小悪魔で笑いなおすすめアニメランキング 4

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの小悪魔で笑いな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年01月07日の時点で一番の小悪魔で笑いなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

87.0 1 小悪魔で笑いなアニメランキング1位
からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1103)
5033人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向
ネタバレ

NEOたちばな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

あなたは西方になれる?@声優評価を上方修正しました

簡単3ステップ!
たちばな流「からかい上手の高木さん」楽しみ方
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この作品は「自分が西方になれること」が最大の魅力ではないだろうか
描写もネタバレレビューを読むが多く、そこが作品のミソになっていると思う
時折訪れる高木さんの思わせぶりな言葉と表情
その瞬間に「あっ」と息を飲んでしまうのは、自分が無意識に「西方に感情移入している」からだと思う
これを私は「西方ポイント」と呼んでいる笑
逆ver「高木ポイント」もちょこっとだけあるかも!
もちろん第三者目線で2人のやり取りをみて楽しむこともできる(っていうかほとんどはそれ)

-物語について思うこと-
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-声について-
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-各話感想-
1話感想
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2話感想
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3話感想
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4話感想
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5話感想
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6話感想
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7話感想 (性的な意味で)神回の予感…
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8話感想
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9話感想
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10話感想
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11話感想 (キュン死に的な意味で)神回の予感…
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12話感想
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-OPについて-
OP曲「言わないけどね。」
歌:大原ゆい子
ぶっちゃけ大原さんの歌は上手くない、サビの「言わないけどね」がきつそうだし
けど、歌詞に説得力というか想いはこもってると思う
作詞もしてるからかな? 意外と好印象
THE青春な歌詞・爽やかなメロディ・大原さんの上手すぎないリアルな歌唱力が絶妙
-OPで印象に残った歌詞-
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-EDについて-
最初はED7曲あるって聞いてたのにこの感じだと6曲?と思ってたけど、最後にやってくれました笑!
11話と12話は1話ごとなのねー!
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どのED曲も良かったがネタバレレビューを読むが1番好きだ!!!
この曲のために12話があると言っても過言ではなかった!

今年は「からかい女子」が流行る!
いや、流行ってほしい(願望)
誰が何と言おうと俺は高木さんが好きだ!!!

投稿 : 2025/01/04
♥ : 58
ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

中学生の男子と女子の違いを見事に描いた最高のラブコメ

※誤りや重複があったので修正しました。

【紹介】
中学男子で隣の席の美少女が毎日ちょっかいかけてくる日常のアニメ
このアニメの何がすごいかって、はたから見れば延々とイチャイチャしてるところを見せられるだけなのに毎週見てしまうところ。

詳細は各話感想で書いていますが、細かいところに高木ちゃんの心の中がいろいろ表れているので、じっくり見てください。

西方がちょろすぎて、もしこれがかぐや様は告らせたいだったら
毎回「おかわいいこと」って言われそうですね。

それでこの作品はただ高木さんが可愛いだけのアニメじゃないんですよ。

ただのイチャイチャバカップルラブコメなくせに、とにかく心理描写が緻密で、中学生の初恋のワクワクドキドキ、恋に恋するのが楽しくて仕方ないっていう青春の心地よさにこだわって描写されているところがすごい。

誰でも一度は経験する初恋の甘酸っぱさ、でも初恋ってうまくいかないことがほとんどで、この作品は、その誰もが通る甘くて苦い思い出をテーマにして、「こんな初恋したかったなー」って言う理想の初恋を描いているところが愛される理由なのかなって思います。

女子視点でも男子視点でも、こんな幸せな初恋ってなかなかないと思う。


【各話で印象に残ったシーン】
2話
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5話はかなり話が動いていて、高木さんの本音が見える
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次に7話もかなり注目度高いポイント
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8話の台風
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9話ケータイ
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10話 背比べ
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11話 クリティカル
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12話
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【なにげない描写に高木さんの気持ちが表れているところがいい】
このアニメの魅力はすべてが高木さんに集約されます。
制作はそれを意識していて、高木さんの一挙手一投足にすごくこだわりを持って描いているのがよくわかるんですよ。
それは可愛く見せるとか、色っぽくみせるとかだけじゃなくて、些細な描写に高木さんの気持ちが隠れていて、すごく細かいところまで気を抜かずに作画しているところが凄い。
こういう細かいところへのこだわりが、高木さんをより魅力的に見せていると思います。
高木さんの視線の動きがポイントかな?
目は口ほどに物を言うってあるけど、このアニメはかなり高木さんの視線を意識して作っていますね。


【キャラクター】
高木さんばかりが注目されがちだけど西方も反応がピュアで可愛いですね。
西片はかなりリアリティのある中学生男子で、まだ恋愛にはそこまで興味ないんだけど、女の子に興味はある。
思春期の微妙な時期を見事に描写していると思う。

西方の反応の良さは、高木さんの魅力をより高めていて、
西方あっての高木さんの魅力だと私は思います。

【主題歌】
OPの「言わないけどね」が片想いの女子らしいすごく可愛い歌詞で
EDで高木さんが色々な名曲をカバーするのも好きです。
特に最終回のEDとても良かったなー
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【細かいところ】
なんで授業中に騒いでるのは一緒なのに西方だけ怒られるんだろ?
クラスメイトも、どうみてもバカップルにしか見えないのにあまり冷やかさないのは不自然かなー。
二人だけの世界に入っているから周りが見えてないとか?
高木さんは結界でも張っているんでしょうか?

この「誰からも干渉されない二人だけの世界」をたびたび作っているところが不自然に都合がよすぎて、もしかしてこれって西方の妄想なのかな?なんて見当違いなこと考えたりもしました。
最終話で実は全部西方の妄想でしたってなったら説明つくけど、暴動が起きそうですね。

【総評】
とても好きな作品です。
最初から最後まで嫌な感じのキャラクターもいないし、シリアスな展開にもならないし、いい雰囲気のままでストレスなく視聴できますね。
こんな幸せな初恋がしたかった!

投稿 : 2025/01/04
♥ : 33
ネタバレ

yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「からかわれ上手の西方くん」或いは「西方大好き高木さん」

 二人はゲームに興じている。
 授業中も
 下校中も
 夏休中も
 登校中も
 二人の二人による二人の為だけのゲームに。

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 高木さんのいじらしさに心が震えた。
 高木さんのしたたかさに頭が痺れた。
 高木さんは頭がよく、かつ、忍耐強い。
 本能なのか理性なのか、
 中一男子(或は西方)の精神年齢を良く分かっている。
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 一番の見どころは、なんと言っても
 第11話の「クリティカル」である。
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 2018.4.22追記
 Vol.1初回生産限定特典
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 2018.5.20追記
 Vol.2初回生産限定特典
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 2018.6.10追記
 Vol.3初回生産限定特典
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  各話解説
  からかい上手の高木さんに惚れ込んだ不肖やっぴーが独善と偏愛に満ちた詳細な解説を(勝手に)執筆。
  文句があるならかかって来い!(足はガクブル)
  第1話
  2018.4.22追記「消しゴム」
  ネタバレレビューを読む
  2018.6.10追記「日直」
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投稿 : 2025/01/04
♥ : 42

70.5 2 小悪魔で笑いなアニメランキング2位
新妹魔王の契約者(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (944)
6698人が棚に入れました
「お前、妹が欲しいって言ってたよな」高校生の東城刃更に再婚宣言した父は、義理の妹になる女の子二人を連れて同居させた。そして自分はあっという間に海外出張へ行ってしまう。澪と万理亜、二人の少女は父が家を離れるや態度を一変させ、刃更を圧倒しようとする。二人の正体は、新米な魔王とサキュバスだった! だが刃更と主従契約を結ぼうとして誤って逆契約、刃更がマスターの立場になってしまい!?——最強契約者のディザイア・アクション。

声優・キャラクター
中村悠一、朝井彩加、ブリドカットセーラ恵美、福原香織、浅川悠、藤原啓治、杉田智和、野水伊織、井上剛、平川大輔、吉田聖子、津田健次郎
ネタバレ

01oinaris さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

本作の「正しい」楽しみ方とは…?

原作・上栖綴人のラノベ。作者の前作は『はぐれ勇者の鬼畜美学』
本作を皮切りに、ラノベ同梱OVA、第二期(BURST)、さらに新作OVA(DEPURTURES)も発売されている。
ハーレムバトル微エロ系のアニメとしては、恐らくハイスクールDxDに次ぐ成功作だろう。
あにこれの評価点数はそれほど高くないが、それは女性視聴者は確実に忌避する作品だからだろう…。

個人的にはなかなかの良作。
バトル要素はそれなりに良いし、ストーリーもシリアス展開と(ロリエロサキュバスのおかげで発生する)微コメディ展開をうまく織り交ぜ、
テンプレ通りの王道展開とはいえ、仕上がりは上々。
さらにヒロイン娘も可愛い!作者の前作「はぐれ勇者の鬼畜美学」と比較して、格段にヒロインの可愛さが向上しており、
その点だけでも(自称えっちぃアニメ研究家の)小生は大満足。
ヒロインキャラの紹介は以下のとおり。
ネタバレレビューを読む

そして、本作の代名詞とも言える、ハーレム&えっちぃ描写…
いや〜、ごっつーえっちぃ作品でしたわ(笑)。
えっちぃ描写という観点では、ハイスクDDよりエロい。
もう設定から展開から、ザ・エロアニメ。
各話必ず1度はお色気描写を入れることを義務付けられているのか…?
もはやえっちぃシーンのためにストーリーが作られている、と言っても過言ではない。
ネタバレレビューを読む

「そんなわけあるか〜い!」
「そんな馬鹿な〜!(笑)」
「ま、まじでか!?」

という心の声が何度も外に漏れましたよ…

本作がバトルアニメではなくてエロアニメと称されてしまう理由…
それは、ヒロインの澪がネタバレレビューを読む強くなっていく…はずなのに、
大して強くなっているようには見えない。
バトルアニメの黄金展開は、『苦戦・敗北→修行などの強化ポイント→リベンジで成果を見せて勝利』という流れが大原則。
その流れになって、初めて修行の意味が生まれる。
なのに本作、修行(ネタバレレビューを読む)しても、大して強くなっている印象を受けない。そういったバトル展開ストーリーになっていない。
故に、ただえっちぃ行動とえっちぃ画像を堪能するだけになってます。
(ただし、ネタバレレビューを読む

…えぇ、もうそれで良いんです。この作品は。
えっちぃシーンを堪能するための最低限のストーリーさえあれば!
本作の正しい楽しみ方…それは、バトルやストーリー展開を重視して視聴しないこと。
それらの要素が陳腐に見えてしまい(いや、実際大したことないんだけど…)、
結果としてえっちぃシーンが完全に浮いて見えてしまいます。
そうなると完全に駄作です。

むしろ、えっちぃシーンを見るために視聴してください!すると…
「あれ、意外とストーリーもあるやん?」
「えっちぃシーンもよかったけど、それだけじゃないかも…?」
といった感じで楽しむことができます。
つまり、最初からストーリーに対する期待値を下げておけば、そこそこストーリーも楽しめるえっちぃアニメに大変身!

ちょうど「ToLOVEる・もっとToLOVEる」から続けて「ToLOVEる ダークネス」を視聴した感覚に似ていますね。
ただえっちぃシーンを堪能するためのアニメ…のつもりで視聴したら、「あれ、こいつ、ストーリーもあるんじゃね?」みたいな。

…あ、でも本作視聴時は一人暮らしで誰にも邪魔されない環境か、イヤホン着用をお勧めします。
イヤホン着用時は、家族の足音が把握できる音量で♡
迫る足音に気付かず、ニヤけている視聴現場を母・嫁・姉妹・娘に見られるとOUTです(笑)

にしても刃更くん、ネタバレレビューを読む本当の奴隷契約はあなたですよ♡

投稿 : 2025/01/04
♥ : 12
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

内側に宿る力を契約により増幅させる。全ては家族を守るために・・・

上栖綴人によるライトノベルを原作とする作品です。

全12話、原作未読。


父親と二人暮らしをしていた東城刃更は父親の東城迅が再婚する

と言って妹が出来ることになる。その妹は成瀬澪と万里亜であった。

そして家族として新居に引っ越した直後に父親も海外に行くことに

なり妹と三人で暮らすことになったが・・・


このクールのラノベ四天王と呼ばれた作品の1つです。

人でない魔族や人を守る勇者が存在する世界で魔族たちの事情、

そしてその動きに対して策を立てる勇者側がそれぞれの思惑で様々な

駆け引きやバトルを繰り広げるファンタジーです。

物語としてはあんまり比較をしたくはありませんがラノベ四天王の中で

一番面白かったと思います。

バトルの質もその中でそれぞれの立場における駆け引きも割と良かった

ように思います。


ネタバレレビューを読む
(とあることについて色々と書いたので閉じました)


↑の閉じた部分は抜きにして、何度も言っているようですが物語展開は

面白かったです。正直二期がどんな風に展開されて行くのか最終話の最後の

フラグは一体・・・とか気になることはまだたくさんあるくらいで

楽しみなくらいです。

そんなこんなで毎週楽しみにしていた作品の1つでした。

付け加えみたいになりましたがOPとEDも好きです。(ただしOPは映像を除いて・・・)

◆個人的点数評価 80.493点

投稿 : 2025/01/04
♥ : 40

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

勇者と魔王とサキュバスの三つ巴・・・心ゆくまで堪能できますよ^^

この作品の原作は未読ですが、TVのCMなどでPVを何度か見た事があったので、作品の雰囲気程度は知っていました。
私の大好きな熱血主人公(恐らくテンプレ最強系)にナイスバディの美少女姉妹の設定作品・・・
寝る時間を30分削ってでも・・・と視聴を決めた作品でした(//∇//)

この作品の主人公は、高校1年生の東城 刃更(とうじょう ばさら)
彼は幼い頃、妹が欲しかったと父親に漏らしていたとの事ですが・・・
ある日突然2人の可愛らしい美少女が妹として東城家にやってくるのです。
それと入れ違えるかのように父親が出張で家を空けることとなり・・・これまで父親と2人暮らしだった家が主人公と美少女姉妹の3人で暮らすことになるのです^^

序盤からいきなり羨ましい設定なのですが、姉妹の一人は先代魔王の娘・・・もう一人は魔王の娘の護衛役だったのです。
先代魔王の魔力は極めて強大・・・そしてその血を受け継いでいる娘も相当の力を受け継いでいることが、魔王の力を欲する者から格好の的にされる理由になっていました。
こうして妹を一生懸命守ろうとするお兄ちゃんの物語が動いていきます・・・

こうして作品の視聴を始めた訳ですが・・・
2話目のオープニングから早速虜になってしまいました(//∇//)
それぞれのヒロインたちの怪しくも凛と輝く瞳・・・表情含めて言うこと無し!
やっぱこの手の作品はキャラが丁寧に描かれているから見応えもタップリです^^

一方、先代魔王の娘・・・成瀬 澪(なるせ みお)を狙う輩はあちこちに存在するようです。
それはただ単に先代魔王の力が目当て・・・というだけではなく、色々な伏線が散りばめられていますが、1期ではその全容は解明されません。

それより、この作品がこれまでの作品と一線を画しているのは「主従契約魔法」だったと思います^^;
サキュバスである成瀬 万理亜(なるせ まりあ)の使用する魔法なのですが・・・
効能と副作用(?)にはドキドキでした(//∇//)
でも、「兄として妹を守る」という幹が出来上がっているので、この魔法自体はあくまでも物語の枝葉だと思うのですが、これが今後どのように発展していくかは見ものだと思います。

この作品もどのキャラを推して見るかで印象が変わると思います。
刃更と同郷の野中 柚希(のなか ゆき)も悪くはないのですが、私の推しは境遇まで含めサキュバスの万理亜ちゃんが一歩リード・・・というところでしょうか^^;
彼女の献身さ、愛情の表現など時として計算しつくされた感もあるのですが、それはサキュバスという彼女自身の本性というだけではなく、彼女が重い十字架を背負わされていたのも理由の一端でした^^;
彼女の心からの笑顔は見ることができるのか・・・この辺りは是非本編をご覧下さい^^

オープニングテーマは、sweet ARMSさんの「Blade of Hope」
エンディングテーマは、佐土原かおりさんの「Still Sis」
これは2曲とも覚えることができました^^

1期12話の作品でしたが物語は完結していません。
でも早々に2期「新妹魔王の契約者 BURST」の発表があったのは嬉しかったですね^^
今年の秋アニメで放送が予定されているようですので、楽しみに待っています♪

投稿 : 2025/01/04
♥ : 26

76.1 3 小悪魔で笑いなアニメランキング3位
徒然チルドレン(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (570)
2669人が棚に入れました
本作は、どこにでもいる様な、ごく普通の高校生たちが、
恋に燃えたり、揺れたり、悩んだり、
笑ったり、泣いたり、傷ついたり、
うまくいったり、いかなかったりしながらも、
かけがえのない青春の日々を過ごしていく様子を描いた、青春群像劇です。
主人公は、登場人物全員。
あなたもきっと、誰かの気持ちに乗っかれるはず。

声優・キャラクター
石川界人、水瀬いのり、前野智昭、小倉唯、小野賢章、佐倉綾音、熊谷健太郎、三宅晴佳、花澤香菜、天崎滉平、戸松遥、浪川大輔
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

笑えて萌えてニヤけて感動して、リア充爆発しろを楽しむ、幕の内弁当風ラブコメw

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
いや~、楽しい! 恋愛系のショートアニメではトップレベルに好き!

ショートアニメなのに、更に分割しているオムニバス形式で、様々なカップルが登場します(15分で4エピソード)。それが、カップルによってラブコメだったり純愛だったり片想いだったりギャグだったりするので、飽きがこないところが良かったです♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
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【余談~ タイトルを直訳するとw ~】
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【各話感想(自分用メモ)】
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投稿 : 2025/01/04
♥ : 29
ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

十組十色の恋模様のエッセンスがぎっしり♡

15分×12話、実質はオープニングを除くと本編11分30秒×12回のショートアニメに、
10組弱のカップルのエピソードがぎっちり詰まった、ネタバレレビューを読む濃密なラブストーリーを鑑賞したみたいな気分にさせてくれる、
お勧めラブコメ作品です(^^♪

投稿 : 2025/01/04
♥ : 16
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

徒然なるままに 高校生男女のよしなし事を そこはかとなくアニメにすれば 恥ずかしうこそものぐるほしけれ

徒然草風レビュー!
各カップルを発熱順にランキングしてみた。

まず第一位は!「ピュアな想い、それが恋だよ」
<高野と菅原君>
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次点第二位は・・・「実直男と遠慮女のたどたどしい恋」
<上根と剛田君>
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第三位はというと、「親友カップルのすれ違い」
<千秋と香奈>
ネタバレレビューを読む

第四位の発表。「すべてをお見通し、生徒会長編」
<生徒会長赤木と梶さん>
ネタバレレビューを読む

第五位はなんと・・・「すべてをお見通し、皆川さん編」
<皆川さんと古屋君>
ネタバレレビューを読む

第六位。「メールでの告白はやめましょう。」
<高瀬と神田>
ネタバレレビューを読む

そして、ラスト第七位は「ぶ男物語」
<栗原さんと山根 WITH本山君>
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番外編。「神出鬼没。恋愛マスター香取先輩」
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恋に落ちると自分ではどうすることもできない。
だからこそ、様々なドラマが生じるのだ。
そして、喜怒哀楽を内に秘め、知らず知らず自分が変わっていく。
好きだなあ、このアニメ。
青春を感じる。
2期よ来い、そして夏よ始まれ! 

投稿 : 2025/01/04
♥ : 31

81.4 4 小悪魔で笑いなアニメランキング4位
からかい上手の高木さん2(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (504)
2325人が棚に入れました
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"からかいバトル" 第2ラウンドがいよいよ開幕!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、内山昂輝、悠木碧、田所陽向
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

再々視聴。西方視点ではなく、高木さん視点で見ました。最高です。

再々視聴。1期を再視聴して西方視点より高木さん視点の方が感情に来ることに気が付きもう1回見てみました。ノスタルジー的というより、ラブコメ的な見方をしたと言い換えることもできます。

 高木さんが可愛すぎです。今まで性格ちょっと悪いけど西方好きな可愛い小悪魔かと思ってましたが、からかいが高木さんからのアプローチだと気が付くとかなりグッときました。

 お祭りに誘ってくれない西方に高木さんが焦れているところとか、結果的に缶ジュース(死後?)を大量に嬉しそうに渡す高木さんの心情がいままでとは違った感じで見えてきました。で、お祭りですね。もう全然違う作品でしたね。視点…大事だなあ…

 ただ、西方視点も間違いではないし、からかわれる側の西方に感情移入して、自分になかった青春ストーリーにノスタルジーを感じるのも悪くはないです。要するにいい作品だということでしょう。最高です。

 23年12月の評価4.4を24年1月に4.6に情報修正します。



再視聴。感情がかき乱されて言語化できず。癒される反面ルサンチマンも生じます。

ネタバレレビューを読む


 

1期よりもエモくなった高木さん。手の演技と背景が良かったです。

 1期に比べてエモさが増した気がします。特に最後の2話ですね。11話の約束という回ですが、神社の縁台のようなところで夏祭りの件でまあいろいろあるわけですが、この時の高木さんの手の表情です。12話の手をつなぐところまでの伏線というか演出なんでしょうか。横顔とか瞳の光もそうですけど、この手の演技がかなりすごかったと思います。
 11話の神社の場面は、足も演技してましたね。表情を敢えて見せないカットなども入れてました。構図、背景、光の作り込みなども良かったです。この辺りの演出の凝り方から言ってここが本作のクライマックスなんでしょう。

 1期は高木さんの感情をあまり見せないでいましたが、本作になって、間接的ではありますがかなり表現してくるようになっているのが見どころでしょう。ラインのところのバカップルぶりには悶えてしまいますが。

 林間学校の星の場面、郷愁をそそりました。そして盛り上がっておいて、更に約束からの祭りですね。原作に準拠しているのでこの辺は原作通りなんでしょうけど、とにかくアニメのシリーズ構成がいいですね。感情が盛り上がって行って最後に…という感じですね。

 人物のキャラデザ、作画がいいのは1期から同様です。本作で気が付いたのはカメラの視点切り替えと移動がいいですね。これが感情表現に非常に効果的でした。
 また、背景画のパースですね。画面の奥に消失点がある透視図法の遠近法やピントをぼやかす効果を多用しています。特にぼかしは室内では3つか4つくらいのレイヤーで結構大胆に使っていました。それと室内と外にいるときの空気遠近法と色調の変化ですね。
 ぼかしについては単調な線の人物キャラと背景を馴染ませる効果もあるのでしょう。

 ともすれば単純な話が続く本作ですが、この背景の画の奥行きがあって飽きずに見られました。神社が本作では何度かでてきますが、この時の画作りは感情表現にも役立ってました。
 特にぼかしは遠近法の他に、視点の誘導としてしゃべっている人に焦点を合わせてしゃべっていない人をぼやかしていましたね。この人間としての自然な反応を再現することで更に感情移入しやすくなるのでしょう。

 EDの曲が何回か古(いにしえ)のバラードでしたね。そして途中に1期のOPをはさんでいました。こういうところもエモさの原因ですね。(ただ、声優の高橋‎李依さん、バラードには向かないかなあ…3期の2話のEDを聞くとああいう元気な曲の方が私は好きでした)

 ということでよりエモくなった高木さんでした。特に後半が良かったですね。

 なお、エモいの定義は人それぞれっぽいですね。ここでの意味はいい意味で泣くほどではないけどジーンとくる…郷愁を若干含む…みたいな感じで使っています。

投稿 : 2025/01/04
♥ : 20
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

難攻不落の西片くん

 くっそ~ 高木さんめ~

西片はどれほどこの言葉を口に出して顔を赤らめたんだろう?
安定の2期ということもあり、交わされるやりとりやフレーズはさほど変わらないのですが二人の関係が微妙に変化してました。進級の賜物です。
2期からの視聴でもかまいませんが、微妙な変化までカバーするには1期の視聴が必須でしょう。
 ※以下、1期のネタバレは隠してません。

1期10話で高木さんに生じた微妙な変化というかスイッチ


 “勘違いされちゃったっていいよ”モード


それ以前に展開されていた常にマウントを取る高木さんとお子ちゃま西片くんとのほんわかしたやりとりに“ラブコメの波動”が追加されたことで、一度断念しときながらあにこれでの高評価を頼りに再開し、完走にまで漕ぎ着けることができた私でした。
2期はその延長上にあります。1話でその方向性は示されてました。


■第1話で示された2期の方向性

①西片へ全幅の信頼を寄せる高木さん
ネタバレレビューを読む

②攻める高木さん
ネタバレレビューを読む

③三人組登場
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①②によってラブコメ指数がぐっと増えたため受ける印象が1期と違います。それでいて中学生の淡い恋の芽生えを逸脱せず、作品の屋台骨は揺らいでません。
③はマンネリ防止の目的もあるでしょう。



年相応の西片とませガキ通り越してもしかして銀座で働かれてますよね?な高木さんとのアンバランスな構図に違和感を感じなくもなかったところを、高木さんが下界に降りてきたかしら?と思えてくると親近感も湧くってものです。
いつの間にか徒歩通学になってたり、進級しても隣席だったり、きっと裏で根回しをしてたり(妄想)、準備力を発揮しているだろう高木さんには厭らしさではなく健気さを感じることになります。


そんなわけで1期イマイチと感じた方もモード変わった2期は違った印象を受けることでしょう。
言ってみれば、アウトサイドボクシングから至近距離の殴り合いへ。踏み込んだ分カウンターが利く。高木さんがカウンターを受ける場面が出てきますのでそのへんも楽しみにしてくださいね。
1期より評価↑の2期でした。



※以下ネタバレ雑感

■EDの選曲があいかわらず心憎い
全12話で8曲用意しており、アコースティックな編曲を施した往年のJ-POPを高橋李依さんがカバー。

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■蛇足だと思う
高木さんのぎゃふん顔いるかな~

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■難攻不落の西片くん
裏テーマですね。

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最後に、、、木村はよく頑張った。
同級生の巣立ちを見守り、フォークダンスで女子側にまわされるなど不遇の君だったが、男だったぜ!



視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴

-------
2020.04.17 
《配点を修正》+0.1


2019.09.26 初稿
2020.04.17 配点修正/修正

投稿 : 2025/01/04
♥ : 56

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

青春は、ここから開始…。

この作品は、言わずもがなですが「からかい上手の高木さん」の続編になります。
物語に直接的な繋がりは無いので、前期未視聴でこの作品を視聴しても問題は無いと思います。
ですが、1期と2期の微妙な空気の違いを感じたい方は、是非前期からの視聴をお勧めします。


季節はめぐり、からかいは続く。
コミックシリーズ累計700万部とっぱの青春コメディ
第2シーズンがスタート!!

とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。

季節はめぐり2年生に進級した西片は、
今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?

「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"からかいバトル"第2ラウンドがいよいよ開幕!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

視聴中は全く気にしませんでしたが、1期は中学1年生で2期は中学2年生になっていたんですね。
1期と2期で高木さんのリアクションがちょっと違うと思っていましたが、2人は1年もの間一緒の時間を過ごしていたんですね。

そりゃ高木さんの態度も変わる訳です。
ですが、西片に関しては…1期から比べると成長しているのでしょうか?
リアクション、思考回路が中学1年生のままなんですけど…
それじゃ高木さんには勝てませんよ。

西片、中学生活は絶対楽しいだろうなぁ…
あんな可愛い高木さんと、ずっと一緒にいられるのだから…
しかも、傍から見ると高木さんが西片に好意を持っているのは明らかで、西片もそれは満更でもない筈なのに、相変わらず頑ななんですよね。

例え周囲からからかわれたとしても、そんなの一瞬の出来事でしか無いのに…
西片、うかうかしていると、そのうち高木さんが振り向いてくれなくなるかも…。
全くどれだけ待たせれば気が済むのかなぁ…
なんて思えるのは自分が傍観者だからにほかりません。

自分が西片当人だったら、やっぱり言えない気しかしないです。
高木さんは成績優秀、品行方正、容姿端麗と3拍子揃った女の子ですからね。
自分とのギャップを考えると、躊躇するのは仕方ないのかもしれません。

一方、物語の方ですが、基本的に30分の中に短編数話が入っている構成は1期と変わりませんが、2期ではまるっと30分の尺をとって描かれた物語が2回もあるんです。
第7話の「林間学校」と第12話の「夏祭り」です。
詳しくは書きませんが、個人的に大好きなのは「夏祭り」の方です。

もう少し正確に言うと、夏祭りに至るアプローチから大好きです。
だって、あんな可愛らしさMAXの高木さん…普段なら絶対お目にかかれないと思うんです。
よっぽど嬉しかったんだろうなぁ…
たくさんの缶ジュースたち…GJでしたよ^^

そして夏祭り本番…
境内に向かう階段には露店がひしめき合っていて、みんな露店で飲み物、食べ物を満喫しながらメインとなる花火大会の向けて少しずつ移動しています。
もちろん、花火を見に来た人も多く、油断していたらあっという間にはぐれてしまうほどの状況…

そんな夏祭りに来ても西片は高木さんに相も変わらず勝負を挑み続ける訳ですが…
果たしてその勝負の内容と勝敗の行方は如何に…?
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、1期から引き続き大原ゆい子さんの「ゼロセンチメートル」
エンディングテーマは、りえりーの懐メロカバー祭りagainでした。
第1話:スキマスイッチの「奏(かなで)」
第2話:レミオロメンの「粉雪」
第3,4話:GReeeeNの「キセキ」
第5,6話:いきものがかりの「ありがとう」
第7話:中島美嘉の「STARS」
第8,9話:MONGOL800の「あなたに」
第10,11話:大原ゆい子の「言わないけどね。」
第12話:Charaの「やさしい気持ち」
今回のりえりーの懐メロも破壊力抜群…「粉雪」や「キセキ」では
全身に電気が走りましたから…

1クール全12話の物語でした。
ここまで来たら中学校3年生バージョンの3期を放送するしかないのでは?
と思うのは私だけでしょうか。
きっと学校行事も盛り沢山でしょうし、何より高校進学という大きな分岐点を迎える訳です。
きっとこれまでの「からかい」⇔「からかわれ」だけじゃ乗り切れない局面だって出てくると思うんです。
高木さんと西片が何を選択するのか…考えただけでワクワクします。
続編の発表…楽しみに待っていますね♪

投稿 : 2025/01/04
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