悪ふざけで下ネタなおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの悪ふざけで下ネタな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月14日の時点で一番の悪ふざけで下ネタなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.1 1 悪ふざけで下ネタなアニメランキング1位
おそ松さん(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (940)
4264人が棚に入れました
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる!

古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。

それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、
ひそかに成長を遂げて帰ってきた!

あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど
個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…!?

声優・キャラクター
櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子

米麹米子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クソ笑った

一周回って飛び抜けてて
笑ってしまったでござるよ
キヨシ殿

一話だけでいいから見てみて(*´艸`*)
レビュー書き直すかも謎w

と、書いてはみたもののこれじゃあんまりなのでw
いやー、濃厚な30分でした。
赤塚不二夫80周年で作られた作品だけれども
無駄に曲がいいのが腹立つし
スタッフが私得。

やりたい放題でどこの層を狙っているのか不明ですが
1話でお腹いっぱいになるパロの多さ。
ニャル子の比じゃないと思う。
昭和ネタやらなんやらごちゃ混ぜにして闇鍋喰らった感じ。
カオス感が半端ない。

もう1話終了でいいんじゃないかなって思うくらい
堪能しました。
コレ、来週からどーするんだろう。

赤塚先生も「これでいいのだ」って多分…言ってくれると思うよ?

2話以降の心配をしていたのですが面白い。
本来のおそ松くんを知らないので見ていて楽しい。
総集編はボツというかお蔵入りになったものがあるらしく
あのような形になった模様。
副音声も聞きながら観れるというお得感が。

ただね、他の作品がまともに見れない(;´∀`)
声優さんがはっちゃけてるので
ちょwwwって他のアニメ見てると真面目なのに被害が及ぶ
とんでもない爆弾みたいなもんですわ。
ブラック&シュールなのからグフッと声が出るものまで
幅広い層に受けてるのがなんとなく理解できます。
予想外だったのが腐ですね。
イケメンだけかと思いきやおそ松くんでも需要があるようで。

2クールですので残りの後半楽しみたいと思います。

新年早々シコ松に笑ってしまった。
いや、あれね目撃すると本当に気まずい。
2度ほど遭遇したことあるけど
鍵を閉めてこっそりやってほしいものだ。

十四松祭りが地味にツボ
カオス感とシュールさがじわじわ来て
CRただいま!とか十四松パンで吹いた
ラーメンの下で既視感がと思ってたら
八幡兄弟だったでござる



「はなまるぴっぴはよいこだけ」(第1話 - 第5話、第7話 - 第12話)
作詞 - あさき / 作曲・編曲 - 96 / 歌 - A応P

「全力バタンキュー」(第13話 - )
作詞・作曲 - 池波曼寿 / 編曲 - 池波曼寿、有木竜郎 / 歌 - A応P

ED
「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」(第1話 - 第12話)
作詞・作曲・編曲 - TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND / 歌 - イヤミ feat.おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松
「SIX SHAME FACES 〜今夜も最高!!!!!!〜」(第13話 - )

投稿 : 2024/11/09
♥ : 51

やる気梨 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

色々ぶっ飛んだ作品で面白かったです!

あらすじ


松野家の六つ子、
おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は
20歳を過ぎても定職につかず、
親の脛をかじるいわゆるニート。

仕事にも女性にも縁がない個性的な6人は、
時に足の引っ張り合いをしながらも、
ひとつ屋根の下で暮らし、それぞれの趣味にいそしむ日々。

そんな彼らに、うさんくさい男イヤミ、おでん屋のチビ太、
六つ子のアイドル的存在トト子に
科学者もやっているパンツ一丁のおじさんデカパン、
口がでかい怪人ダヨーンなどの面々が加わり毎回騒動が巻き起こる。


※wiki引用



感想


女性人気が凄い作品ですね。
友人に勧められ見ましたが非常に面白かったです。

元々ギャグアニメが好きだし、
こういうシュールなギャグは好物ですね。

それぞれ、メインの六つ子のキャラ付けも良いし、
他のサブキャラ達も個性的で面白い。

時々、感動するような話や
真面目な話?もありつつ最終的には笑える。


色んなタイプの笑いがあるから、
全部笑わせるというより、
どれかがツボに入れば良いという感じなのかも。

正直、自分も何個か笑えない話もあったが、
面白い話のが多かった。

初めて見る人も、
1話だけじゃなく3話くらい見て
見るかどうか判断した方が良いのかと思った。


好きな話というか、
好きなくだりは、カラ松の無視されるのとか、
トド松の変顔?とか、暴走した時の一松とかかな。

特に、このキャラだけが好きとか言うのは無く、
全体的に好きだったね〜。

話で言うと、
22話が1番好きかなぁ?
色々面白い話あるから迷うけど、
灯油の話と、ダヨーン族だっけ?
あれが凄い好きだったなw

他にも色々好きな話とかあるけど、
多いのでやめておきますw


OP、EDも好きですね。
EDとか毎回変わって凝ってるよね。
1クール目のEDのが個人的には好きだね。
鈴村さんのイヤミ本当に凄いと思うし、好きですね。


正直、自分にはなんでここまで
女性の人気があるのかは、
謎ですけど非常に面白いし好きな作品ですね。

2期あっても良いくらいだと思うが
どうなんだろう?
あったら良いな…。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 42
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

十四松を推してます(笑)

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
私は原作(おそ松くん)は未読なので、そこを踏まえたレビューはできません。せいぜい、ちび太のおでんと、イヤミのシェーくらいしか知らず、正直、「おそ松」がどんな奴かも良く分かっていない状態からの視聴開始でした。

1~2話は、六つ子の見分けも出来ず、性格の違いも分からず、「評判のわりには、あんまり面白くないな~」と思っていました。

しかし、六つ子それぞれのキャラクターが掴めてきたら飛躍的におもしろくなりました。また、基本的に1話完結なので、どこから観ても楽しめると思います。

ギャグ系アニメとして、久々に良アニメでした♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
マッスル♪マッスル~♪ ハッスル♪ハッスル~♪

特に好きな回は、5話「カラ松事変」「エスパーにゃんこ」、9話「恋する十四松」、15話「面接」、23話「灯油」「ダヨーン族」です。

5話は、フリからオチまでに盛大な時間と労力をかけたところが見事。特に「エスパーにゃんこ」の大オチは、「2つの異なるエピソードで1話構成(という思い込み)」と「視聴者が、六つ子それぞれのキャラクターはつかんでいても、完璧には識別しきれていない話数」という、2つの要素をつかった心理トリックが使われており、ある意味では優秀なミステリーでした♪ てか、カラ松、可愛そうすぎでしょ(笑)

9話の「恋する十四松」は、おそ松さん屈指の感動回。たまにこういうのをはさんでくるからズルいよね(笑) この話で一気に十四松好きになりました♪

15話の「面接」も十四松回ですが、9話とうって変わり、ギャグ面が強調されています。ネプチューンのホリケンさんを100倍くらいブッ飛ばした感じの予測不能の笑いに翻弄されましが、それが気持ち良かったです(笑) また、十四松をサポートする市松も良い味だしてました♪ あのコンビは好きです!

23話は、個人的に「おそ松さんの集大成」と思っています。まず、「灯油」は、

①日常の些細な(クダラナイ)出来事を題材にし、②六つ子の個性の違いによる争いを見せ、③結果、全員がクズ。そして、「ダヨーン族」で、④あり得ないような超展開に発展させ、⑤さりとてただの馬鹿話にはせず、感動要素を入れ、⑥最後は下ネタでしめる、という展開。

「クダラナイ日常」「六つ子の個性」「全員クズ」「超展開」「感動」「下ネタ」これに「パロデ
ィ」を加えると、おそ松さんが出来上がると思い ます。

24話がトト子回、また最終回への流れとなっていきますから、「おそ松さんらしいおそ松さん」は、23話が最終回で、制作もそのつもりで、やりたいこと全部をやってきたのかなって思いました。

疑問に思うのは、このアニメが主に女子に人気、という点です(小中学生に人気と言うのは、なんとなく分かりますが)。ここに関しては、女性のレビュアーさんのレビューを拝見したいですね。どこに女子が萌える要素があったのでしょうか。(ちなみに、うちの県でも「おそ松さん展」とかやってて、小中学生が親子で行ってますが、親御さんは、第2話「ブラック工事」や第3話「銭湯クイズ」、第13話の「シコ松」、最終話などは知らないんでしょうね(苦笑) 子供もホントの事は言わないだろうし。世代的に、おそ松くんは知っていて、ポップな絵柄と音楽に騙されている親と、騙してグッズを買わしている子供を見ると、もうそれ自体がブラックユーモアで、赤塚さんのワールドを感じてしまいますw)

OPは二期共に中毒系で、特に一期は耳に残りました。職場で鼻唄を口ずさみそうになり、ヤバかったですw

もし、原作者の赤塚不二夫さんが御存命で、このアニメを観られたら、何とおっしゃったでしょうか? 「これでいいのだ」って、言ってくれたら、制作の皆さん、きっと泣いちゃいますね(涙)
{/netabare}

投稿 : 2024/11/09
♥ : 33

69.4 2 悪ふざけで下ネタなアニメランキング2位
よんでますよ、アザゼルさん。Z(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (694)
3881人が棚に入れました
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。
ある日、芥辺がグリモアという魔導書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル。イケニエと引き換えに、依頼に向かったアザゼルだったが、事態は思わぬ 方向に…!?
役に立ちそうで立たない個性豊かな悪魔たちと佐隈の騒がしい日々は今日も続いて行く…。

声優・キャラクター
小野坂昌也、佐藤利奈、浪川大輔、神谷浩史、中井和哉、小林ゆう、白石涼子、玄田哲章

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ゲスの極み! (>▽<)b

原作  漫画 未読
青年漫画誌『イブニング』掲載中(2013年7月現在)

2期目 (1期視聴済み)

1話15分  全13話


シュール&ブラックギャグファンタジー

簡単に言えば、
役に立ちそうで立たない悪魔と、新人悪魔探偵のギャグファンタジー。


人間界では、マスコットキャラクターの様な姿の悪魔達なんだけど、存在自体がギャグにしか見えないから、余計面白く感じます。


アザゼルが、そりゃぁもう どうしようもないゲスだから、笑うしかないですw
(≧▽≦)vぶは!

ベルゼブブの役を神谷浩史さんが演じてますが、キャラが酷いのでイメージ崩れます^^;


内容は、モザイク有りの下ネタ・暴力シーン・流血シーン・女性差別・女性蔑視などがあるので、観る人を選ぶ作品だろうし、好き嫌いの激しい作品でもあります。

ギャグ系が好きな人にはオススメできますが、そうでないなら1話観て判断してみるのもありかな?


自分的にはこの作品、結構笑って観てたので好きな部類でした。(笑)

投稿 : 2024/11/09
♥ : 21

にしにし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

佐隈さん、悪魔使いが板についてきましたね

2期に入っても相変わらず、下ネタとボカシの入るグロ表現が笑いのネタとして健在してましたね。
これがないと「アザゼルさん」とは言えないですが。

芥辺探偵事務所では日常的に悪魔を召喚し、使役していますが、佐隈さんの悪魔使いとしてのスキルの成長具合が上がってましたね。
具体的には、使える悪魔には厚遇を、使えない悪魔(アザゼルさん)には冷遇をという線引がしっかりとされていました。
そのことについてアザゼルさんが度々佐隈さんに怒声を浴びせながら抗議するシーンがありました。
しかし、佐隈さんに冷徹に言い返されて押し黙るか、軽くあしらわれるかの対応を受けてましたけど。

だんだんと佐隈さんが芥辺さんに似てきている気がするのは気のせいでしょうか。

今回、アザゼルさんの彼女「きよこ」が登場しますが、さすがアザゼルさんの彼女をしてるだけあって、アザゼルさんに対していろいろとしてましたね。
より悪魔っぽいというか、強いというか。その行動を観てる分には笑えましたね。

今回も1期と同様に2期も15分の放送の尺だったのですが、アザゼルさんのアニメの内容を考えるとやっぱりこれぐらいでちょうどいいのかなとも思えます。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 19

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

お下品ざます

1期観てないのでかなり憶測での判断になりますが、
人間界侵略に魔界からきた悪魔ご一行が織りなすギャグコメディの様です。
イカちゃんの悪魔バージョンだと思っておきます。

箸休め程度に観るつもりですが、
今期はこのジャンル事欠かないので箸休め休めになりそうです。
こっちの世界では彼らはあんな容姿になっちゃう設定なのかな?
軽く説明入れてほしかった。

【総評】
1期知らなかったのですが随分と品のない作品でビックリ。
底辺の笑いを追い求めてしまっています。
PTAが黙っちゃいない系です。
こういうのもアニメの幅を広げるには必要なんでしょうかね…。

小野坂さんはアニメだとトライガンのヴァッシュの様に
三枚目ながら格好良いイメージを持っていましたので衝撃的でした。

ヒドいもの見たさで観せる作品。
鼻をかんだティッシユを開いてしまうような魅力はあるとは思います。
ただ決してお勧めはしません。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 18

49.1 3 悪ふざけで下ネタなアニメランキング3位
石田とあさくら(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★☆☆ 2.7 (166)
597人が棚に入れました
おっぱいをこよなく愛する高校生あさくらと、あさくらのことが好きな坊主頭高校生石田、その周辺の人々が織りなす日常と、巻き起こる事件を描く作品。

声優・キャラクター
中本順久、森嶋秀太、櫻井トオル、中野さいま、島本須美

ともか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

≪超酷評≫ いったい何だったのでしょう?(苦笑)

2分のショートアニメ、全12話。
非常に短い尺だったのでPCでタブを12個開いて一気観してみました。
全て観ても30分かかりません。

ストーリー性は皆無。
作画も悪ふざけを思わせるようなもので、
他のショートアニメよりザツに見える。

最初の1話で「はい? 何コレw」と かすかに笑った程度で、
内容自体では面白みが全く分からなかった。
とにかく汚くて下品すぎる。
特にお子様には観てほしくないと思う。

キャラは全く魅力を感じなかったし、
「○○…だ。」「××ではない…か?」「よかっ…た。」のように
語尾の一文字だけをわざと溜める、あさくら独特の話し方も
聞いていてイライラした。
制作陣は こんなので笑いが取れるとでも思っていたのだろうか?
好き嫌い以前に これほど「つまらない」作品は私自身初めて観た気がする。

自主制作なのであれば、まぁ仕方ないか。。という程度で、
もしプロが作ったのであればハッキリ言って失格。
(アニメ初心者なのに失礼しました。つまりそれほど気に入らなかったのです。)


不評な作品をあえて観てみたいと思う方、
下品なネタが好きな方 以外の方々には一切お勧めしません。

2013年3月30日現在、
ニコニコ動画にて全話無料で公式配信されていますから、
今なら簡単に観ることができます。

1話完結ですが、キャラの追加等があるため、
もし観る場合は順番通りの視聴を推奨します。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 24

こたろう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

場違い。雑誌の隅から出てくるべきではない(超酷評)

自称、BL漫画だそうです。
淡々とバカな事を言うタイプのナンセンスギャグ。
シュールに笑わせようとしてるんですよね。・・・・笑えないケドw

というか、クソつまんない。
石田の変態性やあさくらのおっぱいバカぶり。これに笑いを見いだせない場合は、ひたすら寒い思いが続くことになります。
むしろ、スベる事で笑わせようとしている自虐ギャクなのか?とも思えるくらい。
結局、最後までみたけど、ピクリとも笑えませんでした。


非常に独善的に言わせてもらえれば・・・・
シュールというものを曲解・拡大解釈して、奇妙な事を脈絡なくやってればイイと勘違いした作品。
本来、シュールギャクって物凄く難しくてセンスのいるものなのに、そのセンスが微塵も感じられないのが寒さを増量してます。
面白さをだそうとしてる独特の口調やイントネーションも、セリフの内容がつまらなさすぎて疳に障るし、女性キャラが不必要に異様なお色気を醸しているのも不快感しか覚えません。

アニメとしての出来もチープで、画が汚い・動かない・セリフ聞き取りにくい、と基本がなっていない。
予算があるないの問題ではなく、仕事の質として低級です。


もともとイラスト投稿サイトや原作者自身のサイトで公開していた、ネタのようなものらしいですが。
作者が悪いわけではなく、こんなものを商業ベースにのせ、あまつさえアニメにしようという周りの商売根性が悪い方に作用しています。雑誌の隅っこでページを埋める程度なら軽く笑って流せるようなものでも、1つの映像作品にするとダメさが際立つ。その典型例をみたカンジです。
これをアニメにしようと考えたやつの感性が一番ダメダメですね。

ヤングキング(この作品の掲載誌)って、そんなに素材不足なんでしょうか?

投稿 : 2024/11/09
♥ : 21

takumi@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1話を観ての感想

なんだこりゃ?(苦笑)
作品のサムネを観ただけだった印象はギャグアニメ。
でもあらすじ見たら、えっ?「全年齢型BL」とな?
で、BL作品のパロディ的な学園ギャグなのだそうだ。
全年齢に向けて、というのはつまりエロなし=性描写なし
って意味なのだろうね。
そして2分程度のショートアニメだという。

とりあえず1話を観てみたところ、「なんだこりゃ」が第一印象。
個性の強い顔つきと話し方の主人公・あさくら。
クラスに彼を想う男子2名と女子1名。

キャラデザも何もかも、好みの部分は皆無と言っていいほどで
欠かさず毎回観れるほどの面白さかどうかまだわからない。
でも、こういう作品は今まで観たことがないので、もう少し観てみようかな。

しかし・・クスッと笑ったらもう終わってたよー(汗)

投稿 : 2024/11/09
♥ : 18
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