37111 さんの感想・評価
3.9
いや、女でしょ?
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:いやいやいやいや女だろwwwww
期待度:★★★
コンパルって名前が斬新だった。
最近の不良って物分かりいいなーって思いましたまる。
37111 さんの感想・評価
3.9
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:いやいやいやいや女だろwwwww
期待度:★★★
コンパルって名前が斬新だった。
最近の不良って物分かりいいなーって思いましたまる。
TAMA さんの感想・評価
1.8
アーティストを売りたいのか?って感じとストーリーの薄さ、何も残らない感が半端なかったです。
棒読みセリフが聞いてて苦痛…
スパイク・チュンソフトだからゲーム原作なのかな?あまりの酷さに調べる気も失せました。
語りパートをやられてもアニメ観ただけの人には『?』しかないです。
ケンカ描写も酷い、仲間になるきっかけもチープ、歌パートにはしっかり時間を掛けてストーリーは二の次、ガヤさえもチープ…
しかし1番許せないのが最終回!手のひら返し、最終回なのに起承転結のチープさの際立ち、乙女ゲーをバカにしてる…等々散々だと思わされました。
本当に何で観たんだろうと思います。途中断念で良かった。『ダンガンロンパ』の会社だから観たのに。
一応良かった点は作画はキレイでした。
私からはオススメしません。
ヘラチオ さんの感想・評価
2.7
8分のアニメでしたが、それでも長く感じられるくらい退屈なアニメに感じられました。
逆ハーレムと言っても、あんまりハーレムな感じがない。うたプリのほうが見やすいと個人的に思います。
Baal さんの感想・評価
3.9
WEBアニメで配信されている一話4分ほどの
ショートアニメが4エピソードあります。
コグ二ティブ・コンピューティングという
システムがラボにも浸透しているという話
です。
システムについて書こうとするとあまりに
大変なので書きません。
EPISODEⅠ:クッキング編
{netabare}突然まゆし~とクリスティーナが(まゆりと紅莉栖)
唐揚げを作るといってそのシステムを利用して料理
をしようとする話です。ラボにある具材がからあげを
作るのとは大違いで結局その食材で作れるものを
作ることになって・・・
ホントに買いにいけよと思いました。{/netabare}
EPISODEⅡ:ナビゲーション編
{netabare}岡部と紅莉栖が喧嘩をして二人が出会わないように
ラボに帰れるルートをシステムに聞いてナビして
もらいながら帰る話です。
いろいろ遠回りしながらも帰ってくると二人は
同時に到着しそれぞれがお詫びのお土産を持って
くるという結果になってしまうという感じです。
お互いにもっと素直に早く謝ればこんな遠回りを
しなかったのではなんて思いましたがおせっかいな
システムが妙にいい位置にいるという感じでした。{/netabare}
EPISODEⅢ:ファッション編
{netabare}服が毎日同じで不潔と言われた岡部とダル。
流石に落ち込むところをさらに紅莉栖にも言われ
結局紅莉栖が考えてくれることになってしまいました。
そうしてシステムに大方のイメージを映し出して
もらい紅莉栖が選んだ服装は・・・です。
毎日おんなじ服って流石にそれはないだろ。
ちゃんと変えて選択しようよなんてツッコミを
入れて見てしまいました。{/netabare}
EPISODEⅣ:会議編
{netabare}度重なる騒音のためこの場所から出ていって
もらうと通達があったので新しいラボはどこに
するのかという会議を始めます。岡部が指揮を
取ろうとするものの結局システムに取られて、
みんなのそれぞれが望む条件を満たす物件を
探して見たら・・・です。
条件にあっている物件を見つけたけど、どうして
今の今までこのままだったのかなんて思いました。
でもやっぱりそうだよねって感じでした。{/netabare}
久しぶりにこの空気を感じれました。
岡部をはじめとしたラボメンたちの会話や
行動はやっぱりなぁと思えるものがありました。
システムの方は全然興味がわかず、ふーんって
なるだけでした。
Appleモンキー さんの感想・評価
3.7
ラボメン×日常×IBM・・・なショートアニメです。
久々にラボメンのかけあいを見たい人にはおススメです。
4分という長さもGOODでした^^
てけ さんの感想・評価
3.9
シュタインズゲートの派生作品。
IBMの次世代テクノロジー、「Watson」を「うーぱ」に見立てて登場させたウェブアニメです。
全4話。
http://www.mugendai-web.jp/steinsgate/
コントやら漫才やらちょっとあったかい話やら。
これが結構面白い。
この作品集は、再現率がポイントです。
主人公カップルの面倒くさい性格や主要キャラの口癖など、本編の日常感がよく出ています。
シュタインズゲートのお約束をカー・ブラックホールでぎゅっと圧縮。
見ていると本編の記憶がどんどん蘇ってきますね。
「そうそうこれこれ!」ってな感じで。
独特なキャラの性格とCMを織り交ぜて、ここまでしっかりした作品に仕上げるのはすごいですね。
さすがプロといいますか広告といいますか。
短いのに十分楽しめました。
内容はナビゲーション編が好き。
でも印象的だったのはオカリンとダルのおしゃれファッションショー。
お前ら格好良すぎだろう。
人は磨けば光る!
私も磨けばいろいろ光る!
どんな雰囲気だったか忘れている方は見てみると、あの世界線の記憶が戻ってくると思います。
ちょっとラボに立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。
ato00 さんの感想・評価
2.5
美少女たちが神喰いという化け物と戯れるアクション萌えアニメ。
鬼斬なんて怖いネーミングに惹かれたのが間違いの始まり。
ずばり、アニメの目的はゲームの販促オンリーです。
テンポの良いOP曲が癖になりそう。
美少女たちが踊り狂う、そして決めポーズ。
茨木童子、義経、静御前、かぐや、あまてらす。
もう名前なんて適当です。
どうもコメディータッチなのに、大部分が滑ってます。
くだらない上にわざとらしい演出が原因でしょう。
ただ、ナレーターさんのツッコミは笑えます。
なぜか舞台は九州から関西までと中途半端。
あれ、東日本は?
最終回に新キャラも登場。
まさか2期があるのかな。
勘弁して下さい。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
この作品の原作は未プレイですが、可愛らしい女の子たちが飾るジャケットを見て視聴しようと決めていた作品です。
「これはこの世に厄災をもたらす神喰いと戦う少女たちの物語・・・」
この様な下りで物語が始まります。
レビューを書くためにwikiをチラ見してビックリ・・・この作品のジャンルは「日本の歴史」だったんです。
確かに登場人物は架空の人も含めて歴史上の人物かもしれません。
でも、登場人物は全員女性なんです。
静御前、かぐや、あまてらす・・・はこの設定でも合点がいきます。
しかし、義経や茨木童子は・・・女性じゃありませんでしょう・・・
義経を知らない人はいないとして、茨木童子は酒呑童子の一の舎弟でかなりの美少年だったとか・・・
そしてサクラ・・・確かに女性ですけれど、どのサクラさんなんでしょう^^;?
私の頭の中ではサクラ大戦 花組の真宮寺 さくらしか思い浮かびませんでした。
でもこのサクラさんは歴史上の偉人じゃありませんし・・・
極めつけはジン・・・登場人物唯一の男性なのですが、どこの誰かが皆目検討がつきませんでした。
この作品における彼の扱いは独特・・・何といっても「声無し」でしたから^^;
声無しだからといって台詞が無い訳ではありません。
ちゃんと台詞はあるのですが、彼の発言だけRPGの台詞ウィンドウが現れて、そこに記載されるんです。
「フルボイスは女性のみ」とい注意書きもテロップされる徹底ぶり・・・ここまで潔いと逆に気持ちが良かったです。
物語は神喰いを根絶やしにするため彼女達が奮闘する・・・という展開なのですが、実際に奮闘するのは尺の約半分で残りの半分はグダグダ日常系・・・という感じです。
でも、キャラデザも可愛いし声優さんも頑張っているので、普通に楽しめる作品でした。
物語的にはガー子の話なんかは、私にとって思い切りストライクな展開でした。
静御前のCVだった鈴木愛奈さんのボイス可愛い・・・ググってみたら城下町のダンデライオンの幼稚園年中さんだった櫻田栞ちゃん役を演じられていたんですね。
そしてみもりん・・・演技がとても上手で流石としか言い様がありませんでした。
オープニングテーマは、STARMARIEさんの「姫は乱気流☆御一行様」
作品の雰囲気にマッチしたノリの良い曲でした。
1クール13話で3分枠のショートなので、サクっと視聴できる作品です。
視聴する人を選ばない作品だと思います。
グダグダ日常系が問題無い人にとって、箸休め的に視聴するのに丁度良い作品だと思います。
最後のテロップで「つづく」と記載がありましたが、右下が(嘘)となっていたので、続編は難しいのかな・・・^^;?
ninin さんの感想・評価
3.3
全13話 1話3分ほどのショートアニメ
この世に最悪をもたらす神喰いという化け物を倒す少女たちのお話ですが、半分ほどはキャラのおバカなエピソードが主となっております。
キャラには、歴史上有名な方たちの名前がついていますが全然関係なさそうです。
ギャク作品のようですが、あまり笑えなかったかったですね。
キャラ萌え作品みたいなのでキャラが気に入れば観てもいいかもしれません。
最後に、タイトルが仰々しいのでもっとシリアスなお話だと勘違いしていましたw
ninin さんの感想・評価
3.8
全12話 5分枠のショート作品
その名の通りSHOW BY ROCKのショート作品です。
ショート作品はデフォルメしたキャラが多いのですが、そのままでしたねw
主人公が所属しているバンドのプラズマジカやシンガンクリムゾンズ、トライクロニカ、クリティクリスタ、徒然なる操り霧幻庵など1期でお馴染みのメンバーたちが出てきます。
プラズマジカばかり出てくるのではなく結構均等に出ていましたね。
徒然なる操り霧幻庵のお話が一番好きでした^^
秋に2期がありますので、1期のキャラを思い出すのに良かったですね。
SHOW BY ROCKが好きな方にはオススメです。
ED プラズマジカが歌ってます。可愛くてノリの良い曲です。作画も可愛かったですね。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.5
原作ゲームアプリは未プレイ。本編アニメ一期は視聴済み。
秋に始まる二期の前座に、視聴者を暖めるべく、
原作や一期を知らない視聴者にも認知してもらうべく、
各バンドメンバーの顔見せと言いましょうか、尻尾見せと言いましょうかw
……ということでございまして、あざと学ですとか、ルルルル~ムですとか、
色々お話をお伺いしながら、みなさんの魅力を紹介していく
番組なんでございます。ホホホホ……。
あっwすいません。口癖うつっちゃいましたねw
と言うより見てない方は、何言ってるかさっぱり分かりませんねwスイマセンw
ちなみに私は{netabare} アイスバーはグレープ味がいいと思いますwはいw{/netabare}
……本作からいきなり観た方の中には、
外伝的短編だからなのか、好き放題に弾けているねw
と思う方や、もしかしたら謎のテンションに
ひいている方もいらっしゃるかもしれませんw
でも大丈夫。ご安心下さい。
本編も同じくらいハチャメチャやってくれるので、どうぞご期待下さいw
と言うより本編と違って、 {netabare} 異様に気合い入っている短頭身CGキャラで
ライブでバトルで、大怪獣だったりしない分、{/netabare}
まだ大人しい方かもしれませんw
個人的に良かったのは、{netabare}和風ロックバンド・徒然なる操り霧幻庵の結成秘話?
が時代劇で消化できたこと。
全二話に跨がった壮大な?出会いの物語でしたw{/netabare}
どの耳も……いやwどのキャラも魅力的なアピールで、
私も一期から観ていて未だ推しを決めかねますが、
それも二期で目移りしつつ楽しむとして、
尻尾を振って、二期の放送開始を待ちわびたいと思います♪
えたんだーる さんの感想・評価
4.2
スマホゲーム『SHOW BY ROCK!!』から派生したアニメプロジェクトの、さらにスピンオフ的なショートアニメ作品。
『SHOW BY ROCK!!』の世界観的には、本来MIDI CITYはこういう平和な世界だと思うので、レビューのタイトルを「ある意味、本編…(笑)。」といさせていただきました。
『SHOW BY ROCK!!』本編(1期目、2期目)とは異なり、キャラクターの掘り下げとCM枠の確保がメイン(← 言い切っちゃった)で作中でのバンド楽曲の演奏は皆無です。
3DCGのミューモン形態も一切出てきません。が、各バンドやキャラクターの個性は本作「しょ~と!!」の方がきっちりと出ているかも。
出てくるバンドは本編でもメインのプラズマジカの他、1期目に出てきたシンガンクリムゾンズ、クリティクリスタ、徒然なる操り霧幻庵、トライクロニカです。
各バンドに対して「解子のルルルルーム」という「徹子の部屋」風の回があるほかクリクリのあざと学やシンガンの温泉卓球など各バンドらしいショートエピソードが楽しめます。
ところでプラマジにシアンがいるんだけど、本編と同じ世界の話だとするとプラマジのルルルルームはいつ収録したんだろうか…?(← ツッコんだら負けな気も…)
なお、本作EDの「ドレミファPARTY」(プラズマジカ)は、とても楽しい曲で私は大好きです。
えたんだーる さんの感想・評価
3.9
== [下記は第3話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
ゲームが本業と思われるCygamesが、本業の宣伝のために作ったようなアニメです。本作品の舞台ミスタルシアは複数のゲームに出てくるようなのですが、まったくプレイしない私には良くわかりません。
さて、そのミスタルシアにあるマナリア王国にはマナリア魔法学院という学校があり、本作のダブル主人公としてその学院で学ぶマナリア王国の王女アンと、竜族の姫グレアが登場します。
基本的にはこの二人を中心とした学院の関係者による、学院あるいは王都を舞台にしたお話ということのようです。ここまで観る限り二人の交友関係を中心とした完全に日常系のストーリーでしかなく、考察や伏線などの要素はほとんど考える余地はなさそうです。
結局、二人を始めとする「キャラ萌え」要素と「百合」要素で勝負しようという感じの作品なので、気に入る人は気に入るだろうという一方、特に「大嫌い」という人は出てこなさそうなある種「安全牌」的な作品と言えます。
毎話ともEDの背景画が数枚切り替わって、それが本編のエピローグ的になっているのはちょっと面白いかも。
そんな平坦なお話ですが、第3話では二人が王都散策中にある服屋を見つけて入店するというお話でした。
これ以上ストーリー自体には触れませんが、置かれていた服がどう見ても我々の世界の体操着とかそれ系な感じだったので「イベント・コスチュームはこうやってこの世界に供給されているんだよ」的なお遊び回だったのかなあと思いました。
== [第3話まで視聴時レビュー: ここまで] ==
2019.3.25追記:
第10話で最終回ということだったようです。結局、作中での経過年数は1年ということだったんでしょうか。全寮制の学院ですが、学年の変わり目には多くの学生が帰省するようですね。
王都出身のアンも実家である王の居城に帰るようで、たぶん遠すぎるからなんでしょうが寮に残るグレアは独り取り残されながら、これからアンと一緒に過ごせる時間はどれくらい残っているのかと思いを募らせるといった感じのお話でした。
おまけ:
『神撃のバハムート』などでも使用されていた作中の文字ですが、本作のサブタイトル表示にも使われています。どうやらアルファベットをベースに作られた文字のようで、解読は難しくないので読んでみると英語っぽく読めるみたいです。
各話サブタイトルで日本語の左側に出ていた物を英語表記に書き換えてみたものを並べてみます。
1. ANNE AND GREA
2. AGONY OF GREA
3. PRINCESSS HOLIDAY
4. TEST TIME
5. ACADEMY DOWN
6. FLOATING AT SEA
7. HIDE AND SEEK
8. BACKSTAGE CONFIDENTIAL
9. A SLICE OF LIFE
10. THE PAIRS PROMISE
3. は読めた通りに書いたらこうですが、英語的に正しくは’が入って「PRINCESS'S HOLIDAY」じゃなかろうかとかツッコミどころはあります。10. も「THE PAIR'S PROMISE」なんですかね?
まあ「読んでみたらこうでした」ということでご参考まで。
ぺー さんの感想・評価
3.2
ゲームはしてない
まあ明確なターゲットがあるんでしょうけど、、、
実は本作が『神撃のバハムート』系列の作品と聞いて、視聴にあたってはTVアニメ『神撃のバハムート GENESIS』と『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』で予習しました。
これだけ聞くとすごい気合いが入ってそうですが、よくある続きものの放送前に旧作を漁る的なやつです。両作品ともソシャゲ原作らしからぬ面白さで観て良かったと思える良作。
さて、『マナリアフレンズ』ですが、そういった予習は一切不要(笑)
15分一本勝負の百合百合ガチンコバトルです。
前クールの『やがて君になる』でまんざらでもないと思ったのも束の間、やっぱあたし無理!と思ってしまい撤退を視野に入れながら録り溜めてたものを観てるうちにうっかり完走しました。さすがの15分です。
■とはいえ良いところは良いのでは?
1.アンとグレア
アン:快活なマナリア王国の王女さま(CV日笠陽子)
グレア:内気な魔竜族の姫君(CV福原綾香)
それが男同士だろうが女同士だろうが関係なく、性格が陰と陽である鉄板の組み合わせです。
2.常にデレる
15分あっという間なのでこっちがじらされることはありません。アンはさっきまできゃんきゃん吠えてたのが突然顔を赤らめ、グレアは言葉に出せず恥じらいながら顔を赤らめます。
{netabare}あまりにもほっぺが赤くなるので第1回の頬を赤らめた回数を数えてみました。
アン⇒6回 グレア⇒6回
実質10分ちょっとの尺でどんだけデレてますの?というツッコミは置いといて、両者五分五分のいい勝負です。・・・と思っていたら見落としがありました。グレア特有の感情表現で、嬉しいと尻尾がピョンと上に跳ねるため、その尻尾ぴょこんの2回を含めると若干グレアに軍配が。。{/netabare}
もじもじしながら、「べっ別に・・・(以下略)」大解放中です。
そこにアンが「べっ別に・・・(同じく省略)」被せてきます。
笑い飯だと思えばイメージしやすいかもしれません。
3.綺麗
背景も人物も綺麗。神撃のバハムートでも感じたところですが磨きがかかってます。
このような感じで、王女さまと姫君といったやんごとなきお家柄のご令嬢が、これまた由緒正しい学園を舞台に〇〇したり××したり。
EDのピアノ曲は旋律がこれまたとても美しく、綺麗な絵と合わせて、耽美というか退廃的な雰囲気まで醸し出す。触れちゃいけない覗いちゃいけない世界な気がしてきます。
毎話のセレブの宴を庶民が覗き見るみたいな姿勢で毎週15分お付き合いする感覚でちょうどよいのかしら?
物語がないように見えて一区切りつけさせましたし、無理にとは言いませんが、30分枠だと匙を投げだしてしまうそこのあなた!
日笠陽子さんのロリボイスに釣られて15分×10回完走してみてはいかがでしょうか?
19.03.27 初稿
19.08.22 修正
すがさ さんの感想・評価
3.7
美少女2人が永遠にイチャついてるアニメ。
15分アニメとはいえ、お話の中身は無いに等しいので、
『神バハ』とか『グラブル』とか、登場キャラが出ているサイゲのゲームをある程度好きでないとキツいかも。
私は『シャドバ』をやっていたことがあったので、キャラはギリギリ知ってたんだけど、
個人的に"両想いの百合"にあまり興味がないということもあってか結構退屈だったので、途中からほぼナガラ見状態だった。
別にいいけど、「アン」って名前すげー呼びづらそうですね(笑)
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.0
アニメーション制作:チーム欲求腐満
2016年10月 - 2016年12月に放映された全12話のTVアニメ。
1話あたり3分程度のショートアニメです。
原作は大学生のサークル(2008年当時)による同人ゲームであり、
一般人からも出資を募り、アニメ化が実現したそうです。
【概要】
男子校である私立薔薇門高校に転入してきた主人公は、
個性的な5人のイケメンと出会います。
主人公はノンケなのにBLな彼らからモテモテ。
この作品は男同士の友情や絡み、狂気を含んだナンセンスなやり取りを楽しむコメディです。
【感想】
一言で言えば“顎” この世界の美醜の基準は顎は尖っているかですねえ。
この世界なら、カイジは絶世の美男子?
登場人物に銀髪に無精ヒゲの男性教師がいるのですが、
見たままがヒゲのついた大根みたい。
このアニメの“イケメン”は全員が刺さりそうな鋭利な顎でして、
殆ど見た目で出オチみたいなアニメですが、
原作ゲームサイトを訪れたところ、一部を覗いてキャラ紹介の絵柄が全然違うじゃん(笑)
顎の尖った志賀くんと顎の尖った校長のキャラデザ担当者がアニメ版の監督。
ああ、本来ならバラバラな絵柄な登場人物をアニメ用にキャラデザを統一しちゃったのかな?
と思ったら、アニメ版と同じキャラデザのスクショがあったりしてます。
わざわざゲーム版をプレイしたいとは思っていませんので、詳細は謎ですが。
実際にアニメを観たところ、キャラデザが酷いのは仕方ないとして、
作画枚数が凄く少なくね?ショートアニメなのに更に?と疑問だったのですが、
資金の集め方が特殊のスタイルで低予算アニメっぽいですね。
ネタアニメとして楽しめれば良いのですが、
個人的にはお笑いの傾向が自分には合わなかったかな?
ショートアニメなので間延びすること無く各話が終了したのは良かったのかもしれません。
自分の基準が絶対ではないですが、
マニアックな笑いをとるカルトアニメってのが最終回まで観た印象でした。
あ…!主人公の妹の声に妙に覚えが有ったのですが明坂聡美だったのですねw
これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
ninin さんの感想・評価
2.9
原作未プレイ 全12話 1話3分ちょっとのショートアニメ
私立薔薇門高校に転入してきた主人公に、ハンサムな先生・生徒たちとのエピソードを描いている学園ギャク作品です。
ハンサムと呼ばれるキャラは、昔風のキャラデザに全員顎がとがっていて体が変な感じで動くし、何とも言い難い感じでしたw
出てくるキャラは、主人公の妹以外は全員男子でBL要素は含んでいますが、そこまでBLしていないですね。
ギャク作品ですが、私自身、本編で特に笑えるシーンもなかったのでオススメできない作品です。
最後に、EDの訳の分からない体操はちょっと笑ってしまいましたw
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
2.3
このアニメは同名のパソコン向け同人ゲームを原作とした
約5分枠の短編アニメである。
原作のゲームについて事前に触れておく、あるいは
少しの知識を頭の中に入れておくと内容が理解しやすいと
思われる。
ちなみに、このアニメは主音声と副音声の2つが存在する。
主音声の方は、プロの声優が担当している。
一般的に知られているのはこちらの方だろう。
反対に、副音声は、原作のゲーム声優が担当している。
ゲームに精通している方であれば、副音声の方が
楽しめるのではないだろうか。
このアニメが良いと感じたところは、誰が見てもネタアニメと
分かる内容を5分を言う短い枠内で収めようとしたことだ。
10分ならまだしも、これが20分、30分になると確実に
苦行物へと変貌してしまう。つまらなく感じた回の
方が多いのだが、変に尺を長くしようと悪だくみを
しているような感じは見受けられなかったため、
大きな不快感はなかった。
個人的に好きな回は、11話。内容としては
ハンサムボーイたちが、絵に描かれた自画像を元に
トランスフォームしていくという話。瞬時にやってのけるため
笑ってしまった。しかも、途中から人間以外の物にまで
トランスフォームする有様。私はとても楽しむことができた。
彼らの顎がとがっている意味が
やっと理解できたような気がする。(?)
OPとEDも比較的短く終わるので、記憶力がいい人なら
数話ですぐ覚えられそうだ。
しかも、EDに至っては映像までもが狂っている。
イケメンの肉体が異様なまでに伸びるのだ。
気色悪さを通り越して、不気味である。恐ろしや恐ろしや。
良くも悪くもネタアニメであることに変わりはない。
事前にこの作品をネタ枠として認知している方、
原作のゲームをプレイしていて、そこそこ面白かったと
感じてた方であれば楽しめると思われる。
ninin さんの感想・評価
3.0
全13話 1話約3分のショートアニメ
人のいない洋館に閉じ込められた4人に異形の化け物「青鬼」が襲いかかるお話をコミカル描いている作品です。
仲間が青鬼に食べられても、悲壮感も何もなく軽いノリでお話は進んでいきます。
2頭身キャラでコミカルに描いていますが、かなりグロテクスな表現内容が多々ありますので観るときは注意してくださいね。
最後に、いくらコミカルに描いていても内容が酷いので笑えなかったですね。
▒▒▒ ⇒ムフ♪ さんの感想・評価
4.5
痛快で良かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
だんだんと青鬼がかわいくなってきた(๑•̀ㅂ•́)و✧
Web版とかで続きないのかしらん(・ω・* 三 *・ω・)
wkr さんの感想・評価
4.3
ホラゲー原作。内容はギャグに寄ったハピツリを想像してもらうとわかりやすいです。
ホラーやスプラッターな要素はあるものの魅せたいものはあくまでもギャグ、変に風呂敷を広げたりせずに1話1話ショートアニメの尺で綺麗に終わらせるため全話通して全くダレておらず、雰囲気は原作のホラーな雰囲気を残しながらもギャグに徹していていたため中途半端さは残らず、しっかりギャグ作品として楽しめる作りだった点が見事です。原作ゲーム内の設定やシステムを活かした展開も多く、特に最終回のオチがとても秀逸だったりと、しっかり原作リスペクトを感じる点が多く見受けられたのも良かったです。
1話2分くらいなのでおすすめ。☆はマジでこの評価です。面白かった!
Baal さんの感想・評価
3.4
more games(インタースペース子会社)およびフォア
キャスト・コミュニケーションズ(日本テレビグループ)が
「Ameba」にて提供しているスマートホン向けゲームを原作と
する5分のシュートアニメ作品です。
全24話、それからもちろんのこと原作未プレイ。
(てか男がやっていたら・・・うん、まあ)
ニコ生で偶然一挙放送をやっていたので視聴
名門の製菓学校に入学した主人公はイケメン講師や同級生と
お菓子作りを学んでいく・・・
お菓子作りを学んでいく・・・なんて書きましたが序盤と最後以外は
そんな事どこ吹く風みたいな感じでした。
イケメンどうしの謎のバトル勃発とか、お菓子作りは
魔法やなんやかんやらで・・・
でもバトルやっている時とかは声優さんが石川界人さんや緑川さん、
柿原さん、木村さんと某バレーアニメとか最近の朝のSFアニメとか
N〇Kのゲーム異世界アニメとか魔法&ダンジョンアニメとかでよーく
聞いていて、頭の中ではそちらに自動変換されてしまいあまりにも
自分のツボにハマってしまって爆笑ばかりしていました。
さらには主人公が時折駆逐系女子に聞こえてしまったりと・・・
それと{netabare}なんかにとり憑かれている{/netabare}エピソードとか
{netabare}ビーチバレーなり、雪合戦なり、羽根付き{/netabare}をやっていたエピソードは
上に書いていた脳内変換もあってとても面白かったです。
まともにお菓子作り感が出ていたのって本当に序盤とバレンタイン回
だけなのかな・・・(お菓子作りが魔法みたいな感じだからまとも
なんて言えるのかなw)
そんなこんなで色々ありますが、ニコ生一挙の時の二時間は
OP、EDの弾幕を見ながら(弾幕あったことに最初は驚きましたがw)
面白いエピソードは爆笑しつつ楽しめたと思います。
正直上にあげていた面白かったエピソードはもっかいくらい見ても
いいかなと思っていますw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
AT-Xの番組表で「(新)Bonjour恋味パティスリー」という記載を見て試しに録画してみた・・・というのがこの作品との出会いです。なので、この作品に関する情報は何一つないまま視聴を始めました。
ショートの作品は全開の内容を覚えていられる位の情報量が無いので、最初の数話で視聴継続を確定して録り溜め、一気見しました^^;
この物語の主人公は、春野 小百合ちゃん・・・フルリール製菓学校というパティシエを目指す人にとっては一流と言われる学校に特待生として入学してきます。
その学校で怖い女教頭先生と3人の超美形の講師と出会い・・・物語が動いていきます。
この作品・・・実は物凄く違和感がありました^^;
皆んな一流のパティシエ目指して一年間頑張る・・・とうい話なのですが、お菓子を作っているシーンがあまりにも少ないんです^^;
それは講師に至っても同じ事が言えます・・・
あ、料理はするんですよ^^
でも料理をするといっても普通に食材を切ったり温めたり焼いたりするのではなく、ゲームの必殺技みたいなシーンに突然切り替わり、「参るっ!」とか決め台詞と一緒に必殺技をシャキーンと繰り出すと同時にお菓子もできているという・・・^^;
最初「何じゃ、これ?」って思わず吹いちゃいました^^;
この作品は、主人公の春野 小百合ちゃん(CV:石川由依さん)を好きになれるかどうかで、視聴可否の決まる作品だと思いました。
小百合ちゃん・・・普段は気が弱く頼まれたら断れない系の彼女ですが、お菓子作りが大好きで強い信念を持てる・・・そんな可愛らしい女の子です^^
入学して最初に友達になった望月 蘭ちゃん(CV:佐倉綾音さん)と行動することが多いのですが、そんな小百合ちゃんに何かとちょっかいを出してくるのが同級生の皐月 遼と講師陣の3人です。
でも、ちょっかい出したくなるのが何となく理解できます^^
小百合ちゃん・・・本人は決して意識している訳では無いと思うのですが、可愛らしさが少しあざといんです^^;
決して嫌なあざとさではなく、思わず手をさし伸ばしたくなるような・・・天性の魅力みたいなモノを持っているから、イケメンが皆んな群がるんですよね^^;
他の皆んなには無く小百合ちゃんだけが持つ魔性の力・・・普通に考えたら反則ですが、この作品なら許容範囲内なのでしょう^^
そんな小百合ちゃんでも何ともならないのが時間です。
皆んなと一緒にいれる時間はたったの一年・・・
沢山の思い出や学校への思い入れがあるなら尚更最後を迎えるのが辛くなります^^
でも、このあたりの展開は綺麗に纏まっていたのではないでしょうか^^
違和感があると先に書きましたが、最後まで見て違和感は解消されました^^
この作品の原作はゲームだったんですね^^;
ゲームだったら料理が必殺技でも納得できそうな気がします^^
そしてレビューを書くためにwikiを見てビックリ・・・ゲームって恋愛シミュレーションだったんですね^^;
講師との恋愛って禁止だったんじゃありませんでしたっけ^^;?
講師と恋愛禁止なら同級生の相手は一人しかいないので、それじゃゲームにならないのでは・・・^^;?
2クール全24話のショート作品です^^
料理が必殺技だったのには面食らいましたが、小百合ちゃんの可愛らしさと友達思いの蘭ちゃんが良い立ち振る舞いを見せてくれたので、総じて面白かったと思います♪
ninin さんの感想・評価
3.3
原作未プレイ 全24話 1話5分のショートアニメ
名門の製菓学校へ入学した主人公の春野 小百合(はるの さゆり)は、イケメン先生や生徒たちと1年間、製菓作りに頑張るお話です。
製菓を題材にしてますがどちらかといえば脇役で、メインはラブコメに関するエピソードが満載ですねw
お話は、途中わだかまりなどあって気まずいところもありましたが、基本ほのぼのしています。
お菓子にまつわるエピソードがもちろん多いですが、作る過程はほとんどありませんので参考にはならないですねw
パティシエを題材としたイケメンたちとのほのぼのした日常のエピソードで、可もなく不可もなくという作品で特にオススメしませんが、箸休めにいいかもしれませんね。
OP/ED イケメンたちCVの方が歌っています。
最後に、昔友人が作ってきてくれたケーキは見た目はそこそこですが味はなかなかで、今でもその味が忘れられませんね^^
よこよこ さんの感想・評価
4.1
1話1分30秒のテンポのいいギャグアニメです。
YouTubeでスクウェアエニックスが配信してるので一気に視聴することができました。
少し空いた時間に息抜きとして見るのもありかと、
なんと言っても声優が有名な方々で驚いてしまいました、声優殺しのEDもなかなか聴きごたえあるものです。
花澤香菜さんの渾身の「アッツぅぅぅぅ!」は爆笑しました。
中毒性のあるギャグアニメで今でも楽しませて貰ってます笑
エル大納言さいこう!
pikotan さんの感想・評価
4.0
叛逆性ミリオンアーサーの放送開始前特番を観て、本作の存在を知りました。
まさか、ちょぼらうにょぽみ先生がミリオンアーサーの公式スピンオフ漫画を描いていたとは…。
早速YouTubeの公式配信で視聴しました。
ちょぼらうワールド全開ですね。
相変わらずのカオスっぷりに、観ているこちらの精神までオカシクなりそうですが、面白いです。
もしかすると面白いと思っている時点で、既に精神が犯されているのかも知れませんが、困ったことにこの先生の作品は中毒性が高く、一度ハマルと抜け出せないんですよね。
それとゲームがベースなだけあって声優陣がやたら豪華ですが、彼ら彼女らに対する無茶振りも見所ですね。
叛逆性ミリオンアーサーでもCパートで弱酸性が放映されるので、楽しみが増えました。
それにしても、ちょぼらうにょぽみ先生にスピンオフを描いてもらうとは、スクエア・エニックスは懐が深いというか、勇気があるというか、凄い会社ですね。
TAMA さんの感想・評価
2.3
毎回全世界2億ダウンロードされた!って鬱陶しいくらいのアピール。そんなものどうにでもなるし、よく恥ずかしげも無く言えるなと思います。
原作(スマホゲーム)・未プレイ。
アニメ・全話視聴。(全12話・5分アニメ)
夜の平安京で暴れ、充実した楽しい毎日を送る事…って迷惑な奴らだな(笑)
絵柄は安定してたと思います。ただそれだけでしたね。脚本は…もっと勉強しておいでってレベル。
継続回もあったけど別に「つづく」にしなくて良い感じです。
これってファンの人が楽しむアニメ?なのでしょうか。最後まで観たけど全く面白くなかった。ストーリー性は無く、日常系としても笑いも無く、ゲームをやって無いとキャラが良く分からない。
予算が結構あったのかな?声優さんは豪華でした。
最終話で一応は陰陽師はこーゆー仕事だと説明がありましたが海外の人にはこんな風に思われてるのかな?ま、まだ忍者が居るって思われてるし聞かれたのでそうなんだろうなぁ…。
オススメは全くしないです。時間の無駄だと思いますので。ただ絵柄と声優さんは良いのでそこだけはアリ?かな。
えたんだーる さんの感想・評価
4.2
カテゴリーが「Webアニメ」になっているのはYouTubeの「バンドリちゃんねる☆」で公開されていたからでしょうかね。
一応『バンドリ!TV』という番組内でも放送されていたのでTVで観ることもできました。
内容はこの手のショートアニメにありがちなコメディ作品となっています。ゲームやアニメ本編に出てくるキャラの浸透を図ろうとした作品と思われます。各回で出てくるキャラ数は、一部のスペシャルな回を除くと数人に絞られていてわりと観やすいです。
そして現在Webでは公開されていませんが、2019年2月にリリースされたバンドリ関連のCD(「Y.O.L.O!!!!!」/「天下卜ーイツA to Z☆」/「ハイファイブ∞あどべんちゃっ」)のBlu-ray付生産限定盤に特典映像として含まれており、これらのCDの購入によりBDとして視聴が可能です。
(そうまでして円盤を入手するか、という話はそれはそれ…。)
制作時期としてはスマホゲーム『BanG Dream! ガールズバンドパーティー』配信よりも後で、このゲームに登場していたバンド5つ(Poppin'party/Roselia/ハロー、ハッピーワールド!/Afterglow/Pastel*Palettes)のメンバー総勢25人+ライブハウス「CiRCLE」のスタッフ月島まりな、戸山香澄の妹である戸山明日香といった多数の登場人物が出てきます。
物語の舞台は主にライブハウス「CiRCLE」、メンバーが通う学校、住んでいる地元の商店街などです。
このアニメで使われている三頭身キャラのデザインは、なかなか可愛くできていると思います。作品の性格上、アニメ本編に比べると演奏場面はかなり少なめです。
コントとかが好きならわりと楽しく観られるのではないかと思いますが、キャラに愛着がわかないと観る気にならないかもしれませんね。
たまにバンドあるあるネタで凄く笑える回があったのであえて「物語の評価: 4.0」としてますが、これは完全に私の嗜好による偏った評点ですね…。
2019.4.3追記:
4/1 から、毎日1話ずつ YouTube で公開しています。
2019.7.29追記:
またまた、期間限定公開中!
【Pico01】 https://youtu.be/15z7lkK6Zs8
【Pico02】 https://youtu.be/lyn6iB9evhU
【Pico03】 https://youtu.be/7jM2s9Wjyb0
【Pico04】 https://youtu.be/zG3IJYo-3W4
【Pico05】 https://youtu.be/Jm8KnjAARfE
【Pico06】 https://youtu.be/LnlJHGnpG8k
【Pico07】 https://youtu.be/0eq-X3QLcMc
【Pico08】 https://youtu.be/8VO7lwYcyV4
【Pico09】 https://youtu.be/h9VfeUEu764
【Pico10】 https://youtu.be/24Sb64d-Ciw
【Pico11】 https://youtu.be/DM1e_BMkpvQ
【Pico12】 https://youtu.be/xdImFoydkOE
各話いつまで公開かわかりませんが、とりあえず現在1~12話が観られます!
ASKA さんの感想・評価
4.0
BanGDream!バンドリ!のギャグショートアニメ。
本編とは180度違っていて、完全にギャグアニメ。
時間も3分程度になっていて気軽に観られる仕様。
出てくるのは回ごとにちがい、ポピパ、ロゼリア、パスパレ、ハロハピ、アフターグロウ。
レイズアスイレンは出てこなかったな。あとはライブハウス「さーくる」のスタッフの人たちか。
回ごとに主役になるバンドが変わって、たまに複数のバンドからメンバーが登場する回もありました。内容もギャグ寄りで、全編通してギャグ回でした。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.9
スマホアプリのガルパから飛び出してきてアニメ化!
BGMとか猫回のガチャ演出とか随所にガルパが溢れてて最高(さぁいこう)でしたね!
話の内容的には1話から飛ばしまくっていて、やばいハロパピ回や一見真面目に見えて実はポンコツなRoseliaとか見れてほんとキャラアニメとしての出来はなかなかです。
1話3分と短いので気軽に見れたのも良かったかなと思います。
ねるる さんの感想・評価
2.8
原作ゲーム未プレイ。SideMアニメ視聴済み。
1話3分ちょっとのショートアニメ。
アニメシリーズは全て視聴したものの、今作は全てデフォルメされたミニキャラで描かれているので、愛着も何もない状態で視聴しても誰が誰なのか分かりにくく、ひたすらボーッと見てました。
そして、アニメ未登場のキャラも追加で沢山出てくるので、更に何がなにやら分からなかった。
物語性もほぼなく、やたらとキャラ数が出て、他グループとコラボするような話ばかりなので、完全にアイマスSideMが大好きなファン向けの作品でした。
pikotan さんの感想・評価
3.0
同じくデフォルメキャラによる、アイドルマスターシンデレラガールズ劇場に比べると、自分が男だからそう感じるだけかも知れませんが、ストーリーがつまらないです。
ショート作品でなければ、たぶん途中断念でした。
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
4.0
しんげき枠です。
自分はSideMが元々好きなのでとてもたのしめました。
ですが5分アニメ枠ですのでどうしてもファンではない方には理解しがたい5分になっていると思います。新規ファンは獲得しがたい。
ファンといたしましてはアニメアイドルマスターSideMではアイドル46人全員にスポットライトは当たらなかったのですが今作のワケミニでは46人が1話に集結(5分に46人・・・)したりと感慨深いものでした。
あわよくばしんげきのように続編が見られたらうれしいです。