日常で幼馴染なTVアニメ動画ランキング 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月27日の時点で一番の日常で幼馴染なTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

67.2 1 日常で幼馴染なアニメランキング1位
デンキ街の本屋さん(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (860)
4387人が棚に入れました
「コミック専門書店 うまのほね」

そこではみんな何かのマニアだったり、コアなファンだったりと濃い目のキャラ多し。

新刊を並べたり、シュリンク掛けたり、女子力の低さに戦慄したり、エロ本大好き人間なのかと問い正したりと、真面目(?)に楽しく働きつつ、あだ名で呼び合う男子と女子の仲も急接近しちゃったり!?

イってるギャグと胸キュンな恋愛模様が止まらない、書店青春ラブコメ!

声優・キャラクター
高森奈津美、津田美波、竹達彩奈、相沢舞、佐藤聡美、小林ゆう、逢坂良太、松岡禎丞、富田貴洋

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

楽しい職場(*´∀`*)ノ

電気街にある本屋『COMIC うまのほね』を
舞台にした青春ラブコメディ作品。
全12話。
原作:月刊コミックフラッパーで連載中の漫画。


通称『うま』と呼ばれる漫画専門書店で働く
店員さん達の日常を描いた内容。
いやいや、面白い所に目を付けますね。
自分の知らない業界のお話、こういうの好きw

どちらかと言うと恋愛要素<コメディ要素かな。
個性豊かなキャラクターが仕事や趣味を題材に
よく笑わせてくれます(*´∀`*)ww
書店業界や同人誌など詳しくないので
とても新鮮な感覚で視聴する事ができました。

印象に残ったのはたびたびの残業シーン。
一歩間違えればいま流行りの
ブラック企業と呼ばれかねませんねw
クタクタになりながらも頑張る彼らに好印象♪
ブラックと呼ぶか呼ばないかは
仕事の充実度にあるんでしょうねw

1番の見所はやはりキャラ。
登場人物が少ないのも楽しめた要因です。
その中で展開されるそれぞれの恋愛模様も◎。
どのキャラも応援してあげたくなるw

あ、ウチの職場でも社内恋愛多いですw
(なのに…なぜおれは……ズーン((Orz)
もともと禁止にもしていないので
いくらでも恋愛を謳歌して貰いたい。
ただ、別れたからって仕事辞めるのだけは
勘弁して欲しいです(´∀`;)

おっと脱線w

キャラデザも可愛らしく作画も良かったかと。
声優陣もキャラと合った良い演技だったと
思います。
ラストの声優さん繋がりのコスプレに
1人テンションMAXになっていた事は
恥ずかしいので内緒です(〃ω〃)>″


個人的には恋愛要素もコメディ要素も
十分に楽しめました(・∀・)v
新鮮な笑いを提供して貰いましたね。
続編あればいいなぁ♪

日常系が好きな方なら満足して頂ける
作品だと思いますよ!





《キャスト》

ひおたん(CV.高森奈津美)
先生(CV.津田美波)
腐ガール(CV.竹達彩奈)
カメ子(CV.相沢舞)
海雄(CV.逢坂良太)
カントク(CV.松岡禎丞)
ソムリエ(CV.富田貴洋)
店長(CV.川原慶久)
つもりん(CV.佐藤聡美)
エロ本Gメン(CV.小林ゆう)





《主題歌》

OP
『齧りかけの林檎』/竹達彩奈
ED
『two-Dimension's Love』/denk!girls

投稿 : 2024/12/21
♥ : 51

Keisuke GD さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

軽い気持ちで見てみたら止まらなくなった。

ひおたんの純情っぷり、監督の優しさに戸惑った時のツンデレは神がかり的に可愛い。また個人的に高森奈津美さんが好きだから良かった。

先生は可愛いって褒められたりするほど可愛くないかもしれないないけど、それが逆に一般の女性には共感できる部分かもしれないし、それに関連して先生の女子力調査企画みたいなのは相当面白かった。あれがある回は女性に見てほしいな。

腐ガちゃんはなんかもうアホだなっと思う。かわいいなって思うこともあれば、えぐいなって思うところもある。なんかすぐバット取り出して振り回しちゃうところは個人的に好き。

カメ子は遠慮して恋に入り込もうとしていかないけど、それは皆のことを思ってのことでなんかひたすらにいい子だなって思ってみてた。この子の一人称でラノベを書いたら相当な面白いラブコメができるんじゃないかな。。

海雄、、お前はただやられてたらいいんだ。そして熱く語っているところをスルーされるのが役目だ。。でも先生のことは大切にしてあげてくれ。

ソムリエ君、いつか君に本を紹介してほしいよ。そしていつか君の眼を見てみたいよ。

監督、おつ!

投稿 : 2024/12/21
♥ : 3

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

もっと評価されてほしい作品(剣道部内評価、75点)♪

[文量→中盛り・内容→推薦系]

【総括】
もっと評価されてほしい=もっとみんなに見てほしい ということで、今回は珍しく、Wikiの概要以上のネタバレはしない方針でレビューを♪

純粋な日常系とも違うし、純粋なラブコメとはもっと違う。その中間くらいのイメージ。

秋葉原にある「馬の骨」というマニア向け書店で働く面々の話。コメディ寄りだが、ラブも微妙にある。

ネタ的には、やはりアニメやマンガのネタが多いので、そっちに知識豊富な人はより楽しめるだろうけど、そうじゃなくても問題ないです。なぜなら、このアニメは、女性キャラを愛でるアニメだから。

登場人物は基本的にアダ名で呼ばれてます。

お気に入り3位は、写真好きの「カメ子」。全てのキャラに薄く関わりつつ、コツコツ安打を重ねる感じです。クスッと笑える感じ。

お気に入り2位は、ゾンビ好き腐女子の「腐ガール」。かなり過激なツッコミをかますホームランバッターで、何度も爆笑しました♪

そして、2位以下を大きく突き放す1位は、漫画家の卵の「先生」。もう、トリプルスリー達成です(意味はないw) 正統派ではないですが、最高に可愛いです。

これまで1200以上のアニメを観てきた中でも、top20には入るお気に入り女性キャラ。

私は、「河合荘の律」や、「サーバント×サービスのルーシー」「このすばのアクア」など、文化系のやや残念な女性キャラが好きなんで、そこにハマる方は間違いないかと♪ もし先生がいなければ、このアニメの剣道部内評価は65点に下がります(笑)

ホントに、もっとみんなに見てほしいし、もっと評価されてほしい作品です。(でも、確かに万人ウケはしないかな 汗)

あと、最終話には、アニメ好きには嬉しいサプライズがありますよw

投稿 : 2024/12/21
♥ : 24

70.1 2 日常で幼馴染なアニメランキング2位
舞妓さんちのまかないさん(TVアニメ動画)

2021年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (77)
192人が棚に入れました
青森から舞妓をめざして京都にやってきたキヨとすみれ。ところが、ひょんなことから キヨは屋形(やかた)のまかないさんに。花街(かがい)を舞台に、舞妓たちの毎日の食事を作るまかないさんとなったキヨ、舞妓として『百年にひとりの逸材』と将来を期待されるすみれ、そして一緒に共同生活を送る舞妓たちの日常が、おいしいごはんを通してほっこりと描かれます。

声優・キャラクター
花澤香菜、M・A・O、高山みなみ、松田颯水、片貝薫、小山力也

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

24年6月 外国人観光客で京都の象徴、舞妓文化が終わるのか?観光立国の是非。

22年7月のレビューから更新です。

24年6月 外国人観光客で京都の象徴、舞妓文化が終わるのか?観光立国の是非。

 本作について、京都の舞妓さん無断撮影問題があるので大丈夫かなと思っていました。
 今回、Dアニメで配信停止のお知らせが来ました。サンデーうえぶりの公開も1話以外は終了していました。やはりな、という気がしましたが、ただ、アマプラやネトフリはまだ配信が続くようなので、これが原因ではない可能性も大きいので何とも言えません。
 
 ヒロインの1人、すみれ(百花)が、無遠慮に撮影されている場面が結構あるし、置屋がある場所まで観光客が群がっている場面があるんですよね。

 本来「舞妓さん」は「文化」「風景」であって道を歩いているときは個人名が付く誰かではなく、京都の象徴の1つだという風に考えていました。だから撮影はOKなのだと思っていました。本作の中でもコンビニとかマックNG、スマホNGなど文化の継承者として「舞妓さんであること」が描かれていました。つまり、個人ではなく「舞妓さん」という存在であれ、ということでしょう。

 ただ、舞妓さんが人間である以上撮影する側の配慮は当然の暗黙のルールがあったんだと思います。声をかけない、歩行の邪魔をしない、あまり近距離に近づかない、置屋をはじめプライベートは覗かない撮影しない、などです。
 外国人観光客の中には神社やお寺に対する敬意や畏怖がない人々が「観光地」としてそれらを扱った結果、ひどい有様になっています。富士山の黒幕問題もそうですけどね。そういう暗黙の何かが壊れてしまった気がします。

 もちろん舞妓さんの側の意識も時代の変化で変わっているのでしょう。プライバシー教育をちゃんと受けてきた世代でしょうし、写真がたやすくネットで世界中に拡散しますからね。

 一方で、だとすると舞妓さんとは何なのか。京都から浮いた存在にならないか?ただでさえ一見さんお断りのハイカルチャーの世界です。これで衰退しなければいいのですが、それは京都が観光立国とどう折り合いをつけるのかの試金石になる気がします。


 本作は原作もすべてそろえるほどのファンです。どちらかと言えばアニメ版の方が好きです。ショートコーナーがあるし、作画、声優、音楽の雰囲気がいいので。ただ、原作は時折ハッとするようないい画面があるのでそちらも捨てがたい(キヨさんが雪かきしているのを引き戸にもたれてみているすみれの絵は本当に良かった)し、テレビ版だとちょっと記号的なキヨさんに若干内面が感じられます。

 この名作が見られなくならないかちょっとドキドキしています。それと、今回の無断撮影問題で、ちょっとだけ本作のすみれが写真でとられているシーンとか素直に見られなくなった気がします。




以下 22年7月時レビューです。

 初めの数話をまとめて見て以降、毎週楽しみにしていました。ということで半年以上の間、お付き合いしたということです。アニメってこれが大事な要素でもありますね。

 とにかくその期間それを見た、という充実感、満足感とともに喪失感があります。この感情ってゼロ年代くらいまではちゃんとあった気がします。
 物語の始まりがあって、展開してそして結末がある。その盛り上がりと満足感。すべてとはいいませんが、今の1クール尻切れトンボアニメ、分割2クールのマルチメディアアニメにはそれがありません。

 本作は盛り上がりがあったわけでも、完結というわけではないですが、本作の内容上、逆に日常生活をずっと見続けただけに、ここで終わりと言われるとそれでいいのだと思います。が、寂しさはひとしおです。

 古都京都という私にとっては非日常で、しかも舞妓さんの置屋というタイムスリップしたかのような空間。それなのになぜか郷愁をそそるような感じの素晴らしい作品でした。

 NHKという特殊な放送局だからこそ作れたのかもしれません。今後もアニメによる伝統文化と歴史の発信を期待します。


 本作についてですが、どうしても幼馴染の中途半端な存在が気になってWIKIで確認したところ、話の展開があるみたいですね。私はアニメについては結果的にそこに行かなくて正解だと思います。

 料理、舞妓、置屋の世界、キヨとすみれの2人に焦点をあてたからこその作品だと思います。それを美しい作画と美術、落ち着いた演技の声優さん、そして音楽が素晴らしいと思います。

 とにかく半年以上にわたり楽しませてもらいました。非常にいい作品でした。ロスになるかといえば不思議なことに満足度が大きいので、落ち着いて最終回を迎えられました。満足故に寂しさを受け入れられるということでしょうか。
 見たくなったら、また折を見て再視聴すると思います。できれば2期以降は作らないでほしいなあ。日常が続くならいいですけど。

 気持ち的に満点以外つけられないので、本サイトの評価の主旨とはズレますが、満点でお願いします。


追記 一点だけ書き忘れてました。34話のショートコーナーの最後に出てきた「おかゆライス」ですが、ゆうきまさみ「究極超人R」でR田中一郎が食べてましたね。



以下 30話くらいで書いたレビューです。


 本作については毎週NEWが来るとすぐに見ています。この数ヶ月一番楽しみな作品となりました

 伝統文化の世界を美しい作画で魅せてくれる本作には本当に癒されます。もちろん芸舞妓さん遊びは、芸能の世界で「大人の遊び」であり、旦那が少女と遊ぶ世界です。大金も動きますからいろいろあるとは思いますが、思いっきり毒を抜いて完全に性善説で見せてくれたのが奏功しています。(京都の舞妓さんは基本的に〇〇活的なことは一切ないそうですけど。その辺はいわゆる温泉芸者さんとは一線を画しています。今は旦那不足とかで大変みたいですね)

 料理もおいしそうで、本編後の寸劇の出来がよくて感心することもありますが、少女たちの他愛のないお喋りが本当に癒しとなりました。

 少女たちの作画も動きませんが、表情が良かったですね。そして料理の作画は手と作業も含めて良かったですね。何をしているのかが良くわかります。限られた予算の中でうまく作ったなあと思います。

 もう少し舞妓の世界深掘りがあるとよかったなあ、という気がしていますが、先ほど言ったとおい大人の世界でもありますからね。華やかな面だけでいいのかもしれません。幼馴染の男の子が登場した意味が不明で癒し系にするならきっぱりカットしても良かったかなあ、という気もします。

 とにかく京都の町の絵、特に夜の絵の光が美しかったですね。それとあのタイルが張られた台所を初めとした置屋さんの建物ですね。見たことがないですがノスタルジーを感じる不思議な風合いの絵が素晴らしかったです。

 それと音楽…OPですね。まあヒット曲になりそうにもないし、アニメソングとしても派手さはないですが、素朴な曲と歌声が作品世界と非常にマッチしています。

 総評…はまだ早いかもしれませんが、29話時点でひょっとしたらテレビアニメとしては2022年ナンバー1に推すかもしれません。平家物語も絵が良かったですが、こういう作品があるうちは、日本のアニメにはまだまだ存在意義があるなあ、と思えました。

 素晴らし作品だと思います。

 なお、途中で書いたレビューはゴチャゴチャしたので全面書き換えです。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 25

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

京都の置屋のまかないさんの話?

私がこのアニメを知ったのは「Doki Doki! NHKワールド JAPAN」という、NHKの海外向け放送番組を紹介する番組でした。この番組中で、日本でもNHK Eテレでの放送があることを知り、開始を待っていたという感じです。

ということで、NHK WORLD-JAPAN では先行して2021年2月から英語字幕付きで放送されていたようです。ということで、実は既に全話アーカイブ配信されていたりします。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/maikosan/

しかし、私はEテレでの放送を1話ずつ追うことにしました。ということで第1話の話です。

本作は、1エピソード約10分のショートアニメです。作品タイトルの通り、主人公のキヨは、経緯は不明ですが京都の花街にある屋形(いわゆる置屋さん)でおかあさんや舞妓、芸妓さんたちの食事を作る仕事をしているようです。

第1話では、キヨの同郷のすみれも出てきました。他のメンバーは良くわかりませんが、キヨたちは中卒で京都に出てきているようです。

「いつの昭和だ」という気もしますが、たぶん舞妓さんというのがそもそもそういう職業なんでしょうね。

普通に食べ物が出てきますが、NHK WORLD-JAPAN で放送されたくらいで日本あるいは京都の文化を紹介するような側面もあるみたいです。

土曜日の朝から気楽に楽しく観られるアニメとして、意外とお勧めですね。

2022.1.3追記:
後半は年明け1/8からの再開となりますが、1/3にNHK Eテレでお昼の12時からこれまで放送された13話分の一気見振り返り放送があります。

番組最後の「きょうのまかない」のコーナーに、きよちゃんすーちゃんとともにいつの間にかすっかり定着しているつる駒さん姉さんとの再会も待ち遠しい年明けなのでした。

2022.06.12追記:
36話で、とうとう終わってしまいました。毎週土曜日の朝の楽しみでしたが、これで終わりというのはちょっと残念です。またそのうち、続編が作られるといいなあ。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 28
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

優しい気持ちにしかなれない(笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
NHKのショートアニメ。本当に良いアニメ作りますよね。

舞妓&飯テロ&微百合、というところでしょうか。私は、正月の一挙放送を観ましたが、本当は、1話ずつちょこちょこ観たくなるタイプのアニメですね。

アニメとして派手に動くとかじゃないんですが、メイン声優の花澤香菜さんやM・A・Oさんの声と、主題歌の、つじあやのさんの『明日きっと』は、耳に嬉しい。

京都のはんなりとした雰囲気や、互いの掛け合いが素敵で、心に優しい。

紹介されるご飯はどれも美味しそうで、お腹がすきます。最近、中年太りを気にしはじめてきた身としてはお腹に厳しい(笑)

とてもバランスが良い、良アニメだと思いました♪ サクッと観られるんで、オススメっすね!

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
皆さん、「あんこの汁にモチを入れたものを何と言いますか?」

ぜんざい? おしるこ? 

うち(実家)は、「なべっこ団子」です。

これ、12話の話ではあるんですが、うちのバアちゃんが青森出身なんで、青森の郷土料理を食べて育ったんですよね。当然、ひっつみなんて主食ですよ、もはや(笑)

ていうか、岩手県北部と青森県東部は同じ「盛岡藩(南部藩)」なので、文化的にはほぼ同じなわけですよ。だから、青森県出身のキヨとスミレのやりとりには、クスっと笑えました。

ただ、少しの違和感としては、なべっこ団子は、(少なくともうウチでは)「なべこ団子」と発音するし、「イカメンチ」や「味噌貝焼き」は、青森県西部や北部の郷土料理だから、ウチでは出なくて。キヨとスミレは青森のどこなんだろう?とは思いました。

まあ、そんな小さなことはどうでも良いんすよ(笑)

このアニメは、舞妓さんの世界を少し知れて、2人の友情にほっこりできて、何気にストーリーもちゃんとあって。

どれだけ観てもどこにもイライラしない、まぁるいアニメでしたね。新年から、幸せな気持ちになりました♪
{/netabare}

投稿 : 2024/12/21
♥ : 19
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