おその さんの感想・評価
3.2
ジャンプらしい〜作品です
原作未読
良くも悪くもジャンプ系の漫画らしさを上手くアニメ化しています
妖怪バトルものとしてはもうチョット過激差が欲しい
夏目友人帳の様なハートフル差はない、バトル系ですから
1期目の本作は内輪揉めと四国妖怪の二部構成
若い人向けかな…
おその さんの感想・評価
3.2
原作未読
良くも悪くもジャンプ系の漫画らしさを上手くアニメ化しています
妖怪バトルものとしてはもうチョット過激差が欲しい
夏目友人帳の様なハートフル差はない、バトル系ですから
1期目の本作は内輪揉めと四国妖怪の二部構成
若い人向けかな…
にゃろろ さんの感想・評価
3.7
妖怪モノでしかもイケメンとは、自分の大好物でした!
リクオがカッコいいというよりは、覚醒したリクオがカッコいいです!
姿も性格も別人過ぎるので(笑)
覚醒したリクオは申し分無くカッコいいです。
強くて優しくて余裕があって、ギラッとした目が素敵でした(*´ω`*)
他の仲間の妖怪たちも良い人ばかりですよ!
つららは可愛いし、黒田坊はかっこいいし(〃ω〃)
けどストーリーは後半ちょっとテンポ悪いかなという感じでした。
それと戦闘に物足りなさを感じます( ´△`)
結構あっけないし、もっと刃を交えて欲しかったです。
妖怪モノ、イケメンが好きであれば見て損はないかと(*^^*)
momomax さんの感想・評価
4.2
ぬらりひょん!?その孫!?
いままで、ここにスポットを当てた作品って無かったので
凄く興味を持ちました。
低年齢層向けかもしれませんが、私は好きですね。
続編はもっと好きです。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
この作品の原作は未読です。
NETFLIXのオリジナルとして配信されていた作品です。
"不死身の龍"と恐れられるも、極道の世界からこつ然と姿を消した伝説の男がカタギの世界に現れた。
家族を守り、忠誠と仁義を尽くす専業主夫の道を極めるために。
NETFLIXの作品紹介の一部を引用させて頂きました。
因みに、この作品はテレビドラマが先行して2020年の10月~12月に「日曜ドラマ」枠として放送されていたようです。
こちらのテレビドラマは未視聴ですけれど…
お互い全く関連性の無い「極道」と「主夫」という組み合わせ…
この相反するギャップがこの作品の魅力であることは、おそらく視聴しなくても分かると思います。
私もその点は想定範囲内でした。
ですが、主夫が極道の気概を持ったまま主夫道を貫き通す様は、例え想定範囲内であったとしても見ていて面白いと思いました。
龍は、小さい子供が見ただけで泣き出すよな「極道そのもの」の風貌をしているにも関わらず、何故かそういうシーンは殆ど皆無なんですよね。
そう、見た目の恐さをお菓子の味覚や可愛らしさで帳消しにしてしまうほど、龍は女子力のスキルが半端無いんです。
この女子力の高さには正直脱帽でした。
近所の奥さんたちとも馴染んでいましたし…
何より、龍より奥さんの美久(CV:伊藤静さん)の方がよっぽど怖かったような気がしました。
しかし、最近「主夫」という単語が広く認知されていますよね。
本当に耳が痛いと言うか、肩身が狭いというか…
厚労省の纏めた平成30年の「厚生労働白書」等によると、専業主婦の世帯は約33%なんだそうです。
1980年頃は約65%であり、1995年頃を境に割合が反転している結果になったんだとか…
つまり、約7割の家庭は共働きなんですよね。
もう、仕事だけやっていれば良い時代は終わってしまったのかもしれません。
因みに、2015年の国勢調査によると、専業主夫世帯の割合は全体の5%も占めていて、近年増え続けているんだとか…
龍さん、時代の最先端を驀進しているんですね。
オープニングテーマは、「シュフノミチ」
エンディングテーマは、「極・夫婦街道」
どちらも、打首獄門同好会さんが歌っています。
1クール全5話ですが、1話にショート作品が6話入っていたので合計30話の物語でした。
NETFLIXの作品なので、もしかすると続編があるかもしれないと期待しています。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
2021.6.9 視聴完了。
コミック既読。
元極道が専業主夫をしているというコメディーな話です。
内容はライフハック的なものもあってまあまあですかね。
アニメではないけど津田健次郎さん実写の
PVが秀逸なので、そちらを見てほしいですね。
やまげん さんの感想・評価
3.5
原作はすでに読んでいる。
アニメはいわゆる動画の仕事がなく、静止画をつなげてアニメにしていた。
原作読んでる側からすると、この演出は大正解だったと思う。原作の雰囲気を極力壊すことなくアニメ化されていた。
この作品を、普通のアニメ作品の作り方で作ってしまうと、原作の持ち味が失われるだろう。この演出で行くという決断をするのはけっこう勇気が必要だったんじゃないかと思うけど、英断だと思う。