ダジャレでコメディなおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのダジャレでコメディな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年03月01日の時点で一番のダジャレでコメディなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.2 1 ダジャレでコメディなアニメランキング1位
てさぐれ!部活もの(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (428)
1793人が棚に入れました
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。

「自分らしさ」とは何なのか?

「自分の居場所」とは何なのか?

そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪

声優・キャラクター
西明日香、明坂聡美、荻野可鈴、大橋彩香、上田麗奈
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

この中に2人、いらない子がいる・・・っておーい、スタッフーー、スタッフ~~~

「ちょっ、スタッフさん手抜き過ぎ!」
「この設定だと幅が狭過ぎ!!」
「声優さんに頼り過ぎ!!!」
と思ってしまうようなできでした。
ぶっちゃけラジオの方がもうちょい面白かったので、そのCMにも思える。

◇1クール12話、15分(歌とか除いたら10分ぐらいかな)、
 アドリブトーク、オリジナル・・・これをオリジナルと言っていいのだろうか

女子高生4人が
①既存の部のイメージを語り、あるあるネタ、
②それらにオリジナル要素を加えて新しい部を考え、アドリブパート、
③たまに既存の部+αを実践しよう、遊んでみよう、って話。

作品に出なかった部で例えてみると、

剣道部
①臭い、防具重い、面と手ぬぐいを外すと髪がぺちゃんこ、
 防具の隙間の生身に竹刀を受けてしまうとメチャクチャ痛い、
 試合のときはかっこよくても防具を外すと~またその逆もあり

②色んな国の鎧や剣で試合をする、防具なしで攻撃は全部寸止め、
 二本目を突きで一本取るとマネージャーと付き合える、
 試合に勝つと相手を自分のチームに引き入れる権利をもらえる、

③竹刀ではなく身近にある道具を武器にして勝負、危ないのは禁止
 お玉、箒、塵取り、空のペットボトル、しゃもじ・・・

ってな感じになる。
要するに、最初から全くこの世にない新しい部を作る気が全然ない。設定上不可能。
最終回にはそんな部ができるのかと淡く期待していたが、そうではなかった。

となると、実践はともかくガールズトーク①②とアドリブ②で楽しみたいものなのだが、
イメージを話す所①は波がなく、そこそこ面白い。
たまに吹き出すようなこともあるが「あるある」とちょっと面白いと思うだけ。

この作品のメインディッシュのアドリブ②が問題。
1話目は新鮮だったので楽しめたし、実際ちょっと面白かった。
だが目新しさで気を引くことは1クールでは無理がある。となるとその内容が面白いか否かとなる。

残念ながら私の(非常に独特で共感が得られないw)好みとして、
2人、ネタバレレビューを読むがことごとくツボを外す。
残りの2人がいつも面白いかと言うと、必ずしもそうではない。
新人のあの子が刹那的に面白い、と思わせてくれるが一瞬で終わり、
毎回ベテランのあの人が笑わせてくれるが、作品を通して楽しかったと思わせるほどのものではない。
その他の時間のつまらなさを2人に背負わせるには重すぎる。

もちろん、微妙な2人もいつもつまらないわけではない。イイと思えるときもある。
それに1話以外では10話も結構おもしろかった。

なんでこんなに物足りないかと言うと、
『gdgd妖精s(グダグダフェアリーズ)』を観てしまったからですwwww
あっちにもこの作品のベテラン声優さんが1人出演しているのだが、マジ面白いwwwww
しかも、1人に頼り切っているのではなく、残りの2人も面白かわええ♪
あの面白さは、設定に幅があり、スタッフさんも準備に力を入れ※、声優さん3人みんなガンバっていたこと。
 ※実際に悪戦苦闘していたのか否かは謎ですwけど、毎回色んなネタを用意してくれました
てさぐれ部は4人がみんな面白いと思える回は…記憶にありません。12話はまあまあかな??

もしこの作品をちょっとでも楽しめたのならgdgdをオススメします。
ただ、あっちはCGがちゃっちいのとぶっ飛び過ぎているwwので、
この作品のCGとあるあるネタが好きならちょっと違うかも。


なんやかんやで辛口コメントしましたが、こんなに熱く語るぐらいなので結構好きな作品ですw
それでも2期が出るのは疑問に思います。採算合うのかな?



♯過去の感想→ネタバレレビューを読む

投稿 : 2025/03/01
♥ : 18

タナボソ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ゆとってます!(勝利のポーズ)

>日常系萌え、時々アドリブCGアニメ「てさぐ れ!部活もの」
>2013年10月日本テレビで放送 スタート!


>どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。
>「自分らしさ」とは何なのか? 「自分の居場所」とは何なのか?
>そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、
>少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ。

>ようこそ、“一旦”日常系の我が部へ!


のイントロダクションさえミスリードで、意表をついたCGによる学園ギャグコメディアニメ。
と言うか、アニメ好き向けバラエティ番組か声優ラジオって感じ。
実際ラジオパートもあり。

毎回どんな部活動にするか模索すべく、
一般的な部活動やその漫画やアニメのあるあるトークから、
台本がなくなる中の人のアドリブパートへ。

そのあるあるトークは1話、野球部のお題から-
「挨拶が本気」「厳しそうだよね」
「ツーアウトーって言う時の指が気になる」「影絵のキツネみたいの高々掲げて敵味方構わず見せつける」「えー!?恥ずかしくないですか?」
「あとはなんだろう?坊主頭とか?」「3年生になったらちょっともみあげ伸ばしていいとか角刈りっぽいシルエットにしても許されるとかローカルルールがある」「妙に眉毛のカットに拘り始めたり」

「漫画とかアニメだと普通の髪型で坊主の部員っていない」「普通だったら試合に出られないような髪型のキャラばっかり」
「主人公は大体ピッチャーで、凄い才能を持っているか自分でも気づいていないけど天才ってパターン」
「なぜかライバルチームってストライプのユニフォーム着てることが多い」
「打たれたら負けちゃうって状況であわやホームランって打球は絶対ぎりぎりでファールになる」「お約束ですよねー」
「主人公が一年生の時の夏大会は地区大会の決勝では必ず負ける」「いきなり甲子園行けちゃったら盛り上がらないですよね」
-と、関係各所に積極的に喧嘩を売っていくスタイル。

メタ発言ばりばり。OPからして「タイトルロゴがドーン!」で歌詞が映像の説明。
だからイントロダクションの「日常」を鵜呑みにして、
普通の日常系アニメと思って観るとがっかりしそう。
日常系アニメって、のんびりとして穏やかな作品世界に没入して楽しむ側面があるけど、
このてさぐり部の場合、その世界をぶち壊してdisってるとも取れる発言山盛りなわけで。
没入どころか興醒めしてしまう。
嫌いな人はホント嫌いでしょうねコレ。

アドリブやラジオパートでは中の人がスタッフから無茶ぶりは基本、で追い込まれてる気配。
「こんなアニメ」「この(収録の)地獄から抜け出せる」みたいな発言を引き出させられてる。
腹がぐーと鳴ったり、おかしな発言は積極的に採用。
中の人は楽しんでもいるんだけど、手さぐってる、と言うより手さぐらされてるみたいな。
こちらはスタッフと中の人のバトルを見てるような気分にも。
この自由さと言うかてきとー感と言うか投げやり感を楽しめるかもポイント。


『gdgd妖精s』や『直球表題ロボットアニメ』の制作スタッフと被ってて似た傾向なのだそう。
後者をたまたまTVつけた一瞬見かけた時は、
展開そのものがgdgdに見えてしまい、あまり興味も湧かなかったけど、
このてさぐり部は会話のテンポも良くてサクサクです。

前クール放送されていた
ファンタジスタドール主人公鵜野うずめ役、大橋彩香さんと、
きんいろモザイク主人公大宮忍役、西明日香さんが
メイン4人の一角としてキャスティング。
右脳詰めと鬼畜こけしの共演なんてのもごく個人的に胸熱。

明らかに実況付きニコ生向けアニメですね。
ギャグの一環なのか何なのか判りませんが、
毎週のように1話から前話までの振り返り一挙をラジオパート端折って放送してます。
http://ch.nicovideo.jp/tesabu

投稿 : 2025/03/01
♥ : 4
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

カメラが下からグイっとパンしてタイトルロゴがドーン!!

15分のショートアニメ
全編CGによる制作
「新しい部活動のあり方を考えるための部活」である"てさぐり部"のお話

登場キャラは主要キャラ(部員)4人とモブ1人

"鈴木 結愛"cv西明日香 3年生部長 生徒会の副会長も務めてるらしい

"佐藤 陽菜"cv明坂聡美 3年生副部長 おっとり巨乳

"高橋 葵"cv荻野可鈴 2年生 テンション高めのドヤ顔マスター

"田中 小春"cv大橋彩香 1年生 いじられることが多い天然娘←中の人のせいかも、、、

"園田 萌舞子" 18人姉妹の長女 なんかもういっぱいいる

の5人でお話は進みます

前半はあるひとつの部活をテーマにしてあるあるネタを言いまくった後、その部活の「新しい活動」をアドリブで考えて発表する
後半は新しい活動を実践する
というのが基本的な流れ
やっぱり注目すべきはアドリブコーナーですね
アドリブマスター明坂さんはもちろんのことですが、大橋さんの天然ぶりが凄まじく面白かったです
あのキャッキャウフフ感がいいですね
先輩たちが卒業しちゃたからこれで終わりか(>_<)
と思ったら続けて2期が放送されるみたい
楽しみだけどどうするんだろ?


好きなキャラは鈴木結愛
なんか一番心惹かれた
理由はよくわからんけども

以下各話感想的なもの
第1話
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第2話
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第3話
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第4話
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第5話
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第6話
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第7話
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第8話
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第9話
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第10話
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第11話
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第12話
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 6

62.2 2 ダジャレでコメディなアニメランキング2位
アニメで分かる心療内科(Webアニメ)

2015年2月13日
★★★★☆ 3.5 (335)
1479人が棚に入れました
うつ・ED・認知症~えっちなお悩みまでわかりやすく解説する臨床心理士・療と、突飛な方向へ誤解しがちなナース・あすながお届けする最先端のメンタル治療!? 心療内科にて扱う症例をテーマに、"笑えて学べる"異色の心療内科ギャグアニメ。

声優・キャラクター
三木眞一郎、遠藤ゆりか、日笠陽子、内田真礼、緒方賢一

vbkOs43966 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

シャ○ライフ!(笑)

「心の病をクスリで治す」というビジネスだと~?(笑)
笑わせるんじゃァないよ~全く(笑)

年々、「心の病の種類と数」が「増えて」おりますからなァ~(笑)
積極的に病気の数を増やしてどうする?(笑)
無論、お客様の数を増やしたいんでしょうなぁ~(笑)
バカげた世の中でございますナア(笑)
新規のお客様開拓を怠らない逞しいショーコンには見習うべきところがございます(笑)

そもそも、
ココロの病を投薬で治すという発想からして、イカれているのであります(笑)
順序が逆でしょう、と(笑)
投薬するために、ココロの病気を「作っている」んでしょうが(笑)
スゴいですね~、「ビジネスの本質」ここにアリって感じでございますな(笑)
実に素晴らしい(笑)

ただし、
わたし()にとっては、メンタルクリニックなどというものは不要の長物ですよ(笑)
不要も不要、むしろ無い方が助かりますな、いろんな意味で(笑)
例えば「お前は病気ダァ」などと偉大なるお医者様から宣告されて、その結果、強制連行(笑)されてシャブ漬けにされたんじゃあ、たまりませんからなァ~(笑)

私に言わせれば「投薬系メンタル治療ショップ」というものは「情報弱者」を食い物にする「ビジネス」以外の、ナニモノデモございません(笑)
つまり「心の病」という胡散臭さを濃縮したかのような「デタラメ」や「でっち上げ(笑)」を素直に信じてしまう素朴な人間は良いカモであり、「狙われる」というわけですよ(笑)
ともかく世に数多存在する投薬ショップとは、事前に「ヤバさ(笑)」を知っている人間が近づくような場所ではございません(笑)

もし他人から投薬系メンタルショップへの通院を薦められたとしたら、それはつまり、自分が「強制収容所」に送り込まれる手はずが整いつつある事を示していると考えるべきでしょう(笑)
危ない危ない(笑)
自分の身は、自分で護らないと、いけませんよね~(笑)

と言っても、
親が情弱だったりすると、不幸にも子供がシャブチュウになってしまうことが、あるかもしれませんなぁ~(笑)

母「ドクター先生()、この子は"どんな感じ"なのでしょうか?」
ドクター「うーん、そうですねぇ、とりあえずシャブチュウにして、様子をみましょう」
母「あ、ありがとうございます~今後ともよろしくお願い致します~」
ドクター「いえいえ、ただし、オクスリはきちんと飲ませてくださいね~、お大事に~(クスリ切れたら買いに来いよ~)」
と、"こんな感じ"でしょうかね(笑)
おー、怖い怖い(笑)
子どもは親を、選べませんからねえ~(笑)

さて、(笑)

やはり、権威ある偉大なるお医者様から「あなたは○○というココロの病気で(あるかもしれませんので)す」などと言われて、それを素直に受け入れる純朴な人間こそが、メンタルクリニックにとっての「上客」ということになりそうですね(笑)
権威に弱い情弱は、死ぬまでカネを搾り取れる最高のカモである、と(笑)
メンタル投薬業界は「構造的には」そうした側面を有していることになるのでしょうな~(笑)

事実、世のシャブ販売者(笑)は例外なく、情弱を食い物にしております(笑)
「苦しい気分や状態が楽になるよ?不安もなくなるよ?試しにやってみないか?」と、「シャブ」という具体的なソリューション(笑)を提示して、情弱から定期収入を得るビジネスを展開しているのであります(笑)
で実際、効果があるんだから、売れるわけですよ(笑)
しかも、手軽で即効性がありますからねえ(笑)
魅力的なソリューションという話にもなりますわな~(笑)

もちろん、
シャブ売りマンは情弱をシャブ中にして死ぬまでカネをムシリとることが目的であり、情弱を助けて救ってあげようなどという気持ちは、微塵も持ち合わせておりません(笑)
しかも彼らシャブ売りマンとしては、シャブチュウによる廃人化が進行した挙げ句に余計なことをやらかしたり口走るったりする前に、お客様には死んでもらった方が助かったりもするのです(笑)
これぞまさに、ワルのビジネス()であります(笑)

ともあれ、この手のシャブビジネスは合法・非合法を問わず、「お客様(笑)をシャブチュウにすることで成り立っている」わけですね~(笑)
恐れ入ります(笑)

ところで、

本作に度々登場した「セロトニン再取り込み阻害ヤク」というオクスリは、まー、要するに「ハイな状態」を一定時間持続させる効果を持ったお薬ということになるのでございまして、

まー、つまりは、「シャブ」ってことになりますわな~(笑)

( ´,_ゝ`)プッ(笑)
( ´∀`)は~( ´∀`)はは(≡^∇^≡)はハハハハ!!(笑)
コイツはケッサクダァ~ッ!(笑)
なんたるブラックジョークでございましょう!(笑)
これはもう笑うしかないでしょう~!(笑)
いやいや、ここは笑うところじゃないですか~!(笑)
笑いましょうよ~!(笑)

ところで、

人間、オクスリで「ハイ」になったら、何をするでしょうか?

人によっては

「飛び降りちゃったり」

とか、するかもしれませんな~(笑)

おー、これはショッキング、身震いが止まらねえや…!(笑)

現実的な問題として、(笑)
シャブチュウになるのであれば、合法的にシャブチュウになるべきです(笑)
というのは、非合法的シャブチュウは世間から叩かれ、制裁を受けます(笑)
しかし、合法的シャブチュウは世間から叩かれず、制裁も受けません(笑)
つまりは、同じシャブチュウでも、両者は待遇の面で決定的な差が生じるのです(笑)

シャブチュウになる「メリット」を考慮するのであれば、選択の余地はありません(笑)
合法的なシャブチュウの道を選択するべきです(笑)
なんといっても、お医者様という権威からココロの病というお墨付きを頂くことで、大手を降ってシャブライフ!を満喫できるのですから!(笑)
そうなれば、コソコソと影でビクビク怯えながらシャブシャブしなくて済むじゃありませんか!(笑)
これぞまさに、売り手と買い手のWin-Winなカンケーでございましょう!(笑)

したがって、
全国のシャブユーザーの皆さんは守るべきルールを守り、然るべきルートを経由する「お上」が認めた正規の代理店を通して、合法的に健全なシャブライフを満喫するべきなのです(笑)
絶対に、違法行為に手を染めてはなりません!(笑)
非合法な手続きを介してシャブをキメるのは、絶対にやってはダメなんです!(笑)
全国で違法にシャブをチュウチュウしている皆様!目を覚ましてください!(笑)
どうか「まっとう」に生きてください!(笑)

そういうわけですので、


★シャブチュウになりたい人はメンタルへ!(笑)


ハハ(≧▽≦)っはあ(≡^∇^≡)はハハハハァッ!(笑)

投稿 : 2025/03/01
♥ : 1
ネタバレ

智慧ノ輪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

個人用メモ

【製作】
For All
【CV】
心内 療 - 三木眞一郎
官越 あすな - 遠藤ゆりか
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ここから先はネタをネタとして見れる人しか見てはいけないかもしれない。
(他アニメのネタバレも多少含まれます)

【注意】ネタバレ(&シモネタ)全開です。気をつけて!【注意】
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 15
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

敷居の低い心療内科

1話の感想 「ED」
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2話の感想 「ロリコン」
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3話の感想 「認知症」
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4話の感想 「睡眠障害」
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5話の感想 「色の心理テスト」
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6話の感想 「パニック障害」
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7話の感想 「うつ病」
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8話の感想 「ED②」
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9話の感想 「フェティシズム」
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10話の感想 「露出症」
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11話の感想「のぞき」
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12話の感想「社会不安障害」
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13話の感想 「睡眠時無呼吸症候群」
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14話の感想 「絶望からの立ち直るまでの過程」
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15話の感想「季節性感情障害」
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16話の感想「ストーカー」
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17話の感想 「つらいことは積極的に」
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18話の感想「認知的斉合性理論」
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19話の感想 「気持ちの持ちよう」
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20(最終)話の感想「メンタルクリニック」
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投稿 : 2025/03/01
♥ : 9

65.1 3 ダジャレでコメディなアニメランキング3位
ハイスクール!奇面組(TVアニメ動画)

1985年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (85)
433人が棚に入れました
定員割れの補欠合格とは言え、奇面組の面々は一先高校に合格した。唯・千絵の二人も応生高校に合格した、卒業してこれで別れ別れ…。と思いきやつぶれかけの一先高校は、応生高校と合併、新たに一応高校が誕生した。こうして奇面組や唯・千絵、そして他の名物集団たちも同じ学校で高校生活がスタートするのであった。
新しいクラスの担任は、中学時代の伊狩先生の後輩若人先生。お嬢様育ちで場違いな担任と、新しいクラスメートに囲まれて変態な高校生活が繰り広げられる。

声優・キャラクター
千葉繁、玄田哲章、二又一成、龍田直樹、塩沢兼人、高橋美紀、松井菜桜子

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

日常と変態の登場。

 ものすごく散漫に関係するような関係しないようなことしか書きませんが…



 なんか、今、あらためて、奇面組とか考えてみると「高校」というものの感覚があきらかに違う気がする。
 当時の同時代の高校を描いた作品とかだと、ゆうきまさみの『究極超人あ~る』とか、高橋留美子の『らんま1/2』とかだけど、全体的に、高校生が今よりも老けてる。いや…別の言い方をすると、ちょっと大人っぽい。ごくごく単純に言うと、就職のこととか考えてるんだよね、この子ら。
 ま、80年代と00年代じゃ、明らかに大学進学率がぜんぜn違うからね…。00年代だとやっぱ、モラトリアムとしての大学進学ってもんな普通になりすぎてるというか、高校によってはやっぱ、就職の話とかぜんぜんリアリティがないだろうし、偏差値がある程度たかめの高校であればあるほど、就職の話とかリアリティゼロだもんなぁ…。
 
 そもそも今だと、大学を留年しながら実質的に就職浪人をしてる人っているけど、高校を留年してる人はレアだよなぁ…。

 いや、なんか、かけらもハイスクール奇面組の話してないようだけど、たとえば最近の『SketDance』なんかと比べてみると、まったくかわいくないんだよね、この人ら。うすたきょうすけの『ピューと吹く!ジャガー』でもいいけど、もっとみんな、かわいいからな。ジャガーさんですら、一堂零よりもかわいい。
 それと比べると、奇面組の面々は、おっさんくさい。まあ実際としとってるんだろうけれども、それにしてもむさい。くさそう、汗とかつばの匂いがただよってきそうな感じがしている…。
 この感じっていうのは、80年代だよなぁ、とかなんかしみじみする。80年ちょいの頃の表現っていうのは、だいたい作者のリアリティとしては、60年代とか、70年代の風景をひきずっているわけで、明らかに日本がまだ豊かになりかけだった、高度成長期の頃とかの、風景なんだよなぁ、これは、とか思って読むと、この風景って何なのだろう、という気がしてしまう。



 わたしの浅い理解だと、たしか70年代末ぐらいまでは、漫画のなかで、奇面組みたいな、オムニバス方式で学園生活を書くタイプの漫画ってあんまりなかった気がする。
 もちろん、10代の少年少女がヒーローになったり、学園をテーマにするものはあったけれども、楳図かずおの『漂流教室』(1972)とかはあくまで非日常としての学園だし、『ドラえもん』(1969-)は学園の外の風景だし、あとは恋愛系の少女漫画だと、学園は舞台にはなっているけれども主軸は学校生活よりも「恋愛」であって、学園生活のだらだらした話は基本的にはメインにはならず、常に大筋のあるストーリー漫画が主流を占めていた、というぼんやり知識がある。
 (ちなみに、昔の里中満智子の漫画よんでたら10代の恋愛小説なんだけれども、「金の卵」で都会に集団就職した彼氏との遠距離恋愛でウンヌン…みたいな話になっていて驚いた記憶がある。昔の10代は恋愛する工場労働者たちだったわけだ…)

 「日常の学校」そのものが、テーマになる、というのはやっぱり、70年代末に、「ラブコメ」と「学園コメディ」のジャンルがでてきたのがでかかったのかなぁ、とかなんか、奇面組について思いを馳せながらおもいますた。

 まあ、こういう話はそれこそ、漫画史とかの詳しい人にきいたら面白いのだろうけれども…

投稿 : 2025/03/01
♥ : 5

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

Q質問 いつもと逆だよ→Aツッコミ Tボケ(今まで観たアニメの中で一番面白いかも 

Q、このアニメを見てどうだった?

A、ついにやにやしながら観てしまうアニメ
特に奇面組がスポーツをするときは爆笑してしまう
たぶん下手なお笑い芸人より面白いと思う
とにかくゲラゲラ笑いたいときに見るアニメだね

T、ゲラゲラボー!

A、一堂君みたいに引っ張られたい?
もしくはボーリングのボールが通るところにいれられたい?

T、あーいじめちゃいや~ん

A、その語尾はなんやねん!

T、うわーんママン!Aがいじめるよ~

A、どこぞのおフランス製だよ!

T、逆さまになってぇ~

A、どこぞのスネ夫ヘアーやねん
てかそれ荒川○ンダーザブリッジのedやねん

投稿 : 2025/03/01
♥ : 1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

奇面組といえば夢落ちだが…

ジャンプアニメ。ついでにとんちんかんや燃えるお兄さん!等のこの系統の流れの漫画やアニメの先駆けのような作品。
小中学生向けの変態5人組による学園ドタバタギャグ・コメディ。
原作の夢落ち綺麗な終り方だったけどループをここまで連載してそれかいっ!!って衝撃だったなぁ。
人気作品でもあっただけに世の中が震撼した。
アニメ版の最後は思い出せないのでどうなったんだろ…。
想いで補正も入ってるから評価しにくいが、当時の感じから電波教師や暗殺教室のような感じで視聴してた作品かなぁと思う。

OPとEDはおにゃん子クラブ。100点中70点

投稿 : 2025/03/01
♥ : 2
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