2014年度のサーカスおすすめアニメランキング 2

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの2014年度のサーカス成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月09日の時点で一番の2014年度のサーカスおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

68.6 1 2014年度のサーカスアニメランキング1位
黒執事 Book of Circus(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (490)
2800人が棚に入れました
街を賑わすサーカス団。しかし、彼らの移動とリンクするように街では子どもたちが消えていた。調査のためサーカス団に団員として潜入した、セバスチャンとシエル。そこで思いがけない人物…に遭遇する。サーカス団の隠された目的とは!?

声優・キャラクター
小野大輔、坂本真綾、宮野真守、高垣彩陽、甲斐田裕子、岡本信彦、寺島拓篤、泰勇気、新谷真弓、小柳良寛、三上哲、東地宏樹、梶裕貴、加藤英美里、藤村俊二、杉山紀彰、KENN、福山潤、立花慎之介、安元洋貴、田村ゆかり、遊佐浩二、矢作紗友里、諏訪部順一、菅沼久義、木村良平、前野智昭

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

3期キターーーけど。。ラストの後味の悪さがハンパない;

ウキウキ、ウッキウキ観始めたのだけど。。ラストの後味の悪さったら;
苦い砂を飲まされるようなクライマックスは九話から(八話からかも)。

(第九話)
え、シエル?
どーしちゃったの??
そんなア〇イスみたいな惰弱で残酷なシエル、おばちゃん観たくないよ。。

(第10話)
いきなり終わっちゃった。。後味の悪さを残したまま。
見た目からそそられる、甘くて美味しいケーキの中に、苦い砂のような異物が混入されていたかのようなラストです。
じゃりじゃりと、ハートにサンドペーパーをかけられた様な感じ。。

てな感じで、終わり悪ければ全てがと、残念に締めくくって良かとでしょうか?

八話まではシエル萌え天国でした、アーメン。
興味ある方、以下ご参照に。

**********************************

女子のための不動の名作、黒執事TVシリーズ3期来ましたね!!
シエルの可愛らしさがパワーUPして、どんどんショタへ走りそう。。
TVシリーズ2期で完結しているから、当然の成り行きでしょうが、物語の時期的には、1期の途中にあった事件がらみのエピソードみたい。
つまり、マダムレッドがあーなった後で、女王様があーなる前ですね。
詳しくは1期をごらんください♪

中間期エピソードで、OVA的な内容になるのかなぁと思いきや、シエルの、ファントムハイブ家の、あの惨劇に繋がるよーです。
つまり、物語の核心に迫るワケですね=33
そーいや2期でキレイに完結してたけど、シエルとセバスチャンの詳しいなれそめとか、サワリの部分がぼかされていたよーな。

EDラストのセバスチャン、文字通り、食べちゃいたいくらいシエルが愛おしそうな仕草がたまりません~3

以下、萌えどころを中心に感想。

(第一話)
ファントムハイブ家らしい日常、定番デス☆
シエルのおみ足にソックスを履かせるセバスチャン(今期、このシーン多くて好き♪♪)、どっちもうらやまスィ~;

(第二話)
女王様、まだご健在でなにより。。
危険なニャンコにからむセバスチャンにびっくり☆
シエルがネコアレルギーって、私も、私もだよっ、シエル~(#^.^#)♪

(第三話)
事件はサーカスがらみ?
でもイイコ達に思えるけどなぁ。。
庶民なシエルも可愛いです~~

(第四話)
なんと、あの人も潜入中とはっ!
例のあの人じゃなくて、まさかのあの人の方だよ!!
。。何しに来たのかしら?例の人より萌えるっスけど♪

(第五話)
熱にうなされるシエル。。くぅ、かわゆい~ぎゅううぅぅ~~
吸い飲みでお水を飲むシーンなんて、愛らしさの極致デス☆☆
ああもうっ!こんなん、誰だってショタになっちまうぜっ!!

(第六話)
まぁ、なんてイケナイ悪魔でしょう、セバスチャンは。。
王子様方が久しぶりに大騒ぎで大活躍、ナマステ~
ひよわな坊ちゃんは寝かされてしまいマス。Good night, baby☆

(第七話)
いよいよ敵地へ踏み込むゾ=33
病んだ男のヘンタイぶりにヘドが出ます、ぺっ!!
でもそのヘンタイを目覚めさせたのはシエルの愛らしさ。。うん、分かるぅ;

(第八話)
惨劇のトラウマがフィードバックするシエル。
シエルパパったら、セバスチャンにそっくり??おいしそーな美形っス;
ヘンタイ男は天誅でとーぜんだけど、サーカスの子たちは、ねぇ。。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 19
ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ドラクエⅦの1エピソードのような話

2014年7月~ MBSアニメイズム枠にて放送
全10話

私は原作未読、1期は全話完走、2期は途中で断念という状態で視聴しました。

【1話で設定と世界観の説明を上手くまとめていた】
おそらく初見さんに配慮した話だと思いますが私のような所謂「視聴復帰組」にとっても1話で端的にわかりやすくまとめられていると色々思い出せて物語にすんなり入り込めました。普通3期まで続いているシリーズは途中で断念してしまうと中々また見るということも無いので非常に良い導入でした。


【OPの映像に魅せられて視聴継続を決意】
1話の最後にOPが流れたのですが映像がすごく格好良くて一気に視聴意欲が湧きました。
事前知識でどうやら「サーカス」が深く関わっていることしか知らなかったのですがその「サーカス」色を全面に出しつつオシャレでスタイリッシュな映像に仕上げていました、
そういえばサーカスって子供のころに木下大サーカスを1回見たきりですが何だか薄暗くてちょっと不気味だったなぁとこのOPを見て思い出してました。


【物語】
2話以降から「サーカス編」の開始
序盤はギャグを交えながら明るい雰囲気で進行していくも徐々に明らかになっていく闇とサーカスの真実。物語の緩急の付け方が非常に上手いと感じました。
あいだあいだで前作までのキャラが登場しますが初見向けの説明をはさみつつ基本ギャグで処理されて本筋にはあまり絡まなかったので全員を把握してなくても特に問題はありませんでした。
後半、ケルヴィン男爵が出てからは怒涛の展開、丁寧な伏線回収で見入りました。
ケルヴィン男爵役の茶風林さんの怪演がすごかった。
そして最終回、{netabare}サーカス団の面々は全員死亡、守っていると思っていたワークハウスの弟たちも既に・・・
本当に誰も救われない展開。
醜悪で残酷な人間の性をまざまざと見せつけられ良くも悪くも心にズシンと突き刺さる展開でした。{/netabare}
徹頭徹尾ピエロだったということですな。サーカスだけに


【総評】
全10話と1クールでも短めの話数でしたが急ぎすぎということも無く非常に丁寧に物語を進行していて最後はバッドエンドながらも説得力があり不思議とモヤモヤの残る印象はありませんでした。
ハッピーエンド至上主義なところがある私があまり悪いイメージをもたなかった珍しい作品となりました。
人体に欠損のある人の描写や拷問シーンは規制が少なく、細かいところで妥協の無い映像作りをしているなぁという印象。
1期、2期ともアニメオリジナル要素を入れながら一定の評価をされたシリーズが今回初めて完全な原作再現を果たし、個人的には今回1番面白い黒執事を見せていただいたので是非続編も見てみたいと思いました。(OVAでは出るみたいですがやっぱりTVシリーズがいいよね!)

【レビュータイトルについて】
{netabare}完全に余談
ドラクエⅦはシリーズ屈指の鬱エピソードが多いことで有名です。
最終話で荒廃したワークハウスの悲しくも美しいシーンを見たら妙にドラクエⅦを思い出してしまいました。{/netabare}

投稿 : 2024/11/02
♥ : 18
ネタバレ

双葉。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「美しき残酷な世界」とはまさにこれだ!(・∀・)

タイトル、分かる方に何となく分かって頂ければそれで良いです(笑)

原作既読(アニメ1,2期視聴→原作→本作視聴です)。
1期は途中から原作と話が変わり、2期もアニメオリジナルということで
次は期待できないかと思っていたんですが何と来た!!
漫画ではモノクロだったサーカスが、アニメになることでカラフルな世界に変わり、今までの私の印象もガラッと変わりました。
とても嬉しいことだ!

【物語】
所々笑えるところはあるものの、全体的に暗いお話。
血が大量だったり、とにかく色々不純でした...(笑)
それでも何故か、黒執事の世界は美しいと思ってしまうんですよね!
不思議です。

原作で読んでいたので展開に驚いたり、というのはなかったですが
本作は結構原作に忠実だったので楽しめました。
そしてシエルとセバスチャン&ファントムハイヴ家の使用人たちの主従関係もよく表れていました!
他の方もレビューに書かれているように、{netabare}サーカスVS使用人のシーンはかなりかっこよかったし、意外に感動があります。{/netabare}


【キャラ/声優】
今までの豪華声優陣に加え、サーカスの面々も豪華過ぎです。

(敬称略)
セバスチャン・ミカエリス-小野大輔
シエル・ファントムハイヴ-坂本真綾

ジョーカー-宮野真守
ドール-高垣彩陽
ビースト-甲斐田裕子
ダガー-岡本信彦
スネイク-寺島拓篤
ピーター-秦勇気
ウェンディ-新谷真弓
ケルヴィン男爵-茶風林

セバスチャンとシエルの声は、6年経っても変わらなかった...!
2人共、凄く良い声で大好きです。
あと、スネイクの寺島さんは素晴らしいですよ~。
きちんと「蛇の使い分け」をしてました!!
{netabare}しかも5話の次回予告では15役全部に挑戦!
面白かったので是非耳を澄まして聞いてみてください。
スネイクは黒執事の中で多分一番好きなキャラです!{/netabare}
ジョーカーは、活字体だとあの似非関西弁も気にならないんですが
声になるとウザさがあったかな(ちょっと悪い意味でw)。
見た目が子供のまま成長しないブランコ乗りのピーターとウェンディ、
ケルヴィン男爵の声はイメージと違ったので残念でした。

【作画】
今までと変わらず、美麗でアクションシーンも素晴らしい絵でした。
(私は原作の方が好きなので減点してしまいましたが^^;)
OPが良かったです。

【音楽】
黒執事の主題歌は、曲自体はあまり好きではないんですが
絵とマッチして世界観が上手く表現されているところが良いです。

OP-ENAMEL/シド
ED-蒼き月満ちて/AKIRA

【全体を通して】
1期、2期、本作の3期、そして映画化...
と、さらにアニメ黒執事の世界は広がっていきますね。
流石の人気です!
個人的には原作を続けて読むのがおすすめなので、アニメを観て気になった方は是非そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 23

57.6 2 2014年度のサーカスアニメランキング2位
絶滅危愚少女 Amazing Twins(OVA)

2014年4月1日
★★★★☆ 3.3 (108)
626人が棚に入れました
「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。そんなあまねの前に突然現れた少女。彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。「ようこそ私のショーへ…」アヤは冷たく微笑む―。彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。そして、そこに現れた新たなI S H能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

too many cooks spoil the broth

イメージを現実化する特殊能力ISHを使う主人公のアマネには、肉体を持たない双子の妹リリアンの意志だけが共存しています。普段は目つきが変なテディベアに乗り移っているリリアンは、アマネより高いISH能力を持っていますが、能力を使えるのはアマネの身体に戻らなければならず、力を使いすぎると精神すら消失してしまうようです。
人を楽しませるステージパフォーマンスを通じて、世間にISHについてのネガティヴなイメージをあらためてもらおうというアマネは、レベルの高いISH能力を持ち、アマネにバトルを仕掛けてくるアヤに出会います。これまでに出会った人たちがアマネとは違っていたのが原因で、能力を持たない人を人とも思ってないアヤに、考えをあらためて欲しいと願うアマネですが、アマネの思いはアヤに届くのでしょうか。

アニメに異能を持ち込み、バトル以外に何が出来るか考えた結果、サーカスのようなパフォーマンスの作品に落ち着いたのでしょうか。
普通の人が、気が遠くなるほどの時間や情熱を注ぎ込んで、日々の鍛錬の果てに辿り着いた芸や技の極致に魅了されるのならわかりますが、特殊能力を持った人のパフォーマンスが人を感動させられるかは微妙な気がします。
アヤを放っておけばいいというリリアンを説得して、ISHバトルに応じたアマネですが、消失のリスクを背負っているのはリリアンですから、リリアンの方から言い出したのならともかく、そこまでこだわる理由がわかりませんでした。まぁ愚少女なので仕方がないのかもしれませんが。

アマネのスポンサーになっている人気女流作家や、特訓メニューを考えてくれる酒飲みの女占い師、応援してくれてるファンなど、彼女を励まし力になってくれる周囲の人物の立ち位置が最初から決まっていて、交流が形だけのものにしか見えなかったのも残念でした。TVシリーズを制作する話があるので顔見せに出演させたと思われますが、どこから見ても無理に詰め込んだようにしか見えません。
TV放送前提のPV作品であったとしても、OVAだけでも期待が高まる内容を見せてもらえなければ、TV放送を待ち望む気分になるのは無理です。佐藤順一や岡田麿里などスタッフが強力なため、どうしても期待が大きくなってしまった私ですが、2話で60分弱なら、欲張らずその時間に収まる範囲で、それなりに視聴者を満足させる仕事を見せて欲しかったと思います。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ARIAやカレイドスターを手掛けられたサトジュンが監督を務められる・・・という事で視聴を待ち望んでいた作品でした^^

この物語の主人公は、等々力あまねちゃん・・・「ISH」という頭にイメージしたものを具現化できる能力の持ち主です。

彼女はリリアン・・・という双子の妹になるはずだった女の子がいました。
けれど、生まれる前に肉体が消失してしまい、彼女に残されたのは精神とISHの力だけ・・・
そんな可哀想な境遇の彼女は、あまねちゃんの肉体を共存する事で、これまで過ごしてきました。

そんなリリアンを傍でずっと見てきたあまねちゃんの願い・・・
それはISHの力を世の中に認めて貰うことでした。

そのため、愚直なまでに真っ直ぐなあまねちゃんは、人々を楽しませる事にISHの力を使おうとするのですが・・・
世の中そんなに良い人ばかりではありません。
こうして登場人物の様々な思いが交錯しながら、物語が動いていきます・・・

この作品は、OVA2話の短編なので描ける内容に限界があるのですが、あまねちゃんの強い思いと、二人の熱い絆はしっかり描かれていたと思います。
特にISHの力に関しては物語の進展に合わせて少しずつ明らかになっていくのですが、その真実に対する二人の受け止め方と言動には、お互いを思いやる気持ちだけじゃなく、お互いを必要としている気持ちが溢れていて・・・しっかり感動させて貰いました^^

このような心情の動きをサトジュンが巧く表現してくれています・・・
この辺りは流石、というところでしょうか^^

ISH能力は確かに特殊な能力ですが、あまねちゃん達だけのものではありませんし、あまねちゃんの願いもまだまだ始まったばかり・・・全てはこれから・・・というところでOVA2話は終幕します。けれどwikiを見たら、これからテレビシリーズに繋げる構想もあるとの事でした。
是非繋げて欲しいところです^^

ISHの力を人々を楽しませるために・・・あまねちゃんの思いはきっと受け入れられると思います。そして、その思いが広がっていくことを願ってやみません^^
これから色んな困難が立ちはだかる事と思いますが、あまねちゃんとリリアンの絆で乗り越えて欲しいと思います♪

投稿 : 2024/11/02
♥ : 21
ネタバレ

まりす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

元気になれる

何だか見た後元気になれました。

あまねの軸のブレなさが清々しいほどです。
「イッシュ能力でみんなを笑顔にする」
という想いの強さが行動に滲み出ています。
{netabare}
まず、戦闘中であろうとも彼女は能力を
ディフェンシブにしか使っていません。
用途は 防御、回避、相殺、拘束だけです。

また、彼女は困難な状況であっても
「なんで?どうして?」などと一々被害者ぶりません。
作画に注目すると、いつもニコニコしてる彼女が
眉を逆八の字にして、歯を食いしばっているカットが
散りばめられているのに気付きます。

2話で、彼女の夢や愛を下らないと言うアヤに対して
あまねが「一緒にショーをやろうよ!」と誘うシーン。
キャラによっては自分勝手で空気を読まない行為に
見えてしまうのですが、それまでにも見える彼女のブレなさ
のせいか 全く嫌味に感じませんでした。

あと本作で気に入っているのは2話の空の描き方です。
主人公の心を映し出すかのような青空もそうですが、
夕暮れ時の空に青さを残している所にスタッフの意図を感じます。
夕暮れ空は、主にアヤに否定されるシーンとラストバトルの2回使われましたが、
いずれも外圧があまねに困難を投げかけるシーンでした。
でもどんな状況にあっても あまねは心のどこかに明るい青空をもっている…
そんな表現だったのではないでしょうか。

ラストシーンで水と花のイリュージョンを見ていた仲間たちも笑顔。
最近のジメジメした作品に飽きてきた私も久々に観た真っ直ぐな話に笑顔。
{/netabare}

投稿 : 2024/11/02
♥ : 3
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