卒業旅行で部活なおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの卒業旅行で部活な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月27日の時点で一番の卒業旅行で部活なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

91.6 1 卒業旅行で部活なアニメランキング1位
映画けいおん!(アニメ映画)

2011年12月3日
★★★★★ 4.3 (3046)
15486人が棚に入れました
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バンドの方向性を話し合ったり?とゆるやかな時間を送っていた。そんなある日、教室で同級生たちが「卒業旅行」を企画していることを知り、唯たちも卒業旅行に行こうということになる。そのことを聞いた梓も参加することになり、各自、候補地の希望を出す中、くじ引きの 結果「ロンドン」へ行くことに決定!ガイドブック等旅行の準備をしながら、各自、ロンドンへの思いをはせる。

声優・キャラクター
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、真田アサミ、米澤円、藤東知夏、永田依子

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ファンには嬉しい大満足の劇場版でした( *・ω・)ノ

■けいおん!!!3期を期待せずにはいられなくなっちゃいますね‥…━━ *  m(゚▽゚* ) ホシニネガイヲ・・・
まさか、生まれて初めて公開初日に映画を観に行くことになるなんて思ってもいなかったです!
それだけ期待もしてたし、好きな作品のひとつだったんですよね(^ー^* )フフ♪
そしていざ劇場へ||ヽ(*゚▽゚*)ノミ|Ю ワタシノセキハドコ♪
上映時間116分・・・「けいおん!」らしさがたっぷり詰まったあっという間の至福の時間でした
♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ
 
劇場版でも、監督に山田尚子さん、脚本に吉田玲子さん、キャラデザに堀口悠紀子さんといった主要どころが女性スタッフ中心に制作されているので、キャラのちょっとした行動や仕草、思考や感性が等身大の女子高生として描かれているところは相変らずでとっても好感がもてました。
それと劇場版「けいおん!」の予告PVでも知らされていたように、卒業旅行で海外へ行く事になるのですけど、ちゃんと海外でも彼女達の「らしさ」が生かされているので、なんだかとっても安心しちゃましたw
それと京都アニメーションの安定感抜群な作画は「これぞプロの仕事」って感じで改めて感心させられちゃいました(゚∇^d) グッ!!

劇場版「けいおん!」はTVシリーズで培ってきた良いところを、背伸びさせずにそのまま詰め込みましたって印象なのです。
TVシリーズの延長線上で違和感なく楽しむ事ができるので、ティータイムに紅茶を飲んで
C=(^◇^ ; ホッ!っとするような感覚にさせてくれました♪
いつもでもどこでも変わらない「け」「い」「お」「ん」「ぶ」が観られるのが劇場版「けいおん!」の良い所なのでしょうね(*゚▽゚)ノ
けいおんファンにとって劇場版「けいおん!」は間違いなく大成功といえる作品だとおもいます!
まだ「けいおん!」を観たことないっていう方は是非TVアニメシリーズを観てから視聴することをお薦めします♪

アタシσ(゚-^*)にとって色々懐かしい気持ちにさせてくれるのが「けいおん!」って作品なので文句なしで観て良かったです(*^o^*)
学生時代の友達との思い出、バンド仲間との時間、海外で知り合いにバッタリ会ったときの感動などなどw
家に帰った後に愛用の楽器たちと戯れたことは言うまでもありません《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛

そういえば、漫画は唯ちゃん達の卒業組みとあずにゃん達の高校生組みが並行してそれぞれ連載中なのでアニメ化を否応なしで期待せずにはいられないですよね♪
また新しい「けいおん」と出逢えることを楽しみにしてます☆⌒ヽ(*'、^*)

2011.12.04・第一の手記

投稿 : 2024/12/21
♥ : 80
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

けいおんシリーズの魅力が詰まってる。元気のないときに見ようc(-。-,,)c)~

原作未読。
けいおん1期、2期ともに視聴済み。

1期レビュー→ http://www.anikore.jp/review/408583
2期レビュー→ http://www.anikore.jp/review/413114

劇場版は時系列でいうと、けいおん2期の終盤間際、23~24話の辺りです。
どのようにして24話につながったのか、裏話が描かれています。
視聴後、もう一度、けいおん2期の終盤を見直したくなりました。


けいおんは「日常の中にある楽しさ」がテーマだと考えています。
その日常の中で、「山」となるイベントが含まれています。
その中でも最も大きいであろう山が丁寧に描かれています。

イベントですから、正確には日常ではなく非日常です。
しかし、日常の延長線上にある「ちょっと大きな日常」といってもいいくらい、自然なキャラクターの姿が表現されています。
キャラクターの細かいしぐさ、テーブルの上に置かれた小物、背景のいたずら書き。
そんなさりげない描写ですら、楽しい日常を感じさせてくれます。

「ああ、またボケやツッコミをしながら壁に落書したんだろうなぁ」
「今日あったことをぐだぐだ話しながらお菓子の包み紙で遊んだんだろうなぁ」

なーんて想像してしまいます。

みんなの仲の良さが伝わってきます。
本当に楽しそうです。
こちらまで楽しくなってきます。
何ていえばいいんでしょう。
ペットのしぐさに癒やされる感じでしょうか?
{netabare}あずきゃっとc(-。-,,)c)~{/netabare}

日常の枠をギリギリこえない、楽しさがテーマの物語。
そして、感動も忘れていません。

「けいおんシリーズの魅力とはこういうものだ!」とうまく伝わった作品だと思います。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 93

ととと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

二次元のかわいい女子高生

映画見てきました。
この作品、物語を楽しんでる人ってあんまりいないんじゃないのかなって思います。(楽しんでるよって人がいたらごめんなさい)
映画版だからといって大事件が起きて・・・みたいな展開はなく終止TV版のような雰囲気です。いい意味でも悪い意味でも。

女子高生な感じがうまく表現できてます。すごくいいです。
うまく表せないですが、セーターのぼてっとした感じとか、海外旅行にいく女子高生ってシチュエーションとか、唯たちの仕草、行動とかいろんな細かい要素を見て。あーこういうのっていいなーってのが楽しめます。
人によってはこれを萌えと呼ぶのでしょう。

TV放送でライブシーン少ないなーって感じてた人は見に行った方がいいと思います。演奏ばっかしてます。
最後は卒業前のあの喪失感というか、そういう空気みたいなものを感じさせられてちょっぴり感動です。
梓の疎外感がやっぱりちょっとかわいそうだなって思いました。幸せになってほしいです。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 12

73.2 2 卒業旅行で部活なアニメランキング2位
ラブライブ!The School Idol Movie(アニメ映画)

2015年6月13日
★★★★★ 4.1 (699)
3565人が棚に入れました
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。
前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、
卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに!
見たことのない世界とふれあい、また少しずつまた成長していく9人。
スクールアイドルとして、最後に何ができるのか——。
限られた時間のなかで、μ'sが見つけた最高に楽しいライブとは——!?

声優・キャラクター
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

らいむぐりーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

日本アカデミー賞 アニメ部門優秀作品賞受賞。おめでとう。

ラブライブ二期 「サンシャイン」が始まりました。
期待値が高いかどうかなんて議論することすら辞めた昨今。
先代があるからこその二期。
やりきってほしいの一言。

てか
。。。。海街DIARYってそんなによかったのか?
キャストの顔面偏差値高めなのはめっちゃ分かる。
けどラブライブと公開日被って
興行収入、観客動員数ともに惨敗せんかったか?
アニメと実写枠の評価基準が差別化されすぎとる。

確かに
単純に作品が稼ぎだせた金額だけが見られるって訳でもないやろうけど、
それ抜いて考えても、同時展開のμ’sも紅白初出場。
さらにゴールドディスクも獲って
さいたまスーパーアリーナからの東京ドームでファイナル。
2015年はμ’sが日本カルチャーのトップアイコンだったのは明らかやろ。
アニメ界を賑わせたのは誰が見てもラブライブやったやろ!?
そもそも、日本アカデミー賞の審査基準ってなに?
信憑性まぢ皆無。
これだから八百長だの出来レースだの叩かれるったい( 一一)

すまそ熱くなりました( 一一)

それはさておき、
日本アカデミー賞アニメ部門優秀作品賞受賞おめでとうございます!
最優秀作品賞は「バケモノの子」でした。


タイトルの通りです。
そして
劇場の最高音響空間で観るえりちに完全に魅了されました。
えりち初センター曲。



話の内容は、、、
ラブライバーやなかったらたぶん面白くないと思います。

あまり話の起伏もなく、所々PV垂れ流しです。
いきなりの自己形成異次元。
モブアイドルたちの違和感。
2期後半の掘り返し?
あの人は?つまりフェードアウト?
物語に関しては意見てんこ盛りのモリエスタ



しかし、
作画が綺麗で作中挿入歌も完成度高いので
何の先入観も持たずに、鑑賞されるのも有りかと。
だってかわいい!!
なにより可愛すぎて元気をもらえます。
キャラ立ちの秀逸さは相変わらず抜群です。



あくまで自分はラブライバーです。
最終的にかなりワンサイドなレビューですんません。
(いいやん。だってラブライバーやもん)

ラブライブで得た{可愛い}のヒントを
仕事に活かすため(。。あと乗せ感ハンパない)
3回劇場に足を運びました。
強者は10回っていうひとも。。。|д゚)

 
えりちセンター曲もあり、
お決まりのドヤ顔もあり、
おなか一杯の時間でした( ^^) _旦~~



次期プロジェクトの
LOVE LIVE!サンシャイン 「Aqours~アクア~」に
期待が溢れて溢れて。。。


総括すると、
何の引き出しもなくいきなり映画に行くと、
感情移入する間もなく不完全燃焼→爆死の可能性有です。


でもやっぱえりちやばい

まきちゃん頑張れ!

投稿 : 2024/12/21
♥ : 67
ネタバレ

チャコあっとまーく さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

とにかくキャラと曲の良いアニメ映画

※多少ネタバレを含みます
まず、一言

全員可愛いいいいいいいぃぃぃぃぃい

これに尽きます

キャラに関しては最高でしたね。
あと、曲もいつも通り良かったです。

しいて言うならば内容が少し薄っぺらかったです。
海外に行った意味も正直よく分かりませんでしたし。
{netabare}謎の女性は真姫ちゃんのお姉さんじゃないのかと思いました{/netabare}
モブの存在意義について考えさせられました(笑)

総合評価は

ラブライブ一期≧映画>ラブライブ二期

こんな感じでしょうかね( ´∀`)

投稿 : 2024/12/21
♥ : 8
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

内容B級、人気S級のモンスター。本当に感動した人いるんですか??

アニマスが内容A級、人気もA級と、内容と人気のバランスが非常に良かったのに比べると、このラブライブ!は、どう見ても内容B級にしか私には見えないのですが???この異常人気は一体????

作画は物凄く良いかも?と最初は期待していましたが、別にそうではありませんでしたよ。
演出は流石に物凄く良いのだろう!と少し期待していましたが、こちらも全然そうではありませんでした。
{netabare}NYの街角で謎のフリーシンガーが登場するシーンだけは作画・演出とも力入ってる!と思いましたが・・・他のシーンは全然普通(つまり並の出来)でした。{/netabare}
ストーリーは言わずもがな(最初から誰も期待してないと思うのですが・・・)。
あ、音楽だけは相変わらず良かったです。

おそらく数年後には、劇場公開当時の人気の凄まじさだけが記憶されていて、内容自体はほとんど忘れ去れている作品になるんじゃないですか???

・・・とりあえず第一回のナマ感想は、こんなところでした。
近いうちに二回目行きたいな^^

投稿 : 2024/12/21
♥ : 44

63.9 3 卒業旅行で部活なアニメランキング3位
GJ部@(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (363)
2760人が棚に入れました
真央たちが卒業した直後の春休み。桜が咲く季節になり、そろそろ新学期も始まろうかという頃。いつかのように突然袋につめこまれてしまった京夜。袋から出された京夜が見た景色は――なんと、ニューヨーク。なのに京夜がいるのはGJ部の部室にそっくりな部屋で……。

声優・キャラクター
下野紘、内田真礼、宮本侑芽、三森すずこ、荒川ちか、上坂すみれ、木戸衣吹、葵わかな、諸星すみれ、恒松あゆみ
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

いつでも、どこでも、GJ部!

全2話

GJ部のその後のお話です。1期から観ることをオススメします。

1話1話別々のエピソードです。

いつものGJ部の部室からお話は始まります。

3人は卒業してないと勘違いするほど通常営業ですw
{netabare}ニューヨークに来たのに全然アメリカしていないのがGJ部ですねw{/netabare}

お話は1期から進んでいますが、内容は1期とほとんど変わりません。{netabare}(変わっているといえば、コスプレがアメリカバージョンになったくらいですね〜){/netabare}
そこがGJ部なんでしょうねw

新キャラはいないのですが、1期からのキャラは全員出ています。

1期が気に入ったのであれば、いつものGJ部が観れますよ〜

OVAのような感覚でした。

最後に、キョロは相変わらず寛大(我慢強い)ですねw

投稿 : 2024/12/21
♥ : 32

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

GJ部ロスタイム!

BS-11にて50分の特番放送で視聴

前半後半の2本立て

内容は、TV版で真央達3年生が卒業した後の話。

前半は、真央達の卒業旅行を、GJ部メンバーでするというもの。
後半は、高校卒業以降 元気がなくなった真央を励ます内容。


どちらもやってる事は以前とかわりません。^^
その後を知りたい方や、1期が面白く感じた人ならおススメ!

自分は、真央部長が可愛くて愛でれてたので見れて嬉しかったです。
相変わらずツインテールにした真央は可愛いです。
ちっちゃくて可愛いは「正義だ!」^^


できる事なら「みなみけ」のように、卒業しないで2期3期と真央部長を見ていたかった。。。
orz

投稿 : 2024/12/21
♥ : 37

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

GJ部が好きなら、特別篇も観やがれですよ!

GJ部@(ぐっじょぶ ぐるぐる)と読みますよ^^
(GJ部さえ読めないのに@はさらに読めないww)

GJ部の特別篇になります。
なので、本編(12話)を視聴してからの視聴をおすすめします♪

3年生が卒業した後のGJ部。
卒業しても空気は相変わらずでした♪

本編観てから時間が経っていたので、
懐かしさもあって余計楽しめた気がします^^

2話構成で、時間は50分ほどです。


● ストーリー
3年生が卒業したGJ部。

ですが、相変わらず部室で漫画を読んだり、お菓子を食べたり、
のんびりだらだら。

いつもと違うのは、外の景色。
あれ?ここはニューヨーク…!?


文化祭などの学校行事でさえ部室から一歩も出なかったGJ部w

ニューヨークに行ったらどういう展開になるのか興味深かったです。笑

部屋の中に引きこもっていても、
ニューヨーク感をちゃんと出してくるGJ部はさすがでしたww


笑いもあって、真央の卒業後の葛藤もあって、
改めてGJ部員たちの絆を感じられる良作だったと思います^^

これでGJ部は本当に完結、といったところかな。
きれいにまとまっていました。


● キャラクター
元々登場人物は多くないので、ちゃんと全員登場します。

恵ちゃんのアメリカンな衣装がかわいかった♪

森さんの何でもできる能力が凄まじいw
やっぱりお金持ちの家にいるメイドさんは格が違うのね。笑


そしてキョロ子が登場したときの私のテンションの上がり方よww

ああ、キョロかわいいよキョロ(*´Д`)

そういや今回は「オレマン」出てきませんでしたねえ。
まあ、真央と向き合うキョロが十分かっこよかったので満足ですけどね♪

誰だよキョロが草食系とか言ったやつ。
あの優しく柔らかく踏み込んでくる感じがたまらんではないか(*´Д`)


● 卒業したら…
卒業をして、自分はもう「GJ部には戻れない。」という
頑なな気持ちを持っている真央。

きっと真央の気持ちに共感した人は多かったのではないかな。


今まで自分たちが当たり前にいた場所。

そこが楽しい場所で、大切な場所であればあるほど、
戻りたいと思う反面、もう戻れないという寂しさが強くなる。

足を運んでみて、変わらない空気を感じながらも、
「ああ、もうここは自分の居た時とは別の場所なんだ。」と感じてしまう。

たとえ、思い出多いあの場所と時間には戻れなくても、
共に過ごした時間が築いた絆は永遠。

GJ部のみんなはいい高校生活を送ったんだな、と思うと同時に、
自分もいい時間を過ごしていたんだよな、と振り返ることができました。

ありがとう、GJ部^^


● 音楽

【 OP「もうそう★こうかんにっき」/乙女新党 】

本編と同じOPですが、
アニメーションと背景が一部変わっていました。

久しぶりに聴いたけど、やっぱりこの曲ひどいわwwww

でもこの曲を聴くと「ああ、GJ部だ。」と懐かしくもなりました。笑


【 挿入歌「走り出そう!」/
   天使真央(内田真礼)、皇紫音(三森すずこ)
   天使恵(宮本侑芽)、綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか) 】

本編EDで使われていたこの曲。
やっぱりこの曲がGJ部の中では一番好き♪

プールのシーンの演出は素敵だと思ったんだけど、

「いや、スカートぶわっとなっちゃうよ。」
「卒業生はいいとしても他の部員、明日学校じゃ…。」
とか余計なことの方が気になってしまいましたw

まあ、そんな後先考えない感じがGJ部らしいのですけどねww
それに、最後はきっと森さんがなんとかしてくれるのだろうし。笑


【 ED「広がれパワー」/
   天使真央(内田真礼)、皇紫音(三森すずこ)
   天使恵(宮本侑芽)、綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか) 】

いい曲ではあったと思いますが、
大好きな挿入歌のすぐ後だとどうしても印象が薄くなってしまいます^^;

@観てすぐにレビュー書いてますが、
どんな曲だったか、すでに思い出せません(笑)


● まとめ
本編と同じ、いや、それ以上に楽しめたかも♪
本編を楽しめた人ならきっと楽しめると思います^^

卒業してもGJ部はGJ部。絆は永遠♪

『あらゆる物事には始まりがあり、終わりがくるものなのだ。
 だからこそ輝けるものなのだ』by真央(本編より)

投稿 : 2024/12/21
♥ : 21
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