ユーモアで恋愛なTVアニメ動画ランキング 2

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63.4 1 ユーモアで恋愛なアニメランキング1位
スピードグラファー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (244)
1270人が棚に入れました
舞台は失われた10年の混乱から脱し、一部の富める者だけが我が世の春を謳歌する“快楽都市”と化した東京。 雑賀辰巳は、友人戸越清冶郎からセレブリティーのみが出入りできるとされる闇の社交場六本木倶楽部の潜入取材を依頼される。
潜入に成功した雑賀は、六本木倶楽部の深奥で行われる儀式の巫女、女神として崇められる謎の少女、天王洲神楽と出会う。雑賀は助けを求める神楽をつれ逃亡するが、六本木倶楽部支配人水天宮寵児が仕向ける欲望により特殊能力に目覚めた超人、ユーフォリアたちから執拗に追跡される。そして雑賀も神楽と接触したことにより、被写体の魂を吹き飛ばす写殺能力に目覚めていた。
自由を求める神楽のため、そして普通に写真を撮影する事の出来なくなってしまった自身を元に戻すため、彼らの孤独な逃避行が始まったのだった。

声優・キャラクター
高田裕司、真堂圭、本田貴子、森川智之、高島雅羅、優希比呂、津田健次郎、江川央生、広瀬正志

Mir先生 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

何故GONZOは最後まで頑張れないのか……

2005年のGONZO制作のタイトル。
しかしすぐに息切れを起こすGONZO作画は、本タイトルでもいかんなく発揮されており、
GONZOオリジナル=作画崩壊の構図を不動のものにした。

ストーリーもなかなかで、キャラクターも魅力があり、音楽もセンスが光る。
しかし作画崩壊……もったいないとしか言いようがない。

元々大人向けアニメとして作られ、OPもデュランデュランを使ったりしていて、
当時で考えて30代の男性をターゲットにしているのが分かる。
だとしたら、あとは徹底したクオリティの管理をしていき、
何年経っても記憶に残るタイトルにしないといけなかった。
結果「なんだかなあ」で終わってしまった。

これはセールス面においてもそうで、
通して150位以下、300位圏外ばかりになってしまった。
これでは投資ファンドをバックに付けていても経営は傾く。

ゴンゾは2009年に、経営不振を改善すべく、持株会社のGDHに吸収合併された。
これによって92年から続いていた制作スタジオゴンゾは事実上消滅したことになる。
いまの株式会社ゴンゾは、GDHが社名変更してブランド名を残しているに過ぎない。
当時はショッキングなニュースだった。

で、内容の方だけど、いわゆる超能力もの。
そしてマニア向け、登場人物は変態ばかりが出てきます。
可愛い変態じゃなく、金と欲にまみれた……的なものが多い。
ちょいグロ、ちょいエロ。血の描写もしっかり描かれています。
後半の物語の転換の仕方は面白かった。

第1話は、変態の役が上手すぎる子安さんが声を当てています。

EDテーマを歌うのは湯川潮音さん。
邦画「リンダリンダリンダ」にも出演していて、ステージ上で風来坊を歌っていた方です。

キャラクターデザインは本当に優れている。コザキユースケさん。
天王洲神楽、可愛い。

今の時代、旧作のBD化も頻繁に行われているが、このタイトルは難しそう。
やるなら作画を見直してからして欲しいところです。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 2

マジ天使 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

B級アニメ臭さがたまらない作品

超能力バトルアニメ
主人公は元戦場カメラマンで人の死の瞬間を撮ることを無意識のうちに至上の快楽し写真を撮ると被写体が爆発する能力。
他にも変態能力者が襲ってくるお話です。

陰鬱でグロテスクな展開が多く30代・40代の潜在的アニメファンをターゲットにしていますが、古臭いとか哲学的なものはなく視聴できました。
しかし、性描写やグロテスクな場面があり大多数が嫌悪感を抱いてもおかしくない作品。
ただ、シナリオはとても惹かれるものがあり重要な展開には目が離せない魅せ方や、本筋では汚い大人の象徴ともいえる部分を上手く表現しているストーリーにとても惹かれた作品でした。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 8
ネタバレ

minisaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

EDの作画は詐欺っぽい...

サスペンスタッチの超能力アクションで、バイオレンスや性的な描写が多い
少し大人向けの娯楽アニメ。全24話です。

内容としては、前半と後半で内容が結構変わる作品だと思います。
前半は特殊な能力が使える変態達との戦いで、後半は...{netabare}
水天宮の復讐劇へと変わります。{/netabare}
後半の展開からは結構楽しめました。
{netabare}
なんというか、雑賀と水天宮のどちらをメインと見るかで印象がえらく変わる話でしたね~
それに、最終決戦で主人公が負けてしまうところも、他作品にない面白さもありました!! {/netabare}

あと、この作品で意外に面白かったのは、16話であった総集編です。
いままでのストーリーをお金に換算しながら見ていくのは なかなか面白かったです。
金と欲にまみれたこの作品だからこそですねww{netabare} 神泉の密葬代が4万5千ってのも印象的でしたw{/netabare}

まぁ前半の内容が少し残念でしたが、ラストもキレイにまとまってるし、
最終的にはわりと面白かったと思います。

性描写やグロい描写もあるのでオススメはしませんが、
悪くない作品だったと思います。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 18

62.2 2 ユーモアで恋愛なアニメランキング2位
新サクラ大戦 the Animation(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (145)
506人が棚に入れました
太正三十年(1941年)帝都・東京は、平和な日々を取り戻していた ―――『帝国華撃団・花組』は隊長神山誠十郎が欧州へ赴任し、天宮さくらが隊長代理に就任していた。日々奮闘している花組の元に神山が一時帰国するが、その傍には見知らぬ少女がいた。少女の名はクラーラ。大きな事故に遭い壊滅した莫斯科(モスクワ)華撃団の唯一の生存者だという。神山から託され、花組へと転属になったクラーラを迎え入れるさくら達。そんな中、『莫斯科華撃団』を名乗る一団が突如帝都に現れる―――莫斯科から来たクラーラとは何者なのか?そして、壊滅したはずの莫斯科華撃団の来日の目的とは?帝国華撃団・花組の新たな戦いの幕が開く!

声優・キャラクター
佐倉綾音、内田真礼、山村響、福原綾香、早見沙織、阿座上洋平、富沢美智恵、和多田美咲、白石晴香、赤羽根健治
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

大戦というより小競り合い

実は元ネタ観たことない


たしかJUMPでちさたろー(横山智佐)が主役やるよーというのがあったようななかったような。
サターンなんぞ持っとらんよ。プレステ派でした。
CMで流れてたので『ゲキテイ』は知ってます。
大正時代でしょ?『はいからさん』と宝塚ががっちゃんこしてロボバトルしてるイメージ。


前作への思い入れはありません。
視聴動機は“広井王子のワークスに触れてみよう”でした。自分が中学か高校くらいの時に勃興してきた人、というイメージの彼。『天外魔境』『魔神英雄伝ワタル』『グランゾード』そして『サクラ大戦』と彼の作品群に触れずにこれまで生きてきました。作品名は存じてますが、PCエンジン持ってなかったりサターン持ってなかったり、アニメだったら地方では放送してなかったりと縁がなかった印象です。満を持してはじめて触れたのが『ソラとウミのアイダ』ですかね。こういっちゃなんですがひどかったです。はたして“昔は凄かった過去の人”なのか“単にパブリックイメージが肥大化しちゃった普通の人”なのかこの目で確かめたかったのです。
なおこれについての結論は保留。やや後者寄りの見解です。実際のところ広井氏はこの新作に関与してないらしいのでこれで評価するのはフェアじゃないというのが理由。

おそらくこの『新サクラ大戦』視聴層は旧作経験者で占められるのではないでしょうか。前知識ないとこんな感じでした、的な感想書いときます。


結果↓


{netabare}失敗した。つまらん。{/netabare}


あくまで仮定ですが、旧作ファンが懐かしんで愛でる以外の需要はないのではないかと思われます。
ポジティブに評価できるのは一点。ゲーム原作にありがちな“独りよがり謎設定”に置いてけぼりにされるのがなかったことくらい。旧作キャラの登場や踏襲された世界観はオールドファンに寄せた無難さを感じました。

そしてメリットはデメリットと裏返し。そら整合性求めりゃグダグダなところは随所にあるのですが、度し難い謎設定ではないので拒否反応はない。ただ単に時間が流れていくだけ。なんとなくいい話のような緊張感あるようなシーンが続きだらだら鑑賞はできるのですがビックリするほど記憶に残りません。帝国華撃団の主役級五名のキャラ回らしきものがなかったのも輪郭がぼやけた理由でしょう。
あとは自分の好みないし事前のイメージ(期待)とかけ離れていたことかしら。具体的には以下二点↓


1.ヅカ感に乏しい

実際のモデルは松竹らしいのですが、華撃団≒歌劇団なわけじゃないですか。そう宝塚です。
舞台に生きてるシーンが極めて少なく、本筋が降魔との闘いだったとしても日常パートとしての舞台シーンがほぼ無く他のアニメと同様な日常パートが展開されてたのが残念です。ここ差別化できるポイントだったと思うのですが素材を使いきれてない。

{netabare}普段はトップスタア。でも実は…{/netabare}

そして舞台シーンもイマイチでした。人数が5人だからってのもありますが、カーテンコールのとこしかなかったんじゃないかしら。“ラインダンス”“レビュー”とかやりゃいいのに。寸劇もアイドルもの延長線上の演出で、これでサイリウムとか出てきたらたぶん即切りしてたと思います。
旧作がどうか知りませんが、やや期待してたヅカ的舞台演出がなければその他作品に埋没するのです。


2.大正感に乏しい

大正二十九年の設定です。
いくらスチームパンクな世界観だったとしても背景や小道具とかもっと史実に寄せることはできなかったんでしょうか。ビールやキャラメルの広告をさらっと挿入したり、やれることはあったでしょうに。

{netabare}大正モダニズムの欠片だけでも…{/netabare}

年代的に“レニングラード”だったであろう場所が“ペトログラード”のままだったり共産革命なかったのかしら!?と妄想するのは楽しかったんですけどね。


1.にせよ2.にせよ当方が勝手に期待して勝手にがっかりしただけとも言えるのでみなさんはあまり気にせずともいいでしょう。単に期待値コントロールを失敗しただけともいえます。
とはいえキャラもストーリーも凡庸だったので、他と差別化できるアドバンテージをみすみすドブに捨てた感じ。作品としては並も並。オールドファンが温かい目で観てあげたらよろし。そんな作品です。



※余談

■セヴァストポリ

いいっすね空中要塞。
言わずと知れた黒海へ抜けるクリミアの要所。要所ゆえに要塞化したのが現実のセヴァストポリ。クリミア戦争ではナポレオンⅢ世が、WWⅡではドイツ軍がえらい目に遭ってました。作中でこれを持ってくるセンスはさすがです。

日露戦争とかやらなかった世界線でしょうか。
要塞攻略といえば“旅順要塞”なんかも有名です。司令官の乃木希典は攻略にてこずったことになっていて、司馬遼太郎『坂の上の雲』では愚将としてボロカス言われており評価別れてますよね。
実際のところ、要塞攻略時の損耗率をみると同条件でないことを差し引いても乃木大将の戦略は極めて効果的であったと判断できます。少ない犠牲で陥落させているという意味です。この辺は好き好きでしょうし興味なきゃスルーでしょうが、伊達に神社ができたり駅名になってたり、アイドルグループの冠に使われてたりしないよね~とあらためて思ってたりしました。



視聴時期:2020年4月~6月 

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2020.06.21 初稿
2020.12.19 修正

投稿 : 2024/12/21
♥ : 47

buon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

くっ、からだが勝手に・・・ (3話で断念)

体というか手が勝手にサクラ大戦3の宣伝をしてしまう!



舞台はフランスのパリ、
帝都で活躍した大神が指名され新しく立ち上げられたパリ華撃団に向かう。
そこには美女とイイキャラとイイ敵が溢れていた。

エリカ、真っ赤なクリスチャン。
元気なドジっ子、毛先が内に跳ねている長髪、霊力(?)が高く治癒能力を有す。
存在自体が癒し、しかし行動は裏目ってしまう。
かわええ。

グリシーヌ、青のドレス(?)に身を包んだ金髪ややくせ毛ロング。
名家のご令嬢で気位が高く話し方が堅いが、情熱と闘志に溢れた美少女戦士。
ちゃんとお礼も言えるし、堂々としたツンデレ。
かわええ。

コクリコ、東南アジア系サイドトップツインテールみなしごサーカスっ子。
元気で朗らかで動物大好き、運動神経抜群。
過酷な環境下でも笑顔を絶やさないええ子。
かわええ。

ロベリア、多分スラブ系銀髪ギャング、硬そうな髪のヘアバンド眼鏡っ子。
気性が激しく好戦的でワイルド、姑息さと潔さを有す、霊力が溢れて燃え盛る。
色気も有していて、大神をからかう。
かわええ。

花火、おかっぱ黒服、未婚の未亡人。
婚約者が亡くなり喪に服している。その弱みにつけこみカラスや大神がすり寄る。
大和撫子で控え目でありながら好意を隠さない。グリシーヌとはマブダチ同士。
かわええ。

大神隊長、鋼の髪を有す男の中の男。
身体能力と刀の扱いに長けていて、一見まじめ風チャラ男。
自分の心に付き従い言い訳をしながらも覗きをする。
かっこええ。

この六人が巴里華撃団の猛者。

マダム、エトワールかピノノワールっていう劇場のオーナー(?)淑女。
機知に富みながら肝っ玉も据わっている。
猫をいつもかわいがっていたような気がする。俺の実力じゃスチルを回収できなかった。
昔はかわええ。

メル、青髪たこさんミディアムヘアー、劇場のメイド。
礼儀正しく、キリっと美しい。
不真面目は嫌いだがユーモアは嫌いじゃない小難しい子。
かわええ。

シー、橙もふもふ立て巻ロール、劇場のメイド。
ふわふわとにこやかでちょっと天然が入っている。
度胸もあるし仕事に対しては真剣だし、お菓子が大好きな気がする。
かわええ。

ジャン、「グズグズしてるとセーヌ川に叩き落すぞ」みたいなことを良く言う整備士。
仕事以外ではユーモラスで優しい男。
なんかいると安心する。
かっこええ。

神父、エリカの面倒を見ている。
気が弱いが優しいおっちゃん。
寛容でまじめないい神父。
ええひと。

タレブーさん、グリシーヌ家のメイド長(?)。
厳格でおばさん臭いしゃべりをする。
厳しさの礎に愛がある。
きっと昔はかわええ。

警部、太っちょな警部さん。
フランスの荒くれ者をビシバシ取り締まる正義の味方。
美女に弱い素晴らしいおっさん。
かっこええ。

加山、大神の同僚、確か日本の海軍。
パリも日本も戦場もどこでも様になる色男。
ピンチなときにやってくるイケメン。
かっこええ。

鉄壁の迫水、完璧に忘れていたがほっそりとした大神の上司。
まじめ系女好き。パリに女を口説きに来ている。
溢れんばかりの紳士さがため、女性に対して大神のような度胸を持ち合わせていない。
かっこええ。

帝国華撃団、大神にツバ付けられた日本の妻たち。

敵共は、
ウサギ、ライオン、クモ女、カラス、イカデビル、ピエロフランス人形。
かわええ
しかしライオンは許さない。

※名前間違えてたり、ちゃんと覚えてないかも
※迫水だけググって思い出した、その流れで蜘蛛女ではなくヘビ女とサソリ女がいたことを確認

この作品の何がイイって、
メインもサブも女性陣が皆すばらしい。
戦闘がマスゲーから広々とした感じになって、しかもキレイ。
メインとサブの女性陣が皆かわええ。
キャラが立っている。見方側はみんな気持ちええ。

サクラ大戦でナンバーワンの作品だ。
(もちろんこのシステム・世界感を創ったという意味では1が素晴らしいが)

最後にもう一度言う、
女性陣が皆キャラが立っていて超かわええ!


ふぅ、言いたいことを言ったので立ち去る。






新のアニメの方は、なんかアニメ作品自体もその内容も身内ネタっぽいからもういいや。
特にキャラがええ、って思わせるシーンが3話までに一つもなかったのが敗因かな。





以下、一話視聴時の感想
『米田かマダム、あとオレンジを呼べ!』

ゲームの宣伝アニメ。

内容は出会いからではない、既に途中。
とりあえず、CGが残念です。
光武、戦闘はまあまあかっこいいかな。

神山さんの漢気に期待☆

投稿 : 2024/12/21
♥ : 8

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

評判ほど悪くないです

第1話〜第5話「凹凸探偵!」まで鑑賞しました。
(以前のさくら大戦は、サクラ大戦桜華絢爛、サクラ大戦轟華絢爛のみ見ました。)

以前からの「さくら大戦」のファン?の方のバッシング・低評価は目にあまるほどです。正当な一作品としての評価をしていないとしか思えません。それは年齢層が高いであろうアマゾンなどの評価だけであろうと思いましたが、この「あにこれ」でも同様なんですね。

サンジゲンが製作元請けなのでCG臭いのは仕方ないし、肝心の戦闘シーンもCGの割にはいまいちであるのは間違いありませんが、いま放映しているアニメの平均はいっています。(私の平均基準は3.5です)

物語(シナリオという)は5話までの段階ではわかりません。風呂敷を広げに広げた段階であり、これからそれをどうやって結びつけていくかです。ただ、1〜5話はいっぺんに見ることができました。見るに耐えうるものだったからです。

本編とはあまり関係ありませんが、気になったことが少しあります。

帝国華撃団の望月あざみ(忍者)と、「プリンセス・プリンシパル」のちせが妙にかぶって見えるます。ちせを真似したのでしょうか?

帝国華撃団のクラリス役の早見沙織さんの声って、みな同じ声に聞こえます。声優さんて役柄で声が変わる人が意外に多いのですが、クラリスが話していると、「幼女戦記」のセレブリャコーフ少尉が話している錯覚に陥ってしまうのです。(笑)

6話以降も楽しみに見たいです。

投稿 : 2024/12/21
♥ : 5
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