pikotan さんの感想・評価
3.6
苦手ジャンル
怖くないというコメントが多いですが、ホラー・オカルト系が苦手な私には十分に怖かったです。
1クール目はそれほどでもありませんでしたが、2クール目に入ってからは怖さレベルが1段階上がったように感じました。
でも、見える子ちゃんは怖すぎて1話切りだったので、それに比べれば怖くないのかもしれない。
毎週「怖いなあ、観たくないなあ」と思いながら、続きが気になって結局完走してしまった。
pikotan さんの感想・評価
3.6
怖くないというコメントが多いですが、ホラー・オカルト系が苦手な私には十分に怖かったです。
1クール目はそれほどでもありませんでしたが、2クール目に入ってからは怖さレベルが1段階上がったように感じました。
でも、見える子ちゃんは怖すぎて1話切りだったので、それに比べれば怖くないのかもしれない。
毎週「怖いなあ、観たくないなあ」と思いながら、続きが気になって結局完走してしまった。
Mi-24 さんの感想・評価
3.5
戦闘する“心霊”に合わせて、手持ちから相性のいい“心霊”を取り出し戦闘を有利に進める。
ポケモンバトルやカードゲームのバトルみたい。
この作品の心霊は「怖い・恐ろしい」というより、心霊バトルで楽しく遊んでいる感じだ。
心霊術師の「寶月夜宵」
この子が特徴的で面白いので、楽しく見れた。
たくすけ さんの感想・評価
3.7
自分はビビりなので結構怖かったです。
あまりに怖すぎたら切ってたけど、最後まで見れたので自分にとってはいい感じの怖さだったと思う。
内容書くと長くなるので省略させて頂きます。
ビビりから見ればメインキャラ3人ともヤバい。
理由があるので仕方ないが怖い所に自ら飛び込んでいくスタイルは正気じゃない。
自分だったら早々にギブアップするか精神崩壊してるw
作画はとても良いってほどじゃないかもしれないが十分見れたし怖さを感じれたから問題無い。
OPとEDが合ってて良かった。
OP歌ってるluzはずっとV系バンドだと思ってました(笑)
歌い手だったんですね。
歌い手は優男が高音ボイスで歌ってるイメージが強くて自分には合わないなと決めつけてて、食わず嫌いの気があるけど歌い手ぽさを感じなかったので好感持てました。
2クール目に入っても変更しなかったのは良い判断だと思います。
声優は島崎信長と花澤香菜に関しては語るまでもない。
夜宵役の篠原侑の演技はあまり刺さらないけど若手が少ないので頑張って欲しいですね。
悪霊の声優が豪華で普段味わえない感じの演技を楽しめたのは良かった。
ホラーアニメはあまり無いので新鮮だった。
2021年に「見える子ちゃん」が放送されてたけど怖くなくてあまりホラーアニメって感じしなかった。
向こうは受け身・巻き込まれという感じだから見え方が違うのだけど。
怖い=面白いという事であれば十分怖いと思ったので面白いアニメだったと思います。
ホラーアニメあまり見た事ないので甘めの評価になったかな。
続きが放送されるなら見ます。
【余談】
2024年最初の投稿でした。
あにこれ登録して3年経ってました。
相変わらず良い文章書けないし間違ってる部分があったりしますが、いつもでもたまにでも読んで頂きありがとうございます。
「こんな風に思ったんだな」「こういう意見もあるんだな」とでも思ってもらえれば幸いです。
ようやく2023年の夏アニメの投稿が終わるかってところなので、秋アニメは早めに書き終えたいです。
秋アニメの感想と並行して夏アニメの残りも書いていく予定です。
あと2作品くらいだと思うけど。
好きでやってることだから苦じゃないけど時間があまり取れないんですよね。
そんなこんなで今年もよろしくお願いします。
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
私は結構好き
話は面白くないし、最初は主人公の人を見下した態度があまり印象良くないけど、物語が進むうちに主人公の印象も良くなってきて、見ていて退屈とか嫌な気持ちになる作品ではなかったです
【見どころと欠点】
{netabare} 主人公以外のキャラの魅力を描こうと頑張ってるけど、主人公が全部美味しいところ持っていくのでヒロイン達の見せ場が足りないところは残念かな?
特に勇者なんてこの設定だと話の軸になるはずなのに、全然目立ってなくてただのハーレム要員Aになっちゃってるので物語の軸が弱い
でも、人間の権力者と魔族側が争いの火種を消したいから勇者と魔王を邪魔に思っているということが終盤わかって、主人公が自分の強さに酔ってるだけのイメージから、親しい人を放っておけないイメージが強くなっていく物語の展開の仕方が良かったし、安っぽいシリアスシーンを使わずにそれを描けていたので、終わってみれば満足感のあるストーリーでした
{/netabare}
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.1
なんか最近の視聴が「この手の作品」に偏っているのはなぜだろうw。
期間別ランキングを参考に観ているはずなのだけれど。
さてと、この作品も特に刺さる点は薄いのだけれども、何故か観れてしまった。
某アベマなTVで休日に一気をやっていたのが大きいだろうか。
正直を言いますと、この主人公のセイカは私のお好みではなく、どちらかというとあまり刺さらないタイプの主人公でした。
あと、作品内で奴隷というワードが何度か出てきて、そこが効果的に私のネガティブな感情に刺さりましてあまり得意では無かったです。
なので、どちらかというと、苦手な要素が多い作品だなぁ、と思いながらの視聴だったのです。
そんな中、視聴を継続できたのは、サブキャラの魅力でしょうかねぇ。
何故だかわからないし、それ程容姿やデザインが刺さった訳ではないのですが、何人かのサブキャラに行く末や、今後の行動を観ていたいというキャラが何名かおりまして。
そのサブキャラ達の魅力で視聴を継続できたという点が大きいです。
それ以外は、それほど「俺つえー」系のテンプレを脱してはいないのですが・・・。
それにしても、主人公のセイカには何となくですが「神達に~」のリョウマ的な要素も感じてはいたのですが・・・、どうしても好きになれないw。
なんでなんでしょうか。
本当に不思議でした。
あと、残念だったのは、最終盤ではそれほど築いてきた人間関係が発揮されませんでした。
仲間感は発揮されず「俺」でほぼ片付いていしまいました。
個人的にあえて言うならば、数名のサブキャラの魅力で観れた作品でしたw。
まぁ、そういう作品があってもいいかなとは思います。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.6
原作小説『最強陰陽師の異世界転生記〜下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが〜』はweb版、ラノベ版共に未読。
【物語 3.5点】
シリーズ構成・脚本・待田 堂子氏。
私が好相性を感じている書き手の一人。
伏線の強調の仕方が、しつこ過ぎず、分かりにく過ぎず。
私にとって丁度いい塩梅なのが心地良いです。
終盤、主人公セイカ・ランプローグが(※核心的ネタバレ){netabare} 魔王{/netabare} でしたという件にしても、
道中セイカはチョットやばい奴だぞ?という布石が、
アンテナ張っていれば捉えられる程度に、さりげなく置かれていたので、
唐突感なく受け入れられました。
ラストの(※核心的ネタバレ){netabare} 勢力均衡を保つ人間界と魔界。
魔王を倒す勇者伝説など疎ましい。{/netabare}
この世界の大局提示も上々でした。
世界観・設定によるシナリオ明快化もまずまず。
主人公最強な転生者の陰陽道が、洋風ファンタジー世界にインパクトを与える構図。
和と洋。設定のコントラストで展開が捉えやすかったです。
転生者の主人公は前世で力を持ちすぎた陰陽師として忌避されハメられた反省を元に、
現世では狡猾に立ち回り幸福を掴むことを人生の目標に据えている。
けれど狡猾に掴んだ幸せなど虚しいものではないか?
元の優しいセイカのままでは幸せになれないのだろうか?
葛藤のテーマも明確。
ただ、テーマについては前世、狡猾以前にセイカが、力がなければ幸せになれないと悟ったいきさつ。
そもそも前世で謀殺された詳しい経緯。
過去の掘り下げは持ち越され、やや不完全燃焼。
私は脚本家や和洋折衷な世界観を始め、気になる要素が多数あったので美味しく頂けました。
ですが、お話自体は、量産型の異世界転生物。
結末も、やっと基本的な方向性が示された所で終わる俺たたENDの典型。
オススメ度となると、お暇でしたらどうぞ位の学園系の異世界転生アニメです。
【作画 3.0点】
アニメーション制作・スタジオブラン
凡庸。
洋風モンスターたちの描写。
いくら原作タイトルで弱過ぎると酷評しているとは言え、
この作画では、ちょっと倒しがいがない感じw
特に初回、巨大モンスター出現!と期待したら、
{netabare} ただのドでかいオオサンショウオ?{/netabare} だった件はズッコケそうにw
一方でセイカ配下の妖怪たちなど和風モンスターについては、
襖(ふすま)が開いて召喚される中々の演出で魅せる。
それにしても魔法学校の学生服デザイン。
スカートの丈が短くて実にけしからん(笑)
普通、魔法学校の制服と言えば『ハリポタ』ホグワーツのロングローブや『まほよめ』2期学院のハーフパンツにロングコート辺りが定番でしょう?
あんなミニスカじゃ下位の風魔法演習とかでパンツ見えちゃいますよw
と私はツッコミながらも、ついヒロインズの絶対領域に目がいっちゃうわけですがw
【キャラ 4.0点】
ヒロインズ。
セイカの奴隷だが精霊魔法使える金髪ロングのイーファ。
今世代の勇者でセイカとは冒険仲間意識が強い赤髪ショートのアミュ(八重歯、下ネタ付)。
色々隠し事が多そうなクール系な後輩赤髪ショートのメイベル・クレイン。
あとは予言系の聖皇女とか。
色恋沙汰には興味なさそうな前世陰陽師の少年の周りに、
恋人ポジションからは微妙にズラして美少女を配置する。
鈍感ハーレム人物相関のバリエーション。
ただ、どういう都合なの?との疑問や違和感には、答えを用意しているキャラ設定ではある。
何でイーファは奴隷なのに凄い魔法適正があるのか?
→{netabare} エルフの血筋でした。セイカから離れろ展開。{/netabare}
何でメイベルまで赤髪ショートなのか?アミュと被ってるじゃん。
→{netabare} 地毛は青髪。背負った宿命も背筋が凍る凄惨さ。苦手のお勉強で高飛車を崩される。ただし私は赤髪のメイベルの方が好きです。{/netabare}
もう一匹ヒロインズとも言えそうな狐妖怪ユキ。
前世からの縁で、セイカが転生者であることを知る数少ないキャラ。
現世では狡猾に生きると言うセイカに、目立ち過ぎでは?あの娘に肩入れし過ぎでは?などと進言したりする配下。
要所でセイカの葛藤を整理、言語化することで、主人公を拡張しテーマも深める献身ぶり。
【声優 4.0点】
主人公セイカ役には花守 ゆみりさんを指名オーディションで起用。
この手の転生者の役には、外は少年、中身はおっさん。狡猾に子供を使いラッキースケベをいなす。
といった難解さが付きまといますが花守さんは好演。
大人の中身が滲み出る主人公モノローグも、前世の陰陽師ボイス担当の梅原 裕一郎さんではなく花守さんが全対応。
さらに陰陽道独特の詠唱呪文もこなし、果ては月下で短歌を詠みながら敵を始末し、寒々しい和風ムードを演出する万能ぶり。
私も感心のあまり僭越ながらレビュタイで一首詠んじゃいましたw
花守さんの転生少年ボイス。もっと聞きたいです。
異母兄弟のセイカにつっかかるランプローグ家の次男・グライ役には上村 祐翔さん。
良く吠える噛ませ犬ボイスで主人公無双を引き立てる。
その後も続くグライの人生。価値観の変化もカバーする。
この手の波乱万丈の乗りこなし方はお手の物です。
その他、ヒロインズだけでなく、敵、モンスター、妖怪役にも実力者が配されキャスト陣は安定。
【音楽 3.5点】
劇伴担当は桶狭間 ありさ氏。
その名の通り古戦場出身で、和風と洋風の往復をカバーする守備範囲の広さが魅力。
今後も共作で参加が決まっているアニメ版『薬屋のひとりごと』など東洋風サウンドに期待したい劇伴作家です。
OP主題歌はangela「RECONNECTION」
デビュー20周年。32ndシングル。確立した音楽観を持つベテランユニット。
エレクトロ成分と和風サウンドを混在させても崩れない安定度で世界観を支える。
ED主題歌はヒロインズ3人による「リンク」
個別キャラ回のソロ歌唱にも対応したバラードソング。
EDアニメのセイカ+ヒロインズのパーティー編成で気ままに冒険する穏やかな日々。
本当の幸せはまだまだ遠そうです……。
レオン博士 さんの感想・評価
1.8
面白いところが見つけられませんでした
思いついた設定をとりあえず詰め込んだだけって感じ
仲間との出会いは2周目だから雪と相手で勝手に盛り上がってるから置いてけぼりになるし、あんまり意味のない設定多いし、掘り下げたほうがいいキャラクターを放置してどんどんキャラクター増やすし、会話のやりとりとか戦闘の展開とかがなんか雑というか、ちゃちゃっと終わらせて話を無理やり先に進めようとしている感じがして、1クールで完結しているから尺の関係でいろいろ削ったのかな?
召喚は雪と夕陽だけでいいような
クラスメイトなのにまったく絡みなくて、何のために出したの?
これって、クラスメイトみんなから「雪君、すごーい」って思われたいだけじゃないのかな?
仲がいい人他にいなさそうだし、この作品はクラスメイトとろくにコミュニケーションとらない人の承認欲求が形になったものなのかなって思うと、話がつまらないのも仕方ないかなって思いました
人生に二度目はありません、異世界召喚を夢見るよりも、今の自分を大事にしたほうがいいと思います
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
1.6
これは合う合わないがあった可能性もあるのすが・・・。
まずもっての作品のベースとなる部分が弱く、物語はペラッペラ。
作画も最悪とは言わないまでも光るところがほぼ無い。
声優もしかり、声優さんが悪いのか、声優さんが光るだけのキャラを用意できていないのか・・・。
とにもかくにも、全てが、ペラペラな印象の上に、頼みの綱のキャラクタにも個人的に全く魅力を感じることができず・・・。
「途中で断念した」にしようかとも思ったのですが、何か・・・、何かないかと観たのですが、時間の無駄でした。
私としては、最初からふざけているような作品をボロカスに言ったこともあったかもしれませんが、ちゃんと作ったテイの作品で、ここまでひどいと思った事は無かったかもしれません。
しかし、一人ぐらい、かわいいとか、気に入ったとか、ここだけは好きと、とかいうキャラが出てきそうなものだけれども、残念だったなぁ。
酷評ご無礼します、って感じです。
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
2.8
12話(最終話)まで観ました。2023.06.25
全てトウマが悪いって事で、戦争も終結して平和になりました。
なんでトウマを倒すと戦争が終るのか?部下が四人しかいないような陰キャですよ?色々牛耳っていたような感じなのに、あんまりです。
トウマの悪事も呪われてたからって事で解決しました。めでたしめでたし!
クラスメイトも無事に帰還出来ました。それもスゲー簡単に…。無駄に異世界で命を危険にさらしただけでした。戦力的にも?でしたし…。
セツさんがもっと早く帰してあげれば良かったのでは?説明が無いので今まで出来なかった理由が不明です。
トウマは少なくても強制送還すべきでは?バトル中はガチで殺し合いしていたのに、赦して良いんでしょうか?また、闇落ちしない保証があるんでしょうか?
夕陽は異世界に残るようです。全然活躍してないのに、ヒロインの座をゲットしていますが、他のヒロインはコレで良いんでしょうか?
ワンクール観ても、説明不足でガタガタな物語でした。はっきり言って、駄作です。
ただ、細かい設定なんか全く考えて無いなろうをアニメにするには仕方無いかなとも思います。
偉大なるテンプレから逸脱した、危険ななろう作品のアニメ化はとても大変だったと思います。関係者の皆様、お疲れ様でした。
それでも希望はあります。( T∀T)
………………………………………………………………………
11話まで観ました。2023.06.19
酷いバトルシーンが続きます。トウマ配下のクソ雑魚四天王はやっぱり雑魚でした。
この四天王、変な実験で虐待され、強化されて化物になってしまったために、世の中に居場所が無いんじゃあ〜とか言っていますが、他のキャラ達も戦闘能力の差以外に特徴など無いので、そのへんのやつらとの違いが良くわかりません。
制作側に上手くバトルを盛り上げる演出能力が無いため、敵も味方もキャラクターとしての深みが無く、因縁のある相手もあっさり殺します。全員サイコパスなの?
しかも、キャラが多すぎて画面上に描ききれておらず、リヴァイヤとかもどこかへ行ってしまっています。
いつの間にか魔族と人間の戦争も有耶無耶になっています。おかしくない?さっきまで殺し合っていませんでした?
トウマの部下はどちら陣営だったのかも曖昧になっています。そもそもセツも後から登場するため、戦争の最初から参加しているクラスメイトと女騎士達以外、トウマも含めて主要キャラがどちら陣営なのか不明確です。
原作がそうなのか、アニメ制作の演出が狂っているのか、非常に物語の流れが悪いです。
最終話、どんなクソ展開になるのかとても楽しみです。
………………………………………………………………………
8話まで観ました。2023.06.02
やっとボスキャラ登場!「梨花」さんや「たくすけ」さんが書かれているように、ヤバいサイコ野郎です。
異種族は滅ぼすぞコラ!と、イキっていますが、部下が人外ばっかりだったような?
転生チート主人公が異世界の体制側に加担する話、「賢者の孫」とかでもそうですが、敵が革命勢力だったりして主張に一理あったりすると、テンプレ頼みで世界観設定を真面目に考えていない、なろう系原作者の実力では、上手く処理出来ません。
チート主人公が革命勢力を叩き潰す話では、鬱展開すぎるので、反体制派の敵対者はだいたい話の通じない魔物か、サイコパスな悪者に設定されがちです。
所詮テンプレなので、魅力的な悪者にはなりません。残虐で、皆殺しだ!とか言うだけの悪ボスに誰がついていくのか…。
どうせしょうもないことになるでしょうが、クソすぎて目が離せません。
………………………………………………………………………
6話まで観ました。2023.05.16
皆様のレビューにあるように、ある意味衝撃の6話でした。私、あまり作画を気にしない方ですが、かなりヤバくなっているのは分かります。
顔見知りにそのへんで遭う展開は、一回目の出がらしを観ているような感じです。
もっと、一回目の人脈を活かせば、効率良く立ち回れそうですが、なんか…主人公の思慮が浅いです。
もう、挽回は不可能でしょうが後半に期待します…。
………………………………………………………………………
4話まで観てのレビューです。2023.05.04
主人公の昔の知り合いがそこら中にいる中で冒険します。せっかく二度目の人生プラス異世界なのに、意味があるのか不明です。
1から異世界で人間関係を築いていくのに耐えられない、早く俺tueeeeeeeeee!を観たいせっかちさん向けなのかな?
今の所、1から関係を築いていくよりも、キャラクターの情報が少ないため、主人公もあまり大活躍してない様な…。
5話以降も旧知の人物を訪ねる旅を続けるようですが、全然俺tueeeee!ショートカットになっていません。
普通に一回目から作った方が面白い様な気がします。