バトルでマスコミなおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのバトルでマスコミな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年01月25日の時点で一番のバトルでマスコミなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

84.9 1 バトルでマスコミなアニメランキング1位
ストライク・ザ・ブラッド(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (2775)
16864人が棚に入れました
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。
十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。
その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。
しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い《剣巫》の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。
対真祖用の最凶の霊槍を携え、魔族特区《絃神市》を訪れる雪菜。
そこで彼女が遭遇した《第四真祖》暁古城の正体とは――!

世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が織りなす物語が今、幕を開ける――!!

声優・キャラクター
細谷佳正、種田梨沙、瀬戸麻沙美、日高里菜、金元寿子、逢坂良太、石原夏織、三宅健太、井口裕香
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ツンデレ祭り<追記;OVA ヴァルキュリアの王国篇><追記;OVAⅡ><追記;OVAⅢ><追記;SP OVA 、OVAⅣ、OVAV>

常夏の人工島絃神島が舞台の学園アクションファンタジーハーレムラブコメです。
設定やストーリーは正直難解。
どこか腑に落ちない感覚が付きまといます。
ただ、2~4話完結で、まとまりは良いです。

主人公は第四真祖と呼ばれる最強の吸血鬼です。
最強の割にはピンチの連続。
そして、ラストには・・・。
主人公とツンデレヒロイン雪菜の「ここから先は、オレのケンカだ!」「いいえ、先輩。私達のケンカです!」の決めセリフが、印籠チックで爽快です。

ツンデレヒロインは、雪菜の他に、紗矢華、浅葱。
どのツンデレも楽しめます。
その中でも、私は浅葱派ですね。
知的な金髪美人で艶やかです。
OP映像の浅葱の「耳かけ」には色を感じます。

最終の「暁の帝国編」で上手にまとめた印象。
終わりよければすべて良し、もやもやが雲散霧消です。
心残りは、20年後のドク。
浅葱の変わり様が見たかった。

<追記;OVA ヴァルキュリアの王国篇>
{netabare}良くも悪くも、いつものストブラでした。
ハーレムあり、お風呂シーンあり、最後のきめ台詞あり。
唯一、お風呂シーンは・・・さすがOVAです。
なお、今編も私、浅葱に見とれました。{/netabare}

<追記;OVAⅡ>
{netabare}黒の剣巫篇、逃亡の第四真祖篇、咎神の騎士篇からなります。
各篇ラストの決め台詞。
「この紋所が目に入らぬか!」的なセリフが相変わらず爽快です。

それにしてもこの吸血鬼、やりたい放題。
どんだけ、かわいい女の子の柔肌に食らいつく。
本当に期待を裏切りません。

でも、なんだかんだ言っても、私は浅葱です。
なんたらの巫女って?
そんなの関係ありません。

今OVAもたくさんの準ヒロインが登場。
既出ヒロインを含め、吸血鬼好きにもほどがあります。
色ものハーレムアニメここに健在。{/netabare}

<追記;OVAⅢ>
{netabare}タルタロスの薔薇篇、黄金の日々篇、真祖大戦篇、全10話からなります。
TV版の後、OVAが20話分。
OVAの第4期もあるから、OVAだけで2クール分。
なんか、知らない間に大作になってきました。

さて、本題のOVA第3期。
お話が長くなるにつれ、多くなる登場人物。
もはや、なにがなんだか。

ストーリーも難解。
何回か視聴しないと良く分かりません・・・たぶん。
それに反して各篇のラストの展開が全く同じ。
第四真祖がうら若き乙女のうなじをガブガブ。
元気溌溂、雪菜とともに戦う。
もう、安心感と安定感しか感じません。
ここまで徹底していると「清々しい!」の一言です。

最後になってなんですが、OP曲がいい。
座りの悪い歌詞と旋律が癖になります。
それより何より、アイドル浅葱のキラキラ感。
もうたまりません。{/netabare}

<追記;SP OVA 消えた聖槍篇>
{netabare}1話分のスペシャルOVA。
いつもよりも軽いノリで、コメディー成分多めです。
お色気や「いいえ先輩、私たちの喧嘩です。」も一通りあります。
ただし、ガブッはありません。

あまりにもべったりなお二人。
ついに雪菜の「監視役ですから。」が、「ストーカーですから。」に聞こえてきました。

最後にちらっと登場した連中は新たな敵か?
ちょっと一息的OVAと言えども抜かりはございません。{/netabare}

<追記;OVAⅣ>
{netabare}陽炎の聖騎士篇
終わらない夜の宴篇
再会の吸血姫篇
十二眷獣と血の従者たち篇
全12話からなります。

陽炎の聖騎士篇で新ヒロイン登場。
名前はなんとカス子。
その酷い呼び名に似つかわしくない清楚な聖騎士様です。

白髪に角って、ちょっと個性的な監視役。
どうも彼女がラストツンデレのよう。
雪菜のライバルになりうるか。

再会の吸血姫篇以降は異様に賑やかになります。
何しに来たかわからない、第一、第二、第三真祖。
それに真の第四真祖をはじめ、歴代のヒロインが大集結です。

各陣営の駆け引きやら暁古城争奪戦やら。
何が何だかわからない様相を呈します。
その中でも雪菜はどこか落ち着いている。
たまに軽い嫉妬は入るものの、そこは正妻の貫禄。
「流石メインヒロイン様」との立ち振る舞いでございます。

今OVAで気づきました。
煌坂(きらさか)の扱いが雑なことを。
空中に放り出されるは、木からつるされるは、暁父に抱きつかれるは。
よく考えたら、今までも・・・
ツンデレサブヒロインの不運極まれりです。{/netabare}

<追記;OVAⅤ 暁の凱旋篇>
{netabare}これで完結なので、本作の規模をまとめました。
TV版 24話
OVA1期 2話
OVA2期 8話
OVA3期 10話
SP OVA 1話
OVA4期 12話
OVA5期 4話
合計61話 約5クール分。
ことのほか、大作になっていました。
これだけ、OVAを重ねるのも他に例を見ないのでは?
よく、ここまでこの作品を育てたものです。

暁の凱旋篇は締めの4話です。
凱旋とのことだから、当然のようにハッピーエンド。
ただし、暁古城をめぐる女たちの戦いはこれからのようです。
これ以上続けても究極の修羅場なので、この辺で・・・{/netabare}

投稿 : 2025/01/25
♥ : 77

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ツンデレ好き必見!

原作:ラノベ 未読

全24話

ジャンル:学園恋愛ハーレムバトルファンタジー


感想

最初の印象は、「カンピオーネ!」に似てるな~でした。
ハーレムだし
ラッキースケベあるし
キスして強くなる こっちは血を吸う
召喚する

ただ、自分的にはこちの方が好み

話がちょっと難しいけど、しっかりしてて面白い
キャラデザが綺麗で可愛い

ただ、主人公の暁 古城が、なんでああも好かれるのか?その描写が薄くて残念。
メインヒロイン姫柊雪菜が、とても中3には見えない。(しっかりしてるしスタイルいいし)

それでも、そんな些細な事はどうでもいいと感じさせる魅力があるよね

出てくるヒロイン、みんな美人でハイスペック!
主に古城に気がある雪菜、藍羽浅葱、煌坂紗矢華の3人は、皆ツンデレというw ^^
ツンデレ好きには堪らないんじゃないかな?

特に、雪菜はしょっちゅう古城にヤキモチを焼くんだけど、その姿はホント可愛いよね


原作がまだ続いていいるので、話途中で終わっているんだけど、なかなか綺麗に切のいい所で終わっています。

自分的には、その後が気になるので2期を希望したいですね!


OP:「ストライク・ザ・ブラッド」歌 - 岸田教団&THE明星ロケッツ
OP:「Fight 4 Real」歌 - ALTIMA

ED:「Strike my soul」歌 - 井口裕香
ED:「signal」歌 - 分島花音

4曲ともレンタルして聴いてます^^
特にEDの「signal」はお気に入りw

投稿 : 2025/01/25
♥ : 69

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ライトノベル原作の良いアニメ化作品(原作 - アニメ対照表を更新(原作19巻まで記載))

原作は同タイトルのライトノベル(電撃文庫刊)。視聴当時は原作未読で、未読のまま視聴を終えましたが現在では原作既刊分を全て読み終えています。

ジャンルとしては主人公である暁 古城(あかつきこじょう)とメインヒロインである姫柊 雪菜(ひめらぎゆきな)を中心とする「俺TUEEE系ハーレム物」ということで間違いないと思います。

古城は「第四真祖」と呼ばれる強大な異能力を持つ吸血鬼(ただし力をきちんと制御できない)であり、雪菜はその監視者として「獅子王機関」と呼ばれる組織から派遣された霊能力者(やはり強い)です。そして各篇でなんらかのいきさつにより異能バトルする羽目になるというのが基本的なストーリー進行です。

これを前提とした上で視聴するかどうかを迷う場合の材料としては、「古城とサブヒロインはいろいろあるかもしれないが、メインヒロインが雪菜というのは基本的に揺らがない」ということと、「それでもハーレム物らしく、各篇においてサブヒロインとはいろいろある(笑)」ということでしょうか。

そんな古城くんとサブヒロインとのいろいろを見た雪菜さんが、それに対していつも冷たい視線を向けてくれます(笑)。本作はここを楽しむか、もしくはそれでもやっぱりいちゃついている古城くんと雪菜ちゃんを楽しむか、もしくは異能バトルを楽しむかの基本的には3択だと思います。

各話のサブタイトルは特別篇である最終2話「暁の帝国篇」以外は原作文庫本のサブタイトルと一致していまして、各巻の内容が複数話に分割される場合はローマ数字での通番が付いています。

で、このようなシリーズ構成からもわかるように本作は原作のストーリーをかなり忠実にアニメ化したと言えます。設定/ストーリーとも「特に改変はない」と言って良いレベルです。ちなみにアニメ化話中で古城くんが「第四真祖」となった詳細が不明なままなのも原作準拠。

とはいえ小説とアニメというメディアの違いはあるので、アニメでの表現/演出にアニメ制作側の解釈が含まれているとは思いますが、原作を読んだ後でもアニメ作品に対して特に違和感はありませんでした。

なので原作が気に入ればアニメも基本的には気に入るでしょうし、逆もまた真と言えると思います。

ライトノベル原作の宣伝としてのアニメ化、あるいは原作を読むのが面倒だけどアニメなら観るという人に対してのアニメ化という観点では、満点を与えて良い作品ではないでしょうか。

2017.11.10追記:
※原作19巻(2018.11.10発売)を読み終えたのと第3期OVAの内容についてアナウンスがあったため修正。(2018.12.17)

おまけ: 私が把握している原作とアニメとの相関関係

1.聖者の右腕   → [TVアニメ] 第1~4話
2.戦王の使者   → [TVアニメ] 第5~8話
3.天使炎上    → [TVアニメ] 第9~12話
4.蒼き魔女の迷宮 → [TVアニメ] 第13~15話
5.観測者たちの宴 → [TVアニメ] 第16~19話
6.錬金術師の帰還 → [TVアニメ] 第20~22話
7.焔光の夜伯<カレイドブラッド>(古城「第四真祖化」過去篇: 未アニメ化)
8.愚者と暴君         (古城「第四真祖化」過去篇: 未アニメ化)
9.黒の剣巫      → [2期OVA 1,2巻収録] 第1~3話
10.冥き神王の花嫁  (未アニメ化)
11.逃亡の第四真祖  → [2期OVA 2,3巻収録] 第4~5話
12.咎神の騎士    → [2期OVA 3,4巻収録] 第6~8話
13.タルタロスの薔薇 → [3期OVA 1巻~収録]
14.黄金の日々    (未アニメ化)
15.真祖大戦     (未アニメ化)
16.陽炎の聖騎士   (未アニメ化)
17.折れた聖槍  → [TVアニメ] 第23,24話(特別篇:「暁の帝国篇」前・後)
18.真説・ヴァルキュリアの王国 → [OVA「ヴァリキュリアの王国篇」(前・後)]
19.終わらない夜の宴 (未アニメ化)

原作10巻のアニメ化がすっとばされた理由は良くわからないんですが、一応本編なんですけどやや番外編っぽいストーリーだったからですかね?

ただ10巻の追加キャラが15巻で活躍するので、今後もアニメ化されることがあればスルーはされないと思います。

17、18巻はアニメが先行しており、一応内容的には対応していますが、主に原作既刊分を受けての時系列に沿わせるためにストーリーは若干(かなり?)違います。その他の巻のアニメ化についてはストーリーはほレビュー本文にも書いた通りほぼ原作通りです。

2018.12.17追記:
第3期OVAの1巻目は「タルタロスの薔薇」篇からとのアナウンスがあったので、<原作 - アニメ対照表>を更新しておきます。このまま原作10巻「冥き神王の花嫁(くらきしんおうのはなよめ)」篇はスルーされるのでしょうか…?

絃神島のブラック職場、「アイランド・ガード」…(笑)。

投稿 : 2025/01/25
♥ : 72

74.3 2 バトルでマスコミなアニメランキング2位
亜人(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (919)
5013人が棚に入れました
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。
永井圭の動向を注視せよ。繰り返す・・・

声優・キャラクター
宮野真守、細谷佳正、大塚芳忠、櫻井孝宏、小松未可子、平川大輔、洲崎綾、福山潤、木下浩之

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

フィクションの鉄則「大きな嘘をひとつだけつけ!」

…を地で行くような感じの作品(原作マンガは未読です)。
つまり映画「シン・ゴジラ」なんかと同じやり方ですね。

本作では「亜人の存在」という大嘘(いや、本当にいたらゴメン)の下に、存在したら政府の対応や法整備はどんな感じになるかとか、亜人に人権は認められるべきなのかとか、そういうテーマでお話を作っているわけです。

大嘘である「亜人」を認めてしまうと、作中の社会状況や人物の行動はわりともっともらしい感じに描かれています。

で、こちらだけ観ると結末はモヤモヤすること請け合いなので、うっかり最後まで観てしまったならきっと分割2クール目も観たくなるんじゃないかと思います。

EDの背景アニメが何気なくネタバレ風なので、これから観る人で本当にネタバレを気にする場合には、EDは目をつぶるかもしくはとばしましょう(笑)。

投稿 : 2025/01/25
♥ : 28

海の人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

商業的にもヒットした作品

◆アニメは1-2クールは視聴済み
◆一応、劇場版も視聴しました。
◆漫画は現時点での話数は読んでいます。
◆実写劇場版は見ておりません。

まずは、ストーリーですが

コメ欄を見る限り 様々な方が書かれているので
詳しくは描きません

が、ざっと纏めると
「死なない」存在の「亜人」が存在しています。
その、亜人達が繰り広げる話です。

序盤は亜人と人間の戦い

中終盤は亜人同士の戦い
(中には人間との戦闘もあります)

今までに無い、
戦闘描写で視聴者を引き込むでしょう。

正直、ストーリーは難しくありません。
(個人的な意見です。)

単純にテロとそれを止める者達の戦いです。

「なんか、難しそう」と思って
見ないのは、正直勿体ないですね。

とりあえず、
ダラダラストーリーが進むことは無いです。

あと、展開が原作と少し違います。
どちらも、なかなか面白いので見るなり読むなりしてください。

キャラクターについてですが

主人公が変わっています。

僕は正直 作画よりも
ここが1番好き嫌いが別れるかもしれません。

いわゆる、自分勝手ですね、
僕的にはいい味 出してると思います。

周りの味方も色とりどりなので見ていて面白いです。
基本的に仲間感でピリピリしていますが

それが、一致団結した時は胸熱ですよ。

さて、敵側ですが、こちらは
佐藤さん1人が群を抜いて、目立っているので

周りが薄く感じましたね

ですが、それでも頑張って目立っていた
田中さん、あなたは凄いです。

周りのメンバーも一人一人描写はある物の
やはり、佐藤さんにインパクト負けしてるといったところです。

音楽ですが、
BGMは基本的に
ダークなアップテンポな曲が多い印象です。
作品にマッチしていて、いい感じでした。

主題歌は1クールの方が作品にあっているかなと思います。
2クールは完全にノリノリな曲なので、
アニソン好きならハマるかな
何しろ、fripSideとangelaの合作なので

エンディングですが、
1-2クールどちらも落ち着いており

片方は声優が歌っております。

作画についてですが
ジャケットを見れば分かりますが3DCGアニメです。
制作会社は3D専門のポリゴン・ピクチュアズですね

私的にはいい出来に仕上がってると思います。

まず、表情の作りがいい
喜怒哀楽をしっかり表現出来ています。

背景もいいと思います。
激しい戦闘描写も、問題なく見れる。

一番、目に止まる亜人も作りがよく引き込まれます
無駄のない、3Dというのが僕の率直な感想です。

声優については
自分自身詳しくないですが

大塚芳忠が好きなら、
まず抑えておきたい作品です。


最後に総評ですが、

3Dアニメが嫌いでも、
1度は見て欲しい作品になっています。

刺激が欲しいなら1度は見る出来でしょう。

投稿 : 2025/01/25
♥ : 1
ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

大好物のダークファンタジーo(`ω´ )o

亜人、途中まで漫画で読んでおりまして、
本当に引きつけられるストーリーです!

この世界も、人々も、主人公さえも、とても狂ってます。
「巨人の次は亜人」との宣伝文句で売り出されていたのですが、
わかってはまた深まっていく謎、普通じゃない主人公、
様々な立場の人の思惑が入り乱っていたりと、
要素的には進撃の巨人と同じタイプだと思います。

CGが苦手で避けてきたのですが、ストーリーの続きが気になって視聴することに。
明らかにフルCGだとわかる作画でちょっと悲しいですが、
音・声・動きがあるというのはやっぱり偉大だ!
アニメばんざい!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ笑

OPもEDも良いと思います(*^_^*)
特にEDは感動しました!
宮野さん、やはり歌がお上手ですね。。
声高い。。
そしてEDのアニメーションに引きつけられました!
ここまで見てきた方ならわかりと思いますが、これ、{netabare} ストーリーをなぞってる{/netabare}んですよね!!
ここはどういうことなのだろう、などと想像が膨らみます!!


7話まで視聴して
{netabare}
原作を忠実に追ってます。
黒い幽霊(IBM)同士の戦いは3DCGをいかした迫力あるものになってますね!(*^^*)
亜人・IBM・佐藤の目的など、まだまだ謎だらけで続きが楽しみです。
{/netabare}

最後まで視聴して
{netabare}
すごーく続きが気になるところで終わりましたね(^^;;
佐藤軍が圧倒的に強い…強すぎる…
不意をつかれたのに完勝してしまいました(>_<)
そして永井くん、 思ったよりいい人でしたね( ̄▽ ̄)
これまでは亜人vs人間だったのが、これからは亜人(佐藤)vs亜人(永井)になりそうですね、
ここに人間たちはどう関わってくるのでしょうか…⁇

{/netabare}

投稿 : 2025/01/25
♥ : 31
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