えんな さんの感想・評価
3.7
これが若さか
ただただ単純にギャグアニメとして面白かったと思う
けど、パロディはネタ元がわかってこそ笑えるんであって
わからない人にはきっと「何言ってるの??」となりますよね~
ガンダムネタは多いな~
えんな さんの感想・評価
3.7
ただただ単純にギャグアニメとして面白かったと思う
けど、パロディはネタ元がわかってこそ笑えるんであって
わからない人にはきっと「何言ってるの??」となりますよね~
ガンダムネタは多いな~
Appleモンキー さんの感想・評価
4.3
安定したニャル子さんのかわいさ(*'ー'*)
■第3話
{netabare}
感想で書いていた「邪神様のメモ帳」が伏線だったとは…笑
アラオ猿、完全にサ○ヤ人でしたね(゚ー゚;A
{/netabare}
■第1話~第2話
{netabare}
色んなパロディがでてましたね
AKQとか放課後ティータイムとか
さりげなく「邪神様のメモ帳」とかありました(笑)
「昨今ではヒロインが妊娠してたり、全シリーズのヒロインの出産シーンが流れたりしているので、続編だからと言って~」がツボにはまりました^^
{/netabare}
Key’s さんの感想・評価
4.5
1話感想
1期と同じでOPに中毒になってますw
それに相変わらずパロネタが多いですねw
タイトルからしてパロディですし
パロがわかる人は普通に楽しめると思うが
ネタが古いような気もするw
自分は充分楽しめたので
これからどんなネタがあるか楽しみです♪
2話感想
相変わらずパロネタのオンパレードでしたねw
今回は仮面ライダーネタが多かったですね~!
仮面ライダーは好きなのでやっぱりネタがわかると
楽しいですね♪
3話も期待してます!
3~6話感想
ハスタ君の真の姿登場か~
それにしても声変わりすぎだろw
関さんの声格好いいな~♪
パロディが多くて相変わらず面白いが
わかるネタが多いから面白いと思うが
わからない人からするとつまんないかもな~
多分僕もわからないネタも入ってるんだろうな~
と思うそれほどネタが多いw
タイトルも毎回何かのパロディになってるし
3話のパロディが結構好きだったかな~
ジャンプネタが多かったし
元ネタがそのままの姿で出たりしてたしw
5~6話はクー子の話ですね
クー子は主人公のことを好きにならないのかな?
と思ってましたが
とうとう主人公争奪戦に参加しましたねw
後ニャル子が嫉妬して主人公に迫るシーンは
結構真面目なシーンだと思ったんですが
ちょいちょい間にネタを挟んでたので
流石にここはいらないんじゃ?とは思ったけど
それもこのアニメらしさかな~と思う
この先恋愛事情も含めて気になるので
早く続きが楽しみです♪
7話~12話
まさかのシャンタッ君も
真尋が好きだったとはw
というか雌だったんですねw
後これはクー子がメインヒロイン扱いされてるな
二期はニャル子よりもそういうシーン
多かったんじゃないか?
こう見るとクー子も可愛いなw
もちろんニャル子も好きですが
と言いつつ一番好きなの
ハスタ君なんですがw
もうみんな可愛いw
後はやっぱり
良くも悪くもパロディが多かったな
さすがに解説とかないと
全部は気づかないレベルだなw
最終話はちょっとシリアスでしたね
途中からいつも通りでしたけどw
っていうかこれ
どっちかっていうと真尋を
どう落とすかみたいになるなw
最後にちょっとデレてたけどw
後EDに力入れ過ぎじゃないかw
どれも良かったが個人的には
ストライバーの奴が一番好きだったw
面白かったので
3期がくるといいな♪
とってなむ さんの感想・評価
3.3
魔法/学園/ファンタジー
そしてハーレムでありラブコメな作品です。
魔法のエリート学校が主な舞台。
主人公である和樹は劣等生。
本当に劣等生です。どっかのお兄様と違って。
魔法には使用回数に限りがあり、それは人それぞれ。
このエリート校での平均値は数千から数万回。
対して和樹は8回。
いじめられてるとかはないですが、扱いは酷いようです。
でも待ってください。
これはハーレムもの。
そして和樹は主人公。
主人公に女の子が集るのはこの世の理。
この作品もこれに沿ったものとなっています。
つまり劣等生和樹も美少女に囲まれるわけです。
むむっ。
とはいってもさすがに囲まれる理由はあります。
それは和樹の遺伝子が凄いから。
女の子たちは遺伝子採取したいわけですね(*‘ω‘ *)イヤン
ストーリーの鍵は和樹の魔法使用回数の残量。
たった8回の魔法を彼は何に使うのか。
彼の壮絶な学園生活をお楽しみ頂ければなと。
キャラについて。
主人公は嫌いじゃないです。
ヒロインも嫌いじゃないです。
ですが、これといってお気に入りのキャラはいませんでした。
が、みんな普通に可愛いです。
OP「恋のマホウ」 歌ーICHIKO
ED「We'd get there someday」 歌ーICHIKO
ICHIKOさんの歌声が大好きであります。
OP,EDともに気に入っています。
楽しめましたか?
この質問に関してはYesと答えたいです。
しかし、
人におすすめ出来ますか?
こちらは逆にNoですね。
これは人を選ぶアニメとかそういう意味ではなく、
それなりに面白かったけど人に勧めるほどじゃない、
ということです。
何となく楽しんで観れた微妙な作品。
こんな感じです。
Baal さんの感想・評価
4.3
ラノベ原作の典型的な学園ハーレムです。(魔法付きで)
最初はこの設定なら美少女ゲーム関係の
作品だろうと思っていたので、ラノベ原作とは
驚くばかりでした。
そんなことはさて置き、
大きな(総合的な)観点からの評価は
かなり完成度が高い作品だと思いました。
(タイトルのまんまなんですけどね)
心理描写といい、展開といい、どれをとっても
やっぱり、美少女ゲームが元にしか思えません!
(別に、自分が美少女ゲームにハマっているわけでは
なく、色々なシナリオ(ストーリー)を作るのが
趣味なので、その参考までにと・・・・・)
それでも、世界観は上手くこの物語に
あっているように思いました。(言葉を変えると
この世界感を物語が上手く生かしていると
いうことだと思います。)
キャラも上手く出来ていると思います。
それに、古い作品にしては作画が綺麗な方では
ないかと思います。OPも特別にここがいいとか
はないのですが全体として心の中に響いてくる
感じで良かったと思います。
10/14 星評価、コメント変更
Ssoul30 さんの感想・評価
4.3
この作品の世界観
この作品の世界は我々の現実とは別に、もう1つの現実が存在する世界(パラレルワールド)。この世界では人々が魔法が使えますが、人は生まれた時から魔法の使える回数が決められていて、もし魔法回数を すべて使ってしまった人間は灰となり死んでしまう、そんな世界でした。ですのでこの世界は魔法回数が多ければ多いほど権力を持つシステムになっていました。
ストーリー
主人公の式森 和樹は成績、運動、見た目、魔法回数すべて残念な残念なエリート魔術師養成学校に通う高校生でしたが、そんなある日、和樹謎の美少女転校生の宮間 夕菜、日本有数の財閥の跡取りの風椿 玖里子と化け物退治を生業とする神城家の継承者候補の神城 凜が和樹の遺伝子を求めてきました。この物語はそんな和樹と3人の美少女の波乱の学園生活を描いた物語です。
私の感想。
2003年に放送された作品かと思えないほど画質が良い作品でした。私の知っている2003年の作品はどれも独特で残念なキャラクターデザインやキャラクターの動きが超不自然な所が多いのですが、この作品はまったく感じられませんでした。下手をすれば今(13年)に放送されている作品よりも画質がよかった思います。私的にはそれほど画質やキャラクターデザインがよかったです。
そして、この作品の世界観は非常に興味深いと思いました。世界に魔法がある作品は結構ありますが、生まれるときから魔法の使う回数が決まっていて世界がこの魔法使用回数で権利が決まるシステムは非常におもしろいと思いました。
{netabare} だが、後半になってから宮間 夕菜の行動にいちいちイラつきましたね。
「私は妻だー 妻だー」
「浮気するなー きーーー」
うるせぇ!!
和樹は結婚した覚えねぇよ!!
てか和樹!
遺伝子上げればいいだろう!!
それで、夕菜と結婚すればいいだろう!!
まあ、それではおもしろくないですが、
本当に最後のほうの夕菜には本当にイラっときました。
{/netabare}
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品の胸の形や胸の動きを注目してほしいです。通常、巨乳や豊満な胸を持つキャラクターはワザとらしく胸を強調したり、胸をワザとらしく揺らしたりと少々気持ち悪い所がありますが、この作品にはそのようないやみはあまり感じられませんでした。逆にこの作品の胸の強調の仕方は美しいといっても良いかと思います。ですので、是非女性キャラクターの胸を観察してみてください。
オープニング
「恋のマホウ」
キャラクター紹介やキャラクターの関係がかなり分かりやすくなっていますが、私的には少々世界観の説明不足だと思いました。このオープニングの説明だけですと、少々勘違いしてしまう人が出てくると思いました。私的にはもっとメインヒロインと主人公の関係をつよく強調してほしかったです。
ですが、このオープニングは無駄に脳内侵食度が高かったです。なんと言えば良いのでしょうか、あまり脳に侵食されるようなリピートは無いですが、何故だか頭に引っかかります。一度聞くと歌詞が自然と頭の中に入ってきます。
エンディング
「We'd get there someday」
さわやかなエンディングです。画像は和樹の記憶の中にある記憶をバックに透き通った和樹にか交わすキャラクターをどんどん出しています。このエンディングのエンディングのおかげでキャラクターのよさがかなり出ています。そして、かなり落ち着きの無いこの作品の最後にこのエンディングは我々視聴者の心を癒してくれます。私はこういう癒し刑のエンディングが好きなので、皆さんも好きになれると思います。
Baal さんの感想・評価
3.9
恋愛シュミレーションゲーム原作のアニメである。
1話約15分の全13話のショートアニメである。
内容はこの手の原作のアニメにはよくある
展開から入っていくが、その行動には
少々ぶっ飛んでいるところがあって
なんじゃこりゃ!!と思うようなところも
ありました。少し古い作品なのでキャラデザが
苦手な人もいるかなと思います。
10/25 星評価、コメント変更
◆個人的点数評価 70.62点
AKIRA さんの感想・評価
3.2
短い尺の中にうまく詰め込んだと思います。
SD化もくどすぎない割合なのでそんなに気にはならなかった。
ただメインヒロインの性格が個人的には受け付けなかった…
浩平 さんの感想・評価
3.9
~あらすじ~
バレンタインの夜に突然現れた女の子は主人公・水原涼の許婚?
平和な日常がその日を境に一変。
これが、とんでもない日々の幕開けだった・・・。
彼女はお近づきのしるしにとうさみみバンドを主人公の頭に装着させる。
外すと爆発するという、うさみみバンド。
そして、自分は主人公の許婚だと宣言する。
ドタバタラブコメとしては大好きな作品です。
15分アニメということもあり、テンポは早いです。
また、キャラクターも魅力的です。
PS2用ゲームが原作となりますので、アニメを気にいった方は原作をプレイすることをオススメします。