Key’s さんの感想・評価
4.2
勇者をいじめるギャグアニメ
ストーリーは特になく
時間もないので
ホントにちょっと暇なときに
気まぐれでみるような作品ですかね
でもOPに力入れ過ぎだなw
声優も豪華だしw
総合するとそんなに
記憶に残ってないですが
暇つぶしには最適だと思いますよw
Key’s さんの感想・評価
4.2
ストーリーは特になく
時間もないので
ホントにちょっと暇なときに
気まぐれでみるような作品ですかね
でもOPに力入れ過ぎだなw
声優も豪華だしw
総合するとそんなに
記憶に残ってないですが
暇つぶしには最適だと思いますよw
ストライク さんの感想・評価
3.5
原作 漫画 未読
1期 全13話
2期 全13話
ジャンル:ギャグファンタジー
1話4分30秒(本編3分30秒)のショートアニメ
AT-Xで一気視聴
なので、まとめて感想書きます。
主人公は、アルバ (突っ込み役)
王様によって魔王討伐の声に75人の勇者の子孫?が集められた内の一人で、勇者ナンバー45番のへタレキャラ設定
1話1話が、ボケと突っ込みのショートコントを見てる感じ ^^
でも、ちゃんとストーリーがあって、段々キャラも増えていきます。
個人的には、ドMキャラが面白かったw
あと、魔王が幼女とかw
茅野愛衣さんの声も合っていて可愛かったですw ^^
時々、シリアスな表情、展開もありで飽きる事なく面白かったです。
中田譲治さんがするナレーションにも笑わせてもらいました
くだらない面白ギャグに、時々 大爆笑もw ∑d(≧▽≦*)
あ、作画も時々 ワザと適当になります
でも、シュールでこの作品の雰囲気に合っていていいんです^^
総評すると
お笑い好きならオススメ!
笑いたい時なんかには持って来いの作品かとw ^^
1期
OP:「THE MONSTERS」 歌 - JAM Project
ED:「Believe 〜永遠のLink〜」 歌 - JAM Project
2期
OP:「カナリヤ」 歌 - GRANRODEO
ED:「QUESTERS!」 歌 - アルバ(下野紘)
1期のEDは無駄にいい曲でしたw ^^
ninin さんの感想・評価
3.6
5分アニメ。 全13話
お話は、世界のどこかで穴が空き、そこから魔族が出て来て平和だった世界を脅かしていた。勇者の子孫して世界各地から呼び寄せた大多数の中で魔王討伐に向かう勇者アルバと戦士ロスのお話です。
と書くと一見真面目なお話のように見えますが、ギャグ作品です。
戦うというより、コントの1場面を観ている感じがしていました。
個性的なキャラとショートアニメとは思えない豪華な声優陣、そしてEDの素晴らしさと、何げにすごい作品でした。
勇者のお話で一番ギャップにやられましたね。
観ていない方は、このギャップをお楽しみください^^
2期もあるみたいなので、楽しみです。
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
オマエ、作中でそれを言うのか(笑)!
(何が「パクり」かは第1話でご確認ください。)
という訳で真に「ラブコメディ」。いや、「むしろコメディのためにラブはある」みたいな異常作品。他作品に優先して観るほどではないですが、けっこう笑えます。
いや、原作マンガはまったく存じませんでしたが…。切っても惜しくはなさそうなのに、なんとなく観るかも。
→とりあえず完走しました。また改めて更新します。
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.5
このタイトルを見たとき、けっこうハード(重厚な)なラブコメなのかな?と思っていたら、別の意味でハード(ヤンデレ)でした。
主人公の青司がヒロインたちの騒動に巻き込まれる、いわゆるハーレム系なんですが、ヒロインたちが強烈すぎです。
メインヒロインのグリ。{netabare}天使と悪魔のハーフという、設定そのものが変化球。天使なのに確かに見た目が悪魔っぽいからなにかあるのかな?と思っていたら…。でも悪魔バージョンのビジュアルはなかなかのものでした。{/netabare}この子の存在そのものが騒動に巻き込む原因ではあります。
もう一人のメインヒロイン茜。こっちの茜は超ヤンデレ。青司のためなら殺傷も厭わない…行き過ぎであると思った。青司が本気で好きなのはよく分かるんですけどね…。それにしても今年、茜が多すぎな件。まぁ、いろんな茜がいるから良いのですけどね。
茜の腹違いの妹柚。茜好きすぎだけど、実は一番まともな(?)子だった。従妹の樒。ちょっと恐い、サイコすぎ。この子が最後にまともには…まぁいいか。
グリが天使悪魔なら、ヒロインたちは本人もバックがとんでもないという、変化球。話の内容よりも、キャラを追いかけた方が楽しめるように思いました。最後の感動系、この作品に必要かどうか、難しいところです。ドタバタ系のラブコメが好きな人にお勧めします。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
ドタバタコメディ。かと思えば、多少のシリアスを含む、振り幅の大きな作品。OPとEDの可愛らしい感じは、ある意味では詐欺ですね(笑)
本作、アクの強いキャラクターが多いので、彼女達に萌えられるか、笑えるかが評価の分かれ目になりそうです。ヤンデレ好きなら向いているかもしれません。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
本作の見所 = グリのアホ可愛さ、の一択w
ダ女神といえば、「エルシィ(神のみ)」「アクア(このすば)」「ガヴリール(ガヴドロ)」など、もはや1ジャンルですが、本作の「グリ」は、ホントガチでダメでしたねw なかなか高レベルでした(おもしろ可愛さという点で)♪
「茜」はヤンデレにもほどがあるというか、いきすぎると個人的には萌えられないです。
基本的にダブルヒロイン(茜&グリ)なんでしょうが、そもそも「茜」も「グリ」も「ヒロイン力」は足りず、恋愛面ではずっと低空飛行していた印象(グリは最終回でかなりヒロイン力をつけましたが)。それに多分、人気ではグリが圧倒的勝利する思うしね。
ではコメディの要素はどうかというと、ボケもツッコミもイマイチ。特に茜のバイオレンス嫉妬ネタは早いうちに飽きました(ワンパターンでしたし)。ボケとツッコミというより(序盤は特に)、「イジメ」と「嘆き」に見えてしまったのが惜しかったかなと。
まあ、後半(9話目以降)はなかなか面白かったですよ、ラブもコメも。
でもやはり、「グリ」の明るさに救われた、という点が大きく、そこが唯一の長所であり、そこ以外の大きな長所が、私には分からないアニメでした。
だから、普通のラブコメやってた7話(花火回)が、普通に一番面白かったです。
ちなみに、メインキャラクターの名前は植物に由来しているのですね。茜(あかね)→染め物に使われる蔓科の多年草(相手を自分色に染めたくなる、支配欲の強さを表現?)。柚子(ゆず)→柑橘類(ピュアな甘酸っぱさを表現?)。樒(しきみ)→八角に似た毒草(悪女らしさを表現?)。
樒は特にぴったりな名前ですね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ドタバタコメディ。これは、ラブコメではないな。
2話目
パロネタが多いな~。
3話目
すでにマンネリ気味。教師が女子高生に……普通にダメかと。
4話目
少し面白かった。
5話目
少し、シリアス展開にしていくのかな?
6話目
水着回。アニメ定番のブラコン。
7話目
男、かなり投資してますね。花火の作画はまずまず。目潰しは笑ったw 今回のラブコメは普通に良かった♪
8話目
なぜ、バトルものに?
9話目
ギャグ、ラブコメにもどったね。
10話目
まあ、ペンギンのネタはしつこすぎ。
11話目
グリ堕天。まあ、グリが成長するためには必要かな。
12話目
ツッコませろよ→下ネタですか?→ちげぇよ!→ハッ! の流れは笑ったw あのまま、ボケとツッコミ繰り返し、天使に戻せたら良かったのに(笑)
{/netabare}