動物で日常系なおすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの動物で日常系な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月10日の時点で一番の動物で日常系なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.5 1 動物で日常系なアニメランキング1位
しろくまカフェ(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (493)
2674人が棚に入れました
カフェを営むしろくまと常連客のパンダが繰り広げるほのぼの系アニメ。

声優・キャラクター
櫻井孝宏、福山潤、神谷浩史、森川智之、遠藤綾、羽多野渉、小野大輔、小西克幸、谷山紀章、矢作紗友里、近藤孝行、伊藤陽佑、藤原祐規、宮田幸季

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

しろくまくん! カフェモカおかわり(*´ω`)oU~♪

【アニメ しろくまカフェ】 全50話 ('12年4月~'13年3月) 1年間放送!

動物の「しろくま」さんが営んでいるカフェでその名の通り

"しろくまカフェ"

に集まる常連さん、「ペンギン」さん「パンダ」くんと
しろくまカフェで働いていて、今作品ゆういつ?の女のコキャラ「笹子」さん
たちが繰り広げる、ギャグやダジャレの飛び交うまったり会話(o´艸`)ヌフフで
楽しい時間を一緒に過ごすほっこり動物癒しコメディーアニメ♪


他にもたくさんのキャラもとい、動物さんたちが出てきます!!

ラマさん、グリズリーくん、半田さん、リンリン、ナマケモノさん、
ゾウガメさん、カワウソくん、マンドリルさん、パンダママ、
常勤パンダさん、コアリクイさん、レッサーパンダくん、メイメイ、
ちっちゃいペンギン(シュシュぽぽ) オオカミ、トラ、ライオン、他にもいっぱい…


何なに?動物? コスプレとか着ぐるみ?の類ですか?

いえいえ違います! 他ならぬ正真正銘の"動物"さんです!!

この作品の世界では人間と動物が共生している社会♪

普通にそこら辺をペンギンさんが恋悩みにうつつを抜かしながら歩いてますし
パンダくんがダルがりながらも、動物園でバイトしてたり(当たり前か)
エゾリスママやパンダママはスーパーのセールとその後のママ友会♪*゚
しろくまくんはカフェのマスターでいつもみんなを暖かく迎えてくれる♪

ごくあたり前の人々が暮らす日常に動物さんたちも普通に暮らしていて、
和気あいあいと楽しい日常を演出してくれる~

そんな楽しい動物たちに囲まれてほんわかゆるくて癒される~そんな世界観♪

あ、人間さんも出てきますよー!! 
でもキャラ構成比 動物:9 人間:1 くらいですかね*・ω・)w

たくさんのキャラが出てきます!! 30人、(匹、頭、羽) くらいでしょうか?
演じられる声優さんたちは人気の方々がしっかりと好演されていますね☆

シロクマくん CV:櫻井孝宏  パンダくん CV:福山潤
ペンギンさん CV:神谷浩史  ラマさん CV:小野大輔  
                      有名ドコロ抜粋_((Ф(・ω・*)♪

あと花澤香菜さんも実は出演されてますね|ョω・)♪


ストーリー的には1話ごとに2つのお話があって、
先が気になったり、あつい展開が待っている訳ではないので、

夢中になるというよりは ⇒ まったり楽しむというのが正しいでしょう!!


また1年間放送されていた作品なだけあって四季折々のイベントや風情を
一緒に楽しむというのが通かと思います♪*゚

春にはお花見して~、夏には、七夕や海!!
秋には、運動会やハロウィン★
冬にはクリスマスや一緒に年を越したり~ 冬眠したり(*´д`)σ[枕]w

私達の日常にもリンクする、そういった演出も毎週楽しみに観ておりました☆


いつものごとくちょっと脱線しますが、

ペンギンさんがおもしろいです(*´艸`*)ププ
ペンギンさんが好きなのは同じコウテイペンギンの「ペン子」さん♡
彼女を何とかデートに誘おうと奮闘するのですが

自体は思わぬ方向へ(ノ*´ω`)ノ ―

ペン子さん、ペン美、ペン奈、ペンジョリーナ、あとなんでしたっけ?w

いっぱい出てきましたね(o´艸`) ハーレムですよこれハーレム!!
こんなに微笑ましいハーレムアニメ、他にはないんじゃないですかねぇ(。 ノ∀<)σw

ペンギンさんのキャラソンも最高ですね(ノ∀`*)♪


あとなんと言っても シュシュぽぽ♪

え?何ですと( ;゚Д゚)? シュシュ、シュシュポポ?
電車ゴッコしてるちっちゃいペンギンの子どもたちがこれかぁ~わいいのです(◍’౪`◍)♪w

「ガタンゴトーン♪ ガタンゴトーン♪」

すいません(人д`*)
未視聴の方には意味不明なコトですのでこれくらいにして(人*’ω’*)



まとめて――  ヾ(・ω・`) しろくまくん終わろう

総じて、ジャンルとしては日常コメディー(非日常)
かわいい動物たちとほんわか笑える楽しいカフェの雰囲気♪

動物好きなヒトにはたまらないのではないでしょうか?

週に一度、カフェモカを片手に
和気あいあいと和む動物たちにほっこり癒される時間があってもいいかもしれない♪

投稿 : 2024/11/09
♥ : 27

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

キャラの濃いのが多い・・・

漫画原作の作品です。原作未読。

主人公のしろくまくんと常連客のパンダくんとペンギンさん

がすごく濃いキャラで魅力的でした。

また声優さんが

しろくまくん:櫻井孝宏

パンダくん :福山潤

ペンギンさん:神谷浩史

であるが最初聞いたときはわからないくらい

違った一面を感じることができました。

内容はほのぼのとした中に笑いが所々に

入っていて楽しく見れました。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 23

atsushi さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

シュールなギャグアニメ

どうせ1話で切るだろうけど23分あるのかよ!と思っていたら、、、

意外に面白い(笑)

全くと言っていいほどデフォルメされてない動物が、日本に溶け込んで動物園でバイトをしたり、しろくまカフェに通うというようなストーリー。

声優が男ばかりだが有名ドコロばかりで、他の生物に恋をするわけなのでヒロインらしいものも居ない。
コレを腐った目線で見る人が居るとすれば相当の上級者だと思う(笑)

コレ、1クールどころか夕方アニメなのね(笑)
何か原作とアニメが揉めて、原作が休載するらしい。

この内容でこんなにうまいことアニメ化されただけうれしく思え、と言いたいけど、著作人格権ってのもあるからなぁ。
それよりも、ストーリーにそんなにネタがあるのか心配だ。

と思っていたら2クール目も終わりに近づき、設定も作画も声優もずっと安定していて面白い。
特にキャラが成長するわけではないが、オムニバスでなく時間はちゃんと進んでいて、夕方に日常系アニメを持ってきたっていうのはかなり斬新だ。

38話にして、かなりの作画崩壊。
よくぞここまで持った、と言いたいが、声優の演技でカバーされるレベル。

44話、ヤバい、ヤバすぎる。しろくまカフェで泣ける話があるとか思わなかった。
43話の後半から繋がってるわけではないが、やっぱり声優がスゴイ。

48話、ついに実写化(笑)
作画崩壊を見せされるよりはこっちの方がいいかも。

しかし、50話で一年続いた作品も終わり。
後半は作画がかなりダラダラしてたが、全体としてはいい作品だった。
別に1年もやる必要は無かったと思うけど、夕方にこの内容でいきなり1年やろうと思ったのがスゴい。

FAIRY TAILのアニメが終わって後枠がドリランド。しろくまカフェも終わって後枠がFAIRY TAILの再放送。しろくまカフェはスタジオぴえろだが、ドリランドの東映アニメーションはいつの間にかコインを売る会社になっていた。
2期はあって欲しいけど、特にオモチャを売るわけでもないような、この程度の作品をここまで大きなプロジェクトでやることはたぶんもう無いだろうなぁ。

アンパンマン的な路線あるかなと思ったけど、子供にはちょっと難しい内容だし。

あと、リアルカフェもできたみたい。
http://www.shirokumacafe.net/index.html

投稿 : 2024/11/09
♥ : 19

73.7 2 動物で日常系なアニメランキング2位
同居人はひざ、時々、頭のうえ。(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (297)
1063人が棚に入れました
他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴と人に捨てられ、過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?

声優・キャラクター
小野賢章、山崎はるか、下野紘、堀江瞬、安済知佳、中島ヨシキ、村瀬歩、津田健次郎、杉田智和、東城日沙子、豊口めぐみ、小野大輔、南條愛乃

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

哀しみと温もりのファンタジー

アニメーション製作:ゼロジー、監督:鈴木薫、
シリーズ構成:赤尾でこ、
キャラクターデザイン、作画監督:北尾勝、
原作:みなつき、漫画:二ツ家あす

昔、実家で猫を飼っていたこともあり、
猫の登場する物語は好きだ。
小林まことの『ホワッツマイケル』や
杉作の『クロ號』は楽しく読んでいた。
大佛次郎の『猫のいる日々』も持っている。
最近はそういう作品とも縁遠くなっていたため、
懐かしい気持ちになった。

両親を事故で失った小説家の朏素晴(みかづき すばる)が
両親のお墓がある場所で猫を拾って同居を始める。
人との交流が苦手な素晴が肉親を失った
同じ境遇の猫とふれ合うことで、
自分が受けていた愛情やかつての大切な日々を思い出し、
新たな道へと歩んでいく。

この作品はファンタジーの括りと言える。
素晴と猫のハルの両者の視点から物語が展開するからだ。
つまり人間と猫がそれぞれ何を考えていたのか、
どのようにすれ違っているのかが、
分かるようになっている。
ただし、リアルではなく、ファンタジー色が強い。
病気になった素晴を心配して、
ハルがエサを後回しにして素晴の元に駆け寄る描写などは、
猫を飼ったことのある人なら、
誰もが「絶対にあるわけない」と思ってしまうだろう。
猫同士や犬と会話するシーンもある。

しかし、そういうファンタジーが
この作品の最大の特徴で魅力。
特に素晴とハルが分かり合えないお互いのことを
少しずつ理解して、ゆっくりと関係を育んでいくのがいい。
ハルが名前の意味を知り、優しいものに
ふれた気持ちになって心を通わせるシーンには
気持ちが揺さぶられて驚いた。

大切なものを失ってしまったとき、
たとえ、その時には感情があまり動かなかったとしても、
時が少し経ち、思い出が蘇ってきたとき、
不意に哀しみに襲われることがある。

素晴は幼年時代に友人のいない、
本ばかりを読んでいる人生を送ってきた。
そのため、他人と心を通わせる感情が欠落している。
だが、両親が健在だったときには、
その欠落を意識しなくても、
両親からの愛情を無意識ながらも感じ、
快適に生きていくことができたのだ。

ところが、両親がいなくなると、
自分の欠落をより大きく感じてしまうことになる。
そんなときにハルに出会い、
両親がいかに自分を愛していたのかに改めて気づかされる。
ハルも姉として弟たちと暮らしていたことを思い出す。
自分たちの失ってしまった大切な者に対する気持ちを
お互いに感じ合い、人間と猫が家族になっていく。
この作品は、あまり人間と猫ということに
こだわり過ぎず、コミュニケーションのできない、
喪失感を抱えた者同士が少しずつ相手を思いやって
癒されていく話というくらいに捉えたほうが、
引っかからずに観られるかもしれない。

私たちは大人になるに従って、
何もかもが永遠には続かないことを実感する。
時間が経つごとに色々なものを失い続けるからだ。
だから、心のどこかに哀しみを抱えているわけだが、
それを知るからこそ、誰かと過ごす時間が
より大切なものだと思えるのだろう。
(2019年4月6日初投稿)

※それにしてもEDの奥華子の曲は、相変わらず素晴らしい。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 65
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

同居人は昭和のオカン

原作未読


手っ取り早く視聴率を稼いでくれる3つの素材は「グルメ」「子供」そして「動物」なんだそうです。
翻って当方、この中で反応するのは「グルメ」のみ。幼少期から現在に至るまで犬や猫、熱帯魚含めて愛玩動物を飼いたいと思ったこともなければ、動物を見て可愛いと思ったことも記憶にございません。

あらすじ:とある事情で古家に一人住まいする青年“朏素晴(みかづきすばる)”とその素晴に拾われた野良猫“陽(はる)”のハートウォーミングな交流のお話です。
視聴動機が猫という方は多いでしょう。そこで冒頭で述べてるような殺風景な人間が楽しめるかどうかに興味があり、本作の視聴の動機ということになります。

結果、

 そこそこ良い

でした。動物案件に食指が動かない方でも楽しめると思います。


作品紹介で“すばる”は人間側の主人公、“はる”は動物側の主人公とありました。猫は猫で視聴者にだけわかるように感情を言葉に表わすので猫ちゃんの心情がわかる仕掛けです。また1話の中ですばる(人間)視点での前半パートと同シチュエーションを今度ははる(動物)視点で描く後半パートと対になっていて、互いの思いがすれ違ったり交錯したりを楽しむ構成になってます。

会話での意思疎通ができないこの両名がどう関係を築いていくのか?
お互いの共通項みたいなのがあって少しずつ共感していくことで距離を縮めていきます。共通項とは“痛み”。
{netabare}お互い大切な人(猫?)を亡くした経験があり、蓋をしててもふとした瞬間に後悔の感情が顔を出し暗い影を落とすのです。{/netabare}

すばるにしてもはるにしても同情すべき事情があり、そこに囚われて序盤はお互い前を向けません。
言葉を交わせないからこそ、ゆっくりとそれこそ全12話かけて、時には停滞しているような場面さえ大事な時間に変えながら関係を築いていくのでした。とても優しい作品です。


周囲も善意のキャラばかり。
OPEDにも優しさが溢れてます。奥華子さん作曲、南條愛乃さん作詞・歌のEDはウチの娘のお気に入り。
そうです。子どもと一緒に安心して観れるのも良いところですね。


猫ちゃんかわいい!が自分は薄めですが、傷ついた者同士の「取り戻す」物語はなかなか見どころがありました。


ただし、主人公への共感は意見が別れそうです。私の場合こんな感じ↓

■昭和のオカン“はる”
昭和初期?いや大正?のご婦人かしら。。。
食糧難を経験している世代はとにかく
「食べてるか?」
「しっかり食べるんだぞ?」
と口酸っぱく言ったものらしい。私自身も大正生まれの祖母から同じような印象を受けた一人です。
本編視聴済の方はいかにこの猫が昔ながらのオカンみたいだったかはご理解いただけることでしょう。


■“良い”ではなく“そこそこ良い”となった理由
主人公のすばるがイマイチ。
極度のアガリ症。対人関係が苦手ということですが、挨拶くらいしようや。
{netabare}三日月先生サイン会にて、目を合わせない、返事をしない、極度の対人恐怖症ぶりを発揮。作家に奇人は多かれどファンをないがしろにする作家さんは斬新でした。他人が目に入らなさすぎ(笑){/netabare}

このキャラ造形じゃないとダメだったんだろうか?このすばる。周囲の優しさに触れても反応薄いし、むしろ迷惑だぐらいで思ってるし、
普通に考えたら「お前なんか知らん」というくらいのレベルじゃなかろうかと。

本作は、幼少期からの内向的すぎる性格が土台にあり、両親との素っ気ない関係を経ての不慮の事故による追い打ちだったわけで、物語成立の条件みたいなところもあるので一概に否定できないのがつらいところです。



猫が喋るファンタジーっぷりより、周囲の人が例外なくすばるに優しいことがファンタジーと感じたため、とても惜しい作品という位置付けです。
すばるは無理せんでゆっくりでいいから傷を癒していってくれとは思います。
{netabare}第一話と最終話を見比べると彼の表情明るいですからね。{/netabare}


遅まきながら、ペットが人間にとって大事な存在たり得ることが少しばかり理解できた気がします。それが一番の収穫かも知れません。



-----
2019.08.30追記


視聴時期:2019年1月~2019年3月リアタイ視聴




2019.04.21 初稿
2019.08.30 修正

投稿 : 2024/11/09
♥ : 54

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

人見知りミステリー作家と猫の愉快(?)な同居生活

== [下記は放送開始前レビュー: 開始後、追記あり。] ==
※放送開始前なので評点は「ALL 3.0」のままです。

「COMICポラリス」連載の漫画原作は現在5巻まで出ています。たぶんアニメ放送中に6巻が出る感じなんでしょうか。

主人公はミステリー作家である朏素晴(みかづき すばる)、そしてそのすばると同居することになる猫のハルです。

素晴は小説家なので引き籠っていられますが極度の人見知りで外出も苦手、動物を飼ったこともないのですが、図らずもそんな素晴と猫のハルの同居生活が始まってしまいます。

そしてハルとの同居生活がきっかけで素晴の生活や執筆作品にも変化が表れて……、といった感じのお話です。

当然のように人間の素晴と猫のハルの間でお互いが考えていることは言葉で伝わったりはしませんが、少なくとも原作では一つの事象がそれぞれの視点でどう見えているかが描かれるのが見どころかと思います。アニメでその辺り、どう表現してくるか…?
== [放送開始前レビュー、ここまで。] ==

2019.1.11追記:
第1話を視聴。素晴の身の上の説明とハルとの出会い、そしてハルが素晴の家に居着くことを決意するまでが描かれました。

原作ほどハッキリと分離されてはいませんが、やはり素晴の視点とハルの視点の両面でストーリーを進めるみたいですね。

基本は素晴側の視点で時系列を進めて、後からハル側の視点で補足するみたいな感じでしょうか。原作のように丸々両側の視点での話をすべてアニメでやってしまうとうまくないとは思っていたので、この進め方なら安心です。

2019.4.1追記:
最終話まで視聴終了してましたが、レビュー更新が遅れていました。

押守(おうかみ)さんの天然癒し系な感じは、わりと良く出ていたと思います。「原作の◯巻のエピソードまで進んだ」って言いにくい感じですが、原作無視な感じではなかったですね。

最終エピソード(前後編)は、アニメオリジナルエピソードだと思うのですが、これも原作を踏まえた良い物だったと思います。大翔(ひろと)の妹の渚ちゃんはもう少し出番があったと思います。もし2期目が作られれば本格的に関わってくるでしょうね。

ということで、良いアニメ化おつかれさまでした。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 52

62.1 3 動物で日常系なアニメランキング3位
働くお兄さん!(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (46)
133人が棚に入れました
猫の手も借りたい?猫でよければがんばります!

元気が取り柄の三毛猫・茶トラ沢タピオと、ややひねくれたロシアンブルー・ロシ原クエ彦。大学の同級生である二匹が様々な職場でのアルバイト経験を通して仕事の大変さや楽しさを学んでいく"猫の手を貸したい系アニメ"!

声優・キャラクター
富田健太郎、溝口琢矢、杉田智和

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

色々なバイトしていますねw

全12話 5分枠のショートアニメ

擬人化した動物が暮らしている世界、元気一杯でよく空回りする猫とちょっと冷めている感じの猫が、毎週色々なアルバイトにチャレンジします。

各バイトの先輩が、それぞれの職場に何となくマッチした動物が登場するのが面白かったですね。

箸休めにどうぞ~

投稿 : 2024/11/09
♥ : 14

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

働くお兄さんを描いたショートアニメ(んっ?そのまんまじゃん!)

1話5分ほどのショートアニメ。
サクサクと見られる。

バイト紹介系アニメ(んっ?こんなジャンルあったっけ?)。

最初の頃は『シュールだな』くらいの印象でしたが、徐々に面白くなってきました。
時折『ブラック』な展開にもなりますけど・・・。

ほのぼの、のんびり、あまり考えずに視聴できる作品です。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 10

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

働くだけでもエライ猫。

全13話、5分程度のショート作品。
(13話はキャストの雑談なので本編は12話まで)
…夏から2期やるそうですよ。

茶トラ沢くんとロシ原くんが色々なバイトをする話。


「うーさーのその日暮らし」の宇佐氏が原作・構成を担当していたので観てみた作品。
2.5次元アイドル『DearDream』のメンバーが声優として出演する。


感想。
うーさーだからもっと捻った感じになると思ってましたが意外と普通でした。
メイン2人がコンビニやら窓掃除やら宅配やらの仕事をして、バイト先の先輩に仕事を教えてもらいつつ、ちょっと個性的すぎるキャラに戸惑ったり…
まあショートだから観られた感もあります。

特筆すべき事もなく、それなりに気軽に観られる作品としては気になる何かがあれば観てみるのも悪くないんじゃないかなあと思います。
個人的にツボだったのはロシ原くんの母と妹が井上親娘だった事。
あとはちょいちょいうーさーが出ていた事。
…そんなにうーさー推したいなら4期やりなさいよ。。。

2期が決定!との事ですが今の所観るか観ないか迷ってます。
気軽に観られる以外に推せる点がないので………



とりあえず寝る事と食う事以外は活動らしい活動をしないうちの猫を見ているとこいつら働いて偉いなあと思った訳です。
茶トラ沢くんは元気いっぱいで人見知りせず調子のいい返事だけはする感じがうちの2番目の子(4匹います)にそっくりです。
打算のない素直ないい子なんですが落ち着きもないんでめんどくさいです(笑)

投稿 : 2024/11/09
♥ : 9

64.6 4 動物で日常系なアニメランキング4位
うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (74)
244人が棚に入れました
1983年にデビューをした「タマ フレンズ うちのタマ知りませんか? 」文房具や雑貨で一度は目にしたことがある、おでこにブチがあり黄色い耳をしたみんなのご近所ねこ「タマ」がまさかの擬人化で登場!タマと個性豊かな仲間たちが織りなす癒し系アニメーションの新境地!かわいいってこういうこと?!とある町の3丁目にはある貼り紙が頻繁に貼られていた。そこに書いてあるのはかぎしっぽのねこの絵と「うちのタマ知りませんか?」の文字。その貼り紙を眺めている少年にはふわふわの耳とかぎしっぽが…!?3丁目のねこやいぬ達が人の姿で駆け回る!?タマとフレンズのニャンとワンダフルな毎日を覗いてみませんか?

声優・キャラクター
斉藤壮馬、小野賢章、白井悠介、花澤香菜、内田雄馬、黒沢ともよ、梶裕貴、梅原裕一郎、羽多野渉、前野智昭

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ニャンとワンだふるな3丁目

「うちのタマ知りませんか?」に登場する猫や犬を擬人化。
今日も3丁目は猫や犬たちが集まって賑やかだった。

これは元ネタがあります。
調べたら1983年に文房具や雑貨で登場。
懐かしく感じる人もいるでしょう。
どちらかというと、私も懐かしく感じる世代です。

懐かしいと感じるのは歴史がある証拠。
家の中よりも外で犬や猫を飼う人が一般的でした。
しかし、今では家の中で一緒に暮らすのが当たり前。
都市部では、一戸建てよりもマンションで暮らす人が多くなったのが一因かもしれません。

冬の寒い日などに車のエンジン付近に猫が潜り込んでしまう。
気づかないと大変な事に><
そこでの対策が、所謂、猫バンバン。
車のボンネットを叩いて、猫をどかそうとする行為です。
キチンと描かれていて、好感が持てました。

意図的に擬人化させたサクラを登場させる場面。
これは擬人化でミスリードさせたかったのでしょう。
今まで擬人化させたのは猫と犬のみ。
まさか、ブタが擬人化されるとは、誰も思わなかったでしょうね。

一番、印象に残ったのは新しい猫カフェの話。
モモの喫茶店が寂しくなった原因と思われる新規の猫カフェ。
キチンと躾をされた猫達。
お店は繁盛しています。
しかし、その実は猫カフェの猫が保護猫でした。
お店が猫に躾をして飼手を客から探す。
保健所のような生々しい所では無く、猫カフェというのがクッションに。
お店としても繁盛するので一石二鳥ですね。

今日も3丁目の猫・犬は集会を開いているでしょう。
もしも、寝ていたら御免なさいm(_ _)m
動物たちを温かく見守ってあげましょう。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 16

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

まさかの擬人化! さらにアニメ化!?

この作品はノイタミナ枠という理由で視聴を始めたので、原作に関する情報は何も知りませんでした。

作品を完走してwikiをチラ見して初めて知ったのですが、2017年より展開されている「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」に登場するイヌ・ネコのキャラクターの擬人化プロジェクト「うちタマ?!」のテレビアニメ作品だったんだそうです。

この作品のwikiの情報から「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」がリンクされていたのでググってみると、キャラクターグッズが発売されたのは1983年と今から37年も前だったんです。
これだけでもビックリなのですが、1989年に「3丁目物語」というお題でOVA化、1993年に「3丁目のタマ おねがい!モモちゃんを捜して!!」のお題で劇場アニメ化され、1994年には「3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?」として既にテレビアニメ化されていたんだそうです。

それだけじゃないんです。
「タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン」のお題で2006年にアニマックスでアニメが放送されていたり、2016年10月から2018年9月まで22年ぶりの新作として「タマ&フレンズ 〜うちのタマ知りませんか?〜」の題で放送されていたんだそうです。
2016年といえば、もうアニメにドップリ浸かって視聴していた時期ですが、完全にノーマークな作品でした。


1983年にデビューをした「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」
文房具や雑貨で一度は目にしたことがある、
おでこにブチがあり黄色い耳をしたみんなのご近所ねこ「タマ」が
まさかの擬人化で登場!
タマと個性豊かな仲間たちが織りなす癒し系アニメーションの新境地!
かわいいってこういうこと?!

とある町の3丁目にはある貼り紙が頻繁に貼られていた。
そこに書いてあるのはかぎしっぽのねこの絵と
「うちのタマ知りませんか?」の文字。
その貼り紙を眺めている少年にはふわふわの耳とかぎしっぽが…!?
3丁目のねこやいぬ達が人の姿で駆け回る!?
タマとフレンズのニャンとワンダフルな毎日を覗いてみませんか?


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

このキャラをこれまで知っていたかと問われると正直微妙です^^;
きっと見たことはあるかもしれませんが、気に留まらなかったというのが正直なところでしょうか…

でも、こんなにもアニメ化されていたのを知ったのは物語を完走してから…
確かにノイタミナ作品なのですが、序盤は私の琴線に全く触れなかったので視聴に少し惰性が入っていたと思います。
ですが、今は最後まで完走して良かったと心の底から思っています。

一番最初に私の琴線に触れたのは、猫のモモちゃん役が香菜ちゃんだったこと…
「香菜ちゃん、キター!」
と心が躍ると共に、視聴にも俄然力が入りましたよ。
それに、みんなの妹的なキャラとして活躍するコマちゃん役が黒沢ともよさんなんです。
もう、視聴に対して一片の曇りもありません。

でも、声優さんだけでこの作品を心の底から視聴して良かったと思っている訳ではありません。
確かにウェイトが大きいのは認めますけど…^^;

最初はワンちゃん、猫ちゃんのゆるふわな感じを描いた作品だとばかり思っていました。
実際にそういう展開が序盤~中盤にかけて多かったんですけどね。
ですが、物語も後半に入ると結構ハートフルな展開が待っていてくれたんです。
しかも、その展開のメーターが上がりっ放しなんですから堪りません。

特に第7話の猫カフェ・ヴァイオレットから、モモ(香菜ちゃん)の歌うエンディングテーマ「Kitty's cutie!」への入りは全身鳥肌モノでしたよ。
こういうサプライズがあるから、アニメって止められないんですよね。
他にも心に染み入る物語が用意されているので、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、wacciさんの「フレンズ」
エンディングテーマは、それぞれ登場するキャラのキャラソンになっています。
そういえば香菜ちゃんのエンディングの作曲者ってZAQさんだったみたいです。
どうりで…琴線に触れた理由にも納得です。

1クール全11話の物語でした。
まさか11話で終わると思っていませんでしたが、ショート作品の詰め合わせの様な感じなので物語的には纏まっていたと言えるのではないでしょうか。
思いのほか楽しませて貰った作品でした。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 10

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

擬人化アニメ、花盛りですなぁ・・・。その3

日本人なら誰でも一度は目にしたことがあるであろう『うちのタマ知りませんか?』の擬人化アニメ。

てか、なんで擬人化しちゃったんだろう。
元のキャラの方が絶対に可愛かったのに・・・。

最終話まで視聴しましたが、『なんか残念』という感想でした。
ほのぼの笑える日常系の良作だったとは思うけど・・・。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 5

59.9 5 動物で日常系なアニメランキング5位
ギャルと恐竜(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★☆☆ 2.8 (123)
387人が棚に入れました
ギャルと恐竜が時代を越えたルームシェア。恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。とりまアゲてこーー~~!

声優・キャラクター
島袋美由利、夏吉ゆうこ、工藤夕希、山下誠一郎

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

全俺が泣いた

最終話に見栄晴登場!

からの紅いマフラーとか(´;ω;`)ウッ…


色物に見せかけて

実は映像技術溢れ

優しい世界観表す良い作品でした。


2020/11/24 ――――――

2D、3DCG からの 実写、特撮 と来て ストップモーション、ピクシレーション、シネカリ風味等々

映像技術技法の宝箱じゃー



2020/11/22 ――――――

.☆.+:^ヽ(∇ ̄*)o♪祝復活♪o(* ̄∇)ノ^;+.☆.



2020/04/08 ――――――

半分アニメじゃねーし


見栄晴は反則w

投稿 : 2024/11/09
♥ : 16

みゃー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

恐竜やりらふぃー♪恐竜しか勝たん!恐竜にキュンです♡恐竜チョベリグ〜☆(最後古っ)

タイトルはギャル流行語大賞2020の
1位〜3位らしいです。やりらふぃーってなに?w

漫画原作、原作は未読
タイトルのまんま、ギャルと恐竜の共同生活を描いてます。

尺自体は他のアニメと同じですが実写パート等が
あるため実際のアニメパートは前半約10分だけです。
もちろん実写パートは評価の対象外です。

あにこれ内の皆さんの評価を先にチラ見したら
酷評が多くて思わず笑ってしまいましたw
私は恐竜可愛いと思ったんですけどねw
ギャルの楓役を務めた島袋さんも
いい感じにギャル感出ていたと思います。

ちなみにエンディング曲はエヴァでお馴染みの
高橋洋子さんが担当されてました。

特にお勧めするわけではありませんが
私は癒し枠として普通に楽しめました。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 15

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

恐竜ナンデモアリ…

この作品の原作は未読ですが、主人公のギャル役を島袋美由利さんが演じると知り視聴を決めた作品です。
元々は2020年春アニメとして放送されていましたが、コロナウィルスの影響で8話以降が秋にずれ込んで放送されました。

だから、春の放送の頃は気付きませんでしたが、主人公の友人役をなっちゃん、こと夏吉ゆうこさんが演じているんですよね。
魔王学院の不適合者のサーシャ・ネクロン役、アサルトリリィ BOUQUETの白井夢結役を経て私の中で一気に存在感の大きくなった声優さんです。


ギャルと恐竜が時代を越えたルームシェア。
恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。

とりまアゲてこ――~~!


公式HPのあらすじを引用させて頂きました。

この作品はアニメパートと実写パートの混在している作品です。
アニメパートは問題ないと思っていましたが、実写パートがちゃんと見れるか、視聴前は少し不安だったり…
ですが、結果的には実写パートも問題なく視聴することができました。

実写パートで気になったのが「8467」という4桁の数字の羅列でした。
最初は、全く分かりませんでしたが、8467(やしろなな)さんというモデルの方の名前だったんです。
島袋さんのギャルも中々でしたが、8467さんのギャルっぷりも相当だったと思います。

そして完走後にwikiをチラ見して知ったことがあります。
それは「実写版スーツアクター」という単語です。
実写版の恐竜の中の人なんですが、着ぐるみを着て演じる方を「スーツアクター」と呼称しているって全然知りませんでしたので。

物語の内容としては、主人公の楓(ギャル)と恐竜の日常を描いた作品です。
回を追うごとに恐竜が知識を増やし、できることがドンドン多くなっていくので、見ていて飽きることはありませんでした。

アニメパート、実写パートに共通して言えるのは、周りの人たちから恐竜はとても大事にされている、ということです。
恐竜の容姿からして草食動物系なので人は襲わないと思いますが、恐竜っていわば巨大な爬虫類ですよね。
私個人としては絶対同居はできないと思いますが、爬虫類としてみると最近では結構マニアの方が希少なペットを飼っているという話を聞いたことがあるので、そういう方なら恐竜との同居も問題無いのかもしれません。

でもこの作品に登場する恐竜は、人の話が分かり、文字も読め、ドヤ顔、ニヤリ顔と何でもありでした。
まぁ、一緒にいたら退屈することは無さそうですね。

オープニングテーマは、楓(島袋美由利さん)、山田(なっちゃん)、先パイ(工藤夕希さん)、翔太(山下誠一郎さん)で構成される「恐竜フレンズ」による「恐竜あげみざわ☆」
エンディングテーマは、高橋竜子さんの「Peaceful Days」

1クール全12話の物語でした。
コロナウィルスの影響が無ければ春アニメで放送が終わっていた筈なのに…
産みの苦しみを味わった作品だったと思います。

投稿 : 2024/11/09
♥ : 12

61.0 6 動物で日常系なアニメランキング6位
平成イヌ物語バウ(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (31)
137人が棚に入れました
 売れない漫画家・倉元が住むアパートの玄関前に、ある日一匹のブルテリア犬がだらしなく寝そべっていた。それは食い意地が張り、まるでしまりがなく落ち着きを知らない犬だったが、倉元は仕方なくその犬を飼うことにする。「バウバウ」と吠えるため、バウと名付けたが、気ままにふらっと飛び出したかと思うと、今度は顔見知りのヤクザ・犬神の家にもぐりこむ始末。しかし、そこの愛娘のさやかに気に入られたバウは、その家に腰を落ち着けることになった。小学館「ビッグコミックスペリオール」連載作品を原作にしたギャグアニメ。

声優・キャラクター
園部啓一、本多知恵子、青森伸、飛田展男、荒川太朗、京田尚子、塩屋浩三、仲須友香、栗田朋子、佐々木智恵、堀内賢雄

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

バゥッ♫

懐かしい・・・懐かしすぎるぜコンチクショウ♡

一頭のブルテリアが周りの人間や犬を巻き込む
ドタバタコメディー(日常系)♡

かなりのトラブルメーカー犬なんですが
やはり主役っ!!愛されキャラゆえに
売れない漫画家や学校やヤクザの家等で
飼ってもらえます。

ギャグの中にもバウの優しさや正義感なんかも
織り込まれてて犬好きにはたまらない作品です♫

ってか【笑い】と【犬】のセットなんて
サイコーの組み合わせじゃん(*'∀'*)?

犬好きの私にはドストライクの作品です♫

ただ古いアニメなんで古いオヤジギャグなんかも出てきますw

てか私がこれ観たのは大昔にビデオ&マンガで・・・
DVD化されてんの?これ








投稿 : 2024/11/09
♥ : 7

たこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

隠れた名作ギャグ

すごく面白いわけでもないんだが何故か見てしまう作品だった
バウのキャラが憎めなくて良かったなぁ
初期設定では飼い主ポジションの人がいたはずだが
途中からさやかちゃんが完全に主役食ってた
あの時代・あの年齢だからこその作品だったんだろうな
今見たら泣いてしまいそう。

リンドバーグのOP・EDが本当に良かった
親にねだってCDを買ってもらった良い思い出です

投稿 : 2024/11/09
♥ : 1
ページの先頭へ