制服で幼稚園なおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの制服で幼稚園な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年04月12日の時点で一番の制服で幼稚園なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.4 1 制服で幼稚園なアニメランキング1位
ハニーレモンソーダ(TVアニメ動画)

2025年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (50)
168人が棚に入れました
累計発行部数1,200万部突破の少女漫画 青春ラブストーリーの金字塔「ハニーレモンソーダ」ついにアニメ化! この恋があなたを変える 中学時代“石”と呼ばれていた石森羽花は、 自分を変えるため、自由な校風の八美津高校に入学した。 同じクラスで隣の席になったのは、レモン色の髪をした、 クールで自由奔放な「レモンソーダ男子」の三浦界。 実は羽花は中学時代に一度だけ界に会い、そのひと言をきっかけに高校を決めた。 羽花にとっては、人気者の界は遠い存在。 そんな界が、なぜか羽花の世話を焼くようになる。 界が背中を押してくれることで、少しずつクラスに溶け込んでいく羽花だったが・・・。 羽花の世界はどんどん、界の存在によって変わっていく―――。 果てなく広がる 光の真ん中に 今、私はいる
ネタバレ

Witch さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

「立ちんぼ」や「海外●春」が増加し社会問題になっている理由が分かったような・・・

【レビューNo.177】(初回登録:2025/3/30)
コミック原作で2025年作品。全12話。
まあタイトルからして”如何にも”という香ばしい臭いがしてましたが・・・


(ストーリー)
主人公・石森羽花は内向的な性格で中学時代にいじめを受けていた。
羽花はある夜、街で金髪の少年・三浦界に出会う。
かねてから自分を変えたいと願っていた羽花――
そんな彼女は界の一言をきっかけに、彼と同じ自由な校風の八美津高校に入学
することを決意する。
そして高校生活を通して、羽花はぶっきらぼうでありながらも優しい彼に惹か
れていくとともに、羽花と界はその交流の中で少しずつ変化していく。


(評 価)
・序盤から頭の悪そうな展開が堪りません!
 本作は
 「ちょいワルな臭いがする”白馬の王子様”× 地味で内向的な主人公」
 という、今更感が拭えない組み合わせの少女漫画ですね。

 序盤から絶好調で
 {netabare}・”自分探し”を始めるぞ!まずは環境から!!
  → 進学校への進学を蹴って底辺校へ入学
    しかも街で一度会っただけの男子に憧れてとか・・・
 ・そこには昔のいじめっ子たちも入学していてまたいじめられる
  → わざわざそんな環境に自分から飛び込んでいくとか・・・
 ・いじめは更にエスカレート
  今度はいじめっ子のカレシたちが車で乗り付け学校に不法侵入、更に羽花
  を拉致ろうとしたところに”白馬の王子”こと界様参上!!
  (で、これが原因かは不明だが、いじめっ子たちは知らん間に退学)
  → もうどこからツッコんだらいいのかw{/netabare}
 なかなかに香ばしさ漂う作品ですね。


・自分の中ではひとつの謎が解決したみたいな!?
 そして「面倒くせェ」といいながらも何かと羽花の世話を焼く界様。
 吐き出すセリフもいろいろとまあ・・・
 {netabare}・界様「俺に『助けて』と言えよ!」
  羽花「た・す・け・て」(と界様が強引に言わせて)
  界様「よく出来ました♡」
 ・石のように固まるからあだ名は「石」
  「『石』でもお前は『宝石』なんだよ」
  →  え―――っ、まだお互いをよく知らないのに何を根拠に!?
 ・文化祭で学園イケメン・美少女のPVを作成!
  (こういう発想からもう・・・)
  キャラA「1年C組○○、『爽やか係』!」
  キャラB「1年E組□□、『うるおい係』!」
  界 様 「1年B組三浦界、『石森係』!」  
  → もう草しか生えんwww
 ・ラストは羽花の告白に対し、わざわざ全校集会の壇上で
  「石森さん、俺と付き合って下さい」
  それを聞いた女子共は阿鼻叫喚w
  「お前ら読者はこういうのが好きなんだろう」って感じがもう・・・{/netabare}

 う~ん、それになんというか全体的に少女漫画特有の
 ・私は勇気を出して第1歩を踏み出しました!(エクスキューズは作ったw)
  → 後は俺様にまかせろ!!
 女性の依存願望や他力本願的な部分が滲み出てるような・・・

 近年「立ちんぼ」や「海外●春」が増加し社会問題になっているようですが、
 その理由が
 ・真の社会的弱者で生活に困窮してやむを得ずとかより
 ・ホスト遊びにハマって等の自業自得的なケースが多い
 正直そのアホな思考が分からなかったのですが、本作を視聴してそこに答え
 があったみたいな。
 なんか腑に落ちるものがありましたね。


作品の創りとしては
・王子様と主人公の2人の世界が至高
・他の登場人物は物語を進めるための駒扱い
羽花のモノローグはやたら多いが、ストーリーありきでキャラはを動かしちゃ
っているので、キャラを魅力的に描けていない典型的な作品ですね。
でも羽花目線では”綺麗な世界”が構築されているので、彼女に感情移入して
試聴する分には楽しめる構成にはなっているのかなっと。
実際そういうところがウケて、原作はかなり売れているようですし。

昔はこういう作品には否定的でしたが、いうて自分も決して出来のよくない
「頭を空っぽにして観れる、『ガバガバでご都合主義満載な低予算なろう』」
を楽しんでるところもありますからねえ。
アニメにはいろいろな楽しみ方があると、少しは寛容になったのかな(笑)


(追 記)
>「海外●春」が増加し社会問題になっているようですが
これが原因で海外での入国審査が厳しくなり、女性の一人旅とかに悪影響が
出ているみたいですね。
(出張目的なのに「●春の疑い」をかけられ、入国審査時に「待った」を
 かけられるとか)
これまで積み上げてきた日本人への信頼が一気に揺らいでいるようです。
ホントなんてことしてくれてんだよ!

投稿 : 2025/04/12
♥ : 10

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

これぞ王道の学園ラブコメ

当初、ラブコメとは思えない、とても地味で暗い雰囲気が漂っていた。
コミュニケーションスキルが低く、引きこもり気味の少女が、とある青年と出逢い、自分を見つめ直す物語。
フルスロットルで少女漫画的な展開。
自分語りの多いこと、多いこと。
とーってもじれったい感じなんだけど、全編に流れる劇伴が大変いい雰囲気を出している。
アニメならではの演出の良さが出ている。
そして見ているうちに目が離せなくなる。
ラブコメの名作と言われるだけあるなあ。
少しづつ、少しづつ、二人の距離が縮まっていく。
しかも終盤になるほど加速していく。
個人的にも、すっかりお気に入りアニメの一つになった。
毎回少しずつの感動を味わえる、そしてだんたん大きくなっていく。
前向きで、希望に満ち溢れた、なんて素敵なアニメなんだろう。
原作未読でしたが、このアニメ作品は素晴らしい!

投稿 : 2025/04/12
♥ : 2

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

けっこうおもしろい

印象的だったのが、作画で目が
やたらと大きいと思った〜笑
最後まで観れたのは、やっぱり
イケメンくんが出てくるのが
楽しみの一つですね。

投稿 : 2025/04/12
♥ : 1

67.2 2 制服で幼稚園なアニメランキング2位
アイドルマスター シンデレラガールズ 2ndシーズン(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (583)
3030人が棚に入れました
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。そこで新たにスタートする「シンデレラ プロジェクト」! 普通の毎日を送っていた女の子。アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。今、魔法がかかり始める――。

声優・キャラクター
大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

私、不満です!(酷評注意)

全12話

アイドルマスター シンデレラガールズの2期です。1期から観ることをオススメします。

1期は大手芸能プロダクション346(ミシロ)プロダクションのシンデレラプロジェクト(CP)のはじまりを描いたものでキャラの紹介がお話がメインでした。今回は新しい常務が、346プロを刷新しようと今まで行っていたことを1から変えようとすることで、シンデレラプロジェクトが窮地に立たされてしまいます。CPをなんとか成功するため、メンバーたちはそれぞれのユニットから飛び出し、新しい分野や他のアイドルたちと活動をしていくのですが…というお話です。

大手芸能プロダクションなのでとにかくキャラ多いです。そのキャラCPの人たちと絡んでいくのでどんどん増えていきます。そのためシンデレラのキャラたちがバラバラになっていてCPという感じがしませんでした。

重い雰囲気の分、遊びの部分(楽しい部分)が1期と比べて少なかったですね。

思い悩む部分とそれを解消させるお話が1話ずつありました。
{netabare}
きらりちゃんと杏ちゃんは最後までブレなかったですね。流石です^^
{/netabare}
終盤の{netabare}「ニュージェネレーション」の{/netabare}やり取りは納得できるものではなくて終始モヤモヤしたままでした。{netabare}「トライアドプリムス」の2人はちょっと可哀想でしたね。兼任ユニットはちょっと無理があった気がします。{/netabare}

また、キャラが多いためなのかどうなのかわかりませんが、コンサートは静止画が多くて残念でした。

好きな方には申し訳ないのですが、私には合わなかったですね。

投稿 : 2025/04/12
♥ : 37
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

各話の出来は申し分ないのだが・・・終盤どう纏めるのか、一抹の不安が残る注目作

本作は、以下の点で、2011年にTVシリーズが放送され、昨年劇場版も公開された旧作(無印アイマス=アニマス)を巧みに本家取りした構成になっています。

{netabare}(1)島村卯月(※卯月=4月)という「春」をイメージさせる明朗で周囲の人に対して自然な気遣いの出来る常識人を第1期OP「Star!!」・2期OP「Shine!!」の中心に配している。
(2)卯月の左右に、渋谷凜と本田未央という個性が光るけど行動に少し問題アリのサブメイン・キャラを配している。
→アニマスで、天海春香(「春」をイメージさせる明朗・気配りキャラ)を中心に、その左右に如月千早と星井美希という超個性的かつ問題アリのサブメイン・キャラを配した構図と同じ。

(3)卯月・凛・未央以外にも、それぞれ個性的な11人のサブ・キャラを配置している。
→アニマスで、春香・千早・美希以外にも、それぞれ個性的な10人のサブ・キャラを配した構図と同じ。

(4)全25話中、第1期のラストとなる第13話を、14人のアイドル全員が活躍する346プロ主催ライブ回として、ストーリーに区切りを付けている。
→アニマスで、やはり全25話中、中盤の第13話を、13人のアイドル全員が活躍する765プロ主催ライブ回として、ストーリーに区切りを付けた構図と同じ。

(5)第2期は、シンデレラ・プロジェクトを妨害する新キャラ(美城常務)を登場させた。
→アニマスで、中盤以降765プロの活躍を妨害するキャラ(961プロの黒井社長)を繰り返し登場させた構図と同じ。{/netabare}

この傾向からの推測。

(6)アニマスは、{netabare}第1~19話までの展開を踏まえながら、第20話以降に春香・千早・美希の3人の、アイドルに対する姿勢の違いからくる葛藤を巧みに描き出して物語を大きく動かし、ことに最終回手前の第23-24話では、絶対にブレないと思われた主人公=春香のまさかの内面的崩落と復活を描き出して、視聴者を大きく感動させ、作品全体の評価も急上昇させた{/netabare}実績がある。
→本作も、放送済みの第20話から先の残り5話で、{netabare}アニマスと同様に、主役級の3人(特にここまで埋没気味の卯月)を主軸に据えて物語を大きく動かしてくる{/netabare}ものと、一応は推測できると思いますが、
果してそれで二匹目のドジョウを狙い通り掬(すく)い上げられるのか?
あるいは、ここは敢えてアニマスとは別パターンの展開とするのか?

近年大隆盛の「アイドルアニメ」というジャンル自体を開拓した偉大な旧作を本家とする作品だけに、旧作の終盤の、あの神がかり的なまとめ方が、果して今回も再現可能なのか、個人的には一抹の不安を感じつつ、確り見守っていきたいと思います。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======== アイドルマスター シンデレラガールズ2期 (2015年7-9月) ========

{netabare}第1話(14話) Who is the lady in the castle? ☆ 美城常務登場、シンデレラPJの異変
- - - - - - - - - - - - - OP 「Shine!!」 EDは毎回テーマに合わせて変化 - - - - - - - - - - - - -
第2話(15話) When the spell is broken... ★ シンデレラ達の不安、楓(346プロの看板アイドル)さんの輝き
第3話(16話) The light shines in my heart. ☆ 「シンデレラの舞踏会」企画、菜々(うさみん=先輩アイドル)・みく回
第4話(17話) Where does this road lead to? ★ とときら学園、凸レーション3人&城ヶ崎姉(美嘉=先輩アイドル)回
第5話(18話) A little bit of courage shows your way. ★ CANDY ISLAND3人&きらり回
第6話(19話) If you're lost, let's sing aloud! ★ *(アスタリスク)2人&夏樹(先輩アイドル)回
第7話(20話) Which way should I go to get to the castle? ★ 揺れるアーニャ&凛の心(PJクローネの踏み絵)
第8話(21話) Crown for each. ★ それぞれの選択(特に未央、美波、凛、卯月)
第9話(22話) The best place to see the stars. ★ Autumn Festaの成功(とくに凛の新ユニット)、卯月の魔法が解けてしまった?
第10話(23話) Glass slippers.(ガラスの履物){/netabare}

投稿 : 2025/04/12
♥ : 30
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

虚像か実像か~アイドルブーム成熟期のアイドルアニメ~

原作ゲームアプリは未プレイ。

70年~80年代アイドルが集ったあるTV座談会でのこと。
現役時代、プロフィールに趣味はお菓子作り♪と書いていたけど、
わたしはお菓子なんて作ったことは一度もない(笑)
との昔話で談笑する一コマがありました。

idolを辞書で引くと、偶像、神像といった意味が出てきます。
前世紀のアイドルたちは、idolの意味に忠実に虚像を飛ばす存在だったと思います。
受け手側もある程度それを理解した上で、応援する人が多かったと思われます。
80年代アイドルに対する声援は、アイドル本人へのラブコールと言うより、
飛ばされた女神像を崇拝する雄叫びであったw

対して近年は、アイドルがより本人の実像に近い(或いはそう思わせる)イメージを提供し、
受け手側もそれを求める傾向が強いと思われます。

今年、TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』がAKB48の渡辺麻友さんを、
トイレに駆け込む様子まで追いかける、密着ぶりで話題になりました。
〝アイドルはトイレに行かない"という都市伝説が流布していた頃を思うと、
隔世の感がありますw


『アイドルマスター・シンデレラガールズ』2ndシーズンは、
1stシーズンで示した自分らしさ、ありのままを体現した今時のアイドルの理想郷。

それに対して伝統、格式、カリスマ性といった理想像をトップダウンで提示。
そのイメージを体現できるように、自分を変えていくのがアイドル活動。

これらの新旧アイドル像の二項対立から、
ブームも一段落したアイドルの、今後の形を模索する作品だったと思われます。


視聴後、私は {netabare}モヤモヤした{/netabare}気分になりました。
何故なら{netabare} 本作がアイドルはどうあるべきかという、
結論を出すのが難しいテーマに挑み、結論を出さずに終わったからですw
不完全燃焼感が残って当たり前ですw

けれど、このモヤモヤは私にとっては、悪いモヤモヤではなかったです。
私も、こうして実際、アイドルについても関心が高まっているわけですしw
どんなアイドルが理想か、思索に耽りながら視聴した時間は、
私にとって、有意義で楽しいひと時でした。

どのアイドル像が正しいかは、これから〝プロデューサー"が『アイマス』で、
どんなアイドルを育成するかで、それぞれ選んでいけば…。
もっと大袈裟に言えば、これから時代がどんなアイドル像を選んでいくかで、
判断していけば良いと思います。

そりゃまぁ、答えらえれないテーマを掲げて、視聴者に委ねてしまうのは、
基本的に物語としては、一つ減点だと私も思いますがw{/netabare}
各々が、思い思いにアイドルプロデュースを体験する、
『アイマス』というコンテンツとの整合性は保たれた。
およびゲームアプリ等への誘導、宣伝というメディアミックスの目的は果たした(苦笑)
アニメ作品だったとは思います。

そもそも、 {netabare}これがアイドルだと決めつけてしまっては、
アイドルプロデュースゲームたる『アイマス』の自己否定になってしまいますからねw{/netabare}


以下、トライアドプリムスについて、さらに個人的趣味を叫ぶ長文w

{netabare} 私はアイドルによりカリスマ性やアーティスト性を求める性向があります。
会いに行ける場所より、もっと遠くで輝いていて欲しいと願います。
だから昨今の世間のアイドル像とはズレを感じますし、
346に来襲した常務の言い分はとても理解できます。

だから、凛が「Trancing Pulse」で、
グラりと常務側のユニット活動になびく件はシビれましたね。

3人と言うのが、また個人的にツボでした。
3人時代のDreamの歌とダンスが、
未だに至高のアイドル像だと思い込んでいる私にとって、
クール系美少女3人を集めた、トライアドプリムスのパフォーマンスには、
ビビっと反応するものがありました。

『デレマス』関連のゲームアプリは未プレイですが、
機会があれば、私は間違いなくこういうユニットで、
攻めのプロデュース活動に出ると思いますw

そんなこんなでビリビリしていたら、CD予約を怠り、
見事にトラプリ難民になってしまいましたw

音源入手できるその時まで、視聴動画でも見て、飢えを凌ごうと思いますw{/netabare}

投稿 : 2025/04/12
♥ : 29
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