天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.1
とにかく ひとまず なにより すなわち
後に「タイムボカンシリーズ」として十数年続く、記念すべき一作目(゜∀゜)
タツノコプロのそれまでのシリアスなアクション物から一転、コミカルアクション
として、始まったシリーズ(゜∀゜)
男女ペアの主人公と、悪者の女ボスと、科学者、力持ちの凸凹コンビというキャラ構成は
このときから基本の形を崩さず、我々を楽しませてくれました(゜∀゜)
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.1
後に「タイムボカンシリーズ」として十数年続く、記念すべき一作目(゜∀゜)
タツノコプロのそれまでのシリアスなアクション物から一転、コミカルアクション
として、始まったシリーズ(゜∀゜)
男女ペアの主人公と、悪者の女ボスと、科学者、力持ちの凸凹コンビというキャラ構成は
このときから基本の形を崩さず、我々を楽しませてくれました(゜∀゜)
REI さんの感想・評価
4.4
メカブトン、クワガッタン、ドタバッタンという3つの形態のタイムマシンがありました。
マージョは覆面をかぶっていません。
私はこの最初のタイムボカンが一番好きです。
実際あとに続くヤッターマン以降はあまり観なかったです。
最初のタイムボカンはもちろんコミカルだけどちゃんと話があって
ヤッターマンから続くいい意味での悪乗りがなくて好きでした
悪乗りも長く続くと飽きちゃいますよね
全てのアニメに携わる方々に感謝を!
maruo さんの感想・評価
3.7
タイムボカンシリーズ最初の作品。
悪玉トリオ
マージョ(美人ボス)
グロッキー(メカ担当)
ワルサー(怪力)
の方が主役よりメジャーになるという逆転現象を起こした作品。
この3人組は、シリーズ全てにおいて名前を変えて登場してきており、いつも主役を喰う活躍を見せてくれますww
今考えると良く飽きなかったなーと思うくらい、殆どが悪玉メカの爆発オチでした。
ところで、タイムボカン(タイムメカブトン)は巨大電池で動いているんですよ。
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.4
・・・ほとんど覚えてなかったのでレビューを書くに当たって
ランダムに一話チョイスして観直してみました(゜-゜)
たまたま選んだ32話にて衝撃の事実が!(゜Д゜)
マージョー一味(タイムボカン)とドロンボー一味(ヤッターマン)と
今回のアクダマンは同一人物だったんですね(゜Д゜)
・・・・と、いうことで、今回もウイキのお世話に(゜-゜)
・・・なるほど(゜-゜)
当初(少なくともゼンダマン32話時点)では、同一人物という設定だが
現在では別人というのが公式設定のようです(゜-゜)
シリーズがこれほど長く続き、三悪がこれほど人気になると
思ってなかったんでしょうね(゜-゜)
それぞれを別人として同時に登場させ、協力したり対決するシーンを
描いてみたくなる気持ちわかるなぁ(゜-゜)
ところで、おだてブタに代表されるコックピットメカに、オシイ星人ってのがいるけど
このオシイ星人、モデルは当時演出で参加してた押井守なんだってね(゜-゜)
お~しぃお~しぃ~お~しぃお~しぃな~ もうちょっと~ぃ(゜Д゜)
maruo さんの感想・評価
3.7
今回の悪玉トリオは以下の3人、相変わらず声優は同じです。
ムージョ(お色気美女のボス)
トボッケー(メカ担当)
ドンジューロー(怪力担当)
これにニャラボルタという人間の言葉を話す猫が加わります。
対するゼンダマンは鉄ちゃん(ゼンダマン1号)とさくらちゃん(ゼンダマン2号)にアマッタンというロボットを加え、ゼンダライオンをはじめとするメカを操ります。
でも、ゼンダライオンは歌うことばかり一生懸命で、戦闘の方は余り熱心じゃないんですよね。
悪玉トリオの方のギャグマシンは有名な「おだてブタ」のほかにも数多くが登場します。
そのうち「オシイ星人」は押井守がモデルになっているんだそうですよ。
悪玉トリオの爆発オチの際のドクロもほぼ定着するなど、シリーズとしては安定期をを迎えた作品といって良いでしょう。