ハッピーエンドで修行なおすすめアニメランキング 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月11日の時点で一番のハッピーエンドで修行なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.7 1 ハッピーエンドで修行なアニメランキング1位
戦国妖狐 千魔混沌編(TVアニメ動画)

2024年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (34)
111人が棚に入れました
時は永禄七年。 その戦国の世に人があり、闇があり、人を喰う闇があり、闇を狩る人があり、 手を取り合う、人と闇があった—— 人間好きの妖狐・たまと、人嫌いな仙道・迅火の"義姉弟"が、「精霊転化」の力で、闇(かたわら)と戦い、乱世にはびこる巨悪を討つ!! 第一部「戦国妖狐 世直し姉弟編」 第二部「戦国妖狐 千魔混沌編」 迅火とたま、二人の旅の先にあるものとは…!? 疾風怒濤の戦国バトルファンタジー、ここに開幕!
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

拳も含めて語り尽くす変則3クール構成

引き続き原作未読で視聴継続。

【物語 3.5点】
前シーズン第一部「世直し姉妹編」は1クール。
本作・第二部「千魔混沌編」は2クール。
一風変わった分割3クール放送となった本シリーズ。

単純に前後半で分割2クール構成にしたら、
中途半端な折り返し地点で、主人公が山戸迅火(やまとじんか)から千夜(せんや)に交代してしまう。
これらの懸念も解消するための変則分割3クール。

「千魔混沌編」は1クール目にて、千夜が8年歳を重ねる区切りもあり。
2クール目は、“無の民”らとの最終決戦を中心にひたすらバトル回が続く。
平凡な企画だと、「千魔混沌編」を1クールに押し込んで、
訳が分からないシナリオだったけど、戦闘シーンの派手さで強引に押し切った凡作に終わる所。

本作は最終決戦に入っても、戦いに参加する一人ひとりの人生をしっかりと踏まえつつ拳で語り尽くす。
本作も結局は、戦いばかりじゃ全て解決しないよね。
というありがちな結論にたどり着くわけですが、
バトルに話数を費やしているからこそ、そろそろ話し合おうかという流れも納得度が高い。

正直、BDも各部・上下巻BOX展開で販売数が計測不能に終わるなど、
商業的には成功とは言えない本作。
ですが、創作者サイドにアニメ化を待望されていたという本作は、
端から大きな人気獲得よりも、スタッフたちが納得行くアニメ化を目指した企画だったのかもしれません。

その意欲、人間も闇(かたわら)と呼ばれる妖怪の類も人生丸呑みする
大河ファンタジーのスケール感は存分に伝わって来る好感できるアニメ化でした。

理想を言えば連続3クールなら、私もよりドップリと世界観に浸れたのでしょうが。
企画都合に追われるように奇妙な所で話をぶった切る凡百の分割クール作品よりは、
シリーズ構成も工夫して作品の良さを引き出そうとする愛を感じました。


一方で、過去の水上 悟志氏関連のアニメ作品のように、
本作が、私の心の糧となるような芯を残していった作品だったかと言われれば、やや微妙。
もちろん、{netabare} 真介と灼岩の数年越しの再会や、神雲VS道錬の龍虎の拳の語り合い{/netabare} など、
各登場人物の矜持が示されるエピソードには心を揺さぶられるものはありました。

が、無の民が言う“運命力”の“特異点”となり得る千本妖狐奪取など、
シナリオの核心となる要素については、
{netabare} “運命力”の濫用による調整が、無の民破滅の過去を招いた{/netabare}
などの理屈は分かりましたが、イマイチ共感できない部分も。

これも視聴時の私の心境やタイミングもあるでしょうし、
見る角度を変えて、再見すればまた違った感動もあるのかもしれません。


【作画 4.0点】
アニメーション制作・WHITE FOX

良好。

戦国時代に、巨大からくりロボのレーザービーム、
千手観音じみたバトル形態、
液体みたいに形状変化する、なうetc……。

戦闘シーン作画は、カロリー、対応力共にかなりの物が求められましたが、
同スタジオは質量共にクリアし、
水準以上のバトルアニメーションを常時供給し続けてくれました。

野暮な要望で恐縮ですが、私は、このスタジオに『惑星のさみだれ』を再アニメ化して欲しいくらいですw


上述の通り、8年経過するポイントでは、各キャラの成長した姿の新規デザインも求められましたが、
膨大なデザイン量にも応えられる兵力も有していました。
{netabare} 純粋な少女だった月湖ちゃんも、やがて日本酒でほろ酔いするお姉さんに成長するのですw{/netabare}


【キャラ 4.0点】
弱い人間から強い闇(かたわら)になりたかった第一部主人公・山戸迅火(やまとじんか)
千本妖狐に成り果てた迅火を、闇から人間になりたい第二部主人公・千夜が殴りに行く。
メインキャラの交錯で一本軸を通す構図。

ムドなど、殴り合った強敵(とも)が、後年、憎まれ口を叩きながらも、
力になってくれる辺りも王道展開。


液体動物状の闇(かたわら)なう。
機械的な喋り方(CV.豊崎 愛生さん)で語尾を“なう”で締める姿を見ていて、
私もTwitterで“〇〇なう”とかツイートしていたの、
もう随分昔の話だな~とたそがれてみたりw

その他、闇(かたわら)では緑のドングリみたいな形状で色んな修羅場に出没し、
悪知恵を働き損ねるタゴの小物感が地味に好きw
シリアスな中で、コメディリリーフで、ガス抜きするキャラ要素があったのも、
長期バトル完走を支えてくれました。


こんな漫画な戦国時代に、史実など絡んでこないだろうと高をくくっていたら、
足利義輝の永禄の変がガッツリ関わって来て尊氏、狂喜なうw

しかも義輝を格好良く描いた大河ドラマ『麒麟がくる』よりも、
さらに雲の上を目指す高潔な理想を持った漢として美化した上に、
{netabare} 横死の回では特殊ED・BGMまで頂いちゃって。{/netabare}

『逃げ上手の若君』でも尊氏が暴れていますし、
令和の世に、いよいよ足利の時代が来てますね♪(どこにw)


【声優 4.5点】
第二部主人公・千夜役の七海 ひろきさんは元宝塚歌劇団・男役スター。
性別、年齢の枠を越える演技ならお手の物という特性で近年、声優として出演作を増やしています。

本作の千夜については、単に外見10歳から16歳程度に成長するだけなら、
幼少期と少年期で別のキャストを立てる手立ても考えられますが。
千夜は、成長後も、“幽界干渉”により精神世界に潜入する際は、幼少期の姿に戻ったりする設定。
これを一人一役で整合性を保って演技できる。
七海さんは、キャラ作りの面でも本当に重宝する“男役”だと思います。

そんな千夜に対する“トップ娘役”となったヒロイン・月湖役には内田 真礼さんで盤石。
ラスト、{netabare} 戦いの後、50年千夜と添い遂げた所まで、{/netabare} 人生を表現しきった演技お見事でした。

その他、己の身に人と闇(かたわら)両方の人格を宿した灼岩役の黒沢 ともよさんなど、
シリーズ通じて、スケール感の中で登場人物の生き様を体現する声優さんの妙演の数々が堪能できます。


【音楽 4.0点】
劇伴担当はエバン・コール氏。
私が名前を発見しただけで視聴動機となるくらい溺愛している作曲家。
心情が昂ぶる際の、オーケストラは相変わらず一級品です。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で和風対応も実証済みの同氏ですが、
本作はバンドサウンドもアレンジした、和風シンフォニックロックで戦国時代のバトルを盛り上げる。


OP主題歌はSTEREO DIVE FOUNDATION「KATAWARA」
アップテンポなバンドナンバーですが、
曲名以外は横文字を使わない、純日本語歌詞で主人公・千夜を謳った、
こちらも作品愛を感じる主題歌。

EDは1クール目が主演・千夜役・七海 ひろきさんが「夜の隨」で歌劇の実力も示す。

ED2クール目はRainy。「万里一空」
13歳でプロ歌手デビューし、現在は16歳の女性アーティスト。
時代は移り変わり、また凄い歌い手が次々と台頭して来ます。

ED両曲とも、千夜と月湖の関係を踏まえた上で聴くと味わいが滲み出てくる良バラードです。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 11

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

キャラの動かし方がうまい

1期からしばらく経過したところから始まる。
敵だった龍の弟子が仲間となり、冴えない侍と一緒に旅をする。
将軍様の話とか、感動的で大変面白い。
長い話であるものの、キャラクターは絞られているために分かりやすい。
時代背景をこの時代にしているのが良いのだろう。
現代ではこうはいかないから。
描きたいエピソードに素直に持っていける、
フレキシブルな状況にしているのが良い。
非常にうまくキャラを動かしていると思う。
敵と味方というはっきりした線引きは無いものの、
それぞれが苦悩しながら進む様を見ることができて、大変面白い。
連続して次クールも放送が続く。

12/29
千魔混沌編もおわり。
感動の連続で素晴らしい。
無の民と言われる別世界の住人との闘いが描かれる。
そして強くなった千夜と共に、我を失った迅火を正気に戻しに行く。
これまで描いてきたエピソードが一つに繋がるクライマックスは感動ものである。
あまり作画が良いとは言えないが、勢いで押し通すような感じで描いてくる。
そこがまた、このアニメの特徴と言えるだろう。
最後は後日談のような感じで、かなり年代を経過した後を描いていた。
こういう描き方も良いと思いました。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 6

MTK207 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

他にない

とにかく脚本が完璧だな。

オリジナリティのある設定だけど、現実的で抜けがない。

同時に、人生、生き様、生きるということ、多様性、マイノリティであること、愛や支え合いなど、メッセージ性も強い。

これだけいろいろと盛り込まれたアニメは他にないかもしれない。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 1

62.2 2 ハッピーエンドで修行なアニメランキング2位
空手バカ一代(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (30)
75人が棚に入れました
大山倍達の興行価値に目をつけた、プロモーターのタッド若松は、沖縄でプロレスと試合をするよう勧める。多額の借金を背おっていた大山はこの話に気持がぐらつく。沖縄入りしたのは、大山のほかに、柔道の藤田修造六段もいた。巨漢プロレスラー相手に善戦した二人だったが、反則などがとび出し、試合はメチャクチャになってしまった。契約違反を問われた二人は、それでも試合を、続けることに。そして、その度に悪役外人レスラーを大山はやっつけてしまった。大山は、暗黒街のボス・劉鳳厳に命を狙われるはめになる。大山、藤田、そして山下の三人は、本土へ帰ろうとするが、藤田はショーでのケガが直らず大山も浮浪児に金を盗まれてしまい、帰ることができなかった。ある日、大山は、自殺しかけていた麗子を救う。両親を日本人によって奪われた麗子は大山を最初は信じず、日がたつうちに二人の間に愛が芽ばえて行った。

声優・キャラクター
田中信夫、神谷明、大木民夫
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

【超古典】サニーがボーイだった頃

MXで再放送

50周年記念とのことでした。
さっそくですが自分が生まれる前のアニメ作品を興味本位で観たりします?
私の場合、本作品が初かもしれません。想い出/思い入れがなければ表現が洗練されてる現代の作品が見やすい。そもそも20世紀アニメのレビューはほとんど書かない私の言い訳もとい視聴理由は↓

・松ちゃんが最近マンガ読んでるわーと言ってた
・なんだかんだ劇画ものって見かけないよね?
・現代世界では居場所なさそうな梶原一騎もの
・なんとなく…

深い理由ございません。
みんな大好き極真空手の創始者大山倍達の半自伝的作品との触れ込みで当時の少年たちに多大な影響を及ぼしたとされる空手格闘物語です。
終戦直後の池袋界隈。生き残った特攻隊員“飛鳥拳”が己の拳で生の意味を探求するようなストーリーです。正直説教臭いですがアリですね。
山籠もりしたり牛や羆と闘ったり弟子を取ったりその弟子との悲しい別れから新天地アメリカに活路を見出したり、とその流れからバトルアニメの源流とアニメ史の観点からでも相応の位置づけになるのだと思います。

ただそんな理由で古い作品を観るモチベーションには繋がらないですよね?
自分の場合50年前の空気にすっかりあてられての完走です。モデルとなった大山倍達含めて制作メンバー大半が1920~1930年代生まれ。彼らが40代前後で現場責任者くらいのポジションになって振り返る青年時代“特攻隊上がり設定”“池袋の闇市”は実体験なのです。これが凄いというか趣深い。
たとえばここ最近なら、ドラクエのフィールド曲使ったトヨタのCMや、90年代J-POPや、『ハイスコアガール』あたりのネタに触れるのに近い。当時を知る者には懐かしく知らない若人にとっては新鮮。そのうち平成生まれが現場の主力になれば、ケツメやオレンジレンジだったり、六本木ヒルズだったりをアイコンとしてなにか作られてくかもしれません。その50年前ヴァージョンみたいなもんですかね。

技法なんかよりエッセンスを感じよ!
これはこれで貴重な経験でした。



※補足

■1973年(昭和48年)

つまりリアタイだと50歳代半ばより上の世代の先輩方が熱狂した計算になりますね。
当時を知る由もありませんがポリコレ全盛の現代の感覚を捨てると幸せな気分に浸れます。

{netabare}・ヤクザと仲良し。命名“極道空手”案もあったが“極真”で落ち着いた模様
・もちろんところかまわず煙草を吸うのは基本仕様
・わりとみんな傍若無人
・SHIROBAKO宮森氏も真っ青の交通法規無視っぷり
・警察などの公的機関も適当対応。よく言えば大岡裁き的人治主義
・パワハラ上等。一方でセクハラは無い。永井豪まで待て!
・プライバシーもへったくれもなくガシガシ懐に飛び込んでくるモブたち
・ジャップ連呼の修羅の国アメリカ(笑) スタッフが60年安保世代だもんなぁ{/netabare}

法令順守は蚊帳の外。現代のツッコミ待ち作品と比較にならない暴走ぶりは必見です。



■文化って土壌よね

興味本位でスタッフをググりまくってみた。多くは鬼籍に入られてますね。そりゃそうだ。
と思ってたら大山の弟子の一人千葉真一氏の訃報がこの再放送期間に飛び込んできました。氏は実写映画でも主演を務めていてついでにこちらも視聴済みだったりします。
氏の愛称をもじったような“Sonny Boy”なんてアニメが放送中だったり、そのサニーボーイはMADHOUSE製でファウンダーの一人出崎統氏は『空手バカ一代』のスタッフにクレジットされてたり、と意外と狭い世界と思うかなにかしらのご縁と思うか、ひとえにジャパニメーションと言われつつも歴史や繋がりや積み重ねあって今ここなのよね~が実感できたことがなによりの収穫だったかもしれません。

{netabare}この話の流れでさらに脱線すると作中で最強の柔道家木村政彦が登場したのに驚いた。ヒクソンのおとんに勝った人です。プロレス興行で力道山に負けた人でもあります。たしか彼を慕って大山が拓殖大学に入学したとかしないとか。その木村を語るうえで欠かせないのは師匠牛島辰熊だったりどんどんマニアックになっていくんですけど、牛島も木村も“鬼”と称された超実力者。牛島はあの『ゴールデンカムイ』牛山のモデルになってますよね。
書いてて自分も混乱しそうですが続けます。一般認知度なくても物語に華を添えるキャラのモデルとなりそうな実在の人物がわんさかいることを再認識します。文化土壌が芳醇である証左。ストーリーアニメが日本で発展したのも合点がいきます。
『SHIROBAKO』なんて実在のモデルだらけと言いますから(笑) たしかカレー作ってる社長もMAD HOUSEの社長さんがモデルでしたっけ? さらに『SHIROBAKO』登場の音響監督明日川源のモデルとなった明田川仁氏が手掛けてる作品の一つが前述の『ゴールデンカムイ』だったり。その明田川氏のお父さま進氏も実は音響畑の親子鷹ということで『空手バカ一代』の音監さんでした。{/netabare}


狭い世界なのはそうなんでしょう。
そんな現場で“虚”も“実”も取り込んで、磨いて重ねて今がある。
そんなことを夢想できる古典作品でした。



視聴時期:2021年4月~12月 地上波再放送

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2021.08.22 初稿

投稿 : 2025/03/08
♥ : 27

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ちぇすとおおお!!

タイトルまんま。
戦後特攻隊の生き残りの主人公が空手一筋馬鹿になり世界の様々な格闘技に戦いを挑むお話。
原作はどうやら実在の人物をモデルにしているようですがアニメでは主人公の名前も変え、オリジナルエピソードになっていてわかり易いエンタテイメント性を意識しています。

最初の方は牛と戦ったりしますが、次々に強い敵を倒していくやつで、
「ドラゴンボール」や「北斗の拳」果ては「イニD」に至るこの種の鉄板手法の類型(元祖かな?)であります。
実在モデル、戦後のドサクサスタートとしては「哲也」の空手版とも言えます。
(もちろん時系列ではずっとこちらの方が古いですが紹介方法として)

しっかし鉄板でこの手にハズレはありません。

私はなんだかんだで全話観ました。

個人的には子門真人さんのOPも好きですが、EDの歌も好きです。
そいやこの前右翼の街宣車で爆音で流してました(笑)


萌えアニメの合間にどうぞ。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 13

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

マス大山なのです

濃ゆいです。特に顔と声。眩暈がするほど濃いです。
総裁の若き日の苦悩の日々、アツいです。

キックの鬼とコレって、私が子供の頃ですら再放送してた記憶が無いんですが…タイガーマスクはよく再放送してたし、2世なんてのも佐山タイガー人気の時代にはアニメ有った気がするんですが・・・実在の人物モデルだとアレだったのでしょうか。

私はいい年になってから全話観る機会が出来たので、昭和に浸って楽しんでたんですが妻は失笑してました。総裁に失礼だと思います。

投稿 : 2025/03/08
♥ : 6
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