2024年度のテコンドーおすすめアニメランキング 1

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早速見ていきましょう!

63.0 1 2024年度のテコンドーアニメランキング1位
喧嘩独学(TVアニメ動画)

2024年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (78)
205人が棚に入れました
全世界で閲覧数100億回(※2023年8月時点)越えの『外見至上主義』T.Junが手がける、最弱高校生が動画配信者として成り上がる人生を描いた『喧嘩独学』が遂にアニメ化!! 母親の入院費を稼ぐため貧乏生活を送る、スクールカースト最底辺の高校生・志村光太。 学校では不良のハマケンからゴミのように扱われ、負け組人生に日々絶望していた。 そんなある日、クラスメイトのカネゴンと殴り合う様子が誤って全世界へ生配信!? 底辺同士のイタすぎる喧嘩動画は瞬く間に広がり、一晩でまさかの1000万再生を突破!!! 再生数が金になることを知った光太が噛みつく相手は 不良に、ヤンキーに、プロ格闘家とエスカレートしていき… プロのいじめられっ子、反撃開始───ッ!!!

声優・キャラクター
志村光太:丹羽哲士
金子亨:岡本信彦
八潮秋:ファイルーズあい
朝宮夏帆:石川由依
ハマケン:武内駿輔
新庄玲央:石川界人
目黒ルミ:青山吉能
扇達也:中村悠一
闘鶏:杉田智和

lostmemory さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

韓国という国のやり方はよく分からない

※追記※
まとめサイトとか見たらあからさまな評価上げコメントが
羅列してあって呆れる。これだから韓国は好きになれない。
差別するなと言われても差別をしてくれと言わんばかりの
行動をしてくるからね…コメントの日本語がおかしい時点で
バレバレなのに…ほんと繰り返しだけど呆れる


原作、作画共に韓国人。というかこの作品自体が
韓国発祥であり現在も韓国で連載されている作品。

となると当然の疑問が出てくる。何故日本が舞台で
日本人がキャラなのか?答えは簡単でこれは日本向け版
だからである。本国で連載中のは当然韓国が舞台だし
キャラも韓国人である。簡単に言えばK-POPアイドル。
つまり韓国のアイドルが何故か日本に来て日本語で
歌を歌うようなものだ。これが実に不思議だ。例えば
日本のアイドルが韓国に行っても韓国語では歌わない
だろう。日本語で歌うのが当然だ。

これは韓国という国独自のやり方だ。私はアメリカ
や中国のアニメとかも見るが、それらの国はこういう変更を
一切しない。というかしないのが当然だ。声だけ日本の
声優が吹き替えるだけでそれ以外は本国で放送されている
のと全く同じ内容だ。

韓国という国のやり方は私には理解出来ない。
なんにせよ見続ける価値は無い。一話切りだ。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1

レオン博士 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

産地偽装と喧嘩上等

キャラデザ合わないし、韓国が舞台なのに無理やり日本に改変しているのもよくわからない
日本舞台なのにテコンドーやシルムがそのまま出てくるから違和感がすごい
韓国が嫌いな人は見なくていい、でも産地偽装してまで見せるのは悪意あるでしょう

それは置いといて
いじめられっ子がどうやって強者に勝つかっていうテーマ、YouTubeを題材にした話は新鮮で話は面白いんだけど、あんまり好きになれない作品でした
ユーチューバーたちのやっているマナーの悪い行いに共感できなかったのと、ところどころ「なんでそうなるの?」って思うところ多かったし、だんだん飽きてきた

私の好き嫌いなので、面白けりゃいいって人はどうぞ

投稿 : 2024/11/16
♥ : 8

猫好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

絵柄が好きじゃないし話も好きじゃない。でも見てしまう

原作未読。韓国産のLine漫画らしい。フジテレビの+Ultra枠ってことで、しばらく前にカミエラビってゴミアニメでがっかりさせてくれたから、もう初期印象からしてすごく悪い

この枠、お金はかかってるし人材も豊富に投入してるのはよく分かるんだけど、狙いすぎているところが多くて鼻につく。すごいだろ、がんばってるだろ、エッジ攻めてるだろ、これ面白くてまた見たくなるよな、みたいな感じが盛り盛り

苦手なのは、とにかく絵が大昔のヤンキーマンガみたいなところに、韓国風化粧のシャドウが入っているところ。女の子の顔だけならいいんだけど、ヤンキーの顔もよくみると同じパターン。主人公含めて歪んで極端な顔を作るところでこのシャドウが入るから、これは不気味で気持ちくて生理的に無理と言いたくなるレベル

でも、お話の方は確かにとんがってる。陰キャのスクールカースト最下層の少年が、喧嘩で配信サービスの視聴者を集めて成り上がっていくって行くという、いかにも今風な設定。彼の一挙一動で再生回数が変わり、それがそのまま収入になっていくなんて普通の人間なら人格破綻引き起こしそうなところで彼がどう変わっていくのかを見どころにしてる感じ

そのため少年の中二的欲求や言動の痛いところや、喧嘩での物理的に痛いところをどぎつく表現することになる。普段だったら私の嫌いなタイプの話なんだけど、それでも目を引き続けてさせていくのは、話のテンポや語り方が上手いんだろうね。それは評価しないといけないかな


最終話まで見て

この主人公の痛さ(精神的・物理的両方)は見続けるのはなかなか苦痛ではあったけど、毎回つかみが上手いので結局最後まで見た

これから衰退に向かっていくだけの日本では、倦怠感に浸かって現実逃避型の異世界転生物の物語しか出てこないのに、お隣の国ではバカでカッコ悪いくせに泣きながらでも頑張っている男の子の話が出てくるってのは面白いね。その点が新鮮だった

終わり方を見るにまだまだ続く話なんだろうなぁ。闘鶏のお兄さんが誰なの分からなかったし、何やら誰かから新たなお誘いが来そうなところとか

ただ、そんなに毎日誰かに喧嘩ふっかける/ふっかけられて、おまけにそれをSNSで発信を続けるにはあまりに非現実的(運営許さないよ、これは)だから、このくらいで終わらせるのが正解な気がする

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1
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