に合ったのだろうか?
知ったので、何となく見てきたです。見に来た人達は、アニメファンというより、高齢者目立ちの仏教徒もしくは、悟り?を目的だったのだろうかです。
時代設定は、鎌倉時代ということです。お坊さんの思い出話だったです。
貧しい農家の子供が、助けてくれた坊さんを通して、尊敬できる坊さんに出会うです。
友達達と教えをこう内に、はまっていったです。そのお坊さんが、京に引っ越すことになり、後を追って弟子入りし、法名をもらうことにです。
人は皆、悪人で煩悩の塊である。南無阿弥陀仏は、全ての悪人を救ってくださる???、疑う心を捨てなさい、信じない人こそ真っ先に救わなければならない‼だとか、いろいろ教え??というのでしょうか?語りを見たです。深い悟りあるようです。
悪事をした人、落ちぶれた人が、お坊さんから語られたとき、改心?反省?したようだったです。
主人公のゆいねんが、現在にいたっても教えを大切にしているということを、地味に見せたです。う〜〜………んです。
幸せの形それぞれかなぁ?です。