2024年度の優柔不断おすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2024年度の優柔不断成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年02月19日の時点で一番の2024年度の優柔不断おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.7 1 2024年度の優柔不断アニメランキング1位
負けヒロインが多すぎる!(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (341)
902人が棚に入れました
第15回 小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作、待望のTVアニメ化!想い人の恋人の座を勝ち取れなかった女の子——「負けヒロイン」。食いしん坊な幼なじみ系ヒロイン・八奈見杏菜。元気いっぱいのスポーツ系ヒロイン・焼塩檸檬。人見知りの小動物系ヒロイン・小鞠知花。ちょっと残念な負けヒロイン——マケインたちに絡まれる、新感覚・はちゃめちゃ敗走系青春ストーリーがここに幕を開ける!負けて輝け、マケインたち!
ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

11話 小鞠をいじめる話が不快。温水に全く感情移入できず

1話 作画や背景がかなりハイレベル。ハーレムの様でハーレムでない感じ?

{netabare} まず、面白いのはとても面白いと思います。ラブコメのコメディ要素が60~70%くらいありそうなハーレムもの…なんでしょうか?他の男に未練があるなら、そこがハーレムの様でハーレムではないということにもなりそうです。

 この調整ですよね。あまり他の男に未練がありすぎると結構つらい立場になるし、あまり女子がチョロいのも面白くないと思います。ある程度NTR感を残しつつも、可能性を感じるくらい?

 メインヒロインが他の男が好きって「とらドラ」とかありますが見ている方はやきもきした記憶があるので、緊張感とコメディのバランスが上手く取れれば面白くなりそうです。NTRとかあるとストレスでしょうけど、雰囲気的にはかなりマイルドなのでしょう。

 ちょっと発想を変えると女子が見たらどう感じるのだろう?という気はします。リアリティがあって身につまされるのか「そんな女子いねーよ」となるのか。その辺の人間模様の描写が見どころなんでしょう。

 キービジュアルで3人の少女が出てますが、この3人が負けヒロインで妹を含むののかどうか、くらいでしょうか。そうそうあのドジっ娘?先生はどうなるの?先生含めばちょっと大人な感じのエピソードも入れられて面白くなりそうですけど。

 しかし、作画がいいですね。キャラの作画がハイレベルだし、なにより背景美術がすごくいいです。一時期、気が抜けたような背景の作品が結構増えてましたけど、今季は背景が良い作品が増えました。その中でもかなりいい方だと思います。

 構図も小物ももちろんレベルが高いです。弁当のシーンなど気が抜けた画面作りだと退屈なシーンになりそうですけど、絵だけで結構見れるレベルだし演出もテンポも良かったです。

 なお作品名が出ると検索する癖があるのですが「君は無邪気な闇の女王」という作品は実在しませんでした。「君は淫らな僕の女王(横槍メンゴ氏)」と「君は無邪気な夜の希望(ブルアカ?)」というのはあるようですけど。オリジナルはもちろん「月は無邪気な夜の女王(ハインライン)」ですね。{/netabare}



2話 1クール完走は楽勝でしょうね。メチャメチャなコメディですけど、結構心が痛い。

{netabare} 随分印象的なOPですが、クレジットで「スタッフ名(A1picture)」という表示になっていましたけど、普通そうでしたっけ?品質保証?差別化?

 内容です。体育倉庫に鍵をかける前に中確認しますよね?だって、掃除当番だったんでしょ?そして冷却スプレープレイとは…熱中症のときに冷やす場所を間違えているし、万が一ああいう場面になったらマリモ入りでも飲むべきでしょう。けど、何でマリモがいるの?そもそも熱中症の症状ってあんな感じでしたっけ?(一応、せん妄も熱中症の症状らしいですけど…)

 あんこサンデー×2プラスハンバーグで、1000円くらいだった?サイゼとかだとそれで行けるのかな?
 あと、駅でつないできた妹の手ですけど、ちょっと大きすぎな気が…だまされたと思いましたが、意図的な誤誘導というよりCGの関係?

 保健の先生のひそかな楽しみを含めて、そういうノリの作品だということですね。突っ込みどころが満載のドタバタですけど面白いのは確かです。1クール楽勝で楽しめそうですね。

 かなりコメディ要素強めですが、ちょっとだけシリアスシーンがありますが…ちょっと心が痛いです。そのシリアスの要素が1クールのシリーズ構成でラストにあるのかどうか…真面目にやりすぎるときついなあ、とは思います。{/netabare}


3話 日焼け表現が素晴らしい。小鞠ちゃんの結論は痛すぎて見たくないなあ。

{netabare} 部活のユニフォームとは違う形の水着を着て、白い日焼けしていない肌を見せつけるキャラと言えば「長瀞さん」が印象的でしたが、結構それに肉薄する素晴らしい作画とキャラデザでした。作画大変そうですけど衣装の模様と考えればそうでもないのでしょうか。その割にこの表現使っているアニメは結構少ない気がします。

 一方今回初めて違和感を覚えたのが制服のリボンなんですけど、何で四連装なんでしたっけ?小鞠ちゃん回で、彼女のリボンのカラーリングがカラフルなので非常に目立ちました。謎制服NO1かもしれません。

 もう1つ、どこがおいしい水道かの談義は何かの伏線なんでしょうか?真面目に追ってないとダメ?なお、朝の水道管にたまった塩素は蒸発せずかえって濃度が高まりカルキ臭がきつくなります。健康のためにも水が冷たくなるまで出し切ってから飲みましょう、と昔何かで読んだ記憶があります。

 で、今回のメインの小鞠ちゃんですが、まあ、性格的にはデフォルメされていますが、見覚えがある性格の子ですよね。もちろん自分自身のことですが多かれ少なかれ非モテ時代があれば、ああいうひねくれた感じにはなるものです。それだけに感情も乗っかりやすく、今回のラストは来週見たくねー、と思う程度には感情に来ました。

 そして赤飯は伏線?妹が文芸部と絡みだすのでしょうか?

 冷静に考えると、話としてはテンプレなんですけどね。演出なのかエピソードなのかキャラなのか。その総合力なんでしょうけど、妙に面白い作品ですよね。昔のラノベを素直にアップデートさせた感じがいいのでしょうか?{/netabare}


4話 忘れていた痛みの感情を思い出す話でした。

{netabare} 恋愛は辛くて痛いのはわかっていても、ティーンのころの恋愛中心主義の時代に振られる痛みを思い出すのは嫌なものです。ただ、このころの辛い経験があると人生が楽になるので頑張りましょう。

 という感想が出るくらい痛い回でしたね。しかし、です。ここで騙されてはいけません。この主人公は負け組でしょうか?原作者がサディストで徹底的にこの主人公を痛めつけたいなら別ですけど、今の時点で3人の女性の友達ができたわけです。彼には無限の可能性があります。

 この感じゼロ年代初期のラノベでは良く見られた展開だと思いますが、最近とんと見なくなった痛みです。「俺ガイル」なんかは確かに痛みはありましたが、結局は比企谷は誰からも振られてませんからね。

 その意味で非常に珍しい展開で、面白いというより自分の昔どこかに忘れた感情がよみがえってくるような痛みが新鮮でした。{/netabare}


5話 ドタバタ劇で終わるのかな?面白いですが、何かの視点が欲しい気もします。

{netabare} 相変わらず面白いです。登場人物が多すぎる気もしますが、まだ消化できていると思います。
 そうめんは笑いますけどね。ただ、給料の現物支給は違法です。賞与ならいいですけど。勝ち組にも心配はある、ということで、その視点は面白かったと思います。

 で、この作品こういう面白ポイントを上げてゆくこともできるし、4話の痛みはかなり良かったと思います。思いますが、キャラが多すぎて焦点が絞れていない気もします。
 中心にいる温水がいろんな娘のガス抜きというかよりどころになる感じになるのかな、と思ったらそうでもないですし。杏菜1本に絞られるのでしょうか。

 ちょっとその辺、視点をどこにもっていけばいいのかそろそろ提示してほしい気もします。こういうドタバタも悪くないですけど、それだと見終わって「ああ、面白かった」で終わってしまう気もします。{/netabare}


6話 話が強引すぎる気がします。レモンの「負けヒロイン」の辛さが弱いかも。

{netabare} 単なる中だるみならいいのですが、もうネタ切れなのか引き延ばしに入ったのかわかりませんけど、結構面白さが弱くなった気がします。キャラの奇異な言動は面白いとは思いますし、特に杏菜の面白さはわかりますがもう6話です。少し工夫が欲しいなあ。

 それとさすがにちょっと「レモンと一緒にいる理由」が「恋愛相談」なのは強引だし、理由が弱すぎる気がします。その時の「レモンの辛さ」が見えてこないので「負けヒロイン」感が弱いし、5話6話全体がちょっと茶番というか無駄に見えてしまいました。これで7話も引っ張るんですよね?4話までちゃんとそれぞれのキャラにあった「痛み」が全然伝わってきません。

 出落ちとは言いません。4話まではかなり面白かったですし、5・6話もそれなりには面白いです。ですが、何かパワーダウン感を感じました。{/netabare}


7話 普通過ぎるくらい普通の話で、負けヒロインを笑えない。

{netabare} うーん、こんなに普通の話を延々と3話見せられても…という気がしなくはないです。正直、内容そのものは陳腐すぎるくらい陳腐です。しかもキャラで魅せる話だっただけに、この真面目路線にはいるとキャラの独自の魅力が薄まるんですよね。

 失恋というその時の当事者にとっては最高の痛みであっても、振り返ってみれば滑稽だし、何も見えていなかったことに気づく、みたいなものを4話までは視点として楽しんでいたんですけど、これじゃあ、普通の…普通過ぎるラブコメです。そしてこの話で笑えないと意味がない気がします。ラストの八奈見のセリフが唯一の救いだったかな。

 恐らくこれを続けていると、皆善人になってセリフで心情を語って話が立ち行かなくなるでしょう。結果として無理な事件とか新キャラだよりになりそうです。ラノベの1巻の出来だけ良くて…のパターンの気がします。

 右肩下がりが急角度です。8話で判断ですかね。{/netabare}


8話 八奈見が上手く使えてないかも。7話からは持ち直したかな。

{netabare} シリアスにするのは正直言えば簡単です。人を泣かせる技法は確立しているので、それをテンプレでやるのは本当にやめてほしい。3話も使って。

 今回のようにコメディをキチンとやって、その中に痛みをどう入れてゆくかが大事だと思います。その意味で今回は持ち直した気がします。
 ただし、妹や八奈見が上手く使えていない、少しハーレム展開の匂いがしなくはない、負けヒロインの意味が希薄になった、という気がしました。そういうところで1~4話のレベルは維持できていないかな。

 ただ、3人の負けヒロインにこだわりすぎてしまうと、作劇が難しいなら新キャラだよりでもいいでしょう。生徒会VSがテンプレにならないことを祈ります。平凡なドタバタラノベ感が出てきているので、持ち直してほしい。{/netabare}


9話 普通のいい話など期待していません。新キャラがどうなるかですけど…

{netabare} 普通のいい話などこの作品に期待してません。痛くて恥ずかしくて本音で、それでいて面白いストーリーかなと思っていたんですけど。そしてコマリの物語はあまりにありきたりで、主人公の対応はいい人すぎます。痛みのリアリティからどんどん乖離している気がします。

 うーん…どうしましょうね?9話まで見ましたが結構評価は低くなっています。いったん切りましょうかね?ただ、新キャラがいるからなあ…ただ、さや当て的な何かで終わる気もするので、やっぱり最後まで確認しようかなあ。

 ボーダーギリギリではあります。{/netabare}


10話 心の痛みに泣きながらも笑い飛ばすようなものを期待したのですが…

{netabare} コマリの話って4話で終わったんじゃなかったんだ…コマリを文化祭でまた使っているので何かと思いましたが…うーん…まあ、人気作なので私一人くらい低評価にしてもいいでしょう。4話までだったらかなりの秀作だったと思います。

 そうそう、演出の面白さとコミカルな部分の出来は良かったと思います。それがあるから痛みが相対化されて、泣きながらも笑い飛ばせる話かなと思っていたんですけど、そこが分離しちゃった感じですね。今は感動ものとコメディが並行しているだけです。
 1話のヤナミのストローのシーンからの流れが傑作だっただけに、そこが頂点でしたね。普通の感動ものを見たいわけじゃないし、その点で言えば単純すぎます。

 低評価というほど低評価はつかないですけど、4話までなら78点。5~7話が35点、8~9話が60点、10話が40点という感じです。一応最後まで見ますが、暫定ではトータルで60点を切るくらいかなと思います。終わったら総評を書くかもしれません。{/netabare}


11話 小鞠をいじめて話を作っている感じが不快。中断にします。

 さすがに最後まで見るかなと思ってたら、今回の話はちょっとひどいですね。もし、小鞠が極端な人見知りというなら頑張って部長をしようとしている小鞠に対して温水はひどすぎます。動物園のセリフも部長会も。高校生なら失敗を引き受ける覚悟も必要ですし、その覚悟を聞いた以上は余計なお世話というか人間としてどうよという気がしました。それに症状的には吃音ですし…

 なんか、8話以降小鞠をいじめて話を作っている姿勢が負けヒロインというよりは、精神的に苦しんでいる子を弄んでいるだけに見えてきました。興味があったテーマとはかけ離れた感じです。

 それと負けヒロイン達の心理状態にあるのは「心の隙間あるいは傷」です。作品の構造上結果的にそこに付け込まざるを得ない、温水=原作者はそれを自覚しているかどうかだと思うのですが、そこが無自覚なのがちょっとなあという気がします。負けヒロインとの恋愛は偽の恋愛にならざるを得ないということですね。

 で、挙句の果てに非常階段のシーンですか。うーん…音楽とエモいモノローグ盛り上げてますけど…そのまとめ方はメチャクチャじゃない?一番重要なのは小鞠は感情的にそうなる?その心の動きは自然なの?温水の行動はそれだけで許せるの?

 これ以上、文句を言いながら見ても仕方ないので中断扱いにします。温水にまったく感情移入も出来ないので、キャラの評価をかなり落とします。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 17

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

「負けヒロイン」ではない

作画は神レベル!
タイトルもキャッチー!
だけどストーリーが浅い…

そもそも、「負けヒロイン」と言うのは主人公を他の誰よりも長期間好きだからこそ「負けヒロイン」になるのであって、わけの分からないモブ男にフラレても「負けヒロイン」とは言えません!
「負けヒロイン」を語るならハイスコアガールの小春を見てからにしてほしい!

その結果、全体を通してギャグ頼みの浅い内容となってしまい、高レベルな作画と高レベルな声優陣とのギャップに残念な気持ちになりました。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 6
ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

揺れてCガール

A-1 Pictures制作。

思いを寄せる人の心を掴めなかった少女たち、
残念な負けヒロインとモブな少年の青春ラブコメ。

勝者がいれば当然、敗者もいるのが現実である。

恋の主人公には選ばれなかった少女たちだが、
その割にはあまり悲観的になりすぎることもなく、
コメディ要素が絶妙に演出されている。

美麗な映像と優良な音楽もあり、楽しい作品です。

{netabare}誰にでもある日常の中で、感情を発露し、
その刹那に少女たちが見せる真剣な表情こそ、
青春群像劇の醍醐味なのでしょう。{/netabare}

それにしても、LOVE2000が良すぎる。

最終話視聴追記。
好きと言えば、もう引き返せない。
{netabare}負けヒロインたちはそれぞれ気持ちを整理し、
自身の新たな居場所を見つける為に奮闘している。
その頑張る姿に感じるものがたくさんある。
主人公との安易な恋愛関係に発展することが、
なかったのも、良かったと思います。{/netabare}

きっといつか報われますように。
素敵な青春ラブコメとなりました。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 41

55.3 2 2024年度の優柔不断アニメランキング2位
下の階には澪がいる(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★☆☆ 2.6 (54)
131人が棚に入れました
大学に受かり一人暮らしをすることになった陽。下宿先に向かったが門の前にはタバコを片手にした超絶美少女が立っていた。下の階に住んでいるという彼女はなんと元アイドルの如月澪(きさらぎみお)! わけあってアイドルを引退した澪。陽は彼女のことを気にしつつも予備校から知り合った先輩に片思いをする。美少女アイドルが引退したわけとは?そして陽との恋の行方は…

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

中国人とは感覚があわない

なんだこりゃって感じですね。

作画は微妙。格好良くも可愛くもない。

中身はさらに微妙。
主人公はいまいち気に入らないですが、ヒロインはあれこれ意味不明で…。

まあ、見る必要は全く無いですね。

どうでもいいけど中国人が作っているのになんで日本に舞台にするんですか?

多少突飛で日本人の感覚と合わないな、と思っても、キャラが中国人だったら、まあ舞台が中国だから、とか中国人だから、とある程度納得もできるのに、日本人にすると余計に違和感しか無いです。

何がどう悪いかもうちょっと語りたいと思ったのですが…。
いや、全体的に行動が意味不明過ぎて語りにくい。
普段文句のある作品はグダグダ文句を言うのが楽しいくらいなんですが、なんかこう、コメントに困る。

要するに凄い違和感ばかりなんですよね。
普通はこうじゃない、というモヤモヤ感。
でもその突飛な意味不明さでシナリオを作っているので、それを変えれば良いというものでもなく… 改善のしようもないですね。

強いて言うならやっぱり中国舞台の中国人の話にして、だから異文化の感覚でも良いのだ、と思わせて欲しい。
その方がまだマシです。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 2

easy さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6

何処に対しての「戦い」かはお察し 【フジテレビ 深夜に新たなアニメ枠を創設!中国・bilibili社と戦略的パートナーシップ構築】

【要点のみ】

「嫌なら見るな」視聴率最下位となったフジテレビ
2024年1月クール(1月1日~3月31日の3カ月間)
弱り目に祟り目

完全なる産地偽装(下記)から進んだ、極めて雑な扱いとなる翻訳枠
C国原産であるこの作品において、当然、C国K産党要素なぞは出てきません
産地偽装の邪魔になりますので

第1話3:44- 日本人設定アニメでスマホ言語意味不明

本作『日本名に変えとくわ』タイプは南朝鮮方式です
あの反、もとい、あの国は日本名称を変えねばならぬルールがあり、
『日本のコンテンツを名前のみ変えて放送』
してしまうため、『自国自前のコンテンツと本気で勘違い』するバ、
ヤカラが勘違い→起源主張という、失笑物の原因となっています

- - -

以下概要

bilibiliとは
niconicoの剽窃、コピー品であったわけですが、
ああそう、つい最近ネット攻撃を受けたあそこです、偶然偶然
その前提において『フジテレビ』が産地偽装品(後述)に加担する
納得でしょう

フジが『戦い』に加担した『外国』(…と言う時9割がたC国K国)は、
テンセント(2024年7月現在bilibili持株比率:10.54パーセント)ですね

アニメ、ないしはゲームというジャンルは、
「日本が誇るコンテンツ」成功例であるわけだが、
例えば現在のアマゾンに蔓延る日本語が怪しいコピー品や、
日本の社名、日本の商品名に似せたり、欧米CMに力士を出したり、
昭和から続く「日本産」偽装する売り方をゲーム業界で作り、
ついにはアニメ業界にまで持ってきつつあるジェノサイド国

 『原神』
 欧米向け原題(極めて重要)『Genshin Impact』
 わざわざ【日本読みにしている理由】を考えてみていただきたい

動員法が基準となるC国は、海外に本社を持とうが「C国」での括りです
現在バ、いえ、課金勢らから吸い取っているC国産課金ゲーム製作者らは
日本コンテンツの仕組みをコピーした事を隠していません

同人レベルの絵師を拾い、産地を曖昧にする事で食い付かせ、
アイドル声優で固めれば偽装品一丁上がり
日本産を偽装、隠す事の利点はアプリ『LINE』で実証されたため、
テンセントが買収したゲーム会社『KURO-GAMES』等の【社名】も同様、
わざわざ日本名に近付けた意味は?お察しです

戦後のドサクサで駅前一等地を手に入れた民族の玉入れ業界が衰退、
代わりに課金というお布施で喜ぶジャンキーらがゲームへ食い付き、
これは美味しそうアルと、ついにアニメも偽装で行く事が決まったわけです
2005年2月8日・ライブドア騒動以降、外国人(C国K国)株式枠で根を張られた局、
内部にアレがいるテレビ局らしい『戦い』ですね

 誰のための、何処からの、
 誰へGUNを向けての『戦い』なのでしょうか?
 トボケてみます

原作で日本人を処している部分を隠蔽・偽装『俺だけレベルアップな件』
前期では『喧嘩独学』のように、南朝鮮産の偽装も同様、
今後も【反日教育を行う国のアニメ偽装】は増えていきますよ

よげんしておきますが、昭和のように、アニメも盗んだ頃合いを見て、
「バスに乗り遅れるな」と同じく、信者らを使いこう言いだすでしょう
「ニホンハモウオワリ、時代は××」

そういえばアニメ最大手K川へのランサム攻撃の話題でも目にしますね
「niconicoはもう終わり」
偶然偶然、気のせいでしょう、キツネ目の男なんていなかった

C国K産党国内のシェアにおいては、家庭用(コンシューマー)ではなく、
オンライン課金ゲームが9割を越えているという下地もあり、
ゲーム業界に関してはそちらを主体においた動きなのですが、
実際、ゲームでは既にそういうネット記事やバ、いえ、ヤカラはおりますね
課金で浸透されるともう支持せざるを得ない愚かな精神状態になると
今後が透けて見えるメディア展開の一例でした

投稿 : 2025/02/15
♥ : 4

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

ボンボンのラブコメて感じかな

冒頭からあれ?という感じがあったけど、LINEでの中国語のやりとりを見る限り中国産のラブコメなのかな。

主人公が大学生で一人暮らししてる部屋がかなり広くて友達呼んでパーティーやってる時点で相当なボンボンだなぁと感じてしまう。あまり日本のラブコメ作品ではそんな事は感じないのですが、狭いアパートだったり、寮だったり、はたまた実家暮らしというパターンが多数なので、本作は色んな意味で新鮮だったかと。

ヒロインである澪がよく分からんけど、なんか面倒くさい女性て感じで、それに加えて主人公もあまり魅力的ではないボンボン男子大学生なのでどうぞ勝手にやっていて下さいという感想。

致命的なのはテンポの悪さで30分が1時間ぐらいに感じられるほど。

2話切りです。

投稿 : 2025/02/15
♥ : 5
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