実写で未来なおすすめアニメランキング 2

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早速見ていきましょう!

74.4 1 実写で未来なアニメランキング1位
劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(アニメ映画)

2023年12月22日
★★★★☆ 4.0 (70)
331人が棚に入れました
西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ“黄昏”ことロイド・フォージャーに、進行中の任務「オペレーション梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では優勝者に“星(ステラ)”が授与される調理実習が行われることに。任務を継続したいロイドは、アーニャに星を獲得させるべく、審査員長を務める校長の好物である伝統菓子を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家はフリジス地方へ向かう。
ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

家族旅行

人気作品の劇場版って事で私は勿論見に行きました。
2023年10月からテレビアニメもしてますがそれに合わせたかの様な12月下旬の公開ですね。

SPY×FAMILYは個人的に現在、少年ジャンプに連載している作品で個人的ランキング第3位に位置する好きな作品なので物語は心配してませんでした。

ただ、劇場の来場者数は少ないかも?知れません。
「ワンピース」や「五等分の花嫁」や「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の方が多かった気がします。
基本、私は映画は平日の割引デーを利用して映画に行くので全部平日の同じ条件で、正直チケットを公開時間30分前に購入したので席が埋まりきっていて、間に合わないかと思っていたのですが結構空きがあるのにはビックリしました。

さて、内容は普通に面白かったです。
ステラ習得のお菓子作りの授業の為にお菓子を食べに家族旅行に出かけるってのが簡単なストーリーです。

キャラもメインキャラは全員が顔を出しています。
基本的にはフォージャー家が物語を回していますがしっかり他のキャラも登場させてくれたのが嬉しいですね。

最初のヨルのロイドの浮気を疑う演出は相変わらずのスレ違いコントですね。
ロイドの気遣いや何気ない服装のチョイスで浮気疑惑増していくのもSPY×FAMILYらしいですよねww

{netabare} アーニャはタイミング悪いのか前半は全然、ヨルの心の声を読まなかったよねww
アーニャって変な時によく心を読むのに大切な時に読まない事があるのがアーニャらしいw
アーニャが気づいてサポート出来てたらここまでは拗れなかった?{/netabare}

ヨルは今回は勘違いでロイドに{netabare} 一本背負いとビンタを1発噛ましてましたね。
あの一撃でロイドが観覧車から落ちてどうなるのかな?って少し焦ったけど、ロイドが綺麗に着地したのが笑ってしまいますね。

ってかロイドって観覧車がテッペンから少しズレた場所から落下、時計で言う2時くらいの位置から落ちた気がするけど、思ったより観覧車が下に来ていて何故?何故?なーぜ?ってなりましたww
最初、ヨルさんも飛び降りたかと思いましたものww

にしても、ロイドさん顔面が腫れすぎです……
アレはもぅ病院に行くレベルです。
あの顔でよく上手く着地しましたね。 {/netabare}

今回出てきた大佐だけど……
この大佐はダメダメだね。
何か子供が権力を持ちました的な我儘な軍人さんかな。
子供からお菓子メレメレを奪ったり、部下をあまり大切にしてなかったり、いきなり攻撃を仕掛けてきたりと……

戦闘シーンは割とよかったんじゃないかな。
ロイドは銃撃戦で大佐と戦い。
ヨルは人造人間との戦い。

派手なのはヨルかな?
よく動いていましたね。
スピード感も出ていたし攻防も割と良かったかと思います。
{netabare} 最後の決めての口紅ってあんなに爆発するものなのかなww /netabare}
めちゃくちゃ燃えるじゃんww

ロイドの方は4対1の銃撃戦ですね。
{netabare} こちらは数に押されたりアーニャの偶然に救われた部分はありますが、思ったよりアッサリ勝てたイメージがありました。{/netabare}

多分、大佐をロイドのライバル的な位置づけにしたかったのでしょうが、なんだろ?味覚と嗅覚がいいだけのオジサンって感じしかしなかったかな。

そう言う意味で戦闘面では{netabare} 敵側の人造人間の方が演出的には激戦を繰り広げたかな?
人造人間は硬いのかヨルが攻撃を通せないわ弾切れを知らないかの様な連射でしたからねw {/netabare}
ヨルがそれをどう攻略するのかが見物でした。

で、私が思ったのはヨルって純粋だなぁ〜と思いました。
ロイドの最後の飛空船が運転出来る嘘の理由が{netabare} 「学生時代のアルバイト」なんですが {/netabare}絶対に嘘ですw
アーニャの顔を見てください!
これが正しい顔です!

ですが、ヨルさんは純粋な笑顔で疑う事もなくロイドを尊敬し直して笑顔で信じます。
本当にロイドの妻役がヨルでよかったねって思いました。
普通なら怪しむよねww

にしても、ロイドの飛空船の中でヨルと再会したのはビックリでしょうね。
殺し屋だと知らない彼はヨルは一般人の女性で、略したら一般人の女性が飛行機に乗り込み攻防を繰り広げた戦場を徘徊していた事になるからw
最終的にどう誤魔化すのかと思いましたが……
{netabare} 何か有耶無耶にしただけww {/netabare}

後、ヨルのアーニャの気持ちを汲み取った家族旅行なんだから{netabare} 「皆で行きましょう」 {/netabare}って話は凄くよかったです。
彼女は立派なアーニャのお母さんですね。
{netabare} せっかくの家族旅行なんです。
家族で楽しまなければ家族旅行の意味がないですし楽しい家族旅行で寂しい思いをするのは違いますからね。 {/netabare}

家族なんですから何処までも一緒です。
お店もホテルも戦場も……え?なんですか?何か混ざってますか?ww


で、結局、{netabare} お菓子作りはなくなりますw
ただ、私はどの様な形でもアーニャはステラを手にできない事を初っ端から解っていました。

何故なら、物語的に原作でステラを集める話を用意している作者さんが、劇場版でステラをアーニャに与えちゃうと原作で話が合わない事になりますからね。 {/netabare}
夢のない見方をする私が自分で自分が何か嫌ですね……しかし予想出来たのです。

で、次は南国側に旅行?
次回作はコードブルー?
そんな訳ないかww

ボンドの未来予知でワンシーンで見せてくれましたね。
犬だけに。

誰ですか!今寒い言葉遊びだと思った人は!
暖かい目で読み流してくださいww

そうそう、{netabare} ボンドの未来予知を見たから序盤にアーニャは鍵を見つけて8号車の荷物の鞄を開けた訳ですよね。
でも、アーニャはその予知がなければ8号車の荷物にすら気づけないで居た訳ですよね。
けど、ボンドが見せた予知はアーニャが鞄を開けていたけど、 {/netabare}これって矛盾してる?

元々、ボンドが予知した未来のアーニャはどうやって鞄に辿りついたんだろ?

ただ、チョコを食べたアーニャが怒られるシーンはホッコリしますねw
ちゃんとアーニャの事を考えて怒っているのが伝わりましたからね。
アーニャもアーニャで不可抗力ではありましたがお父さんとお母さんに心配をさせた訳ですからねww

さて、こちらの作品はオリジナルストーリーですが楽しく見えました。
劇場版で制作側がテンションアゲアゲなのか下ネタが割と堂々と出ますww
アーニャがチップを食べた訳ですから必然と言えば必然ですが、アーニャが○○○を連呼したり神様の石像があの有名な{netabare} 小便小僧{/netabare}みたいになってたりとか、今まで下ネタは殆ど無かたSPY×FAMILYに入れてきたのはビックリしました。

私はまぁ、普通に見てたけど下ネタって無理な人って居るからそうした人からは評価落ちちゃうかな?
私は銀魂とか見てたから、あまり気にしないしけどね。

だって、銀魂はゴールデンレトリバーのアレを将軍の髷にしてたりしてたし、そこまでの衝撃はないし言葉と屁くらい?
寧ろSPY×FAMILYがこんなの入れてくるのは逆に珍しいかな?って思いましたね。
ただ、だからこそ入れて欲しくなかったって人も居そうかな?と思いました。

後、作中で作ってたヨルの雪だるま可愛かったなw
トナカイみたいな角付いてましたしバケツに被せたらワンピースのチョッパーみたいだなぁ〜って

投稿 : 2024/11/02
♥ : 18
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

てんこ盛りの要素が破綻せず引き立て合う上質なスイーツ娯楽映画

【物語 4.0点】
本劇場版のために用意されたアニメオリジナルストーリー。

夫婦や家庭の不和の可能性、家族3人+1匹各々が抱えた暴露されたらマズイ秘密。
学業不振でも、お偉いさんの都合でも詰む“オペレーション<梟(ストリクス)>”。
東国(オスタニア)と西国(ウェスタリア)両国間の危うい均衡。

偽装家族フォージャー家が抱えたリスク要素を一通りおさらいした上で、
突入する初の家族旅行。

大筋では、毎度のごとく、家族内の出来事が世界の命運を左右する一大事にワチャワチャと発展する想定内のコメディ作品。
ですが、家族か、学業か、スパイ活動か。
数多く示された波乱要素が互いにどう絡んでストーリーが展開するかまでは読み切れず。
まるで手の内のカードを披露した上で驚かせるマジシャンの芸でも見ている感じで、
道中はスリリングで私も結構ワクワクさせられました。

人物だけでなく小物にも多面性を設定して家族とスパイ活動など異なる要素を接続する橋渡し役を担わせる。
こうして一度見せた小物、聞かせたセリフの類は、意外なシーンで活用し回収する。
娯楽映画では定番のトリッキーな伏線芸も上々の隠し味。
例えば{netabare} 不倫三要素を完成させたw口紅をバトルの切り札としてリサイクルする{/netabare} とか。

スイーツ同様、複雑に素材が絡まり合ったエンタメは、
一つ材料を入れ忘れたり、配合に失敗したりすると、闇鍋化するリスクをはらみますが、
本作はそのリスクをも、どう転ぶか分からないアトラクション風味として上手く取り込んでいる感じ。


原作者も積極的に制作に関与することで、本格スパイ志向ではなくあくまでホームコメディを目指すという方針が守られているのも、このシリーズの場合は上策。
冬休みに入って劇場に数多く詰めかけていた家族連れにとっても、
ここ最近、歯ごたえのある骨太なテーマを内包した作品の劇場鑑賞が続いて消耗が激しかった私にとっても、
久々にホッと一息付いて、笑って丸飲みできる、柔らかく上質な娯楽作品に仕上がっています。


【作画 4.5点】
アニメーション制作・WIT STUDIO✕CloverWorks

後半展開される{netabare} 飛行船{/netabare} バトルシーンなど、強化されたアクション演出は上々の劇場版クオリティ。
コメディパートでも力んで変顔になるアーニャの顔芸を中心に多彩なタッチで飽きさせません。

旅行先到着後、真っ先に{netabare} 雪だるま{/netabare} を製造したり、付け合せをお残ししたりするヨルさんなど、
キャラを拡張する小ネタの描き込みも良好で、周回しても再発見して楽しめそうな要素が詰め込まれていると好感します。

TVアニメ2期と同クールでの公開となり、
TV版、劇場版両方観た方へのご褒美カットもあり。
{netabare} ちゃんと二の腕に噛み付いたボンドの訓練成果{/netabare} が伏線芸にも活用され思わずニヤリ。


原作者の謀略により、{netabare} “うんこの神”{/netabare} の場面では、
『宝石の国』美術設定などを手掛けた赤木 寿子氏に、
耐え抜いて来た者を救済する、やたらと壮大なファンタジー世界の展開を依頼するなど、
良い意味での作画カロリーの無駄使いでも、腹筋を攻撃して来ますw

劇場鑑賞で厄介なトイレマネジメントはいつも以上に念入りに行いましょうw


【キャラ 4.0点】
個人的には『スパファミ』は『コナン』や『ポケモン』などと同様、
定番シリーズとして、エターナルコンテンツ化する可能性を有した貴重なジャンプ系の逸材。
この劇場版第一作は、エターナル化の挑戦権を賭けた重要作と見ていまして。

その観点から本作のキャラクター価値を測ると、
アーニャという絶対的なエースがいて、脇も引き立て役としては申し分ないけれど、
それだけでは2作、3作と積み重ねてもアーニャが飽きられれば廃れてしまう。

今回はフォージャー家方面を中心にキャラ総出演で、
どの角度からでもワクワクできるホームコメディシリーズの可能性は示したものの、
例えばサブキャラメインのエピソードで一本やれるかと思案した時に、
まだまだキャラ育成途上とも感じました。

劇場売店の過半を占有した『スパファミ』グッズ売り場。
その9割を埋めたアーニャだらけのコーナーを眺めながら、
TVアニメ1期ではキャラ4.5点だったけど、
今回はサブキャラ勢の今後の成長への期待も込めて4.0点にしておこうと思った次第。


【声優 4.0点】
アーニャ役の種崎 敦美さん、ロイド役の江口 拓也さん、ヨル役の早見 沙織さん。
常時、二面性表現に対応し続けるフォージャー家のメインキャスト陣は今回も安定。

種崎さんのアドリブ力で突破するシーンも多いという同シリーズですが、
本作では泥酔ヨルさんなど、早見さんへの無茶振りも頻発したのだとかw


敵役にはスナイデル役に銀河 万丈さん、タイプF役に武内 駿輔さんと実力者を配し盤石。
特に高圧的な軍人を表現した銀河さんの妙演には上質なヘイトのスパイスが効いていて、
ロイドさんが珍しく上手を行かれるシーンにも説得力があり味わい深かったです。


一方でスナイデル大佐のパワハラに右往左往するドミトリ&ルカのポンコツ雑魚敵コンビには、
中村 倫也さん&賀来 賢人さんの俳優陣を起用。
中村さんはドミトリの多彩な占いギャグ対応、
賀来さんは不慣れなツッコミ担当と、それなりのハードルがありましたが、
懸命なアフレコで、私がEDでキャスト知るまで俳優だと気が付かない程度の演技レベルまで持って来てはいました。

賀来 賢人さんは同年初めの劇場アニメ版『金の国 水の国』での主演でコメディ要素含めて、ひと叩きしていたのも大きかったと思います。
今回は、その時からさらに、ナチュラルな地声とは違うボイス形成を要求するディレクションも課されたそうで。

俳優タレントを広告塔のお客様扱いしない、声優としても着実に持てる演技力を引き出す良い傾向だと感じました。


【音楽 4.0点】
劇伴は引き続き(K)NoW_NAMEが担当。
TVアニメ版では軽快なジャズとバンド劇伴ソングが目立つ同グループですが、
劇場版ではオーケストラを全面に押し出し音圧を高めて大スクリーンに対応。

主題歌はOfficial髭男dism『SOULSOUP』で、てんこ盛りだが飲み干せる本作や人生の魅力を熱唱。
シークレットED主題歌となった、
{netabare} 星野 源さんの絆を確かめ合うバラードソング『光の跡』からの
1期主題歌コンビ再現によるメドレーリレー{/netabare} で締めくくる。

この種のエンタメ映画でありがちなエンドロール後の小ネタカット。
申し訳ありませんが私は{netabare} フランキー{/netabare} のことすっかり忘れていましたw
まぁ、私もそのくらい童心に戻って楽しめたということでご勘弁下さいませw

投稿 : 2024/11/02
♥ : 18

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

CODE: Whiteとは、家族の絆をお互いに認め合う旅行なのかも

この映画は、家族の絆を3人が認め合う心地よい内容でした。
そしてアクションシーンも、ロイドやヨルそしてアーニャの能力を十分に見ることができました。
もちろんボンドも活躍しますよ。


今回、フォージャー一家は北国へ旅行に行きます。
その理由は、オペレーション・ストリクスが別の担当者に変更になるのを阻止するため。
オペレーション・ストリクスが別の担当者に変更になると、ロイドには別の任務が与えられ、
ヨルやアーニャと一緒に暮らす理由がなくなります。つまり家族が別れることになります。

アーニャたちに出会う前のロイドならば、
別の任務が与えられると、今まで親しく付き合っていた女性とすっぱり縁を切るのに何のためらいもありませんでした。
でも、今回は違います。ロイドには大きなためらいがあります。
ロイドは、よほどアーニャやヨルとの生活が居心地良いのでしょうね。
それって、ロイドにとって、アーニャやヨルは心が許せる本当の家族なのではないでしょうか?

そして妻のヨル
彼女は、ロイドが任務で別の女性と会っているところを偶然見てしまい、それを浮気だと誤解して悩みます。
もともとヨルは、殺し屋をしているのが社会にばれないように、ロイドとかりそめの結婚をしました。
かりそめの夫婦ならば、ロイドが浮気しようが別の女性と抱き合おうが悩む必要はないはずです。でも、彼女は、すごーく悩みます。
なぜならば、彼女にとってもロイドは、誠実で約束を必ず守り、ヨルやアーニャを大切にしてくれる理想の夫だから。
これはもはや、かりそめの妻ではなく、どう見ても夫を誰よりも愛している妻ですよね。

そして娘のアーニャ
アーニャは、今回の旅行がステラ(学業等で優秀な生徒に対する褒賞)を得る準備のための旅行だと知っています。
彼女は、ステラがもらえないとロイドが悲しむことも知っています。
だから彼女は、ロイドですら入手できなかった食材を入手するために頑張ります。


今回は、ある事情により、旅先でアーニャが拉致されますが、
このときのロイドは、娘を取り戻しに来た父親そのものでした。
そしてこのときのヨルも、夫と娘を捜している妻そのものでした。

誰が見てもこの3人は、信頼し合えている家族そのものですね。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 24

計測不能 2 実写で未来なアニメランキング2位
Terminator Zero(原題)(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
27人が棚に入れました
『ターミネーター』シリーズ初のアニメーションとなるNetflixシリーズ

Tomo-Q さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

これぞSF!大満足!

実写ターミネーター映画全部観てきて、
お気に入りだったので、アニメ化で劣化してたら、
許さんぞーーみたいに鼻息荒くしてみましたけど、
恐れ入りました!
大満足!
岬たちの逃亡劇が夢にまででてきました。
それくらいの没入感!
久しぶりにアニメを堪能できました!

ちなみにネフリで全話視聴しました

投稿 : 2024/11/02
♥ : 0

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

やっぱり…

ターミネータは映画がいいわ…

投稿 : 2024/11/02
♥ : 0
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