恋愛で深いなおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの恋愛で深いな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年02月26日の時点で一番の恋愛で深いなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.0 1 恋愛で深いなアニメランキング1位
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる(TVアニメ動画)

2025年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (55)
185人が棚に入れました
沖縄に転校した中村照秋(てーるー)は、同じクラスの喜屋武さんを好きになった。 これで夢の高校生活が始まる…!と思いきや、彼女の話すうちなーぐち(方言)がさっぱり理解できない!! そんな彼女の方言を訳してくれる比嘉さんには、いつも助けられてばかりいるのだが…… 実は比嘉さんは、てーるーに片想い中!? 東京とはまったく違う南の島で、ちょっぴり変わった異文化恋愛スタート!!

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

1話は好き

1話は知らん知識が増えたので良かったです。

2話からは有名なネタを使ってきて、pcの前でアニメがネタを振る→「まさか、〇〇じゃねーだろうな」→「〇〇が出てくる」という、アニメと私で漫才(客なし)してました。
アニメで新たな楽しみ方を見出した作品になりました。

3話以降、アニメで沖縄あるあるネタが残るかが心配ですねぇ


6話以降の感想
今期、内容が濃いアニメが2本あり、箸休めにみてます。
頭使わないし、ちょうどいいアニメです。
ただ、仕事柄、キャラたちのバックボーンを推理するアニメに変化してます。キャンさんは沖縄政治家の娘で、比嘉さんはあの町内の、まとめ役ってとこかな?とかんがえるようになってます。
いつか答え合わせがくる日を望みます。
やっぱし、こういう系楽しみ方を間違える

投稿 : 2025/02/22
♥ : 0

きよりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

どこか懐かしくて優しい世界

個人的にだけど好き。
沖縄という県の魅力を、物凄く引き出しているアニメだと思う。

沖縄に引っ越して来た主人公「中村 照秋(なかむら てるあき)」が沖縄の文化や方言に触れ、その魅力を発見していく作品んだが、基本はラブコメで三角関係が軸になっている。

この作品の最大の魅力は何といっても、沖縄の文化や土地柄にあると思う。
登場人物は誰もかれも優しいし、包容力があり、魅力にあふれている。

見ていてほっこりする作品。
キャラも魅力的で、個人的には「比嘉 夏菜(ひが かな)」が可愛くて仕方がない。

実際の沖縄は米軍基地や、様々な問題もあるのだろうが、このアニメでは皆幸せそうである。
見ているこっちも幸せな気分になってくる。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 0

70.9 2 恋愛で深いなアニメランキング2位
夏へのトンネル、さよならの出口(アニメ映画)

2022年9月9日
★★★★☆ 3.6 (104)
362人が棚に入れました
あの日の君に会いに行く。

ウラシマトンネル――そのトンネルに入ったら、欲しいものがなんでも手に入る。
ただし、それと引き換えに……

掴みどころがない性格のように見えて過去の事故を心の傷として抱える塔野カオルと、芯の通った態度の裏で自身の持つ理想像との違いに悩む花城あんず。ふたりは不思議なトンネルを調査し欲しいものを手に入れるために協力関係を結ぶ。

これは、とある片田舎で起こる郷愁と疾走の、忘れられないひと夏の物語。
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ウラシマ効果と願いの狭間で浮き彫りになる若気の至り

【あらすじ】
{netabare}欲しいものが何でも手に入る「ウラシマトンネル」
鹿との衝突事故により電車が止まるくらいの田舎を舞台に、
{netabare}亡き妹・カレンと幸福な家庭{/netabare}を取り戻したい高校生男子・カオル。
{netabare}漫画で世界に爪痕を残せる才能{/netabare}が欲しい女子高生・あんず。
二人が願望の代償として世界を捨てるに等しいウラシマ効果をもたらすトンネルを前に、
“共同戦線”を張る内に、距離が縮まる同名ライトノベル(未読)の映画化作品({netabare}83{/netabare}分){/netabare}

【物語 4.0点】
監督・田口 智久氏。

実写「デートムービー」も意識して、主人公の少年少女二人に焦点を絞り原作を再構築。
ヒロイン視点補強を試みて、二人の出会いなどの節目を詳述するため、
三度にわたる駅のシーンをアニメオリジナルで追加し、ボーイ・ミーツ・ガール成分増量。

「ウラシマトンネル」になかなか飛び込めずに事前調査を重ねる二人。
浦島太郎が予め竜宮城に行った後の顛末を知ってしまったら、
亀に乗るのにメッチャ逡巡して物語が停滞するでしょうがw
これが青春を生きる高校生二人なら、人生経験の少なさもあって不安定なアイデンティティや居場所のなさ。
“共同戦線”に下心や恋心はないのか?など整理できない自分の気持ち。
モヤモヤが些細な衝撃で暴発しかねない危なっかしさ。
若さは逡巡すらメインストーリーとして魅力十分な甘ずっぱいドラマに昇華させます。

トンネルの先を描いた終盤も、既視感は覚えるものの見応え十分。
何を言ってもネタバレになりますが敢えて一言だけ叫ぶと、
{netabare}気づくのおせーよ{/netabare}ってことでしょうか。


ガラケーがスマホに駆逐される前の時代が舞台とあって携帯メールが活躍するシナリオ。
連絡事項に改行スペースを重ねてスクロールさせ末尾に{netabare}「塔野くんてちょっとエッチだよね」{/netabare}と本音を仕込む技もベタですがあざといです。
ケータイ共々爆発して下さいw


【作画 4.5点】
アニメーション制作・CLAP

草薙(KUSANAGI)提供の細密な背景に押し負けない映像作りで、夏を始めとした季節感を好表現。
同スタジオの前作『ポンポさん』でも多用した、
色トレス(近景等の色彩に人物の主線の色を合わせる)も駆使して、
世界と登場人物の一体感をアップ。

小物に“演技”をさせる演出も上々で、
特に上記アニオリシーンで“助演俳優賞”級の活躍をしたビニール傘については、
描き込みが面倒な透明色にもめげずに二人の仲を橋渡し。
終盤の{netabare}錆{/netabare}の描写も良い仕事してました。

ただ私としては“助演俳優賞”は笑顔を彩ったヒマワリに授与したい心境です。

ケータイ画面やビニール傘が濡れる心情演出も文学的。
CGで構築された水面もまた波紋で揺れる男女の言動を反映する“役者”ぶり。


【キャラ 4.0点】
主人公の高校生男子・塔野カオル。
携帯プレイヤーは音楽鑑賞じゃなく外界の音を遮断するために使う系。
家庭に安寧の場所はなく、斜に構え、田舎で朽ち果てつつある典型的な疎外感を抱えた主人公少年。
世界から外れかかっている彼のメンタルこそが「ウラシマトンネル」を招き寄せた
という作中での考察、一理あります。

ヒロインの女子高生・花城あんず
東京から田舎に転校して来た、これまた典型的な孤高の黒髪ロングJK。
寄らば斬る(むしろ{netabare}殴り倒すw{/netabare})
そんなテンプレでツンツン、デレデレされたって俺は萌えないぞ。
……と頑なになっていた私ですが、彼女が{netabare}カオルに初めて自作漫画を読まれ論評{/netabare}されるシーンの足芸で、
あっさり萌えて陥落しましたw

それ以上にあんずにグッと来たのは世界に爪痕を刻むと決意する強さ。
特に{netabare}絵で物語る漫画がなくなるはずがない{/netabare}と熱弁する件。
「特別」を目指すヒロインのカッコ良さには異性としてではなく人として惚れ込みます。


【声優 3.5点】
実写とアニメの中間領域を志向し、メインキャストは俳優をオーディションで選出。

主人公・カオル役の鈴鹿 央士さんは声優初挑戦。
スタッフ陣はナチュラルなボイスがハマり役と好評していますが、
私は走って息切れるシーンの演技にしても、自然さより経験不足を感じてシックリ来ませんでした。

声に人生が滲み出る演技だなとも感じはしましたが、
哀しみ故に荒れた生活を送るカオルの父役の小山 力也さんにはまだまだ及ばない印象。

その点、ヒロイン・あんず役の飯豊 まりえさんは、声優経験もありまだ安定感がありました。

それでも、脇に回った畠中 祐さん&小宮 有紗さんじゃ駄目なんでしょうか?
という私の疑問をかき消すほどの演技ではなかったかなと。

ただし、カオルの妹・塔野カレン役の小林 星蘭さんは子役時代のスキルも生かした幼女ボイスで上々。
塔野家の天使に免じて評点は基準点+0.5点で。


【音楽 4.0点】
劇伴は富貴 晴美氏のフィルムスコアリング。
氏のBGMは管弦楽の迫力でねじ伏せるよりも、ピアノを中心に心情にそっと寄り添う方が味わい深いです。
本作でも遅効性の恋に繊細な音色がマッチしていました。

主題歌、挿入歌はeill。
アップテンポな劇伴ソング「プレロマンス」では二人の恋愛未満を的確に射抜き、
主題歌バラード「フィナーレ。」では濡れるリスクが増える相合傘の利点を恋愛面から力説。
一番刺さったのは既存曲のアコースティックアレンジとなった「方っぽ」
世界から外れそうな位の喪失感が痛切で抉って来ます。


【付記】
イケメン俳優&朝ドラヒロインをキャスティングして、
実写恋愛映画の如く、カップル集客も目論んでいるという本作。
ですが初週鑑賞時、まばらな観客は私も含めてアニメ&ラノベファンと思しきソロの男性ばかりで、
デート中のカップルなんて一組も見当たりませんでしたw

プロデュースが滑っている以上、上映期間も長くはないと思われるので、
興味がある方は、夏が消え去る前に、お早めに劇場に行くことをオススメします。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 17
ネタバレ

けいP さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ジェネリック新海誠

「君の名は。」の大ヒット以降
似たような青春ボーイミツガールな
アニメ映画が増えましたが
これもその類の作品ですね。
{netabare}
携帯電話のメールの時間差のやり取りなんかは
同じ新海誠作品の「ほしのこえ」を連想させる。

ただ女性側が一途なのはいいけど
借りた傘をずっと持ち歩いてるのは
現実的に考えるとやり過ぎかな。
単純に邪魔だし
どこかに置き忘れるかもしれないしw
{/netabare}
全体的には中々良かったです。
雰囲気が良かったし
少し怖いシーンもあります。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 9
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

アニメタイトルに少々納得がいかない

特に「さよならの出口」が腑に落ちません。
個人的には「トンネルの先には」くらいがフィットします。
ジャンルでいうとガッツリSF、若干恋愛と言ったところ。
主にウラシマトンネルという謎の空間をめぐるお話です。

メインは高校生の男女のふたり。
出会いの印象は悪いけどってパターン。
しかし、恋愛よりもSF要素にワクワクする感じ。
結構、私の好きな物語でした。

恋愛の方は描き方が少々足りなかったような。
たぶん、尺の関係かなあ。
早足な分だけ消化不良でした。

キャラデザは良い方。
性格も互いにドライ。
そのせいか妙にあっさりして、癖はなかったです。

ただ、男の子の方の声優さんのセリフが淡泊で違和感があました。
最終的には、{netabare}過去の出来事による感情の喪失{/netabare}を表現したと考えれば良かったかも。
一方、女の子の声優さんは上手い方、そして性格は強気で私好みでした。
まあ、現実に居たらとても話しかけられる雰囲気じゃありませんが。

トンネル内がケバイとか、ガラ携メールが効果的に使われているとか。
全体にSF演出に趣向が凝らされていました。
だから、1時間22分の映画の割には短く感じたのかな。
なかなかの良作と思います。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 10

65.9 3 恋愛で深いなアニメランキング3位
ネガポジアングラー(TVアニメ動画)

2024年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (99)
237人が棚に入れました
多額の借金を抱え、さらに医者から余命2年を宣告された大学生、佐々木常宏。 鬱々とした日々を過ごす常宏は、ある日借金取りに追われ海に転落したところを、釣り好きの少女ハナとその釣り仲間の貴明たちに助けられる。 ハナに勧められるまま人生初の釣りを経験し、その釣り仲間とも親交を深める常宏。 ハナや貴明の働くコンビニでバイトも始め、難解な釣り用語や生アミの匂いに苦戦しながらも、徐々に釣りにハマっていく。 手元に伝わるアタリは、生の実感――。 転落し続け世界を見上げるだけの人生は、そう簡単に変わらない。 そんな常宏が釣りを通して見つけたものとは……?

たナか さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ガチ寄り釣りアニメ

アングラー=釣り人
真面目に釣りアニメをするぽい雰囲気

CG釣り描写は美麗でリアル寄りだが、キャラは昭和まんが等身混在のカオス時空で美少女アニメではない作り。こっっちは真面目に作ってんだよ、絶対に性的消費などさせてなるものか、という矜持を感じる。サクサクご都合展開の嫌味を昭和まんがキャラでリアリティラインをぼかしつつ、実は真面目な人間ドラマをやりたい雰囲気。釣りモチーフは啓蒙ではなく、アニメ濫造時代の競合対策カブリ回避の意味合いのほうが強そう。

02
強引な進め方が気にならないレベルには面白い

ひたすら主人公サゲなのはまずはイケメンの株を上げるためか。ここまでやればイケメンアレルギーでも拒否反応が出ないくらいに、派手髪タレ目長身イケメンの嫌味は消えるはず。男からみてもめちゃくちゃいいやつ。釣りプロになる話でもないので成長譚のカタルシスの伸び代確保のためには好感度の初期値を低めに設定するのはしゃーないか。

すでに出来上がってるグループに新規参入する際の、お互いに腹を探りつつ距離を縮めていくこの感じ。いいですねー。若き青春時代を思い返します。モチーフも素人の趣味釣りと地味目。ビックリドッキリエログロちゃぶ台返しで伏線‼️神‼️とか美少女萌えのような深夜アニメでもないしキラキラメルヘンニチアサでもない作風は、今の時代だからこそ可能になった企画かな。でも一応萌えキャラっぽい清楚系女子も置いとく優しさもある隙の無さ。

アクスタ広告動画やシノギなろうとは違う真面目さだがアニメの楽しさもきちんとある。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 1

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

釣りを通して人生を見つめなおす良作

めずらしい釣りのアニメ。
生きる希望も無くなったとある青年が、釣りを通して人生を見つめなおす。
それにしても自分に自信のない人間の心理を解像度高く描いているこのアニメ。
共感できるというより、なんか心が痛い、と言った方がしっくりくる。
精神科受診してしまう状況の人間を救うのは大変だろうな。
そしてとてもリアルな釣りの描写。

このアニメで特に良かったのは、常にバックに流れる劇伴。
静かながら非常に心地よい雰囲気を出してくれる。
良いアニメを見たという感想の残る作品でした。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 6

是正 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

自分は絶賛するけど合わない人はいるのはわかる

非情に丁寧に主人公の人物像を描いた上で12話と釣りを通して少しずつの変化を描き切った名作。釣りの魅力は伝わったし、学業と社会的成功のみの視野だけで生きて来た主人公がそれ以外の視野と考え方を持てるようになるまでを丁寧に描いている。
一つの視点で生きるという事はそれがダメになった時に全てがダメと思うようになってしまうし物事を測る基準も一つしかない。それが劇的な変化ではなく、趣味人に押し付けられるように始めた遊びから自分の中の比重が変わっていく姿が見えたのは自分は非常に評価している。

ただ現代社会が舞台な上にテーマが釣りで丁寧に描写してる分劇的な展開が多い作品ではないため刺激が薄い、つまらないといった感想が出るのは理解できる。あと主人公は結構ダメ人間だし。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 2

66.3 4 恋愛で深いなアニメランキング4位
来世は他人がいい(TVアニメ動画)

2024年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (63)
219人が棚に入れました
染井吉乃は祖父である、関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長・染井蓮二が決めた縁談相手、深山霧島の住む、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」のもとで暮らすことになる。 吉乃を優しく迎え入れる霧島は、爽やかで人当たりのよい、ヤクザの家系を思わせない好青年。慣れない土地に不安を抱えていた吉乃は胸をなでおろす。 ……しかし!! ある事件をきっかけに、吉乃は霧島の本当の姿を目の当たりにすることになる。

ひっく さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

敬遠してる人は今一度再考を

極道ものだから遠ざけている人、
乙女系の恋愛ものなのではないかと遠ざけている人、
今作はそのどちらも主眼に置いてない作品なので再考してほしいです。

これは、誰かのキャラに感情移入するというよりも、
常識のタガが外れた奇人と奇人の鋭利な会話劇であり、
ラブコメというよりもサスペンスを孕んだバディものに近いです。
比較対象のない独立した質感の魅力があります。

キャラクターの次の行動や言動が気になり続け、
ずっと緩やかにハラハラする感じが保たれていたのですが...、
なんというか、2クールアニメの1クール目で終わったかのような印象で、
芯を喰った本題に切り込む前で区切りをつけたよう。

でも、この作品に関しては、
これくらい丁寧な描き方じゃないと(忠実に掘り下げないと)
キャラの魅力が伝わらない作品なので、
続編を望めるかは別として、1クールものとして
解像度の高いアニメ化だったと思います。

それにしても...、最終回の大部分を他愛もない会話のラリーに割く所に、
この作品が合わせているピントを確かめられる。

投稿 : 2025/02/22
♥ : 2

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

『見たんなら勃てや』

極道の孫同士のぶっ飛んだ極道ラブコメ


声が
耳が

あんま詳細見ずに視聴開始したら次々イケボすぎて本気でBGMで流しとける作品www

極道物好きなんだけど関西弁最高すぎ

誰やねん!!キャスト選んだ天才!ボーナスあげて!!

しかも上田瞳さん!?あまり注目したことなかったんですが何者ですか!いい味だしてました。最高です

絵のタッチ独特だったけどキャラ全体のキチガイ感がとても良い

セリフも行動もインパクト大で今期上位で好きだった作品

投稿 : 2025/02/22
♥ : 1
ページの先頭へ